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アラサーBBAだが本当にあった怖い話をする


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1:
しょうもない話が多いですが暇潰しに。
4:
JK2の時、下駄箱に手紙が入ってて、ラブレターか!?
と思って中身を見てみたら
「好きな色はピンクですか? 僕もピンクが好きです by K」
みたいなイミフな内容が書いてあった。
その時は、友達と「イミフwwww」みたいに笑って終わった。
それから何日か経って、体育の日に席に戻ったらノートの切れ端が
置いてあった。
中には「メアドです。良かったらメル友になりましょう」みたいなことが書いてあった。
5:
ちょうど聞きたいと思っていたところだ
さあ始めたまえ
6:
当時、体育の時は男子は隣の空き教室で、女子はそのまま教室で着替えることに
なっていたんだけど、手紙が置いてあったのは、私の制服の上。
つまり女子の制服が置いてあるこの教室に入って、手紙を置いたことになる。
もちろんドアに鍵はかかってたんだけど、下の扉(ほふく前進すれば何とか入れる)は
鍵が開いてて、たぶんそこから侵入したんだと思う。
7:
>>6
すげードアだなそれ
8:
気持ち悪くなって、先生に相談。
が、先生は「次から下の扉の鍵を締めとくように」の一言で終了。
脳筋体育教師だったので、お話にならなかった。
その後、友達が「このメアド誰のか調べようよ」と言い始めて
別クラスの女子や男子に聞いてまわった。
けど、結局、誰のか分からず、私ももう関わりたくなかったのでその件は終わった。
が、その翌週に再び下駄箱に手紙。
しかも今回はプレゼント付き。
熊のキャラクターキーホルダーが置かれてた。
10:
変態の予感だ
13:
脳筋体育教師が怪しいな
15:
今回の手紙はやばくて、
「今週の日曜日にデートしましょう。
 ○○駅南口の○○(店の名前)で待ってます。
 着いたらメールしてください」
という内容が書かれてた。
さすがに怖くなって、友達も気持ち悪がってた。
そしたら、別クラスの男子Sが
「○○(友達の友達)から聞いたけど、ストーカーされてるんだって?」
と声をかけてきた。
事情を話したら、男友達連れて、当日に現場の様子を見てきてやるよwと
提案してきた。
Sは顔が広く、同学年の男子だったらたぶん分かる、とのことだったので
頼むことにした。
19:
Sとメアドを交換して、当日の日曜日。
友人が面白がって
「近くのマックからなら駅前が見れるから、
 そこで待機してようよw」
と探偵しようぜ!みたいなノリで言い始めた。
正直、冗談じゃないと思ったが、S含め偵察版は
運動部の男子グループ数人とのことだったので
何かあっても助けてもらえるだろうと思い、当日はマックで待機することになった。
21:
約束の時間になって、Sがストーカーのメアドに到着メールを送信。
しかし、返信はなく、いつまでたってもストーカーは現れず
メンバーにグダグダな空気が流れた。
Sが「来ないみたいだし、もう皆で遊び行こうぜ」と言い出して
結局、男女混合の面子でカラオケに行くことになった。
男好きで男女混合で遊ぶのは大歓迎な友人は大はしゃぎ。
私はまだ不安があったけど、ストーカー待機で日曜を潰すのも
バカらしいのでついていった。
26:
カラオケは、男子が運動部の面子だったからか、ノリ良く盛り上がってた。
私はそのノリにちょっとつかれたので、ドリンクをとるついでにロビーで休憩してた。
そしたら、男子グループの中で比較的大人しいMが来た。
「あのー、私さん。ちょっと……話があるんだけど」
告白か?w とちょっと身構えた。当時はアホJKだったので話がある=告白だった。
しかし初対面で話したこともないのに、告白されてもなーと勝手に痛い妄想。
が、Mの話はそういう類のものじゃなかった。
「あの手紙なんだけど、俺がやったんだよね……」
いきなり自白されて、私はフリーズした。
28:
「どういうこと?」
と聞くと、Mはくだらない計画をゲロり出した。
首謀者はSで、Sは私のことが気になってる。
別クラスで接点もない私に何とか接近出来ないものか
→そうだ! 架空のストーカー作って助けてあげるフリをしよう!
私友人とは友達だし、おしゃべりな私友人のことだから俺にも話振るはずw
→私と仲良くなるwww俺天才www
という計画だったそうだ。
あまりに浅はかな計画で、怒りを通り越して呆れた。
それにまんまとはまった私もアホだが。
30:
「俺は無理やり協力されて、仕方なしに付き合った。
 でも、それは君にあんまりだからこっそり教えた」
Mは鞄取ってきて帰った方がいい。
Sは酒飲んでヤル計画まで立ててるとまで言ってきた。
私は、あんなに爽やか笑顔で話しかけてきたSが
そんな計画を立ててるとは思いもしてなかった。
背筋がゾッとして、Mの言うとおり、急用が出来たことにして、
帰ることにした。
31:
まあ若気の至りだな
32:
私達のとった部屋は3階だったので(ロビーは2F)
階段を使ったほうが早い。
一刻も早く帰りたかったので、階段を足早に登った。
そしたら、背後から写メを撮る音が聞こえた。
振り返ると、Mが私のスカートの中を撮ってニヤニヤしていた。
「え、今何したの?」
と恐る恐る聞くと
「今日はピンクじゃないんだ」
と死ぬほどキモい声で言ってきた。
34:
何言ってるのか分からなくて呆然としていると
Mは近づいてきて、私の髪の毛に触れながら
「前から私ちゃんのパンチラ撮ってたんだ」
「ピンクが多かったよね。だからピンク好きなんでしょって書いたんだよ」
「ブラもピンクなんでしょ? 可愛いなあ」
とヤバイことを言ってきた。
目が犯罪者の目つきだった。
36:
Mきもいなー
37:
さすがに怖くなって、鞄とかもうどうでもよくなって逃げ出した。
家に帰ってガクブルしてると、Sや友達からメールが来た。
「気分大丈夫? 体調崩したんでしょー」
Mは私が気分悪くなって帰ったと言ったようだ。
私は友達にだけ返信して
「悪いんだけど、明日、鞄学校に持ってきて」
と言った。
そしたら
「Mが持っててくれるって☆
 私ちゃん罪な女だね!」
と、意味不明なメール。
私の鞄が一日Mのところに?
39:
くんかくんかされまくってるのですね…
41:
私物全部ピンクに塗られてたらキモいな
43:
私物に精子塗られたな
44:
どうやらMが私のこと好きとカラオケで皆に言ったらしい。
私は慌てて友人に電話して、こっそりMのことを相談して
鞄は無事、友人が預かってくれることになった。
その日からSとM含むグループには接触してない……。
友人が私の代わりに奴らに縁切り宣言をしてくれたらしく
向こうは何も言ってきていない。
ただ、噂でそいつらの部活内で私のパンチラ写真が交換されていて
しかも顧問の脳筋体育教師も、セクハラやら何やら問題を起こし
あの部活全体で私の盗撮写真が出回っていたのではないかと思う。
昔の話ですが、この件で男に対するトラウマが出来て
高校卒業まで男子とはまともに話せなくなった。
45:
この程度のことでトラウマ?
そこだけしか笑うとこねーよ
51:
十分怖いわ
ヤられるかもしれなかったじゃん
52:
私が体験した人間的な怖い話その1でした。
次は霊的な意味で怖かった話。
大学生になって、気胸で1日2日入院する羽目になった。
肺に穴があいて呼吸する度に痛いっていうあれね。
まあ呼吸時に肺が痛むだけで、それ以外は生活に支障がないんだけど
肺にチューブつけて膨らませとかないといけないらしく
入院することに。
ただ、入院中はすごい暇だった。
漫画も読み飽きたし、当時はスマホなんて無かったから
ネットも出来ない。おまけに病室で携帯使うと注意される。
53:
ってシーズン2あんのかよ!!!!
54:
同じく暇だったのか、隣のお婆さんが
「若いのに大変だね」とか「飴食べる?」とか
フレンドリーに接してくれた。
大学生ですと言うと、私の娘も?と身の上話をされた。
私はてきとーに笑顔で相槌を打ってた。
病院の消灯は早くて、寝れないのに真っ暗にされて、私はふてくされてた。
トイレに行った後、暗い廊下を見て何を思ったのか、そうだ探検しようと思い立った。
病院に4Fが無いって本当なのか、とか霊安室はどこにあるのか、みたいな
しょーもない好奇心で病院を徘徊することにした。
ナースに見つからないようにしないと! とスネーク気分でウロウロし始めた。
56:
怖い話なのか。パンツはいておこう。
57:
ところが、病院の警備は意外とザルで、見つかってもあんまり注意されなかった。
人気のない方へ行き、ワクワク気分でエレベーターに乗る私。
が、いくつかの階をウロウロしたところで飽きた。
別に何か特別なことがあるわけでもなく、ホラー番組である
雰囲気が急に重く?みたいなこともない。
戻ろうと思ってエレベーターを探したんだが、迷ってしまい
エレベーターがどこか分からなくなった。
結局、ウロウロした挙句、来た時とは違うエレベーターを発見して乗り込んだ。
59:
私の病室は5階だったので5階のボタンを押したんだが、なぜか3階で止まった。
誰か乗るのかな? こんな夜中にとふしぎに思ったが、ドア開いても誰もいなかった。
そのまま、ドアは閉まって5階に到着。
ふとした好奇心で、もしかしてまた3階で止まるんじゃね?と思って
エレベーターで2階を押してみた。
そしたら、また3階で一旦止まってドアが開いた。
誰もいない。
60:
こええよ。
61:
3階に何かあるのか? と思って外に出てみた。
が、特に変わらず病室が並んでるだけ。
何もないじゃん、とガッカリしてエレベーターに戻ろうとしたら、
エレベーターが一階まで降りていった。
あれ? 二階押したのになんで? と思いつつも
上ボタンを押してエレベーターを待った。
63:
そしたら後ろからパタパタ…ってスリッパで早歩きする音がかすかに聞こえた。
辺りがシーンとしてるから、余計に耳についた。
ナースさんかな? と思ったんだけど、3階は廊下も真っ暗で、
非常口の明かりとかはあるんだけど、人気は全然しない。
そんな中で、パタパタというスリッパの足音が
妙に耳につくから、私は怖くなって音のする廊下を見れなかった。
64:
度胸あんな!
65:
その足音は廊下を行ったり来たりしてた。
ナースさんだったら、そんなにウロウロするはずがない。
大人の足音だったらもっと足音は大きいはず。
とか色々考えてたらすごく怖くなって、エレベーター来た瞬間に乗り込んだ。
すぐ5階のボタン押して、閉のボタン押したんだけど。
チーンと鳴って、何故かドアがまた開いた。
意味がわからなくてかなりパニクった。
66:
寝れなくなりそう。
67:
面白い
68:
5階のボタンを押してドアが閉まったんだから、
3階で開くはずがない。誰かが3階でボタンを押したとしても
チーンって鳴るはずもない。
そしたら、廊下からパタパタパタッ!って急に早い足音が聞こえた。
怖くなってエレベーターのボタンにだけ視線を集中させて、
5Fと閉のボタンを連打した。
69:
めちゃ怖いんだけど
71:
やっとエレベーターのドアが閉まって、
無事、5階まで戻ってこれた。
逃げるようにエレベーターから出て、一息ついた。
ふと、パタパタって音は自分のスリッパの音だったのか?って
思ったけど、足踏みでもしてなければ、歩かずにスリッパの音なんて出ないし
何より音は遠くから聞こえてたから、やっぱり幽霊だったのかなあと思った。
そこのエレベーターは、私が最初に探検しに出かけた時に使ったエレベーターとは
反対側にあるエレベーターで、隣接して二つエレベーターがあった。
もう部屋に戻ろうと思った時、ふと隣のエレベーターが動いてることに気付いた。
そのエレベーターが3階で止まったのを見た瞬間、早足で病室に逃げて布団かぶって寝た。
72:
次の日に、ナースの人にそのことを話したら
「夜中でも夜勤の子がエレベーター使って移動することはあるよ?」と
幽霊説を全否定された。
が、隣のお婆さんについていたナースが私の話を聞いて
「あぁ?、3階の向こう側のエレベーターはダメなのよ」と言った。
なんでも、出ることを知ってる人は、夜勤の時は
絶対に向こうのエレベーターを使わないらしい。
なんでも、子供の霊がしばしば出るらしく、エレベーターに乗る時に
一緒に乗ってついてくるとのこと。
73:
こぇぇ!!!無事でよかったな
74:
じゃあ、あの時、一緒に乗ってたのか!? と背筋が寒くなり
エレベーターの話をすると
「エレベーターの中で声がしなかったなら大丈夫だよw
 乗ってると声をかけられるのよね?
 私も声聞いてからあっち使うのやめたからw」
と笑いながら言っていました。
この病院では、特に新人のナースが知らずに夜向こうのエレベーターを
使うらしく、有名な話だそうです。
(私についたナースさんは、新人でまだ例のエレベーターを未使用だそうで)
隣のエレベーターが動いたのは初出らしく、
「よっぽど遊びたかったんじゃない?」
と怖いことを言われました。
その後、退院する際に、昼間でしたが例のエレベーターで
3階にいってみましたが、何の変哲もない、病室が並んだフロアでした。
75:
これが私の初めての霊的な怖い体験ですね。
もうすぐ丑三つ時ですし、次はそれに因んだ体験談を話します。
76:
期待
77:
よく何事も無く終わったなWWW
79:
大学一年生の時に、そんな体験をして、霊感なしだと思ってた私は
すっかり幽霊肯定派になってました。
ある日、霊は絶対いない派の友人と議論担った時に
「そこまで言うなら肝試しやろう」
という流れになりました。
なんでも、友人の家の近所に出ると噂の神社があるとのことです。
神社は、あまり心霊スポットとしてはマイナーなのですが
そこは森に囲まれていて、首吊り自殺や車内練炭自殺が起きてるらしく
出るんじゃないか、という噂がある場所でした。
81:
霊は絶対いない派の友人Gが車を出し、私と付き添いのWの三人で行くことに。
場所は中心に大きな田んぼ、車がギリギリ通れるくらいのあぜ道を森が囲っているような
場所で、奥には釣り堀があり、散歩スポットとして有名なところでした。
ただ、街頭はほとんどなく、夜は月光の当たらないところは真っ暗でした。
件の神社につくと、車から降りてGを先頭に進みました。
各々、懐中電灯を持って階段を登ると、賽銭箱が見えてきて
「で、どうする?」
とGが突然の計画放棄。
トンネルとかなら、車で抜けてみたりクラクション鳴らしたり
色々試せるのですが、なにぶん神社なので、いざ来てもどこに霊が出るのか
さっぱりわからないとのこと。
82:
後藤と渡辺だな
83:
W「とりあえず、鈴鳴らせばいいんじゃない?」
Wが鈴を鳴らして手を合わせる。
私「何してんの?」
W「霊が出ますようにって祈っておいた」
Wは天然なので、放置。
神社は月明かり以外何も明かりがなく、薄ぼんやりとしてましたが
特段、霊的なものは感じず、むしろDQNが来て襲われたらどうしよーみたいなことを心配してた。
するとGが「人形持ってきた」とか言い始めて、
鞄からゲーセンでとったような猫っぽいぬいぐるみを出した。
84:
G「なんか儀式しよ!」
こっくりさんしようぜ! みたいなノリでGが言った。
しかし、儀式のやり方なんか知るわけがない。
G「私子、やり方知らない?」
私「わからないよ」
W「呪術のやり方でいいなら、私知ってるよ!」
G「それだ! 呪術しよう!」
Wが一時期、呪術を学んでいたとのことで
そのやり方を採用することにした。
私は、呪い的なものは自分たちに跳ね返ってくるので
やめようと言ったが、Gは「そんなんガセやん!」となぜか関西弁で言ってきた。
85:
私も呪いに関しては詳しくないけれど
丑の刻参りくらいは知っている。で、それによると
呪ってるところを見られたら、自分に呪いが跳ね返ってくる……みたいな
ことは知っていた。
そもそも呪う相手がいないのに、どうするんだ? と思う私。
そんな私の心配を他所に、呪術の準備が着々と進む。
やり方は簡単で
?各々の髪の毛を一本、ぬいぐるみの中に入れる。
(ぬいぐるみは、背後にチャックがあるタイプだった)
?メモ帳に六芒星を描いてぬいぐるみの下に置く。
?ぬいぐるみに向かって四回手を叩く
 その後、後ろを向いて四回手を叩く。
とのこと。
Wが鞄から筆記用具を取り出して準備をはじめた。
持って無ければ出来なかったのに、W、最初からそのつもりだったのか?
86:
私はやめようよーと言ったが、Gはノリノリ。
Wも興味津々な感じだった。
ちょうど2時が近かったので、2時ちょうどに始めることに。
四回手を叩いて、後ろを向いて再び四回。
辺りは風で木々がざわめく音しかしない。
そんな中でパンパンと手を叩く音が四回ずつ。
そんな感じで、Wの言う呪術が終わった。
G「で、この後は? どこに霊出るの?」
W「わかんない! 集まってくるんじゃないかな?」
私「集まってきたらやばいじゃん」
G「やばくなったら逃げよう。車なら逃げ切れる」
とGの謎の車への信頼感。
あんたしか運転出来ないので、一人で逃げるようなことは
しないで欲しいと友人を疑う私。
87:
その後、なぜか全員押し黙って、無言になる。
5分ほど様子を伺ったが、何もなし
G「眠くなってきた。帰らない?」
Gが身も蓋もないことを言い出した。
私「この人形どうすんの?」
G「そこら辺にポイーでいいじゃん?」
Gのアホっぷりに呆れる。
まあ私もこれを持って還りたいとは思わないけど。
その時、Wが急に大人しい声で
W「なんか気配感じない?」
とか言い出した。
Gが中腰に鳴って集中する。
88:
私も五感を研ぎ澄ませたが、何も感じない。
W「やっぱり怖いし帰ろう」
G「Wビビったん?」
W「だって……さっきから何か変な人いるじゃん」
Gと私は急に真顔に戻った。
周りに私達以外は誰もいない。
私「どこに?」
W「えー…」
G「どこ? どこ? 今見える?」
Gが興奮しながら聞いたら
W「さい銭箱の後ろ……」
89:
ここここわい!!!
91:
私とGがそっちの方を見た。
が、何もいない。
G「W、私らを怖がらせようとしてるの?」
W「そういうわけじゃないけど……」
急にWの顔色が悪くなり、テンションガタ落ちになってる。
さすがにヤバイかな、と思って私はぼちぼち帰宅することを提案。
G「まあ体調不良ならしょうがないね」
ってことで、車まで戻って、帰路につくことにした。
ぬいぐるみを片付けようとしたら
W「絶対だめ!」と言って仕方なく放置。
車までの道、Wはずっと無言だった。
92:
G「Wどうしたん? 気分悪いん?」
W「大丈夫……あのさ」
W「四回手を叩いたじゃん?」
私「うん」
W「あれって、死を意味してるんだよね」
G「まあ呪いなんだからそうでしょ」
W「でも、後ろにまわってもう四回叩いたでしょ?」
Wは怯えた様子だった。
W「あれの意味はね……」
G「なんかあったん? 意味」
W「最初の四回は、その方角から霊を呼び寄せる四回。
 後ろの四回は、この場所にいる霊を呼び寄せる四回なの」
私「そしたら、めっちゃ集まってくるね」
93:
Wによると、あの呪いは霊を手叩きで呼び寄せ
人形を媒介にして呪う呪術らしい。
G「じゃあ、髪の毛入れたうちら呪われたん?」
W「ううん、今回は私達に恨みの感情がなかったから
 幽霊を呼び出すだけで終わるふうになってたの」
呪いの儀式に大事なのは、形式だけでなく実際に恨めしいと思う気持ちらしい。
今回、私達はお遊びでやったので、結果として霊を呼び出しただけ。
W「でね、私、呼び出した霊はそのままどっか行っちゃうんだと思ってた」
W「でも、行き場のなくなった霊がね、恨めしそうに私のこと見てたの」
急にゾーッと鳥肌がたった。
つまり、呪術で呼び寄せた霊は、当然、呪う相手がおらず
結果的に呼び出した私達を標的にすることになる。
94:
G「え!? じゃあ、あの時、Wには霊が見えてたの?」
Gが言うと、Wは急に押し黙って、うつむいてしまった。
G「どんな霊!?」
W「青白い顔の男の人。首にロープの痕があった」
シーンとなった。
Gもさすがに怖くなったのか車を飛ばして
ようやく近くのコンビニまで逃げてこれた。
95:
コンビニでコーヒーを買って、私達は一息ついた。
明るい所まで来たので、やっと恐怖感が薄れた。
G「いやー、霊は見れなかったけど、Wの話が一番怖かったわ」
W「あの、言いにくいんだけど」
W「その霊、車の中でも見えてたんだよね」
Gの顔が真っ青になった。
今言うなよ後日言えよ、と思いつつ私も息を呑んだ。
G「ど、どこにいたん?」
W「トランク。ミラーに映ってたんだよね、ずっと……」
ひぃーとGが悲鳴をあげた。
それから、コンビニで塩買ってトランクに塩まいて
急いで帰った。
96:
それから、呪いの後遺症みたいなのは無かったけど
Gはそれから肝試しに行こうとは言わなくなった。
以上、そんな体験談でした。
97:
乙、面白かった!
99:
面白かった!
100:
霊とか信じてないけれど、
死んだ後何もなくなってしまうと考えると怖いから
怖い話を聞くとちょっと希望が沸く
あーとりあえず霊になれるのかなってw
10

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