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モバP「主演 兵藤レナ」


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3:
『盗撮成功! 兵藤レナ、夜のプールバーで担当プロデューサーから熱烈ブレイクショット!!』
ゴロゴロゴロ――ガコンッ!
レナ「……はい、また私の勝ちね!!」
P「うーん、けっこう練習してたんですけどね。やっぱりまだまだ勝負にならないな」
レナ「戦いの年季の違いを思い知らせ……って、ちょっと悲しい台詞ね。でもPさんも、随分上達したんじゃない?」
P「そう言ってもらえたらうれしいですけれど……これで三十戦三十敗ですよ」
レナ「戦いの年季の違いを思い知らせてあげたわ!」ドギャーzン
P「」パチパチ
レナ「ウフフ……それじゃ、約束通り……すいませーん、こっちにおかわり! バーボンの上等なの!」
P「氷はどうします?」
レナ「ロックで!」
6:
カチャカチャ――
レナ「んく、ん……ぷはぁ! アルコールがカラダのナカに、つたっていくわぁ……」ポワポワ
P「……ふぅ、でもレナさん。ほどほどにしておいた方がいいですよ? 経験上、あんまり強くないみたいですし」
レナ「んく、ん――ウフフ、心配してくれてありがとう! でもぉ……」クピ
――コトン
レナ「せっかくPさんと飲んでいるんだし……少しくらい、ハメを外してもいいわよねえ?」フッ
P「う……せ、席に戻りましょっか」
●REC
カチャカチャ――
レナ「それにしても……なかなか対等の条件で勝負できるものって、ないものね」
P「テーブルゲーム系はレナさんが強すぎるんですよね」
レナ「まあ元職人だしっ!」エヘンッ
7:
P「でも、対等じゃなくても、レナさんに遊んでもらえるだけでうれしいですよ。お姉さんに教えてもらうって感じで」
レナ「……! も、もう、Pさん上手なんだからっ! お酒で誤魔化しちゃうっ、んっ!!」キュンキュン
P「いい飲みっぷりですねー」
カランッ、
レナ「ふぅむ……じゃあ、技術に頼らず、瞬発力勝負なんてどうかしら?」
ガラガラッ、コトンッ
P「アイスペールの中身、全部入れちゃうんですか?」
レナ「そう。このグラスの中の氷が溶けて、音が鳴ったのを合図に――」
P「――合図に?」
ズイッ
レナ「ウフフ、先に相手にキスした方が、勝ち、っていうのはどうかしら?」
9:
P「き、キスって……! こ、こんなところで」グピ
レナ「ボックス席だから見えないわ……ねえ、Pさん。負けたら相手の言うことを聞くっていうのはどう? いつかの温泉卓球みたいに……」チラッ
P「レ、レナさん……」
レナ「Pさん……」
●REC
レナ「……そぉい!」
ごばぁ!!
P「んぐぐぐぐ?!」
レナ「ウフフッ! もっとお酒入ったら思い切りもよくなるかも?」
P「んぐっ、んぐぐっ」
P「んぐっ」
P「…………」ドヨーン
10:
レナ「……っ? Pさん、Pさん?」ペシペシ
レナ(いけないっ、飲ませ過ぎちゃった?)
P「いや、おっけーです」
レナ「……ウ、ウフフ! ごめんごめん、ね? か、からかいすぎちゃっ」
―――カランッ
P「……」シュビッ
レナ「きゃっ……んちゅ、んっ?!」
レナ(き、きすっ?! ホントに?!)
がしっ、
ぎゅっ、ぎゅぎゅ、ぎゅ?……
レナ「ふぁあっ、ちゅ!! あぇ、れろっ、や、んふぅぅぅぅぅ……っ」
レナ(あっ、あっ、ああ……っ、キス、ホントに、キス……されちゃってる! 舌が入ってきて、熱い……っ!)
●REC
にゅるっ、ちゅぐっ、んちゅ……っ、ちゅっ、ちゅぱっ!
レナ「ああっ、あんっ、むぅ……! ちゅろっ、れろっ、んふぅ……ぁ」
12:
ぎしっ……ぎゅぎゅっ! ぐぐっ、ぐ??っ!
レナ(ああっ……折れ、ちゃう……っ、折れちゃうくらい……それにせなかとおしりに、ゆびが……っ)
ぎゅぎゅぎゅっ、ぎゅ……ぎゅう……っ!!
レナ「はふっ、んっんっ、むちょっ、れろ、れろ、んむちゅっ、はあ……っ!」
レナ(おっぱい、Pさんの胸板で押し潰されてっ……ああっ、くるしい、くらい……抱かれてるっ!)ゾクゾク
ねと……ずゅ、ずぢゅ……
レナ(舌が……私のを、絡めて、だえきで、にゅるにゅるってぇ……!)
レナ「あぁ……っ、んふっ! んちゅ、ちゅ……ぷはっ! はぁー、はぁ……」
じゅぽんっ、
P「……俺の勝ち、みたいですね」
レナ「……っ! はぁ、はぁ……じょ、じょ……じょうだんだって言ったのにぃ……! こんなところで……ひゃん、ん!」ゾクッ
さしゅっ……するっ、
ひたひたっ、ぴとぉ……ぴとっ、くにゅっ…………
レナ「あはぁ……っ、んはぁっ、ふっ、ふぅっ、うぅ……」
レナ(スカートの、なかに、服のなかに……指、はいってきて、直接、肌に……っ!)
13:
P「負けたら言うことを聞く……でしたよね。じゃあ、この」
くいっ、
ずりっ、
レナ「ひゃ……ぁ」
P「下着を、上も下も剥いでください……次の勝負の後では、不要になりますから」
レナ「つ、次の……? ひゃぅっ!」
ぐいっ!
P「早く」
レナ「……っ!」
●REC
ぷるん……
レナ(ちくび、浮き出ちゃってる……おしりも、こんなに無防備になって……)ゾクゾク
P「……」グイッ
レナ「あ……っ」
15:
ちゅぷっ、ぬちょっ、れろぉ……んむちゅっ、ちゅぅ……
レナ「んぁっ……! ん、ほぁ……はぁん、ちゅむぅ、んふぅ、んんん……ぁ!」
レナ(お酒まじりのキス、私のよりずっと熱いの……熱い舌が絡んで、唾液交じりで、全部のまされてる……っ)カァッ
ぎゅぐっ、ぎゅむ、ぐりぐりぐり……
レナ(やだ、Pさんに、勃ってるの、きっとバレちゃってる……痛いくらい擦り付けられて)
ひたひた、さしゅっ……くりっ、くにぃっ、
もにゅ、むにっ、もみもみっ、
レナ「はぁ……、ふぅん! んふっ、んむぁ……にゅ、んっん……っ」
レナ(背中も、おしりも……下着があったところ、指でなぞられたら……自分が、素っ裸にされちゃってるの、嫌でも分からされる……っ)ゾクッ
にじゅぁ……
レナ(ああっ……スカート、染み……)
●REC
レナ(……でも)
レナ(胸も、アソコも)
ジリ……
16:
レナ(肝心な所は……ひとつも触ってくれてない……っ!)ジリジリ
にちゅっ、ぬちゅれろっ、くちゃぁ……
レナ「んはっ、はっ……んふっ! んっ! んんっ!! んっんっんっんっ!!」
ちゅぐちゅっ!! ちゅろろろっ!! ちゅっちゅっちゅぅぅぅ……っ!! 
レナ(もっとキスしてっ! でも足りないの! キスだけじゃ、足りないの!)
レナ「んはぁ、あ、あぁ……っ!!」
れろれろ……っ、ずぽぉ、
P「ぷはっ……それじゃ、次の勝負です」
レナ「ふほっ、ほぉ、ぉふ、おほぉ………ほぇ、ぇ?」ポー
レナ(舌、私とPさんとの間で……糸引いてる……っ)
P「レナさんの今の気持ち……推測して、当たったら、俺の勝ちっていうのはどうです?」
レナ「わ、私の、きも、ち……っ?」ドキドキ
レナ(そんなの……)
レナ「そ、そんなの、勝負にならない……っ、はぁっ、ふぅ……もし当たっても、私が違うって言えばぁ……」ドキドキ
P「いいえ、レナさんは嘘なんて吐きませんから」
17:
レナ「……!」
ぎゅうっ、
P「レナさんは負けず嫌いで、勝負師で……真っ直ぐなヒトです。勝負に関することで嘘を吐いたりはしない」
レナ「あ、あぁ……っ」ギュー
レナ(真っ直ぐな瞳……見透かされてる……いいえ、理解されている……掌の上に居るのに、安心さえ……)
P「じゃあ、言いますね。レナさんは今……」
ぎゅう……っ!
P「こうされたかったんじゃないですか?」
ぎゅむぎゅむ、ぐにゅっ……
●REC
レナ「こ、こうって……」ギュー
レナ(抱き潰されちゃう……っ!)
レナ「こうって……っ、な、なんなの……ぉ?」
P「具体的に言いましょうか?」
18:
ぷるん……っ!
●REC
レナ「ひゃふっ……っ?!」ゾクッ
P「このビンッビンに発情した乳首をいじめられたいとか」
ぐちょぉっ!!
●REC
レナ「あむ、ほあぉっ……!!」ビクビクッ
P「このよだれ塗れの口で俺のを咥えたいとか」
……ぬちゅっ!
●REC
レナ「んにゃっ、あっ、やぁ……っ!!」ジュクッ
P「このびしょびしょに挿入されたい、とか――どうです?」
レナ「はぁぁぁっ、はぁっ、あ……っ」
レナ(ここで、『違う』って……『抱かれたくない』って答えたら……Pさんは、してくれない……)
レナ(……言うしかない、言うしかないの。『Pさん、抱いてください』って……は、恥ずかしい……っ!!)
19:
P「さあ、どうなんです?」
ちゅ……っ、
レナ「んっ! わ、私、は……ぁ」
レナ(……まけ、私の)ギリッ
●REC
レナ「そ……そういうふうに、されたい……」ドキドキ
P「――こっちの勝ち、ですね。それじゃあそろそろ、部屋に戻りましょうか」
●REC
ずちゅっ! ぱちゅっ! ぱちゅんっ――ぱつゅんんんっ!!!!
レナ「ひゃふっ!! はぁんっ!! や、激しっ!! あっあああああっ!!」ゾクゾクッ
20:
P「はぁ――っ、どう、ですかっ? 賭けに負けて、カラダで支払わされている気分は!!」
ばちゅんっ!! ぐちょぉっ、じゅぷっ、じゅぅっ!!
レナ「ひぁっ、ふっ、うっ!! んんん?っ!!」ギリギリ
レナ(膣奥……っ、深ぃぃぃ……っ!!)
P「ふふっ、その顔、堪らないですよ」
レナ「しょ、そんなことっ、言わな……ひぁっ?!」
ばちゅんっ!! ぱちゅんっ!! ぱちゅんっ!! パチュパチュッ!!
P「服も破かれて、簡単に組み敷かれて……度胸とハッタリが見破られれば、かつてのディーラーも形無しですね。ほらっ、ほらっ!!」
ぶちゅんっ!! ぐちゅっ、ぐちゅぅぅ!! ぐりぐりぃっ!!
レナ「くはァっ!! あひゅっ、いっ、イイっ、んやぁぁぁぁ……!! ああぁ……!! みないっ、でぇ……!!」ブルブルッ!! ブルッ!!
P「うぐっ……ふふっ、もうイッてるんですか? おまんこ痙攣させて、目も白黒してますし」
レナ「やぁっ、やだぁ……!! りょうて、おさえ付けちゃ……!! はずか……んあぁっ、あっ!!」
ぎゅ……っ、
P「指を絡めて放さないのは、レナさんの方じゃないですか?」
21:
ぎゅっ、
P「こんなに強く、愛しいくらい掴まってきちゃって」
レナ(あぁ……私、Pさんの手に捕まってしまって……)
レナ「……くはぁっ!! はぁー、はぁー、ぜぇ、ぜぇ……っ、これ、はりつけ、みたい……!!」
P「逃げられないですね。逃げるつもりもないんでしょう……さて」
しゅる……
レナ「あっ……」
レナ(ゆび……ほどかれちゃったぁ……)
―――カランカラン
P「飲み足りないんじゃないですか? お酒」クピ
じゅぱっ、くちゅっ、ちゅっ、ぢゅるっ……
レナ「んふぁ……? ひゃっ!! ん……っ!! ちゅ……っ」ゴクン
レナ(おさけ、入ってくる……Pさんの唾液と混じった、甘いバーボン……アツい……っ)
P「……もう一口、どうです」クピッ
にちゃぁ……っ、
22:
レナ「んっ、んっ……、んんっ、ん」コクン、コクン……
レナ(とける……ぅ、ふたりの舌も、よりそって、ひとつに……)クラクラ
じゅぱゅ、ずびゅ、にちょっ、くちゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅう……
レナ(Pさん……)ギュー
――からんっ!!
P「……ぷはっ。もうお酒はないのに、いつまでも舌を絡めて来て……俺の唾液ばっかり飲んでましたよ」
レナ「ぷはぁ……っ、はー、はー、はぁ……ぁ。あえ、え……?」ポォー
P「あーあ、こんなにヨダレ垂らしちゃって……せっかくセットしてた髪も、滅茶苦茶ですね。うーむ」
しゅるっ、すり……っ、しゅるっ、すり……っ、
レナ(髪、ほどかれてる……酔ってても、この手付きはやさしい……)
レナ(……すき)
しゅるっ、すり……っ、しゅるっ、すり……っ、
●REC
レナ(すき……Pさん、しゅき……ぃ)
24:
―――――はらっ、
レナ(ほどかれ、ちゃったぁ……)ゾクッ
P「可愛いですよ」チュッ
レナ「あん……っ」
ぐぽぉっ、
レナ「んあ……っ?!」
P「それじゃ、再開しますか……っ!! 負け勝負のツケ!」
レナ(ああっ、また……れいぷされちゃう!!)
P「それにしても、相変わらずすごいカラダですね……胸だけじゃなくて、全身のお肉が、突く度にぶるぶる震えて、掴み掛れって言わんばかりに……!」ガシッ
ぐりゅっ、もみゅ、むにぃ、ぐりぐにぐにゅっ!!
レナ「ひゃっ、あふっ! こ、こしのお肉、掴んじゃらめぇっ!!」
レナ(はげしいっ!! いきなり、イキナリ……カラダ、気にしてるのにっ!!)
P「はは……すごい汗。カラダのひだひだに溜まって……」プニ
ぐぱぁ……とろとろとろとろ、
レナ「ひうっ、うっ……恥ずかし、い……あっあんっ!!」
25:
P「何言っているんですか……最高ですよ、レナさんのカラダは。えっちだいすきっ!! って、カラダ全部使ってアピールしているみたい」
ごちゅん!! ごちゅっ、ごちゅうっ!! ぐつゅぐつゅぐつゅぐつゅ!!
レナ「ああっ、んんあぁっ! りゃ、らめぇっ、ふんっ、んっんっんっあ!! なりゅ、んあっんああああ!!」ガクガクッ!
レナ(こし、つかまえられてっ!! しきゅーにおちんちんガンガンぶつけられてるっ!! おくっ!! つぶれされるぅっ!!)
P「レナさんって、カラダはエロいし誘う言葉もいやらしいクセに……こうしてハメちゃうと、ろくに動けず一方的にイかされるだけですよね……あむっ」
ぎゅむっ、ガリッ、
レナ「痛ぁ……あふァ……!!、うっ、うう……そ、しょれ、はぁ……」ビクッ
P「美人ディーラーとして、男のおだて方とあしらい方はバッチリだったんでしょうけれど……実際の経験は皆無だったんですよね……はむっ」
ずゅぱっ、ぎゅりぃっ、
レナ「ヒィっ!! ち、ちくびぃ、カラダ、噛んじゃだめぇっ……つぅっ、……痕、残っちゃうのにぃ……はぁっ!! ん、んんっ!!」
P「フェラは下手だし、手コキもパイズリもぎこちないし……そのくせ」
グチュッ!! グチュッ!! グチュッ!! グチュッ!!
26:
レナ「ほあっ!! あきゃっ?! やっ、ああっ、あああっ!!!」ブルブルブルブルッ!!
レナ(だめだめだめっ、ま、また、イクっ!! ほじくられて、私だけイかされちゃうぅぅぅ……っ!!)
P「自分が気持ちよくなることばっかり……うまくなって!!」
―――ばちゅんっ!!
レナ「かはぁ……っ、ぅ、ぁ……!! あああああああああっ……アアッ!!!」ビクビク……ビクッ!!
レナ(膣奥、キた…………ァ、カラダの芯まで、気持ちいの、つき抜けて……、トんじゃった……ぁ)
●REC
ぶるっ、
レナ「え、ぁ……?」ブルッ
P「イキ顔、ばっちり拝見させていただきましたよ……あら? あららら……」
ぴゅこっ、ぴゅっ!! ぴぴゅっ!! ぴゅ……っ!!
レナ「うふぁ、あ……っ!! ああっ、あ…………!! み、みちゃ、やぁ……!! らめらめ、えぇ……」
●REC
P「本当に、仕方のない人ですね、レナさん」ナデナデ
レナ「うぅぅ……もう、やぁ……ぐすっ、Pさんに、こんなトコ、見せたくなかったのに……ぃ、う、うう……っ!!」
28:
ぎゅー、
レナ「ん、はあっ……P、さぁん……」
P「27年間育ってきたレナさんのカラダ、俺だけがこじ開けているんですから……俺だけには、レナさんの全部、見せてくださいよ」
レナ「Pさん、P、さん……っ」ヒシッ
レナ(ああ……っ、Pさんの、私のナカで大きく……ぅ。種付け……射精、したいんだ……ぁ。私の膣奥で、おもいっきり……)
ぴとっ、ぴとぉ……
レナ(どーぶつみたいに、種付けしたいのね……?)
レナ(どーぶつみたいに、種付けされたがってる、私も……!!)ゾクゾクッ
ぐぽぉ、お……
レナ「おおぁ……っ、ほあぁ……ああ……っ?」ゾクゾク
レナ(抜かれて、る……? ナカ、めくれちゃう……ぅ!!)
ぶぐぷぉ、ぬぽっ、ぬりゅっ、りゅ、
レナ「ほはっ、はぁ、はぁ、はぁ……はーっ、っはー、あ……」
レナ(おまんこの入り口で、おちんちん、引っかかって、ギリギリ……)
P「ふ、ぐぅ……ねえ、レナさん。もう一回、勝負しませんか?」
29:
レナ「しょ、しょう、ぶ……?」
ぎちゅっ!!
レナ「ひうっ!!」
P「勝ったら、そうですね……」
くちゃっ、くちゅぁ……!!
P「10億円、とかどうです?」
レナ「じゅ、じゅ……ひぅっ!! ふぁ……じゅう、おくぅ?」
P「ええ。負けた方が勝った方に10億。ここまでのベットは、ディーラー現役時代にもそうそうなかったでしょう?」
レナ「……ひぅっ!! い、ひ、ひとばん、でっ……ぁ、100くらいまで……なら」
P「……スケールが知れちゃいましたね。まあいいか。それで……」
ちゅっ、
P「勝負内容は、俺がイクときに……レナさんのナカから抜けちゃったら、レナさんの勝ち。レナさんのナカで俺がイったら、俺の勝ち」
レナ「……はぁ、ふぅ……ちゅ、つまりぃ……私が、ナカ出しされちゃったら、負け……?」
30:
ずにゅっ、
P「ええ。俺の身体が、レナさんの長い脚の間に押し入って。濡れそぼった股を割って」
りにゅっ、
P「ひだひだを貫き、子宮の入り口に密着して」
りゅるっ!! りりゅるっ!!
レナ「ふぁっ、あっ」
P「いやいやってしてるカラダを抑え付けられたまま、今まで溜めこんだ精液全部射精されて」
レナ(おさえつけられて……)
P「断面図で見たら一目瞭然に、レナさんの子宮が火傷しそうなくらい熱い精液で満たされていって」
レナ(アツい、せーえき……)
P「溢れ返った精液が、結合部分からどろどろぉって蕩けだしたら……俺の勝ち。そうじゃなければ俺の負けです」
●REC
レナ(種付け、たね、づけ……ギャンブルで負けて、れいぷされて、せーえき詰め込まれて、強引に、種付け……っ)ゾクゾクッ
32:
P「いいですね? じゃあ、はじめ」
ずぷ……っ
レナ「ああっ、あ……はいって」
P「俺も、余裕ないですからね……一瞬ですよ、ぐぅ……っ!!」
ずにゅっ、ぐぐぐっ、ぐ……
レナ「ひぁっ、はうぁっ、あああっ……ん」
レナ(沈んで、くる……っ、Pさんのおちんちん、ねじ込まれてる……っ!!)
P「ほら……はやく抜かないと、借金まみれですよ? 簡単です、ちょっと動いて、カラダをずらすことができれば、レナさんの勝ちなんですから」
ぐにゅっ、ぐぽ……っ、ぶぽっ、ぬっ、ぬっ
レナ「んんっ、ふぅ……ん、んぁっ、あっ、ああっ、ああ……っ!!」
レナ(また、引き摺られる……ぅ、ヘンな音、恥ずかしい、おと……ぉ!!)
こりゅっ、るっ、
P「ほら、あとはカリを外すだけ。粘膜と粘膜の擦れ合いは、そこまで」
きりゅりゆっ、んにゅるっ、りゆりゅっ!!
34:
レナ「んひぃ、んひゃっ、あ……っ!!」
レナ(ふたりのえっちなおつゆが、ニチャニチャいって、泡立ってる……っ、や、やらしいの!!)
レナ「えはっ、あんっ、あ、くぅ、あ……」
レナ(だめ……カラダ、甘くしびれて、こし、うまくうごかせなくてぇ……)
レナ(でも、がんばれば……)
レナ(でも)
レナ(でも……っ!!)
――――がしっ!!
P「……へぇ?」
がしっ、がしっ、
ぎゅーっ!!
レナ「ふぐっ!! うっ……ぁ!! あああっ……!!!」ギュー
レナ(かえってきた、キタ、キた……ぁ!! Pさんのおちんちん、しきゅーの入り口に、ぶちゅっ、って、ぶちゅって!!)
ずぷずぷずぷっ!!
35:
P「っ!! い、いいん、ですか? こんなに奥深く咥え込んで……確実に、種付けされちゃいますよ? 自分から負けを認めるなんて、勝負師らしくも」
レナ「はやっ、はやくっ!! はやく射精してぇ!! Pさんの、せーえきっ!!」ギュー
●REC
P「――なら、お望み通りっ」ゾクゾクゾク!!
こりごりゅっ、くぐりゅっ、ごちゅっごちゅっ、ごちゅ!! ゴチュッ!! ゴチュッ!! ゴチュッ!! ゴチュッ!!
レナ「あはああああああっぁ!! ふがぁっ!! んあっ!! あっ!! ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、ああっ、あああっ……!!!」
レナ(スパートきてるっ!! ピストンみたいにきて、やけるっ!! こげるっ!! ただれるっ!! 腫れちゃうっ!!)
――――――――ごぢゅぅぅ!!
レナ「ヒィ……………ッ!!!!」ゾクンッ!!
レナ(イクッ……!! ふたりで、イク…………ゥ!!)
ど――ぴゅ、るるっ!!!!
レナ「ぃ……き、ひゃぁ……ぁぁっぁ!!!」ブルンッ!!
●REC
36:
びゅー、びゅぐー!! びゅー!! びゅー!! ……ぶ!!
レナ「はおっ、おっ、おあっ、あおおおおおおォ……っ!!」ブルブルッ!! ブルッ!!
レナ(ああっ!! 熱いっ!! 熱いせーえき!! おちんちんからしきゅーのナカに直でっ、ちょく、せつっ!! しきゅーの壁にかけられてるぅっ!!!)
びゅぶー、びゅぶー、びゅぶー、びゅびゅびゅるるるんっ!!!
レナ「あああああぁっ!! あああああぁっ!! うぁぁ! やひゃっ!! かはっアアアアア……ぁ!!!!」ビグビグッビグッビグッ!!!
レナ(埋められてるのわかるっ!! だ、断面図で見るみたいにっ、どんどんしきゅーが満タンにされてるのっ、わかるのぉ!!)
どぷどぷっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ、とぷ、とぷとぷとぷ……っ
レナ「ああああ……っ、ほぇっ、んへぇ……うぁ、あっ、ああああああああ……っ!!!」ビクッビク…ッ
レナ(まだまだ、でてるぅ……いきおいは無いけどっ、ヘドロみたいなの、ドロドロ膣奥に流し込まれて、入りきらない……アツいの、ぎゃくりゅーしてる……)
……どろぉ、とろとろとろ、とろっ、
レナ「ひぐっ、うっ、ふっ、ふ――っ、ふ――っ、ぜー、ぜーっ、ぜーっ、ぜーっ」
●REC
P「っはは……腰が溶けるかと思いましたよ……本当に、貪欲なおまんこですね、これは」グチュンッ
とぱっ!! とぽっ、とぽっ、とぴゅっとぴゅ……っ、とぷっ、
レナ「アアッ!! アッ!」ビグゥッ!
37:
レナ(イッキに引き抜かれて、またちょっと、イっちゃったぁ……)
P「……抜いた瞬間またちょっとイきましたね? 痙攣したおまんこから、射精みたいに精液飛ばしちゃって」
●REC
P「あーあ、ものの見事にまっしろですよ、レナさんのおまんこ。中出しキメられて……オスに屈服するメスの役目に成り果てて」
ちゅっ、
レナ「んはぁ、はぁー、はぁー、はぁ……っ」
P「レナさんの負けですね。そして、10億円の借金ですよ、10億円」
レナ(まけ、ちゃったぁ……借金……Pさんに、じゅ、じゅうおくえん……)
P「うーん、10億円、さすがに簡単には払えないでしょう? だから、割のいいお仕事、紹介してあげますよ」
レナ「はぁー、はぁー、はぁー、ふぁ……ぁ?」
レナ(わ、割のいい……? え……?)
P「まだまだレナさんはヘタクソですけど、すぐに一番人気にはなれると思いますし、あとは努力次第かな」
レナ「……え? ちょ、ちょっとぉ……P、P、しゃん……?」
38:
レナ(いちばん、にんき……? アイドルとして……ちがっ、ちがう? Pさん、が、そんな安うけ合いは……)
レナ「ね、ねえPさん? そ、そ……そのおしごとってぇ、ぐらびあ、とか、その……」
P「イきすぎて、ちょっとぼーっとしてるんですか? レナさんらしくもない」
レナ「え……え?」
P「……ああもう」
グイッ、
レナ「痛……い!!」
P「その耳かっぽじってよーく聞いてくださいよ」
れろぉ、
レナ「ひぅっ!」
P「風呂に沈め、って言ってんですよ」
レナ「お、ふ、おふろ………?」
レナ「―――――――っ?!」
『衝撃!! あの兵〇レナが都内某所で泡姫に?!!! 元美人ディーラーの負け分清算……』
39:
●REC
――――――へえ、レナちゃんね。今日が初めてだって?
レナ「は、はい……御指名、ありがとう、ございます……」
――――――ふーん、すごい可愛いじゃん。ラッキーだったな、今回
レナ「か、かわ……やだもう」ポケー
――――――こほんっ!!
レナ「…………す、すみません」ショボーン
――――――じゃあ早、身体、洗ってもらおうかな
レナ「は、はい!!」
わしゃわしゃ、もみゅもみゅ、わしゃわしゃ、もみゅもみゅ……
――――――おっぱい大きいねー。それだけ大きいと、洗うのも大変?
むぎゅっ、ぐにゅ、
レナ「はい……んっ、んっ……」ワシワシ
レナ(せなか、おっきい……)
40:
じゅぽっ、んちゅっ、れろっ、ずゅぱっ、にゅるっ、
――――――んー、どうもイマイチだな……もっとこう、舌を柔らかく
レナ「んふっ、んっ、んんっ、ぬほぉっ、あんむっ、んみゅ、ちゅぱっ、ず、ず、ず……」
――――――チッ、
ぐぽっ!!
レナ「んんんん????っ?!!! んっん、んんっ、ん???!!!!」
レナ(喉の奥に、おちんちんぶつけられてるっ!! 喉でしごかれてる!! くる、しっ……!!)
レナ「んんっ、んふっ!! んんんっ!!! ん?ッ!! ンンッ!!!!!」
どぷどぶっ、びゅっ、びゅぐー、びゅぶー、
レナ「ングッ!! んンッンッ!! んあ、あ……あ……っ!!」
――――――ふぅ、顔も身体も最高だが、まだまだ要練習、って感じだな
レナ(顔、せーえきまみれ……髪にも……)
41:
――――――それじゃ、また指名するよ
レナ「……けほっ、こほっ、く……え? も、もう?」
――――――なんだ? もしかして挿入までしろって? 今カネないんだけどな
レナ「そ、その……」
レナ(昂ぶって……ひとりじゃ、とても)
――――――ふうん、じゃあ、レナちゃんの営業努力次第、ってとこだな
レナ「営業、努力?」
―――――店で決められた料金じゃなくて、レナちゃんと俺との約束で決めようってこと
レナ「じゃ、じゃあ……ご、ごまんえ」
――――――話にならんな、それじゃ
レナ「ま、待って!! え、ええと、その……」
レナ(交渉、こうしょう……っ、とくいだったハズなのに、アタマ、まわらないっ!!)
ぐちょぉ……
レナ(しきゅーが疼いて、アツくて、冷静になれない……っ!!)
レナ「それならにまんえん……にまんえんなら」
42:
――――――あのさ
げしっ、ずぼぉっ!!
レナ「ひぎっ?!」
レナ(あ、あしのゆび、つきこまれた……ぁ)
――――――はんっ、すわって咥えただけでもうぐちょぐちょじゃねえか。レナちゃんがヤリたいだけなら……そんなにおカネ、必要か?
ぐちょっ、じゅぶっ、ぶちっ、ぐぐぐぐぐっ!!
レナ「ひっ、ひぃ……んあっ、やあああっ!!」
レナ(あしで、おまんこ掻き回されて……屈辱的なのに、くつじょく、なのに……ぃ!!)ジュンッ
●REC
レナ「ひ、ひ……ひゃ」
――――――お?
がば……ぁ
レナ「ひゃく、ひゃくえんで、ひゃくえんでいいからっ、ハメてぇっ!!」
――――――はっ、ご開帳までして、大サービスね。仕方ない
ぬちゃっ、くちゅ……ぅ、
43:
レナ「ああっ、あ……」
レナ(おちんちん、また、口元に……)
――――――ほら、はやく綺麗にするんだよ。挿入の前に、ちゃんと清めないとな
レナ「ひゃ、ひゃぃ……ああんむちゅっ、ぺろっ、むちょっ、れろぉ」
とぴゅっ!!
レナ「んふぅ?!」
――――――お、先走りがちょっと出ちゃったな。どれ、あーんしてみな。ベロの上に精液のせて
●REC
レナ「んあ、あ……」カァッ
―――――よし、ゴックンしていいぞ
レナ「あ、ああ……っ? んっ、んっ、ん……っ」
ごくん、こくん、こく……
――――――はい、あーん
●REC
レナ「……あ、あーん」レロー
44:
レナ(せーえき、のまされちゃった……ぁ)
レナ(おなかのなかまで、せーえきのにおいで、そめられてる……っ)ジュクッ
――――――よし、レナちゃんの努力に免じて、ひゃくえんまんこ、ハメてやるよ
ぱんぱんっ、ぱんっ!! ぱちゅんっ!! ぱちゅんっ!! ぱちゅんっ!!
レナ「あぐっ、ああっ、あああっあああっ……、お、おっきいっ!! ふかいのっ!!」ギュー
――――――ぐっ……極上の抱き心地だ。突けば突くほど、全身のアブラがだらしなく震えてやがる!!
じゅぱっ、れろっ、んちょっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、
レナ「むっ、ん!! りゃ、りゃめ、きしゅ、ああむぅ!!!」
レナ(きす……!! Pさんっ、私の、Pさんの為のくちびるっ!!)
レナ「ああっ、んあっ、あっ!! も、もっと、もっと乱暴にしてぇ!!」
●REC
ぎゅー、
レナ「Pさぁん!!」
45:
P「――――――はぁ、これじゃ永久に借金返せそうにないですね!!」
ぐぢゅごぢゅごぢゅごぢゅっ!!
レナ「ああぅ!! あっ、あっあっあ――――っ」
どぷりゅるるるっ、ぶりゅっびゅく、びゅぶー!!!
レナ「かはっ、あああっ、ああっ、あっ、あ…………」
46:
――――――――――――――――
早苗「…………」バリバリモグモグ
レナ「…………」カァッ
真奈美「…………」
早苗「次に襲われるのは、あなたかもしれない……」ゴゴゴ
真奈美「借金は?」
レナ「人身売買でチャラになったわ!!」
早苗「それチャラになってないから」
47:
あどりぶしちゅえーしょんとくべつへん!!
ランドセルろりっこに中ナマだし!!
こひなら みほ(12さい) げーむうりばでせんせいに、『いえにおかしがあるからいっしょにあそぼうよ』っていわれて……
おかざき やすは(11さい) がっきゅういいんのだいじなしごと。ほうかごのきょうしつで、せんせいのお手伝いするの!!
きたみ ゆず(10さい) ばどみんとんのせんせいに、てとりあしとりおしえてもらうんだけど、さいきんなんだか、からだがへんなの……
※ランドセルは特別製です(平均サイズの1.5倍)
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