杏子「さやかが桜Trickとかいうアニメ見てた」back

杏子「さやかが桜Trickとかいうアニメ見てた」


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1:
杏子「で、どんなアニメか知らないか?ほむら」
ほむら「は?し、知るわけないでしょアニメのことなんか何で私に聞くのよ」
杏子「そうか…そうだよな…」
ほむら(本当は毎週欠かさず録画して見てるけど言えるわけないじゃない)
ほむら(いや別に理由とかないけどなんかこう私が見てるとシャレにならない感じがすると思うの自分で言うのもなんだけど)
ほむら「…な、何?そのアニメがどうかしたの?」
杏子「いや、この前夜中にのどが渇いてキッチンまで行ったらさ」
杏子「リビングのほうから音が聞こえてきたから覗いてみたんだ」
杏子「そしたらさやかが何かアニメ見てて、あたしが来たのに気付くと慌てて消したんだよ」
杏子「でも消える寸前タイトルがちらっと見えて…」
杏子「いやー、まぁそんなに気になるってわけじゃねぇけど、あんまり慌ててたからちょっと変に思っただけで」
杏子「知らねぇならいいや…」シュン
9:
ほむら「……」
ほむら「はぁー…」
ほむら「あ、あぁー、えっと、桜…Trick…だっけ?」
ほむら「そういえば予約ミスかなんかで間違えて録画されてたような気がするわ」
杏子「えっ!?」
ほむら「いや、ち、違うかもしれない。でも多分それかも。わかんないけど」
ほむら「覚えてたら今度持ってきてあげるわよ」
杏子「お、おう!頼むな!」
ほむら(それにしても美樹さやかがねぇ…)
ほむら(ふーん…)
ほむら(ふーんww)
14:
――美樹ハウス
杏子「ほむらの奴、次の日にすぐ持ってきてくれたぞ」
杏子「よし!早見てみるか」
杏子「ふむふむ…」
杏子「女子高生が主人公なのか…」
杏子「ゆるい感じのアニメ…なのかな?」
杏子「割と普通のアニメだn――」
テレビ『Kiss、Kiss、Kiss、もう夢Chuなの♪』
杏子「」
杏子「んん!????????」
杏子「えっと…今何か…」
杏子「女同士が…えっ」
杏子「いやいやいや見間違いだろうん」アセアセ
20:
テレビ『Won(*3*)Chu KissMe!特別な、二人だけの秘密♪』
杏子「あー、ダンスうまいなこいつらー。必修になったもんなー」
テレビ『――唇触れ合うの♪』
杏子「」
杏子(えええええええええええ!)
杏子(見間違いじゃねぇよ思いっっっっっっきりキスしてたよ何これぇっ!)ドキドキ
杏子「お、落ち着けあたし。まだOPじゃねえか」
杏子「つ、続きが気になるとかじゃねえけど最後まで一応見てみよう」
テレビ『――』
杏子「……ふーん入学式から始まるのか」
テレビ『――』
杏子「この子何で頭にハンカチつけてんだ?」
テレビ『――』
杏子「なんだやっぱり普通のアニメじゃねぇか」ホッ
24:
バタン
さやか「ただいまー。今日お肉安かったからいっぱい買って――」ドサッ
さやか「えっ、それ、何で、え、何見てんの…」
杏子「おーおかえりー。何かアニメ、ほむらから借りた!」
さやか(ほむらあああああああああああ!?)
さやか「いや、えっと、それぇ…」
杏子「ん?一緒に見るか?」
さやか「は、はぁ?」
さやか(それ絶対人と一緒に見るようなアニメじゃないって!なんかもう色々――)
テレビ『――しようじゃないか、キス!!』
さやか「」
杏子「!?」
27:
テレビ『ん…んん……ん///』
杏子「あ、ぅぁ、えっ、あ、これ…///」
さやか(うわあああああ///)
テレビ「ん///…んっ…n――」ブツッ
杏子(お、思わず消しちまったけどどうすんだよこの空気…)
さやか「……」
杏子「……」
さやか「……」
34:
杏子「あぁー、あの、さやかさぁ…」
さやか「えっ?あ、なに?」ドギマギ
杏子「お前この前……このアニメ見てたよな?」
さやか「は、は?え、何のことかなー(棒)」
杏子「いや、見てただろ夜中」
さやか「あ?あぁーあれかあの日か!そうそう、何か眠れなくてテレビつけたらやってたんだよね」
さやか「別に見ようと思って見てたわけじゃないけど、あぁーそうかあの時のアニメこれだったんだー、へー」
杏子「…」ジー
さやか(めっちゃ疑いのまなざしですやん)
40:
杏子「あの…さやかは…こういうの…どう思う?」
さやか「えっ、こういうのって…女の子同士が…てこと?」
杏子「う…ん…」
さやか「えーと…まぁ、人それぞれだしね、あり…いや、なし…では…ない…かな?」
杏子「ふーん…」
さやか「えっと…き、杏子…は…あり?」ドキドキ
杏子「えっ?あ、あたし?あたしは――」
さやか「……」ゴクリ
杏子「…なし」
さやか(っ…!)
44:
杏子「と言ったら嘘になる」
さやか「…へ?」
杏子「だぁー、何かよく分かんねぇんだよ女同士とかそういうのは!」
杏子「でも、でも…さやかとは…そういうこと…したいと…思…ぅ…///」
さやか「」
杏子(あ、あああああななななに言ってんだあたしあんなもん見ちまったからあばbbbb)
杏子「あ、いや、今の、忘れてくれ!その――」
さやか「いいよ」ボソッ
杏子「!?」
さやか「い、いいよ、しようじゃないか…キス」
杏子「」
50:
杏子(えええええなにこの展開は!?)
杏子「えっ、でも、いいのか?」オロオロ
さやか「な、何回も言わせんな、バカ…///」
杏子「うっ…」
杏子(か、可愛すぎる……ええい!据え膳くわぬは何とやらだ!)
杏子「じゃ、じゃあ、いくぞ?」
さやか「うん…」
チュ
杏子「……」
さやか「……」
杏子(ど、どどどどどうしようキスしちまったうわああああ!!)
54:
さやか「な、何か言いなさいよ…///」
杏子「えっ、えっと…なんか、そのよくわかんねぇけど、すごく…幸せです///」
さやか「プッ、なにそれ」アハハ
杏子「わ、笑うなよぉー!」
さやか「フフッ…ごめんごめん、…じゃあ、もっかいする?」
杏子「っ!…うん///」
さやか「目、閉じて?」
杏子「うん………んっ!?…ぅう……ん…ふぁ」
さやか「んん…ん……ちゅ…ん……ん…ぷはぁ」
杏子「ハァ…ハァ…///」
杏子(わー…何か大人なやつきたー…///)
さやか「ハァ…ハァ……これは、ふたりだけの秘密だからね?」ニコッ
杏子「お、おう///」
こうしてあたしたちは『特別』な関係になった
57:
――次の日
杏子「ほむら、これ借りてたやつ、ありがとなっ」
ほむら「あぁそれ、どうだった?」
杏子「え、ええ?いや、うん、なんか…あり、だよな///」ポワー
ほむら(ん?なにこの反応は…まさか)
ほむら「佐倉杏子、あなた…!」
杏子「!」
杏子(わわっ!さやかとのこともしかして感づかれた!?)
ほむら「百合アニメに目覚めたのね!」
杏子「」
6

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