ありす「あ、あの・・・プロデューサーさん」back

ありす「あ、あの・・・プロデューサーさん」


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8:
P「料理・・・?ああ、今度の収録のか。練習してるとは感心感心」
ありす「う・・・///そんな事はどうでもいいんです!食べるんですか、食べないんですか?」
P「もちろん食べるさ。食べられるものが出てくればな。」ハハハ
ありす「馬鹿にするのも今のうちです、自信作なんですから」
P「スマンスマン。しかしそりゃ楽しみだな、ちょうど腹も減ってたとこだし」
ありす「あ・・・それなら今から持ってきてあげますから待っててください!」タタッ
P(嬉しそうに走ってった、こりゃ是が非でも完食してやらんとな)
ありす「ふふっ」(やっぱりお昼前に作って良かった、空腹は最高の調味料ってネットにも書いてあったし)
9:
P「・・・ありすの奴遅いな」
ガチャッ
友紀「たっだいま?」
P「お、友紀か。おかえり」
ありす「プロデューサーさん!」
P「来たな。一体どんな料理が・・・」
友紀「お?何か食べんの?ちょうど良かった私も今おなか空いて」
ありす「私特製のいちごパスタです」ドン
友紀「なかったわゴメン」
P「」
10:
ありす「え、え、あの・・・」キョロキョロ
友紀(ありすちゃんゴメン、さすがに無理だわ)
P「」
ありす「もしかして、嫌いでしたか・・・?」ウルッ
P「・・・ハッい、いやそんなことないぞ!ちょうど腹も減ってるしな、うん!」
友紀(あれ?そういやプロデューサーって甘いもの苦手だったような・・・)
ありす「なら良かったです。おかわりもありますからどんどん食べてくださいね!」パァッ
P「ソ、ソウカタノシミダナー」(マジかよ・・・)
11:
ありす「どうしたんですか?早くしないと冷めちゃいます」
P(しかもHOT・・・普段の俺なら匂いだけで吐き気をもよおすレベルだが・・・)チラッ
ありす「」ワクワク
P(・・・・・・・・・・・・)チラッ
ありす「」キラキラ
P(行くしかねえ)
イタダキマース
友紀(い、行った・・・)
ガツガツイヤアオイシイナア
友紀(あんたホンモノだよ)
12:
ガチャッ
美玲「ただいまー」
P「お、おかえり、げぷ・・・美れ・・・うぇ・・・ゴクン」
美玲「お、この匂いプロデューサーお菓子食べてるだろ!ウチにもよこせ!」
P「!そ、そうだな欲しいなら仕方ないなうん好きなだけ食べていいぞ遠慮する事無いからな悪いなありすいやあ残念だけど仕方がないな」
友紀(うわあ必死すぎる・・・でもその言い方だと)
ありす「おかわりならありますから美玲さんにはそっちをあげます」
友紀(こうなるわな)
P「ヤッタゼ」(そうだった・・・)
13:
美玲「おかわり・・・?そういやプロデューサー何食べてるんだ?ウチの好きなやつ?」
P「これだ」ドン
美玲「・・・何これ?あ、モンブラン?赤いけど」
ありす「私特製のいちごパスタです」フフン
美玲「ふーん、これありすが作ったのか。あれ、でもパスタってお菓子じゃないよな?いちごなんて普通使わなくないか」
友紀(きわどいことを平然と・・・どうすんのプロデューサーこれまずいんじゃないの!?)ソワソワチラチラ
P(今は様子を見よう、まずは吐き気が収まらんことには・・・)
友紀(こいつ直接脳内に・・・!)
14:
ありす「ムッ・・・それは私のオリジナリティです!それにありすじゃなくて橘です!年上のくせに覚え悪すぎです」フンッ
友紀(プロデューサー以外だから指摘したのか、美玲ちゃんだから指摘したのか・・・)
P(前者で)
友紀(ちょそれどうやってんの!?テレパシー?)
美玲「むっ!そんなこと言ってもおいしくなきゃ意味ないだろ、これ明らかにマズそうだぞ!」
P(やばい味に言及しちゃってる・・・)
友紀(ほらモタモタしないで止めないと!)
P(お前もそれできるのかよ!?)
友紀(ダメ元でやってみたらなんかできた)
16:
P「お、おい美玲それは・・・」
ありす「そんなことないです!プロデューサーさんだっておいしいって言ってました!自分は作れないからってひがまないでください!」
P「いやな、ありす美玲だって何もそんなつもりで・・・」
美玲「何だとー!ナマイキ言ってるとひっかくぞ!」
P「おいおい落ち着けまずは穏便に・・・」
ありす「そうやってすぐ暴力に訴えて・・・凶暴です!野蛮人です!」
P「だ、だからほら喧嘩はだな・・・」
美玲「言ったなー!そんなに言うならそのパスタ貸してみろ、美味しかったらウチが謝ってやる!その代わりマズかったらそっちが謝れよ!」
P(あわわどんどん事態が深刻に・・・)オロオロ
友紀(役立たねえ?)
17:
ありす「望むところです!今持ってきてあげますから!」
友紀(こういう時に役立ってこそのプロデューサーってもんなんじゃないの?・・・あれ、マネージャーだっけ?)
P(返す言葉もございません・・・)
ありす「持ってきましたよ!せっかく温めなおしたんだからさっさと食べてください!」ドン
美玲「うぇ?なんでこんないっぱい持ってくるんだよ・・・一口しか食べないからな?」
ヒョイッパク
P(でも大変なんだよ薄給でこき使われるしアイドルも個性が強くてさ・・・)
友紀(返してるし。でも苦労してんだ)
モグモグ
ありす「どうですか?」
18:
美玲「甘ったるくってマズい・・・あっためたのになんで生クリームなんて足したんだよ」
ありす「!そ、そんなのウソです!謝りたくなくてウソついてます!」
P(でその時晴の奴怒って鳩尾蹴ってきてさ)
友紀(うわ?・・・あの子サッカーやってんでしょ?)
美玲「嘘じゃない!大体お前ちゃんと味見したのか?」
ありす「それは・・・して、ないですけど・・・でも大丈夫なはずです、ちゃんと計算しましたから!」
P(でもやっぱ友紀は野球見てる時が一番輝いてるよな)
友紀(でしょ?だからもっとそれ関係の仕事をさ)
20:
美玲「そんなに言うなら自分で食べてみたらいいだろ!マズかったらちゃんと謝ってもらうからな!」
ありす「・・・もういいです、そうします!美味しかったらそっちが謝るんですからね!」
友紀(・・・そうこう言ってる間に話が進んでるみたいだけど?)
P(思ってる間に、な。でもマズいぞ、そろそろ取り返しがつかん事態に・・・)
P「あ、ありすちょっと待っtパクリ・・・あ」
ありす(美味しくないわけないです!レシピだってちゃんと計算して考えて・・・!)モグモグ
ありす(・・・あ)モグ…
美玲「どうだ分かったろ?」フフン
22:
ありす(おいしく・・・ない・・・甘いばっかりで・・・)
P「あ、ありすあのな・・・」
ありす(でもプロデューサーさんおいしいって・・・そっか、私に気を使って・・・)ポロッ
P「ありす?」
ありす(私・・・馬鹿だ・・・一人で舞い上がって・・・プロデューサーさんに迷惑かけて・・・)ボロボロ
美玲「え、あれ、な、何で泣くんだよ!あ、あの・・・ほら!ウチも言い過ぎたし・・・・わ、悪かったからさ、その・・・」アタフタ
ありす「わるぐないです」フルフル ズビッ
(美玲さんだって・・・ホントのこと言ってただけなのに意地張って、失礼な事・・・)
(味見もしてなかったのに勝手においしいって、あんなの・・・食べさせて・・・最低だ・・・)
24:
「ぷ、ろりゅぅ、さぁ、も、ごめ、ごめなさ」ヒック
ポン
「え・・・?」
P「あ?その、なんだ」
P「確かにあんまり美味しくなかったかな、あれは」ポリポリ
ありす「!」(やっぱり・・・)ジワ
友紀(ちょ、ちょっといくらなんでもそんな言い方・・・!)
P(まあ任せとけって)
P「でさ、ホントは甘いものも苦手なんだ」
ありす「・・・はい」ギュッ
25:
P「・・・でもな、何で俺は美味しくないのに食べたんだと思う?」
友紀(あ、展開読めた)
P(黙ってろ!)
ありす「それは・・・私に気を使って・・・」
P「ありすはそう思ったのか?」
ありす「だって・・・だってそれ以外ないじゃないですか!あんなの普通じゃ食べれません!あんな・・・あんなマズいの・・・!」
P「そっか。でもな、それは間違いだ」
ありす「そんなの・・・そんなの嘘です!嘘に決まってます!」
P「嘘なんかじゃない」
ありす「・・・!」プイ
26:
P「まあ何だ、正直なとこ気使ったって部分もあるけどな。・・・俺はさ、嬉しかったんだ」
ありす「・・・・・・うれしい?」
P「そうだ。ほら、ありすって最初さ、名前で呼ぶのも嫌がってたろ?態度もちょっとよそよそしかったしさ」
ありす「そ、そんなの・・・今は関係ないです!」
P「そうだな、でもそのありすが今じゃ俺に進んで料理まで作ってくれるようになった」
ありす「・・・!でも・・・おいしくできなくて・・・」
27:
P「まあそれはな。でも誰だって最初は失敗するもんだ」
友紀(あ、駄洒落思いついた。『この料理”ありっす”か?』これどうよ)
P(黙ってろっつってんだろ!)
ありす「でも・・・でも・・・!」
P「いいからいいから。俺の方こそごめんな、結局嘘ついて傷つけるような結果になって」
ありす「そんな・・・悪いのは私なのに・・・!」
P「だからいいって。ま、反省したなら今度は味見くらいするようにな」ハハハ
ありす「う・・・///分かりました、でも次は絶対美味しく作って見せますから!」
P「よしその意気だ!・・・で次は」
28:
美玲「うぅ?プロデューサーウチが悪かったのか?」グス
P「あ?いやまあ今回のは仕方ないって、お互い熱くなってたしな。ほらありす」
ありす「は、はい。あの・・・」オズ…
美玲「あ・・・ありすごめんな、ウチ言い過ぎたみたい」
ありす「あ、あの私の方こそ!・・・生意気言ってごめんなさい」
P「よしよしこれで仲直りだ、ありすは取りあえず後片付けしてきな。俺も手伝うからさ」
ありす「はい!あ、でも一人でやります、自分でやったことですから」
P「そっか、がんばれよ」
ありす「はい!」タッ
29:
P「ふう・・・全く一時はどうなることかと思ったよ」
美玲「なあプロデューサー」クイ
P「ん?どうした美玲」
美玲「よく考えたらさ、ウチホントのこと言っただけなのにやっぱ悪かったのか?」
P「あ?まああれだ・・・そうだ!あそこに友紀がいるよな?」
美玲「ホントだ、ユッキいたのか。でもそれがどうかしたの?」
P「でお前さ、この前ねこっぴーが着ぐるみだって言ったろ」ヒソヒソ
美玲「言った」
P「そん時のこと思い出してみ?」
30:
美玲「・・・なんか泣きそうになってた」
P「だろ?友紀はねこっぴー大好きだから傷ついたわけだ」ヒソヒソ
美玲「うん・・・あ、そっかねこっぴーと同じか!」
P「バカ、声が大きい!でもその通りだ、ありすもいちごが大好きなんだよ」ヒソヒソ
友紀(野球の話?)
P(い、いやなんでもない!)
友紀(?そっか)
美玲「そっか・・・ねこっぴーはダメだな。ウチ分かったよ」ヒソヒソ
P「そうそう、あの時は友紀も何とか受け入れてくれたから助かったが・・・」ヒソヒソ
美玲「落ち込んじゃったら大変だもんな」ヒソヒソ
31:
P「よしその通りだ、じゃ分かったとこで友紀と遊んで来い。俺は仕事あるからさ」
美玲「よっしゃ」ダッ
P「・・・やれやれ」
ありす「プロデューサーさん」
P「ん?なんだありす随分早かったな」
オーイ!ン?
32:
ありす「お皿以外はさっき片してあったので」
P「何だそうだったのか」
ユッキウチトアソベー!オ、イイゾーナニシテアソブ?
ありす「それであの・・・プロデューサーさんにお聞きしたいことが」
P「何だ改まって・・・何でも聞いていいぞ?」
カタパンヤロウゼカタパン!ナニーイイドキョウダイッチョヤルカ
ありす「あの、私ってやっぱり・・・子どもなんでしょうか」
P「う?ん、そうだな。ありすは大人になりたいのか?」
ミレイチャンジュンバンキメテイイヨー マジカ!サンキューユッキ
33:
ありす「それは・・・当たり前です。子どもより大人の方がいいですから」
P「はは、大人の方がいいか。・・・そうだな、あそこに友紀がいるだろ?あれ見てどう思う?」
サンカイコウタイナ!オッケー
ありす「はい。美玲さんと遊んでて・・・あんまり大人っぽくないです」
P「かもな。じゃあありす、友紀の魅力ってどんなところだと思う?」
ウチカライクゾ!ポスッポスッポスッ
ありす「また質問ですか?魅力・・・えっと・・・明るいとこ、ですか?」
P「それもある。でもそれじゃ友紀の魅力のほんの一部分だな」
ジャコンドワタシネ ポスッポスッポスッポスッ アレ?
35:
ありす「む・・・じゃあ何なんですか、子どもっぽいとこですか」
P「お、その通りだ。よく分かったな」
ありす「え・・・?」
オイユッキイマイッカイオオクヤッタロ!シランナア
ありす「でもそんなのおかしいです!大人なのに子どもっぽいのが魅力だなんて・・・」
P「・・・なあありす、お前は大人になりたいって言うがな、大人ってのはそもそも何だと思う?」
シラバックレンナ!ツギウチモイッカイオオクヤルカンナ!ワカッタワカッタ
ありす「それはその・・・大人、っぽくて・・・あ!あと色々物知りで」
P「そっか。じゃ友紀がありすの思う『大人』になったとこ想像してみな」
ポスッポスッポスッポスッ ヨシツギユッキノバン!ヨッシャ
36:
ありす「・・・」
P「どうだ?」
ありす「ちょっと、ちょっとだけ・・・つまらないです」
ポスッポスッポスッポスッ ン? ポスッポスッ ヨシオワリ!
P「だろ?友紀はあのままだからこそ親しみやすいし、魅力的なんだ。・・・たまに調子に乗りすぎるけどな」
P「子どもっぽいってのはさ、言い換えればそれだけ純粋だってことだ。ありすが思ってるような、単に成長してないってのとは全然違う」
ユッキオマエー!サンカイモオオクヤッタロ!モーミレイチャンモンクオオイカラコレデシュウリョウネ
P「大人になるってのもそうだ。色んなことを覚えていく代わり、元あった素直さや純粋さってのを失っていく」
P「友紀みたく大人になっても純粋さを失わない人ってのは、案外貴重なんだぞ?」
ナンダトー!ユッキガワルインダロ!アトサンカイヤラセロー!ショウガナイナア
37:
P「正直俺も上手く言葉にできないけどさ、・・・誰だって時間がたてば大人にはなる」
P「だからまあ何だ、子どものうちは遊ぶだけ遊んどくってのもいいと思うぞ」
エイッエイッアレドウシタノ?カタパンシナイノ?タッテタラデキナイダロシャガメヨ!ヤダ
P「背伸びするのもいいけどな。どうせなら子どものうちしかできないこともやっといた方がお得だろ?」
P「大事なのはいつ大人になるのかじゃなく、自分が今どれだけ成長できてるかだ。行く先のことを考えるのは今の自分と向き合ってからでも遅くない」
エイッエイッハヤクシャガメッテバ!ナンダデキナイノ?ジャアシカタナイネアキラメルシカナイナア
P「それにだ、俺から見りゃありすは十分大人っぽいぞ。まあ年の割にはだけどな」
P「俺がありすの頃なんてそれこそ何も考えず遊び呆けてたさ」
ヒキョーダゾマジメニヤレー!ワハハコレガオトナッテモンヨ
39:
ありす「あの・・・」
P「ん、どうしたありす?」(そういや随分おとなしいな)
ありす「すごくためになる話だって思ったんですけど・・・」
P「?」
モウイイヨプロデューサーニイイツケルカラナ!ナンダトーナマイキナヤツメコウシテヤルー
ありす「後ろが気になって半分くらい忘れちゃいました。・・・やっぱり私まだ子どもなんですね」
P「そ、そうか。まあちょっと違うが・・・とにかく人それぞれってことだ」
ヒャメロクヒヒッパウナー!ウリウリドーダマイッタカー
40:
P「変に意識せずやろうと思ったことやれば良いさ。まあでもあんまり危ないことはしないようにな」
P「また何かあったら相談に乗るよ。・・・出来る範囲でだけどな」
モーユッキキライ!コッチクンナ!ゴメンッテバアメアゲルカラサ イラナイ!
ありす「はい・・・」ソワソワ
P「だから安心して・・・ってありすどうした?」
ありす「あの・・・あっちが拗れてるみたいで・・・」
P(あいつらは・・・)「・・・ちょっと仲裁してくるな」
ありす「あ、は、はい!」ホッ
P(しかし大人しかったのは後ろを気にしてただけか・・・力説してたのが恥ずかしくなってきた)
41:
コラー!ユキオマエドンダケオトナゲナイコトヲ…ヤベップロデューサーダ!チョニゲンナ!
ありす(・・・結局大人がどんなのかは分からなかったけど)
ナニヤッテンダプロデューサーノヤクタタズ!オマタスケニキタオレニタイシテ…ホントヤクダタナイワー オマエガイウナ!
ありす(昨日よりはちょっとだけ成長できた気がする)クスッ
「プロデューサーさん私も手伝います!」タッ
42:
P「とうとう追いつめたぞ友紀・・・」
友紀「ぐぬぬ」
美玲「肩パンあと3回だからな!」
ありす「大人なんですから観念してください」
友紀「!・・・分かった負けたよ、でもせめてありすちゃんが(会議室に)連行してくんない?」
美玲「おいなんでありすなんだよ!」
ありす「はぁ・・・いいですよ、でも連れてったあとは保証しませんからね」スタスタ
友紀「おっけー」ニヤリ
43:
P(まさか・・・)「ありす危ない!」
ありす「え?」ガシッ
友紀「くくく・・・ありすちゃんは人質に取った。この子の変顔を見たくなければそのままおとなしくしてな・・・」ヘヘッ
ありす「わわわ」
P(じゃ、若干見たいような気もするが・・・)「やめろ!その子は関係ない!」
美玲「ユッキお前ふざけすぎだぞ!プロデューサーもなんで気を付けてないんだよ!バカ!能無し!役立たず!」
P「そ、そこまで言うか・・・」ウルッ
友紀(よし今のうちに外に・・・)ジリジリ
ガチャリ
「扉に寄り掛かるなんて誰か入ってきたら危ないですよ?」
友紀「え?」
44:
美波「随分とオイタが過ぎたみたいですね?」
友紀「み、美波ちゃん・・・」(ヤバイ後ろとられた!)
P「よしいいぞ美波そのまま取り押さえろ!」
美玲「そしたら肩パンするからしゃがませて!」
美波「そろそろ年貢の納め時ですよ、ね?」ニッコリ
友紀「うぐぐ」(笑顔でチョークスリーパーを・・・)
ありす(力が緩んだ!)「プロデューサーさん!」タッ
P「よしありすこっちだ!」
美玲「よし今だ!」ポスッポスッポスッ
P(そうまでして肩パンはするのか)
45:
美玲「よっしゃウチ満足!じゃーなユッキ!」タタッ
友紀「じゃーねー、てことで私も帰r「次はお仕置きの時間ですよ?」
美波「さあ一緒にこっち行きましょうね」ペロリ
友紀「ちょ待・・・お仕置きって何!?待って私そういうのダメだから!」ズルズル
ありす「一緒にオシオキしないんですか?」ワクワク
P「見ちゃいけません」(関わらんとこ)
友紀「ちょ、ちょっと誰か助け・・・」ジタバタ
美波「往生際悪いですよ?ほら大人しくしましょうね、ふふ」グイグイ
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