【閲覧注意】芸能人の体験した怖い話back ▼
【閲覧注意】芸能人の体験した怖い話
続き・詳細・画像をみる
1:
ジュンジーの怪談にはそろそろ飽きて来てしまったみなさん。
毎年これからの季節は、ジュンジー意外の芸能人も恐怖体験を
語ってくれたりしますよね。
そんな、怪談を語り慣れていないシトが、あえて語る事が、逆に
リアルさや新鮮さを感じさせてくれて、怖さも倍増する気がします。
ここには、そのような芸能人がテレビやラジオで語った怖い話を
持ち寄って頂ければと思っています。(公共の電波で垂れ流してる話
だから、みんな普通に知ってるんじゃない?と思う話でも結構です。
意外と知らないシトもいると思いますので。)
【閲覧注意】伊集院光の怖い話『百物語』『豚女』『汚れたくるぶし』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3947900.html
2:
お塩様がラジオで生首に追っかけられたとかほざいてました。
3:
たいした話じゃないけど、
赤いちゃんちゃんこの話ありますよね?
あの話の出所は稲川さんだそうで、本当は「赤いはんてん」だそうです。
うひゃー。ツマラン話でごめんなさい
4:
川ちゃんの話とかね
5:
>>4
是非、お聞かせ下さいまし。
7:
>>5
実家で寝てたら引き出しの中から出てきた小人の沖縄風おっちゃんに遭遇だったかな?
8:
>>7
想像したら、逆に爆笑してしまったじゃないですか!w
6:
的場浩司のグリーンおっさんの話しは恐えよ
11:
>>6
ゴム男だろ
的場浩司は他にもトリ男を見たって言ってたな
12:
>>11
的場浩司系の詳細をご存知でしたら、宜しくお聞かせ願います。
16:
>>12
レス付いてたのか、遅くなってスマソ
詳細って程でも無いんだが…
ゴム男(ごむお)は服装やら何やらは人間だが肌が緑色(だったか?)で
質感がゴムっぽい奴で、それが平然と歩いてたり
時には家族で(全員ゴム男)歩いてたりしてるのに他の人間はそれに気付かない。
と言うような話
トリ男(とりお)は的場浩司が友達の家に泊まった時、エアコンと天井の隙間に
鳥の頭をした人間がいた。
と言うような話
2つともダウンタウンDXで話してた話
13:
故・小松方正は広島で被爆者の霊を見たって、生前よく言ってたね
31:
>>13 昔、某漫画雑誌の芸能人体験談で読んだことがある。広島のホテルでの話でしょ。何年か前にも中尾彬がその雑誌に登場して似たような話をしてた。小松さんは霊を一晩中なぐさめたといういい話だったが、中尾彬はホテルに対してキレてた。…この差は…(-_-;
14:
パパイヤ鈴木の話最強だよね。
壊れててずっと使ってなかった目覚まし時計が急にジリリリリリッって鳴り出して
直後にお姉さんから「お母さんが死んだ」と電話がかかってきて、
その目覚まし時計の時刻を見たらちょうどお母さんが亡くなった時間だった。
しかもその目覚まし、ピピピッってアラームのやつだからジリリリッと鳴るはずがない!
その上、電池が入ってなかったらしい。
15:
有名だと思うがブラザートムの話
若い頃、夏の深夜に仲間と珍走して湘南の海岸で休憩。泳ごうという話になり皆で海に入る。
しばらく泳いで仲間がそろそろ上がり始めたので彼も岸に向かおうとしたその時
誰かに脚にガッとしがみつかれた。彼は仲間が彼をビビらそうとしているイタズラ
だと思ったが、イタズラにしては度が過ぎる力で足を引っ張るので、怒って「いい加減にしろよッ!」
と思いっきり脚を上げると、脚にしがみついた防空頭巾の女がザバァッと出てきた。
腰が抜けてその場で溺れかけたが仲間に助けられた。
17:
>>15
他にも、多分トムさんの話だったと思いますが(自信なしw)、夜中、直立不動で
反動も何もつけていない黒い人影が、ビルだったか、マンションだったかの建物の屋上で
何?もの高さまで、「ポーン、ポーン」って感じで跳ね回ってた。てのがありましたね。
20:
やるせなすの中村が話してた体験。
道を歩いていると前から女の人が歩いてきた。
その女の人はズボンの膝が破れ、そこから血をダラダラ流していた。
すぐに「生きてる人間じゃない」と気が付いたので
目を合わせないようにした。
過去の経験などからこの幽霊に家まで付いてこられたりしたら
嫌なので色んな所で道草食ったりして、夜遅くにやっと帰宅。
しかし家の前まで行くとなぜか自分の部屋の電気がついてる。
不思議に思いながら自室へ入るとそこには昼間にみた
あの膝から血を流した女が待っていた。
そして一言、「遅いよ」。
所々自信がない場所があるがこんな内容だったと思う。
206:
>>20 にもあるけどやるせなす中村の話をもうひとつ。
中村は頼られやすい性格なのか、家に霊がついてくることがあるらしい。
しばらく放っておくといなくなるからその間霊と同居するらしいんだけど、
自宅に霊をおいたまま仕事にでかけたある日、携帯でスタッフと話していたらキャッチが入った。
携帯の画面を見ると自宅からの着信だった。
『誰もいないはずだけどなー』と思いながら一応出てみると
「早く帰ってきてね」という女の声が聞こえて、電話が切れた。
普通に「たまに寂しがりやがいるんですよー」とか言ってた気がする。
脚色してたらすまん。
21:
今井絵里子は女の子の幽霊と一緒に暮らしてたと言ってた。
シャワー浴びてると後ろに居たりとか。
24:
渡辺徹がTV番組で話していた体験談は怖かった。
幽霊が出る場所を取材する番組で、撮影時は何もおこらなかったが
取材後、ビデオ編集で画像を見ると、幽霊トンネルの入り口に
人魂がたくさん飛んでいる。そして、もっと怖いのがカメラを手前にターンした時、
向って右側のガードレールのところに、ガードレールよりずっと小さい男性が立っていて
カメラに向って手招きをしている画像がしっかり映っていたそうな。
渡辺がその男性の身長を手で示したが、30cmぐらい。
渡辺徹の話では、現場では気が付かなかったし、なにもいなかったのだそうだ。
渡辺徹曰く、このテープはテレビ局に保存したあるとのこと。
渡辺徹と懇意な方、聞いてみて下さい。
27:
ビートたけしが前に仕事でNYのホテルに泊まった時、
夜寝てたらすごくうなされて部屋も気持ち悪いからスタッフを通じて
部屋を変えてくれるよう頼んだら、そこは有名人(名前忘れた)が
自殺した部屋だったらしい。
あとこれもたけしが言ってたんだけど、沖縄かグアムかサイパン(うろ覚え)
でロケがあって夜にお笑い芸人同士で記念写真を撮ったら、
軍服を着た兵士が3人ハッキリと写ってたらしい。
山瀬まみだったと思うけど、小学校時代同じクラスの男の子が
夜急に家に訪ねてきたんだけど何故か服もボロボロでケガしてた。
「どうしたの?」って聞いたけど「今日の宿題が(うろ覚え)」とか何とか言って
帰っていっちゃったらしい。
それから1時間くらいして家に電話があって、その男の子の家が
火事で全焼して一家全員焼死だったらしい。
だから男の子が家に来た時間に生きているわけが・・・
29:
>>27
たけしはひょうきん族の頃、お化けが出るからって番組休んでたけど、枝豆の本にはそれが事実であるように書かれてた。
なんかアパートだかマンションだかの部屋に入ったら足掴まれたとかなんとか。
735:
>>27
>そこは有名人(名前忘れた)が 自殺した部屋だったらしい。
ジョン・ベルーシだよ。自殺じゃなくて、ドラッグであぼーん。
28:
有名な話だとは思うけど、
猿岩石の森脇が交差点を渡っていたら、明らかにこの世の人間でない人が、
向こうから歩いてきた。森脇は霊感があるそうなので、直感でわかったそうです。
そしたらちょうど横になった時「お前、俺が見えるのか?」と声をかけられたそうです。
29:
>>28
そのパターンの話は稲川淳二でもあったし、一般人の体験談としてもあるね。
32:
室井滋の都市伝説っぽい話も有名だね。
要所要所しか覚えてないけど
35:
>>32
もしかしてそれはこんな話?
自分が住んでるマンションで殺人事件があった翌日のこと。
インターホンが鳴ったのでモニターを見てみると
そこには警察官がいた。
忙しかったし、色々事情聴取されるのが面倒だったので、
結局居留守をつかった。
それから数日後、ニュースで自分のマンションで起こった殺人事件の犯人が
つかまったことを知った。
で、その犯人の顔を見てみると、先日ウチを訪れた警察官だったと・・・
たしかこんな話だよね?
他にも前後談があったはずだけどわすれちゃった。
36:
>>35
そうそうそれそれ。
やっぱ人間が一番怖いなとおもった
39:
>>35-
ネタというより都市伝説(ってかソレも話のネタとはいえるけどね)。
日本でできた話だったか、外国から来た話だったかは忘れた。
その類型には、
マンションの自分の部屋に入る前にあまり見かけない男とすれ違う。変だなぁ、
と思いながらも疲れていたのですぐ帰り寝てしまう。
しばらくして、その女性は自分の住んでいるマンションで殺人事件がおきたとテレビで報じられているのを見る。
ある日、呼び鈴が鳴り(インターフォンというのがない時代の話なので)、警察です、と言われ出る。
殺人事件の犯人らしき人物を見かけなかったか、と聞かれる。
女性はとっさに、以前マンションですれ違った男の事を思い出すが、記憶が定かではなく、
無関係だろうと思ったのでそのことは言わなかった。
翌日新聞で…って落ち。
書いてみて>>35とあまり変わらないなぁ、と思ったけど一応うpさせていただきます
34:
北海道タレント大泉洋の番組「水曜どうでしょう」での事。
おバカ系バラエティのこの番組は四国八十八箇所を数日でまわる
という企画をしていた。
しかしある寺での撮影で突然カメラのアラームが鳴りカメラが停止。
その場でスタッフがテープ確認すると「写ってない」と一言。
その時のやり取りはもう一台のカメラで捉えており、直後の放送ではそこを流していた。
しかし後日「実はちゃんと撮れていた、実はテープ確認した時に
自分が消したんだ」とスタッフが告白。
写ってはいけないものが写っていたためとっさに消したと。
何が写っていたかはタレントにもしゃべってないそう。
公式HPの日記にも書いてあるで。
ちなみにこの番組は北海道ローカルだが埼玉など全国でも
「どうでしょうリターンズ」の名で再放送されいる。運がよい地域は
この回のあたりに見れるかもです
【閲覧注意】四国の心霊スポットにまつわる話『3本足の野良犬・79番札所天皇寺』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4355522.html
40:
随分まえの話しだけど、西村友美が旦那と一緒にトーク番組かなんかに
出演してた時に、「家のぬいぐるみが喋る」って真顔で言ってて、
旦那も「ホントなんです」って真顔で言ってたのが怖かった。
西村友美が一人で言ってるなら、いつもの脳内のメンヘルだけど、
旦那まで、そんな事言い出しちゃオカルトでしょ!っておもたね。
夫婦ってケコーンすると似るって言うから
脳内の構造も似ちゃったのかなー?
45:
誰だか忘れたけど、元アイドルっぽい女性タレントがしてた話。
深夜にのタクシーに乗った。
途中で道が違うことに気がつき、指摘しても無視される。
タクシーはそのままどこかの埠頭まで爆走。
海に突っ込む寸前で運転手に掴み掛かって難を逃れた。
( ・∀・)ノイローゼ?
47:
>>45
一人じゃいやだから、道連れにしようとしたんじゃない・・・?
49:
いくつか・・・
ダチョウといえば上島は「ホテルの壁から顔が出てくる」というよくある話wもしてた
のを記憶してるな。
よく霊体験をはなすといえば森公美子もそうか。
モリクミのうそっぽい体験のなかでは、知人が「さっきあたし死んじゃってさあ」と
世間話をするかのようににこにこ笑いながら最期の挨拶にきた話をよく覚えてるな。
なんじゃそれは、と。
テレビで体験談語り初めたころは「旅館に置いてある藤娘の人形が動いた」といった
ような普通の怪異な話ばかりだったのに、だんだん笑い話風のものばっかになってい
った。そして最近じゃ話を聞くどころか本人も見かけないw
タモリが言ってた話。夕暮れにある道路を車で走ってると歩道を三輪車の男の子が併走
してた。ずーっとひとりで三輪車こいでいたんで、親はどうしたのかなあみたいなこ
とを思いながら帰宅してから、「あの子自動車と同じはやさでしばらく横にいた」の
に気づいて怖くなった、とか。
50:
タモリが言ってた話。
青山墓地のすぐ側の、何の変哲も無い小さな路地に「!」の看板が立っている。
そこは地元では相当やばい場所として有名らしくて、
その噂がタモリの友達の耳に入った。
その友達は霊とかが全然平気らしく、試しに通ってみようと思ったそうだ。
ある夜、その友達は自転車でその路地に入っていった。
入ってみると何のことはないただの暗い道。
友達はどんどん進んでいった。
路地の先は坂になっていて、さらに先には交差点がある。
「大した事ねぇな。」
友達がそう思いながら路地の中程まで来た瞬間。
ズシッ
急に後ろが重くなったかと思うと、耳元に吐息のようなものがかった。
後ろを振り返れずにいると、男の太い声で
「急げ…急げ…」と囁く声が聞こえてくる。
怖くなった友達は、自転車を飛ばし、あっという間に路地から出て坂道を下った。
しかし、後ろは重いまま。
自転車も相当な度が出ている。このままでは交差点に突っ込むと思った友達は、
勇気を出して自転車を止めると、後ろめがけて肘を食らわした。
その瞬間にフッと自転車が軽くなって無事だったそうだ。
51:
有名だと思うがつまみ枝豆の話
イベントで軍団と仙台に行き、仕事も終わって皆で飲んで深夜に場末の安いホテル
に入ると、フロントで枝豆宛てに後藤という身に覚えのない女性がら電話があったと
伝えられる。不審に思いながら一人きりでエレベーターに乗ると、背後に気配を感じる。
エレベーターを降りて、そのドアが閉まる瞬間に振り向くと赤いマニキュアの白い腕を
見てしまう。怖くなった枝豆は部屋に入ると電気を全部つけ、TVもボリュームも大きめ
にして、この一連の出来事について考えていると、ドアをノックされる。
チェーンロックしたままドアを開けると誰もいない。戻ってイスに座ると、窓の外を
何か大きいものがサッと落ちていくのを見る。直感的に人間だと思った。
窓を開けて下を見るが何もない。
枝豆が半パニックに陥ったその時、再びドアをノックされる。ドアスコープからのぞいて
見ると誰もいない。ふと足元を見ると、赤いマニキュアの指が床を引っかく様にして
部屋に入ろうとうごめいていた。
65:
>>51
むかーし放送された世にも奇妙な物語のやつで
大事にしてた女のマネキンが人間になったってゆーのを思い出した。
主人公の泊まってた部屋の
ドアの下の隙間から
真っ赤なマニキュアを塗った白い手が出てくるシーンが
正に枝豆の話と一緒。
66:
>>65
>ドアの下の隙間から
>真っ赤なマニキュアを塗った白い手が出てくるシーンが
アメリカのカイザーホテルのぱくりだと思う。
カイザーホテルでは、ドアの下から赤いマニキュアを塗った10本の指が
ヌーッと出てきたらしい。亡くなった女性が
生前に部屋の鍵をドア下に隠していたため、
死後も指を伸ばして取り出そうとしていたんだとか。
霊視では、脅かすつもりなかったのよゴメンナサイ
とその女性霊が答えていたらしい。
68:
大阪、千日前のホステス幽霊。
夜ごと、盛り場のひけどきになると、「指名してね」とどこからともなく
声がする。「お久しぶり」と肩をたたかれて振りむくとだれもいない。
そんな奇妙なことが続発して、付近の浪花っ子の肝を冷やしていたという。
大阪の千日前デパートが焼けて、8階にあったアルバイトサロン
?プレイタウン?のホステスなど、118人が死亡したのは5月11日。
漫才師の人生幸朗は、自分の名をよぶ母親の亡霊に会うために、
毎晩千日デパートのまえに立っていた少年の話をしてくれた。
「難波の花月劇場の帰りにタクシーを待っていると、
いつも よしひと、よしひと、と声がするんですね。
どうも、そのよしひとくんというのは、焼け死んだホステスの
ひとり息子らしく、声がするという噂がたって数日してから
その声をききに、よしひこくん が千日デパートのまえに毎晩
やってくるようになったんです」
そのよしひとくんは、一週間ぐらいまえから姿を見せなくなり、
名をよぶ声もしなくなったという。 人生幸朗は
「息子さんに会えたんで、焼け死んだホステスさんも
成仏しやはったんやろう」という。
69:
コメディアンの岡八郎もお化けに出会っている。
「私は、あの焼けたプレイタウンに、よく飲みに行ってました。
いつも指名していたホステスのあゆみという子に会ったんです。
一週間まえ、千日デパートのあたりを歩いていると、
死んだはずのあゆみが、そばに立っているんです。
驚きました。あした、必ずきてね、っていうんですよ。
胸に以前のようにバラの花をつけて。だけど
こげつくようなにおいがするんで、足のほうをよくみると
まっくろに焼けただれていましたよ」 証言はまだまだある。
個人タクシーの運転手、上田信次さんは、千日デパートまえで
女性客をひろった。 「申しわけないけど、萩の茶屋まで行ってほしい。
子どもが…」 子どもが急病なんだろうと、上田さんは国道26号を
フッとばした。 萩の茶屋の信号に近づいたとき、布地の焼けるにおいが
するので、「お客さん、タバコの火が…といって振りむくと女の姿はなかった。
「子どものことを案じながら死んだホステスの幽霊でしょうが、怖かったです」
上田さんは2度と千日前デパートのまえには車はつけないという。
女ひとり生きていた焼死者が多いだけに、地元の人の同情する気持ちが
うみだした幽霊かもしれない。大阪らしい哀感のある怪談話ではある。
76:
うろ覚えだが、私もつまみ枝豆の話。
マンションの自宅へ帰る為、1人エレベーターに乗っていた。
すると何故か自分の階より前に止まり、扉が開いた。
乗る人はいなかった・・が、よく見ると廊下の奥に女性が立っていた。
「女性はこの世の人じゃない」そう直感した枝豆は急いで、閉ボタンを押した。
自宅へ着き、鍵を閉める。。と、直ぐにチャイムの音、、
覗き穴を見ると先ほどの女性が俯いている。「やっぱり来ちゃったか」
奥の部屋へ向い無視していたら、繰り返していたチャイムは鳴らなくなった。
しばらくしてから、ふと窓の外を見ると・・
両手が下から出てきて、ベランダの手すりを掴んだ。
そして懸垂のように、ゆっくり女性の顔が上がってきた。。
77:
昔のがきの使いで、
浜ちゃんが体験した怖い話に詳しい方いませんか?
頭の変なオバハンとか
81:
>>77
確か花月の舞台裏かどこかで寝てたら急にガーっと体を揺すられて、
なかなかやめないので「酔うわ!」って言って起きたら誰もいなかったという話なら聞いたことある。
浜ちゃん以外にも花月では結構いろんな不思議体験をした人が多いらしい。
85:
>>77
浜ちゃんの話って、曖昧に覚えてます。
浜ちゃんが夜中に車で帰宅したら、家の前におばちゃんが立ってて、
不思議に思いつつも車庫入れしてたら、
いきなりおばちゃんが車庫までズカズカ入って来たんで、
『なに?』
って浜ちゃんがビビリながら聞いたら、
『子供が…子供が…』
って訳分からない事叫んだらしい。
正確に覚えてる方、補足お願いします。
88:
>>85
ある晩、仕事を終えて車で帰宅する浜ちゃん。もう深夜二時過ぎ。
自宅そばの四つ角にオバハンが立ってた。
角曲がらんといかんので、オバハンを内輪差で巻き込まんように大回りして曲がった。
で、自宅横のガレージのシャッター開けたら、嫁はん子供のチャリンコが並んでて
ジャマくさい。
ったく、こんな置き方すんなや…とブツブツ文句言い言い脇へ寄せた。
車に乗って、バックから入れるために脇見たら、さっきのオバハンが車窓に張り付くように
立ってる!
内心ビクビクもん。窓開けてなるべく刺激しないように優しく「…なに?」って聞いてみた。
そしたらオバハンが窓から車の中をグッと覗きこんで、キョロキョロしながら
「…子供たちがね、子供たちが元気かなって…」
で、一気に怖くなってウワーーーッ!(窓閉めて、ハンドル操作してる動作入れて
話終わったから、多分オバハンから逃れる為に家帰らなかったんじゃないかと思う)。
>>81
場所は記憶から抜けちゃったけど、多分そう。舞台脇の階段の踊り場に椅子置いて
浜ちゃん仮眠してたんだよね。
踊り場と、階段が安アパートのそれみたいな材質で、上り下りするとカンカン音がする。
誰かが階段登ってきて、踊り場の浜ちゃんの傍まできた。
で、座ってる浜ちゃんの両肩をガッと掴んで凄い勢いで揺さぶりだしたの。
浜ちゃんは目つぶったまま、「誰やこいつ。よーし、急に起き出してワーッ!!って言ってやろ」
と思って我慢。
頃合を見て、「ワーッ!!」っと大声上げて立ち上がったら、……居ないの。誰も。
つい今しがたまで肩掴んでたのに。
上行く階段は無いし、どこに行こうとカンカン音するからこっそり去るのも不可能。
大声に駆けつけた若手芸人さんに「今、ここ誰か上がってこんかったか?」
って聞いてもそんな人いないし、踊り場からも誰もこなかったって。
82:
宝塚の話がオフレコで聞けない。
胴体切断即死ジェンヌの話。
97:
>>82
聞いた話で詳しくないけど確か、宝塚のダンサーが舞台のすそで服がひっかっかって
装置の鉄製ワイヤーでキリキリゆっくりと巻き上げられ、悲鳴を上げながら
体が真っ二つに切断されて、大量の出血を吹き上げながら死亡した事件ね。
観客は、幕が閉まる時だったから舞台のすそで気づかなかったらしい。
102:
>>97
服を破こうにもワイヤーが入ってたとかで、助けられなかったという話だ…
83:
おいおい じぇンヌってそんな話あんの? こえぇなあ。
俺は野口五郎の話を覚えている。10年ぐらい前テレビで語っていた。
彼が新御三家と騒がれた20代に経験したらしい。
マネジャーが運転する車で深夜地方から東京へ向かった野口氏(野口氏はサイドシート)。
マネジャーが道を間違え、お約束どおりって感じで山道で迷った挙句小雨が降りだしたそうだ。
すると遠くにぽおっと光が見える。
「あれれ、こんな山の中で検問?」
というマネジャーの言葉通り、光に接近して行くとたしかに検問が・・・しかし警官は一人しかいない。
雨合羽を着て手に警棒を持った警官が停止した彼らの車に近付き、マネジャーが窓を開けようとした
その瞬間!
警官は最初、確実に運転席側の窓を覗き込んだのに、
一瞬の後に瞬間移動して、野口氏の座るサイドシート側の窓から顔を出したそうだ。
野口氏とマネジャーは、もちろん絶句・おしっこもらしそうなくらいびびったらしい。
警官はと言うと、そんなことはてんでフツウと言わんばかりに平然と「気をつけて通って下さい」と
笑顔で一言言って、車をふたたび発進させてくれたそうだ。
マネジャーも野口氏も、車を急発進させて二度と後ろを振り返らなかったと言う。
86:
>>83
野口五郎氏が目撃した警官の幽霊は、雨が降っている中で何故か
身体が濡れていなかったらしいね。それで一層異常だと気がついたとか。
91:
梅図かずおが今自分が書いてるマンガの女の幽霊とそっくりの人が夜中、家の前の電信柱で立ってた話はメチャ怖。
167:
>>91
俺は家に訪ねてきたって聞いたよ。
ある日楳図先生の家に一人の女が訪ねてきた。
その女は頭からすっぽり風呂敷をかぶっていた。
その女は「あなたはどこで私を見たんですか」と楳図先生に尋ねる。
先生が見たことないと答えると
「いやそんなことはない。私を見てないと描けない漫画をあなたは描いてる」と女は言う。
そして女がその風呂敷をフッと取ったら・・・
頭から二本の手首がニュッと出ていた。
実際猫目小僧にこういうキャラクターが出てくるそうな。
それで恐ろしくなって、一時期ホラー路線を休業してまことちゃんのようなギャグ路線に走ったらしい。
99:
桜金造の「厚さ1ミリの霊」は既出ですか?
108:
>>99
ソレ、いまいち想像できなかったなぁ。。
一mmで幽霊って認識できるのかな、ただの布きれにしか見えなくない?
でも怖かったからまた読みたい。教えてください。
119:
>>108
うろ覚えですが
知人の男性が急に仕事に出てこなくなったので、友人と二人で心配して見に行ってみると
部屋の鍵が開いていて、中で知人男性がぼーっとした様子で座っていた。
「なんだ、いるじゃないか」って安心して、どうしたのか事情を訊くと
「俺がいなくなると女が寂しがるからさあ…」と言う。
様子がおかしいのでとにかく部屋から出ようと促しても、ただ「女が寂しがるから」としか言わない。
「女なんていないじゃないか」と半ばキレて言うと「いるよ、ほら」と知人が台所の方を指差した。
指差した先は冷蔵庫と棚の間の1ミリほどの隙間。
そこには隙間ぴったりの薄い女の霊がいて、こちらを振り向いたのがわかった。
恐怖のあまり友人と二人で悲鳴をあげて逃げ帰った。
知人男性のその後の消息はわからない…。
みたいな話だったと思います。
実体験だとしたら、厚さが1ミリってのは誇張だとしても、
なにか五感を越えた感覚で、それが女の霊だってわかったのかなって思います。
122:
TMネットワークが大売れする前だから、今から15?20年ぐらい前のこと。
小室哲哉の深夜ラジオの怪談話が超怖かった。
小室は高校生の頃、夏休みになると友達とユースホステルなどに泊まる貧乏旅行をしていた。
長野だか山梨だかのユースホステルに泊まったとき、どうも寝苦しいので
友人と夜中ジュースを買いに自動販売機に行きながら散歩をしていた。
そのとき、ちょうど踏切に差し掛かったとき、「かんかんかん…」と
鳴りだし遮断機が下りた。夜中でも保線のため電車を動かすことはよくあるので
待っていると、線路の上を青白く燃え上がった丸太が直立したまま通ったそうだ。
丸太が通った後、遮断機はふつうに上がった。
関係ないけどこのときにツアーメンバーにB'Zの松本がいて
松本が怖がって逃げるのを面白がって、怖い話をいっぱいしていた。
125:
>>122
丸太の話、いいねぇ
幽霊って、元は人間だからなんとなく納得できるけど
こう言う説明できない意味不明な怪談が今の私にとって
人生の潤滑剤になる。
続報もとむぞ。
141:
バブルガムBrのどっちかが言ってたけど
小坊の頃、校庭を横切って帰ってると校舎の二階の窓の下枠に両手を組んでその上に顔を乗せた状態で女の娘が彼を見てたそうだ
彼が挨拶で手を振ると、女の娘は、手から上の部分だけで空を飛んで彼を追って来たそうだ
今思うと、明らかにテケテケだけど、すごく恐かった
142:
その宝塚の詳細知りたい
胴が切れるほど、どんな状況だったのか‥
145:
>>142
この板か他のサイトで読んだか忘れたけど
漏れが見た奴は、主役の二人が奈落で下がっていったら
女役のドレスが機械に巻き込まれ、取ろうとしたけどワイヤーが入ったドレスで、
ワイヤーが巻き込まれどうすることもできず、そのワイヤーで男役の目の前で
ゆっくり切断
男役の方は、事件後数日失踪し、かえって来てからも
その時の記憶が消失
しかも、間の悪いことに、無くなった方は、
その日、体調が悪く困っている、親友の為に
代役をかってでた方だった
って話だったよ
改行の長さが変なのは、携帯からなので、ご容赦を
149:
宝塚のOGの話ではセリ付近で「がんばってね」と後ろから声をかけられたら、
振り向いてはいけないらしい。ドラマ板の「愛と青春の?」の
スレに書いてあった。
セリ事故の話は宝塚OGの岸香織さんの本「ちょっと聞いてこんな話」に
詳しく載ってる。題名がうろ覚えだけど、これだった気がする。
150:
振り向いたらどうなるんだろう…。ガクブル。
151:
昭和33年4月1日午後六時半頃
宝塚大劇場で行われていた花組四月公演
「宝塚春のおどり・花の中の子供たち」の公演中
月組の香月弘美がせり出し装置で舞台に降りる途中衣装が機械に巻きついて、
舞台下の柱と機械の間に挟まれ、胴体を切断され、即死した。
ちなみのこの娘は風邪で休んだ同期の娘の代理だったとの事。
胴体はゆっくりと切断された。観客はなんかの演出かと思われた。
これだよね。
となりの男役さんも見ているしかできなかったとか…
事件後、奈落でジェンヌさんが「がんばって」って声かけられたら、
ふりむいたらいけない。と引退したジェンヌさんが語った。
週刊誌等では、誰もいない舞台から悲鳴が聞こえるとかの話も後にあった。
となりで見ていた男優さんはショックで2日ぐらい失踪したらしい…
※奈落…舞台の下の機械とかがあるところ
179:
小室哲哉第二段
やはりTMが売れる前、小室が愛車で夜中富士五湖の周りをドライブしているとき
道ばたの電話ボックスで、変な人が電話をしているのに気が付いた。
その人はとても背が高く、頭を天井にすりつけるように立っている。
変だな、と思った小室は近づいていってよく見ると、その人は
宙に浮いていて、首から上が電話ボックスの天井にめり込んでいるのだった。
TMが売れてからの話。
この話はあんまり信じてないしやらせじゃないのって気もするが…。
広島か何処か中部地方のコンサート終了後、夜中3人とスタッフで
桜の名所に出かけたそうだ。
その際ビデオを撮ったのだが、そこに変な顔が写っていて、
再生するたびに見える顔が違う。再生するたびにはっきりしてくる。
恐くなって封印してしまったそうだが
「ご要望があればコンサートのビデオのおまけとして収録します」と言っていたのだが
あれはどうなっただろう。
180:
TVで半年位前にやった南こうせつのコンサートに現れた声が怖かった。
コンサートの切符まで買って来るのを楽しみにしてたファンの女子高校生が
直前に交通事故で亡くなった。
コンサートの最後に南こせつが挨拶終わると
「・・ぁりがとぅ・・ぃきたかった・・」と女性のか細いがはっきりした声が。
声を検証した母親が涙ながらに「娘の声です」と言ったという。
南こせつもそれを当時聞き涙したという。
181:
>>180
「私にも聞かせて・・・」だろ、勝手に変えるなよw
184:
>>181
そりゃ逆再生した時だろ
202:
爆笑問題の話でこんなのあった
まだ爆笑が若手だった頃だけど
テレビの心霊番組かなんかで、将門の首塚(新宿だっけ)をレポートしたんだって。
細かい経緯は言わなかったけど、そんとき太田はその慰霊碑?を蹴り飛ばした。
もちろん笑いが欲しくてやったんだろうけど、それから7年ほどテレビの仕事が入らなかったらしい。
ばちあたりな事したんで干されただけだろうけど、それ自体が
祟りによって引き起こされたと考えてるような雰囲気だった
226:
おすぎとピーコのどっちだったか忘れたのですが、
公演先のホテルの部屋に出る幽霊の話。
寝ていると上から押さえられて目を開けると、黒い影のような男性が首を締めている。
司会者が、なんで男性だとわかるの?との質問に、口から見える歯がはっきり見えて
その笑っている口が男性の口だとわかると言っていた。
227:
もう1つは、作家の藤本義一氏が福井県?だったと思うが
有名な禅寺に泊まった時、妖怪に会ったという話。
家族で宿坊に泊まって、深夜、奥さんと2人でトイレに行きたくなって
薄暗い長い廊下をトイレの方に2人で歩いていくと、
向うからお坊さんが1人来るんだって。すれちがいざま、会釈をして
そのお坊さんの顔を見ると顔の真中に目が1つある一つ目小僧だった
と言っていた。2人で見たと言っていた。一つ目小僧の妖怪は本当にいる
と言っていた。
233:
モ娘の話だから有名かも知れないけど。
矢口が、最近ツイてないなと思ってたそうな。
ちょっとしたことばかりだが、どう考えても上手く行くはずのことが突如ダメになったり。
それで腐っていたら、ある夜、亡くなったおばあさんが夢枕に立ったという。
翌朝それを母親に語ると、
「そういや、あんた最近お墓参りしてないでしょう」
と言われ、なるほどとさっそく墓参に。
それから、立て続けにおきてた ツイてないことがおさまったって話してた。
242:
>>233
しばらく墓参りしなかっただけで孫娘を祟るとは…
相当DQNなババァだなぁ
ある意味悪霊じゃねーか?
243:
>>242
ババさまの祟りというよりもー
人気低迷が原因なのではないでしょかーw?
285:
そういや、ごきげんようの番組で、小堺さんの肩に手が乗っかってた話、
私は番組見てないけど、雑誌で見た。
これは一応、薬まみれの芸能人じゃなくて、視聴者が目撃者。
こんな話も芸能人の体験話で有り?本人が語ってるのはみた事ないけど。
287:
視聴者が目撃しているのは真実度が高いし、「芸能人に起こった怖い話」
ということで書いていいと思う。
293:
私が一番驚いたのは、芸能人じゃないのですが、
作家の中島らもさんの幽霊目撃談と妖精目撃談。
幽霊の話は、らもさんがマンションのベランダで
涼んでいると、向かいの畑に生えている農作物が
ザワザワ揺らぎだしてそこから幽霊が何体も
伸び上がるように、らもさんに襲い掛かってきた話。
妖精の話は、悪い妖精に騙されて、
マンションの屋上から飛び降りそうになって
スタッフに助けられた話。らもさんは霊感体質
なんですね。
295:
>>293
あ?、載ってたね。
目を閉じて民族音楽だか聴いてたらぼや?と浮かび上がってきた、とか書いてたよね。
ここは曰くつきの土地では無いか、と思って調べたら昔からレンコン畑でした、てオチも。
キッチュとのトークで読んだ。
332:
すげーうろ覚えだけど爆笑問題太田の話。
10年以上昔、田舎かどっかに帰省した時に、黄色い帽子を被ってランドセルを背負った
小学校低学年くらいの小さな男の子と仲良くなった。
いじめが好きな太田は怖い話をして男の子を怖がらせた。
初めは馬鹿にして聞いていたその子も、太田があまりに真剣に話すから
本気で怖がってきた。
次の日その子に会うと、太田を見るなり怯えたように逃げてった。
太田は大満足した。
それから何年かして、その場所に行った時、またその子に会った。
太田に気づくと男の子は怖い者を見るように震えて行ってしまった。
おかしなことに前回来てから数年経ってるにも関わらず、その子は
まだ黄色い帽子を被りランドセルを背負っていた。
更に年月が過ぎ、先日再びその場所を訪れた。
太田はぎょっとした。
黄色い帽子を被りランドセルを背負った男の子が
太田を見るなりビクビクしながら去っていった・・・。
完璧作り話だけど怖かった。
344:
記憶がさだかじゃないけど、京都に北野マンションがある。
北野誠の話。別に北野誠のマンションじゃないけど通称北野マンション。
あまり詳しくはないけど北野誠がそこでかなり恐い目にあったとか。
たぶん京都の恐い話スレとかで今頃オフ会してるんちゃうかな?。
詳しい話知ってる人がいたら補足お願いします。
347:
>>344
それ太秦の撮影所関係者が住んでるマンションだろ?
たしかそのマンションのオーナーの自殺した娘と同居しているらしい。
娘はその部屋が居心地がよいので悪さをしないからこの部屋に居させろ
と言ってのさばっているらしい。
トゥナイトの心霊ロケで某女性タレント(忘れた)から情報を仕入れた誠達一行は
当然そのマンションもロケするつもりで居住者の許可を得ていたが別の心霊
スポットのロケが押してしまい時間的にそのマンションの取材は断念した。
後日、その女性タレント経由かどうかは忘れたがその部屋の住人が言うには
オーナーの娘の霊が「もしあいつ等が来たら酷い目にあわしてやったのに(w」と
言ったらしい。(誠達が来る事を伝えていないのに知っていたそうだ)
かなり昔の話だから少し話が変わっているかも知れないけど大体こんな感じの
話だった。
345:
また枝豆の話
新潟の某大手メーカーの工場の従業員家族慰安会の営業に行った時、
楽屋にあてがわれた応接室からトイレに行こうとした。
応接室を出ると、廊下に係りの人が待機していて
「どうしましたか?」「ちょっとトイレに行きたいんですけど」
「それではご案内します」「え?トイレあそこでしょ?あそこにWCって書いてあるじゃない」
「いえ、向こうに新しいトイレがありますので」「いいですよあそこで。小便だし」
「それでは一緒について行きます」
枝豆が一人でトイレに入った瞬間、嫌な感じを覚えた。
うっすらホコリが積もり、普段使われている様子ではなかった。
4つある便器の一番手前で用を足していて、ふと見ると一番奥の便器で小便をしている
男がいた。足音も何もしなっかたのにと不審に思いながら手を洗い、鏡を見ると
誰もいない。「エッ?」と思って振り返ると男がまだ用を足している。
また鏡を見てみると、今度は男がはっきり映っていた。「何かいるッ」
気持ち悪くなった枝豆は外に飛び出して、待っていた係員に「今誰か入りましたか?」
「いえ誰も入ってませんが...」「おかしいな...ちょっと中見てみてよ」
「誰もいませんよ」「いや、絶対いたから。鏡見てみてよ、映るかもしれないから」
「...枝豆さん、このトイレ鏡ありませんよ...」
363:
榊原郁恵が旅先のホテルで小さい侍を見たとかいってた。
いちごを両手で抱えて「かぷっ」とかじりついて去った。
いちごにはたしかにちいさな歯形がついてたという。
こういうちいさいのは昔からいるらしく平安時代の文献にも目撃例がある。
なぜか米を投げつけると消えるといわれる。
367:
>>363
精神病の症例として紹介されてるね<小さい侍の目撃
TVアニメ「まんが日本昔話」でも、使用後の楊子をちゃんと処理しない嫁が小さい侍?に責められると
いう話があった
そのとき侍が歌う歌が「♪ちんちん小袴夜もふけて候?」ってやつだった
386:
>>367
俺、その話を子供の頃に見て、それ以来楊枝を使った後は、
必ず二つに折ってる(w
・・・・怖いんだもん。
388:
>>386
ちんちん小袴 夜も更けて候
おしずまれ 姫君殿
や とんとん
あの不精な奥さんは使用済みの爪楊枝を
畳のへりの間に入れてたから。普通にゴミ箱に捨てる分には大丈夫w
「日本のふしぎ話」(川崎ダイジという人が書いてた分厚い本)で上記の
歌を覚えたんだが、小泉八雲が元ネタだったのはここで知りますた。
365:
藤井郁弥がコンサートのリハ中になにげなーく「上を向いて歩こう」を口ずさんだ。
その時まさに、既にコントロールを失っていた日航ジャンボ機が会場上空付近を飛んでいたらしい。
377:
>>365
その日のライブビデオ出てるんだよなー。
リハ中の映像なんか無いけどさ。
382:
>>365
その時のライブ行ってました。
本番でも上を向いて歩こう歌ってました。家に帰って墜落事故を知って鳥肌立ったのを思い出します。
370:
・深夜アパートの階段を上る足音が、日毎に一歩ずつ
増えていく話。大概、足音が自分の部屋の直前に来る
ところで「そのアパートから逃げ出した」となる。
伊集院が元ネタだっけ? アリキリ石井が体験談として話してた。
・海で溺死した友人が、ダイブする瞬間を撮ったビデオ。
再生するとそこには…(「海面から伸びる無数の手」「老婆」
「白い着物の女」などバリエーション多彩)。
稲川・新耳袋・浜村淳・笑っていいともで確認。
こうして見ると「やるせなす」の霊感ある方の体験談って、
こういう流布してる怪談のコラージュばっかなんだな・・・・。
380:
>>370
その一歩ずつ増える足音は、よくある都市伝説らしいよ。
確かイギリスの昔話(怖いお話)で、内容がほぼ同じのがあるらしくて、
それが回りまわって都市伝説に、あるいは怪談に転じたって見たよ。
あれどこだったか、都市伝説のルーツとかを細かく説明してくれてるページだった。
390:
しょうへいの話。
彼が小さい頃、よく蛙を殺して遊んでいた。
夕方、風呂屋へいこうとすると
大きな2mくらいの蛙が彼をじっとみつめて
「なんでー殺した??」と聞いてきた。
「ごめんなさいもうしません」と彼がいうと
蛙は煙になって消えたとさ。
うそくせー話
391:
>>390
オレはウソっていうか、子供の心の動きってすげーんだなという事例として聞いたけどな。まるっきりウソじゃなくて、いまだに覚えてるほどの出来事(幻想)だったんだなと。
まあ、芸人だから作りの部分もかなり入ってるだろうが。
392:
ダイエー藤井将雄投手が他界した時のこと。
「これで巨人軍は日本一確実だ」 と徳光和夫が某番組で発言。
もうねえその心根にほんとぞっとさせられるよ
芸能人に体験させられた怖い話ですけどね・・・
393:
徳さんそんなこと言ったのか。それ、本気で恐いよ。
腹黒とは聞いていたが、そこまでDQNだったとは。
395:
>>393
徳光は、アンチ巨人からは毒蜜と呼ばれるほどだからね。
暴言を集めたサイトもあるよ。
相手の不幸を喜ぶ発言は徳光にとっては普通。
巨人以外の選手が死のうが、ケガで選手生命を断たれようが、
巨人にプラスならなんでも喜ぶ。
396:
>>395
怖いな。
TVでよく泣いてるけど、あれは演技?
こわ?。
408:
ダウンタウン松本のボクシングジムの話が結構すきだな。
うろ覚えだが、
松本はサイボーグ魂と言う番組からボクシングジムに通い始めた。
そこの練習生の中にガリガリのやつがいて松本はお化けと呼んでいた。
お化けはスタミナが尋常じゃなく延々とサンドバッグをうち続ける姿をよくみかけた。
ある日、お化けがサンドバッグを打っていたら、他の練習生が同じサンドバッグを裏から打ち始めた。
(ほかのサンドバッグも空いていたのに)
そこで、松本がジムの人にあのお化けみたいな奴は誰か?と聞いたところ
「え?誰ですか?それ?」と言われた。
それ以来松本はそのお化けみたいな練習生を見ていないらしい。
確か松・紳で話してたと思う。
覚えてる事をとりあえず書いてみたが、間違ってるかもしれん。スマソ
414:
前いいともで勝俣が話してた話。うろ覚えでスマソ。
NHKの「こころ」(だったかな)それに出てた時、
勝俣は長袖の白い作務衣を着ているお店の人の役をしていた。
その時のシーンは、主人公たちが店に居る時に壁の向こうから
勝俣が出てきて何か言う、みたいなシーンだったらしい。
それで勝俣は壁の向こうで一人でスタンバってたんだけど、
何故か突然プロデューサーから、カットの声がかかり、
「勝俣さん、腕出しちゃダメですよ。」
みたいな事を言われたらしい。
だけど勝俣は壁の後ろで準備してたから腕なんて出していない。
抗議をしてみると、「でも出てるじゃないですか」と言われて今撮った映像を見せられた。
そこには壁の向こうから、白い長袖を付けた腕がおいでおいでをしていたらしい。
壁の向こうには勝俣一人だけで、他は誰もいなかったそうだ。
417:
>>414
フジとかだと、このくらいの冗談言って平気そう。
NHKは真面目に作ってそうな印象があるんで、
NHKってところがリアル感を出してるね。
437:
10年ぐらい前の笑っていいともで、B'ZのCDの話、覚えてるかなあ。
怪奇な声の入ってる情報を視聴者から募集すると行った内容のコーナーだったんだけど。
そこに、B'ZのRISKYというCDが送られてきた。
それを再生すると、変な音楽とまさに「(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」としか取れない
笑い声が入っていた。
そのCDだけ何故かそうなってしまったのだそうだ。
|-■■ノィョゥが言うには「何遍再生しても再生するたび声も音楽の長さも違う」と言っていた。
その時つきあっていたのがフジの編成局の人だったので、聞いてみたら、
「基本的にいいともではヤラセはしない。非常に保守的な人たちの集まりなので」
あれは本物です、と言われた。
465:
>>437
あれは、灰野敬二というアンダーグラウンドでは
結構CDリリースしてる人のCDに入ってる声ですね。
ま、ノイズ、アンビエントの世界ではかなりメジャーです。
同じ工場でプレスされたのでラベルの印刷間違いだったようです。
492:
オセロの話
以前オセロのマネージャーをしていた男性の話。
彼はとても優秀でありとても真面目な性格をしていて
怪談話の類などまったく信じないタイプの人間だったそうだが
ある時オセロが司会を務めるラジオ番組の収録中、調整室に居た彼の顔が見る間に真っ青になったそうだ
収録の休憩時間に異変を察した黒の方がどうしたのかと尋ねると
「収録をしている松嶋さんを見守っていたら(スタジオと調整室を隔てている)
ガラス一面に沢山の幽霊がベタァー!っと貼り付いていたんです…
僕こうゆうの見たの初めてで…」と
絶句してしまったとんだという。
その後、彼はすぐに仕事を辞めたらしい。
499:
>>492
さすが優秀なだけあって、後腐れのない辞め方をしたな
589:
松本キック(タレント)今はテレビから
消えたと思うけど、学生の頃仲間と霊
の出るトンネルに車2台で行って2台目
の運転してた奴が神隠しにあったらしい。
その車に乗ってた人は慌てて逃げ出して
助かったんだけど、逃げ出した人の話に
よるとトンネルから出たあたりで運転
してた奴の足を何者かにつかまれた。
と言う事。それでそいつがなかなか出てこない
から1時間くらい待ってから現場に行って
見たところ車しかなく、そいつは何処を
探しても出てこなかったらしい。
その事件は新聞にも載ったらしく有名な話
だそうです。
621:
有名人というか… 漫画家の山岸涼子が他の漫画家のマネージャーから
聞いた話で、その人(女性)が彼氏と八戸へ車で旅していたところ、
行けども行けども八戸市内へ着かず、おかしいと感じていたところポツリと
木造平屋建ての建物が見え、二人して降車して呼びかけたが応答が無く、
却って気味悪くなって車を再び走らせたら、あっという間に八戸へ出たと
いう話。 これを聞いたアシさんが、「以前テレビで松島トモ子が
それと同じような話をしていた!」と。松島さんの場合、仕事を終え都内の
自宅マンションへマネージャーが運転する車で帰る際、同じような目に遭った。
そして、「あの建物から、誰かが出てきていたら一体…?」という話。
オバケと言うより、何かに化かされたようなね…
625:
>>621
山岸女子の恐い話は好きだ…
あの、テンパリ気味の目の、
どーにも間の抜けた自画像で語られるご本人&ご友人の体験談。
結構こわいんだよね…
627:
山岸涼子の「ゆうれい談」で個人的に一番怖?と思ったのは
国分寺だか小金井だかの住宅街で、
深夜、塀の上を走っておっかけて来る少年の話。
640:
検索してみたらそれっぽい話がひっかかった。
ちょっと状況が違う気がする…違う番組だったのかな
以下コピペ。
ケンちゃん事件(日時不明)
私は当時、新人テレビタレントだった「ケンちゃん」の仲間5人と肝試しにこのトンネルにやってきたんです。
時間はそろそろ夜の9時になる頃だったでしょうか?
トンネルの中頃に来たとき、運転席のKと、ケンちゃんが突然叫んだんです。
「みっ、見ろ、フッ、フロントを!」
フロントを見ると、トンネルの奥の方から青く光るものが近づいてきました。
何とそれは手のひらだったんです。そしてその青白い手のひらが、いきなりフロントガラスに…。
5本の指がくっきり見えました。そして、いきなり消えたんです。
だけど指紋だけはぎらぎらと燐光を放って、いつまでも残ってたんです。
Kは急いでアクセルを踏んでトンネルから出ようとしたんですが、
今度は車の屋根に、何か大きな岩でも落ちたような、ドシーンというような衝撃が来たんです。
Kはもう必死になってアクセルを踏み込んで、やっとトンネルを出たんです。
トンネルを出て少しの所に小さなガソリンスタンドがあったので、そこで少し落ち着こうと言う事になったんです。
車から逃げるようにして、そのガススタがすすたに行きました。
ところが、ケンちゃんが降りてこないんです。おかしいな、と思ってみんなで車まで戻ってみるました。
ケンちゃんはいました。助手席に銅像みたいにカチカチになって、顔を上に向けて、
両手を硬く握り締めたまま、足を踏ん張って動かないのです。
顔はニヤッと気味の悪い笑みを浮かべてるんです。
みんなで、肩をゆすったり、大声で話し掛けてみても一向に返事どころか反応もありませんでした。
まるで、何かこの世のものでもない恐ろしいものでも見てしまったかのように…。
結局、ケンちゃんは磯子のSと言う脳神経科の病院に入院してしまいました。今でもあの時の表情のまま…。
658:
>>640
その話もう30年近く前に出た中岡俊哉氏の実話モノの本(タイトル失念)に載ってたよ。
その本ではタレントとかいわゆるギョーカイの人の話しではなく
一般の人の体験談になってたけど。
フロントガラスの手のひらのシーンとか、
「ケンちゃん」が銅像のようにカチカチになったまま
無気味な笑みを浮かべてるってシーン、
そのままの姿で精神病院に入院してるという結末まで同じだから
多分その本が元ネタなんじゃないかな。
653:
キャシー中島の話でこんなのもありましたよね。
どこかのレストランでキャシー夫婦が食事してたらそこに飾ってある絵がなんか恐い。
子供を抱いた聖母マリアの絵なのだが、赤ん坊がキリストではなく何故か悪魔のように見える。
店を出た後も気になって帰りの車の中でその絵の事を考えていたら
夫の勝野洋が「なあ、あの絵なんだけどさあ…」と話しかけてきた。
答えようとすると自分の口から出たのは男のような声で「なんでわかったんだよ?!」
その後も口汚い悪態が出てきて、驚いた勝野が必死で体を叩いたりして取り憑いた物を追い出してくれた。
この話の時も「スタジオ入る前にこの話をしようと考えてたら廊下の電気が急に点滅して恐かった。だから話したくないんだけど」とか言ってたw
703:
有名だと思うが八代亜紀の話。
地方営業で旅館に泊まった深夜、電気も消して床に就いて
ウトウトしていると部屋の隅の天井板がカタカタ音を立てた。
八代が目を凝らして見ていると、その天井板がスッと開いて
そこから逆さ吊りの人影がゆっくり下りてきた…
腰の抜けた八代は這いつくばってマネージャーの部屋に助けを求めに行ったという。
754:
芸能人ではないが、漫画家の桜玉吉の
漫画に書いてあった話で、彼のお姉さんか誰かが
南のほうの島に行った時の話は怖かった。
ホテルで寝てたら何か横のほうにあるので、寝ぼけつつ触ってたら
どうやらそれが髪の毛だってことに気づく。
髪の毛と言うか、誰かの頭が脇の辺りにあって
さわってたら女のイヤーな声で「やーめーてーよー」と
言われたと言うヤツ
763:
>>754
-758-761
あー、玉吉かー、ファミ通か何かのゲーム誌の連載で見たなー。もう20年位前かなー。
壁にピッタリ寄せてあるベッドで寝てて、ふと気がつく(金縛りで、だったかな?)と
横の壁から黒い人影が左半身だけとび出して自分の隣に横たわってて、目だけが
自分を睨みつけてた。とか
夜中、通りかかった橋の上から、ふと川を眺めると、川に等間隔で打ち付けてある杭
の上にずら?っと落ち武者の生首が乗っかっていて、その生首が全部、自分の方を
見ていた。とか
756:
あ、私も桜玉吉の漫画で見た事ありますよ。
見たこともないジュースの自販機があってラベルもない
ジュースのボタンを押したら、ジュースの変わりに手が落ちてきた
ってやつ。しかもその手のそれぞれの指から更に小さい指が
何本も生えててウネウネ動いてたと。
あと、金縛りに遭ったり体に変なシコリができたり(記憶曖昧)
する友達の家に行ったら壁から赤青の血管のような固まりの
顔が浮いてきたとか。その後、畳を剥がすと昔のお岩さんの
墨絵が出てきた。って話だったと思う。
758:
玉吉のあったなー。
「しあわせのかたち」に出てたね。
子供の頃机に向かってたら後ろから手だけが出てきたとか。(なので手関係の物はダメとか)
霊かどうかわからんけど、キャンプ場だかに行ったら、手足ない人を引きずってる男の話とかもあったよね。
あと印象深いのはぬこの話だね。
急に毛が逆立って、目を見たら扉の外のモノが見えちゃったっての。
763:
>>758
机に向かっている時に脇下の視界の隅から、白い手が「す?」って出てきて、視線を
その手の方に向けると「サッ」って手が引っ込んで消えて、で、机の上に視線を戻して
しばらくすると、また「す?」って手が出てきて、また視線を向けると「サッ」って
引っ込んで消えるやつね。でも、これに限っては誰にでもある錯覚な気がするな、、、
自分も、視界の隅の壁に顔が見えたり、視界の隅の物がチラチラ動いたりって似たような
体験よくあるし。
834:
いや?、全レス読んだ。面白かった!
金造の話で大好きなのがある。まだこのスレで出ていないので・・・。
夜、彼が家に帰る途中、ふと電柱を見上げると、
白い着物を着た髪の長い女が電柱の先に立っていた
気をつけの姿勢のまま、ぐわぁーーーーーーっと全身を揺さぶっていたっていう
実際金造がそのときの女の様子を真似ながらやってみせたときは、
すんごい怖かった!
このエピソードは当時私のお気に入りで、友達にしょっちゅうジェスチャーを交えて話してたっけ。
知ってる人おる?
835:
>>834
それは初耳。アリガト。
838:
格闘家の角田さんが言ってた話で、アンディフグが倒れる2?3日前、
練習が終わった後にアンディが急に角田さんに抱きついてきて
「いつもありがとう」と言ってきたから角田さんも「なんだよ急に」と言い返して、
おかしいなと思っていたところにアンディが急性白血病で倒れて亡くなった。
他にも、写真嫌いのアンディは亡くなる前くらいから
やたらみんなと写真を撮りたがっていたらしい。
だから角田さんが「自分が死ぬのわかったのかな」と言っていた。
845:
>>838
人って、死ぬ前になるとわかるって言うよね。
こないだやってた江原さんの番組の中で、事故で7才で亡くなった男の子が
亡くなる前に母親に「産んでくれてありがとう」と言ったらしいよ。
そういうのって、守護霊とかが言わせてるのかな?
839:
↑死ぬ時も角田が「頑張れ、アンディ!」と言ったら何度も心肺停止から蘇生したみたいね
松井館長か誰かが「アンディもういいよ」と言ったらそこで亡くなったそうな
875:
ネタっぽいけど
石原慎太郎,裕次郎他何人かでボートで太平洋をクルーズ。
裕次郎が嫁から貰ったライターを放り投げてキャッチするという
ことをしていると,誤って海に落としてしまった。
キラキラしながら海底に沈むライター・・・
裕次郎の死後,見知らぬ女性が木箱を届けてきて
その中に落としたはずのライターが入っていた
うろ覚え
876:
>>875
「わが人生の時の時」新潮文庫に出てた。
ライターはイニシャルも入っていて、落とす前につけた傷もそのままだから、
落としたものに間違いないそう。
962:
おしゃれ関係で菊川玲が出てたドラマに
男性の霊が映ってたの流してた。
怖かった。。
963:
あーあれか バスガイドの けっこう2ちゃんでも話題になったな
964:
一番怖かったのは、
ひさびさにそのVを見た菊川玲が一言。
「これ、前私が見たのと違う?!!」
なんか、男性の振り向き方が変化してる
みたいなんですけど。。。
966:
放しぶった切るけどスレタイ通りに小ネタを。
ピエロ(上のほうでも出てきたV系バンド)がプロモを撮ってた時の話なんだけど
撮影が行われたのが都内の有名な廃病院だったらしくいろいろ起こったらしい。
病室のベッドの内一つだけ掛け布団が人の形に盛り上がってたり
繋がってもいないはずなのにナースコールが鳴ったりとか。
その部屋に盛り塩がしてあったって話もあったけどこっちはうろ覚え。
あとは東北自動車道を移動中の腕の話。
そのときはVoが運転してたんだけど、右脇から人の手が伸びてきてて
どう考えても後ろに乗ってる人間とかが伸ばしてる様子じゃ無かったらしい。
(他のメンバは寝てた、とかそんな感じだったかも)
結局そこで反応すると事故りそうな気がしたから
道降りるかどうにかするまで黙ってたらしいけど、よく無事だったなw
又聞きだから間違ってたり捏造してたりするかも…。
967:
おしゃれ関係の菊川さんのみてた。
でもあれってスタッフの写り込みってことはないかな?
なんかあんまりにもリアルで信じにくい。
というか信じるのが怖いだけかもなんだけど・・。
「前見たのとはちがう???」っていうのは番組盛り上げるためのネタでは?
ホラ、最近はやってるみたいじゃん?「番組を盛り上げるために誇張して」いうのがw
968:
>>967
あれってドラマの本放送のときは、やっぱりあまりにはっきり映ってるんで
スッタフの映りこみか番組の宣伝としてわざとやったんじゃないかって
言われてたんだよね。菊川も特にコメント出してなかったし。
でも今回は他局のネタだから宣伝なんて関係ないし、菊川のプラスになる
とも思えないからやっぱり本当だったのかな?あれがスタッフだったら位置
的に菊川が気付かないということは無いと思うし、映像見たときの絶叫も
菊川にあんな演技力は無いと思う。
でも前のと違うっていうのは勘違いか狙いだと思う。男の動きは同じだったよ。
971:
既出かな??この話知っている人いない?
詳しくは忘れたので知ってる人いたら補足してもらいたいんだけど・・・
かなり昔のテレビでビートたけしと軍団が出てて、怖い話してて
たけしがそのまんま東に「そう言えばお前ごっつい心霊写真持ってるよな」って振って
東の心霊写真の話が始まったんだけど・・・
実際テレビにその写真が映って、東本人の高校だかのクラス写真なんだけど
一番端の子の体に白蛇が巻きついてると言う写真。
たけしも一度見せてもらったときに「この写真はマズすぎる!」て思って
番組内で久しぶりにこの写真を見るって言ってた。(実際はほとんど目を覆って写真を見てなかったけど)
東はこの写真が写ってしまった原因に心当たりがあるって言ってて
学校の図工の時間に彫刻等を使って彫工をしていたら教壇にどこからか白蛇がまよいこんできたと。
その蛇を東達友人数人で見つけて囲み、手に持ってた彫刻等を蛇に投げつけて遊んでたら
その中の一人の彫刻等が忍者の手裏剣みたいにシュパっと蛇を串刺しに床に刺さったんだって。
その光景をみた東たちはさすがに蛇の呪いとかが脳裏を横切って怖くなり逃げたと。
その後のクラス写真撮影で蛇を殺してしまった友人の体に蛇が巻き付いて写っていたらしい。
その後、その友人は一応普通にしていたが学校を卒業して暫く後、同窓会で再開したときに
あまりに顔色の悪いその友達を見て東はとても心配したらしいんだがその後すぐに
その友人が死亡したとの連絡が入ったらしい・・・
長文スマソ 確かこんな話だけどもっと詳しく知ってる人いない?
972:
怖いよ・・・。
97
続き・詳細・画像をみる
ダイソーの安売りが異常すぎる件について
ジョジョの格好良い画像下さい
初彼女との初デートで自販機でお茶買ったらwwwwwww
田舎あるある挙げてけwwwwwwwwwwwww
母親黙示録カイジ
父親が老衰大往生した愛犬を川の土手沿いに埋めたんだけどこれって普通なの?
ホリエモン「大学病院で予約時間に行ったのに長時間待たされる、ダメだな日本の医療業界」
「トモダチコレクション」の同性婚問題で米任天堂が謝罪、続編を出す場合には可能なようにするかもとコメント
【3DS】「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」伝説のポケモン、グラードンとカイオーガの実機での姿が公開!
【カゲプロ】じんさん「また小説を書いてます、新刊は新キャラが主役です、書いてて楽しい」
【画像】AV女優みたいだろ?AKBなんだぜ
ネットより現実世界の方が面白い要素がある事に気付く事が先決
back ▲ 過去ログ 削除依頼&連絡先