地獄のインターンシップのお話back

地獄のインターンシップのお話


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2年以上前のことなのになかなか頭から消えないんだ
ここに書いて忘れたいから語らせてください
引用元: http://viper.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1399635287/
※注目記事
お笑いタレントおさる(45)の現在wwwwwwwwww
画像で懐かしいと思ったら寝ろ!!!!
最もフルネームで呼んでしまう名前WWWW
2:
おう、書いて毛
3:
今は23歳で社会人2年目
インターンをしていたのは21歳、大学3年の12月から2月頃だったと思う
大学は都内某私大の文系学部だった。
4:
社畜養成プログラム
5:
ありがとう。
大学生のインターンシップは普通夏にやるものだと思う。
私の場合、就活に全然気持ちが向かず、3年の夏は何もしなかった。
1、2年の一般教養を終えてやっと専門科目が始まり、ゼミにも入って、大学の勉強の面白さがわかってきた時期だ。そんなときに大学卒業後のことなんて真剣には考えられなかった。
そのくせ2年まで鬼のように入れていたバイトは就活を理由に辞めていた。
6:
暇な夏休みが終わって後期が始まった。
周りは夏に経験したインターンシップの話とか、
公務員試験の予備校の話で盛り上がっている。
みんなちょっと意識高い大学生になっている。
大学主催の就職セミナーも増える。
私には何もない。ちょっと焦った。
7:
10月と11月は適当に就職セミナーに出て焦ったり、
リクナビに登録して大量の迷惑メールを受け取ったりしていたらあっという間にすぎた。
将来の不安はどんどん大きくなるけれど、これといって進みたい道もみつからない。
情報量が多すぎて何をしていいかわからない。
身動きがとれなかった。
8:
で、なんだかよくわからないままに、とにかくインターンシップをしてみようという気持ちになった。
周りからほとんど半年遅れの行動だ。
12月になってインターン生を募集している企業なんてそうそうない。
すがるようにリクナビだかマイナビだかを探したら1つだけあった。
「あなたを変える!飛び込み営業インターンシップ生募集」
9:
なんでこんな真っ黒な募集文にひかれたのか、今ではよくわからない。
あのころの私はちょっとおかしかったのかもしれない。
とにかく何か経験して、少しでも気持ちを就活の方に向けたかった。
周りみたいに意識の高そうな話をしてみたかったのかもしれない。
その求人に申し込んだ。
10:
思い出しながら書いてるのでちょっとゆっくりです。
あと2ch使い慣れてないので変な所あったら教えてください。
どうやら都内で新規開拓営業を専門にしているベンチャー企業のようだった。
面接をやるというので大学が午後空きコマの日に会社に行った。
というか、行こうとして結局いけなかった。
11:
面接の日、会社の最寄駅に着く直前、スマホの電池が切れた。
最寄り駅までしか覚えていなかったので、駅からどのビルに行けばいいかわからない。
遅れる電話をしようにもそのスマホが使えないし電話番号がわからない。
今思えばコンビニで充電器買えよ!!なのだが、その時はなぜか全く思いつかなかった。
初めて降りた駅で30分以上歩き回って、結局面接時間をすぎてしまい、そのまま家に帰った。
12:
家に帰ってその会社に電話して謝った。担当だという男の人が出た。
私「今日は事前の連絡もなく欠席して大変申し訳ありませんでした」
相手「もういいよ。何かあったの」
私「携帯電話の電池が切れてしまって…」
相手「は?」
向うはあきれ返っているようだった(そりゃそうだ)。
もう1度面接の時間をとってくれるとのことで、後日また会社に行った。
今度は空きコマがなかったため大学の講義をさぼっていった。
13:
担当の男の人はおそらく20代後半か30代前半。
この人はいつも寝不足で疲れた顔をしていた。
面接と言うから履歴書もばっちり書いて志望理由を言う練習もしていったのだが、
その辺はほとんど聞かれなかった。
簡単に業務の説明をされたあと、
「この仕事みんな途中でやめちゃうんだよね。あなた大丈夫?」と聞かれた。
この時期の私はおかしかったので、社畜の喋り方で
「はい!きっと最後までやりぬきます!この経験を通して成長します!」と言ったんだ。
思い出すだけでぞわぞわする。
14:
1週間後に面接?通過の連絡があって、その次の週からインターンが始まることになった。
簡単に業務の説明をしておくと、
オフィスに設置する小型の冷蔵庫や給水器の飛び込み営業。
日によって決められたエリアを地図を持ってまわり、目につくオフィスビルに片っ端から飛び込む。
名刺を渡して決められたセールストークを喋る。
大体断られるけどめげない。
とにかく数をこなす。
勤務時間は朝7時半から18時だけど、契約がとれないときは「自分の意思で」最高夜9時まで「働いていい」。
15:
インターンだからもちろん無給。
交通費と昼食代として1日あたり1000円支給される。
週2?4日勤務を計50日こなしたら無事卒業というルールだった。
飛び込み先に、自分がインターン生であるということは言ってはいけない。
社員の体で営業する。
歩き回るので、スーツじゃなくて動きやすい格好の方がいいと言われた。
16:
それで12月の後半からインターンが始まったわけだけど、
正直始まるころには私の決心は揺らぎ始めていた。
12月からは各企業の説明会が始まり、なんとなく就活のやり方がわかり始めていた。
これから本格的に就活というときに、飛び込み営業をやるのはどうなんだろうと心のどこかで思っていた。
でも一度きめたことだから、とにかくやってみようと思ったんだろう。
変な所が純粋だった。
17:
最初の数日は、私の教育担当の上述の寝不足男と一緒に営業の練習をした。
駅前に立って、通り過ぎる人を呼び止めて100円でボールペン3本を売る、という練習だ。
買ってくれそうな人を見極めてすぐに追いかけること、
怪しまれないように笑顔で喋ること、
通報されない程度にしつこく粘ること、
を寝不足男に教えられた。これで5人に売れるまでやれと言われた。
素直な私はその通りに頑張った。
1つも売れなかった。あからさまに嫌な顔をして逃げていく人、困り顔で笑いながら通り過ぎる人。
それを追いかけて安物のボールペンを抱えてにやにや笑う私。通りの向こうで寝不足男が見張っている。
18:
みじめだった。
その日は大事な講義を休んで朝から来ていた。
東京の汚い駅前で、私は何をやっているんだろうと思った。
寝不足男は私を叱ることはしなかった。いわゆるブラック企業の上司とは違う感じだった。
今思うと結構良い人だったのかもしれない。
19:
ボールペン練習の次の日は、いよいよ会社に飛び込み営業をしようということになった。
まずは私より先に入ったインターン生について、やり方を学べと言われた。
そのインターン生も就活中の大学3年で、都内私大に通うおぼっちゃんのようだった。
やたら爽やかだったから爽やか氏と呼ぶ。
爽やか氏の営業トークはなかなか板についていた。
明るくはきはきとした声、にこやかな笑顔、伸びた背筋。
それでもことごとく断られて、その日は1件も契約をとれなかった。
爽やか氏は笑顔で「まっこんなもんだよ。運がいい日は日が暮れる前に契約とれることもあるよ」
と言った。大戸屋でお昼をおごってくれた。
21:
で、その次の回から1人で営業に行くことになった。簡単に1日の流れを書いておく。
7時半 出社。社員のデスクの掃除、ゴミ回収、営業セット(商品のサンプル、チラシ、名刺、訪問した企業を数えるカウンター、地図)を準備
8時 朝礼。社訓を大声で復唱、1人が「お客様は神様です!」的な己のポリシーを全員に発表。
8時10分 今日回るエリアを寝不足男に指示される。今日の目標訪問数と契約数を決める。爽やか氏と営業トークのシミュレーション。
8時半 エリアに移動。目についたビルに次々飛び込む。契約をとれなくても最悪名刺は渡す。
お昼
午後 とにかく飛び込む。飛び込む。めげない。
6時 寝不足男に状況を報告。ここで契約がとれていないと暗黙の了解で仕事続行。
8時 ほとんどの会社が閉まってしまうため回るところがなくなる。
9時 会社に戻って今日の実績を記録。寝不足男の帰りを待つ。
9時半 寝不足男に今日の報告。反省点の洗い出し、また営業トークの練習。
10時 退社
8時半
22:
「8時半」はミスタイプです。
こんな日を週に2日から4日。家が少し遠かったから家を出るのは6時、帰るのは23時。
インターンと並行して豪雪、各企業の説明会、大学のセミナー、大学の講義、ゼミの発表の準備などなどをしていた。
インターンのために時々大学の講義をさぼった。
最初の方は新鮮味があって楽しかった。いろいろな会社のオフィス(といっても受付どまりだけど)に入れるのが面白かった。
23区はとにかく狭いエリアにこれでもかというくらい中小企業や大企業が密集している。
田舎者なので今まで知らなかった世界だった。
契約をとれなくても怒鳴られるわけでは無いから精神的負担も大きくはなかった。
回ったエリアは秋葉原、表参道、中目黒、新宿、とかとにかく色々。
24:
1日に回る数は少なくて50件、多い日は90件。
ただあまり回ると、数を盛ってるんじゃないかと寝不足男に疑われた。
そんなに回れるはずがないと言われた。
契約は基本取れない。5日やって1件くらい。
運がいいときは1日に3件とれることもあった。
25:
セールストークのマニュアルももらった。
手元に無いから詳細は思い出せないけど、
・相手側のメリットを伝える
・「このビルの中でももう何件もご契約いただいていますよ(嘘」というフレーズは効果アリ
・契約はその場で無理にでもとる。「検討します」と言わせては×
なんて書いてあった。
営業トークの練習の時は、とにかく大きい高い声ではきはきと!と言われた。
寝不足男には、
「年の割に若々しさがない。落ち着きすぎ」
「喋るのが遅い」
「声が低い」
と何回も言われた。自分の声を録音して何度も聞かされた。家でも笑顔の練習をするようにと言われた。
26:
まあこれが営業の世界なのかな、と思って、割と素直に従っていた気がする。
ただ、1度だけ、新興宗教のようなことをやらされたことがあったんだ。
スクワットをしながら、「私なら出来る!私には力がある!」と大声で叫ぶ×100回。
そのあとに「笑う練習」。笑顔を作るだけではなくて、「わーはっはっは」と大声あげて、
腹を抱えて笑えと言われた。営業は自己表現力と自己暗示が大切だと言いたかったんだと思う。
27:
1日の営業を終えてくたくたで帰って来て、スクワットと「笑う練習」。
それも寝不足男と爽やか氏が見ている前で。
やったけどさ。恥ずかしかったし、何やってんだろうなーってしみじみと思ったよ。
大学の講義できく机上のお上品な学問と、このインターンシップと、あまりに方向性が違って頭がおかしくなりそうだった。
28:
1か月続けたあたりで、爽やか氏が先に卒業していった。これからは本格的に就活に励んで
銀行を狙おうと思っていると言っていた。
羨ましくなった。私がここを卒業できるのは早くても3月の半ばだ。そのころにはもう内々定を取る人も出て来るだろう。
就活の方はまだなんとなく説明会に行きまくっているだけだった。
29:
爽やか氏が去ったのが1月の後半。その辺から気持ち的にきつくなり始めた。
書きながら気付いたが、このインターンシップ自体がどうというより、
やった時期が悪かったのだと思う。
大学は後期の試験があり、就活では周りは業界や業種を絞り始めてリクルーター面接を受けちゃったりしている時期。
そんなときに私はなぜか1日都会を歩き回って作り笑顔で冷蔵庫と給水器を売りまわる。
でも自分で始めたことだから途中でやめたら負けだ、という気持ちも大きかった。
意地になって続けた。
30:
爽やか氏と入れ替わりでまた大学生のインターンが来た。
また都内私大3年。今度は顔に覇気がない男だったので覇気無しさんと呼ぶ。
彼は始めて1週間ですでに音を上げ、寝不足男のいないところで
「こんなインターン意味ないよ」「この会社宗教だよ」「やめてえ」
などと言い出した。私はまだ「逃げたら負け」の意地があるので、とりあわないで笑顔で聞いて流した。
31:
が、そのころになると私の営業のやり方が手抜きになってきていた。
朝は起きるだけで精一杯。いったん出社して今日の営業エリアに向かってからそこでまず朝ごはん。
お昼になるのを待ちわびながらのろのろと十数件訪問。お昼ものんびり食べて、夕方まで嫌々飛び込み。
最初の頃は、人のいそうにない事業所でも片っ端からチャイムを押していたが、この頃は「きっとここは誰もいない」
「このビルは契約取れそうにないから回ったことにしてとばしちゃおう」と自分に言い訳をしていた。
訪問件数を盛るのも習慣になった。契約は相変わらず取れなかった。
毎日足がくたびれるだけだった。
32:
交通費と昼食代が出ると書いたが、インターンが終わってからまとめて振り込みなのでこのときは自腹。
バイトの貯蓄と親の仕送りをくずしながらインターンを続けた。
33:
就活への不安、大学でまだ何も学び取っていないという不安、親への申し訳ない気持ち、
必死にバイトして貯めたお金をこんなことに使っているというみじめさ。
インターンを何のためにやっているのかもわからない。ますます手抜きになる。そして罪悪感が増す。
寝不足男も私の変化に気づいていたと思うが、直接には何も言われなかった。
来る日も来る日も営業トークの練習をやった。
34:
2月の上旬だったと思う。
インターンは意地だけで続けていた。一人暮らしの部屋は空き巣が入ったあとのような荒れ方。
大学の単位をいくつも落とした。就活の方向性もまだ決まらなかった。なんとなくみんなが行く金融業界を目指そうかと思い始めていた。
インターンのことは実家の親に一切言ってなかったため、電話で
「あんた就活何もしてないでしょう!そんなんで大丈夫なの?親戚の○○ちゃんはどこどこの大企業にインターンシップいったってよ」
などと説教をされた。ただうんうんと聞いた。
35:
誰も見てないかと思いますがちょっと休みます
36:
ちょっと違う話だけど、自分は本を読むのが大好きだった。
大学に入ってから好きになったんだ。重い純文学も軽い娯楽小説もジャンプ系の漫画も、
物語が好きで好きでしょうがなくて、暇さえあれば何か読んでいた。
それが、この時期はそんな余裕が無くて、1が月以上まともに本を読めていなかったんだ。
37:
それで、2月の上旬のある日。インターンシップをもうすぐ30回こなすという頃だったと思う。
気持ちがぷつっと切れて、無断で休んだ。
スマホの電源は切っておいた。大学に行く元気もなかった。
何をしようと思って、久しぶりに本屋に行った。
38:
近所のなんでもない本屋に行って、文庫本の棚の前で、ずらっと並ぶタイトルを見て、
それだけでなんだか泣いてしまった。
ずっとずっと現実のことで頭がいっぱいだったから、目の前に空想の物語世界があるというだけでうれしかった。
タイトルをみて、その背後にある豊かな世界を想って、こんなにいいものもあるんだと思った。
39:
何十分も本屋をうろうろして、たくさんの本を眺めて、なんとなく元気がわいてきた。
世界にはいろんなことがあって、いろんな人生があって、きっとなんとかなるんだと思った。
私は今本当にどうしようもない状態だけれど、きっとどうにかなるんだろう。
自分の行きたい方に行ってみようと思った。
40:
それで、それっきりインターンには行かなかった。
寝不足男から数件メールが入っていたけど、問い詰める感じではなくて、
「おーい」「どうしたのー?」なんて暢気なものだった。
2、3日放置してメールを送った。電話する勇気はなかった。
41:
「無断で欠勤し、本当に申し訳ありませんでした。
インターンシップをやっている間、今後の進路についてずっと考えていました。
民間の就職活動もこのまま続けるのですが、以前から迷っていた公務員の道を目指してみようと思います。
今から試験の準備を始めるのは遅すぎるのですが、とにかくやってみようと思います。
ついては、まことに身勝手なことなのですが、インターンシップをここで辞めさせていただけないでしょうか。
嫌になって逃げるのだと思われてもしかたありません。」
なんて書いたと思う。メールの返事はなかった。これで終わりだった。
42:
書きながら振り返ると、自分が世間知らずな甘ちゃんだったのかなあと思えて来た。
インターンシップといいつつ実質タダ働きのバイトのようなものだったのは如何かと思うが、
目的も時期も深く考えずに始めた私も大概だわ。向うには迷惑かけたと思う。
44:
鬼灯の冷徹ってなんですか
45:
結局中途半端に辛い思いをして何も学ばずに逃げてしまったわけだけど、
ここがぎりぎりだった。
2月の後半から、というか実質3月から仕切りなおして、就活と公務員試験対策をやり直した。
予備校に行く時間もお金も無かったから、必要最低限の過去問を買ってやりながら覚え、
申し込めるだけ試験を申し込んで落ちながら知識を増やした。
就活の方も、友達と面接練習や自己分析をするのがどうしても嫌で、面接やGDに何度も落ちてコツをつかんだ。
面接のときにはこのインターンの経験を盛りに盛ってネタにした。
46:
そんな付け焼刃ですぐにうまくいくはずもなく、
思い出すのも恥ずかしい黒歴史を無限に量産して、それでも内定は出なくて、
気が付いたら4年の春も終わり、なんの収穫もないまま夏も過ぎて行った。
47:
秋の気配がする8月の末。ここが駄目だったらもう1年を覚悟していたところから
内定が出た。ここの最終面接でもインターンの話をネタにしていた。
私が面接で話せることはほかにバイトとゼミの話くらいしかなかったので、
インターンが無ければ危なかったと思う
48:
地獄のって書いたけど、これがあったからこそ今の会社にいるのかなあという気もする。
自分の中ではずっと最悪な記憶で、早く忘れたいのになかなか忘れられなくて本当に嫌だった。
ばーっと書いたらすっきりした
49:
インターンシップとは名ばかりのタダ働きだったけど
全部書いたからもうおさらばできそう
50:
大体書きたいこと書いて満足したのでしばらく消えます
もし見てくれた人いたらありがとうございました。
51:
インターンシップで働いた所で就職した俺とは大違いだな
1001:以下、
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コメント
1.
結果やって良かったと思うよ
挫折経験じゃないけど、こういう経験を継続してできるだけで、なんらかの能力はあると思う
次は、人生の先を見据えて動けるともっと良さそう
2.
インターンで人が怖くなって、過緊張みたくまともに話せなくなったわ
今の会社は皆良い人過ぎて、少しずつ治りつつある
3.

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