【閲覧注意】トラウマになったアニメ、漫画、写真『老人の日』back

【閲覧注意】トラウマになったアニメ、漫画、写真『老人の日』


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1:
1乙。
さっそくだが。絵本なんだけど、「かわいそうなこども」。
タイトルがうろ覚えだから違うかも。
裕福な家庭の女の子がどんどん不幸になっていって、
最後には馬車にはねられて死ぬ・・・
あまりの不幸せっぷりに((((;゚Д゚)))
絵本なのに、絶対に自分の子供には与えたくない・・・
23:
>>11
エドワード・ゴーリーの「不幸な子供」だね
この作者の絵本は子供が不運な目に遭う作品が多いな
好きだけど、確かに子供には見せたくない。
12:
スレ違いかもしれんが、長年気になっているので。
十年以上前に、衝撃映像を扱うよくある特番があった。
肝心の番組内容自体は覚えていないわけだが、CMがトラウマに。
火山の噴火で画面いっぱいに煙が充満している。
迫り来る煙でカメラマンも危ないだろう、というカット。
もう煙しかない画面の左下に、小さな影。
煙の蔓延するスピードとは裏腹にゆっくりと移動してくる。
赤い矢印が表示され
『あっ、人がいる!!』(ナレーション)
この人はどうしたのか?という引きで番組見させようと
してるんだろうけどさ。
人がいるわけない状況、いても全身大やけどであろう影が
怖くて仕方なかった。
だって確実に死んでるじゃん…死の直前のフィルムみたいで…
14:
>>12
前どっかのスレで動画上がってたよ。
耐火服着込んだ研究者らしいけど…
15:
昔読んだ漫画が忘れられない。タイトルとか作者名は分からないが内容は
鮮明に覚えてる。
オムニバス形式でショートストーリーが3話。主人公は小さな女の子。
その女の子の日常を普通に描いてて、一応ホラーなんだろうけどその子が
何か怪異的な力を持ってる訳でも化け物が出る訳でもなく、グロ描写も
何もないが、とにかくその女の子の子供特有の無邪気な残酷発想が怖くて
たまらなかった。
1話目:
おしゃべりで噂好きな近所のおばさんに手を焼いた女の子の両親が「あの
口はこの接着剤(超強力な奴)でもつければ少しは?」みたいな事を冗談で
話しているのを聞いて実行(おばちゃんは女の子の「ちょっと目瞑って口
開けて」の言葉に飴でもくれるのかと素直に口を開ける)
2話目:
女の子が大事な人形の片腕を犬に引きちぎられてしまう。その犬の飼い主は
近づくのが悪いうんぬんと謝らないドキュンなおっさん。河原で1人悲しむ
女の子。が、さっきの犬が何かの腕をくわえて持ってきてくれる(前々から
飼い主に嫌気がさしてたらしく女の子の悲しむ姿を見て悪いと思った模様)
喜ぶ女の子。「でもこれじゃちょっと大きすぎるよ、これ何の手?」
最後のコマが腕のアップ(どう見てもおっさんのもの)
3話目:
朝寝坊が酷い父親に対し、「びっくりして目が覚めるだろう」と歯ブラシを
剃刀にすりかえておく
こんな感じ。何気ない日常っぽく淡々と描かれているのが余計にorz
21:
過去スレで既出だろうとは思うんだが、永井豪の「ススムちゃん大ショック」って漫画。
ある日突然、周囲の大人たちが次々に我が子を殺し始める。何故そんな事が、という
理屈はまあ劇中で推測されてる訳だが実際のところよく解らない。
(子供を守るという本能が消えてしまえば、親が子を生かしておく理由は何も無い、とか)
主人公ススムちゃんは数人の友達と下水に隠れ一時は難を逃れはするものの、
「自分の母親だけは違う、僕を殺したりなんてしない」と信じて帰宅、夕食の支度をする
母親に駆け寄る。ニッコリと迎える母親、抱きつく主人公に包丁を振り下ろす。
主人公のバラバラ死体を片付けもせず、たった今我が子を解体した包丁を軽く洗って
夕食の支度を再開する母親、でED。
親たちがデビル化して子供を殺すならまあ何て事は無いんだけれど、普通にご近所様と
会話しながら自分の赤ん坊を路面に叩きつけたりして、その死体の脇で談笑を続けたり
してるのがショックだった。
当時9歳の俺にこの漫画を読ませてくれた我が父親は一体何を考えていたのやら。
81:
>>21
遅レスだが、俺も似たような年頃でそれ読んだ。で、しばらくの間、夜寝れなかっ
たよ、お袋に殺されるんじゃないかって。でも、今の時代を予言してたんかもね。
61:
みんなのうたでメトロポリタン美術館を観、グロ漫画を大量に読んでいた十代の頃。けどトラウマになった番組も漫画もない。面白みに欠ける人生だと思う。
ただし、ACでやった、砂浜に座る親子のCM。あれは別だ。
あれはいかん。あれはいけませんよ。ダメダメダメ怖い怖い怖い。
【閲覧注意】怖いCMランキング作ったwwwwww
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4564936.html
68:
>>61
あのCM怖いよね?
69:
>>68
とんでもねぇ演出トリックだよね。音楽も怖いし…………。初見であの人型が砂で出来てる事に気付く人なんか、いないんじゃないかな。
……よく考えたらスレ違いだった。ゴメンね。
72:
まるちゃん わたしはちびまるこちゃんでノストラダムスの大予言をしり
幼稚園生ながら大ショックをうけ1999年までしか生きられないと思い。
毎日おびえて暮らしていました。中学にあがるまでほんといにトラウマでした。。
でも1999年を無事向かえた あの私の青春をかえせ!!ってかほんまにショックだった、、。
いまとなっては笑えるけど、当時は真剣に悩んでたよぉ
474:
>>72
わかる
ガキの頃毎日もどかしい気持ちである意味トラウマだよ
95:
10年以上前に読んだ怖い漫画。作者も題名もわからないけど…。
確かクラスの女の子がいじめられて死んじゃったんだ。
で、クラスメートが給食を食べようとするとサラダのキュウリが耳になってたりスープの白玉?みたいのが眼球になってたりで…
あれを見てからサラダのキュウリ食べるの嫌になった…orz
後は兄貴の漫画で麻薬打たれたキャラがご飯が盛ってある茶碗を見ると、そのご飯が全部蛆に見えるって言うのがあった。
あれを見た時もしばらくご飯食べたくなかった…
97:
>>95
幼少期に読んだ子供向けの「西遊記」でそういうネタがあってトラウマになったな…
ある時、悪さをした妖怪を孫悟空が寛容な心で許してやって
三蔵法師に褒められた。
次に訪れた地で出会った人(に化けた妖怪)におかゆをごちそうになるが
それは妖術によっておかゆに見せた椀いっぱいのウジ。
当然、猪八戒や沙悟浄は「許さん!とっちめてやろうぜ!」となるが
なんでも許せばいいと勘違いした孫悟空は
「まあちょっとしたイタズラだし許してやろうぜw」と二人をいさめる。
といった感じの話で、子供心に「それは半殺しにしていいだろ!」と思った。
134:
>>95
日野日出志の「赤いランドセル」かな?
転校したはずの少女が何故前の学校に来ていて、ランドセルだけを残して消失。
それからクラス内に怪異が起こるて話だった。
ランドセルから少女の生首、給食のバケツの中に少女のバラバラ死体、んで給食そのものが少女のパーツになるてくだりだった。
スパゲティが髪、キュウリが耳、ウィンナーが指、芋?が目玉に・・・どれも幻覚で、後に少女が死んでいた事がわかるんだが
いじめじゃなくて、母に殺されてた。ここが95の話と違うな。
これは文庫サイズの「骨少女」てのに収録されてた。 
177:
>>134
95です。多分それです。記憶があやふやで…。自分が見た時は怖い話を集めた雑誌だったので、他の漫画と混同していたみたいです(^_^;)
思い出してきちゃった…orz
108:
上の方に書いてあった「ごはんがウジに見える」って、日航機事故の時に遺体の身元
確認作業をしてた医師や看護師にもあったらしい。
有名な「墜落遺体」って本にも書いてある。
毎日肉片やウジばかり見てるのに、鶏肉弁当を出されてキレそうになったとか。
110:
昔の香港のカンフー映画?だと思うが、サッカー対決で
「負けた方が足を切る」とかいう約束してて、結局
主人公チームが激戦の末勝つのだが
ラスト本当にライバルの足を切断。
片足なくしてのたうち回るライバルと大喜び大はしゃぎの主人公達の
図がトラウマ。
119:
>>110
ユン・ピョウ主演の『チャンピオン鷹』じゃないかな。
切り落としたのは両足で、切られた選手がホームレスみたいな落ちぶれた姿で主人公達に『旦那方、足を恵んで下せえ』、
有名選手になって綺麗なスーツ着てる主人公達はそれを見てビビッて逃げ出す、で終わり。
165:
>>119
詳しいレスサンクス。思い出してきた。
試合後に足切られてる図が強烈だったけど
後日談も鬱だな。
全般的雰囲気が明るいから余計に。
111:
過去ログに既出だったらスマソ。20数年前程に少年チャンピオンかキングかに掲載された読み切りで、ナメクジ人間の話。
表紙の隅に頭部が人間(頭からナメクジの角)、胴体がナメクジの絵がトラウマ。
同級生に「お前はナメクジ人間なんだよ!」と罵られてる場面にも同じ絵があった。
最後の方、主人公が靴のみを残して溶けてしまう。靴の上部に溶け残りがペンキみたく垂れてる場面もトラウマ…。
121:
アニメのムシキングの何話目かの「なまけ物の森」ってやつ。
森を枯らすニートの住人に対して主人公が「こいつらは寄生虫だ!!」とか言いだす。
その後で敵のムシが木を倒してきて潰されそうになってるのに森の住人が「めんどくさい」だの「運命だししょうがない」みたいな事言って逃げずにあぼん、結局ニート全員死亡。
俺もまさかいい年して夕方の子供向けアニメがトラウマになるとは思わんかった。
152:
>>121
あの回、強烈なニート批判回だったよな
結局解決方法なんて提示してないし
127:
恐い絵といえば幼い頃見た海外の油絵の「食人鬼」だかの絵がトラウマ。
体がオレンジ色っぽくて長髪の巨大な化け物が人間を食べてる絵。
(口に人間くわえたまま両手で他の人間もつかもうとしているような絵)
結構有名な画家らしく1、2年前にNHKでその画家の絵の特集を偶然目撃。どの絵が恐かった…。あれは見れば殆どの人が恐いと思う。
129:
>>127
もしかしたら、フランシスコ・ゴヤの「我が子を喰らうサトゥルヌス」じゃないかな。
(同じテーマでルーベンスも描いてるけど)
ゴヤならスペインを代表する画家、プラド美術館にこの作品あったはず。
作品の展示室が薄暗くてオドロオドロしさ抜群ですわ。
133:
>>127ですがレス?クスです。妖怪大百科か何かでその絵が「食人鬼」と紹介されていた覚えがありまして。
135:
七年くらい旅行先で見たアニメがトラウマ
適当にチャンネル回してアニメがそれしかやって無くて見てたんだけど…
薄暗い中鳥かごが三つあって、男二人と女一人(だったと思う)がそれそれ閉じ込められてる
するとガガガガッてうるさい音がして、いきなり男の一人が血を吐き出すっていう…
何でいきなり吐き出したのか解らなかったし、当時は小学生でしかも人が血を吐くってこと知らなかったから本気で怖かった…
今でもドラマや漫画で血を吐いてる描写は見られない
ギャグ漫画とかでも無理
160:
>>135
「天空のエスカフローネ」ってアニメでそんなシーンあった気がする
捕まってるのが男二人(金髪のロンゲと赤い服の短髪)と女の子(茶髪のショート)
鳥かごみたいな牢屋に一人ずつ入れられてる
確か短髪の男が乗ってるロボットを解体しようとしてて
エヴァみたくロボとシンクロしてる男が心臓にあたる部分を壊されそうになり
それで血を吐いた
その後シンクロしてるロボを呼び寄せて無事脱出した
と思ったけど見たのずいぶん前だからうろ覚え(´・ω・`)
176:
>>160
ググってみました
すごくそれっぽいです!!
女が制服だったと思うし、何より鳥かごが印象的だったので…
まじで泣くほど怖かったです…
でもトラウマ克服のために見てみようかな
153:
小学校の頃だっけかな…友達の家で読んだ犬木加奈子の口裂け女伝説。
口裂け女に誘拐された女の子が口縫われてながらアンパンを無理矢理
口に押し込まれたりするところとか、とにかく痛そうで
トラウマなシーンが連続で、読んだ後絶対暗い気分になった。
ぐぐってみたら表紙発見。やっぱこの人の絵って特徴あり杉…
後、花子さんがきた!の文庫本で2話ぐらい短編のマンガが
あるんだけど、ストーリーが女の子が捨て猫を拾ってくるのね。
それでお母さんに反対されるんだけど女の子は自分の部屋で
ご飯の余り物とかをあげて世話して、どんどん育っていくんだけど、
なんか様子がおかしくなって…最後にお母さんが女の子の部屋を
のぞいたら、全身目だらけの化け猫がズタズタになった女の子を
くわえてお母さんの方を見てニヤ?っとするシーン。
もうこのマンガだけは目を背ける程ダメだった。
化け猫のマンガは二度と見たくないけど、口裂け女伝説は
また見たいかも…探してみようかな。長文すみませんでした。
180:
>>153
その花子さんが来たの話知ってる!
あの本て子供向けのくせに何気グロいの多いよね。
オッサンが地蔵さんか何かによって墓石に押し付けれられて
メリメリ潰れる話とか
175:
月の子供っていう少女漫画 結構腐女子向けの奴だった希ガス。
童話の人魚姫の子孫(普段は男の子だけど時々超美人に変身)が、
先祖と同じように人間の青年と恋に落ちる。
だが人魚の間では人間と人魚の血が混じると地球が破滅すると伝えられる。
その破滅の始まりがあの原発事故とされている。
それを防ぐには人魚姫の子孫が人魚の王子と結ばれて卵を産まなければならない。
で、結局人魚王子と結ばれないんだが、破滅を防ぐ為に王子は原発に侵入する。
だが王子は職員に攻撃され、死亡。
事故は避けられない!となったとこで真っ白に。
何故か次からは人間と結ばれて楽しそうに過ごしている人魚姫の子孫。
どうやらなんとか地球は助かった模様。それどころか現実世界より平和になってる
原発事故はおろか、湾岸戦争も勃発せずフセイン大統領は失脚w
でも子孫は夢の中で原発事故で死んでいったり、苦しんだりしている人々を見る。
本当に事故は起きなかったのか?平和な今が全部夢なのでは無いのか?
目覚めた後に彼女はそう考えるが恋人に「それは悪い夢だよ」と言われて終わる。
無駄に原発事故の描写が怖かったのと、実際事故は起きてる訳だから
このオチは夢と考えられる訳で…ガクブル。
長文スマソ。
179:
>>175
清水玲子「月の子」すな。けっこうトラウマ物多いよ。短編は小粒でピリっとしたテイストがあるが
長編になると後半gdgdになるのがねえ…
それこそ短編の中でカニバリズムに言及する作品あったような気ガス。
181:
>>179
あれ、そんなエグい話なんだ。
清水玲子ってちゃんと読んだ事なかったけど、
あの薄ぼんやりした少女漫画絵で、そんな内容なのね…。
184:
5?10年くらい前?にジャンプでやってた探偵物の漫画
さらわれた女の子を助けるために学園の秘密基地みたいなとこに行くんだが
その女の子のいる部屋のドアを主人公が開けたらトラップが発動して
その女の子が焼死するって話があった
子供の頃見てものすごくショックだった・・
誰かタイトルわからないかな?
186:
>>184
俺は知らないけどジャンプの探偵物は少ないからなぁ、知ってる人も多いと思うよ。
187:
からくり左近(小畑健)
少年探偵Q(しんがぎん)
ぼくは少年探偵ダン(ガモウひろし)
連載ものだとこんなトコかな。
191:
>>187
多分少年探偵Qです!
ずっとトラウマになってたけどタイトルが思い出せなくて・・・
ちょっとググってきます
188:
×からくり左近
○あやつり左近
189:
清水玲子つながりで
長文スマソ
20××だったと思う。
設定がはるか遠い科学が発達した未来の話で、
主人公は人型ロボット。見かけは完全に人間。
ごはんをたべなくても生きているけど、食べる機能もついている。
昔は、食べないと飢餓を感じる機能もついていて、そのため、同僚の男性を死なせてしまったことがある。
その同僚は主人公(以下ジャック)がロボットで食べなくても死なないのを知らなくて、
二人してどっかに閉じ込められた際、食料をジャックとわけわけした結果、餓死した。
ちなみに、その当時はジャックも自分がロボットということを知らなくてその死は不可抗力っちゃあ不可抗力。
その一件でジャックは同僚の友人の弟に滅茶苦茶恨まれている。
それから何年もたって、なんでも屋をしている主人公はある金持ちの国のお姫様がさらわれたってんで、
賞金目当てである星へわたった。
その星はあまり科学が発達していない上、人が死んだらその死体を食べるっていう習慣があるため
他の星の人には人食い星人って嫌われている。
死んだ人の体を食べることによって自分の一部とし、それによってその死んだ人は生き続けることができる
っていう思想をもとにしている。
死んでも食べてもらえないのは一番の罰だし、その星の住人の恐れるところ。
そんな星で、お姫様を助ける途中でジャックはその星の女の子ルビーに出会う。
一緒にすごすうちに、ルビーはジャックにフォーリンラブ。ジャックもまんざらでもない。
ルビーはジャックが食べなくても生きていけることを知らない。
190:
いろいろあってジャックは前出の同僚の弟に牢屋に食料なしでとじこめられる。
ルビーが助けに来るが、女の子の力では牢屋をあけられない。
助けをよんでくるから、それまでコレ食べて飢えをしのいでね。
とルビーがジャックによこしたのがルビー自身の片腕。
ジャックドン引きで食べれず。
ロボットである自分が食べたところで、その片腕は体内のシュレッダーで細かくされ、フリーズドライされ
一片も吸収されずに体外に排出されるだけであり、そんな失礼なことしていいのか?
と悩みながら腐っていくルビーの腕を眺めること数日、ヘリで助けがやってくる。
救助隊はルビーをおいてジャックだけ助けて去ろうとするが、まわりの反対をおしきって
ジャックはルビーにヘリからはしごをおろす。はしごに片腕でつかまるルビー。
ジャックにわたしの体の一部、食べてくれたよね?たずねるルビー。
食べてないとはいえいジャック。
片腕がなくて(ろくな手当てを受けていなかった)衰弱していた上、高いところが苦手なルビーは
ヘリの高度があがったところではしごから手をはなしてしまう。
食べてくれたなら、私はジャックの中に生きていけるから大丈夫、と。
ジャック大ショック。
その後、助けられたお姫様は死んじゃった女の子のことなど知る由もなく、
何一つ不自由することなく暮らしていくだろう。もちろんおなかすいたなんて思うこともないだろう。
ジャックはごはんを食べる機能をなくしてもらいました。
たべものを見るたびルビーのことを思い出して、
彼女の片腕を食べなかったことを悔やんですごしています。
おしまい。
友人からかりてしばらく凹んだ
192:
>>190
「22XX」だよ。それ結構クルよねぇ。
雑誌連載では食べたって聞いたことがある。
197:
タイトル忘れたけど、強烈に覚えている少女マンガ。以下あらすじ。
人気のアイドルに夢中の、女の子3人組。
でも彼はファンからのプレゼントを受け取ったり、サインを書いたりと、ファンサービスを一切行なわない。
なんとかして彼に近付きたい!と思った3人の前に、女の子が現れ、
思いをつうじさせることのできるケーキのレシピを渡す。
レシピの通りにケーキをつくり、彼にケーキを渡すと、
プレゼントを受け取らないはずの彼が、うれしそうに受け取ってくれ、そしてそれを食べてくれた。
ケーキをプレゼントするたび、どんどんやさしくなってゆく彼。毎晩パーティをしたりする。
が、ある日、彼がひどく衰弱しきって、ケーキを求めて3人の元にやってくる。
ケーキを与えると、がつがつとそれをむさぼり食う彼。その後衰弱はどんどんひどくなる。
3人はケーキによることで、彼が異常になりはじめていることに気がついた。
ケーキを与えれば、彼は死んでしまう。与えなければ、また彼ははなれていってしまう…。
悩んだ末、3人は彼を食べてしまう(!)ことにする。
ここからの描写が凄くトラウマ。
「おいしーい、生肉って苦手だけど、彼のならおいしいわ!」
「あら、焼いてもおいしいわよ」とか楽しそうに話す3人。
その横で、切断した彼の生首の口や頭に、ケーキや甘いものをめいっぱいつめてあるコマ。
凄くかわいらしい絵柄とのギャップがトラウマ。
199:
>>197
死神アリスだね。懐かしい……。
207:
お化けのキャスパーで、キャスパーが子犬を殺して、幽霊にして友達に成る話。
362:
20年近くの前の海外小説なんだけど、ジョナサン・キャロルの「死者の書」。
書いたことを現実にしてしまう能力のある作家(主人公)が、
呪いのかかった街を救う(?)という話なんだけど、
犬にされた夫婦の呪いが手違いで解けず、
そのまま元気な子犬を6匹も生んでしまったと云うくだりが、なぜか異様にトラウマでした。
あからさまな気持ち悪さじゃなくて、
生理的な嫌悪感を刺激されたんだろうな。
しばらく犬に近づけなかった記憶があります。
365:
>>362
世にも奇妙な物語で、きぐるみかぶって中国から贈られた白ゴリラの身代わりになった芸人が
元に戻してもらえなくなって、メスゴリラに優しくされたんで最終的にメスゴリラと子供作っちゃう話しあったよね。
363:
小学生のときだったから、今から二十年前くらいかな
犯罪ドキュメントもので、ゴールデンタイムに放映していて、いきなり
路上で刃物をもったキチガイ男が包丁を振りかざして現れ、なんと若いお母さんが
押していたベビーカーの赤ん坊に向かってグサグサと何度も刺し始め、お母さんが
半狂乱になって男を制止していた映像を見たことがある
男の顔にはたしかぼかしが入っていて、人相が分からないようになっており、
それをテレビでもろに見たもれは「何? これ? 本当の事件?」と恐怖に
ガクガクした経験がある
今ならこんなものゴールデンタイムのお茶の間に放映できないと思うが、でも
当時見た限りでは、カメラが偶然捕らえた犯行現場にしか思えなかったんだな
あれは何だったんだろう
381:
>>363
深川通り魔事件の川俣軍司だな。
再現Vも何度かTVで見た。
367:
昔売れるちょい前の織田裕二が企業スパイで忍び込んだ会社の警備員を殺した。人気を感じた彼はロッカーに隠れる。そのロッカーは廃棄予定でスクラップされる。音楽も流れてなくて、ぐしゃっと潰されるロッカーからはどくどく流れる、血。で、おしまい。これがマジに恐い(;_;)
368:
追記。世にも奇妙な物語でやってました。
「世にも奇妙な物語」で一番印象に残ってる話ってなに?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4626337.html
377:
世にも奇妙な物語の、タイトルは忘れたけど禁煙をテーマにした話がトラウマ
ヘビースモーカーの小説家(三浦友和)が作家仲間と最後のタバコを買占め、山の中にある家に立て篭もっていたけど、
KKKみたいな禁煙活動家に仲間が次々に殺され、自分は崖に追い詰められた所で足を滑らせ死亡、
最終的には「最後の喫煙家」としてタバコを吸う仕掛けの施された剥製にされるって話
何ていうか、行き過ぎた思想の恐怖を感じた。今でもたまに思い出す。
稚拙な文章でスマソ
605:
世にも奇妙な物語、パラダイスガム
606:
>>605
『サブリミナル』ね。
ガムのCMに「60歳以上の人は自殺しろ」っていう
サブリミナル効果が仕込まれるって話。
611:
>>606
65歳じゃなかったでしたっけ?
ハッピーシックスティファイブとバイバイシックスティファイブ
違ったかも…
613:
>>611
そうだった。
おかげでCMのメロディもよみがえったよ。
617:
>>613
あれ効果的で怖かったですよね
ハッピー シックスティー ファーイブ
って馴染みやすいメロディが流れてるのに大して
パラダイスっガっムっ
っていうCMをゆぅぅっくり巻いていくあの何とも言えない音に混じって1コマ
 バイバイ65(シックスティファイブ)
って画面いっぱいに大きく書かれてる
思い出すとゾクっとします
614:
>>606
あれが恐いのはクライマックス
真相を突き止めた主人公たちが食堂で飯食ってるときにいきなり襲われる
叫び声の中カメラは食堂のテレビに近づいていきスローになる
するとサブリミナルで主人公たちの顔写真と共にとある言葉が表示されていた
こいつらを殺せ、と
680:
なんか、世間に復讐?
しようとしてるじいさん・ばあさん
から触手みてぇのがでてくるやつ
やばかった。
689:
>>680
犬木加奈子『おばあちゃんの怖い話』(講談社)収録の「老人の日」かな。
日頃若者に馬鹿にされ、邪険にされていた老人たちが、
財力を駆使して「他人の体を乗っ取る」ための薬を開発する。
狙いを定めた若者に自分の財産を全部譲ってから、
触手をウニウニ伸ばしてその若者の体に入り込む。
若者の魂は老人の体に移ってしまう。つまり体の交換。
この交換は大変体に負担がかかるので、
若い体なら耐えられるが、衰えた老人の体に入った若者たちは、
そのまま弱って衰弱死する。
町には老人から財産を譲り受けた、妙に老人臭い言動の若者が増えて行く。
この計画は世界規模で行われたものらしい。
なぜなら国の権力を握っているのは老人たちなのだから。
それに気付いたヒロインは、今まで自分のおばあちゃんを
邪険に扱っていたことを反省し、
「うちのおばあちゃんはそんなことしない!
 私はいつまでもおばあちゃんの可愛い孫なんだから!」と家に帰るが、
やっぱりおばあちゃんに体を乗っ取られてしまう。
やがて若者(中身は老人)たちは成長し、結婚し、子供を作る。
「何十年か後のために、私らは新しい体を作っておかなければならない」と。
この体が老いたら、また若者の体を乗っ取るつもりだったのだ。
しかし生まれてきた赤ん坊たちは、みんな生まれながらに老人の姿をしていた・・・
707:
>>689
なんかそれ見て思い出したけどちょっと?昔世にキモで
田舎の病院で死にそうなおばあちゃんおって、お見舞いに来た息子夫婦家族。
孫の女の子が母と父がお医者さんに別室で説明受けてる間
「おばあちゃんなんかして欲しいことない??」ってきいたら
一日だけ孫とカラダを交換したいみたいなこといって、いいよ!いいからしなないで!!
て、手ギュってにぎったら手がピカーーー光っておばあちゃん(孫)が「痛いよお・・!早く戻ってきてね・・・」
つって孫(おばあ)が「うん!!絶対戻ってくるから!」つってどっかいって
「懐かしいワア・・・」って思いながら遊んでて夕日が暮れて、はよかえらなっ!って
なって、待てよ・・・・って一瞬思ったけどヤッパ戻って孫はそんとき痛いよーおばあちゃんー早く戻ってきてよー
て思ってて、アワヤ手遅れ・・!?とおもった瞬間帰ってきて、手握ってピカなって
孫の声で「バイバイ・・・・!おばあちゃん!」
でおばあちゃん死んだけど実はおばあちゃんのままだったーみたいな。
孫カワイソす。。(´・ω・`)
708:
>>707
再度入れ替わるまでおばあさんの体がもたなかったってことですよね?
なんか救われない話ですね…
710:
>>708
それ、最後に孫の体を手に入れたおばあちゃんが、せっかく若返ったし、
自分をいじめてくれた嫁(孫の母)にこの先復讐したいしとで、
わざと元に戻らなかったという、ほんとに救われないオチが付いてます。
696:
小学生の頃に読んだホラー専門の漫画雑誌みたいな奴なんだが
父と息子が山登りをするんだが遭難してしまう。
父は息子を助けるために自分の体を食べさせる
(目玉を焼いて「これが本当の目玉焼きだな、ハハハ・・・」と父が笑うがこっちは笑えない)
息子は助かるが人肉しか食べれない体になってしまう。
母が息子に自分の体を食べさせようとするが、息子は父さんのじゃなきゃ美味しくない
みたいなことを言ってつっぱねる。(その時に母はもう下半身がない状態)
最終的に息子はあまりにも空腹なため自分自身を食べてしまう。(包丁で足やら手を切断して生で食べてる)
最後は鬼気迫る表情の息子が自分の肉を食べながら「美味しい・・・でも痛い・・」という台詞で締め。
これが実にトラウマ。しばらく肉食べるときにこの話思い出してしまったよ
この家族には小学生位の妹がいたんだが、この子がまともだったのがまだ救いだった
もしかしたらもう既出の漫画かもしれんね
698:
>>696
関よしみの『マッドマウス』収録の「愛の食卓」ですな。
主人公は妹で、「ハンサムで優しいお兄ちゃん」と「お医者様で素敵なパパ」が雪山で遭難。
お母さんが捜索隊を出して見つけたときには、やせ衰えた兄と、父親らしき白骨が。
兄は拒食症のようになって、食べ物を受け付けなくなっていた。
母は「私も医学の心得があるから」と、病院から兄を退院させ、
自分の病院の看護婦と一緒に介護を始める。
しかし兄はやはり食事を受け付けず、看護婦を襲って殺してしまう。
看護婦の腹を割いて内臓を貪り喰らう兄。
母は看護婦の死体を隠し、妹と一緒に兄のためにあらゆる料理を作るが、
まったく兄は食べることが出来ない。
「お兄ちゃんはパパを食べちゃったから、罰が当たったのよ!」と泣く妹。
母は「仕方ないわ・・・」と調理室に籠もり、看護婦の体を使って料理を作る。
その料理を妹が食べさせると、兄は喜んで涙を流す。
妹は自分も料理を手伝いたいと言うが、母は
「貴方にはこんなことはさせられない」と調理室に籠もったっきり。
看護婦の肉を使った料理を食べて、兄はどんどん元気になる。
その分食べる量も多くなり、妹は「看護婦さんの体(食材)はいつまでもつんだろう」と不安に。
もう普通の食料でも食べられるのでは、と牛肉を使ってみるが、
「こんな腐った肉は食べられない」と吐いてしまう兄。
「やっぱりダメだった」と調理室の母に伝えに行った妹は、
母が車椅子を使っているのを不審に思い、ドアを破って無理やり中へ。
699:
「見ないで!」と言う母の制止を聞かず、母がまとっていたストールを跳ね除けると、
胸から下は皮膚もなく、剥き出しの内蔵が瓶詰めになっている母の姿が。
看護婦の体はとうに使い尽くし、母は自分の体を使って料理を作っていたのだ。
そこに兄が入ってきて、兄の記憶が蘇る。
雪山で父と一緒にクレバスに落ち、食べるものはすぐ尽きた。
医者である父は最初は「足一本くらい無くなっても死にはしない」と
自分の足を切り落として息子に食べさせた。
吐き出してしまう息子に「生きるために」と無理やり食べさせる父。
「今日はシャブシャブにしてみよう」
「今日はレバ刺しだ」
「これがホントの目玉焼きだな」
自分の体が半分しか無くなっても、「お前は生きろ」と言う父。
そして兄は父を食べ尽くして生き延びたのだ。
自力で歩けるようになった兄に母は喜んで、兄妹の目の前で
自分の耳を切り落としてマリネを作り、兄に食べさせようとする。
しかし兄は母を突き飛ばし、車椅子から落ちた母は
内蔵を入れた瓶が割れ、「お兄ちゃんにママのマリネを・・・」と言い残し死亡。
フラフラと部屋を出て行った兄は、空腹に耐え切れず
自分の手足を貪り食う。
「おいしいけど痛い、痛いけどおいしい」と言う兄を呆然と見つける妹、でEND。
700:
>>699
それだーーーーーーー!
詳細な説明ありがとうございます。
やっぱ微妙にところどころ記憶が抜けてたり間違ってたりするもんですね
719:
昔夏になると、雑誌の「なかよし」の付録でついてきた、恐い話の冊子に載っていた話しがトラウマです。
友達とキャンプに来た主人公(女)。
しかしキャンプ場は、人が大勢いて、テントをはる場所もない。
そこに少年が現れ、こっちの川原は静かだよ、と穴場を教えてくれる。
少年の首筋には、大きなみみずばれのようなものがあった。
そこでキャンプをしていると、友達がひとりひとり死んでゆく。
犯人は、あの少年だった。
少年は主人公にも襲いかかり、主人公は少年を岩で殴り殺し、気絶する。
とたんに少年の身体はどろどろととけ、
あの大きなみみずばれが、ミミズのようなものになる。
みみずばれの正体は、寄生していた宇宙人だった。
次の夏、またキャンプ場に新たな若者達がやってくる。
彼らは客でいっぱいのキャンプ場に不満たらたら。
そんな彼らの前に、あの主人公が現れ、穴場を教える。
主人公の首元には、あのみみずばれがあった…。
平凡な日常が一気に恐ろしくなり、
少年がとけたり、宇宙人が出たり、オチがある意味救われなかったりと、
すごいトラウマです
723:
>>719
懐かしい・・・小学生の時読んで、しばらくトラウマだった。
今はもう忘れてたけどね。
734:
伊藤潤二の漫画で唐突な終わり方をするものは、
実は話が膨らみすぎて、予定のページ数に収まりきらなくなってしまったのがほとんどだそうだが
中にはわざとやってるんじゃないか?みたいなのがある…
作者の思想のため顔を省いて作られた彫像たちが、
人間の顔を奪っていくという話があるんだが、ヒロインが追い詰められて
彫像に囲まれ「きゃあぁぁぁ!」ってなってるところで終わる。本当に怖かった。
735:
>>734
その辺は本人も自覚してるみたいだよ
終わり方が尻つぼみになっちゃうのは悪い癖だみたいなこと言ってた
736:
ちょっと知ってる人いるかどうか知りたいのだが
小学○年生シリーズ(?)の雑誌に付録としてついていた
怖い話を三本集めた小冊子が当時はかなりトラウマ。
その本に近づくのも怖かった位。
トワイライトなんとかって名前だったような。
一つはダイエットを始めた女の子の漫画で
次第に痩せていく、と言うよりやつれていくのだが
最終的には空腹に耐え切れず、自分の肉を食す話。
その描写がその雑誌の付録にしてはかなりグロい。
もう一つは田舎の祖父母の家に遊びに来た親子の話で
子供とその家にいる座敷童(?)が仲良くなって、子供が
「ずっとここにいたいな」と言ったら
座敷童と入れ替わってしまったという話。
もう一つは忘れてしまった。個人的にはその二つがインパクト強かったからなぁ…
738:
>>736
楠桂のトワイライトチャンネルかな
鬼切丸の単行本に載ってるから読めるよ
小学○年生が初出だったのか
その女の子は友達に太っているって言われて痩せて、それで綺麗になって調子に乗ってたら
「リバウンドって知ってる?少しでも油断したら更に太るのよ!ラーメン一杯で五キロとかね!」って言われて
もう何も食べられなくなっちゃうんだよね。
自分の腹を裂いて肉を食おうとすると腹の中から餓鬼が出てきて終わりだったか。
741:
>>738
綺麗になったというより、もう自分が1番痩せていたくて、
腕や脚に骨が浮いたり目ばかりギョロギョロの状態になっても
自分が1番綺麗だって思い込んでるんだよね。
周りは心配して、ちゃんと食べなきゃダメだ、痩せすぎだっていうんだけど、
心を病んでて、それは痩せてて綺麗な自分を太らせてみっともなくさせようという
妨害にしか見えなくなっちゃってる。
で、以前痩せててうらやましいと思っていた友達(この子が「あたしは普通(主人公が
太めなだけ)」と言ったことがダイエットを始める直接のきっかけ)に向かって
「そんなに肉ついててよく恥ずかしくないね」だか「あたしは普通なのよ」だか
言っちゃって、それを聞いてキレた子にリバウンドの話をされるんだよね。
「これからあんたは何を食べて前よりブクブク太るのかしらね!?」って嘲笑されて。
作者が女性で、とても綺麗な人だからだろうか。(イタくもあるが)
美醜のからむ話をかかせると凄みがある…。
763:
昔NHKでやってた人形劇がトラウマ
セサミストリートみたいな人形なんだけど、あんなに大きい奴じゃなくて手の平サイズ
そんで地下?に住んでてうじゃうじゃいるの
何だか白蟻を彷彿させて好きじゃなかったな…
768:
>>763
ラグルロックじゃないかな?セサミと同じジムヘンソン制作だったような。
おっどろうよ!イヤなこと忘れ?て
大きな声で!歌え楽しく!
ここはフラグルロック!
928:
伊藤潤二の作品の話題が何個か上がってたので俺もひとつ
ある冬の日、日町にアイスクリーム屋さんがやってくる。
ワゴン車で売りに来る多彩なアイスに子供たちは夢中になる。
しかも、アイスを買った子供はワゴン車に乗って町を一周しながら
アイス食べ放題というサービス付きで、子供たちの親にも受けが良い。
主人公の一人息子も「ボクもアイス欲しい」とねだるが、前におなかが痛いと騒いだばかりなので
結局は買ってもらえなかった。
主人公は少し前に離婚をしていて、一人息子を引き取った。そのせいか、しつけに苦労しているらしく
「お母さんのところに戻るか?」と優しく聞いても、返事もしてくれない。
そのとき、例のアイス屋がやってくる。
「よし、アイスでも買うか?」と切り出すと、「本当!?」と喜ぶ息子。
それからは頻繁にアイスを買って、ワゴン車で町を一周するようになる。
ある日、いつも通り息子がアイスを買ってワゴン車に乗るのを見ていた主人公は、
ワゴン車の中を少し見てしまう。そこには、巨大なアイスの塊に貪り付く子供たちの姿が。
そのときは主人公はあまり気に留めず、車を見送った。
季節は変わり、春の暖かさが出てきたころ、町の子供たちに異変が起きる。
体の皮膚が何かに濡れたようにベトベトなのだ。
主人公がアパートに帰ると、玄関に子供の靴がたくさんある。
どうやら息子の友達が遊びに来ているらしい。
主人公が息子の部屋をのぞくと、異様な光景がそこにはあった。
元は人の子供であっただろうと思われる形のナニかが溶けた残骸が部屋中にあった。
「みんながアイスになっちゃった」と不気味に微笑みながら、元は友達であっただろうと思われる
そのアイスをペロペロ舐める息子。
主人公が思わず「やめるんだ!」と息子を強く押しのけたその瞬間、息子の首がボロッともげる。
悲鳴を上げる主人公。
息子も既にアイスになっていたのだ。
973:
自分が見たわけじゃないけど、母がある深夜に見たドラマなのか映画なのかドキュメントなのかよくわからん話。
きいただけで気持ち悪くてちとトラウマ。
内容は、ある家族にインタビューする形で話が始まる。
父親が怪我かなんかで働けない状態で、長女が受験かなんかで食事に遅れると、にこにこしていた父親が急に立ち上がり長女を引きずり別室で虐待。
その後また何事もなく食事。
母親は口出しできずにただたえてる感じ。
父親は二重人格っぽい感じ?
食事は父親と飼い猫が別メニューで、父親の肉を末の息子がほしいとねだると、母親が物凄いいきおいで、それはお父さんのだからダメ!と叱る。
たびたびインタビューが入るが、内容はあんま覚えてないらしい。
で、何故か日に日に弱っていく父親と猫。
ある日父親が仕事を探してくると出ていったきり帰ってこなかった。
そして、父親を抜いた家族はニコニコと楽しそうに笑いながら、朝の体操をしていて、猫の墓が映される。
その家族の息子の一人が素振りをしていて、そのバットで父親を殴り殺したようにも見えるし、母親が毒殺したようにもとれたらしいが、繊細までうつさないのが不気味だ。
て、この話知ってる人います?
詳細まったくわからんのですが。
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