海未「同じステージに」back

海未「同じステージに」


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2:
海未「…」スゥー
海未「…」キリキリ
海未「…」
海未「はっ!」
ヒュッ
タンッ!
海未「ふぅ…」
海未「いまいち感覚が掴めませんね…」
海未「今日はこのぐらいにしておきましょうか。μ'sにも顔を出さなければいけませんね」
4:
希「海未ちゃん!」
海未「希?今日は練習ではないのですか?」
希「そうやったんやけどね。なんか、みんな疲れてるみたいやったし、今日は終わりにして、しっかり休も?って」
海未「そうですか…穂乃果とことりは?」
希「今日は全員家で休むこと!って絵里ちが言ってたから、もう家に着いてる頃やない?うちと絵里ちは理事長とお話があったから遅くなっちゃったけど」
海未「そうですか…」
希「海未ちゃんも弓道の大会の後なんやろ?あんまり無理せんようにね」
海未「ええ。大丈夫です。」
希「じゃあ、うちは帰るわ。ほなな?」
海未「ごきげんよう」
海未「無理…ですか。確かに最近無理をしていたのかもしれませんね」
6:
海未「…帰りますか。息抜きのつもりで、アキバにでも行ってみましょう」
……
海未「アキバに来たまではいいものの…1人では特に何もありませんね…」
海未「スクールアイドルショップでも覗いてみますか」
……
海未「μ'sは…また特集されていますね」
『人気急上昇中!新曲続々公開!』『ラブライブランク外から一気に追い上げ、出場圏内に入るも、謎の棄権!伝説のグループ!』
海未「…伝説は言い過ぎではないでしょうか」
海未「…とにかく、人気がまた出ているようですね!最近では、穂乃果やことりも着実に力をつけていますし…」
海未「私も、頑張らないといけませんね!」
7:
???「申し訳ない…そこのお嬢さん」
海未「え?わ、私ですか?」
???「そうそう、あなたじゃ。申し訳ないが、道に迷ってしまってなあ。よろしければ、道を教えて欲しいんじゃ」
海未「(外国人ですね…それに、とても大きい)私でよければ、ご案内しますが」
???「おお、そりゃ助かる。ここには何度も来たんじゃが、未だに道がわからんくてのぉ」
海未「(何度も来ているのですか…通りで日本語を流暢に話せるわけですね)ところで、行きたい場所というのは…?」
???「おお、この漫画ショップなんじゃが…」
8:
???「…ところでお嬢さん…悩みがある、ようじゃな?」
海未「!…どうして…」
???「見ればわかるよ。どうじゃ、このオイボレに話してみんか?何か助けになれるかもしれんぞ」
海未「…私は、スクールアイドルと、弓道をやっています。両立させるのはとても大変ですが、楽しく、やりがいのある素晴らしいものです。しかし、最近どちらもうまくいかなくて…」
???「ほぉう?なるほど。大方、弓道が上手くいかず、アイドルの練習にもあまり参加できない、といったものかな」
海未「…はい、その通りです」
???「なるほどなあ。その手のジレンマは、どちらかを解決すればどちらも良い方に向かうものじゃ。一度、どちらかに集中してみてはどうかのお」
海未「私も、そう思います。しかし、私にとってどちらも大事なもの…私は、どちらも全力で取り組みたいのです」
10:
???「そう言うと思ったぞ。…ちと痛むが、我慢してくれい」
海未「え?」ドゴッ
海未「うっ…」
海未「な…何をするのです!いき「肺の機能を調節して、『波紋』と呼ばれる呼吸を出来るようにした!これを維持するには才能が必要じゃが、あなたなら出来るじゃろう!」
???「波紋が、きっとあなたの助けになるはずじゃ。」
海未「は…波紋?なんなんですか…いきなり…」
???「これは、周りの者に言わないようにしてくれい。孫には広めるような物じゃないと言われているからのお。どこからか孫に聞こえたりしたら怒られてしまうわ。ハッハッハッ」
???「じゃあ、ここでの。案内、ありがとうな」
海未「…はい」
海未「…波紋…」
12:
海未「…」コォォォォ
海未「…」キリキリ
海未「…」
海未「はっ!」ヒュッ
タァンッ!
海未「(今日は、調子が良いですね。)」
海未「(波紋…この呼吸のおかげでしょうか…いつもより集中できる…疲れも感じない)」
海未「今なら、アイドルも…」
13:
バーン!
海未「みんな!」
穂乃果「海未ちゃん!今日は練習出来るの?」
海未「はい!」
穂乃果「(…ことりちゃん、なんか海未ちゃん、やけに気合入ってない?)」
ことり「(そ、そうだね)」
穂乃果「(きっと、またやる気スイッチが痛い方向に!)」
海未「穂乃果!今日は、いつもの倍、練習します!」
ほのにこりん「「「ええ?っ!?」」」
海未「昨日はしっかり休んだのでしょう?だったら、出来ます!というかやります!」
絵里「うーん…まあ、いいかもね。最近なんとなく気が抜けてたみたいだし…」
凛「うえぇ!?絵里ちゃんまで?!」
花陽「だ、大丈夫かなあ…」
希「(今日は楽しくなりそうやね)」
14:
凛「つ、疲れたにゃ?」
にこ「久々に足が動かないわ…体力ついたと思ってたのに…」
真姫「(作曲していればよかったわ…!)
海未「真姫?」
真姫「な、なななによ!」
海未「今、作曲していれば、と考えませんでしたか?」
真姫「考えてないわよ!」
海未「なら良いのです。さあ、今日は終わりにしましょう。しっかりストレッチして、休んでください」
「「「「「「「「はーい」」」」」」」」
15:
穂乃果「それにしても、海未ちゃん凄いね?」
海未「穂乃果?何がですか?」
穂乃果「あれだけ厳しい練習して、全然疲れてないように見えるよ?」
海未「そうですか?…言われてみれば、確かにそうですね」
穂乃果「何したらそんなに体力つくのー?…はっ、もしや海未ちゃんはサイボーグなのか!」
凛「鉄人海未ちゃんだにゃー」
ことり「二人とも、それはちょっと…」
穂乃果「分かってるよー。冗談だって」
16:
ことり「でも、本当に凄いね。今ならセンターも出来るんじゃない?」
海未「センター…ですか」
海未「(確かに、今ならどんなに厳しい練習もこなせるでしょう。でも…)」
穂乃果「センターの海未ちゃん!いいなあ、かっこいいなあ!想像しただけで好きになっちゃいそう…じゅる」
ことり「穂乃果ちゃん…」
穂乃果「はっ!私は一体!?」
海未「(これは、私の実力と言えるのでしょうか?)」
17:
海未「(私は、疑念を抱きながらも、波紋の呼吸を続けています)」
海未「(私が波紋をやめた時、そこには劣化した私しかいないのではないか…劣化した私がμ'sの足を引っ張ってしまうのではないか…そう考えると、私は波紋をやめられませんでした)」
海未「(私は、波紋に頼り切っているのですね)」
18:
ーーーーー
穂乃果「いやー今日のライブは大成功って感じだったねえ?」
絵里「そうね。みんな調子良かったみたいだし、いいライブだったわね」
真姫「まあ、当然ね」
にこ「そんなこと言って?。にこ知ってるんだからね?真姫ちゃんがこっそり練習してるの?」
真姫「ち、ちがっ「どうせ作曲で練習できてないから?とか考えてるんでしょ?」
花陽「そ、そうだったの!?」
真姫「…まあ、そうなんだけど…」
凛「…」
にこ「…」
真姫「ナンデダマルノヨ!」
凛「真姫ちゃんが素直になっちゃったにゃー…」
真姫「余計なお世話よ!」
19:
絵里「ふふっ、あの3人は相変わらずね。…海未?」
海未「…」
絵里「……」ソロソロ
絵里「うーみっ!」ダキッ
海未「きゃあ!いきなりなんですか!」
絵里「さっきから呼んでたわよー。どうしたの?浮かない顔して」
海未「あ…いえ、なんでもありません」
絵里「何か思うことがあるなら言ってね。私たち、μ'sの仲間でしょ?」
海未「…はい、ありがとうございます」
絵里「じゃあ、私は仕事があるから。申し訳ないけど、みんなをよろしくね」
海未「はい、任せてください」
21:
穂乃果「うーみちゃーん!…あれ?絵里ちゃんどこ行くの?」
絵里「ちょっと生徒会の仕事にね。ごめんね?また明日」
穂乃果「そっか。ばいばーい!がんばってねー!」
穂乃果「…大変だねえ、絵里ちゃんは。ライブの後なのに」
海未「そうですね。しかもμ'sの面倒も見てくれていますから、本当に凄い人です」
穂乃果「絵里ちゃんがいなかったら、きっとここまで来れなかったよね。…あっ、もちろん海未ちゃんにも感謝してるよ!μ'sの歌の歌詞を作ってるのは海未ちゃんだし、…それに、海未ちゃんがいなかったら、私、スクールアイドル、きっとやってないもん。だから、ありがと。」
海未「穂乃果…」
穂乃果「さ、みんなのところに行こ?反省会しなきゃ」
海未「…そうですね!行きましょう!」
22:
海未(μ'sのみんなは、いつも私に勇気をくれます)
海未(穂乃果の芯の強さ)
海未(ことりの優しさ)
海未(花陽の熱さ)
海未(凛の明るさ)
海未(真姫の温かさ)
海未(にこのアイドルへの思いの強さ)
海未(絵里の優しさ)
海未(希のμ'sへの思いの強さ)
海未(…私にとって、全てが私の勇気の源です)
海未(今なら…私は、踏み出せます!)
23:
穂乃果「海未ちゃーん!帰ろ?!」
海未「穂乃果、すみません。今日は弓道部に行かなければいけないので…」
穂乃果「そっか、わかった。海未ちゃんも大変だねぇ?」
海未「そんなことありませんよ。どちらも楽しいですから!」
穂乃果「じゃあ、穂乃果帰るね!ばいば?い!」
海未「ごきげんよう。…さて」
海未(今日は、波紋無しで…)
24:
ーーーーーーー
海未「…」
海未「…」キリキリ
海未「はっ!」シュッ
ヒュッ
ザッ!
海未「…はずれた…」
海未(やはり、波紋の影響は相当大きかったようですね…)
海未(…)
25:
ーーーーーーー神田明神
海未「…」タッタッタッタッ
海未「…」タッタッタッタッ
海未「ふう…」
海未(この程度で息が切れてしまうなんて…)
海未(波紋を使う前より、むしろ体力が落ちているようにも思えますね)
海未(…私は、もう波紋無しでは…)
27:
希「あれ?海未ちゃんやん。どうしたん、一人で?」
海未「希。…いえ、最近弓道部に顔を出すことが多いので…」
希「え?でも海未ちゃん、最近凄いやん。そんな、1人だけ走りこまなくてもいいよね?」
海未「いえ、あれは…」
希「…なにか、あるの?」
海未「いえ!…なんでも、ないんです」
希「…そっか。まあ、無理はしないようにね」
海未「はい。ありがとうございます」
28:
ーーーーーーー
希「…」
宛先:穂乃果ちゃん ことりちゃん 花陽ちゃん 凛ちゃん 真姫ちゃん にこっち えりち
本文:みんな、申し訳ないけど、今日の部活の時部室に来てくれんかな?海未ちゃんのことで、ちょっと話したいことがあるんや。
希「…」
希「海未ちゃん、やっぱり何かありそうやなあ…」
ーーーーーーー
ことり「穂乃果ちゃん、これ…」
穂乃果「ぅえ?海未ちゃんのこと?…何かあったのかなあ…ことりちゃん、何か知ってる?」
ことり「ううん。…でも、最近ちょっとおかしくない?」
穂乃果「え?何が?」
ことり「気のせいかなあ…」
29:
ーーーーーーー部室
希「みんな、ごめんね?時間もらっちゃって」
にこ「いいから、とっとと始めましょ」
真姫「そうね」
希「今日、海未ちゃんは?」
穂乃果「今日も弓道部だって。大変だよね?」
希「そっか。じゃあ本題に入るけど、…最近、海未ちゃん何かおかしくない?」
ことり「あ、私もそう思う。なんか、やる気だなあって思ったら、考え事してるような顔してたり、ぼーっとしてたり…」
希「この前神社のお手伝いしてた時にな、海未ちゃん、1人で階段で走り込みしてたんや」
花陽「ええ!?海未ちゃん私たちよりもっと練習してるの!?あんなに凄いのに…」
希「やろ?しかも、あの海未ちゃんが息が切れてたから、かなりやってるんやないかと思うんよ」
30:
絵里「確かに、最近の海未は基礎能力も、ダンスも私達の中で頭一つ抜けているように思えるわ」
凛「凛も今の海未ちゃんには走ることも勝てるかわからないにゃー」
真姫「そんなに追い込んで練習する必要があるとは思えないけど…」
穂乃果「なら、直接聞いてみたらいいんじゃない?私聞いてこようか?」
希「いや、何かあったん?って聞いても、なんでもありません、って」
絵里「海未はもともと1人で考え込むからね…」
穂乃果「うーん…なーんかさみしいなあ…相談してくれてもいいのに」
絵里「あの子の場合、それで解決出来てしまうからね。私達を巻き込む必要はないでしょうね」
希「みんな、何も知らないみたいやね。…まあ、しょうがないかなあ。…みんな、ありがとな。ほな、練習始めよか」
凛「待ちくたびれたにゃー!」
花陽「凛ちゃん、待ってよー!」
穂乃果(…海未ちゃんが悩んでいるなら、私が助けにならなくちゃ。海未ちゃんはいつも私を助けてくれるんだ。それに…)
穂乃果(もう、ことりちゃんの時みたいなことにはしない!)
31:
穂乃果「海未ちゃん!」
海未「穂乃果?練習はもう終わったのですか?」
穂乃果「うん!だから、遊びに来たよ!」
海未「来るのは構いませんが…静かにしていてくださいね?」
穂乃果「わかってるよ?。海未ちゃんは心配性だな?」
海未「穂乃果には心配しすぎるということはありませんから」
穂乃果「む、それどういう意味?」
海未「ふふっ、冗談です」
32:
穂乃果(やっぱり、いつも通りの海未ちゃんだよなあ)ヒュッ
穂乃果(とても悩んでるなんて思えないけど…)バシッ
穂乃果(でも、やっぱり聞いてみよう。私が助けなきゃ!)ホノカ?
海未「穂乃果?どうかしましたか?」
穂乃果「ああ、ごめんごめん、ちょっと考え事してたの」
海未「穂乃果が考え事?…珍しいですね。さあ、帰りましょう。ことりは?」
穂乃果「ことりちゃんなら、バイトだよ。やっぱりすごいよね?ことりちゃん」
海未「そうですね…私には絶対できませんよ」
穂乃果「海未ちゃんは、そのままでいいんじゃない?さ、帰ろ!」
34:
穂乃果「ねえ、海未ちゃん」
海未「なんですか?」
穂乃果「最近、すっごく練習頑張ってるよね」
海未「それは私に限ったことではないでしょう。みんながんばっていますよ」
穂乃果「あのね?この前、希ちゃんがみんなを呼んで、話し合いをしたの。海未ちゃんが何かおかしいんじゃないかって。」
穂乃果「ことりちゃんも、少し気づいてたみたいで。希ちゃんから聞いたけど、階段で走り込みしてるんでしょ?」
穂乃果「あんなに出来る海未ちゃんが、私たちよりもっと練習してるって聞いて、私は単純にすごいなーって思ったの。でも、絵里ちゃんや希ちゃんは、なんでだろうって。」
穂乃果「私は、もし海未ちゃんが悩んだり、苦しんでいるのなら、助けたい。だって私たち、親友だもん。相談して欲しいし、頼りないかもしれないけど、頼って欲しいの」
海未「穂乃果…」
穂乃果「海未ちゃん、おねがい」
海未「…穂乃果にはかないませんね。まったく」
海未「わかりました。少しだけ、頼ります」
穂乃果「海未ちゃん…!」
35:
海未「もし、特別な力で、もっとアイドルを上手に出来るようになる、それを広めることが出来るとしたら、どうしますか?」
穂乃果「うーん…私は、もっとアイドルを上手になりたいし、それでもっとみんなを笑顔に出来るなら、使っちゃうかな。…あっ、でも、それじゃあ不公平かなあ…」
穂乃果「でも、やっぱり、もっと上手になりたい。他のグループにも広めて、みんなで、みんなを笑顔にしたいな。みんな上手になって、それでラブライブでも競い合えたら、素晴らしいじゃない?」
海未「…もし、誰もがその力を使いこなせるとは限らないとしたら、どうしますか?」
穂乃果「それなら、使わない。それじゃどんなに競い合って、上手になったとしても、あんまり嬉しくない」
海未「…ふふっ」
穂乃果「ええ!?なんで笑うの!?」
海未「いえ…予想通り、穂乃果らしい答えです」
海未「穂乃果…。私は、あなたと同じステージに立ちたいのです。穂乃果と、ことりと、μ'sのみんなと同じステージに立ちたい。みんなと同じステージで、歌って、踊って…」
海未「私は、あなたと一緒にいたいんです」
39:
海未(その日を境に、私は波紋をきっぱりと辞めました)
海未(私はこんなにきつい練習をしていたのかと思いました…そして、みんなよくこなしてきたと…)
海未(しかし、私は諦めるわけにはいきません。いつか、必ずみんなと同じステージに立つために!)
43:
海未(きつい…!)ハァハァ
海未(私たちはいつも、こんな練習をしていたのですか…!)
絵里「じゃあ、3分休憩ね!そのあと、通しでやってみるわよ!」
穂乃果「海未ちゃん?」
海未「ああ、穂乃果…すみませんが、そこの水をとってもらえますか?」
穂乃果「うん。…はい」
海未「ありがとうございます。…はあ、練習、こんなにきつかったのですね」
穂乃果「海未ちゃん、この前の、特別な力の話って…」
海未「…嘘ではありません。しかし、私はもう頼りません!」
穂乃果「うん!頑張ろうね!」
45:
海未(その日から、まるで昔に戻ったようでした)
海未(普段の練習に加えて、自主練…)
海未(もちろん弓道部の練習も疎かにしませんでした)
海未(当然、とても大変でした。)
海未(ですが、私は諦めるわけにはいきませんでした。)
海未(いつか、必ず同じステージに立つために)
46:
ーーーーーーー
穂乃果「みなさん!今日は私たちはのライブに来てくれてありがとうございます!私たちは、
『μ'sです!』
ーーーーーーー
???「おいジジイ、見に行きたいものがあるっていうから何かと思ったら、アイドルか。いい年しやがって」
???「おまえ日本人なのに知らんのか?今スクールアイドルと言って、大流行なんじゃぞ?」
???「興味ねえな…」
47:
穂乃果「みなさん!新曲はどうでしたか!?新曲はありますよ!楽しんで行ってくださいね!」
絵里「そうそう、新曲といえば穂乃果が楽譜を運んでいる時に転んでバラバラにしてしまってね…」
ワハハハ
凛「まだあるんだよ!例えば、面白いSSを読みながらSS貼ってたから、誤爆をすごいしちゃったり!」
エー!?
海未「気を付けるように言っておきますからね!」
???「どうやら、わしの助けはいらなかったみたいじゃの。まったく、年を取ると勘も鈍るのかのお」
???「何を言ってるんだジジイ。オレは帰るぞ」
???「…そうじゃな。もう大丈夫じゃろう。わしも帰ることにしよう」
ーーーーーーー
穂乃果「今日は、ありがとうございました!最後の曲です!みなさんご一緒に!」
海未「μ's!ミュージックー…」
『スタート!!』
48:
穂乃果「いやー今日のライブも大成功!だったね?!」
ことり「うん!そうだね!」
海未「穂乃果、ことり」
穂乃果「ん?海未ちゃんどうしたの?」
海未「今日、初めてあなたたちと同じステージに立てました。あなたのおかげです」
穂乃果「何言ってるの海未ちゃん!海未ちゃんの力だよ!」
ことり「そーね!今日の海未ちゃんもかっこよかったよ!」
海未「穂乃果、ことり…いえ、私だけでは、あなたたちと同じステージに立つことは出来ませんでした。本当に感謝しています」
4

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花陽「大変!」真姫「入れ代わっちゃった!」

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