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伊織「プライヴェイト・ロードショウ」


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1:
※タイトルはミリマス楽曲ですがミリマスは一切関係ありません。
※書き溜めがあるのですぐに終わります。
※このSSは濃厚ないおたかSSです。
短いですが、どうぞお楽しみください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1398521376
2:
伊織「もう!本当に、なんて仕事取ってきてくれたのよ!」
P「すまん。都合が合うのが伊織しかいなくて…」
伊織「大体なんでアンタが私の仕事取ってきてるわけ?私のプロデューサーは律子でしょ?」
P「律子にも相談した結果だ」
伊織「私にも相談しなさいよ!本当、冗談じゃないわ」
3:
キッ
P「ほら、着いたぞ」
伊織「ふん」
P「じゃあ俺は真美を迎えに行ってくるから。事務所の留守番頼んだぞ」
伊織「はいはい」
バタンッ
伊織「ただいま」
4:
シーーーン
伊織「誰もいないのかしら?」
伊織「小鳥?あら、メモ?」
『ちょっと出掛けてきます。お留守番よろしくね 小鳥』
伊織「どこに行くのかくらい書いておいてよ。ね、シャルル」
伊織「仕方ないわね。私が留守番するしかないみたいだわ」
5:
ガチャ
高木「やあ、おはよう」
伊織「社長、おはようございます」
高木「おや、水瀬君一人かい?」
伊織「小鳥が何か用事があるみたいで出掛けてて…」
高木「代わりに留守番をしていてくれたわけか…。ありがとう」
伊織「いえ。私はやよいを待ってるだけなので」
高木「ハッハッハッ。そうだったのかい。水瀬君と高槻君は本当に仲がいいねぇ」
伊織「はい!」
6:
高木「彼とも仲良くやってくれているようでよかったよ」
伊織「仲良くありません!」
高木「そうかい?私にはとても仲睦まじく見えるがね」
伊織「どこが…ですか…?」
高木「例えば水瀬君は私とだけ敬語で会話するだろう。歳も離れているし、もしかしたら恐がられてるんじゃないかと思うと普通に話をしている彼が羨ましいんだよ」
伊織「社長にも…普通に話したらいいのかしら?」
高木「ああ。ありがとう」
8:
高木「ついでにもう一つお願いがあるんだが、いいかい?」
伊織「ええ、いいわよ」
高木「私のことも高飛車な物言いで罵ってくれていいんだよ」
伊織「え…それはちょっと…。というか私そういう風に見られてたの…?」
高木「彼と同じように会話できればもっと仲良くなれると思ったんだがねぇ…」
伊織「ま、まあ考えておくわ」
高木「ありがとう。喋り疲れたろう?今ジュースを持ってこよう」
伊織「別にいいわよ。自分でやるわ。それよりも私が社長のお茶を淹れてくるわね」
高木「じゃあ、水瀬君が私のお茶を淹れる代わりに私が水瀬君のジュースを注ごう」
伊織「わ、分かったわよ。それでおあいこね。頼んだわよ」
9:
高木「うん。水瀬君の淹れたお茶とは…また新鮮な気分だよ」
伊織「それを言うなら社長が淹れたジュースを飲んだのなんて私が初めてね!にひひっ」
高木「ハッハッハッ。違いない」
伊織「社長とこんなに話すのも初めてね」
高木「私もアイドルとこんなに話すのは久しぶりだよ。昔を思い出す」
伊織「社長は昔アイドルのプロデュースをしてたのよね?その……黒井社長と一緒に…」
高木「ああ。あの時は…今はああなってしまったが、当時の黒井とは本当に気があってね」
伊織「…そのアイドルって、どんな人だったの?」
高木「聞きたいかい?」
伊織「ええ、とても」
10:
高木「そうだねぇ。とても輝いていたよ」
伊織「どういう風に?」
高木「空の様に気ままで、花の様に美しく、光の様に瞬いていたよ」
伊織「へぇ…!面白いじゃない!ねえ、もっと聞かせて!」
高木「そんなに急かさないでくれたまえ」
伊織「そういうなら…。また今度、みんなが居る時にでもゆっくり聞かせてちょうだい」
高木「うむ。今度みんなで食事でもしながらゆっくり話そう」
11:
高木「ところで私からも水瀬君に聞きたいことがあるんだがいいかい?」
伊織「ええ、どうぞ」
高木「プロデューサーとはアイドルにとってどんな存在だと思う?」
伊織「そうね。仕事を取ってきたり面倒を見たり、そういう当たり前のことを抜きにするなら…」
伊織「アイドルのプライベートを守る存在かしら?」
高木「ほう。それはどういう意味だい?」
伊織「私も仕事中は一人の社会人として生きているけれど、カメラの外ではただの無防備な女の子だもの」
高木「つまり…保護者といったところかな?」
伊織「平たく言えばそういうことになるのかしら?」
高木「なかなか面白い意見だ。ありがとう。水瀬君」
12:
プルルルルルル
高木「おや、電話か…。私が出よう」
―――――――
―――――
――
高木「いやぁ、すまない!つい長電話になってしまった。さあ、話の続きを…」
伊織「すー…すー…」
高木「眠ってしまっていたか…」
高木「この可憐な寝顔を見られるのもプロデューサーの役得かもしれないな」
高木「さて、今だけ私も水瀬君のプロデューサーになろう!」
13:
P「ほら、事務所着くぞ」
真美「はーい!ってあれ?社長さんじゃん。どしたんだろ?」
キッ
高木「おお、キミ。帰ってきたかい」
P「はい、ただいま戻りました」
真美「真美も頑張ったよー!」
高木「うむ。真美君もおつかれ」
P「社長、どうかされたんですか?」
高木「キミたちにお願いがあってね。こうして立って待っていたんだよ」
14:
真美「お願い?何?」
高木「中に入ったら、くれぐれも静かに頼むよ」
P・真美「はい…?」
ガチャ
真美「ただいまー…あっ、いおりん…」
真美「そっか。社長さんが言ってたのはそういうことだったんだね」
P「そういうことでしたか…。どうもすみません」
高木「いや、いいんだよ。これもプロデューサーの役目なのだからね…」
おわり
15:
終わりです。
このいおたか(嘘は言ってない)は前々から書きたいと思っていて、ようやく書くことができました。
内容は特に決めていなかったのですが、普段アイドルとの交流が少ない(気がする)社長とアイドルが雑談する話でも書ければいいなーと思って書きました。
他のアイドルとも交流させてあげたいなー…。
17:
確かにいおたかだな、うん
18:
乙乙
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