彼女「えへへ！どう水着！似合ってる？」俺「あ、えっ、えっと……」back ▼
彼女「えへへ！どう水着！似合ってる？」俺「あ、えっ、えっと……」
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1：
彼女「ふふっ、ちょっとダイタンかなあ、これ」
俺「な、なんで部屋の中で……」
彼女「だってこういうの俺くん好きでしょ？知ってるんだから！」
俺「えっ……！な、なんで……」
彼女「んふふー！私は俺くんのことなら何でも知ってるんだもんね！」
俺「ええっ……も、もう……」ｶｱｯ
彼女「それで、部屋の中で無防備な水着着てる私って……どんな感じ？」
俺「その……えっと」ﾁﾗﾁﾗ
彼女「うんうん！」
俺「か、かわいいと……思う、よ」ｶｧｯ
彼女「やったー！」
4：
俺「ふふっ、ちょっとダイタンかなあ、これ」
俺「な、なんで部屋の中で……」
俺「だってこういうの俺くん好きでしょ？知ってるんだから！」
俺「えっ……！な、なんで……」
俺「んふふー！私は俺くんのことなら何でも知ってるんだもんね！」
俺「ええっ……も、もう……」ｶｱｯ
俺「それで、部屋の中で無防備な水着着てる私って……どんな感じ？」
俺「その……えっと」ﾁﾗﾁﾗ
俺「うんうん！」
俺「か、かわいいと……思う、よ」ｶｧｯ
俺「やったー！」
10：
>>1
就活はいいのか？
12：
彼女「俺くんオムライスできたよ！好きだもんねオムライス！喜んでくれると嬉しいな！あっそうだ食べさせてあげるね！はい、あーん！」
俺「え、ちょ、そんないきなり……」
彼女「ダメー？じゃあじゃあかわりに俺くんが私に食べさせてー！」
俺「あ、うん……」
彼女「わくわく！」
俺「その……はい、あーん」
彼女「あーん！」ぱくっ
俺「…………」
彼女「もぐもぐ……えへへ、俺くんに食べさせてもらうと幸せ！」
俺「うん……」
彼女「……どうしたの？俺くん、食べないの？……もしかしてオムライス、イヤだった？」
俺「あ、いや、そういうわけじゃ……ただその、スプーンが」
彼女「スプーン？……あっ、俺くん間接キッスになっちゃうの気にしてるんだ―！かわいいなあ俺くん！もうかわいいかわいい！えへへへっ！」
俺「え、あう」ｶｧｯ
16：
18：
20：
彼女「俺くんウ●チしたんだね！拭いてあげる！」
俺「バブバブ?」
彼女「フキフキルンルン♪」
俺「あっまだ出るバブ?」ブリブリブリュ
彼女「キャッ俺くんたらもう…///」
21：
>>20
やめろ冗談じゃねえぞ
22：
ふふっ の っ←これどんな気持ちでタイピングしたの
27：
>>22
ちょっとわろた
23：
彼女「ホラー映画借りてきたよー！俺くん一緒に見よー！楽しみ楽しみ！」
俺「あ……う、うん」ﾋﾞｸｯ
彼女「結構怖いって評判なんだよ、この映画！あっ始まったね！」
俺「…………」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
彼女「うわー！あはは！怖い！怖いなあ！」
俺「…………」ｶﾞｸｶﾞｸ
彼女「もうそろそろ……あっ、このシーン」
俺「うわあああああ！」ｶﾞﾊﾞｯ
彼女「ひゃっ！？び、びっくりしたー！そんなに怖かったの？俺くん」
俺「…………」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
彼女「あはは……ご、ごめんね俺くん、意地悪しすぎちゃったね。ホラー映画苦手だもんね？」
俺「あ、し、知ってたの……？」
彼女「俺くんのことはなーんでも知ってるもん！うん、じゃあ、ほらほら！私を抱き締めて避難しなさい！」
俺「……うん……」ｷﾞｭｰ
彼女「怯える俺くんかわいいなあ！俺くん俺くん！俺くーん！」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
25：
コミュ障男とリア充系女のカップルに憧れる
29：
>>25
僕もそう思います！
なんで俺なんかと一緒にいてくれるんだって思っちゃうけど彼女はその不安ごと包み込んでくれるんだよおおおお！
26：
なあ俺は何をやってんだ
28：
>>26
おいどうしちまったんだよ
30：
>>26
ノロケ書いてんだろ？
はよ書けよ
31：
彼女「俺くんさっきのウ●チは凄く健康的な硬さだったよ！」
俺「バブバブ?口を開けるバブ?」
彼女「えっもしかしてフ●ラチオして欲しいの俺くん？」
俺「違うバブ?反対側バブ?」
彼女「反対側？それってどういう意味？」
俺「こういう意味バブ」ケツ穴オシツケー
彼女「ひょっひょひょへふんほほふふほほ！？」
俺「ブリブリバブ?」ブピッブリュリュリュ
彼女「ゴクン…もう俺くんたら…///」
32：
>>31
頼むからやめてくれ
33：
彼女「俺くんっお誕生日おめでとーう！」
俺「あ、ありがとう……嬉しいよ」
彼女「うんうん！それはよかった！……で、そんな俺くんにプレゼントがあります！」
俺「えっ、あっ……なんか……悪い、かな……その……」
彼女「何言ってるの俺くん！俺くんだって私の誕生日にプレゼントくれたでしょ？……それにっ、恋人同士なんだから！ね？」
俺「……う、うん、そうだよね……ありがとう……」
彼女「うん！はい、じゃあ、これ！……えへへ、喜んでもらえるといいんだけど」
俺「うん……えっ、この本ってずっと前から欲しかった……えっ？な、なんで？」
彼女「あっ……うんっ！えへへ、私、俺くんのことなら何でも知ってるから、ね？」
俺「うん……すっごく嬉しい！ありがとう！嬉しいよ！」ｷﾞｭｰ
彼女「あ、え、えへへ……喜んでもらえて……よかったぁ」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯｷﾞｭｯ
35：
俺の寝る前の妄想に似てる
>>1お前のは妄想じゃないんだろ？羨ましいなお前！
36：
>>1うらやましい
末永くお幸せに
38：
くそわろた
39：
笑いどころある？
40：
なぜ笑ったんだ
41：
何がそんなに面白かったんだ
43：
>>39-41
何か狂気を感じる
http://amazon.co.jp/o/ASIN/B001TJWSE2/
42：
微笑ましいって事だよ
どうしたんだよいきなり
44：
べつに……
45：
お前と彼女の甘い馴れ初めをもっと聞かせてくれよ
51：
>>45
22：
もうこのスレ落として下さい
54：
>>51 そんなこと言わずにもっと書いてくれよ
48：
彼女「……俺くんっ」ﾂﾝﾂﾝ
俺「…………」ｸﾞｰ
彼女「えへへ……大好きだよ、世界で一番大好き、だいすき」
俺「…………」ｶｧｯ ｸﾞｰ
彼女「……んふふ、寝てるなぁ……何しようかなあ、キスしちゃおっかな？」
俺「…………」ﾋﾞｸｯ ｸﾞｰ
彼女「えへへ、俺くんのくちびる……俺くんの寝顔かわいい、かわいいなあ、ね、俺くん」
俺「…………」ｸﾞｰ
彼女「じゃあ、俺くん……キス、するね？……ん……」
俺「…………！」ｸﾞｰ
彼女「……ちゅっ！」
俺「……え、あれ……ほっぺ……」
彼女「えへへ、俺くん、期待してた？ざんねんでしたっ！ふふっ！」
俺「え、えと……う、あ……」ｶｱｧｯ
49：
駄目だこいつ…はやくなんとかしないと
52：
タルパで検索してみるといいぞ
自己責任だがな
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人工妖精作ったら捗りすぎワロタ
53：
（´；ω；`）ｳｯ…
56：
良スレage
5
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