江崎玲於奈氏「就学時に遺伝子検査を行い、才能に見合った教育をしていくべき。バカは教育するだけ無駄」back

江崎玲於奈氏「就学時に遺伝子検査を行い、才能に見合った教育をしていくべき。バカは教育するだけ無駄」


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1.
2. 1:watch@名無しさん
3. 2014年04月26日 21:16
4. ID:pnCOjzB20
5. エリートを育てるのも教育
馬鹿をマシにするのも教育
まあバランスが大事だと思う
6.
7. 2:watch@名無しさん
8. 2014年04月26日 21:22
9. ID:BFx1W6uo0
10. じゃあまずは才能のない教師を一斉処分かな?
11.
12. 3:watch@名無しさん
13. 2014年04月26日 21:28
14. ID:jOdxlCUo0
15. 馬鹿に無理して教育するとルーピーみたいなのが量産されるからな
いいかもしれん
16.
17. 4:watch@名無しさん
18. 2014年04月26日 21:28
19. ID:uEJc4fg80
20. 頭悪いのと馬鹿なのは違う
東大出の馬鹿が総理大臣になっただろ
21.
22. 5:あ
23. 2014年04月26日 21:28
24. ID:gpzGVd8y0
25. そもそも頭のいい人の遺伝子って本当に判明してるのか?
頭がいい云々より世の中のあらゆる仕事で活躍できるのかが重要でそれには複雑な要因が絡んでるはずだ。
しかも頭が悪いからとほっといても生活保護とかになるから問題の解決になってない
どうすればマシになるか?の教育法も重要なはずだ
26.
27. 6:watch@名無しさん
28. 2014年04月26日 21:34
29. ID:BdGxpv6c0
30. 少なくとも後天的に遺伝子を変えられるようになるまでは
待ったほうがいいと思う
31.
32. 7:watch@名無しさん
33. 2014年04月26日 21:35
34. ID:GNId9x.40
35. 親の収入とか学歴で子供を優遇したりするのがいいよ
そうじゃないと親が可哀想
せっかくたくさん稼いで日本の為に貢献してるんだから
36.
37. 8:名無し
38. 2014年04月26日 21:36
39. ID:NYAyCGt10
40. 俺の中学校は荒れてたな
片親DQNや障害者スレスレDQNとか色々おった
京大卒で日経225の企業に勤めてる親がいる俺とどうして同じ環境だったんだろう
41.
42. 9:watch@名無しさん
43. 2014年04月26日 21:36
44. ID:HqYNzuod0
45. 小中高の体力テストで東京都が毎回うんこなのは遺伝子レベルなのか?
46.
47. 10:watch@名無しさん
48. 2014年04月26日 21:37
49. ID:.5tDxfPd0
50. 種厨かよこのおばはん
51.
52. 11:watch@名無しさん
53. 2014年04月26日 21:38
54. ID:OmzFNkF90
55. 今ですら実力主義(コネ採用)だからな
遺伝子がらみの不正が増えるだけ
56.
57. 12:watch@名無しさん
58. 2014年04月26日 21:45
59. ID:OjO6GVmk0
60. 今の教育がマトモか?
ろくなことを教えていない
暗記だけじゃねーか
思考能力を奪うことばかり
この社会は天才を必要としていない
61.
62. 13:名無し
63. 2014年04月26日 21:46
64. ID:NBCHVTQyO
65. ※1、当たり前なんだけど、ナルホドなこと言ってるね。
まあこの江崎ナントカも、別にバカは放り出せって言ってる訳じゃないんだろうけどね。
でも幼くして遺伝子レベルで事実上バカの烙印を押されたら、間違いなく歪むよね。就ける職業も遺伝子ごとに限られるから格差も広がるし、バカはバカのまま、這い上がれるチャンスがなくなり、治安も悪くなる。凄まじい差別も起きるだろうし、行き着く果ては内乱か、もしくはナチスドイツがユダヤ人にやらかしたように、劣性遺伝子の持ち主を絶滅させるホロコーストか。
66.
67. 14:watch@名無しさん
68. 2014年04月26日 21:48
69. ID:0d9rrPu10
70. 無理に教育に持ってくんじゃなくて あなたはここら辺が適正ありますねって教えてあげるだけでいいんじゃないかな
優遇すると差別が起こりそうだし
71.
72. 15:watch@名無しさん
73. 2014年04月26日 21:48
74. ID:kO1VEG.rO
75. さすが、グリコの言うことは一味違うなw
76.
77. 16:watch@名無しさん
78. 2014年04月26日 21:58
79. ID:.P.M4bdo0
80. 一定水準以上の高等教育ならそうだろうが、下の者は一切教育しなくていいって話でもないからな。
81.
82. 17:あ
83. 2014年04月26日 22:01
84. ID:IKnLU6aA0
85. こんなのをブレーンに飼ってる安倍の教育政策がろくなもんじゃないのは当然なのであった
86.
87. 18:watch@名無しさん
88. 2014年04月26日 22:02
89. ID:5XEJxKWi0
90. じゃあまず就学開始も毎年4月からじゃなくて
生まれた月ごとに変えないといけないな
4月生まれと3月生まれじゃ約1年分も色々なモノの経験が違うだから
脳の発達や体の成長にも誤差とは言えない違いが出る
それだって才能の一種と言えなくはないんだからさ
91.
92. 19:名無し
93. 2014年04月26日 22:06
94. ID:j6OM.wh.O
95. これって才能のない人間を放り出すのではなくて世間的にバカと呼ばれる人間は別の才能を見つけて伸ばしていこうという意味だと思うのですが…
96.
97. 20:watch@名無しさん
98. 2014年04月26日 22:07
99. ID:sTJVftcr0
100. 頭良すぎて一周回って1930年代のアメリカとかナチスドイツで流行った優生学に逆戻りかこのじじい、受験勉強ができるのと良い論文かけるのかは別問題だろがIQテストと同じで間違った使い方しかされなさそうだな
101.
102. 21:watch@名無しさん
103. 2014年04月26日 22:15
104. ID:XSxCehTV0
105. なんだかなあ。すっと納得できない。
106.
107. 22:watch@名無しさん
108. 2014年04月26日 22:16
109. ID:GCTYB8f40
110. こいつが言ってるのは、人間の出来て無いエセエリートによる選民思想
そもそも、成人、もしくは社会人としての評価の物差しが学歴である時点で、適性教育は上手く行かない
111.
112. 23:名無し
113. 2014年04月26日 22:29
114. ID:df4QgpWx0
115. なんつーか、それをやって何の意味があるんだ?
働く才能がある人間だけが奴隷の様に働いて、遊ぶ才能がある人間を全力で養ってくれるのか?
人間やりたいことだけやってるとバカになるんかね?江崎先生、人間は科学を発展させる為に生きてるんじゃ無いですよ。
116.
117. 24:watch@名無しさん
118. 2014年04月26日 22:30
119. ID:.X7vlHuR0
120. トップには遺伝はあるかもしれんが、重要なのはその下の中間層の人材の分厚さなんだよ。
あと、遺伝的な天才集めても使えないやつは一定比率出てくる。
というか、むしろ『遺伝的に優秀だけどダメなやつ』をうむ社会システムを作るだけ。
121.
122. 25:watch@名無しさん
123. 2014年04月26日 22:34
124. ID:Onkf4rOR0
125. まさかのデュランダル議長
126.
127. 26:watch@名無しさん
128. 2014年04月26日 22:35
129. ID:s7Snyv.Y0
130. 教師の俺から言わせると
上位1%と下位1%についてはその通り
何をやっても関係ない層は確実にいる
ただ、残りの98%に関しては、才能以外のものの方が大きい
本人の努力だったり、環境だったり、それこそ教育とかね
131.
132. 27:watch@名無しさん
133. 2014年04月26日 22:44
134. ID:S66hJnYO0
135. これは遺伝子差別の扇動ですね? 倫理上も道徳上も人権上も問題のある発言になります。訴えられれば良いと思うなぁ。
136.
137. 28:名無し
138. 2014年04月26日 22:59
139. ID:VXjEGiQW0
140. 気持ち悪い
ただそれだけ
141.
142. 29:watch@名無しさん
143. 2014年04月26日 23:00
144. ID:Xk3LR9KY0
145. こういうことを主張したりそれに賛同する連中は、仮に実現した時に自分や身内が有利な立場に入ることを前提に考えているわな。
江崎氏が「あんたの遺伝子は世界レベルで比べるとギリギリアウトだわ、よって子孫は雑魚コースね」って言われたらそれを素直に受け入れるのか?聞いてみたいね。
146.
147. 30:watch@名無しさん
148. 2014年04月26日 23:03
149. ID:l37L.fp90
150. 能力で教育環境を変えるのは大学・大学院からでいいでしょう?初中高教育では皆のレベルの底上げに努力するなら理解できるが、幼いうちから選別するのは反対。身分社会に戻すならわかるけど。個人に知恵や幸福を与えない国家は繁栄しても意味ないでしょ?人間は蟻や蜂じゃないのだから。
151.
152. 31:watch@名無しさん
153. 2014年04月26日 23:08
154. ID:gc7e8.pJ0
155. 100教科くらいあれば納得できんでもない
156.
157. 32:watch@名無しさん
158. 2014年04月26日 23:17
159. ID:QBwQiNMO0
160. ただしいけど、だから切り捨てるんじゃなくて優秀なほうを持ち上げるだけでいいよ
まあ飛び級ってこと
それだけで十分
今の日本は飛び級ないせいで損してる人多すぎる
飛び級あるとそれはそれで妬みやら面倒な事起きるかも試練が
161.
162. 33:名無し
163. 2014年04月26日 23:35
164. ID:2B.IONWH0
165. 高度教育施すには一人当たり何千万も、投資しなきゃいけないんだから、
その投資判断に客観的指標を設けよう
とすることは正しい。
それに子供そのもの資質に着目する
わけだから、親の懐具合で教育機会が
大きく変わる現状よりよっぽど
まし。
166.
167. 34:watch@名無しさん
168. 2014年04月26日 23:43
169. ID:tzcTrXk80
170. 金の卵を白く塗り潰してる現状よりはいいかもな
171.
172. 35:watch@名無しさん
173. 2014年04月26日 23:55
174. ID:sacPUpnQ0
175. まず、遺伝的に優秀な人材が確保出来る事と、その個人が優秀足り得るかは見たケース(価値観)で変わる。これを実行するのであればまずはきちんと分割して考えて欲しいという事だ。1優秀な遺伝子を持って生まれた子供2平均的な遺伝子レベルの子供3その二つには当てはまらない子供。
そして、その後に優秀だが落ちこぼれて苦労した人間、普通だが落ちこぼれて苦労した人間、元々優秀でも普通でもない、能力が足りなと判断された(遺伝的に)人間。その人間たちが時間を経たのち子供を作るとした場合に出来るであろう子孫が優秀であるのかどうかの判断。
簡単に書くと、優秀な遺伝子であると判断されるべき材料は、何かを明確化する。なぜなら優秀な遺伝子のみを残すという遺伝子学のみが正しいと判断出来るのならば、そうでない人間は必要ではなくなるからだ。近い将来もうすでに始まっていると思うが、人間は優秀になるようにデザインされて生まれてくる子供もいるようになるだろう。そこまでの人間を作り上げるに至ってのそれまでの人間の苦労の中に優秀ではない人間は、常に人間の足を引っ張るのみを行ってきたのか?という事だ。苦労して努力して、何かを我慢し続けることもすでに努力だと思うが、それらの人間が特定の時期に優秀な遺伝子ではない、と、判断されれば優秀ではなくなる、それは消極的だ。なぜなら人間の進化も文化も技術もすべて時間とともにあったからだ。特定の優秀ではない人間のすべての可能性のふたを閉めるには判断が早すぎるし。時間の概念をもっと取り入れた方が良いのでは?優秀でない遺伝子は優劣な環境を作り出し優秀な遺伝子は優秀でない遺伝子に支えられているからだ。この部分はそれが考え方として逆でも構わない。創造と破壊は人間に与えられた最大の快楽だろう、だがそれをコントロールする事こそが知識有る者の価値なのでは?
176.
177. 36:watch@名無しさん
178. 2014年04月27日 00:17
179. ID:eIem.G.30
180. 大分前だけど
病院が子供の取り違えが発覚して大騒ぎになってなかった?
確か60過ぎぐらいで、貧乏な家と 裕福な家で
貧乏なお宅で育った人と裕福なお宅で育った人は、やっぱり裕福なお宅で育った方が、学歴も年収も(暮らし)もよかったはず
裁判で3000万ぐらいの判決だったかな。
それ見てて思ったんだけど、一部の突出した人は別かもしれないが、
僕は、遺伝子よりも環境じゃないのかなって思もったんだけどねえ
明らかに天才は、国で保護すればいい。
それ以外の人については、環境を整えるほうが先だと思うけどねえ
181.
182. 37:watch@名無しさん
183. 2014年04月27日 00:17
184. ID:IHWRu9O50
185. 優秀は良いけどどの方向にその優秀性を発揮するのかが気になる
毛沢東は優秀だったろうか?
ヒットラーは優秀だったろうか?
ロックフェラーやロスチャイルド家は?
彼らは確かに優秀かもしれないけど優秀な人物やその血統が権力や財産を持った時世界に何が起きるか…だ
それは世界にとってまた人類にとって良い事なのか?
私には判断が付きかねるね…
186.
187. 38:あ
188. 2014年04月27日 00:31
189. ID:fbivqmiz0
190. 机上の空論
案としては面白いと思うよ
取り敢えずsfの小説で書いてみたら?
その優秀な脳ミソでリアリティーを付けて、素晴らしい本を書いてくれ
191.
192. 39:
193. 2014年04月27日 00:32
194. ID:8R733uyV0
195. こんなんはどうでもいいからはよ公立中学受験制度導入しろや
196.
197. 40:watch@名無しさん
198. 2014年04月27日 01:45
199. ID:ofUkPksh0
200. このジジイ自分は優秀だと勘違いしてそう
サイコパス調べてた研究者が自分の脳がサイコパスだったとかあったらしいけど
まだ色々解ってないのに、優秀だと思ってる本人が真っ先に始末されかねないわw
201.
202. 41:watch@名無しさん
203. 2014年04月27日 03:16
204. ID:q5OiD1zM0
205. 学歴なんて財力の差の部分が大きくてさ、学歴で面接の足きりしてる大企業が結構あるけどさ、あんなん「家柄」を判別するためでしょ。
優生学で秀才か否かなんて、100年前のオカルト信じてるんだろうか、この人って。
※39
回りくどく遺伝子を調べるより、今までの学力テストを拡大するのが一番手っ取り早く、実施コストも安いよな。
自分も「実力主義」に反対する気はない、ただ直接実力を正確に測る方法をとればいいだけのこと。
206.
207. 42:watch@名無しさん
208. 2014年04月27日 03:36
209. ID:Y5zHS3tk0
210. 典型的なオリコウさんなアホの妄言だな。
たしかに才能というのはあるし、適性てのは重要な要素で
それがある無しで学習効果は違うし、為末の発言の真意
はそこにある。
ただ、やっかいなのはたまたま、学習や運動に適性にあった
遺伝だったのであって、そんな都合の良い優秀な遺伝子
なんてのは存在しないこと。
よく、ヒトラーの遺伝子を保存してヒトラーのコピーを
作るなんてフィクションものがあるが、実際はそんなことを
しても、あんな独裁者はできない。あの時代のドイツの世情
が生んだ怪物なのであって、いまなら、せいぜい社会不適格
な芸術家くずれが出来るだけだろう。
ほとんどの人間にとって後天的な教育環境、人間関係の方が
影響が大きいし、だからこそ、国は教育に投資しなければ
いけない理由でもある。
理由だ。
211.
212. 43:watch@名無しさん
213. 2014年04月27日 04:32
214. ID:VoXTTzT80
215.
理論的には、まちがっていないが、
ある制度を推進させて、そこでかならず起こる失敗を、
先回りして、想定すべきではなかろうか?
人類は、過去1万年のあいだだけでも、知能の高い集団で、
社会をひっぱっていく、ということをするようになったのは、
ここ100年以内のはずで、
なにがおこるかわからない、ということはあると思う。
216.
217. 44:watch@名無しさん
218. 2014年04月27日 04:48
219. ID:PiHRNNPz0
220. 実際のところ、旧ソ連ではこの手法を使ってたよね。おかげで、馬鹿みたいに強いスポーツ選手や世界レベルのバレリーナが何人もいて、天才と呼ばれる科学者も多かった。
努力しても実らないものを、努力すればなんとかなるって無理にがんばらせるより、ある程度選別した方が時間や労力にならなくていいと思うわ
221.
222. 45: 
223. 2014年04月27日 05:01
224. ID:Ue1TMSHy0
225. この記事はエルネオス2001年02月01日発売号のもの、当時は遺伝子解析も大して進んでいませんでした。
また、江崎氏は遺伝子解析で素質を見抜けるレベルでないと、真に個性を伸ばす教育は出来ない。とは言え、最下位に合わせて平均化した授業で個性が育つものか。という真っ当なゆとり教育批判の発言をしただけです。
そこに優生学(ナチス)を加えてあたかも「危険思想を持つノーベル賞受賞者!」という風に仕立て上げたのがこの記事です。
この手法は民主党政権樹立まで、様々なマスコミに見られたのでした。
226.
227. 46:名無し
228. 2014年04月27日 06:48
229. ID:ZCWHwaIe0
230. 言ってることは正しいけど技術的に無理だな
231.
232. 47:名無し
233. 2014年04月27日 07:20
234. ID:mISl35BAO
235. 遺伝子検査では、これからの伸びしろを計ることは出来ないのに
236.
237. 48:名無しまる
238. 2014年04月27日 07:22
239. ID:vLp0xhZx0
240. 子供たちには夢も希望もなくなるわけですね。
決められたレールを歩くだけの子になるわけてすね。
とても怖い。
241.
242. 49:watch@名無しさん
243. 2014年04月27日 07:52
244. ID:lTPBha.60
245. インドのカーストとか、日本の江戸時代の封建制度とか、それに近いものじゃなかったっけ?
246.
247. 50:watch@名無しさん
248. 2014年04月27日 12:53
249. ID:VsdyethA0
25

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