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リツコ「シンジ君の股間にロンギヌスの槍が!?」


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8:
シンジ「・・・・・・」
リツコ「これは―――間違いないわね」
シンジ「し、知ってるんですか? こ、この・・・・・・ヘンなの」
リツコ「ええ。ロンギヌスの槍よ。あらゆるATフィールドを無効化し貫く、究極の槍」
シンジ「???」
リツコ「・・・・・・どうしてこんなところに生えたのかしら」
シンジ「そんなの、僕が聞きたいですよっ」
リツコ「・・・・・・」
シンジ「あの・・・」
リツコ「素敵」
シンジ「え?」
リツコ「え? あら、失礼」
元スレ
リツコ「シンジ君の股間にロンギヌスの槍が!?」
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9:
リツコ「いいこと、シンジ君。強弱の違いはあれど、生物は全てATフィールドを持っているの」
シンジ「使徒やエヴァだけじゃないんですか!?」
リツコ「ええ。あれらのフィールドが特別強力・・・というだけの違いよ。
ATフィールドは、いわば心の壁。生命が自と他を区別し、自我を保ち形作るための境界線」
シンジ「・・・・・・?」
リツコ「分かりやすく言えば、他者を拒絶すれば強く、受け入れれば弱くなる壁みたいなものよ」
シンジ「はあ」
リツコ「本物のロンギヌスの槍であれば、それこそエヴァのATフィールドでも容易く貫いてしまうわ」
シンジ「じゃあ、危険なモノなんですか・・・?」
リツコ「シンジ君のそれはどうかしら。サイズも違うし―――」
11:
リツコ「とりあえず実験してみましょう」
シンジ「よろしくお願いします」
リツコ「ではシンジ君、槍を大きくしてみて」
シンジ「はい・・・・・・え?」
リツコ「聞こえなかったの? 槍を大きくしてちょうだい」
シンジ「い、いやあの。だって、これ、元はあれなんですよ!?」
リツコ「だからこそよ。大きくできるのでしょ? 現状では・・・縮こまっているようだし」
シンジ「う・・・。で、でも、ここでそんな・・・リツコさんの前で・・・」
リツコ「はぁ。しかたないわね」
ツゥ・・・
シンジ「ぁっ!」
15:
シンジ「リ、リツコさっ、ん、ぁあっ」
リツコ「怯えなくていいわ。必要な刺激を与えて勃起させるだけだから」
シンジ「くぅ、ぁ、やめ、ぁ、ぁ・・・」
リツコ「どんどん大きくなる・・・・・・凄いわね」
シンジ「っ、ふぁ、ぁぁぁっ」ブルブル
リツコ「本当に、凄い・・・・・・」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
リツコ「・・・・・・ゴクッ」
シンジ「り・・・リツコさん・・・・・・?」
リツコ「はっ?!」
16:
シンジ「あの・・・」
リツコ「え、ええ。大丈夫よ。・・・・・・な、なんだったかしら?」
シンジ「なにって、僕のその、これを。調べるって」
リツコ「あ! ああ、そうね・・・・・・。そうだったわ。ごめんなさい、少し疲れが溜まってるのかしら」
シンジ「?」
リツコ(なに、さっきのは? 正気が飛びかけてた・・・)
リツコ(ATフィールドは心の壁。他者への拒絶、距離感)
リツコ(それを溶かし無効化する槍―――槍? 生殖器?)
リツコ(形を失って―――生命がひとつに―――セッ●ス―――)
リツコ「ひょっとすると・・・」
シンジ「な、なにか分かったんですか!?」
17:
マヤ「こんにちは、シンジ君。身体の具合が悪いって聞いたけど、大丈夫?」
シンジ「は、はい・・・どうにか。さっき、リツコさんに診てもらって」
マヤ「良かった。先輩、何かご用ですか?」
リツコ「ええ。悪いけどマヤ、あなたに被験者になって欲しいの」
マヤ「被験・・・・・・?」
リツコ「そこの診察台に座って」
マヤ「はぁ」
ぎゅっ
マヤ「え!? ちょ、ちょっと、なんで固定するんですか?」
リツコ「さ、いいわよ、シンジ君」
シンジ「・・・・・・マヤさん、ごめんなさい」
19:
俺のロンギヌスも大きくなってきた
20:
マヤ「きゃあぁぁぁぁあああっっっ?!!!」
リツコ「うるさいわよマヤ。もう少し静かにしてちょうだい」
マヤ「で、でも! ひっ!? 嫌、こっち向けないで、近づかないでっ!!」
リツコ「大げさねぇ。レイプまではしないわよ」
シンジ「・・・・・・」
リツコ「シンジ君、早く勃起させなさい。なるべくマヤの近くでね」
シンジ「は、はい・・・・・・」シコシコ
マヤ「っっっっっっっ!!!」
リツコ「それじゃ勃たないでしょう。もっと力を入れて、素早く」
シンジ「く、ぅ・・・・・・」シコシコ
23:
マヤ「嫌、嫌、嫌ぁぁっっっ!!!」
シンジ「は・・・はぁ・・・くっ」シコシコ
マヤ「嫌ぁ、イヤあ、いやあぁ、あ、あ・・・・・・。ぁっ?」
リツコ「影響が出てきたようね」
マヤ「あ、ぁ? はぁ、あ・・・ぁぁ・・・ハァァ・・・」
リツコ「どうしたの? マヤ。潔癖症のあなたが、シンジ君の性器をそんなに見つめるなんて」
マヤ「えっ?! わ、私・・・?」
シンジ「く、ぅ、ぅ」シコシコ
マヤ「あ・・・・・・っ!」ゴクリ
リツコ「ふふ」
マヤ「だ、ダメ、ぁ、ぁ、あ、あ。しんじくんの、お、おちん●ん・・・・・・あぁぁ」
26:
リツコ「シンジ君。その状態で、槍をマヤに触れさせて」
シンジ「触れ・・・ってどこにですか?」
リツコ「どこでもいいわ。そうね、とりあえずは服の上からでいいから」
シンジ「や・・・・・・やってみます」
ずりっ
マヤ「あああンっ♥」
リツコ「続けて」
ずりっずりっ
マヤ「あぁっ、ふあっ、あぁはぁぁぁぁ!!」ビクッビクッ
リツコ(ズボンの上から擦ってるだけで、こうも効くなんて・・・・・・)
マヤ「ひぁぁ、あぁ、あンっ! ああ、ふっ、ぁ、あああっっ!!」
27:
俺も欲しいなこれ
28:
・・・・・・
リツコ「随分と濡らしたわね。そのままじゃ、漏らしたのかと勘違いされるわよ」
マヤ「ぁ・・・ぁぁ、ぁ・・・・・・」
リツコ「お疲れさま、マヤ。拘束を解いてあげるから、後は好きにしなさい」
マヤ「すき、に・・・?」
リツコ「ええ。私とシンジ君に復讐するのも、部屋を出て誰かに訴えるのも。全てあなたの自由よ」
シンジ「リツコさんっ!?」
マヤ「・・・・・・」フラッ
シンジ「ぁ・・・・・・」
マヤ「シンジ君・・・・・・」
シンジ「マヤさ・・・・・・!」
マヤ「シンジくん・・・・・・あぁっ、しんじくぅん♥」がばっ
シンジ「うわっ!?」
32:
シンジ「ぅあ、あの、マヤさん、待って?!」
マヤ「ん、じゅぶぷ!」
シンジ「ふぁ、ぁひっ?!」
マヤ「 じゅる、んっ! あぁ、おいひぃ、おひんひんんっ、ちゅるるっ」
シンジ「うあぁぁ」
マヤ「じゅっぷ、じゅるっれろ、じゅぷぷ!! ん、ン〜〜〜〜♥♥」ガクガク
リツコ「・・・・・・咥えたままオーガズムに達するとはね。この子、キスもしたことないでしょうに」
シンジ「ダメ、ダメだったら、あ、ふぁぅ!」
マヤ「ふぁぁ、んちゅぅ、しんじく、ンん、れろれろ、おいひぃ♥ おいひぃよぉぉっ♥」
リツコ「それじゃ、ごゆっくり」
シンジ「ええ!?? そんなっリツコさ」
マヤ「ん〜〜〜〜〜〜〜♥」
33:
リツコ「シンジ君には、後でこの件についてメールを入れておくわ」
シュー
シュー、パタン
リツコ「はぁぁ・・・・・・。ふぅ」
リツコ(どうにか耐え切ったわね・・・)
リツコ(できる限り直視しないよう、距離を取るように心がけていたというのに。大した効果だわ)
リツコ「はぁぁ〜〜」
リツコ「・・・・・・帰る前に、一回トイレに寄ったほうが良さそうね」
34:
シンジ「タダイマー」
アスカ「おっそぉい! どこほっつき歩いてたのよこんな遅くまで!!」
シンジ「・・・ネルフだよ。悪いけど、今日は疲れたから、お弁当か出前で済ませてくれないかな」
アスカ「怠慢」
シンジ「ごめん、ホントに疲れたんだ・・・。僕、少し寝るから」
パタン
アスカ「・・・・・・何よ、待っててやったのに」
35:
シンジ「・・・・・・・・・結局、流されちゃったな・・・・・・・・・」
マヤ『あ、あん、あ、いぃの、これっスゴぃ、ああっ!!』
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ
シンジ『はっ、はっ、はっ』
マヤ『ひぁ、あっン! いぃぃ、またクるっ、ひんじクン、あぁぁいぃぃぃっっ〜〜〜♥♥♥』
シンジ『くぁ、ぁっ、マヤさんっ!』
シンジ(なんでこうなったんだろ。朝、起きてみたらあれが槍になってて・・・・・・それで)
36:
シンジ(あ、そうだ。リツコさんからのメール見ないと)
トントン
シンジ「? はい」
ガラガラ
アスカ「ふん。起きてるんじゃない」
39:
シンジ「どうしたの」
アスカ「あんた、自分は何も食べない気? 出前頼むから、さっさとメニュー選びなさいよ」
シンジ「・・・うん。あ、ちょっと待って、メール見てから行く」
『槍について、引き続き経過観察と原因究明は必要であるけれど、
現時点でこれといった問題も、解決策も見当たらないわ。正直に言えば、現代科学ではお手上げね。
それよりシンジ君。あなたの場合、せっかくだからその身体を活かしてみたら?』
シンジ「?」
『あなたは愛情に飢えて不安定だけど、その槍があれば女性を虜にするのは簡単よ(笑)』
シンジ(いや、笑、って。リツコさん・・・)
『例えば、いつも生意気でシンジ君に突っかかってくるアス
アスカ「まだなの、バカシンジ。もう、そんなの後にしなさいよっ」
シンジ「あ。うん、ごめん」
アスカ「まったく、なにやってもトロいんだから・・・」
42:
シンジ「そんな言い方しなくてもいいだろ。さっきも言ったけど、今日はとにかく色々あって―――」
アスカ「はっ! そんなあんたの都合なんて知らないわよ。
夕食も妥協してあげるんだし、元々私には関係ないんだから、これ以上押しつけないでよね」
シンジ「なんだよ、もう・・・・・・」
『―――生意気でシンジ君に突っかかってくるアスカも、マヤのように』
『―――虜にするのは簡単―――』
シンジ「・・・・・・っ」ゴクッ
アスカ「な、なによ」
シンジ「・・・何でも無い。ケンカしても疲れるだけだし、さっさと注文しよう」
アスカ「そ。じゃあ・・・・・・きゃっ!?」
シンジ「?」
アスカ「あ、ああんたバカァ!? どこ膨らませてんのよっっ」
シンジ「え・・・・・・。ぅあっ!」
44:
アスカ「様子がおかしいと思ったら、私見てどスケベな事考えてたのね、このヘンタイ!!!」
シンジ「ち、ちち違うんだ! いや違わないけどだからこれも、今日・・・・・・」
アスカ「ほら! やっぱり違わないんじゃない!!!」
シンジ「少しは僕の話も」
アスカ「うっさい、寄るなっ!!」
ドカッ
シンジ「ぐはっ?!」
アスカ「はー、はー・・・・。遅いわ、家事を手抜きするわ、トロいわ、性欲だけは一人前だわ・・・」
シンジ「いっつつ」
アスカ「サイテーね。気持ち悪い」
シンジ「くっ・・・!」
47:
アスカ「ちょっと・・・・・・何よその目は、変態シンジ」
シンジ「・・・・・・」
アスカ「凄んでみせようったって無駄よ。さっきはその目で、いやらしい気持ちで私を見てたくせに」
シンジ「・・・・・・」
アスカ「ふん。所詮あんたなんか、私を遠くに見ながらマスかくのがお似合いの猿よ。
口惜しかったら加持さんみたいな―――」
シンジ「・・・・・・いいよ、もう。そこまで言うなら」
アスカ「ん?」
シンジ「今から、アスカを滅茶苦茶にする」
アスカ「はぁ? どうやってよ」
シンジ「手加減しないで、それで、僕にめろめろにしてやるよ」
アスカ「・・・・・・ぷっ。あっははは! なにそれ。バッカじゃないの」
シンジ「僕のおちんちが欲しい、もっと欲しいって、土下座して頼ませるから!」
アスカ「気持ち悪い・・・・・・頭でも打った?」
シンジ「・・・・・・」
ずるっ
53:
アスカ「ぃぃっ?! なっなにやってんのよシンジ、あんた本気で狂っ」
シンジ「―――見て、僕のここ。今朝からおかしいんだ」
アスカ「見ないわよ、バカっ! もう、あんたがおかしいのは十分分かったから、早くしまいなさい!」
シンジ「ちゃんと見てよアスカ。おかしいのは形なんだ。それで今日、ネルフで診てもらってた」
アスカ「えっ」
シンジ「ん・・・アスカ・・・・・・」ムクムク
アスカ「!!」
アスカ(ホ、ホントに、なんかヘンな形・・・っ。それに、どんどん、おっきく・・・・・・ぁぁ)
シンジ「どう?」
アスカ「ど、どうって・・・」
シンジ「もっと近くに来て」
アスカ「う・・・・・・うん」
57:
アスカ「はぁ、はぁ、はぁ」
アスカ(身体・・・身体が、熱ぃ・・・どうして)
アスカ「ああ、ぁ、凄い。なにこれ・・・」
シンジ「ね? ロンギヌスの槍って言うんだって」
アスカ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
シンジ「アスカが触りたかったら、触らせてあげる」
アスカ「っ?! あ、あんたバカ? だ、誰があんたなんかの」
シンジ「じゃあ、やっぱりしまっちゃおっか」
アスカ「イヤっ!!・・・・・・・・・ぁ。私・・・」
シンジ「・・・・・・どうする?」
アスカ「・・・・・・・・・ほ、ほんとに・・・触っていいの・・・?」
シンジ「いいよ」
アスカ「ああぁっ」
59:
さわ・・・
アスカ「ぁっ、ひぁンっ」
シンジ「大丈夫? アスカ」
アスカ「う・・・・・・あの。ゆ、指先が少し当たっただけなのに・・・」
シンジ「少し感じちゃった?」
アスカ「や、ちがっ! そんなのありえないっ」
シンジ「違うって・・・・・・でもまさか静電気じゃないだろうし」
アスカ「ぅぅ・・・・・・」
シンジ「分かったよ。自分で触れないなら僕がアスカの腕を掴んで、
手の平におちん●んをこすりつけてあげるね」
アスカ「なっ!? そんなの・・・・・・」
ぐい・・・ずりっ
アスカ「はぁンっ!」
ずり、ずり、ずり、ずり、ずり
アスカ「ひあ、あ、こんな! こんなの、ぃぁっ、ウソっ、ふぁ、あぁぁ」
129:
シンジ「ん、ん、ぅっ・・・」
アスカ「ひぁ、ぁ、ぁぁ、なんで、なんれぇ!?」
シンジ「くぅ・・・。アスカの手、柔らかくて気持ちいいよ。オ●ニーの道具にぴったりだ」
アスカ「わたっ、私の手ぇ、くぁ、道具なんかじゃ、ひゃンっ!」
シンジ「違うなら振りほどけば? こんな風に使われて、イヤなら」
ずり、ずり、ずり、ずり
アスカ「だって、ぁぁ、ふあっ、ぁん!」ガクンッ
シンジ「アスカっ」
がしっ
134:
アスカ「ハー、ハー、ハー・・・」
シンジ「腰、抜けちゃったの? おちん●ん擦りつけられて、道具にされて、それだけで」
アスカ「ち・・・ちがっ・・・違う・・・・・・!」
シンジ「でも、自分で立てないんだろ?」
アスカ「くっ・・・ぅ」
シンジ「アスカ・・・・・・」
ぎゅぅ
アスカ「あっ!? シ、シンジ・・・?」
シンジ「ん。アスカの身体、あったかい」
アスカ「シンジ・・・・・・あ、ぁぁ」
シンジ「ほら・・・・・・僕のあれが、アスカのお腹に当たってるの、分かる?」
アスカ「あぁ、ぁぁ、ぁっ、ぁっ♥」ブルブル
シンジ「・・・・・・」
ぎゅぅぅ
アスカ「あぁぁ、あっあっ、あー・・・♥♥」
138:
これがホントのヤリチンか…
スレタイしか読んでないけど
280:
>>138
みんな気付いてないみたいだけど
俺はお前のこと大好きだぞ
139:
アスカ「すご、ぃひ、あ、あ・・・。なんで、こんなに、ぃ」
シンジ「涎、垂れちゃってるよ」
アスカ「らって・・・いぃの・・・・・・きもひぃ、いいのぉ♥」
シンジ「・・・・・・」
アスカ「シンジの、あ、あそこも、他も・・・ぉ♥ 触れられてるとこ、ぜんぶ・・・・・・きもひぃぃ♥」
シンジ「・・・・・・」
アスカ「もっとぉぉ・・・・・・しんじ、もっと、ぎゅぅって・・・・・・しんじぃ」
シンジ「最低男だって言ってたくせに」
140:
アスカ「きゃっ?!」ドサッ
シンジ「・・・・・・」
アスカ「シ、シンジ・・・?」
シンジ「アスカはそっちにいてよ。あとはもう、僕一人でオ●ニーでもしてるから」
アスカ「え・・・・・・え?」
147:
シンジ「ン・・・ぅ・・・っ」シコシコ
アスカ「!!」
シンジ「くっ・・・」シコシコ
アスカ「あ、あ、シンジの・・・あぁぁ・・・」
シンジ「はぁ、ん・・・ぅっ」シコシコ
アスカ「や、なんで・・・そんなの、やぁ、ズルいっ」
シンジ「だって・・・はぁっ、これも、アスカが自分で言ったんだろ」
『アスカを見てオ●ニーするのが似合いだ』って」
アスカ「ぁ・・・・・・っ」
シンジ「だから、頭の中でだけアスカにえっちな事の続きするよ。頭の中でだけセッ●スする」
アスカ「そ、そんな」
シンジ「は、ぅ、ぅ・・・く、アスカ、アスカ、ぁ・・・」シコシコ
アスカ「あぁぁ・・・や、ヤダ! シンジ、シンジぃ・・・」
151:
アスカ「ね、ねぇ! さっきのは取り消す・・・あ、謝るわ。謝るからっ」
シンジ「ふっ・・・ぅ、ん・・・」シコシコ
アスカ「ごめんなさい! ごめんなさい! ね、だから、オ●ニーなんてやめて・・・ううん」
シンジ「・・・・・・」シコシコ
アスカ「オ●ニーするなら、また私で・・・わ、私の身体、道具に使っていいから! ね、シンジっ」
シンジ「・・・・・・」シコシコ
アスカ「シンジぃ・・・。お、お願い。お願いだから・・・してよぉ。頭の中、じゃなくて・・・私に・・・」
シンジ「・・・・・・」
アスカ「全部、最後まで・・・何だって、言うこときくから。シンジの好きにしていいからぁ・・・・・・ね?」
シンジ「・・・・・・」シコシコ
アスカ「あっ?! いや、違うのっ。私がされたいの!シンジの素敵なおちん●んで犯されたいのっ!!」
シンジ「・・・・・・・・・アスカ」
アスカ「お願い、シンジぃ。め、めろめろにしてくれるって・・・言ったじゃない・・・」
152:
アスカ「っ! そ、そうよ、土下座・・・。土下座して欲しいって言えば、えっちしてくれるのよね!?」
シンジ「アスカ」
アスカ「ま、待ってて、今するから、ね。土下座しておねだりするから、見てて! シンジ」
シンジ「・・・・・・いいよ、もう」
アスカ「え? あ・・・」
シンジ「んっ」チュッ
アスカ「ぁ、ん・・・・・・し、シンジ・・・?」
シンジ「ゴメン。本気でアスカのそんなとこ、見たいわけじゃないから」
ぎゅぅぅ
アスカ「あっ! あ、あ、また・・・」
シンジ「・・・・・・」
アスカ「あ、あっ、あー・・・あぁぁ・・・♥」
シンジ「アスカとセッ●スしたい。いい?」
アスカ「ぁぁぁ♥ して、してぇぇ♥」
153:
ミサト「しっかし、珍しいわねー。リツコのほうから飲もうって誘ってくるの」
リツコ「そう?」
ミサト「そうよ。大体、お酒のある店に誘うのは私か加持のやつばっかりでさ」
リツコ「意識はしてなかったけど・・・・・・まぁ、たまにはいつもと違うことがあってもいいでしょ?」
ミサト「そりゃま、私としては嬉しい限りだけどね。なんかあったわけ?」
リツコ「別に・・・・・・。と言いたいけど、一応あなたの耳には入れておこうと思って」
ミサト「?」
リツコ「それに、今日は遅く帰ったほうが無難よ。きっと」
159:
ぐ・・・ぐぬぬ・・・ずずっ・・・
シンジ「うっ・・・やっぱ、キツい・・・。アスカ、大丈夫?」
アスカ「ぁ・・・ぁ、ひぁぁ・・・」
シンジ「アスカ?」
アスカ「ぃ、ぃ・・・すごひ・・・ぁ、ぁぁ」
シンジ(痛くないのか・・・痛みが気にならないくらい気持ちいいのかな。マヤさんもそうだったし)
シンジ「平気みたいだから、このまま入れるね」
ずぬぬっ・・・
アスカ「・・・っ♥!・・・っ♥!」ビクッ、ビクッ
161:
ミサト「あ、あんた、それでシンジ君を焚きつけたってぇの!?」
リツコ「あら。気に入らなかった?」
ミサト「当ったり前でしょうが!」
リツコ「いいじゃない、ただの中学生ではないのだし。あの子達の精神の安定は―――」
ミサト「冗談じゃないわっ。いくらパイロットでも、子供は子供よ」
リツコ「ミサト、どこに行くの?」
ミサト「帰る。おかしな事になる前に止めなくっちゃ・・・」
164:
ミサトさんが来るということは…確変突入か
166:
ずちゃっ、ずちゃっ、ずちゃっ
アスカ「ぁひっひぃ、あっ、あ〜〜〜っ! いぃ、もっだめへええ、あぁぁぁっっ!!」
シンジ「は、は、は」
アスカ「狂っ、くるっちゃぁイひ、ああぎもちいひぃぃ、そこあひっああっあっ〜〜〜〜♥」ビクビクッ
シンジ「くぅ、は、くっ」
アスカ「イぐぅまたぁイクっ、ああイクのいく、ひぁぁ♥ しんじぃ好き、しゅきぃひ、んっひぁぁ!」
シンジ「?! ア、アスカ?」
アスカ「すきなのぉすきぃイくああンっ! 今日もっ、さみしかったのっ! らからもっとぉアアッ」
シンジ「寂し・・・って。じゃあ遅く帰って怒ってたのって、まさかそのせい・・・・・・?」
アスカ「ああ、あ、ごめんなさい、ごめんひんじぃ・・・。あ、ヤぁ、動くのヤめちゃやらぁ・・・っ」
じゅっく!
アスカ「ひぃあうんっ♥」
シンジ「アスカ・・・・・・アスカっ! アスカっ! アスカっ!」
じゅくっじゅぷ! じゅぷぷっ!
アスカ「ふぁっ、あイぃ、すごぃひ、あふぁぁっもっイくぅイクイクっ、ああぁぁぁぁ〜〜〜!!!♥♥」
167:
ミサト「ただいまっ!!」
シンジ「あ、おかえりなさい」
アスカ「おかえりーミサト。悪いけど今日は出前よ。シンジがサボったから」
シンジ「サボ・・・って。だいたい、本当なら今日だってアスカの担当のはずだっただろ。最初は」
ミサト「・・・・・・あれ?」
168:
ん?どうなったの
169:
事後か……
172:
シンジ「どれ注文します?」
ミサト「えっ・・・あ、そうね。ちょっと外でつまんできたから、軽いので―――」
アスカ「シンジー。洗面所の石鹸どこー?」
シンジ「どこって。もう、そのくらい自分で覚えてよ」パタパタ
ミサト(考えすぎた、か・・・・・・そりゃそうよね。一応、後でシンちゃんに念を押しておけばいっか)
シンジ「アス・・・わっ」
アスカ「んふふ」スリスリ
シンジ「ダメだよ、ミサトさんに見つかるよ?」
アスカ「その時はミサトも落としちゃえばいいじゃない・・・・・・そしたら堂々とイチャつけるし」
シンジ「・・・・・・キスだけだよ?」
アスカ「んっ♥」
173:
なにこの可愛過ぎるアスカちゃんペロペロ
178:
学校〜
シンジ「ぁぁ・・・いいよ、ぅっ、くぅ・・・」
アスカ「じゅるっんちゅ、ふぁ、ん・・・おぃひぃ、れろれろっ、じゅるっはむっちゅぅ」
シンジ「くぁっ、あ! 出るよ、アスカっ」
どくっ どぷぷぷぷ・・・
アスカ「んっん〜〜〜〜〜♥」ガクガク
シンジ「はぁぁ・・・・・・」
アスカ「♥♥」
シンジ「ア、アスカ、ありが」
アスカ「ありがと、シンジぃ」
シンジ「え?」
アスカ「今日も、シンジのおちん●ん舐めさせてくれて」
シンジ「え、い、いや・・・・・・」
アスカ「はぁ、ぁ、素敵・・・・・・だい好きぃ♥」
シンジ「・・・」ゴクッ
180:
僕の股間もロンギヌスの槍にしたいんですが
どうしたらいいんですか
181:
シンジ(ミサトさんには注意されたけど、結局、毎日しちゃってるな・・・)
シンジ(アスカと・・・。ネルフに行った時は、マヤさんも・・・)
アスカ「?」
シンジ(こんなの、ダメだけど。でも―――)
シンジ(アスカでも、マヤさんでも、こんな風に、本当に骨抜きみたいになっちゃうんだ)
シンジ(これがあれば・・・・・・他にも、もっと・・・・・・)
アスカ「シンジ! そろそろ行かないと」
シンジ「あっ。う、うん。そうだね。」
182:
次はレイか?
183:
リリスだろ
184:
ミサトだろjk
185:
いいんちょ
191:
メガネ出してよ
197:
なんとカヲル君が起き上がり物欲しそうにこちらを見ている!
205:
女子「行けーっ! ヒデコーぉ!」
バシャバシャ
ケンスケ「いいなぁ、女子は。今日もプールで」
トウジ「まぁええやないか。その分、目の保養ができるっちゅうもんやで」
シンジ「・・・・・・」
トウジ「センセ! センセは今日も女子のほう見て、まじめに人間観察でっか?」
シンジ「え?! あ、いや・・・別に」
アスカ「シンジーぃ!!」ブンブン
ケンスケ「・・・・・・惣流のやつ、このところバカに機嫌いいよなー。なぁシンジ」
トウジ「ホンマはなんかあったんかないか?」
シンジ「な、なにもないって。ホントに」
206:
トウジ「はぁ〜。それにしても、やっぱスクール水着はええのう」
シンジ「・・・・・・」
シンジ(例えば・・・・・・クラスの女の子達だって、みんな・・・・・・)
女子「「「いかりくーん!!♥」」」
シンジ「!」ビクッ
ケンスケ「ほら、シンジ。呼んでるぜ」
シンジ「はは・・・」
トウジ「相変わらずモテモテで、羨ましいこっちゃで」
ヒカリ「鈴原ぁ! 女の子ばっかり見てないで、ちゃんと授業に集中しなさいっ!」
トウジ「で、なぁ〜んでわしだけ注意されなあかんのや。まったく、えらい扱いの差やで」
シンジ(委員長・・・。洞木さんだったら、どんな風になるんだろ・・・)
207:
NTRktkr
208:
ヒカリ「きりーつ。礼」
「「「さようなら」」」
アスカ「シンジ、帰りましょ」
シンジ「うん」
アスカ「今日はヒカリも一緒に帰っていい? 途中で家にカバンだけ置いて、そのまま家に来るから」
シンジ「う、うん。いいよ」
210:
おおぅ…面白くなってきましたよ
213:
ヒカリ「ごめんなさい。遠回りさせちゃって」
シンジ「平気だよ、全然。洞木さんが平日に遊びに来るなんて、珍しいね」
ヒカリ「・・・」
アスカ「今日は、すごく大事な相談があるのよ。それで、シンジにも協力して欲しいの」
シンジ「なに?」
アスカ「んー・・・ホントは家に着いてからと思ってたんだけど。ヒカリ、周りに人いないし、言っていい?」
ヒカリ「う・・・ぅん」
シンジ「?」
アスカ「いい、他の人には絶対言っちゃダメよ?」
シンジ「分かった」
アスカ「ヒカリはね・・・・・・鈴原のことが好きなの」
シンジ「そ、そうなの!? だって、学校で、全然そんな感じに見えなかった・・・」
アスカ「気になるからこそ、余計にちょっかいかけちゃうのよ」
シンジ「あー・・・・・・・。そっか、なるほど」
アスカ「む。何か言いたそうね」
214:
NTRwwww
215:
NTRktkr
216:
シンジ「それで、僕に―――」
ヒカリ「え、ええ、そうなの。碇君は鈴原と仲がいいから」
シンジ(真っ赤になってる・・・。やっぱり、ちゃんと見たら可愛いよな、洞木さん)
アスカ「ね。上手く行くように、シンジも一緒に考えてよ」
シンジ「・・・・・・。トウジは、少しは知ってるの? 洞木さんがトウジのこと好きだって」
ヒカリ「ううん。全然気づいてないと思う。私、普段あんな態度だし」
シンジ「そう・・・だよね・・・」
アスカ「?」
226:
コンフォート17〜エレベータ
ガーッ
シンジ「アスカ、ちょっと耳貸して」
アスカ「なに?」
シンジ(・・・・・・僕、洞木さんを抱いてみたい)
アスカ「っ!?」
シンジ(僕も二人に協力するから、アスカも僕に『協力』して)
アスカ「んな、なに言って・・・・・・ン、んむっぐ!?」
ヒカリ「えっ・・・・・・ええっ?!」
アスカ「や、あっ! んちゅ、んん・・・ン・・・シ、シン・・・ちゅぷっちゅっ」
シンジ「ちゅぅ、ちゅぷ・・・。ふぅ」
アスカ「あ・・・あぁ、あ・・・♥」
シンジ「いいよね? アスカ」
227:
アスカ調教済
234:
ヒカリ「ちょっと?! ど、どうしちゃったのよ碇君っ!」
シンジ「・・・」
ぎゅぅ
アスカ「はぁ、ふぁ、はぁぁ♥」
ヒカリ「アスカも!!」
シンジ「・・・アスカ?」
アスカ「し・・・ヒドい・・・こんな、されたら・・・ぁ。『心が溶けちゃう』って、知ってるくせにぃ・・・」
ヒカリ「な・・・・・・? なんなのよ、これ」
アスカ「シンジに、ああ・・・協力、する・・・♥ なんでも言うとおり、するからぁ♥♥」スリスリ
シンジ「良かった。ありがとう」
チン ガーッ
ヒカリ「あ! ね、ねぇほら、つ、着いたわ! 二人とも早く降りないと・・・・・・」
シンジ「大丈夫だよ、慌てなくても。どうせほとんど人住んでないから」
ヒカリ「ひっ?! ヤ、嫌、触らないで・・・きゃっ!」
236:
シンジ「そんなに驚かなくても・・・軽く抱きしめるだけだから」
ヒカリ「いや、放して・・・! やめて、フケツよっ」
シンジ「洞木さんもさ、ちょっとくらい免疫つけておいた方がいいと思う」
ヒカリ「アスカ! 助けてよ、アスカぁ!! ・・・ぁ・・・え?」
アスカ「・・・・・・」
ヒカリ「え、やだ、何、これっ。ああ、なんで、ふあぁっ」
シンジ「制服が邪魔だけど・・・洞木さん・・・」
ヒカリ「ああ、あ、ああぁぁ・・・」
238:
シンジ「トウジとする前に、キスも練習しとこうか」
ヒカリ「っっ?! ダ、ダメっ絶対イヤ! 私、まだ・・・したことない・・・のに・・・あ、あ」
シンジ「じゃあ、ファーストキスなんだ・・・。なら、洞木さんが避けたら諦めるから」
ヒカリ「あぁ・・・いや、碇君っお願い・・・どうして・・・許してよぉ・・・」
シンジ「するね」
ヒカリ「碇くん・・・。ぁぁぁ」
240:
ちゅっ
シンジ「ん・・・・・・避けないんだね」
ヒカリ「あ、あ、しちゃった・・・キス・・・。なんで、なんで私・・・」
シンジ「次は、さっきアスカにしたみたいなキスしてあげる」
ヒカリ「!」
シンジ「いくよ」
ヒカリ「もう、だめ、だめだって・・・んンっん」
シンジ「ちゅっちゅぷ・・・・・・ちゅっ、ん、はむっ、ちゅるる」
241:
ヒカリ「〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥」ガクガク
シンジ「ん・・・ふぅ」
ヒカリ「ふぁ・・・♥ ぁぁ・・・♥」
アスカ「いいなぁ・・・。ね、シンジぃ。私にもぉ、またちょうだい」
シンジ「うん。・・・・・・ん、ちゅぅ」
アスカ「は、ンちゅぅ! ちゅる、れるれる、んふっ、ンンン♥」
シンジ「はぁぁ・・・。それじゃ、次はまた洞木さんにね」
ヒカリ「えっあ!? あ、ん・・・んちゅっ、ちゅぱ、ぁぁ、れろっちゅぷ・・・♥」
242:
・・・・・・
シンジ「そろそろ、部屋に行こう。二人とも、歩ける?」
アスカ「あ・・・はぁ・・・ん♥」
ヒカリ「ハァー、ハァー・・・♥」
245:
コンフォート17〜11階A-2号室
ヒカリ(・・・・・・)
ヒカリ(どうして・・・こんな事になったんだろ・・・)
アスカ「それじゃヒカリ。やってみせるから見ててね」
ヒカリ「・・・・・・」
アスカ「鈴原だって、してあげたら絶対喜ぶから」
ヒカリ(鈴原に好きになってもらうための相談に来て・・・なのに・・・フケツなことの講習会みたいな・・・)
ずるっ
ヒカリ「ひっ?!」
アスカ「あ・・・びっくりした? シンジのは、ちょっと形が普通じゃないの。でもすることは多分同じよ」
275:
アスカ「んっ、ちゅっ」
ヒカリ「!」
アスカ「こうやって、ん・・・れろっ、ちゅぅ・・・・舐めてあげたり。手で・・・」
シンジ「ぅ・・・」
アスカ「輪っか作って、こうして」シュッ、シュッ
シンジ「ふっ、ぁ・・・」
アスカ「ほら、ね? シンジが、感じてくれて・・・それで・・・」
ヒカリ(あ・・・っ)
アスカ「どんどん・・・おっきくなるの。そこからでも分かるでしょ? ヒカリ」
277:
アスカ「そ、それで・・・。大きくなってくると、シンジの、は・・・・・・」
ヒカリ「・・・? ア、アスカ?」
アスカ「凄いの。これ、近くに、あるだけで・・・! 女の子、を・・・キモチよく、しちゃうの・・・これ」
ヒカリ「・・・・・・」ゴクッ
アスカ「それで、触れて、触れると、もっと・・・あぁ。ちゅぅ、んんン♥」
シンジ「くぅ、ぁ」
アスカ「はぁ、ぁぁぁ・・・」
279:
アスカ「ね? 触れると、もっと凄くて・・・いいの」
ヒカリ「・・・・・・ハァ」
アスカ「だから、ね? 私がこうやって、シンジにご奉仕・・・する時は・・・
自分のキモチいいだけで、いっぱいになっちゃわないように・・・・・・気をつけないと、ダメなの」
ヒカリ「・・・ハァ・・・ハァ・・・」
アスカ「でもヒカリは、鈴原だから・・・・・・。心配しないで。普通に、こんな風に・・・れろぉ」
シンジ「ん・・・っ」
アスカ「舐めて、さすってあげて、鈴原だけ・・・・・・気持ちよくしてあげればいいから」
282:
アスカ「ホントは、ヒカリにもシンジで練習させてあげたいけど―――」
ヒカリ「?! イ、イヤよ、私っ」
アスカ「させないわよ。シンジのでそんなことしたら、ヒカリがどれだけ鈴原のことが大好きでも・・・。
そんなのすぐ、全部吹き飛んで、鈴原なんてどうでもよくなっちゃうもの」
ヒカリ「バ・・・っ、バカにしないで! そんな。アスカ・・・・・・ヒドイよ」
アスカ「ふふ。エレベータでキスされて、どうだった?」
ヒカリ「あああれは・・・その。ただ、ビックリして・・・・・・」
アスカ「とにかく、続きも私がするから。ヒカリは、そこから動かないでね」
283:
          |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;:::::::::,:::'゙~,.,'゙,'゙ `ヾ、;;|::::::__::::::::::::::::|
   |;;;;;: -‐、;;;;;;;;;;;;;;;;;: ;/;;:___'";;: -'"//     `l,...'"、 l":::::::::::::::゙,
   ゙l:/'"~,゙v';;;;;:;;;:: '゙-‐'" ̄''"゙`"''‐、|l   :::::゙/::::::::::::::::::::i
   i / /i;;;;| '゙:.:.:.::. :、_、_;;;; .: : : : ゙ヽ   :::::/::;:::::::::::::::::::|
          r'"ヽ, ゙、ヽ|;;/:.:.:.:: : : ‐'゙/;;lr./゙、. : : .   :::,/::,';;:::::::::::::::::::|
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  _,,,-';i、  |;;`,/゙l:.:.:.:.: : : :;;;;;;;;;;;;; ''  . . : .'" ゙'r;;:::/;:i::/ ,',/
  ,..-;'゙;;;;;;;;;;;;゙'‐,'"|/:.:.:.i:.:.:.:.: : : :  ;;;;;;;;  -;-;.、,  /;;:/// ノ'
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284:
シンジ「アスカ・・・」
アスカ「シン・・・・・・あっん」
ちゅぅぅ、ちゅぷっ
ヒカリ(あ・・・・・・っ!)
アスカ「ぁふ、んむっ・・・ちゅぷ。れる、じゅるっれろぉ」
ヒカリ(キス・・・・・・あんな、激し・・・や、ダメ! 思い出しちゃダメよ!!)
シンジ「んっ、アスカ、んんっ・・・」
ヒカリ(ぃ、碇君にされた、さっきの・・・忘れないと・・・)
アスカ「ちゅぷ、んン・・・。ひんじぃ♥ んちゅぅっじゅるぅぅ、ちゅぷっ」
ヒカリ「ああ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
アスカ「ん、ぁンっ。やっ、しんじぃもっとキスぅ♥ んん、ちゅぅぅ・・・」
ヒカリ「ハァ・・・ハァ・・・ダメ・・・ハァァ・・・」
287:
・・・・・・
アスカ「―――ヒカリ、見てる・・・? あ、あっ」
ヒカリ「はぁ、ぁ、ん」
アスカ「私のおっぱい、ふぁっ♥ シンジに、ぁぁ、揉んでもらってるの・・・はぁ、ぁぁ〜」
ヒカリ「ぅ・・・ぁ、んっン」
288:
アスカ「脚も、他も・・・あぁ! いろんなところ、いじられ、てへぇ・・・♥」
ヒカリ「っ、はっ・・・ぁ、ぁ」
アスカ「シンジにぃ、してもらうと、れんぶぅ・・・。触られてるトコロ、れんぶ・・・とけれぇ、すごい、の♥♥」
ヒカリ「ぁっ、ンぁっ」
アスカ「きもひ、ぃぃの・・・」
ヒカリ「く、ぁ、ぁ」
アスカ「なんかいも・・・イっひゃうの・・・。しんじなしで・・・生きられなく・・・なっひゃうの」
ヒカリ「ぅ・・・っ、ふ、ぁぁ!」
アスカ「そーやって、おなにぃするより・・・ね? ずっとずっと、さいこうなの、ぉ・・・♥」
ヒカリ「はぁ、あっん。ン、ぁっ!」
アスカ「ぁ・・・また! クる、あっ、あっああ、ふあああぁっっ」ビクッビクッ
289:
来いッ!ロンッギヌスッ!!!!!
290:
シンジ「・・・・・・アスカ、気絶しちゃったね」
ヒカリ「ハァー・・・ハァー・・・」
シンジ「洞木さん」
ヒカリ「ああ・・・こ・・・来ないで。ぁぁ、ハァ・・・私・・・でも、だって、相談に・・・」
シンジ「分かってる。終わったらちゃんと相談に乗るよ」
ヒカリ「・・・・・・え?」
シンジ「それに洞木さんは、ちゃんとトウジのことが好きじゃないと」
ヒカリ「な・・・なにを言ってるの? 碇君・・・」
293:
シンジ「僕のこれ―――普通じゃないって、もう洞木さんも分かったでしょ?」
ヒカリ「え、ええ」
シンジ「思ったんだ。この槍を、もっと試したいって。
例えば、他に好きな人がいる子に使ったら、どうなるか・・・とかも」
ヒカリ「た・・・・・・試すって、そんな・・・?!」
シンジ「うん。ごめん」
ヒカリ「酷い・・・! さ、最低よ。そんなの・・・っ!!」
シンジ「だから洞木さんはそうやって、トウジが好きで、僕に怒ってるくらいがちょうどいいんだと思う」
297:
ヒカリ「ふざけないでっ!! か、帰る、やっぱり私もう・・・・・・ひぁっ!?」
シンジ「・・・・・・」
ヒカリ「イヤ、触らな・・・あっ、や、ぁぁン!」
シンジ「ごめん、触っちゃってるけど・・・でもまだ、服の上からちょっと撫でてるだけだよ」
ヒカリ「あぁ、ウソ!? ふぁ、ぁっ、なんでこんな、に」
シンジ「・・・・・・感じる?」
ヒカリ「違っ、ヤっ、もうやだ、ひゃンっ! あぁ、あ〜っ」
シンジ「ホントに、ごめん。洞木さんも・・・アスカみたいに沢山気持ちよくしてあげるから」
ヒカリ「いい、あンっ、しっ、しなくていいぃ!」
シンジ「・・・・・・でもさ。こうやって、指を舐めるだけで」チロッ
ヒカリ「あ、ぁ〜〜〜〜〜〜♥」ビクビクッ
シンジ「ね? これだけで、凄くよくしてあげられる。今のよりもっともっと、よくしてあげられるよ」
300:
シンジ「だから僕とえっちなことの練習しよう。洞木さん」
ヒカリ「ぁ・・・アスカは、しなくていい、って・・・」
シンジ「トウジのこと忘れちゃうから、でしょ。自信ない?」
ヒカリ「そ、そんなわけ・・・ないけど・・・・・・」
シンジ「じゃ・・・・・・もう一回だけ、キスするから。今度のも、避けられたら諦める」
303:
暴走モード突入
304:
ヒカリ(キ・・・・キス。碇君のキス・・・あの、凄いの・・・)
ヒカリ(今度こそ、避けないと、私・・・・・・アスカみたいに・・・!)
ヒカリ(アスカみたいに、気持ちよくされて・・・)
シンジ「・・・・・・んっ」
ちゅぷっ・・・
ヒカリ「はぁ、んちゅっ・・・あ、ぁ、碇くん・・・」
シンジ「ちゅぷ、はっ、ん・・・」
ヒカリ「んっんっ、ちゅぷっちゅる、んンン・・・はぁぁ、ちゅっれろ、ちぅぅ」
チュパチュププッチュルッ
レロレロレロ・・・
チュプッ、ジュルルゥ
ヒカリ「ぷはっ! はあ、あっ、はぁぁ〜♥」
シンジ「ふぅ・・・ありがとう、洞木さん。それじゃ、えっちなこと、するね?」
306:
・・・・・・
ヒカリ「ああっ! ひぁ、そこぉ、あっあぁっあ!」
シンジ「洞木さんって、おっぱい大きかったんだね・・・ちゅぷ、れろぉ」
ヒカリ「ぁ〜〜〜ッッ♥」
シンジ「先っぽ舐められるの、気持ちいい?」
ヒカリ「ぅ、うん! いぃぃ、いいのォ! お、おっぱいもぉぉ」
シンジ「れろっ、ちゅぅ、ん・・・」
ヒカリ「どこもぉ、カラダぜんぶ! 感じへ、すごっいひぁ、ぁぁっンぁああっ」
シンジ「・・・・・・そろそろ、入れるね」
ヒカリ「ああ、あ、キテ、キテぇ・・・♥ 碇くんのそれで、私の初めてもらってぇ・・・ぁぁぁ♥」
シンジ「入れる前に確認しとくけど、洞木さん。トウジのこと、好きだよね?」
ヒカリ「!」
シンジ「ね」
ヒカリ「な、なんで・・・今、せっかく・・・そんなこと」
307:
シンジ「ちゃんと、声に出して言ってみて」さわっ
ヒカリ「ひぁ♥」
シンジ「洞木さん」さわさわ
ヒカリ「あ、あぁ♥ わ・・・私は、鈴原が、好き・・・です」
シンジ「うん。今から入れるから、忘れないように、ずっと言ってないとダメだよ」
ヒカリ「私は、鈴原が・・・ひぅっ」
ぐ、ぐぬぬ・・・
ヒカリ「ぁぁ、ぁ、これぇすご・・・ぁぁぁ♥」
シンジ「・・・・・・」
ヒカリ「あっ!? ヤダ、止めちゃいやっ碇くん!! 『私は鈴原が好きです』!!」
ぐぷぷっ
ヒカリ「ああ、ぁ〜〜〜〜〜〜♥」
310:
じゅっぷ、じゅっぷ、ずぷぷ・・・
ヒカリ「いっ、あ、いぃ、すごひっ! あっあっあっ」
じゅぷっ、じゅぷぷ、じゅぷぅっっ
ヒカリ「あっひぁぁ〜! はふっ、きもひ、きもちぃぃよぉっ、わたひ、鈴原がすき、れすぅ」
シンジ「はぁ、はぁ、はぁ」
ヒカリ「だから、だからっ、もっとぉ! もっとしへぇ、イあぁ、ぁっ! 碇くん、いかりくぅん♥」
シンジ「く・・・ぅっ」
ヒカリ「すきぃ、すきらから、いかりくんもっろぉぉ♥ あぁ凄っきもちっい、ふぁ、ぁひぃぃ」
312:
やはり委員長はエロいな
314:
シンジ「―――ほら、また。だめだよ、トウジがって付けないと」
ヒカリ「あっぁぁ・・・。す・・・すずはらが、好きぃれふ」
じゅっぷ!
ヒカリ「ふぁぁぁっ♥」ブルブル
シンジ「もう一回」
ヒカリ「わらひ、ぃ・・・すずはらが、すき・・・れぇ」
じゅっぷ!
ヒカリ「あぁっあぁぁぁっっっ♥」
シンジ「そろそろ・・・・・・次は素直になっていいよ」
ヒカリ「いかりくん! わらひぃいかりくんがすきぃぃぃぃっ!!!」
ずくっじゅぷぷぷぷっ!!
ヒカリ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!♥♥♥」ガクガクガクッ
316:
ミサト『ま、そんなわけで、今日は帰れないから。戸締りよろしくね』
シンジ「はい。お疲れ様です・・・ぅっ、はい、それじゃ」
アスカ「ンっ、んっちゅ、れろ、じゅるる・・・」
シンジ「くっ、う・・・。もう。電話中にヘンな声が出そうだったよ」
ヒカリ「はぁンちゅ、ちゅぷ、れるれるっ、ちゅぅぅっ」
シンジ「はぁ、ぁ、ぁ・・・。あぁ、もう、イク・・・!」
どくっ! ビュクビュクビュク!
アスカ「あー・・・♥」
ヒカリ「あ、あぁ、おいひぃ・・・♥」
シンジ「ハァァ・・・ふぅ。ねえ、二人とも」
アスカ「なぁに?」
ヒカリ「?」
シンジ「今度の休みに、また『勉強会』してみるから―――クラスの女子を誘っておいて欲しいんだ」
357:
学校〜
担任「・・・で、あるからして、セカンドインパクトの脅威は、私たち人類に」
シンジ「・・・」
シンジ(今日は定期検診だから、家であんまり時間ないな)
シンジ(やっぱり、洞木さんのお姉さん来てもらうのは、また今度にして・・・)
シンジ(それで・・・)
女子「ぁ・・・んっ」
女子「ふぁ、ぁっ・・・?」
シンジ「?」
シンジ(―――あ?! マ、マズイ・・・おかしな事考えてたからっ)ガタッ
担任「碇君? どうかしましたか」
シンジ「えっ!? えっと、あの、お・・・お腹が痛くて・・・」
トウジ「なんや、拾い食いでもしたんか?」
アスカ「バッカじゃないの。あんたじゃないんだから。・・・シンジ、大丈夫?」
シンジ「う、うん。先生、すみません。保健室で薬貰ってきてもいいですか?」
359:
担任「ええ。それじゃ一緒に、保健係・・・」
シンジ「あ、平気です。一人で行けますから・・・イテテッ」
ガラガラッ ガタン
シンジ「はー・・・」
シンジ(危なかった・・・。授業中とかは気をつけないと)
シンジ(で・・・・・・とりあえず、保健室行っとかなきゃダメだよな)
365:
保健医「はい、これ。1錠でいいから」
シンジ「ありがとうございます」
保健医「キツイようだったら、ベッド空いてるから、少し休んでいっていいわよ」
シンジ「えっ。いいんですか?」
保健医「ま、そんなに重くはないと思うけど・・・・・・あなたは特に、身体を大事にしないとね」
シンジ「あ。僕のこと―――」
保健医「そりゃあ知ってるわよ。この学校にいる人間なら、誰だって知ってるんじゃない?」
シンジ「そっか。そうですよね」
保健医「ひょっとして、碇君はそういうの苦手? みんなに顔を知られてたり、有名だったり」
シンジ「どっちかっていうと・・・・・・苦手です」
保健医「へぇ、意外」
371:
シンジ「あ、でも、最近は・・・。多分エヴァのおかげで、いいことも・・・いっぱいあって」
保健医「あら、じゃあ良かったじゃない。いいことって、例えばどんなこと?」
シンジ「え?! ど、どんなって。それは、その・・・・・・」
保健医「ん?」
シンジ「・・・・・・」ジー
保健医「?」
シンジ「・・・・・・先生って、若いし、美人ですよね」
保健医「・・・・・・え?」
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ
保健医「あぁっはひィ、あっアン! いっぁぁひぁ、はっああ♥」
シンジ「あまり声が大きいと、外に気づかれちゃいますよ?」
保健医「あ、ふはぁぅ、らって、らってぇこれへスゴっ! あぁぁっああああ!!」
シンジ「くっ、ぅ!」
保健医「ひゃふ、あぁイクっまたイク、いかりくんのれぇイクイクぅああぁぁぁぁ〜〜〜♥♥」
376:
NERV〜
リツコ「お疲れ様。本日の検査も問題なしよ」
シンジ「はぃ・・・」
リツコ「元気が無いわね。何か気がかりでも?」
シンジ「・・・・・・このところ、僕、どんどん歯止めが効かなくなってるみたいで・・・」
リツコ「そうね。女性関係について、あなたの報告通りなら、否定はしないわ」
シンジ「・・・・・・はい」
378:
シンジ「情けないです。調子に乗って、能力に振り回されてるみたいで・・・」
リツコ「みたいというより、その通りなんじゃなくて?」
シンジ「ぅ」
リツコ「けど、まぁ大した問題ではないわ。誰も困ってはいないし、せっかくの能力ですものね。
人類を背負って死地に赴いているのだから、そのくらいは役得と受け取ってもバチは当たらないわよ」
シンジ「・・・・・・ホントに、それでいいって思ってるんですか? リツコさんは」
リツコ「ええ、勿論―――ちょっとこのデータを見てちょうだい」
シンジ「? なんです、これ」
リツコ「シンクロテストの数値結果を元に、あなたの精神をグラフ化したものよ」
シンジ「へぇ・・・」
リツコ「ロンギヌスの槍を得て以来、確実に状態は上向いている。いい兆候だわ」
シンジ「つまり、エヴァのために、ってことですか?」
リツコ「私にとっては・・・あるいは、人類にとってはね。
そちらのほうが遥かに重要だということは理解できるでしょう?」
シンジ「・・・・・・はい」
リツコ「だから、余計なことを考えて落ち込まれるより、その力を楽しんでくれたほうが喜ばしいのよ」
384:
シンジ「それじゃ、失礼します」
リツコ「ええ。あまり考えすぎないようにね」
シュー
シュー パタン
マヤ「シンジ君!」がばっ
シンジ「ぅわっ! マ、マヤさんっ!?」
マヤ「ああ、会いたかったぁ・・・。もう、今日の検査は終わったの?」
シンジ「はい・・・どうしたんですか、いきなり」
マヤ「だってぇ、二日もシンジ君に会えなくて寂しかったんだもん。ずっと部屋の前で待ってたの」
ぎゅぅぅ
マヤ「あああ、しんじくん・・・・・・♥ ねぇ、あっちの陰に行きましょ」
385:
マヤさん…マヤさあああああああん!!
387:
マヤ「ぁ・・・はぁぁ、んっ、ちゅぅぅ。ふふっ」
シンジ「あ、ぅ・・・。こ、ここじゃ、人が来たら―――」
マヤ「いいの、見られたって。私がシンジ君のモノだって、分かってもらえるし」
シンジ「マヤさ・・・・・・ふぁ、んっんン・・・」
マヤ「ちゅぅ、んふ、はぁぁ。シンジくん、あぁ、はっあ、んちゅぷっん♥」
389:
ぐっ・・・ずず・・・
マヤ「ぁ・・・ぁぁ、入って・・・入ってくる・・・ぁ、ぁ、ぁ♥」
シンジ「う・・・っ」
ずぷぷぷっ
マヤ「ふっぁ、ぁあああぁぁ〜〜」ビクッ、ビクッ
シンジ「声・・・あんまり立てないでくださいね?」
マヤ「あっあっ。そんな、ぁ、ぁ、らって、いいの、いいのぉ♥」
シンジ「うるさかったら、すぐ抜いちゃいますから。ガマンしてください」
マヤ「やだっ、ぬくのいやぁぁぁぁっ」
じゅぷっ、ずぷぷぷ・・・っ
マヤ「ンっ!ん〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ♥♥」ブルブル
シンジ「はぁっ、ぅ・・・ふぅ。全部、入りましたよ。それじゃ・・・」
レイ「・・・・・・」
シンジ「っ!」
393:
レイ「・・・・・・」フィッ
スタスタスタ
シンジ「あ・・・っ、あ・・・っ」
マヤ「し、シンジくん・・・? ね、ねえっ、動いへぇ。おねがぃ、声、ガマンするからぁ・・・」
シンジ「え・・・・・・あ、えっ?」
マヤ「シンジくん・・・?」
シンジ「あ。ご、ごめんなさい、マヤさん。なんでもないです。くっ」
じゅくっ
マヤ「あっんンンン♥」
シンジ「はっ、はっ、はっ」
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷっ
マヤ「っ、ぁ、んんっンンン、ン〜〜〜〜〜〜♥♥」
396:
家〜
シンジ「・・・・・・」
アスカ「シンジ・・・今日ネルフで、なにかあったの?」
シンジ「え゛。どっどうして」
アスカ「だって、帰ってきてからずっと落ち着かないみたいだから」
シンジ「うっ・・・」
397:
アスカ「もしかして、ファーストと何かあった?」
シンジ「?!!」
アスカ「図星みたいね」
シンジ「アスカ・・・な、なんで分かったの!?」
アスカ「女のカン」
シンジ「カン・・・って」
アスカ「だってシンジ、絶対あの子のこと意識してるもん。すっごく」
シンジ「そう、かな・・・。そんなこと無いと思うけど」
アスカ「学校の女の子呼ぶ時だって、ファーストだけいつも避けてるじゃない」
400:
アスカ「そのくせ授業中とか、ちらちらあの子のほう見てるし!」
シンジ「アスカ、あの・・・ひょっとして、嫉妬してるの・・・?」
アスカ「そんなの、してるに決まってるじゃないっっ! バカ!!」
がばっ
シンジ「わっ?!」
アスカ「んんー・・・っ」ぎゅぅっ
シンジ「え・・・・・・?」
アスカ「シンジぃぃ」ぎゅぅぅ
シンジ「アスカ?」
402:
アスカ「ほら・・・・・・私は、こんなにシンジが好きなのに。シンジでいっぱいで、他になにもいらないのに。
シンジには他にもいっぱいいて、まだ綾波レイだけ特別扱いしてる―――」
シンジ「・・・・・・」
アスカ「シンジは、あいつのことを神聖視してるのよ。だから、あいつには手を出さないようにしてる」
シンジ「そんなつもりじゃ・・・」
アスカ「そんなことあるっ!・・・・・・ねぇシンジ。ファーストのところに行って、あいつを犯してきてよ」
シンジ「え、ええっ!?」
アスカ「あいつも女だって、シンジのおちん●んには逆らえない生き物だって、はっきりさせてきて」
シンジ「いや。でも」
アスカ「お願い・・・・・・シンジ。それで、帰ってきたら・・・また私のことも、たくさん可愛がって・・・」
403:
アスカ「・・・・・・」ぎゅぅぅ
シンジ「・・・・・・分かったよ。なんだか、僕のせいでおかしなこと言わせちゃって、ごめん」
アスカ「そうよ、バカシンジ。なんで女が、他の女を抱くように頼まなきゃいけないのよ」
シンジ「僕があちこち手を出したせいだね」
アスカ「私だって二番目だったし」
シンジ「綾波のこと、僕がスケベで抱きたいって思うから、ちょっと行って来る」
アスカ「・・・・・・帰ってからの仕事も忘れちゃダメだからね。絶対忘れないで」
シンジ「うん。忘れない。それで、今度は綾波も呼んで三人でしよう。チルドレンで仲良くさ」
アスカ「シンジがそうしたいなら、言うとおりにするわ」
シンジ「ありがと、アスカ。じゃあ行ってきます」
404:
いってらっしゃい!
410:
402号室〜
コンコンッ
シンジ「綾波っ、いる?」
ガチャッ
レイ「碇君・・・・・・どうしたの?」
シンジ「うん、ちょっと用があって。ごめんね、もう夜になるのに」
レイ「構わないわ。明日、お休みだもの」
シンジ「上っていいかな?」
レイ「ええ」
411:
シンジ「あのさ・・・・・・。僕の、身体のことなんだけど・・・」
レイ「槍のことなら、赤木博士から聞いてるわ」
シンジ「え、知ってたの!?」
レイ「・・・」コクリ
シンジ「もしかして、マヤさんとの事も・・・?」
レイ「ええ」
シンジ「そっか。だから、全然驚いてなかったんだ」
レイ「・・・・・・それを言いに来たの?」
シンジ「あっ、うん。それもあるけど、それはただの説明で―――」
レイ「?」
シンジ「綾波のことを抱きたくて。それで来たんだ」
415:
シンジ「ずっと多分、考えないようにしてたけど。一度考えたら、分かったんだ。綾波とすごくしたい」
レイ「そう・・・随分、直接的なのね」
シンジ「・・・・・・ダメ、かな? 綾波」
レイ「ええ、ダメよ。碇司令が、応じるなって言ってたから」
シンジ「父さんが?!」
レイ「ええ。私とセッ●スしたら、司令の耳にも入って、碇君はネルフにいられなくなる」
シンジ「・・・・・・」
レイ「そうしたら、碇君が司令と近づくことも、もう・・・」
シンジ「大丈夫だよ」
418:
レイ「?」
シンジ「僕からは言わないし、綾波が黙ってれば父さんには分からない」
レイ「・・・」
シンジ「なんだったら、リツコさんもこっちの味方にしちゃえば、絶対だ」
レイ「本当に・・・・・・強引なのね。今日は」
シンジ「もう、開き直ったんだ。偶然でも与えられたものでも、エヴァや槍や、僕に力があるなら・・・。
それを使ってできることはして、自分の望みは、自分で考えて、自分で叶える。支えてくれる人もいる」
レイ「碇君・・・」
シンジ「守りたいものだって自分で守る。だからもう父さんなんて関係ない」
レイ「・・・・・・」
シンジ「綾波が欲しいんだ。どうしても、僕のモノにしたい」
レイ「でも、私は・・・碇司令に従うわ。あの人に助けられて、私があるもの」
シンジ「・・・・・・」
レイ「それ以上近づいたら、今日のことを報告するわ」
423:
レイ「だから、お願い。帰って」
シンジ「イヤだ」
レイ「碇君!」
シンジ「・・・・・・槍のことは、知ってるんだよね? これがあれば、いくら抵抗したって綾波を虜にできる」
レイ「耐えるわ」
シンジ「無理だよ。だから僕は、別にそうしたっていい」
レイ「・・・・・・」
シンジ「はぁぁ・・・・・・分かったよ。それじゃ、ゲームしよう」
レイ「・・・・・・ゲーム?」
シンジ「セッ●スするのは駄目でも、綾波に、服の上からだけ触れさせて欲しいんだ」
レイ「それで、どうするの?」
426:
シンジ「一箇所につき触るのは・・・うん、3分間で。3分間、なにごともなく耐え切ったら綾波の勝ち」
レイ「・・・」
シンジ「もし耐えられずにイっちゃったら、次は別の場所を触る。
その繰り返しで、とにかくどこかで一度でも綾波が耐えたら、僕の負けってことでおしまいにするから」
レイ「碇君は、ただ服の上から触るだけ・・・?」
シンジ「そう。それで、途中で綾波が、やっぱり僕とえっちしたいって言い出したら綾波の負け。
何回イっても、全部触り終わるまで言わなかったら、それもやっぱり綾波の勝ち」
レイ「おかしなルールね」
シンジ「ちょっと変えてるけど、この遊び考えたのアスカなんだ」
レイ「私が勝てば・・・・・・碇君は、諦めるのね」
シンジ「約束するよ。それは絶対、裏切らない。どう?」
レイ「・・・・・・・・・分かった」
428:
シンジ「それじゃ、ベッドに横になって」
レイ「こう?」
シンジ「うん、仰向けに。ただ寝っ転がってくれてればいいから」
レイ「ん・・・」
シンジ「で・・・・・・あ。ちょ、ちょっと待ってて」
レイ「?」
シンジ「この槍ってさ、大きくなってないと効果ないんだ。だから、ええと・・・」
レイ「・・・・・・」
シンジ(さっきまで緊張してたから・・・・・・なにか、えっちなこと考えなきゃ)
シンジ(綾波―――綾波の胸っ! 綾波のフトモモっ! 綾波のふくらはぎっっ!!)
シンジ(そうだ。これから、綾波に触れるんだ・・・服の上からだけど)
シンジ(とにかく綾波を、いっぱい感じさせて、イカせて、それからめちゃくちゃにして・・・・・・)
レイ「・・・・・・・・・ぁっ」
429:
レイ「・・・くっ・・・ぁ・・・はぁ・・・ぁ?」
シンジ「良かった。効果、出てきたみたいだね」
レイ「これ、が・・・。ぁぁ・・・ぁっ」
シンジ「大体は聞いてると思うけど、近くにいくだけで、女の人の心を溶かして欲情させちゃうんだ」
レイ「・・・ふぁ、ンん・・・」
シンジ「それに、槍で触れるともの凄く気持ちいいみたい。槍じゃなくても、こうやって・・・」さわっ
レイ「ひぁっ!」ビクン
シンジ「普通に手で撫でたりしても、それで感じすぎるくらい敏感になるんだ」さわっ
レイ「あっ、ぁっ」
シンジ「最初の3分は、このままお腹にするね」さわさわ
レイ「ふっ、ぁ! ぁぁ、くぁンッ」
シンジ「僕も手加減しないでするから、頑張らないと、2分も持たないと思うよ?」
431:
レイ「んふぁぁ、ぁっあああっっ!!」ビクッビクッ
シンジ「イっちゃったね・・・。2分とちょっとしか経ってない」
レイ「ハァ・・・ハァ・・・イク・・・今のが・・・?」
シンジ「もしかして綾波、イったのって初めて?」
レイ「・・・・・・」コクリ
シンジ「そうなんだ。なんだか嬉しいな。今日はこれから沢山イけるから、楽しみにしててね」
435:
シンジ「次は、腰周りにしよっか」
レイ「ひゃ、ぁっふぁ、ぁっ」
サワサワっ
レイ「あああ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁ!!」
シンジ「うつぶせになって。背中にするから」
レイ「ンっンん・・・ぁ、ぁ、ぁ」
サワサワッ
レイ「くっんん、ン〜〜〜〜〜〜ッッ!!!♥♥」
シンジ「そろそろ、胸に触ってみるね」
レイ「あっ! はぁっぁ♥ ん、ぁ、あンっ♥」
ムニィ、ムニュッムニュッ
レイ「ああぁふぁぁっあああ〜〜〜〜!!!♥♥」
440:
・・・・・・
レイ「・・・・・・♥ ・・・・・・♥」ピクッ、ピクッ
シンジ「綾波も、感じてる時はおっきな声出すんだね」
レイ「ぁ・・・ぃ・・・いかり、くん・・・」
シンジ「けど、全然耐えられてないよ。どんどんイクまでの時間が短くなっちゃってる」
レイ「・・・だって、ぁぁっ・・・。こ、こんなに・・・」
シンジ「こんなに気持ちいいなんて思ってなかった?」
レイ「・・・・・・」コクリ
シンジ「綾波が感じてるところ見て、僕も興奮してるから、槍の効果が最初より強まってるはずだしね」
レイ「・・・・・・」
シンジ「ほら、見て」
ずるっ
レイ「!」
441:
レイ「あ・・・! は、ぁぁ・・・ぁっ・・・」
シンジ「ね? めちゃくちゃ大きくなってる」
レイ「ぁ・・・ぁ、ぁ、ぁぁ」
レイ(碇君の・・・おちん●ん・・・あれが・・・、キモチいい、もの・・・・・・)
シンジ「最後にお尻は、これで触るね」
レイ「っ?!」
シンジ「スカートに擦りつけちゃうけど、いいかな?」
レイ「い・・・・・・碇くんの好きに、して」
シンジ「ありがとう、綾波。そしたら、向こう向いて四つんばいになって」
レイ「は・・・はぃ」
468:
シンジ「そう。それで、お尻をもうちょっと上げてみて」
レイ「・・・・・・」クイッ
シンジ「うん、そんな感じ。槍で直接―――って言っても布越しだけど。
さっきまでみたいに手でするより、ずっと刺激が強いから。覚悟しててね」
レイ「ぇ・・・ええ」
シンジ「綾波の中の父さんが消し飛んじゃわないように、頑張って」
レイ「大丈夫・・・だから・・・」
シンジ「・・・・・・」
レイ「だから、ぁ・・・は、早く・・・して。碇くん」
シンジ「ん。じゃ、始めるね。この3分間を乗り切ったら、イってもイかなくて綾波の勝ちだよ」
470:
シンジ「行くよ」
レイ(大丈夫・・・私は平気。碇くんのあれで、擦られても・・・)
レイ(歯をきつく閉じておけば・・・! あと少しだけ、耐えれば・・・!)
・・・ずりっ
レイ「っっ〜〜〜?!」ビクンッ
ずりっ ずりっ
レイ「ふぁ、あ!?」
ずりっ すりすりっ
レイ「ひあっぁぁン!!」
ずりっずりっずりっ
レイ「ああ、あ、あぁはっああ〜〜〜♥」
474:
綾波がロンギヌスの槍をぶん投げる展開はまだですか
476:
ずりっ ずりっ ずりっ ずりっ・・・
レイ「ふあっは、あ! あぁぁ、ひっ♥」
シンジ「っん・・・・・・綾波のお尻、柔らかいね」
レイ「ああ、あっンぁ♥ ぃっひぁぁ、ふあっっ」
シンジ「こうやってると・・・・・・後ろから綾波を犯してるみたいだ」
レイ「いっ、あっ、ひあぁ、ああ〜〜ッッ」
シンジ「どうかな。気持ちいい?」
レイ「ひっぃ、ぃぃ、ひィ♥ はっひ、待ってっ! いかりくっ、これ、ああ、ぁ、ぁ」
シンジ「まだ30秒も経ってないよ・・・」
ぐりっ!
レイ「?! ひぁぁ〜〜〜〜〜っっ♥♥」ブルブル
477:
僕のロンギヌスの槍も巨大化しそうです><;
483:
>>477
それただの鉛筆やで
478:
どさっ
レイ「ハァー・・・、ハァー・・・」
シンジ「だ、大丈夫? 綾波」
レイ「ハァー・・・、ハァー・・・」
レイ(あ・・・ぁぁ・・・き・・・キモチ、よすぎ・・・て)
レイ(ちから、が・・・もぅ、からだ、はいらな・・・)
シンジ「そのまま、少し休ませてあげたいけど・・・時間が過ぎちゃうから・・・。ごめん」
レイ「・・・・・・ひっ?!」
ずりっ
レイ「は、あっ」ビクッ
ずりっ
レイ「ひぅっン!」
ずる すりすり
レイ「あっ、ふぁっあ〜!」
481:
シンジ「ふぅ・・・・・・やっぱりちょっと、やりづらいな。ねぇ綾波、またちゃんと四つんばいにできない?」
レイ「ハァ・・・ハァ・・・」フルフル
シンジ「そっか。じゃあ突っ伏したままでいいから、もう一回、お尻だけでもなるべく上げてみて」
レイ「お尻、だけ・・・?」
シンジ「そのほうが、突っ伏す前の最後みたいに、強く押し当てられるから」
レイ「さっきの・・・また、強く・・・」
シンジ「ね?」
レイ「ぁ・・・ぁ、ぁ」クイッ
シンジ「うん。もう少し」
レイ「ぁぁ、私、私・・・」
シンジ「そう・・・そのまま、その格好でいて。だいぶ時間も過ぎちゃったし、あとは一気にいくね」
ぐりっ
484:
レイ「あっぁ〜〜っ!!」
ぐりっ ぐりぐりぐりっ!
レイ「ああ、ぃひ♥ はっあっああああああン!」
ぐりぐりぐりぐり、ずるっ、ぐりぐりっ!
レイ「ふぁっはぁ、ああイ、イっちゃッ!♥♥ あぁぁイ、ひぁっいいぃ!!」
シンジ「くぅっうっ!」
ぐりぐりっ! ぐりぐりぐりぐり
レイ「あぁぁ、あああはぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!」ビクッビクッビクッ
487:
レイ「・・・・・・ハァ、ぁ・・・ハァッ、ハァ、ぁぁ」
シンジ「はぁぁ・・・・・・。やっぱり、3分持たなかったね」
レイ「く・・・・・・っ」
シンジ「でも、ゲームの勝敗は―――」
ずり・・・
レイ「ぁンっ!」
シンジ「え?」
レイ「い・・・碇くん・・・?」
シンジ「僕、なにもしてないよ」
レイ「ぇ・・・・・・」
ずり・・・
レイ「あ、ひぁっ!?」
シンジ「これ、動いてるの、綾波じゃないか。自分で僕のおちん●んに擦りつけてる」
レイ「ウ、ウソ・・・?! はぁっ! あぁぁ♥」
493:
レイ「わたっ、なんで・・・わたし・・・あ、あ、あっっ」
シンジ「綾波、よっぽど気に入ったんだね。これするの」
レイ「ち、違うの、あぁ、ひっあ♥ あぁ〜」
シンジ「今、すごい格好だよ。
いつもあんな冷静な綾波が、ベッドでお尻だけ持ち上げて、自分で振って・・・」
レイ「あっ、あはっ、ダメ、ああ! ふぁぁ、ぁンンっ ♥」
シンジ「キモチいい?」
レイ「ひぁぁっ! あ、い、いぃぃ♥ いひっ、あ、ィィ、ぁぁぁ!!」
シンジ「・・・・・・・」ゴクッ
ずりっ!ずりっ!ずりっ!
レイ「ああっまた! イっ、わたし、イっああ、ひぁっはああ〜〜〜ッッッ」ビクッビクッ
レイ「ぁー・・・ぁ、ぁ、ン・・・♥」
すり・・・すり・・・
シンジ「あんなにイったのに、まだ擦りたいんだ・・・」
494:
シンジ「綾波ので濡れて、僕のズボンまでべしゃべしゃになっちゃった」
レイ「ぁぁ・・・ハ・・・ぁー・・・♥」
シンジ「そんなに僕のおちん●ん、好き?」
レイ「す・・・きぃ♥ いかりくん、の・・・ぁぁぁ♥」
シンジ「ありがとう。でも、ゲームに負けちゃったから、もう終わりにしとくね」
レイ「っ!!?」
シンジ「ズボン拭いて、乾かしたらちゃんと帰るから」
511:
レイ「ぃヤ・・・碇、く・・・」
シンジ「『最後まで綾波のほうからしたいって言わなければ綾波の勝ち』―――って。覚えてるだろ?」
レイ「そ、それは・・・・・・! 碇君に触れられてる間は、ただ・・・忘れてて・・・」
レイ(碇司令のことも・・・・・・忘れてしまって―――)
レイ「とても・・・気持ちよくて・・・・・・。幸せ、だったから・・・・・・」
シンジ「だけど、負けは負けだよ」
レイ「碇君・・・」
シンジ「それに、もしゲーム中に忘れてなかったとして、綾波はどうしたの?」
512:
シンジ「父さんを裏切ってでも、僕とセッ●スしたいって言ってた?」
レイ「・・・・・・っ!」
シンジ「正直に答えて・・・綾波。さっき以上の快感と、父さんの信頼と、どっちが欲しいか」
レイ「あ、わっ・・・私、は・・・・・・」
シンジ「・・・・・・」
レイ「私・・・・・・」
518:
レイ(私は・・・。碇司令―――)
レイ(そう。私を・・・育ててくれた人。助けてくれた・・・・・・微笑んでくれた人)
レイ(他に何も無い私の生きる意味。絆。大切な―――)
レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・セックス」
シンジ「・・・・・・」
レイ「私、セッ●スしたい・・・! 碇君がくれる、快感が欲しいっ」
シンジ「・・・・・・父さんのことはいいの?」
レイ「ぁ・・・ぁぁ・・・だって・・・。あ、あんなに、碇君に、沢山気持ちよくされて・・・」
シンジ「うん」
レイ「覚えてしまった・・・から。あんな、強い快楽を・・・」
シンジ「・・・・・・」
レイ「だからこれからも何度も、何度も欲しい。碇君に、ずっと、弄くられ続けたい・・・!」
シンジ「なら今度は・・・・・・直接触れたり、挿れたりしたらさ。さっきまでのより、もっと気持ちいいよ」
レイ「あぁぁ♥」
520:
堕ちたか…
522:
シンジ「たださ、綾波。イジワル言うわけじゃないけど、
今日のところはやっぱり、決めたルールはルールだし」
レイ「っ!?」
シンジ「それにひょっとして、えっと、罠?だったりしても困るし」
レイ「罠なんかじゃっ・・・」
シンジ「念のためだよ。とにかく、僕からするのはマズいと思うから・・・・・・」
ぎしっ
シンジ「ほら。こうやって、寝て大人しくしとく」
レイ「?」
シンジ「抵抗はしないから・・・・・・えっちするなら、綾波が上に乗って、自分で入れてみせて」
553:
精子はどの部分から出るんだ?
二股の間?
555:
そもそも実際のロンギヌスの槍だとかなり尖ってて痛いだろうから
色合いやデザインが若干ロンギヌスの槍っぽいチ●コと思って良いんじゃないかと
556:
ちょっと紫がかってて、チョココロネみたいになってるんだろうな
561:
2本の太い血管が螺旋状に浮き出ててロンギヌスの槍っぽいのを想像した
564:
>>561
かっけぇwwwwww
それだ
567:
シンジ「それだったら、さっきのゲームとは別に、全部綾波の好きにしていいよ」
レイ「ぁ・・・・・・好き、に・・・碇君の・・・?」
シンジ「僕だって、綾波とえっちなことしたいのは今もそうだし・・・」
レイ「私、さ、さわっても・・・・・・いいの?」
シンジ「どうぞ」
レイ「ぁ、ぁぁ、ぁ・・・・・・!」
さわっ
レイ「ひゃぅ!?」
シンジ「だ、大丈夫?」
レイ「え、ええ・・・。熱い・・・のね。それに・・・・・・」
シンジ「うん。凄く大きくなっちゃってるし、今直接触るのは、それだけで影響も凄いと思う。気をつけて」
レイ「・・・・・・」ゴクッ
さわっ・・・ぎゅぅ
レイ「?! ンっ〜〜〜♥」ブルブル
571:
シンジ「どう・・・・・・どんな感じ?」
レイ「これっ手、が・・・はぁぁ・・・! ゆびっ、ぃぃ、本当に溶け、そう・・・・・・♥」
ぎゅぅ さわっ さわっ
シンジ「くぅ・・・んっ」
レイ「ふぁ、ぁぁっ! 熱ぃ、すごぃ、ぁっン・・・槍・・・おちん●ん、素敵、あ、はっぁぁぁ〜」
574:
レイ「ああぁ・・・これを、私・・・入れる、入れていいのね? 碇くん・・・・・・っ、碇くん!」
シンジ「だから、好きにしていいって」
レイ「ああぁ♥ 入れ、入れますっ、んん・・・っっ」
ぐぬぅ
レイ「ぁンっん♥」ビクンッ
ぐぷぷぷっ
レイ「あぁ、ふぁ、ぁぁぁぁ♥」
シンジ「くぅっう・・・やっぱ、狭い・・・」
ずぷっずぶぶぶぶ・・・っ
レイ「ひぃっああ! イぁっはあぁぁぁぁぁーーー♥」
581:
レイ「・・・・・・」ピクッ、ピクッ
シンジ「いきなりで、全部入ったけど・・・・・・平気? 綾波」
レイ「ぁ、ぁ・・・ぁーー・・・♥」
シンジ「平気そうだね。良かった」
レイ「ぃぃ、これ・・・ぇ・・・ぁぁ♥ すごく、ぃぃ、の・・・♥」
・・・ずずっぅ
レイ「あぁっン!」
シンジ「ぅ・・・・・・!」
ずりっ、じゅぷぅっ
レイ「はひっぅ!」
582:
レイ「い、碇くん・・・。ぁっ、まだ、待って・・・」
シンジ「違うよ、また、僕じゃなくて」
ずるるっ
レイ「ひンっ?! う・・・動いてるのは、私・・・?」
じゅぷぅっ
レイ「ああ、ぁっ! また、自分で・・・!?」
ずず、じゅぷっ、じゅぷぅ
レイ「はぁ、あぁン! ヤ、イやぁ、どうしてっ」
じゅっぷぅぅ!
レイ「あっひああぁ〜〜♥」
587:
ずっぷ、ずっぷ、ずっぷ
レイ「あ、あ、あぁ、あ、あ、あ♥」
シンジ「くぁ、ぅ・・・綾波・・・っ」
レイ「ダメ、ぁ、ぁっ♥ 止まら、ひあ、あン、あっ」
ぐぷっずずずっ
レイ「ああ〜・・・。ンっはぁ、いぃ、ィィの、あっ♥ あぁぁっあ」
シンジ「は、は、ぅ・・・っ、くぅ」
レイ「ぁっイく、いかりく、イキ、あぁっ、イクっいっああぁっぁぁぁ」ガクガク
じゅっぷじゅっぷじゅっぷ
レイ「あああっふアアアア〜〜〜〜〜ッッッッ♥♥♥」ビクッビクッ
どさっ
588:
レイ「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
シンジ「綾波・・・気持ちよかったよ。凄く」
レイ「ぁ・・・! 私も、いかりく・・・・・・ぁン」
ずりっ
レイ「えっ、ぁ?」
ずぷぷ・・・
レイ「はぁ、んっ」
ずる、ずぷぷぷ
レイ「あ、あ♥」
シンジ「綾波・・・」
レイ「ご・・・ごめんなさ・・・いかりくっあ♥」
ずぷ、じゅぷ、じゅぷ
レイ「わ、私・・・腰だけ、勝手に・・・あぁっ!」
589:
ん?
590:
あ?
594:
レイ「と、とまらな・・・あ、ひっ! イったのに、まだ、とめられ・・・」
シンジ「・・・・・・」
レイ「だって、あ、あ♥ いかりくん、いかりくんのっ・・・が・・・ふぁ、ぁ♥」
シンジ「・・・・・・」
レイ「よすぎ、きもちっよすぎて、あぁぁっ、ごめんなさ、ぁひ、ふぁっ、あああ〜〜」
シンジ「・・・謝る必要なんてないよ、全然。綾波の好きなだけ味わっていいから」
レイ「あぁ、いかりくん! あ、あ、あ、いひっぃぃ、ああっぁ♥」
じゅぷっ、ずぷぷ、じゅっぷ、じゅっぷ
ずっじゅぷぷぷっっ!
レイ「イぃ、きもひぃぃ、まらぁイク、イキます、いはりくん♥ ぁっンああああ〜〜〜〜っっ!!」
20:
・・・・・・
レイ「・・・ハァ。・・・ハァァ」
シンジ「いっぱいイったね・・・。少し落ちついた?綾波」
レイ「・・・・・・え、え」
シンジ「でもまだ、腰だけカクカクしちゃってる」
レイ「だって・・・・・・これ。や、やめられな・・・んんっ」
シンジ「気にいってくれたみたいで、良かった」
レイ「・・・・・・私、もう・・・ずっと碇くんと。ぁン・・・ぁっ・・・セッ●ス、してたい・・・」
シンジ「・・・・・・」
ぎゅぅぅ
レイ「あっ」
26:
レイ「!? あ、ふあっぁ? なに、これ」
ぎゅぅっ
レイ「ああっ! んっあぁぁ♥」
シンジ「・・・・・・こうやって抱きしめると、身体中が溶け合ってるみたいになるから」
レイ「ぁ、ぁ、ぁぁっ、ぁー・・・♥」
シンジ「ねえ綾波。改めて、もう一回聞いとくけど。父さんと、僕のおちん●んのどっちが好き?」
レイ「ぃ、碇くん! 碇くんと・・・碇くんのおちん●んが・・・・・・好き」
シンジ「じゃあ今日から綾波レイは僕の―――。
碇ゲンドウじゃなくて碇シンジのために生きるんだ」
レイ「!」
シンジ「いいね?」
レイ「は・・・はぃ♥」
27:
シンジ「だからこれからは、もう・・・特攻みたいな真似、絶対にしちゃダメだよ」
レイ「ぇ・・・っ?」
シンジ「犠牲になんかならないで、生きて―――ずっと一緒に生きよう」
レイ「い・・・・・・碇くん・・・。あ、ンんっ!?」
シンジ「ちゅぅ、ちゅぷ・・・、はっ、ん、ちゅぷ・・・」
レイ「んン、ぁ、ちゅぅ、ぁっちゅぷ、ンンー・・・・・・・・。ふはぁっ」
シンジ「はぁ・・・・・・ふぅ」
レイ「碇くん・・・」
シンジ「いいね? 綾波」
レイ「・・・・・・はい。私は、ずっと・・・碇くんと一緒にいます」
28:
コンフォート17〜
シンジ「た、ただいまー」
アスカ「あっ!」
バタバタバタッ
アスカ「シンジ! おかえりなさ・・・って」
レイ「・・・・・・」
アスカ「なんであんたまで来てんのよっ?!」
レイ「・・・私は、碇くんのモノだから」
アスカ「はぁ!?」
レイ「碇くんと、ずっと一緒にいるの」ぎゅぅ
31:
アスカ「どぉ〜いうことよシンジっ」
シンジ「ゴメン」
アスカ「私、落としてこいとは言ったけど、お持ちかえりしろなんて言ってないわよ?!」
シンジ「うん・・・なんか成り行きで」
アスカ「シンジが帰ってきて・・・・・・二人でするの楽しみに、色々準備してたのに・・・」
シンジ「ゴメン。今日のところは、ほら、仲良く3Pの予定のほうを繰上げ実践するとか・・・・・」
アスカ「するかっ、バカシンジのバカ!」
レイ「―――碇くんをいじめないで」
アスカ「邪魔すんじゃないわよファースト。 この女たらし、一遍きちんとこらしめてやらないと・・・」
シンジ「・・・・・・・・・・・・」
36:
シンジ「いいや、もう。今日は色々あって疲れたし、面倒くさいし」
アスカ「へ? やっ、ちょっとシンジ。あんた目が据わって・・・きゃ!?」
レイ「碇くん・・・? あっ!?」
シンジ「このまま3人でしちゃおう」
アスカ「イ、イヤよバカっ、放しなさい! 今日だけは絶対、なにがなんでもしないんだからっ!!」
レイ「あぁ・・・碇くん。また、また今からセッ●スしてくれるの・・・?」
シンジ「うん。じゃ、始めるよ」
アスカ「いやぁぁぁぁぁっ!!!」
・・・・・・
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ・・・
アスカ「あ、あ、あ♥ すごひっ、ぃイあっああ♥ シンジ、もっと、あぁもっとぉ♥」
レイ「ふぁぁ、あっあぁ〜〜〜〜〜っっ♥ い、いかりくっ、ンん、あぁひぁ、いひ、あぁいいぃ ♥」
シンジ「はっ、はっ、はっ」
38:
シンジ「くぁ、はっ、はっ、ああ、くっぅ」
シンジ(ああ、凄い、気持ちイイ! それに、アスカと、綾波と・・・二人まとめてしてるなんて・・・っ)
アスカ「ひぁぁ、あぁン♥」
レイ「ぁ、ぁぁっ、はぁっあぁ!♥」
シンジ「二人とも、もう、ああ! 僕の!僕の女だっ!!」
アスカ「ああ、いぃっあひぃ! しんじ ♥ すきぃ♥ すきっああっぁぁ〜〜」
レイ「いかりくぅん、あ、あっ、すきれす、ひぅはぁン♥ ふっあぁイイ、すきひぃ♥!」
シンジ「だから二人も、これから・・・ぁ、くっ、仲よくしないと」
アスカ「する、します、なかよくぅ、ぁ、ぁ、するからぁ」
レイ「します、あ、あぁっ! だからいかりくん、もっと、もっとぉおかひてくらさいっ!!」
シンジ「ふぁ・・・・・く、ぁぁ、イク、ああ、ああああっっ!!」
どくんっ! どびゅるる!
びゅるるるるぅぅぅ、どぷどぷどぷどぷっ・・・・・・
アスカ・レイ「「ああっ、あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜♥♥♥」」
43:
シンジさんの戦果
マヤさん
アスカ
ヒカリ
女子生徒やらに色々手を出した
レイ
4

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