希「μ’sのみんな美味しそうやなぁじゅるり」back

希「μ’sのみんな美味しそうやなぁじゅるり」


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1:
希「うちの好物は焼肉……あぁ穂乃果ちゃんとか海未ちゃんを焼肉にして食べてしまいたいわぁ」
希「……もう我慢できへん >>3のキャラを焼肉にしちゃおっかなぁじゅる」
3:
三浦あずささん
5:
希「ラブライブのキャラ以外はNGやで? さぁて誰がいいかなぁ >>7」
7:
自分の手
11:
希「きーめた ことりちゃんを食べるでぇwww」
希「ことりちゃんは無駄に肉付きがええからなぁ…おまけに可愛いし楽しみやじゅるりwww」
そして希はことりを家に呼び出した。同じμ’sメンバーのため警戒など一切なく、ことりは呑気に部屋までやってきた。
ことり「希ちゃん、私に用事ってなんですかぁ?」
希「ふふ…… カードがうちにとある事を告げてるんや」
ことり「???」
希「……ことりちゃんがその辺の鶏肉なんかよりずっと美味しい肉やって事をなぁ!!」
ザクッ!!!びちゃぁあああああああ!!!!!
ことり「ッガァ……!?」
希はことりの喉を隠し持っていた包丁で突き刺した。そのままことりを押し倒す。
希「ハァハァ悪く思わんといてなぁことりちゃん!!ことりちゃんがおいしそうなのがいけないんやでぇ!!!」
ざくっ!ざく!びちゃっ!べちゃぁ!!
それから希は喉を何度も包丁で刺しまくる。
ことり(なん…で…こん…な…事に……いや…た…すけ…て…穂乃…果……ちゃ……穂……の……ぁ………)
希「………ことりちゃぁ?ん?……よしっ、もう息がないでぇwww」
12:
希「あぁことりちゃんの身体…色白で新鮮そうやでぇwwwもう我慢できひんから解体するでwww」
希は鉈を取り出し、ことりの衣服をすべてはぎ取った。
希「ハァハァ切断するでぇwww」
ざくっ!ぐちゃ!ぐちょ!ぎり…ぎり……ざしゅっ!!
ことりの綺麗な右腕が付け根から切断された。
希「あははっwwwことりちゃんの腕もーらいwwwぺろぺろwwwおいしぃwww」
希「この調子でまずは手足もらうでぇwww」
13:
ことりはそのまま手足を切断されてしまった。
希「ふひひwww次はお腹をかっさばいてごちそうの臓器をたっぷり取り出すでぇwww焼肉はやっぱりホルモンやwww」
希は包丁を手に取り、ためらいなくことりのぷにぷになお腹にザクッと突き刺した。
ことりの返り血を大量に浴びながらも、希は恍惚の笑みを浮かべながらことりの腹を切り開いていく。
希「おっ腸とか見えてきたなぁwww牛や豚の腸は最高に美味しいけどことりちゃんの腸とかもっと美味しいんやろうなぁwww」
希「腸とか胃とか肺とか…あと心臓とか全部もらうでぇwww」
希はことりの臓器を引きちぎったり、切り分けてから取ったり、腸は引っ張り出して切断するなど
かつて同じチームの仲間だったことりをただの食材のように扱っていた。
希は今やことりを食べる事しか頭になかった。
希「ハァハァ…全部取り出したし、後は肉を切り分けなあかんなぁ あぁもうすぐことりちゃんが食卓に並ぶでぇwww」
希は包丁を使い、手足や腹などの肉を切り分け始めた。臓器も切り分けられ、腸は中身を洗った後、希が用意しておいた
特製タレ入りのツボに放り込んだ。これで次の日には臭みも取れて後は焼いて美味しく食べるだけである。
希「ふぅ、これくらい切り分けたらもうええやろ……あははっ、可愛いことりちゃんが生首以外は骨だけになってしまったなぁwww」
希「骨にも肉がこびりついてるし…これラーメンの出汁とかに使えそうやでぇwww」
14:
希「さぁて焼肉用調理器具セットもってきたでぇwwwさっそく金網の上にことりちゃんの肉を乗せていくでぇwww」
希は今晩食べる分だけことりの肉を皿に盛り付け、それをトングで取っては金網の上に乗せていった。ちなみに炭火焼きである。
ことりの真っ赤なお肉はじゅーじゅーと音を立てて焼けていき、希は無意識のうちによだれを垂らして早く食べたそうな様子である。
希「……も、もうええよな……よし、試しに一枚だけ貰うでぇwwwまずはことりちゃんの腕肉やwww」
ことりの色白で綺麗だった腕の一部を、希は箸でつまんで皿に移した。
希「まずはことりちゃんのありのままの味を堪能したいからこのまま食べるでぇ……いただきまぁす!」
バクリッ もぐもぐ…もぐもぐ………ごっくん
希はかつての仲間をぐしゃぐしゃになるまで咀嚼した後、飲み込んだ。
希「……な、なんやこれ…うまい…うますぎるでぇwwwこれがことりちゃんの味かぁwwwこんなうまい肉食った事ないわぁwww」
希「うちの期待以上やでことりちゃんwww食べ物みたいな名前してるだけあるわぁwwwもっと食べるでぇwww」
15:
それから希はことりのさまざまな部位を食べまくっていた。
ことりだったものがどんどん希の胃袋へ溜まっていき、この後消化されてしまう運命である。
希「ムシャムシャwwwことりちゃんのもも肉最高やでぇwww」
希「ことりちゃんの心臓スライスもそろそろやな…どれどれ、味見を」
希「………こりこりしててたまらんわぁwwwことりちゃんの味で満たされるでぇwww」
希「……それではお待ちかねのことり丼の用意でもするかぁwww」
希はことりの生首を食卓に置いた。頭はすでに切り開かれ、脳みそはえぐりだされているもまだ若干こびりついている。
そこへ熱々のご飯を盛り付け、その上にことりの様々な部位の焼肉を乗せはじめた。
希「ふひひwwwことりちゃんの可愛い顔を眺めながらことりちゃんを食べることり丼www興奮するでぇwww」
希「ことりちゃんの脳みそももう少し足して混ぜて……よぉしこんなもんやろwwwあぁ我慢できへんいただきまぁすwww」
希は仮にもスクールアイドルであるが、そんな気品などなく獣のようにガツガツとことり丼を食べ始めた。
希「むしゃむしゃwwwむしゃむしゃwwwwwwうまっwwwうまいでぇwwwwww」
それから希は満腹になるまでことりを食べ続けた。
17:
希「うぷ……もうお腹いっぱいやぁ…幸せな気分やでぇ……」
ただでさえ太り気味な希の腹は更に膨れていた。そこにはあのみんな大好き南ことりが詰まっている。
ことりは無惨にも希に食べられ、幸せだった人生が終わってしまった。
同じ部活の仲間にこんな目に合わされ、さぞ報われない事だろう。
希「余った肉は全部冷蔵庫にぶちこんで……また明日からも食べるでぇwwwこんな美味しい肉をあと数日間食べれるなんて夢みたいやwww」
希「そしてあの可愛いことりちゃんもうちの栄養に……ことりちゃん食べたからうちももっと可愛くなるかもなぁふふふふふwww」
希「ことりちゃん……ごちそうさまやでぇwwwwwwww」
18:
翌日
ことりは当然家に帰る事が出来ず、理事長から穂乃果たちだけに行方不明になった事を告げられた。
他の生徒たちにはただ風邪で休んでるとしか伝えられていない。
そして放課後。
穂乃果「ことりちゃん…どうして…どうしていなくなっちゃったの…」
海未「穂乃果………うぅ……」
希「……大丈夫や カードがことりちゃんはまだ無事だって告げている 今は信じてことりちゃんを待つしかないで」
絵里「……そうね 悲観していても始まらないわ 私達は少しでもことりの手がかりを掴むため動きましょう」
穂乃果「希ちゃん…絵里ちゃん…そうだね、こんな所でくよくよしても意味ないもんね…ことりちゃんを早く見つけるんだ!」
そして部活はなく、皆で街へ出て聞き込みなどを開始した。当然手がかりなどなく、外も暗くなってきたため皆落ち込んだ様子で各々家へ帰った。
希「……さぁて今日もことりちゃんを食べるでぇwwwwwwww実は昼の弁当にことりちゃんの肉で作ったハンバーグ入れてたんやなwww」
希「ことりちゃんを心配するみんなの前でことりちゃんを食べるのは爽快やったわぁwww今日は腸とか焼肉にして食べるでぇwww」
希「……ことりちゃん食べ終わったら、次は誰を食べちゃおうかなぁwww」
20:
そして一週間後、ことりが行方不明になった事は公開され、ニュースでも話題となっていた。
希はそのニュースを眺めながら、ことりの余った最後の肉を食べていた。
希「むしゃむしゃ…もぐもぐ・・・・・・ごくりっ ことりちゃんのレバーうまぁwww濃厚な味わいやでぇwwwあっ、もうことりちゃんのお肉なくなってしもうた…」
ことりはもう骨だけになってしまった。肉片など余す事なく希に食べられ、髪の毛すらも天ぷらにされて食べられたという。
希「……うーん、証拠隠滅のために骨もどうにかせななぁ……よし、粉末にしてふりかけやスープに溶かしたりして全部食べるでぇwww」
希「それにしても今日の穂乃果ちゃんは最高やったなぁ。普段元気いっぱいなのにあんなに絶望して意気消沈した穂乃果ちゃんはそそるものがあったでぇじゅるwww」
希「海未ちゃんも普段はクールぶってるけどことりちゃんの話出したら泣き出すし……ふひひwww」
希「そんな訳で次は>>23を食べるでぇwww」
23:
YAZAWA
25:
ことりがいなくなってから10日後。放課後の部活についに穂乃果と海未は顔を出さなくなった。
絵里「……まさかまだ見つからないなんてね」
花陽「うぅ……ことりちゃん……」
凛「今頃何してるにゃー・・・・・・・・・」
皆、口には出さないがことりが何らかの事件に巻き込まれている事は確信していた。
中にはもしかしたらすでに死んでいるんじゃないか・・・・・・そんな予感がしている者もいるが、絶対に口には出せなかった。
にこ「……こんな調子じゃ練習もしばらくは無理ね。部活自体もしばらくは控えるわよ」
絵里「そうね……穂乃果や海未も来なくなったし、ことりが見つかるまでは休止ね」
希「せやな……μ’sは9人そろってこそやからな……」
そして一同は解散した。
希「おーい、にこちゃーん」
にこ「ん?何よ希。あんたの家こっちじゃないでしょ?」
希「せやなぁ。でも…久々ににこちゃんにうちの家に来てほしいんや」
にこ「何よ突然……まぁいいわ。どうせ予定もないし、良いわよ」
希「ほな決まりやな。じゃあ行くでぇ……ぺろり」
28:
にこ「希の家も久々ねぇ。こんな良い家に一人暮らしなんて贅沢なものよね」
希「両親が海外出張中やからな。ほな、おやつの準備とかするから部屋にあがっといて?」
にこ「はいはい 相変わらず希は食べるの好きね」
そしてにこは希の部屋に入った。一見、前に来たときと同じだが……
にこ「……なんか変な臭いするわね。生臭いような……いったいどんな生活してるのよ希は」
そして希がおやつを持って部屋に入ってきた。
それはせんべいのようなものであるが、何か白いものが入っていた。
希「おまたせやでにこちゃーん。最近うちが美味しいせんべい作ったからたくさん食べてなぁ?」
にこ「何か変わったせんべいね……いただくわ パリパリ…サクサク……んっ、なかなかいけるじゃない」
にこ「それにしてもこのいくつかの白い欠片……気になるわね」
希「ああ、それは骨やでぇ。知ってるやろ、骨せんべいってやつや」
にこ「ふーん。魚の骨とかならよく聞くけど……これは何の骨なの?」
希「……これはなぁ……南ことりの骨やで」
31:
希の発言の後、少し沈黙が続いた。
にこ「………ごめん、最近ことりの話題が多いせいで聞き間違えたみたい。もう1回教えてくれるかしら」
希「あははっ、しょうがないなぁ。これは今行方不明になってる南ことりだったものの一部やでぇwww」
にこ「……あんた、こんな時に何ふざけた事言ってるの?一発…殴るわよ…?」
にこは本気の怒りを込めた目つきでへらへらと笑っている希を睨みつける。
希「おお怖い怖いwwwじゃあ良いものあげるでwww」
希はいくつか写真をにこに渡した。そこには…腹が切り開かれた時の写真やことりの生首丼、そしてことりの肉が焼かれている所など
非現実的な写真ばかりであった。
にこ「っ…!な…に…これ……じゃあさっきのは本当に・・・・・・うっぷ、おぇえええっ!」
希「うわっ、うちの部屋で吐かんといてよぉwww」
にこ「ぜぇ…ぜぇ……あんた…まさかことりを……」
希「せやでぇ ことりちゃんはうちが美味しくいただきましたwwwそして……次の食材は、わかるよなぁにこちゃん?」
にこ「ひっ……!う、うぁあああああ!!」
にこは立ち上がり、逃げようと部屋のドアにむけて駆け出そうとする。
32:
希「おそいでぇwww」
ドゴォ!!希の腹パンがにこに炸裂する。
にこ「ごふっ!!」
にこが腹を抱えてうずくまる。そして希は回し蹴りをにこの頭に食らわせた。
にこ「がぁっ!!ァ…ァア……」
にこは無様にも倒れ、意識が朦朧としていた。
希「……ことりちゃんは仕留めてから解体したけど、今度は生きたまま解体するでぇwww」
希はことりの血で染まった鉈を取り出した。それをにこの太ももめがけ振り下ろした。
にこ「ぎぃああああああ!!!」
びちゃぁああああ!!ざしゅ!ぐちゃ!ぐちゅ!
にこ「あぎぃいいいいいいいいいいい!!!!」
希「せーの……ふんっ!!」
ダンッ!!!希の力いっぱいこめられた一振りでにこの右足が落ちた。
にこは全身をびくびく震わせ、涙鼻水たらして白目をむいて失禁までしていた。
希「ふーん、こんな反応するくらい痛いんかぁ……ハァハァ、ことりちゃんもこうすればよかったなぁwww」
34:
希「にこちゃんは1人前のアイドルになるのが夢なんやったっけ……アイドルがそんな顔したらあかんでぇwww」
にこ「ぁが…ぁ…ぁあああ…いや…やめで……ゆるじでぇ……」
希「ハァハァ…たまらんわぁにこちゃん。にこちゃんもことりちゃんと同じようにうちの栄養にしてやるでぇwww」
希「じゃあどんどんいくでぇwww」
ざくっ!ざく!ぐちゅ!ぐちゃぁ!びちゃぁあああ!!
にこ「ひぎぃいいいいいいいいいいいい!!!!ぁがぁあああああああああああああぁああああああああ!!!!!!!!!!!」
にこも四肢切断されてしまい、そして希はにこの太ももを一切れ鉈で切り落とした。
希「ふひひ…にこちゃんの太もも輪切りステーキ作るでぇwww」
希は調理用の道具を部屋に持ち込み、にこの肉を焼き始めた。
希「あぁ香ばしい臭いや……ことりちゃんを食べた時を思い出すわぁwww」
にこ「ァ…ァア……」
にこは手足を切断され、出血多量や痛みにより意識が朦朧としていた。
希「そろそろええやろ……にこちゃんいただきまぁすwwwムシャムシャwwwムシャムシャwww」
希「……ことりちゃんの肉よりやわらかくて噛みきりやすいわぁwww肉付きはそんなによくないけど無駄が全然なくて味が詰まった良い肉やでぇwww」
にこは自分の身体を目の前で料理され、嬉しそうに食べられて……その相手はこれまで信頼してきた仲間の希である。
あまりのショックな出来事が連続で悪い夢を見ている気分だった。そしてことりもこんな目に合ったのだと思うと、自然と涙が溢れていた。
35:
希「あぁ輪切りステーキうまかったわぁwwwん…?にこちゃんまだ生きてたんwwwすごいなぁwww」
にこ「ぅ…ぁ……のぞ…み……」
にこは憎しみと、そして信頼が裏切られた悲しみなど様々な感情がこもった目で希を見る。
希「あぁ可愛いなぁにこちゃんも……それにしてもにこちゃんのお腹ってやわらかそうやな……うちでも食いちぎれるかなぁじゅるりwww」
希は口を大きく開け、にこの腹へ顔を近づけ……そのままガブリと噛みついた。
にこ「ぁぐっ……!ァ…ァガ…!」
希は力いっぱいにこの腹を噛み、そのまま手で腹を押さえながら肉を引っ張って食いちぎろうとし始めた。
にこ「ぁがぁっ!いだぃ…ぅ…ァ…ァア…!」
希「ぎりぎり………はぁ…はぁ なかなか噛みきれへんなぁ こうなったら…バーナーで炙ってみるでぇwww」
にこ「ぜぇ…ぜぇ……やっ…やめ」
ゴォオオオオオオ!!!
にこ「ぅぁああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
36:
希が噛みついていた部分がこんがりと焼けていく。にこはまだ大きな声で叫ぶ事ができ、それが希を更に喜ばせていた。
希「はぁにこちゃんの苦しむ顔……じゅる 最高やでぇ……そろそろええかな」
希は火をとめた。にこの真っ白な腹はすっかり赤黒く焦げてしまい、美味しそうな臭いがぷんぷんしていた。
にこ「ァ……ァ………」
もうにこは叫ぶ力も使い果たし、声すらまともにでなくなっていた。希は遠慮なくにこの焼けた腹に噛みついた。
にこ「ッア…・!」
希「ぎりぎり・・・・・・ぶちぃっ!ムシャムシャ…ムシャムシャ……ごっくん あぁ頬がとろけちゃいそうやぁ…生きたまま焼いて食べるとこんな新鮮な味がするんやなぁwww」
にこ「………」
希「ん?どうしたんにこちゃん?……まだ生きてるよねお腹開いて確かめるでぇwww」
希は包丁で慣れた手つきでにこの腹を切り開いた。
希「にこちゃんの心臓みっけ。ことりちゃんより少し小さいなぁ……あはは、まだぴくぴくしてるし、死ぬ寸前って感じやねwww」
希「……うち、μ’sの誰かの心臓を食いちぎってみるのが夢やったんやぁ。これは良い機会やでぇwww」
37:
希はにこの返り血を大量に浴びながらも、気にする様子などなく、口を大きく開き、にこの心臓へ近づく。
そして……まずは軽く加えるように、心臓を口ではさんだ。
希(あっ、加えた瞬間心臓がびくびくってなってるwwwあぁにこちゃんの生の味や臭いで満たされてるでぇwww)
希は……徐々に顎に力を入れ、心臓を噛んでいく。心臓からは血が流れだし、より一層脈打っていた。
そしてたっぷりと噛みしめた所で、そのまま力いっぱい引っ張っていく。
……………ぶちぃいいっ!びちゃぁあああああ!!!!!!!!!!
希はにこの心臓を食いちぎる事に成功し、瞬間大量の血がにこの中から飛び散った。
にこ「ッ………………………………ァ…………………………………………………………」
にこはついに絶命してしまった。一流のアイドルになる夢も、終わってしまった。
希が加えている心臓はかすかに鼓動をうっていたが…すぐに動かなくなってしまった。
そのまま希は心臓を手に取り、それをうっとりと眺めている。
希「はぁ…はぁ……にこちゃぁん……にこちゃんはもううちのものやでぇ……ぺろぺろ」
38:
そしてそのままにこは希に解体されてしまった。ことりより食べる部位は少ないが、それでも数日はかかるほど量はあるため希は最高の気分であった。
希「またμ’sの1人を食べれる……ふひひ、こんな幸せな体験をあと6回できるなんて生きてて良かったわぁwww」
そして希はにこを料理し始めた。今回は焼肉だけではなく、希はばらしたにこの指をフライにしたり、腕肉を刺身にしたり色々な方法で楽しんでいた。
希「もぐもぐ……ごくっ にこちゃんのお肉やわらかいから刺身にぴったりやなぁwww生臭いけど癖になりそうな味やわぁwww」
希「えりちーとか凛ちゃんは刺身だと固そうやしなぁ まぁあの2人は焼いたら最高にうまそうやけどwww」
希「ぱりぱり…もぐもぐ……にこちゃんの指フライうまぁwww骨ごと食べれるでぇwww」
希「あのにっこにこにーしていた指もうちの口内でぐっしゃぐしゃ……たまらんわぁwww」
希「やっぱりμ’sに入ってよかったでぇwwwwwwww」
4

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