【閲覧注意】トラウマになったアニメ、漫画、写真『ゆうちゃんの似顔絵・抵抗する手』back

【閲覧注意】トラウマになったアニメ、漫画、写真『ゆうちゃんの似顔絵・抵抗する手』


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5:
ここに挙げる物は、歴代のトラウマスレでよく話題になる作品たちです
スレでは既出もOKなんですが、長く居る人にとって「またかぁ」な既出物の話題は
他の話題に比べて、ノッてくる人が少なかったり、ウケがいまいちだったりします
パンを踏んだ娘
NHKで放送された影絵風アニメーション
元が「悪い事をすると罰せられる」寓意的な話で、罰の部分の描写
(及びBGMの歌)が子供にインパクトを与えるほど怖く描かれている
年1回は再放送されているので、途切れずにトラウマ持ちを生産中
にんじん大好き!
1993年のなかよし別冊付録に収録された松本洋子作品
にんじん嫌いの男の子が、思い切って食べたらとても美味しく感じ
何でもにんじんに見えてきて、最後には自分のお母さんを食べてしまう食人グロ系
男の子視点からリアル視点に切り替わった時の、腸をぶちまけて死んでいる
お母さんの絵にトラウマを受けた人多し
三丁目のタマ
TVで放送されたアニメの39話「さまよえる首輪」、40話「デビル・ポチの伝説」
戦時中、爆撃で亡くした飼い犬を探す女の子の幽霊と、その飼い犬の幽霊の話
犬の幽霊がバイオハザードに出てくるゾンビ犬みたいにグロい
6:
メトロポリタン美術館(ミュージアム)
NHKみんなの歌で放送された。大貫妙子作詞作曲。バックは人形アニメーション
閉館後、照明の落ちた美術館内と言うシチュエーション
展示品のエジプトのミイラや、絵の中に閉じ込められる主人公に不気味さがある
みんなの歌では「まっくら森の歌」も陰鬱な雰囲気で話題に上がる
バリゾーゴン(の宣伝ポスター)
1994年渡邊文樹監督の映画
「女教員は便槽の若い青年の腐乱死体を愛していた…」と言う煽り文句付きの、
狐目の人達を描いたホラー漫画のような、映画の詳細不明なポスターが恐怖を与えた
映画自体は原発に関するナニで、恐怖映画と勘違いした人から不評を買った
風が吹くとき
1986年、英国製アニメーション映画(同名の原作絵本もあるが、話が出るのは映画の方)
核兵器が炸裂した後、マニュアルに従って生き延びようとする老夫婦の話
ほのぼの系の絵で、放射線障害が進み、為す術も無く死にゆく夫婦を描いている
恐怖心理学入門
2000年3月28日フジ系放送の「学校の怪談 春の呪いスペシャル」第一話
(ビデオ・DVDは「学校の怪談 呪いスペシャル」)主演:安藤政信
講座の実験に参加した大学生の周りに、女の霊が出没するようになる
精神的に追い詰められるが、これは彼を対象とした心理学実験だと告げられる
彼を帰した後、講座一同が彼の部屋に仕掛けたビデオを鑑賞すると、
逃げ出す被験者→退出する仕掛け人→誰も居なくなった部屋の押入れから女が…
帰宅した主人公が放心した様子で窓から外を眺めていると、後から両手両足で
抱きつかれ、部屋の中に引きずり込まれ、窓が閉り、雨戸が閉ってEND
「なんだ、実験だったのか」と気を抜いた後の急展開でトラウマ
7:
アサギの呪い
恐怖心理学入門に同じ、「学校の怪談 春の呪いスペシャル」の第二話
女子高で転校生を怖がらせようと、二人組みが彼女を誘い封印された地下に入る
夜になり帰ろうとするとドアが開かず、得体の知れない何かが…
地下の小窓(外から見ると地上すれすれに開いている)から助けを呼んでるのに
誰にも気付いて貰えなかったり、何かが何なのか不明のままだったり、
全員あぼーんだったりでトラウマを受けた者多し
学校の怪談 春の呪いスペシャルでは、上記の2話ほどではないが、
第四話の「おぞけ」も話題に上がる
鉄棒に絡みつく髪
1996年東映製作のOVAアニメ(一部実写ドラマ)「学校の幽霊2」の第3話
95年から始まった学校ホラーブームで、占い誌に投稿された実話・体験談を基に作られた
長髪の女の子が、髪が絡まったまま鉄棒で回転を続けると言う、痛い描写がトラウマ
45分に14話詰め込みなので1話1話が短かく、アッ!と言う間にたたみかけて来る
2000年8月6日にTV放送され、5話15分のビデオ「学校の幽霊 寅の刻」にも収録されている
23:
なんと孫六って漫画で
主人公孫六がブチキレテ敵の顔面をレンガに押し付けてまま
2階から飛び降りて顔面を削り落としたのを見たのはちょっとしたトラウマ
それでも我慢ならず石で頭叩き割って殺すと言い出した
主人公に凄い恐怖を覚えた
ちなみに野球漫画ね
25:
イレイザーヘッドの赤ん坊が今でもトラウマ。
確か中学生くらいの時にレンタルビデオ屋さんでパッケージを見て、「何この人の髪型!ブハハ」と
何気なく借りて妹と一緒に見たんだけど、厨房と消防がふざけて借りるのにはあまりにも場違いな映画だった。
あまりの恐怖に途中で見るのをやめてしまったのでうろ覚えなんだけど、大まかなストーリーは↓
『ある日、消しゴムのような奇妙な髪型(イレイザー・ヘッド)をした主人公が恋人の家へ訪ねると、
 恋人は不気味な姿をした生き物を抱いていた。恋人曰く、それは主人公との間にできた子供だという。
 怪訝そうな主人公だったが、仕方なく恋人と同棲を始める。
 ところが、恋人は奇形の赤ん坊の耳障りな泣き声と世話に疲れ果て、主人公と赤ん坊を残して
 実家へと帰ってしまう。嫌々ながら醜い赤ん坊の世話をする主人公。
 この頃から、主人公は様々な妄想に囚われ始める。舞台で歌い踊りながら降り注ぐ異形の生物を
 踏み潰していく下膨れの女。食卓のチキンは皮がうぞうぞと蠢き、破れた皮から紫色の液体が溢れる。
 主人公は次第に狂気に蝕まれていく』
リンチ特有の不条理映像がたいした意味もなく延々と続き、つかみどころのない狂気と不気味さが
当時の私にはとてつもない恐怖だった。
で、ぞわぞわとした恐怖が頂点に達する頃、アップで映し出された奇形児の吹き出物まみれの顔!
妹と二人で大声で絶叫して、あわててビデオを消しましたwww
大人になった今でも絶対に見れん。これだけは。
31:
>>25
あれはワタシも最後までちゃんと観れません。途中で早送りしちゃう。
ぶつぶつ赤ちゃん以降も地獄地獄地獄ですよ。
主人公の頭がぽーん、ともげて……
デキモノ女がハイヒールで赤ちゃんを潰し……
巨大な赤ちゃんの顔が部屋中に漂い…………
いかんナ、また観たくなってきた。
34:
>>25
それ、多分前テレビつけたときにあってたやつだ・・・
私が見た場面は、白黒の画面で、奇妙な表情の人がトイレっぽい個室に座ってるとこだった
友達がキモイって言ってすぐチャンネル変えたからよく見れなかったけど
あの場面だけでもかなり強烈に記憶に残ってるから、全部見たらすごい事になるんだろうな
37:
>>25
イレイザーヘッド。いい映画でなのに(´・ω:;.:...
この映画の赤ん坊について、ディビット・リンチは未だに何であったか
明らかにしていないのが怖い。
ちなみにほぼ自主制作の映画なんで、特殊メイクなどではないようです。
一説によると牛の(゚ξ∴д。)グヒャ・・・とか。
27:
タモさんの世にも奇妙な・・のひとつだったとおもうんだけど、
隣の空き部屋から毎晩声がするっていうやつ。
管理人さんに鍵開けてもらっても誰もいないし、
他にそれを聞いた人もいない。
ただ、隣の部屋との境目にある、
コンクリのひびがだんだん広くなっていく。
あるときそこを覗いたら、ペシャンコな人の目が女の子を見て、
そのまま引きずり込んだって言う。
うろんだけどたしかこんなカンジの。
隣の声
http://yonikimo.com/248.html
「世にも奇妙な物語」で一番印象に残ってる話ってなに?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4626337.html
29:
>>27
松下由樹が主役のやつね
俺も再放送で見たけど怖かった
33:
隣の部屋(実際は部屋の隙間)からユーミンの歌が聴こえてくるヤツか。
突然引っ張り込まれてパタッと終わっちゃうのが怖かったな。
47:
このスレでいいのかわからんが・・・
昔『奇跡体験アンビリバボー』でやってたやつ
ある男の子が空き地で一人で遊んでいると別の少年が声をかけてきた。
二人は仲良くなって毎日のように遊んでいた・・・ある日男の子がい
つものように少年に会いに行くと少年は車にはねられたのか血を流し
て倒れていた。男の子は慌てて自分の祖母を呼びにいった。
祖母を伴って現場に戻ると少年の姿はない・・・それどころか祖母も
男の子の家族もその少年のことなど見たことも無いと言う。
いままで何度も会っていたのに・・・そして少年の家のまで行くと、
そこはもう何年も人が住んでなさそうな空家・・・いったいあの少年
は誰だったのだろうか!?
俺の記憶だと確かそんな話。
でストーリーは大して恐くないんだけど。後でスタジオで証言を元に
その少年の似顔絵を描いてもらって公開したんだけどその似顔絵が気
持ち悪かった・・・なんか宇宙人のような昆虫のようなでも人の顔で。
当時俺はもう大学生だったはずだけど恐怖に鳥肌が立ちました。
48:
>>47
その少年って「ゆうちゃん」て名前じゃなかった?
私も似顔絵がトラウマ。左右の目が離れすぎてて。
49:
>>48
そんな名前だったか・・・
そうそう!目が離れてて顔が逆三角なんだよね!
なぜかもう一度見てみたい。
50:
ゆうちゃんの似顔絵の画像ありますよ…………
御覧になられますか?
51:
>>50
見たい!
57:
>>51
シラナイヨ・・・ドウナッテモ・・・
(・ω・)っ
※PCで見られなかったら言ってくらさいね。別の方法でうぷしますんで。
60:
>>57
ああぁぁあ!!!!!
目があぁぁあ!!!!
あぁあぁあぁあぁ!!!!
71:
>>57
これがスタジオに出たときのスタジオの反応はどうだったの?
「キャーッ」みたいな感じ?
72:
>>71
うん確かね。
佐藤藍子は淡々と似顔絵を出してたけどね。
で、たしか話って物語の男の子が中学生になった時に一度だけゆうちゃんと再会
したんじゃなかったけ?ゆうちゃんは小学生のままで血ィでたままで。
うわ、書き込みしながら鳥肌出てきたガクブル
95:
スタンリー・キューブリック監督
「シャイニング」の嫁の顔がトラウマ
96:
俺もシャインングで一番怖いのは嫁の顔だと思う。
116:
発見
106:
近所の人に貰った、スケバン刑事の、
懲罰室みたいな部屋のシーンがきもかった。
四方全部の壁にミミズがびっしりついてるやつ。
脇役がそこに閉じ込められて、で、多分上からもミミズを
かけられてた。
その後発狂。私も夜うなされた。
119:
>>106
懲罰室に入れられたのは
主役の麻宮サキ。
発狂というか心神喪失状態のようになったが、ちゃんと復活してます。
私のトラウマ。これもスケバン刑事のシーンだけど、脇役の少女が
目に焼け火箸を押し込まれるシーンがちょっとトラウマ。
ていうか和田慎二もトラウマ製造機かもしれんと今思った。
他の作品も少女マンガなのにグロいシーンが結構あるから。
124:
昔、関よしみがなかよしで描いた「赤い悪魔の子守り歌」って漫画。
原作は藤本ひとみだったと思う。
町が大量の人食いクモに襲われて壊滅状態に。
いきなり襲われる訳ではなく、まず雌に噛まれて、
その匂いに誘われた雄の大群にむさぼり食われ骨だけに。
「噛まれちゃった、どうしよう、嫌ああぁぁ」って状況が恐かった。
最後は、悪者だった市長?が雌に噛まれた自分の娘を餌にして
町中の雄を一ヶ所に集めて爆弾で自爆してエンドなんだけど。
幼女だろうが容赦なく全身をクモに覆われて「おがあざああぁぁん」
ってのが、7歳の自分にはショックだった…。なかよしなのに…
152:
十年ぐらい前にあった漫画なんだけどなんか黒い服着た親子(母と息子)が恐がりながら怖い話を紹介していくって奴がトラウマだった。誰か知ってたら詳細キボン
181:
>>152
コミックボンボンかデラックスボンボンに載ってた奴?
タイトルは解らないけど、あの漫画にはトラウマになるのが多かった。
イタズラ好きの小学生が掃除をサボって逃げ出す。
担任の先生が追いかけるんだけど、焼却炉の所で見失ってしまう。
焼却炉の所でゴミを燃やしていたおじさんに教師が子供が来なかったかと聞くが、
おじさんはゴミを焼却炉に入れながら知らないと言う。
教師は諦めるのだがその夜、少年の家から子供が帰って来ないと連絡は入る。
必死に探すが見つからず、もしかしてと思い焼却炉を開けると
燃えて骨だけになった少年の死体が見つかる。
それ以来焼却炉から熱いという少年の声が聞こえてくるようになった。
あまりに声を聞いたという人が増えたので、学校が焼却炉を壊した所、
焼却炉の壁には大量の爪跡が残っていた。
もう、今だに少年の死体が忘れられない。
235:
>>181
学校の怪談トワイライトスクールだね。懐かしい。俺は看護婦の服着た
両手に鎌持った女に男の子が追いかけられる話が一番恐かった。最後に女が男の子の
家の天井に張り付いて男の子を見下ろしてるシーンが未だに忘れられない。
182:
花子さんの漫画だったかな?内容はうろ覚えだけど…
おはぎ屋で親子がおはぎを買って、店から出て行った。
それと入れ違いに男がやってくる。
男は「はやくおはぎをくれ!」とおはぎ屋の婆さんにせがむ。
その店は、一度食べてしまうと死ぬまでやめられないとまらないおはぎを売っていた…
みたいな話。男の異常な食いっぷりが恐怖心を煽る…
普通ならおはぎが食えなくなりそうなトラウマ漫画のはずだけど
男があまりにも美味そうに食べるんで、影響されて逆に好物になっちゃった。
189:
誰か知ってたら作者名か漫画のタイトル教えてください。
8年前くらいに読んだ漫画で、ある日起きると家の外に人の顔がついた風船が浮かんでて、
家の外に一歩出ると風船に首吊られちゃう。風船を割るとその風船の顔の人もしぼんで死ぬ。
家に食べ物が無くなり、弟がコンビニに食べ物を取りに行くがあえなく吊られ、狂った母も外に出て自分から吊られる。
この話しの結末は忘れたけど、同じ作者で排水溝にひそむストーカーの話しや、お父さんをバシバシ叩くと
腫れた皮膚からゴキブリが出てくるなんてのもあったなぁ。
知っている人いますか?
190:
>>189
それビデオなら知ってる「首吊り気球」
192:
>>189
伊藤潤二ではなかったか
197:
>>192
紛れもなく伊藤潤二です
ストーカーの話は異様にきれい好きの母と姉妹で暮らしていて
とんでもなく汚い男が姉を好きになり
妹が面白がってからかうとこから
配水管に話がつながります
198:
>>189
伊藤潤二の首吊り気球
ストーカーのはうめく排水管
ゴキブリは伊藤潤二じゃないかも?
292:
>>189
ゴキブリの話だけまったく別の作者で、タイトルはたしか「夜トイレに行けなくなる話」とかそんなんだったと思う。
ゴキブリのラストが「お姉ちゃん、臭い」だったら多分それ。
202:
どうしてもタイトルが思い出せないので書いてみる。
10年くらい前にコミックボンボンで連載していたホラー漫画。超能力系だった気がする。
第一話で敵が主人公の母親を殺し、その皮を被って襲ってきた。
このくらいしか情報が無いのだけれど誰か覚えてないだろうか。
208:
>>202
タイトルは>188さん>205さんの言うとおり、「サイファー」だと思う。
作者はかとうひろし、1995年10月?1996年8月にコロコロで連載。
このスレでも定期的に名前が出てくる。
で、なんと作者ページで全話読めるので、ぜひ堪能して欲しい。
http://www.j-comi.jp/book/comic/44531
お前らが最高のブクマを俺に教えるスレ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4657088.html
210:
>>208
なんとなくチャンピオンの連載漫画って感じ。
5話の人面グモが、『惨劇館』や『妖怪ハンターヒルコ』を髣髴とさせるな。
214:
小学生の頃(現在27歳)に観たアニメ。題名も覚えてないけど。
火星のような砂漠のような所に行った探検隊(?)の男が、
そこで謎の物体(形状は覚えていない)を触る。
(ひょっとしたら、その男の手に傷か何かあったかも…。)
帰宅後、洗面台で手を洗う男。
ふと鏡を見ると、頬に何か付いてる。
「?」と、そこを指で掻くと、みるみる溶け出す顔の皮膚。
男の背後では、驚愕する奥さんだか恋人だかの女性。(←鏡越しだったかも)
──というシーンが忘れられません。
鏡を見るたび、ふと脳裏を過ぎるんだよね…。
少女漫画タッチのアニメではなく、宇宙船間ヤマトっぽい絵だったんだが、
知ってる人、いませんか?
219:
>>214
手塚治虫の「ボーダープラネット」(1986年)にそんなシーンがあるので、
もしかしたらそれではないでしょうか?
私もその顔が溶けるシーンが強烈に印象に残って、夢にまででてきたぐらい
怖かったのを覚えています。
DVDも出ているようですよ。
240:
>>219
ググってみたところ、それで正解っぽい。
教えてくれてありがとう。
なんかスッキリしたww
215:
ハチミツとクローバーのOPが怖かった
216:
>>215
あの実写のやつは何がどうなってあーなったんだ・・・
222:
>>215
久しぶりに見たくなってしまったw で、やはり後悔した。
最後のエビ…orz
236:
>>222
なんだこれ怖いよ(((( ;゚Д゚)))
これがアニメのOPなのか…?
232:
機動戦士ガンダムF91で、ロイ将軍達がろくに整備もしてない
ガンタンクに乗ってデナン・ゲーに挑むシーン。
小説版共々悲惨だった。
233:
>>232
だってよ、アーサーなんだぜ…ってガンダムじゃ珍しくはっきりと死に顔が映るからね。
御禿も相当なトラウマメーカー…
首ちょんぱしたり小さい子の頭吹っ飛ばしたり蜂の巣にしたり顔面に銃撃ったり…
239:
既出かもしれんが、エルフェンリートの首チョンパで
欝になった香具師は絶対いるはず。
漏れも、何の気なしにアニメで見てちょっwwおまwwww地上波で
それかよってなった
248:
ぼのぼの っていうアニメにでてきた「しまっちゃうよおじさん」ってのが死ぬほど怖かった。
夢にまで出てこられた時には涙が止まらなくて大変だった。
251:
>>248
俺もアレは怖かった。
「しまっちゃおうね?」ってな。
255:
>>251
やっぱり「しまっちゃうよおじさん」は怖かったよね。
作者は笑いの要素として「しまっちゃうよおじさん」入れてたんだと思うけど、
当時幼かった僕には脅威でした。
257:
「しまっちゃうおじさん」で思い出したけど、同じ「ぼのぼの」で
普段はみんなそれぞれの皮(「しまりす」や「あらいグマ」など)を被っているが
実は真実の姿は別にあるんじゃないか、というのも怖かった。
ぼのぼのの前ではふつうの姿なのに、ぼのぼのがいないところでは
みんなこっそりその皮を脱いで真実の姿に戻っているんじゃないか
(しかもその姿は影絵で化け物のよう、鳴き声はギャ?ス)
とぼのぼのが考えるやつ
説明下手でごめん
270:
>>257
お父さんが時々ふらりと何処かに行っちゃうので、ぼのぼのが行き先と理由を想像するのでしたよね。
「お父さんの中の人は、僕に言うべき台詞をよく忘れるから偉い人に聞きに行くんだ」
「お父さんだけじゃなくてみんな僕に言う台詞が決まってて、知らないのは世界でぼく一人きりなんだ」
と言うように……。
確かオチは、お父さんのケガが治るのを間近に見てほっとするんでしたっけ。
すごく心の襞に触れるいい話ですた。
283:
小説版は既出のようだけど、映画版はまだのようなので「蝿の王」映画版。
十五少年漂流記の暗黒版。無人島に流れ着いた子供が、最初は助け合うものの
だんだんおかしくなって殺しあいになる。
上から岩を落として、小太りの少年を殺す場面や、竹やりで
小さい少年をメッタ刺しにするシーンとかある。
あと、唯一いたけど精神壊れて洞窟で潜んでた大人を間違って殺すシーンもあったはず。
他人と一緒に見てはいけない・・・気まずくなること請け合いw
286:
>>283
蝿の王って映画あったのか。リヴァイアスもあれが元ネタなんだよな。
327:
もう20年近く前になるのかもしれないけど、その頃読んだ漫画が怖かった。
少女漫画で内容や作者、雑誌等まるっきり覚えてないけど、
曽根まさこか、あるいはそれくらい名前の知られた作者だったと思う。
主婦が主人公だと思うんだけど、家のタンスか何かの裏に恐ろしい姿をした
髪の長い女の絵が描かれてる。
これしか覚えてない。でも絵が強烈に怖くて記憶に残ってる。
不気味に開いた目や口元が怖かったような。
その絵の女が実際に主婦の前に表れて襲ってきたとか
そういう話だったかもしれないけど、
内容は悲しいくらい覚えてない。とにかく絵だけ覚えてる。
夢に出るくらい怖かった。
あれは何ていう漫画なんだろ。長年モヤモヤしてる。
333:
>>327
渡千枝の「半身像」かな?
都筑道夫の同名小説を漫画化したものだけど、
収録されてた単行本のタイトルまでは憶えてない・・・
340:
>>333
多分そうです!
当時はいかにも少女漫画な作品より大人びた雰囲気の漫画にハマってて、
渡千枝を好んでたくさん読んでたので、おそらくそうだと思います。
また読みたいなぁ。
原作の都築道夫の作品も読んでみたいと思います。
長年のモヤモヤがすっきりしました。ありがとうございました。
365:
漫画『らーめんマン』で、悪者が善良な人に耳からヒルを入れてる場面。
最近は『HEY!HEY!HEY!』で
ムツゴロウさんが巨大ナメクジをぺロリと食べたシーン。
367:
>>365
あの巨大ナメクジは確かにやばいな・・・
そばで見ていた外人が一番のトラウマだろうよ
396:
既出かもしれんが、楳図かずおの「恐怖」を知ってる香具師いないか?
消防の頃読んだんだがマジでこえー。でも何故かまた読みたい。
基本的にまことちゃん以外の楳図かずおの漫画はトラウマ。
他にも同じ楳図かずおの漫画で、太った女がアキラという名前の男に恋をしたんだが、
太っていたからそのアキラという子になかなか付き合ってもらえず、挙句の果てに
ダイエットをして見事に痩せたんだが、何日間もご飯を食べなかった。
そしてそのアキラとデートをしていた時、アキラがその女を見て思わず惚れてしまい
キスをしようとしたんだが、その女が腹が減って遂に限界の域にまで達してしまい、勢い余って
アキラの唇を食いちぎって噛み付いてしまってそのアキラという男は血みどろになった
そんな話があった。知ってる香具師いないか?
401:
>>396
知ってるよ。すごい短編だよね。
結局彼氏はばりばり食われちゃうってオチじゃなかった?
629:
>>396
たぶん梅図かずお『絶食』じゃないかなぁ…
有名な短編で映像化もされてたはず
小学生のとき読んで俺は平気だったけど
弟がトラウマくらってました
でもやっぱ自信無いや、ゴメ
630:
>>629
「絶食」で合っているよ。
江口寿史もマンガでリメイクしてたが、本家の怖さには程遠い。
400:
深夜番組か何かで、おばあちゃんがイスに縛り付けられた人の顔にかぶり付いて、
「デザート」とかいいながら、目玉をズルズル食っちゃうシーンがあったな。
家族全員狂っていて、客を招いては捕まえて生きたまま食ってる、というような。
日本のドラマで、結構有名俳優も出てたと思うけど、いまいち思い出せん・・・。
443:
>>400
デザートじゃなくて「前菜」だったと思う。
『生地獄』ね。車椅子の青年の家に、遠縁だという老婆と少女が転がり
込んできてきて居候、他の家族の見ていないところで青年を虐待する・・・
という話。何かもうはちゃめちゃなストーリー(青年の父親が老婆とでき
てる、兄が実は老婆の子供、殺人パーティーetc)が続いた末、皆死んで
青年だけ生き残る。
目玉を吸われたのは父親の会社(マスコミ)の部下。犯罪者の家を突き止め
て取材突入したら、そこが青年の家で、犯罪者というのは実は何と父親。
で、監禁されて食べられた。
・・・オチは「老婆も少女も実際には存在せず全ては青年の妄想。狂った
青年が家族を惨殺したのであった」。
ごめん全然わかんないよね。本当に観ていてわけわかんなかったもん。
446:
>>443
ハードなホラー映画だったんですね。
試しに「生地獄」で検索したら、色々出てきました。
ペンチで歯抜いたり、人間ダーツ、少女が犬殺して内臓むさぼり食うシーンもあるそうで。
最初から見たら直視できなさそう。
405:
この絵、中学生の頃見て軽くトラウマになった
410:
>>405
手持ちの本で確認してみた
ボッシュでなくて、ブリューゲルの「反逆天使の墜落」だわ。
よく見ると悪魔たちの造形は面白いぞ。
417:
絵で思い出したが、以前見た日本人の作品で、
尋常でない肌の色をした男が頭を伏せて三角座りをした絵が怖かった。
その男の近くには人間のような顔をした人形や、ゴミのようなものが散乱していた。
あと、外国の絵で人形のような手足の兄弟が部屋の窓を背にして立っていて、
真っ暗闇の窓には手や足、顔が心霊写真のようにべったりはりついている絵も嫌だった。
知ってる人いるかな?
420:
>>417
後者はこれだな!
抵抗する手
前者もどこかで見たのだが思い出せない。
421:
>>420
そう!それ!あんたスゲーよ!!!!
やっぱ今見ても怖い…
455:
邦画で「マタンゴ」。
最後の精神病院みたいなところでキノコ化している
女の人が怖かった。
洋画だと「アンダルシアの犬」です。
ロバの死骸もそうなのですが、やはり何と言っても
冒頭の女性の目の玉に針を刺すシーン。
水晶体に針を刺した瞬間の「プチッ」という感触・・・。
私は今や先端恐怖症です。
464:
>>455
マタンゴで無人島から文明社会に生還できたのは主人公(本編の語り部)で若い男
だった。女性陣はけバイ人と清楚なひと二人。二人ともマタンゴになる選択をした。
死んだのは一人で船で海に逃げた男と銃で撃たれた男だけ。主人公も人間の最後の一
人になって、また漂着してきた船(先に逃げた男が乗っていたが、渇きと飢えでアボン
船だけ海流で戻ってきた)で脱出する。生還できたのは彼が既にマタンゴになっていたから。
研究施設の檻でおそらく一生過ごさなければならない彼は、なぜ自分はマタンゴになってあの
島で平和に暮らせなかったのかと嘆く。マタンゴの恐怖よりやるせなさがのこる
後味がわるい映画だった。低予算でリメイク可能なはずなのにそれがないのは
きのこがモンスターだからか?いまでも後味わるいな。
465:
>>455
「アンダルシアの犬」って針で目潰しのシーンもあったっけ?
カミソリで眼球を引き裂くシーンの方がトラウマになってる。
横に切り裂かれて潰れた眼球がとろ?流れ出してくるシーンとか。
後であれはマスカットを使用、種もよく見たら映ってますって事を知って
ちょっとだけほっとした。
466:
3年前くらいにネットで読んだマンガ。
お嬢様?みたいな女の子がショートカットの女の子に惚れる。
最初は普通の百合ネタのギャグマンガみたいなんだけど
最後その惚れた女の子がショートカットの子食べちゃう話。
物凄い印象に残って、もう一度読みたいんだけど
見つからない…サイト名もタイトルも忘れちゃった。
誰か知らない?
468:
>>466
どうぞ。初めて読んだときはびびった…。
http://www.4koma.com/yohsuke/lll/index.html
474:
>>468
久しぶりに読んだけどやっぱりクルなこれは…orz
467:
今更ながら、ゲームの「学校であった怖い話」。
怖いという噂は聞いてたけど所詮はただのゲームだろwと軽い気持ちでやってみたら…
ちょ、マジで怖い本当に怖いほぼ全てのシナリオが怖い明日早番なのに怖くて寝れない俺。
怖いけど変にシナリオが面白いのでやめるにやめられず夜中に色んな怪談を聞く羽目に。
岩下とかいう女怖すぎ。トイレ好きのデブも怖すぎ。つか全員怖すぎ。もちろん各怪談も怖すぎ。
ホラー要素もグロ要素もバッチリ、後味悪い展開やエンドも豊富で最高。マジ最高。
やるんじゃなかった。
473:
>>467
うわー、なつかしい。
ホラーゲームスレでもよく話題に上がるよね。
私もやったんだけど、当時小学三年生ぐらいでさ。
悲しいことに内容をほとんど覚えてない。
ソフトはまだ持ってるけどなんか歪んでるし、
何よりSFC本体が壊れちゃったから出来ないんだよなー・・・
472:
ゲームと言えば、セガサターンの稲川淳二百物語。
まじあれは洒落にならん恐さ。
思い出したくもない。
【閲覧注意】オカルトニュースnwk怪談百物語
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4636336.html
618:
歌でもいい?
修学旅行で長崎に行った時のこと。
お約束で原爆関係廻ったんだけど、バスガイドさんがみんなで覚えて歌いましょうって
歌を教えてくれたんだよ。
正確には覚えてないんだけど・・・・
「扉を叩くのはわたし、血に濡れた手で叩く
署名をして下さい、戦争を無くす署名を」
この間に手が千切れて、、、とか焼けて熱い、、とかすごい歌詞が入るの。
バスガイドさんは慣れた感じで歌うんだけど、みんな下向いて鬱に・・・・・。
曲調もくらーくてよどんだ感じ。
もう思い出したくもないわ。
戦争はいけないし教育も大事だけどひたすら怖がらせてどうするんだよー!!
631:
>>618
「死んだ女の子」かな?
扉をたたくのはあたし あなたの胸に響くでしょう
小さな声が聞こえるでしょう
あたしの姿は見えないの
十年前の夏の朝 私は広島で死んだ
そのまま六つの女の子
いつまでたっても六つなの
あたしの髪に火がついて 目と手が焼けてしまったの
あたしは冷たい灰になり
風で遠くへ飛び散った
あたしは何にもいらないの 誰にも抱いてもらえないの
紙切れのように燃えた子は
おいしいお菓子も食べられない
扉をたたくのはあたし みんなが笑って暮らせるよう
おいしいお菓子を食べられるよう
署名をどうぞして下さい
633:
>>631
その歌、どこだかは忘れたけど
「怖がらないで」って歌詞が入ってなかったっけ?
去年元ちとせが歌っていたものを聞いたんだが、その一言が悲しくて悲しくて仕方がなかった…
635:
>>631はトルコの社会派詩人ナジム・ヒクメットが書いた有名な原爆詩だよ。
曲は何種類かあるらしい。
640:
>>631
それですーーーー!!!!
うわーーー今読んでも鳥肌キターーー!!!!
泣きそう。。。。。。
665:
手塚治虫の漫画でタイトル忘れたけど、ある女性が何かの儀式で生けにえに
されようとしていて、女性が「せめてあと10年生きたいんです」と祈ったら、
突然タイムスリップして時代も場所も違う国にたどり着いて、そこで知り合った
男性と結婚して幸せに暮らすのですが、10年たったその瞬間、女性は再び
タイムスリップして最初の生けにえにされる場所に戻り、女性はあっけなく
首を切られてしまう。
最後のシーンで女性の血が滝のように流れ「彼女が過ごした幸せな時間は、
ただの幻だったのだろうか・・・」という言葉がすごく怖くて悲しかった。
667:
>>665 「ザ・クレーター」ね。他の話も読んでみて。
俺的には月で仮死状態になってる間にミイラになっちゃった話とかトラウマ。
669:
>>665
それ覚えてる。子供心に凄く悲しかった。
時間に関する手塚短編だと…
死刑囚が時間が経つのが遅くなる薬か何かを貰って、銃殺刑の最中に逃げようとするんだけど
自分の動作まで遅くなってて逃げることができず、はっきりする意識の中でのろのろ飛んでくる銃弾が
じわじわと迫ってくる、っていう話もあったね。
読んだ当時、時間止まんねーかなーとか毎日考えてるような消防だった自分には衝撃的だった。
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