響「おしっこもらしちゃったぞ……」back

響「おしっこもらしちゃったぞ……」


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1:
――夜
小鳥「響ー、そろそろ寝なさーい」
響「んー」ポケー
小鳥「ほらほら、炬燵から出る出る」ズルズル
響「んあー」
小鳥「明日、幼稚園遅刻しちゃうわよー」
響「わかってるよー」ウトウト
7:
小鳥「その前に――」
響「?」
小鳥「おトイレ、済ませちゃわないとね」
響「……いいよ。へーき」
小鳥「平気じゃないでしょ。またおねしょしても知らないんだから」
響「おねしょしない!」////
小鳥「はいはい、わかったからおトイレに行く行く」
響「おねしょしない!」
小鳥「はいはい、お母さんが悪かったから……」
8:
響「おかあさんついてこないで!」
響「ひとりでいくから!」
小鳥「……でも、ひとりで――」
響「へーき!」
小鳥「じゃあ、お母さん先に寝てるからね?」
小鳥「なにかあったら――」
響「……」テテテッ
小鳥(大丈夫かしら……)
11:
響「じぶん、ひとりでおトイレいけるぞ!」テテテッ
響「はるかちゃんもちはやちゃんもひとりでいくっていってたし!」テテテッ
響「……」ピタッ
響「なんかしずかだな……」
響「……」
響「……」
響「いぬ美ー?」テテテッ
12:
――トイレ
いぬ美「ワフッ?」
響「いぬ美! いいこにしてるんだぞ?」ショロショロ
いぬ美「……?」
響「じぶんがついてるからこわくないだろ?」カラカラ
いぬ美「ワフ?」
響「……」フキフキ
響「おへやいくぞ、いぬ美!」
いぬ美「ワフ♪」
14:
ガチャ
P「ただいまー」
響「お父さんかえってきた!」タタタッ
いぬ美「ワフッ!」ダダダッ
――――――
――――
響「お父さんおかえりなさい!」
P「ただいまー……って、なんだ、響、まだ起きてたのか?」
響「うん!」
P「そっかそっか」
響「……?」クンクン
16:
P「……? なんだ?」
響「お父さん、おさけくさいぞ……」
P「はははっ。まあ、お酒を飲んできたからな」
P「お酒の匂いがするのは当たり前だな」
響「……」
響「おさけっておいしー?」
P「んー、相手によるかなー?」
P「仲のいい人と飲めばおいしいし……」
P「気を遣う相手だと飲んでてもおいしくないっていうか……」
17:
響「???」
P「はははっ。響にはまだ早かったかな」ナデクリナデクリ
響「うわわわッ!」
P「はっはっは!」
響(お父さん、酔っ払ってるぞ……)
P「水でも飲むか……」スタスタ
響「……」トコトコ
いぬ美「ワフッ」ヨタヨタ
18:
P「……」ゴッキュゴッキュ
響「……」ポケー
P「……ん? 響もお水飲むか?」
響「さんぴん茶がいい!」
P「さんぴん茶かー。響は好きだなー」ガチャ
トポトポ
P「はい、溢さないようにな」
響「こぼさない!」
P「はいはい、気をつけてな」
響「……」グビグビ
P「そろそろ寝なきゃな」
響「お父さんは?」
P「お父さんはお風呂入る」
響「ふーん……」
P「おやすみ、響」ナデナデ
19:
響「おやすみなさーい」
響(……おへや、いこう)
響「いぬ美、はうすだぞ!」
いぬ美「ワフッ!」トコトコ
――――――
――――
20:
――寝室
ガチャリ
響「……」トコトコ
小鳥「響、随分遅かったわね? 一人で出来た?」
響「できた!」プンプン
ガサゴソ
響(う……)
響(おふとん、つめたいぞ……)ブルッ
小鳥「……」
小鳥「響、ママと一緒に寝る?」
響「ねない!」
響「お母さん、さっきいやなこといったから!」プリプリ
小鳥「あらあら、ママ、嫌われちゃった」フフフ
響「……」プンプン
22:
響(なんだか寒いな……)
響(またちょっとおしっこいきたいぞ……)
響(でも、またさむいし……)
――――――
――――
23:
――――
――――――
――翌日
響「……」パチッ
響「……?」
響「……?」
響「……」ソーッ
響「……ッ!」
響(やっちゃったぞ……)
24:
響「……」キョロキョロ
響(お父さんもお母さんもいないぞ……)
響(もし、みつかったら……)
小鳥『ほおら、響、またおねしょしたじゃない』
小鳥『お母さんの言うことを聞かないからです!』
P『響、いい加減におねしょ癖は治さないとな』
春香『ひびきちゃん、おねしょしたのー?』
千早『……』クスッ
響「……」
響(なんとかごまかさなきゃ……!)
25:
響(まず、ぱんつはきかえなきゃ……)ヌギヌギ
響(あたらしいぱんつだして……)ガサゴソ
響(よし!)ハキハキ
響(これは……)ビッチョリ
響(タンスのおくにしまおう!)グイグイ
響(これでばっちりだぞ!)
響(じぶんはやっぱりかんぺきさー!)クフフッ
27:
響(あとはこのぬれたおふとんだぞ……)ジーッ
響(かわかさなきゃ……。ドライヤー? それともコタツ?)
響(うーん……)
ガチャ
小鳥「響! そろそろ起きない、と……」
響「」
小鳥「……?」
響「……」
小鳥「あらら……」
小鳥(あちゃー、またやっちゃったか……)
小鳥(昨日はちゃんとトイレに行かせたんだけどなあ……)
29:
小鳥「まあ、仕方ないわね」ニコッ
響「……」
小鳥「気にすることないわ。お風呂行きましょ」
小鳥「綺麗にしないとね」
響「……じぶんじゃない」ボソッ
小鳥「え……?」
響「じぶんじゃない!」
31:
小鳥「じぶんじゃないって……」
小鳥「じゃあ、誰がしたのかなー?」ウン?
響「いぬ美!」
小鳥「……いぬ美が?」
響「いぬ美がした! じぶんみたもん!」
小鳥「いぬ美がねえ……」
響「ほんとだよ!」
小鳥「いぬ美はずっとリビングにいたけどなー」
響「いぬ美!」
小鳥「ねえ、響」
32:
響「……」
小鳥「ママね? おねしょは悪いことじゃないと思うの」
小鳥「たしかに、しないにこしたことはないんだけど」
小鳥「おねしょはしようって思ってするものじゃないんだから」
小鳥「だから、ママ、怒ったりしたことないでしょう?」
響「……」
小鳥「でもね? ママ、嘘ついちゃう子は嫌いだなー」
響「……」
小鳥「……響?」
響「……」ボソッ
小鳥「なあに?」
響「いぬ美! いぬ美がした!」
小鳥「……」
響「いぬ美がしたの!」
小鳥「……そ」
33:
響「いぬ美がしたの!」
ガチャ
P「おいおい、なんだ、朝っぱらから大声出して……」
小鳥「あなた……」
P「ん……?」チラッ
響「……」
P(あー……)
P「小鳥、響だってわざとしたわけじゃないんだ」
P「そんなに叱ってやるなよ」
小鳥「……響じゃなくて、いぬ美がしたのよ」
P「あ?」
P「いや……」チラッ
P(どう見たって響だろ……)
響「……」
小鳥「響がそう言ってるの……」
34:
P「なるほど……」
P(そういうわけか……)
P(さて、どうしたもんか)ウーン
P「なあ、響……」
響「……」ダダダッ
P「あ……」
小鳥「響、どこ行くの!?」
35:
――トイレ
響「……」カラカラ
響「……」ゴシゴシ
ポイッ
響「……」カラカラ
響「……」ゴシゴシ
ポイッ
ジャゴーッ!
39:
響「……」
ガチャ
響「……ッ!」
小鳥「……」
響「……」
小鳥「響、シャワー浴びていきなさい」
響「……いい!」プイッ
小鳥「じゃあ、おまた拭いていきなさい」
響「いい!」
小鳥「良くありません!」ガシッ
響「うぎゃー!」ジタバタ
小鳥「ああ! もう、暴れないの!」ゴシゴシ
響「じぶん、おねしょしてない!」
小鳥「わかったから!」ゴシゴシ
響「うあーん!」ジタバタ
41:
――通園バス 車内
春香「もうすぐクリスマスだねー」
千早「そうね」
響「……」
春香「ふたりはプレゼント、サンタさんにおねがいした?」
千早「わたしはCDとコンポとマイク!」
春香「そ、そんなに!?」
千早「うん。はるかちゃんは?」
春香「わたしはね……、響ちゃん?」
響「……?」
42:
春香「どうしたの? げんきないよ?」
千早「かぜひいちゃった?」
響「ううん……」フルフル
春香「……?」
響「あのさ……」
響「サンタさんっていいこのところにしかこない?」
春香「うん! だからはるかいいこにしてたんだ!」
響「……」
春香「響ちゃんはいいこにしてなかったの?」
響「いいこじゃなかったかも……」
春香「だいじょうぶ! ひびきちゃんはいいこだよ! ね? ちはやちゃん!」
千早「うん。ひびきちゃんはいいこだよ」
千早「サンタさん、ぜったいきてくれるわ!」
響「うん……」
44:
響「……」
響『いぬ美がした!』
響(うそついちゃった……)
響(どうしよう……)
響(かえったらあやまろうかな……)
響(でも……)
小鳥『嘘つく子は嫌いって言ったわよね?』ゴゴゴ
響(……)
響(だまってよう……)
響(ばれてないんだからだいじょうぶさー)
46:
――お昼過ぎ
響「せんせい、さようならー」
やよい「はあい。さようならー」ニコニコ
響「……」チラッ
小鳥「……」
響「……」
小鳥「さ、帰りましょ」ニッコリ
響「うん……」
47:
小鳥「幼稚園、どうだった?」
響「……ふつう」
小鳥「そう……」
響「……」
響(うう……)
響(こんなきもちになるなら……)
響(しょうじきにあやまればよかったぞ……)
――――――
――――
49:
ガチャリ
小鳥「ただいまー」
響「……ただいまー」
小鳥「まず帰ったら、手洗いうがいね?」
響「うん……」
――――――
――――
響「……」ガラガラ ペッ
響(お父さんとお母さんにはばれてなかったけど……)
響「……」ゴシゴシ
響(いぬ美にだけはあやまっておこう……)
50:
響「いぬ美ー」テテテッ
ガラーン……
響「……?」
響「いぬ美ー?」トコトコ
シーンッ
響「……??」
響「……」タタタッ
響「お母さん!」
小鳥「……なあに?」
響「いぬ美は?」
小鳥「ああ、いぬ美……」
小鳥「いぬ美は――」
響「……」
小鳥「人にあげちゃったわ」
響「」
56:
響「な……」
小鳥「……」
響「なんで!?」
小鳥「だって家のいろんなところでおしっこしちゃったら困るでしょう?」
小鳥「お母さん、午前中お買い物に行ったら……」
小鳥「犬が欲しいって言ってる人がいたから、いぬ美をあげたの」
響「なんでなんでなんで!」バンバン
小鳥「……」
響「ちゃんとしつけするから! だれにあげたの!?」
響「いぬ美かえしてもらう!」
小鳥「さあ? でも、その人、アメリカに行くって言ってたわね」
響「あめりか……」
響「あめりかってがいじんがいるとこ?」
小鳥「そうね、いぬ美もいまごろ飛行機の中かしらねー」
響「」
57:
P『ん? 犬を飼いたい?』
P『ちゃんとしつけできるか?』
響『できる!』
――――――
小鳥『どの子がいいかしら?』
P『みんなかわいいな。響はどの子がいい?』
子犬『ワンッ!』
響『……ッ!』
響『この子がいいぞ!』
――――――
響『よろしくな! いぬ美!』
いぬ美『ワフッ!』
P『もう名前をつけたのか』ハハハッ
小鳥『大事にするのよ』ニコニコ
58:
響「……」チラッ
ガラーン……
響(いぬ美がもういない……?)
響(じぶんのせいだぞ……)フラッ
響(じぶんがあんなうそついたせいで……)ジワッ
響(いぬ美はなにもわるくないのに……)ウルウル
響「う、うええ……」
響「うええええええん!」
響「うえええええええ!」
小鳥「……」
響「うえええええええ!」
小鳥「……」
響「ごべんなさい……!」
小鳥「……」
響「おねしょしたのじぶんなんだ!」
60:
響「いぬ美はなにもわるくないんだ!」
響「だ、だから……」
響「だからいぬ美を返してえええ」ウエエ
小鳥「そう……」
響「ううう……」グスッ
小鳥「じゃあ、ママは空港に電話してみるわ」スクッ
響「え……」
小鳥「まだ間に合うかもしれないから」
響「う、うん……」
小鳥「少しの間、お留守番できる?」
響「うん……」グスッ
61:
――十分後
ガチャ
小鳥「ただいまー」
小鳥「……あら?」
響「……」
小鳥「ずっとそこで待ってたの?」
響「……」コクリ
響「いぬ美は?」ドキドキ
響「ひこうきのっちゃった?」
小鳥「……んー」
響「……」ドキドキ
小鳥「……」スッ
いぬ美「ワフッ!」ヒョコッ
響「いぬ美!」パアッ
いぬ美「ワフッ!」
63:
響「いぬ美いいいい!」ダキッ
いぬ美「ワフッ!」フリフリ
響「ごべんよおお! いぬ美いいいい!」ギュウッ
いぬ美「ワフッ!」ブンブン
小鳥(やれやれだわ……)フフッ
68:
――夜
――リビング――
P「うまくいったみたいだな」グビッ
小鳥「なんとかねー」モグモグ
P「これで嘘をつかなくなればいいんだけど……」
小鳥「そう、うまくいかないのが、子育てなんですよねー」
P「はははっ。すっかり小鳥もお母さんだな」
小鳥「ええ、全くだわ。それはそうと――」
P「……?」
小鳥「昨日の夜、響にさんぴん茶飲ませたそうね?」
P「……」
小鳥「響に聞いてるわよ?」
P「……いぬ美を預かってくれたお隣さんへのお礼、なにがいいかな?」
小鳥「ごまかしてもダメですよ?」ニッコリ
P「」
70:
響(つぎのひ、タンスのなかをみたら)
響(よごれたぱんつはなくなってました)
響(あれはいったいどこにいったんだろう?)
――――――
――――
――前の日の午前中
小鳥「ああ! もう! 濡れたパンツなんか入れて!」
小鳥「周りのも全部洗わなくちゃいけないじゃない!」
7

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