シトロン「セレナ・・・ﾊｧﾊｧ」ｼｺｼｺ
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1：
シトロン「セレナを見てるとチンコが治まらないじゃないですか」ｼｺｼｺ
シトロン「セレナはサトシばかり見てやがります」ｼｺｼｺ
シトロン「クソ！サトシが邪魔です、どうしたらいいのやら」ｼｺｼｺ
？？？「ジャリボーイを倒せばいいんじゃなーい？」
シトロン「誰だ！？」ｼｺｼｺ
誰だ！？っと聞かれたら、答えてやるのが世の情け 省略
シトロン「ロケット団！？」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
ムサシ「ジャリボーイが邪魔なんでしょう？」
コジロウ「あんな奴消しちゃえばいいんだよ俺達と手を組まないか？」
シトロン「いいでしょう、サトシを消してセレナは僕の物に」
ニャース「ニャハハw仲間割れをさせてピカチュウゲットだにゃーw」
6：
シトロン「まそう言う事でしたか、ですが僕にとってはどうでもいいコトです。」
ムサシ「話の分かるジャリボーイじゃなーい！」
シトロン「セレナさえ僕の物になればポケモンなんてどうでもいいんです」
コジロウ「こいつは相当気持ち悪い奴だな」
シトロン「そんなことより計画はあるんですか？」
ニャース「あるんだニャー！ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
シトロン「ほう・・・僕とコジロウの発明品でふむふむ」
8：
シトロン「まずこの動画を見てください」
ムサシ「何何！気になる！」
シトロン「ふふふ、これはサトシとセレナを隠し撮りしてたものです！」
コジロウ「随分悪趣味だなぁ」
ニャース「見た目通り気持ち悪いニャー」
シトロン「黙ってください！」
映像のセレナ「ふふ?ん♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
コジロウ「おっ」
映像のセレナ「ふんふ?ん」ﾌﾞﾗｽﾃ
ニャース「こ、こ、これは！脱衣シーンじゃないかニャー！？」
シトロン「ふふふ、これが僕のオナネタです」
9：
映像のセレナ「うふ♪綺麗にしてサトシに見せてもいいように・・・なんてね！」
コジロウ「うほー！これはいい！」ｼｺｼｺ
ムサシ「ちょっとこれのどこが作戦に関係あんのよ！」
シトロン「特にありませんが僕のセレナを見て欲しかっただけです」
ニャース「本当に気持ち悪いニャー」
コジロウ「ウッホォ！」ｼｺｼｺ
シトロン「続きは作戦が成功してﾎﾟﾁ 次は本題のサトシです」
コジロウ「ふざけるな?！」
11：
シトロン「このサトシを見てください」
映像のサトシ「・・・みんな寝てるようだな・・・さてと」
映像のサトシ「ピカチュウ・・・いくぞ！」ｼｺｼｺ
映像のピカチュウ「・・・チャー・・・ｽﾔｽﾔ」
サトシ「イグ！口に出してやるからな！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ
ムサシ「うわ！ジャリボーイの奴自分の精子を寝ているピカチュウに飲ませてる！？」
コジロウ「このジャリキモオタより気持ち悪いぞ・・・」
ニャース「同じポケモンとして可愛そうだニャー、ニャーもあんな事されたくないにゃー」ｼﾞｰ
コジロウ「なんで見る！？するかボケ！」
ソーナンス「ソーーーーナンス！」
16：
シトロン「どうですか、サトシは僕よりバカで変態でしょう！」
ムサシ「よーく分かったから本題に戻らない？」
シトロン「ふふ、これを見て気づかないとはやはりロケット団も馬鹿なんですねw」
ムサシ「なにい！これのどこがこの後の作戦に関係あるって言うのよ！」
シトロン「問題は仲間割れをさせてサトシを1人にしてその隙にピカチュウを盗むんですよね」
シトロン「セレナとピカチュウにこれを見せるんです」
コジロウ「そうか！ジャリボーイを失望させてその隙に」
ニャース「ピカチュウゲットだニャー」
コジロウ「だが上手くいくか？ピカチュウは手強いぞ」
シトロン「それも大丈夫、まあ見てて下さいw」
22：
シトロン「ピカチュウ対策はコジロウ、君と僕でピカチュウゲットロボを作るんですよ」
コジロウ「そうか！ジーニアスの２人が組めばピカチュウどころか物凄い数のポケモンもゲット！」
ムサシ「あんたやるじゃない！気持ち悪いけど頭いいからロケット団に入らない？」
シトロン「そういう気はなかったんですがロケット団になってセレナを調教するのも悪くないシチュですね」
ニャース「やっぱ本当に救えない奴だニャー」
シトロン「まずこの装置を電気を通さないように・・・」
28：
シトロン「できましたね！見てくださいこの力作を！」
コジロウ「我ながらいい出来だ、さてとさっそく仲間割れ作戦をしピカチュウをゲットしに行きますか！」
ムサシ「おー！」
33：
シトロン「サトシ、セレナ、この動画を見てください！」
サトシ「動画？」
セレナ「なになに？」
映像のサトシ「いくぞピカチュウ！しっかり受け止めろ！
」ﾄﾞﾋﾟｭｯ
サトシ「」
セレナ「サトシ！？これって」
ピカチュウ「ピカピー！？」
サトシ「これは違うんだ！お前一体これはなんだ！？」
ロケット団「なんだと聞かれたら、答えてやるのが世の情け」
ニャース「ニャーんてニャー」
サトシ「ロケット団！」
ムサシ「これを見たピカチュウ達はお前をどう思うかしらw」
サトシ「やめろピカチュウセレナ！見るなああああああああああああ！！」
37：
ピカチュウ「ピカピカァ」ﾓｼﾞﾓｼ
サトシ「ピカチュウ？」
ピカチュウ「ピカ！」（別にいいんだぜサトシ。言ってくれれば俺もお前としたかった）ｽﾘｽﾘ
サトシ「ピカチュウ・・・」ｳﾙｳﾙ
ロケット団「え？なんで引かないの？」
シトロン「ちっまあピカチュウはいいとしてセレナさえサトシから離れれば」
セレナ「サトシ・・・そんなに苦しかったなら私もサトシの性処理手伝うわ！」
サトシ「セレナありがとう！」
シトロン「」
48：
シトロン「くそ・・・折角の僕の計画が」
ムサシ「どうする？なんかこいつら全員頭が逝っちゃってるよ」
コジロウ「こうなったら切り札のロボでピカチュウをゲットするしかない！」
ニャース「準備はできたニャー」
シトロン「くそ！セレナなんでそんな変態がいいんだ？僕の方が君に相応しいはず！」
セレナ「ていうか君、誰？」
サトシ「そういえばお前俺達を盗撮してたしあの時のストーカーか！？」
セレナ「そうよ！前から人の目が気になると思ってたけどアナタなのね！」
ムサシ「え？どゆこと？」
コジロウ「お前元々じゃりン子達の仲間じゃなかったのか！？」
シトロン「ふぇぇ」
54：
ユーリカ「お兄ちゃんもうやめて！これ以上この人達に付き纏わないで！」
ムサシ「いったいどうゆうことよ！」
ユーリカ「実はお兄ちゃんは引き篭もりのコミュ障のキモオタだったんだけどセレナって人を見かけてからその人のストーカーになったんです」
コジロウ「うわぁ本当に救えない程気持ち悪い奴だな」
ユーリカ「お兄ちゃんその時は楽しそうで普段外に出なかったけど毎日外に出てユーリカ嬉しかったけど」
ユーリカ「やっぱりこんなの間違ってる！いつものお兄ちゃんに戻って！犯罪者になったら捕まるよそしたらユーリカ独りぼっちだよ」
シトロン「うるさい・・・僕はセレナと一緒なるんだ・・・」
ニャース「往生際の悪い変態だニャー」
60：
ニャース「もう手段は選ばないニャー！このガキを人質にしてやるニャー」ｶﾞｼｰﾝ
ユーリカ「イヤァ！お兄ちゃん助けて！」
シトロン「ユーリカ！？お前ら話が違うぞ」
ムサシ「気持ち悪いお前は用済みだよ」
コジロウ「こうなればこの小娘を人質にしてピカチュウゲットだ！」
ニャース「大人しくピカチュウを渡せばこいつに傷を付けないニャー」
サトシ「クソ！どうすれば」
シトロン「僕に考えがあります」
65：
シトロン「僕はこのメカの設計者ですよ？貴方達それはお忘れですか？」
シトロン「このコンセントを抜けばいいだけです」
ニャース「動かにゃいニャー！？」
ムサシ「げ！コジロウなんとかしなさいよ！」
コジロウ「なんとかって言われても殆どあいつに任せてたから」
シトロン「サトシ今です！ニャースを攻撃してください」
サトシ「よしピカチュウ10万ボルト！」
ニャース「ニャアアアア！」
ムサシ「やばいんじゃないの？」
コジロウ「やばいな！」
サトシ「トドメだ！ピカチュウ！」
ロケット団「ヤナカンジー」ﾄﾞｰﾝ
シトロン「さてと邪魔物は消えましたねﾖｲｼｮ」
ユーリカ「お兄ちゃんありがとう！」
シトロン「ですけどまだ諦めてませんよ僕は！」ｶﾞｼｬﾝ
66：
セレナ「キャア！？」
シトロン「ﾌﾌﾌセレナはもらっていきますさようなら」
サトシ「セレナを返せ！」
ユリーカ「もうやめてお兄ちゃん！」
シトロン「嫌ですよこれから2人で生活していくんですから」
セレナ「そんなの嫌よ！サトシー！」
シトロン「ははー！これでセレナは僕の物w」
？？？「待てシトロン！」
シトロン「その声は？」
67：
メガバシャーモ「バシャー！」ﾄﾞｶﾝ
シトロン「うぇ」
謎の男「もうこの男は悪さ出来ないだろう、こいつは私が監視するから君達は安心しろ！」
サトシ「ありがとう変な人」
謎の男「さらばだ！」
ユリーカ「お兄ちゃん！行っちゃった」
6
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