京子「二人で過ごすクリスマス」back

京子「二人で過ごすクリスマス」


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1:
京子「結衣、クリスマスはどうするの?」
結衣「ん?、何も考えてない」
結衣「あかりたちには聞いたのか?」
京子「あかりとちなつちゃんはさくっちゃんとひまっちゃんと一緒にパーティーするんだって」
結衣「そっか…」
京子「ねえ結衣。私たちも綾乃と千歳誘って一緒にパーティーしようよ」
結衣「お、いいな」
京子「うん。じゃあ綾乃と千歳に聞いて来る」
結衣「私も行くよ」
2:
綾乃「ねぇ千歳」
千歳「どうしたん?綾乃ちゃん」
綾乃「クリスマスだけど……その…」モジモジ
千歳「ああ、歳納さんと一緒に過ごしたいん?」
綾乃「ち、違うわよ!」
京子「だーれだ?」ムギュ
綾乃「へ?……って、と、とと、としのーきょーこ!急に後ろから」
千歳「あはは…」ドクドク
3:
京子「なに話してるの?」
綾乃「な、何でもないわよ」
千歳「なに言ってんの、綾乃ちゃん」
千歳「歳納さん、あんな、綾乃ちゃんは歳納さんと…」
綾乃「千歳!」
京子「二人とも予定無いんだったら、一緒にクリスマスパーティーしようよ」
綾乃「へ?急にどうしたのよ」
結衣「京子とクリスマスについて話してたんだけど、せっかくだし綾乃と千歳も誘おうってなってね」
結衣「だからさ、良かったら二人とも、私の家で一緒に過ごそうよ」
5:
千歳「うん、いいよ。なんや楽しみやなぁ。なぁ綾乃ちゃん」
綾乃「しょ、しょうがないわね……仕方ないから、一緒にいてあげても…」
京子「綾乃?」ギュウ
綾乃「な、なな、何するのよ!」
京子「クリスマスの日待ってるね」
綾乃「はわわ…///」
千歳「」バタン
結衣「ちとせー!」
6:
?クリスマス当日?
綾乃「よし!準備もできたしプレゼントも用意したし後は…」
綾乃(私の心、今日だけは素直になって…)
綾乃「プレゼント渡せるかな……」
プルルルル
綾乃「ん?千歳からだわ」
ピッ
千歳『綾乃ちゃんごめんな、急にどうしても外せん用事ができてもうてな、悪いけど今日は行かれへんわ』
7:
綾乃「そう…仕方ないわね。船見さんには私から伝えとくから」
千歳『ほんまごめんな。助かるわ』
綾乃「ううん、仕方ないですもの」
千歳『綾乃ちゃん頑張るんやで。今日こそ歳納さんに…』
綾乃「ちょ、何言ってるのよ!」
千歳『綾乃ちゃん、もう行かなあかんから、切るな。頑張ってな』
ピッ
綾乃「はぁ…仕方ないわね、私一人でも…」
8:
―――
――
?結衣のマンション前?
京子「ちょっと早かったかな…」
京子「まぁいいや。少しくらいは結衣の手伝いもしてやらんとな」
京子「あれ?あそこにいるのは…」
綾乃(はぁ…何だか緊張してたわ…)
綾乃「けど…せっかくのクリスマスだもの。頑張らないとね」
綾乃「ファイトファイトファイファイビーチよ!」
9:
京子「あーやの」ヒョイ
綾乃「うわー!」
綾乃「と、としのーきょーこ、び、びっくりさせないでよね」
京子「相変わらず綾乃は面白いなぁ」
綾乃「あなたって人は…もう…」
京子「それよりどうしたの?まだ時間あるけど」
綾乃「船見さん一人に準備させるのも悪いから、私も手伝おうと思ってね」
京子「綾乃って真面目なんだね」
綾乃「べ、別に普通よ。そういう歳納京子は?」
京子「私も同じ」
綾乃「そう……いいとこあるじゃない」ボソ
12:
綾乃「そうだわ、今日、千歳が来れないみたいなのよ」
京子「えー、残念だな」
綾乃「どうしても外せない用事があるみたいなの」
京子「そっか…仕方ないね」
京子「そろそろ、結衣の家に行こうか?」
綾乃「そうね。身体も冷えてきたしね…」
京子「綾乃寒いの?」
綾乃「え?…まぁ」
京子「ほら」スッ
13:
綾乃「ん?どうしたの?」
京子「もう。こうするの」ギュ
綾乃「ふえ…」
京子「私の手あったかいでしょ?」
綾乃「そ、そそそ…///」
京子「どうしたの?顔真っ赤じゃん」
綾乃「う、うるさい!」
京子「綾乃って急に怒りだすんだから、変な子だよね」
14:
綾乃「そ、それはあなたが…」
京子「もしかして嫌だった?」シュン
綾乃「い、嫌じゃない……かも///」
綾乃(そんな顔されたら、私…)
京子「綾乃が困った」ニヤニヤ
綾乃「な…!」
京子「早く結衣のとこ行こうぜ」
綾乃「待ちなさい!歳納京子」
15:
?結衣宅?
ピンポーン
シーン
ピンポーン
京子「あれ?いないのかな」
ガチャ
京子「開いてる…」
バタバタ
京子「ん?いるんだ」
京子「おーい!ゆいー!」
17:
結衣「京子か?悪い今日は駄目になった」
京子「どうしたの?」
結衣「まりちゃんが風邪ひいて、今日は誰も見る人がいないから今から私が行くことになった」
京子「そっか…早く行ってあげなよ」
結衣「悪いな京子、綾乃もごめんね」
綾乃「ううん、大丈夫よ。船見さんも気を付けてね」
結衣「ありがとう。今度必ず埋め合わせするから」
京子「いいよ、気にしなくて。それじゃな」
19:
―――
――――
京子「結衣も大変だなぁ」テクテク
綾乃「そうね」テクテク
京子「……」テクテク
綾乃「……」テクテク
綾乃(今日はもう駄目ね…せめて、プレゼントだけでも…)
綾乃「と、歳納京子」
京子「ん?」
綾乃「ううん。何でもない…」
京子「変な綾乃だな」
綾乃(私のバカー!)
綾乃「あ…あの…」
綾乃(やっぱり駄目だ!)
20:
綾乃「…今日はもう帰りましょうか?」
綾乃(何言ってるのよ私!)
京子「帰るの?」
綾乃「え?だって……」
京子「二人でもいいじゃん!一緒に遊ぼうよ」
綾乃「歳納京子…」
京子「それとも、綾乃は私と二人じゃいや?」ウルウル
綾乃「///」ドキッ
綾乃「しょ、しょうがないわね!今日は特別よ」
京子「やった!」
綾乃(そんな顔されたら、私…)
21:
綾乃「それで、どうするの?」
京子「そうだな…せっかくだしパーっとしようか」
京子「まずはゲーセン行って、その後昼ご飯食べて、カラオケ行って買い物してと…」
京子「なんだかこれはこれで楽しくなってきたぞ!」
綾乃(これって、デートじゃない!)
京子「よーし!綾乃、行くぞー!」ニギ
綾乃「ちょ!て、手ー!」
24:
?ゲーセン?
京子「今日は結構人がいるな…」
綾乃「わ、私こういう所あまり…」
京子「もしかして綾乃ゲーセン初めて?」
綾乃「だ、だって、私こういうのあまり興味が…」
京子「それなら、私が教えてあげる」
京子「記念すべき初体験だね」ニコ
綾乃「へ、変な言い方しないでよ!」
京子「また怒った」
綾乃「それはあなたが…って何回目よ、このやりとり…」
京子「綾乃」スッ
綾乃「な、なによ」
京子「今日は人が多いから迷子にならないように、手…繋ご?」
25:
綾乃「つ…繋ぐって…」
京子「もう、じれったいな」ニギ
綾乃「と、歳納京子///」
京子「これで大丈夫だね。行こ、綾乃」
綾乃「///」
26:
?プライズコーナー?
京子「何かいいのないかなぁ…」キョロキョロ
京子「綾乃は何か気になるのある?」
綾乃「……」ジー
京子「綾乃?」
綾乃「へ?な、何でもないわ。行きましょ」
京子「ふーむ…クラゲ三姉妹のストラップか…」
京子「綾乃、これほしいの?」
27:
綾乃「べ、別に…だって私…」
京子「ちょっと待っててね」
ウイーン コロ ポス
京子「はい」
綾乃「いいの?」
京子「うん!ちょっとしたプレゼント」
綾乃「あ、ありがとう」
綾乃(えへへ。歳納京子からのプレゼント…)
28:
京子「見て見て綾乃」
綾乃「どうしたの?」
京子「それ実は私も持ってるんだ」チラ
京子「お揃いだね」ニコ
綾乃「お、お揃い…」カァア
京子「うん!」
京子「よし次はプリクラだ!」
綾乃「えええ!そ、それは…」
京子「行くよ!」グイ
綾乃「ちょ、待って…」
29:
?プリクラコーナー?
京子「綾乃、笑いなよ」
綾乃「いや、だって」
京子「もう…」ギュウ
綾乃「ちょ…///」
―――
――――
綾乃「と、歳納京子…許さないんだから…」
京子「えー、いいの撮れたからいいじゃん」
京子「はい、綾乃の分」
綾乃(と、歳納京子が笑って、可愛い…)
綾乃「…ありがと」ボソ
京子「そろそろお腹もすいてきたし、お昼食べに行こっか?」
綾乃「しょうがないわね」
30:
?ファミレス?
ゴチュウモンオウカガイシマス
京子「う?ん…私は和風ハンバーグにしよう。綾乃は?」
綾乃「私は、パスタで」
カシコマリマシター
綾乃(うぅ、緊張する…)
京子「おなかすいたなー、まだかなー」ソワソワ
オマタセシマシタ
京子「おおう!美味そう!」
モグモグ
京子「うめえ!」
32:
綾乃「……」モグモグ
京子「む…」ジー
綾乃「…ん?」
綾乃「な、何よ?」
京子「綾乃、あーん」スッ
綾乃「え?えええ?」
京子「あーん」
綾乃「ちょ、歳納京子」
京子「もう、早く!」
綾乃「あ、あーん///」
33:
京子「美味しい?」
綾乃「え、ええ///」
京子「次は私の番ね」
京子「綾乃」アーン
綾乃「あ、ああ、あーん」プルプル
ペチャ
京子「もう、どこに当ててんのさ」フキフキ
綾乃「ごめんなさい」シュン
34:
京子「ほら、もう一回」アーン
綾乃(こ、今度こそ)
綾乃「あーん」プルプル
パク
京子「うんうん」モグモグ
綾乃(死ぬかと思ったわ)
京子「何だかデートっぽくなってきたね」
綾乃「そ、そんな、で、デデデ、デートだなんて」カァア
京子「綾乃、顔真っ赤だ」クス
京子「お腹も膨れた事だし次はカラオケだな」
35:
?カラオケ?
京子「綾乃、一緒に歌おうぜ」
綾乃「しょうがないわね」
―――
――
?
京子「いっぱい歌ったね」
綾乃「ほとんどあなたばっかりじゃな」
京子「てへ」
綾乃「…ほんとしょうがないわね」
京子「綾乃、手」ス
綾乃「うん…」ニギ
綾乃(何だか私、素直になれてきた気がするわ)
京子「クリスマスだしケーキ食べに行こうよ」
綾乃「そうね。せっかくですものね」
36:
?ケーキ屋前?
京子「おお!どれも美味そうだ!」
綾乃(今ならこのプレゼント渡せそうな気がする…)
京子「……」ジー
綾乃「どうかした?」
京子(四時か…)チラ
綾乃「入らないの?」
京子「ねえ綾乃…」
綾乃「なに?」
京子「綾乃はケーキ作れる?」
綾乃「え?突然どうしたの?」
37:
京子「いいから」
綾乃「ま、まぁ…少しくらいなら…」
京子「じゃあ今から私の家で作ろう!」
綾乃「また突然…一体どうしたって言うのよ」
京子「やっぱり、私…ケーキは皆で食べたいなって…」
綾乃(歳納京子…)
京子「へんかな?」
綾乃「いいえ…いいとこあるじゃない。それなら急ぎましょ」
京子「あやのー」パァ
京子「綾乃最高!」ダキ
綾乃「ちょ!急ぐんでしょ」カァア
39:
?京子宅?
京子「綾乃上がって」
綾乃「お邪魔します」
綾乃(ここが歳納京子のお家…)
京子「まずは何からすればいい?」
綾乃「そうね……順に説明していくわ」
41:
?京子宅?
京子「綾乃上がって」
綾乃「お邪魔します」
綾乃(ここが歳納京子のお家…)
京子「まずは何からすればいい?」
綾乃「そうね……順に説明していくわ」
42:
綾乃「歳納京子、その薄力粉をふるいにかけて…」
綾乃「歳納京子、卵に少しずつグラニュー糖を加えながらハンドミキサーで…
綾乃「歳納京子、そのケーキ型にバターを…」
綾乃「歳納京子、生クリームを…」
綾乃「歳納京子、焼けたスポンジは粗熱をとってから…」


43:
京綾「できたー!」
京子「今は、七時か」チラ
京子「そろそろ結衣も帰ってきてるだろ。綾乃、結衣の家に行こう」
綾乃「ええ、急ぎましょう」
京子「綾乃、ちょっと待って!」
綾乃「どうしたの?急がないと…」
チュ
綾乃「へ…?」
京子「綾乃のほっぺにクリーム付いてた」
45:
綾乃「え…え?」
京子「けっこう照れるね///」
綾乃「あう…」
京子「ほら、綾乃、行くよ」
綾乃「と、としのーきょーこ!」
綾乃「よ、よくもやってくれたわね!許さないんだから」
綾乃「ば、罰としてこれ…受け取りなさいよね」スッ
京子「なに?開けていいの?」
綾乃「…」コク
46:
京子「リボン…」
綾乃「あげる……クリスマスプレゼント」
京子「えへへ、綾乃、ありがとう。つけていい?」
綾乃「ええ」
スチャ
京子「どう?似合う?」
綾乃「ま、まぁまぁね。……似合ってるわよ」
京子「嬉しいよ、本当にありがとう」
綾乃「それじゃ、行きましょ」
京子「まって!」
綾乃「まだ何かあるの?」
48:
京子「綾乃ごめんね。せっかくプレゼントくれたのに私、何も用意してなくて…」
綾乃「……」
綾乃「大丈夫。クラゲ三姉妹、くれたじゃない」
京子「けど、あれじゃ…」
綾乃「ううん。本当にいいの。私凄く嬉しかったから…」
京子「誕生日!」
綾乃「誕生日?」
京子「綾乃に必ずプレゼントする」
綾乃「…うん。待ってるわね」
綾乃(本当は一緒にいられるだけで十分なの…今日は私にとって、一番のクリスマスだったわ)
――――
―――
――
49:
?結衣?
ピンポーン
結衣「はい」ガチャ
京子「よっ」
結衣「どうしたんだ?」
京子「綾乃と一緒にケーキ作ったの。皆で食べよ」
結衣「京子がケーキを?」
京子「どうした?」
結衣「いや、何でもない。ちゃんと食えるんだろうな?」
京子「あったりまえだろ!綾乃と作ったんだから美味いに決まってる!」
結衣「そうだな……まぁ上がってよ」
50:
綾乃「お邪魔します」
結衣「綾乃、今日はごめんね」
綾乃「いいえ、大丈夫よ。それに……」
結衣「ん?」
綾乃「ううん。何でもない」
綾乃(歳納京子と二人で過ごせて幸せだったわ…)
京子「結衣、千歳は九時頃に来れるって」
結衣「そっか、なら皆の布団も用意しないとな」
京子「よろしく!」
綾乃「あなたって人は…」
51:
京子「綾乃」
綾乃「なに?」
京子「今日はありがとね。私、綾乃の事もっと好きになった」
綾乃「ちょ、何言ってるのよ///」
京子「次は誕生日、またデートしようよ」
綾乃「しょうがないわね……楽しみにしてるわ」
京子「へへ」
綾乃(誕生日……たのしみだな)
京子「よーし!今日はまだまだ沢山遊ぶぞー!」
京子「ゆいーラムレーズン!」
おわり
52:
乙乙
5

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