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昆虫は隕石に付いていた地球外生物の卵から生まれた
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地球上に無数にいる昆虫共が母なる海に帰れないのは
地球外生物が起源だからだと思うんだけど、どう?
2:以下、
おもしろいおもしろい
3:以下、
昆虫は化石がない。
ある時代から突然、完全な形のトンボやゴキブリが現れている。
進化の過程が化石に無いのは不思議だよな。
4:以下、
その話どこかで見たぞ、可能性は十分ある。
昆虫っていきなり地球に現れたらしいな…
http://totalmatomedia.blog.fc2.com/blog-entry-1393.html
5:以下、
完全に宇宙生物だよ
見ればわかるだろあの不自然な造形
9:以下、
メガネウラとか言う糞デカいトンボがいたらしいな
怖いけどなんかワクワクする
メガネウラメガネウラは、約2億9,000万年前(古生代石炭紀末期)の森に生息していた原始的なトンボ。原蜻蛉目(げん-せいれい-もく。原トンボ目とも称する)に分類される。日本語ではゴキブリトンボともいう。現在知られている限りで史上最大の昆虫は、本種と同じメガネウラ科に属する近縁種メガネウロプシス・アメリカラである。同種は史上最大の飛翔性節足動物でもある。
wiki-メガネウラ-より引用
関連:地球上でもっとも大きかった昆虫、メガネウラ。
11:以下、
ネットアイドル生物図鑑:魔王の異名をもつ「ニセハナマオウカマキリ」
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51408661.html
13:以下、
>>11
なにこれかっこいい
12:以下、
微生物やウイルスの形状を見てるとむしろ哺乳類の方が異端に思えるんだけど
117:以下、
>>12
地球上でもっとも数と種類が豊富なのは動植物よりも菌やウィルスだしな
14:以下、
昆虫は地上の覇者だろう?
そんな人海戦術をしている昆虫が海に近寄らないのは何故だろうか。
地球の大半は海だし、淡水に無数の昆虫が生息することを考えても明らかにおかしい。
16:以下、
うみでくらす昆虫もいるんじゃないの?
20:以下、
>>16
純粋に海で暮らす昆虫ってウミユスリカぐらいじゃないのか
17:以下、
クモは?
フナムシは?
昆虫てくくりなら分かるが虫ならちょっと無理がある
20:以下、
>>17
フナムシは節足動物だろ
そういえば蜘蛛って無重力でも巣を造れるらしいね、ここも怪しい
19:以下、
パンスペルミア説は生命まるごとだっけ
虫だけ宇宙から来たんじゃタンパク質やらに関しては説明つかないと思うんだよなあ
パンスペルミア説パンスペルミア説は、生命誕生に関する仮説のひとつ。
生命は宇宙に広くあまねく存在しており、地球の生命の起源は地球ではなく、他の天体で発生した微生物の芽胞が地球に到達したものであるという説。
wiki-パンスペルミア説-より引用
25:以下、
>>19
こんな名前だった気がする!
大学時代のノート探してみたけど単位落とした悔しさで捨てたノートに書いてたからもやもやしてたんだ
28:以下、
三葉虫って虫じゃないん?
29:以下、
微生物って虫っぽいだろ
だから哺乳類が隕石に乗ってきたと考える方が自然
34:以下、
もし宇宙から来てたら、DNAの仕組みも違うはず
そこが同じなんだから、もとは同じだろ
35:以下、
インテリジェントデザイン説だっけ?
要は神みたいな存在が世界作ってんじゃね?っての
証明しようがないがオレは信じたいな
インテリジェント・デザインインテリジェント・デザイン説とは、知性ある何かによって生命や宇宙の精妙なシステムが設計されたとする説。しばしば、ID と略される。また、ID を信じる人を IDer (インテリジェント・デザイナー)と呼ぶ。
『宇宙自然界に起こっていることは機械的・非人称的な自然的要因だけではすべての説明はできず、そこには「デザイン」すなわち構想、意図、意志、目的といったものが働いていることを科学として認めよう』という理論・運動で、1990年代にアメリカの反進化論団体、一部の科学者などが提唱し始めたものである。また米世論調査企業ギャラップ社の調査によれば、キリスト教の創造説を含めアメリカ国民の6割以上の人々が人類の誕生は何らかの知性ある設計者によって生み出されたと信じているとの調査結果が報告されている
。
wiki-インテリジェント・デザイン-より引用
36:以下、
むしろなんで宇宙から着てたらDNAの仕組みも違うの?
生き物であるということは大抵おんなじなんじゃないの?
37:以下、
>>36
少なくとも、DNAの情報により海がどうのってのは意味なくなる
甲殻類と元が同じだってことがDNAからわかってる
39:以下、
昆虫だろうがなんだろうが生物が地球外から来たってことかじゃあ
40:以下、
人とショウジョウバエに共通のDNAが多いのは有名だよね
実は似ている人間とショウジョウバエの体の仕組み
http://yumenavi.info/lecture.aspx?GNKCD=g004523
41:以下、
なるほどなDNAは一緒ってか。
46:以下、
隕石は時20万キロで地球に落ちてくる
生物が残るわけないだろ
59:以下、
>>46
大気圏に入って燃える際に冷凍されたコアだけが残ってそこに含まれてた細菌か何かが復活だかして広まったって話だったと思う
詳しくはわからん
64:以下、
>>59
仮に冷凍状態の隕石が有ったとしても
大気圏突入の熱で大爆発する
あと冷凍状態であろうと遺伝子は時間とともに原子レベルで崩壊していくから
太陽系外から飛んできた隕石が有ったとしても
地球に着く頃には生物どころか有機物ですらなくなってる
67:以下、
>>64
詳しくはわからんから何とも言えんが宇宙物理学かなんかの先生の授業で雑学程度に聞いただけだからなあ
有機物ですらなくなるってところは宇宙の神秘ってことでひとつ
71:以下、
>>67
DNAそのものの半減期が500年ちょいしかない
マンモス復活に手間取ってるのはこれが原因
DNAだけでも僅か500年しかもたないから
生物のまま地球にやってくるのは物理的に不可能なんだ
86:以下、
>>71
この銀河系内からきた隕石はダメなん?
地球できてすぐの頃はめちゃくちゃ隕石降ってきてたんだろ?
91:以下、
>>86
発見されている地球型惑星の1番近いのがこれ
地球に似た星「13光年先に」 米研究チーム
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG07013_X00C13A2CR0000/
光のさでも13年掛かるから隕石の度では生物が来るとは考えにくいんじゃね?
そもそもどうやって惑星を抜け出るかだなwww
62:以下、
>>46
同等のエネルギーの衝突実験した時、タンパク質は破壊されなかったとか
ディスカバリーだかなんだかで見たな
51:以下、
昆虫の羽って凄いよな
他の生物についている腕が進化して翼になったものとは全くの異質。
人間が空想上の生物や天使に取付ける背中から生えた羽を実際持っているのは昆虫だからなあ
53:以下、
>>51
今まで考えたことなかったけど
羽を持ってる昆虫と通常の六本足の昆虫は体が違うな
通常の昆虫は硬い外骨格を持ってるけど
羽を持ってる昆虫はだいたい柔らかい
八本足の節足動物の二本の足が羽になったんじゃね?
61:以下、
>>53
カブトムシとかクワガタとかゴキブリとか普通にはねもってんじゃん
66:以下、
>>61
それももちろん考えてた
でも外骨格もった羽を持つ節足動物より
柔らかい方が圧倒的に多いんだよな
別の進化を歩んだのかもな
52:以下、
人間が本能的に嫌うのも絶対なんかあるよな
どうみても「きもちわるい」って意見がでるからね
55:以下、
>>52
あれは本能的に嫌っているのではなくて周りから学習して嫌ってるように思える
赤ちゃんぐらいだとゴキブリでも口に入れようとするし、どっかの国の原住民は生でイモムシとかコオロギを食べるし。
57:以下、
>>52
例えば蛇
多くの動物が蛇を極端に嫌う
蛇を直感的にヤバイと認識した生物が逃げて生き延びている
その個体は噛まれたこともないのに。
その名残で遺伝子に蛇を嫌う要素が組み込まれて居るのだよ
63:以下、
>>57
昆虫でも自分より格上の相手かどうかを判断する程度の力はあるから、それに従って逃げてるのよ
我々は宇宙人に殺された過去は(恐らく)無いけど、5mぐらいのムキムキ宇宙人と遭遇したら迷わず逃げるだろ?
まあ、「逃げる」という判断が出来るのは遺伝の賜物だから遺伝的に特定種を嫌うのもあるかもしれんけどね
65:以下、
>>63
その能力もその能力を持ったものが生き延びて残した子孫が繁栄しているから
それで説明出来ちゃうんだ。
もっとも俺はこんな進化論は許せない
葉っぱそっくりの奴がたまたま葉っぱに似たからなんて納得できねぇwww
葉っぱそっくりの虫って何なん?
http://fueematome.blog.fc2.com/blog-entry-377.html
コノハムシ科
http://ja.wikipedia.org/wiki/コノハムシ科
http://kids.goo.ne.jp/zukan/infozukan.php?category=5&id=65
70:以下、
>>65
ムラサキシャチホコとかありえんよな。あの模様に至るまでの過程がすげえ気になるわ
おそらく段階を経て徐々に葉っぱに近づいたんだろうけど、きっかけは何だったのかとか現在の進化論では説明出来ないんだよな
ムラサキシャチホコ
http://kawakita-insect.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-adfb.html
58:以下、
お前らも隕石にへばり付いて来たんだろ?
60:以下、
俺は虫の進化においては全くの無知なんだが
カンブリア期に三葉虫っているやん。
あれから進化したのではないの?
てか寧ろ三葉虫の前から虫に近い動物って存在してるの?
三葉虫三葉虫は、カンブリア紀に現れて古生代の終期(ペルム紀)に絶滅した節足動物である。古生代を代表する無脊椎動物であり、化石としても多産し、示準化石としても重視される。
wiki-三葉虫-より引用
オーパーツ@三葉虫を踏んだ足跡の化石
http://youtu.be/gVP4WecN0lk
68:以下、
自然選択説は的を射えてると思うがな
自然選択説自然選択説とは、進化を説明するうえでの根幹をなす理論。厳しい自然環境が、生物に無目的に起きる変異(突然変異)を選別し、進化に方向性を与えるという説。1859年にチャールズ・ダーウィンとアルフレッド・ウォレスによってはじめて体系化された。自然淘汰説(しぜんとうたせつ)ともいう。
wiki-自然選択説-より引用
関連:ダーウィンの自然選択説はどういったものなのでしょうか?
73:以下、
虫って何で気持ち悪いの?
なんか理由があるだろ理由が
小さい生物が大きい生物の気配を感じ取ったら逃げる、みたいに警告の意味も兼ねての生存本能なんかな
虫に殺されるとかはまずないけど
76:以下、
生きたDNAの二重螺旋構造を映像として見る事が出来たのはつい数週間前
人類の無力さを痛感するよな
マンモスを復活させるには完全に解析して
欠損したDNAをパズルのように合体させるか
0から遺伝子を作らない限り実現出来ない
俺たちが生きてる間にマンモスを見る事は無いだろうなぁ
切ないよな
78:以下、
>>76
でもそんな技術ができちゃったらなんか怖くない?
むしろ俺たちが生きている間に実現しなくて良かったと思うべき
84:以下、
奇形って重要な進化の兆しなのか?それとも失敗なのか?
85:以下、
>>84
適応して生き残った奇形が進化
死んだ奇形は失敗
92:以下、
>>84
奇形って言っても普通と違うってだけだからな
その違いが優れた方に言ったらそれは進化だと思うよ
89:以下、
わかりやすく言えば
花粉症の人とそうでない人
花粉症の人は常にマスクをしていたとする
有る時花粉が猛毒を持ち一斉に人々を襲い死に至らしめた
生き残った人は花粉症で全員マスクをしていた
これも一種の進化
(花粉に対する警戒を遺伝子レベルで獲得していたって事になる)
93:以下、
ほんと遺伝子って不思議だよな
なんでもないアミノ酸(分子)の塊が意思を持って生存本能まで身に付けてる
よく考えたらきもちわりいなww
94:以下、
しっかしなぁ、
人間とかどこを取っても完璧に作られ過ぎなんだよな
あまりにも複雑過ぎて今の進化論で説明するには無理があり過ぎる
110:以下、
>>94
遺伝的アルゴリズムを数億年単位でやってきた成果を否定するなや糞が
115:以下、
>>110
有機物が濃縮されたスープの中で
「たまたま」遺伝子構造を持つウイルスに近い物体が出来て
「たまたま」細胞壁をもつ物質ができて
その二つが「たまたま」ぶつかって「たまたま」合体しちゃって
「たまたま」生命として活動しちゃって「たまたま」他の似た物質を食べ始めて
「たまたま」分裂して増え始めて「たまたま」人間になるとは思えない
かっこ
116:以下、
>>115
圧倒的な物量と気が遠くなるほどの永い時間を無視してはいけない
119:以下、
>>115
つ「自然淘汰」
126:以下、
>>115
「たまたま」が実現するほど長い時間があったってだけの話だろ
数万数億の繰り返しのうち、「たまたま」突然変異(エラー)を起こす設計図を遺伝して増殖していくという仕組みが生まれて
その数え切れないほどの試行錯誤の中で、もっとも生き残りやすい者たちが「生き残るべくして」生き残ってきたってだけの話
97:以下、
二足歩行出来る人体の構造ってすごいよな
精巧で精密、神がかってるよバランスが
98:以下、
ゾウリムシ位が自然発生するのはわかるよ?
ゾウリムシが人間になるかね?www
101:以下、
>>98
一応原始の海を模した水槽に落雷を想定した電気ショックかなんかで
アミノ酸っぽいものは作り出せた(この実験もかなり精度が怪しい)らしいけど
単純な単細胞生物すらまだ作れないんだってさ
102:以下、
>>101
今は電気とかじゃなくて、
濃縮されたスープからの発生が有力みたいよ
エヴァの海みたいなあんな感じが干上がるときに濃縮されて組み合わさるみたいなイメージ
【動画あり】エヴァンゲリオンの謎が明らかに
http://world-fusigi.net/archives/4104516.html
104:以下、
>>101
なんちゃらミラー実験だね
あれも1960だか70年代くらいの実験だったから古いのは否めないよな
http://ja.wikipedia.org/wiki/ユーリー-ミラーの実験
103:以下、
もしも鳥がいなかったら空の覇者は昆虫だったらしいな
それも馬鹿でかい昆虫が空を飛びまわってたらしい
おまえらもっと鳥に感謝しろ
111:以下、
>>103
残念ながら鳥インフルエンザとヒッチコックのせいで鳥は人類の恐怖の的となりました
112:以下、
>>103
石炭紀の虫はでかかった
酸素濃度が今より四割高いから肺を持たない昆虫でも大きくなれた
今は無理
古代の昆虫、巨大化の謎に新説
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110810003
113:以下、
>>112
重力も今より小さかったとかそんな話もあったな
120:以下、
>>103
俺全ての生き物の中で鳥が一番気持ち悪いんだが…
虫なら多少でかくても平気だ
106:以下、
ジャイアントインパクト後地球がある程度冷えた頃
落ちてきた隕石の中に有機アミノ酸が含まれててそれが始まりなんだろ
以後幾度となく大量絶滅や氷河期を経て適応拡散を繰り返した結果今がある
107:以下、
俺たちは現代の家に適応して進化してしまったのか…
114:以下、
>>107
割とマジでその可能性はある
ある程度健康な肉体を持ちながら同種の社会に入り込めない(完全なひきこもり)というのは生物的に見て少しおかしい
群れを作る動物が群れから追い出され、余りにも社会が広がり過ぎた結果「外」ではなく「内」しか無くなった
のかもしれないが
このまま引き篭もりが全世界的に無視できない数へ増えていけば社会性の問題だけでなく生物的な問題でもある
人間による最大の群れである「国」や「連合」の終わりが近づいているのかもしれない
何百年たったら「外」連合と「内」連合の戦いがあるかもな
勿論今より更に高度なネットワークや社会インフラ、擬似肢体があれば、の話しだけど
123:以下、
トンボとか絶対エイリアンだわ
127:以下、
気をつけろ、その虫たちいずれ人間に擬態したり
普通では考えられないスピードで動き出すから
128:以下、
>>127
虫の飛行度が音超えてから本気出すわ
134:以下、
ワープ航法が理論的に可能でNASAも研究しているのは事実
となると、無限に広がる宇宙には無限の惑星が有るわけで
宇宙人が運んできた可能性は誰も否定出来ない。
冗談みたいな話だろうけど地球に生物が居るのが何よりもの証拠で
地球以外に生命が居ないと考える方が奇抜
135:以下、
そりゃ常識的に考えたらいないけど宇宙のでかさと年齢考えたらいてもおかしくないでしょ
常識的に考えたら生物誕生すらあり得ない
サイコロ1万回連続で1が出るなんてあり得ない、仕組まれてると思うのが普通、でも誕生してるんだから
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コメント
1 不思議な
「今の進化論では説明できない」と言うやつの全員が、進化論の初歩も理解していないんですがそれは
2 不思議な
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