日向創「暇だから安価で行動するか……」back

日向創「暇だから安価で行動するか……」


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1:
日向「やることねーな……」
日向「>>5でもするか」
5:
未来のダンガンを子宮に注ぎ込む
6:
日向「未来のダンガンを子宮に注ぎ込むか……」
日向「相手が必要だな……」
日向「>>9に頼んでるか」
9:
澪田
10:
日向「澪田に頼んでみるか」
――――――
――――
日向「でも……」
日向「普通に頼んで了承を得られるだろうか」
日向「作戦を考えなきゃな」
日向「>>13をしてみよう」
13:
告白
15:
日向「よし! 告白だ! 告白をしよう!」
日向「愛のないセックスに意味はない!」
日向「待ってろ! 澪田」ダダダッ
――――――
――――
日向「澪田、急に呼び出してすまない……」
澪田「別にいっすよ?」
澪田「でも、どうしたっすか?」
澪田「珍しいっすよね? 創ちゃんが唯吹を呼び出すなんて……」
日向「そ、そうかな……」
17:
日向(ま、まずい……)
日向(今になって緊張してきてしまった……)
澪田「もしもーし? 聞いてますかー?」
日向(よし!)
日向(とっておきのセリフで告白してやる!)
日向「澪田……」
澪田「?」
日向「>>20」
20:
何があっても俺がお前を守るよ
23:
日向「何があっても俺がお前を守るよ」
澪田「……」
日向「……」
澪田「な、なんかの冗談すか?」アハハ…
日向「……冗談に聞こえたか?」
澪田「だって、それじゃあ、まるで……」
日向「……」
日向「告白したつもりだ……」
澪田「……」
日向「返事、聞かせてくれよ」
澪田「>>25」
25:
ヘドバンで勝てたら
27:
澪田「ヘドバンで勝てたら……」
日向「……?」
澪田「ヘドバンで勝てたらオッケーしちゃいます!」
日向「……な、なんで?」
澪田「バンドで一番大事なのは一体感っす!」
澪田「それを唯吹と創ちゃんで楽しむことが出来ないと!」
澪田「唯吹の恋人としては認められないっす!」
日向「わ、わかった……」
澪田「それじゃあ、勝負っすよ!」
日向「おう!」
どうなる? >>30
30:
日向の勝ち
32:
日向「うおおおおおお!」
日向「勝ったああああああ!」
澪田「う、うううう……」
澪田「唯吹、負けちゃったみたいっすね……」
日向「いい勝負だった……。そうだろ?」サッ
澪田「そうっすね……。今回は負けを認めるっす!」ギュッ
澪田「次は負けないっすよ!」
日向「ああ!」
日向「勝ったってことは……」
日向「そういうことでいいのか?」
澪田「……っす」////
日向(よし! 準備は整った!)
日向(しかし、いきなり求めてもいいものなのか?)
日向「>>35」
35:
バンド結成
37:
日向「バンド結成だ!」
澪田「ま、マジっすか!?」
日向「ああ! 俺がドラムをやる!」
澪田「じゃあ、唯吹はギター&ボーカルっす!」
日向「よし! 超高校級の軽音楽部の実力、見せてもらうぜ!」
澪田「見せてやるっす!」
――――――
――――
日向「……」ハアハア
澪田「……」ハッハッ
日向「すげー楽しい……」ニッ
澪田「やっぱり音楽はこうじゃないとっすね……」ニコッ
日向(澪田とバンド活動を楽しんだ)
日向「>>40」
39:
上着脱げよ暑いし
40:
>>39
41:
日向「上着脱げよ暑いし」
澪田「へ……?」
日向「俺は脱ぐぞ」ヌギッ
澪田「……」////
澪田「創ちゃん、な、なにしてるっすか!?」////
日向「あ……? 別にこれくらい普通だろ?」
日向「バンドマンもライブとかでは上半身裸になるだろ?」
澪田「で、でも……」
日向「ほら、澪田も脱げって」
澪田「唯吹、この下、下着しかつけてなくて……」
澪田「さすがに恥ずかしいというか……」
日向「付き合ってるんだから、そんなの気にするなよ」
澪田「うう……」////
澪田「>>45」
45:
脱ぐ代わりに日向も下着姿に剥く
48:
澪田「う……」
日向「……?」
澪田「脱いでも、いいっすけど……」
日向「……」
澪田「創ちゃんも脱ぐこと! これが条件っす!」
日向「あ? 俺はもう脱いでるだろ?」
澪田「そうじゃないっす!」
澪田「……下もっす」////
日向「な……ッ!」////
澪田「……」////
日向「いや、いきなり全裸は……」
澪田「だ! 誰が全裸なんて言ったすか!」
澪田「下着はつけてていいっす……」
日向「むう……」
澪田「嫌なら唯吹は脱がないっす!」
51:
日向「あのなあ!? 俺は別に……」カチャカチャ
日向「お前の下着姿が見たいから言ってるわけじゃないんだぞ!?」スルスル
日向「ただ暑いなって話をしてるだけであってだな……」
澪田「……」
日向「交換条件なんて出されたら……」ヌギヌギ
日向「俺がまるでいやらしいみたいじゃないか!?」スポーン
澪田「しっかり脱いどいてそれはないっす……」
日向「……」////
52:
日向「……」
澪田「……」
日向「……」
澪田「わ、わかったす……」
日向「……ッ!」
澪田「でも! あれっすよ!?」
澪田「いやらしい目で見たらすぐ服着るっすよ!?」
日向「……」コクコク
澪田「……」////
澪田「……」スルッ
53:
日向「おお……」
澪田「な、なんすか……」
日向「お前、肌綺麗だな」
澪田「……ッ!」////
澪田「やっぱり服着るっす!」
日向「な、なんでだよ!?」ガーンッ
澪田「いやらしい目で見たからっす!」////
日向「……」ギュッ
澪田「……」ドキッ
日向「そ、そりゃあ、見ないほうがおかしいだろ」
日向「好きな女の裸見てんだからさ」
澪田「あう……」////
日向「……」
澪田「創ちゃん、ずるいっす……」
日向「>>56」
56:
抱きしめてもいいか?
60:
日向「抱きしめてもいいか?」
澪田「……」
日向「……?」
澪田「やっぱり創ちゃんはずるいっす……」
澪田「断れないってわかってて……」////
日向「……ごめん」ギュッ
澪田「……」////
日向「……」
澪田「創ちゃん、あったかいっす……」
日向「澪田もあったかいよ」
澪田「……っす」ボソッ
日向「……?」
澪田「唯吹でいいっす……」////
63:
日向「……ああ、そうだな」
日向「……唯吹」
澪田「……」////
澪田「あははっ。なんか恥ずかしいっすね」////
日向「自分で言い出しといてそれはないだろ……」
澪田「えへへ……」////
日向「……本当に温かいな、唯吹は」ギュウッ
澪田「んっ……」////
日向「>>66」
64:
唯吹…お前が欲しい
66:
>>64
67:
日向「唯吹…お前が欲しい」
澪田「……」ドキッ
澪田「そ、そんなの駄目っす……」////
澪田「付き合い始めたその日になんて……」
澪田「唯吹、そんなに軽くないっす!」
日向「>>70」
70:
だってお前チャプター3か4で脱落するし…
74:
日向「だってお前チャプター3か4で脱落するし…」
澪田「え……?」
日向「絶望病にかかってさ」
日向「それで、罪木に……」
澪田「は、創ちゃんが何言ってるか、唯吹にはわからないっす……」
日向「それはそうだろうな……」
日向「お前はこの世界の秘密を知らない」
日向「知る前に脱落してしまったんだからな」
77:
澪田「チャプターってなんなんすか……」
日向「お前が知ることはない」
日向「お前の運命はもう決まっている……」
日向「だから、その前に……」
澪田「ひっ……」
バチンッ
日向「痛っ……」
澪田「創ちゃんが何言ってるのかわかんないっす!」
澪田「そんな冗談、聞きたくないっす!」
日向「>>80」
80:
だからこそ、守るって言ってるんだ
的な
81:
日向「だからこそ、守るって言ってるんだ」
澪田「……」
日向「世界が決めた運命に逆らうことは出来ない」
日向「だから、お前がこの世界で生きている間だけでも」
日向「俺が守ってやりたい」
澪田「なんなんすか……。わかんないっすよ……」
日向「わかってもらおうとは思ってない……」
82:
日向「何度繰り返したかわからない」
日向「何度諦めようと思ったかも」
日向「繰り返すたびに思ってた。次こそはって……」
日向「お前にしてみれば、俺なんてあって数日の人間なのかもしれないけど……」
日向「でも、俺がお前のことが好きっていうのは本当なんだ」
日向「お前が命を落とすまでもう日がない」
日向「だから……」
澪田「……」
日向「……すまん」
日向「俺の勝手な言い分だったな……」
86:
澪田「唯吹は……」
日向「……」
澪田「唯吹は本当に死んじゃうんすか……?」
日向「ああ……」
澪田「絶対に……?」
日向「ああ……」
澪田「そう、なんすか……」
日向「……信じてくれるのか?」
澪田「創ちゃんが嘘を言ってるようには思えないっす……」
澪田「それに……」
澪田「好きな人を疑いたくないっす……!」
日向「……」
90:
日向「ごめんな、唯吹……」
日向「守ってやりたいのに……ッ!」
日向「どうしても駄目なんだ……」
日向「どうやっても、お前は死んでしまう……」
日向「殺されてしまう……」
澪田「……」
日向「でも……」
澪田「……?」
日向「必ず、お前を救ってみせるから……ッ!」ジワッ
澪田「創ちゃん……、泣いてるんすか……?」
日向「必ず救ってみせる。必ず……」
澪田「……わかったっす」
澪田「信じて待ってるっすよ、創めちゃん」ギュッ
日向「唯吹……」ギュッ
92:
――――
――――――
左右田「おい、日向!」
日向「……?」
左右田「澪田のカプセル、開きそうだぞ……」
日向「……ッ!」ダダダッ
――――――
――――
九頭龍「来たか……」
日向「数値に問題はないのか?」
九頭龍「ああ、先に目が覚めたペコ達に問題なかったからな」
九頭龍「恐らく、大丈夫だろうな……」
日向「恐らく、か……」
九頭龍「ふんっ。希望的観測でものは言えねえよ……」
日向「ああ……、そうだな」
93:
九頭龍「信じるほかねえ……」
九頭龍「信じようぜ。兄弟」
日向「ああ!」
ソニア「カプセルが開きます」
――――――
――――
澪田「……」
日向「唯吹!」
澪田「あ……」
日向「唯吹! わかるか!? 俺だ! 日向創だ!」
澪田「……」
澪田は
1.覚えてる
2.覚えてない
コンマ以下奇数で1偶数で2
>>96
96:
こい
99:
澪田「……?」
日向「唯吹……?」
澪田「……」キョロキョロ
日向「……」
九頭龍(ダメか……)
ソニア(記憶の連続性の有無ばかりは……)
九頭龍「日向……」
日向「……良かった」
九頭龍「あ?」
日向「あいつは俺らと違って、あの世界でたくさん怖い思いをしたんだ」
日向「それをあいつは忘れちまってんだろ?」
日向「喜ぶ意外にあるか?」
九頭龍「日向……」
ソニア「日向さん……」
10

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暇だし意味がわかったら怖い話貼ってけ

佐村河内に言ってほしいセリフ書いてけ

イジメなんて生易しいレベルじゃなかった

亜美「ヒマだね」 真美「ね」

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