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P「アイドルの作文」


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1:
P「小学校で書いた作文を雑誌の取材で披露だと?」
真美「そーなんだよー」
P「なんでそんなへんてこな企画を…」
雪歩「アイドルを身近に知ってもらうためのもの、らしいです」
P「本人にとっては黒歴史みたいなもんだろうけどな」
亜美「じゃあさじゃあさ、ここで発表しちゃわない?」
春香「え…。確かに全員持ってきてはいるけど…」
P「じゃあトップバッターは春香だな」
春香「はぇ!?…うう、わかりましたよぉ」
>>5タイトル >>10本文
5:
下半身丸出しじゃいかんのか?
10:
何でみんなズボンやスカート履くのかな?
13:
『下半身丸出しじゃいかんのか?』
『何でみんなズボンやスカート履くのかな?』
P「…」
春香「あ、あはは、このころの私ってバカだなー!まるで男子みたいですねー」
P「春香」
春香「………すいません」
伊織「なんで悟ったような作文書くのよ…」
響「小学生らしい下品さが漂うぞ」
春香「もしタイムマシンがあったらその時の私を殴りたい…」
P「とにかくこれは載せられないだろうな」
真美「じゃ、気を取り直して真美の作文披露だ!」
>>18タイトル >>23本文
18:
おまえはだれだ
23:
ああ化粧してない先生か、国語の教科書のやまんばかと思った
29:
『おまえはだれだ』
『ああ化粧してない先生か、国語の教科書のやまんばかと思った 』
P「ソレイジョウハイケナイ」
真美「ああそうそう、すっごい厚化粧のおばさん先生がいたんだよー」
亜美「あの嫌味ったらしいヒスな先生だっけ?」
真美「そーそー、何かあるとすぐ平手打ちが飛んでくるし、アレルギーで食べられない給食を
 無理矢理口に押し込んでさー」
千早「それはひどいわね…」
真美「だから面と向かって言えないから作文にぶちまけたってわけ」
P「真美もけっこう直球だな…」
亜美「となると、流れ的に亜美っしょー」
P「頼むから平和なものをな?」
>>34タイトル >>39本文
34:
あなたはだれ?
39:
誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ
同じような顔して同じような考え方するお前は誰だ
髪型で個性つけないと見分けがつかないお前は誰だ
誰なの?誰なの?誰なの?誰なの?
わかんないわかんないわかんないわかんない
消えろ消えろ消えろ消えろ
44:
『あなたはだれ?』
『誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ
同じような顔して同じような考え方するお前は誰だ
髪型で個性つけないと見分けがつかないお前は誰だ
誰なの?誰なの?誰なの?誰なの?
わかんないわかんないわかんないわかんない
消えろ消えろ消えろ消えろ』
P「怖い怖い怖い!!!」
雪歩「はう…」パタ
真「雪歩ー!」
亜美「この時期真美が双子じゃなくて亜美のお面を被った『誰か』に見えて
 気が狂いそうだったなー」
46:
やよい「い、今は大丈夫だよね…?」
亜美「……でも時々『亜美ってもともと1人じゃなかったっけ?』なんて考えるよ」
雪歩「ぴぎぃ!!」ビクビク
亜美「あはは、ジョークに決まってるじゃん」
P「この暗いムードを変えるのは…」
美希「ミキだよ」
千早「おにぎりの感想でも書いたのかしら」
貴音「それは可愛らしいですね」
>>49タイトル >>54本文
49:
おにぎりとミキ
54:
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
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おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
65:
おにぎりとミキ 』
『おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり』
雪歩「…」ブクブク
真「目を覚まして雪歩!」ユサユサ
P「頭のネジでも外れたか…?」
美希「多分すっごくおにぎりが食べたくて書いたと思うの」
伊織「その情熱をもっとアイドルの活動にも向けなさいよ」
美希「ごめんなさい…」シュン
伊織「しょ、しょぼくれることないじゃない」ナデナデ
美希「でも春香のうんこちんこみたいな汚い作文よりましなの」
春香「わたし変態じゃないよ!?」
響「こ、これは早く済ませたほうがよさそうだぞ…」
>>70タイトル >>75本文
70:
どうぶつのしつけかた
75:
言うことの聞かない子はおちんちんをごしごしすると言うことを聞いてくれるようになったぞ
87:
『どうぶつのしつけかた』
『言うことの聞かない子はおちんちんをごしごしすると言うことを聞いてくれるようになったぞ』
P「アウトーーーーーーーー!!!!!」
響「え、な、なにがだ?」
真美「ひびきん、それマジで言ってるの…?」
あずさ「真美ちゃんより知識がないなんて…」
小鳥「じゃあわたしが手とり足とり指導を」ピヘヘ
伊織「どっから湧いて出てきたのよこのばか鳥!!」ゲシ
春香「まさかペットが響に発情したりして」
P「申し訳ないが獣姦はNG」
雪歩「よ、よくわからないけど……発表させてもらいます」
>>92タイトル >>97本文
92:
穴の掘り方
97:
ドリルよりスコップ派です
104:
『穴の掘り方 』
『ドリルよりスコップ派です』
千早「これはどういう意味かしら」
雪歩「わたしの個人的な感覚だけど……スコップの方が使い勝手が良いかな?」
真「でもドリルって…」
雪歩「えーとね、小さい頃お父さんに採掘場っていうのかな、そこに連れて行ってもらって…」
やよい「…?」
雪歩「そこでお弟子さんがドリル持って『兄貴ーーー!!今出してやる!!』って、
 コンクリートの塊に穴を開けようとしてたんだけど」
P「…」ガクガク
雪歩「そこでドリルを触らせてもらったけど、いまいch」
春香「ストップストップ!!」
やよい「じゃあ、わたしが行きます!」
>>108タイトル >>113本文
108:
大好きな家族
113:
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ??たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ??早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
122:
『大好きな家族 』
『昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ??たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ??早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。』
P「岡山の変態糞親父は関係ないだろ!いいかげんにしろ!」
あずさ「あの……プロデューサーさん?」
133:
P「今のトレンドは課長って、それ一番言われてるからな!!」
貴音「なんの話をなされてるのですか?」
P「いや、それより………やよい、これって…」
やよい「あれ…こんなの書いた覚えないです」
伊織「どういうこと…?」
真美「これ…どうみても小学生の書いた字じゃないね」
小鳥「…」ソローリ
律子「小 鳥 さ ん ?」ガシ
小鳥「ピヨー!!」
140:
小鳥「もう十分堪能しました…」ヒリヒリ
P「油断も隙もない事務員だ」
やよい「じゃ、じゃあ…改めて今度持ってきます」
P「やっぱり…やよい君の…可愛さを…最高やな!」
千早「さっきからおかしいですよプロデューサー」
伊織「しょうがないわね……あたしがお手本を見せてあげるわ」
>>143タイトル >>148本文
143:
ゆるして
148:
最近パパが毎日私のオシッコを飲むんです・・・それも直接
158:
『ゆるして』
『最近パパが毎日私のオシッコを飲むんです・・・それも直接』
全員「…」
伊織「…へ、これって………………あ、あああああああああああ!!!!!」
美希「お、落ち着くのでこちゃん!」
伊織「思い出した…、あのおぞましい舌の感触……あの表情」ガクガクガク
P「……屋上へ行こうぜ伊織の親父……、久しぶりにキレちまったよ」
あずさ「最低の親ね…」
響「一大スキャンダルだぞ、これ…」
166:
伊織「…………あれ?」ピタ
亜美「ど、どうしたの?」
伊織「……みんな、ごめんなさい」
P「はい?」
伊織「勘違いだったわ。これはあたしが原因よ」
やよい「どういうこと?」
伊織「あたし…小さい頃は夜トイレに行くのが怖くて…」
伊織「で、我慢できなくなったらパパの口に………ほ、放尿を///」
P「…………どんな子供だよ」
169:
真「でもそういうことならセーフだよね!」
P「いや、限りなくアウトに近いだろ…」
伊織「はいはい、この話はおしまい!」
貴音「ふむ……あなた方の前では劣るやもしれませんが」
P「貴音…いいのか?」
貴音「是非お聞かせしたいのです、わたくしの作文を」
>>174タイトル >>179本文
174:
竹取物語
179:
タケノコは朝に掘るとおいしいものがとれます
187:
『竹取物語』
『タケノコは朝に掘るとおいしいものがとれます』
春香「そういう話!?」
千早「てっきり竹の中から四条さんが生まれたのかと…」
律子「いつか月の国に帰っちゃうのかと…」
真美「泣いちゃうところだったよー…」グス
貴音「皆さんご存知ですか?かぐや姫は帝に不死の薬を渡すのですが…」
貴音「『かぐや姫のいない世界に不死になっても意味がない』と、帝はその薬を山に捨ててしまいます」
貴音「それが転じて、不死の山→ふしさん→富士山になったという伝説があります」
全員「へー」
190:
>>188そうします
美希「思わぬところで勉強になったの」
律子「貴音って意外と物知りね」
貴音「それほどでも…ありますよ///」
真「こうなったら負けてられないな!ぼくが披露するよ!」
>>195タイトル >>205本文
195:
Ricci flowのエントロピーの公式及びその幾何学的応用
205:
筋肉は全てを凌駕する Muscle to surpass all Мышцы превзойти все Muscle alle ubertreffen
209:
『Ricci flowのエントロピーの公式及びその幾何学的応用』
『筋肉は全てを凌駕する Muscle to surpass all Мышцы превзойти все Muscle alle ubertreffen』
雪歩「………これは」
P「なに言ってだこいつ」
真「それは言わないでくださいよー///」ゴロゴロ
春香「なんというか…ちょっと早い中二病?」
雪歩「大丈夫だよ、誰にもそういう時期はあるよ」
真「うぅ…」
211:
あずさ「もう…みんな作文の体をなしてないと思うわ」
亜美「いよ!待ってました大統領!」
P「さすがにあずささんはマシだよな」
あずさ「文章って言うのは、もっと心を豊かにしないとね」
真「あずささんが言うと説得力あるなぁ」
あずさ「それじゃ…」ピラ
>>216タイトル >>226本文
216:
豊乳は富であり絶対、貧乳は人に非ず。
226:
――輝煌を以て乳は世に下れり――
乳を崇めよ、乳を奉れよ。世界は乳なり、乳なり、乳なり。
72を滅せよ、72に裁きを、72に天界の炎を、炎を、炎を。
242:
『豊乳は富であり絶対、貧乳は人に非ず。』
『――輝煌を以て乳は世に下れり――
乳を崇めよ、乳を奉れよ。世界は乳なり、乳なり、乳なり。
72を滅せよ、72に裁きを、72に天界の炎を、炎を、炎を。』
千早「うふふ、うふふ、うふふふふふふふふふふふふふふふ」
P「千早がおかしくなった…」
千早「あずささん?わたしに喧嘩売ってるんですよね?隠さなくたっていいんですよ?
 この如月千早直々に 潰 し て あ げ ま す か ら」ニコォ
あずさ「あ、あの…千早ちゃん?」
千早「言い残すことでもあるんですか…?」
あずさ「そもそも……このとき千早ちゃんとはまだ会ってないじゃない」
千早「…」シュウウ
貴音「殺気が消えた…」
246:
千早「…すいませんでした」
あずさ「そういえばこの頃から胸が他の子より大きくて」
千早「」グサ
あずさ「『大人小学生』とか『グラビア大王』って男の子にからかわれてたわね?」
千早「………ゴフッ」
P「千早!」
千早「やはり……世界の壁は…高かっ……た」ガク
252:
P「しかし小学生の時点で難しい言い回し使うんだな…真やあずささんとか」
律子「やっぱりそれが才能なんじゃないですかね」
千早「じゃあ…律子も見せて」
律子「え…」
P「実は律子の作文も親御さんから拝借してきたんだ」
律子「え、ちょ、待って」
P「本邦初公開!これが律子の作文だ!」
>>257タイトル >>267本文
257:
私の可愛い涼
267:
こんなにかわいい子が女の子の訳がない
274:
『私の可愛い涼』
『こんなにかわいい子が女の子の訳がない』
小鳥「分かってるじゃないですか律子さん」グッ
律子「……わたし小学生のときからそういう目で見てたんだ」
真美「男にも女にもなれる、まさにハイブリッドだね!」
雪歩「先見の明があったんですね」
真「雪歩?」
亜美「涼ちんは性をりょうがする魅力があるからねー」
涼「僕はかっこよくなりたいのにー!!」ガラ
律子「うわ!あんたなにやてんの!?」
278:
小鳥「時代は男の娘なのよ涼くん」
涼「うう……そんなこと言われても」
小鳥「…女の子の格好でオナニーするといつもより興奮しない?」ボソ
涼「ええ!なんでそれを…………あっ」
P「おーい、なに話してるんだ」
小鳥「いーえー、なんでもー」
涼「帰ります…///」バタン
千早「ではそろそろわたしの作文を」
P「千早か」
千早「つまらない内容でしょうけど…」
>>283タイトル >>293本文
283:
発育
293:
お父さんはいつも女は胸の大きさで決まると言います
私も将来は胸の大きい大人になりたいです
ただお母さんを見る限り遺伝子には頼れなさそうです
302:
『発育』
『お父さんはいつも女は胸の大きさで決まると言います
私も将来は胸の大きい大人になりたいです
ただお母さんを見る限り遺伝子には頼れなさそうです』
全員「…」
千早「………はは…………なんだ、もうこのときに気付いてたんですね」
P「千早…」
千早「でもいつの間にか記憶から消してしまっていた………ほんと、自分勝手で」
P「千早」
千早「自分で自分が嫌になっt」
P「千早!!」ギュ
千早「プロ……デューサー」
P「もう自分を悪く言うんじゃない…」
307:
春香「そうだよ!わたしなんて露出狂の片鱗があったし」
やよい「わ、わたしは発表すらできませんでした…」
伊織「赤面しそうな過去を知られちゃったんだからね!」
千早「そう…よね…、それに比べたら」
パサ…
千早「これは?」
P「あ」
『あずさの着替えの盗撮写真』
千早「…」
P「いや、これはな!?小鳥さんがどうしてもって言うから」
小鳥「それは言わない約束でしょ!?」
千早「………最低です!!」
バチーン
おわり
311:
乙良く頑張った
312:

ほのぼのなんてなかったんや
31

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