亜美「暇を持て余したー」 真美「亜美真美のー」 亜美真美「遊び」back

亜美「暇を持て余したー」 真美「亜美真美のー」 亜美真美「遊び」


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1:
真美「ひまー、めっちゃひまー」
亜美「ひまひまー、とけるー」
P「じゃあ何で来たんだよ。今日お前らオフだろ?」
真美「最近さー、真美と亜美が一緒のお仕事って少なかったっしょー?」
P「まあ、確かにここ2、3週間くらいは別々の仕事が多かったかな……」
亜美「でさー、明日やっと二人一緒のロケ入ったっしょー?」
P「話自体は結構前に来てたことは来てたんだけど、先方の都合でな。それが?」
亜美真美「「テンション上がりすぎて一日早く来ちゃったんだYO!! ひゃっほう↑↑!!」」
P「騒ぐくらいなら家に帰って英気を養えよ……」
2:
亜美「帰ったって兄ちゃんにイタ電かけるくらいしかやることないし」
P「仕事用のケータイじゃなくて家の固定電話にかけるあたり徹底してるよなあ。お前らは」
真美「困るけど困らない、でもちょっと困るギリギリのラインを攻めてるからね」
P「留守電の内容も毎回凝ってて意外と楽しめるのが悔しい」
亜美「聞かずにはいられないと思わせたらもう亜美たちの勝利なのさ!」
真美「全編アドリブだからカブらないようにするのが大変なんだYO!」
P「そのやる気で発電でもできたら事務所のオール電化も夢じゃないだろう」
3:
亜美「だから兄ちゃん、イタ電のお返しに遊んでー」
P「俺はやることがあるんだよ。二人でゲームでもしてろって」
真美「真美たちがいつでもゲームを持参してると……思うなよ!?」
P「そうだな。じゃあ俺はちょっと出てくるから、帰るんなら気を付けて帰れよ?」
真美「せめてツッコミ入れてってYO!」
P「なんでやねん、もうええわ。どうもありがとうございましたー」
亜美「ちぃ! 兄ちゃん最近チョーシこいてんぜ! シメてやらねーとこの」
P「じゃあ、すぐ戻るから大人しくしてろー」
亜美「あー! まだ言い終わってないのにー!」
5:
真美「……兄ちゃんは風になってしまった」
亜美「真美ー、暇だからホッペ揉ませてー」
真美「やんやん! 真美のホッペは高いのよ!」
亜美「なぁに、そう思うのも最初だけだぜ!」
真美「あーれー! 助けておくんなましー!」
亜美「……これ昨日も同じ事やったYO! 悪のお代官様ごっこ!」
真美「ヒマもこじらせるとこうなるんですよ」
8:
真美「……ねー、亜美ー」
亜美「なんじゃらほーい」
真美「明日のロケってさー、きゅーきょくの二択って言ったっけー?」
亜美「そーですねー」
真美「でさー、真美たち今ヒマじゃん?」
亜美「んっふっふー。みなまで言うな、真美さんよ」
真美「やよいっち一年分なんか丁度いいと思うんだよねー」
亜美「じゃーそんなカンジで行きまっしょー!」
真美「二手に分かれて行きっまっしょー!」
9:
亜美「あ! まこちん発見!」
真「ん? 何か用?」
亜美「ここで突然問題です! デデン!」
真「うわー、本当に突然だね」
亜美「アナタには今二つの選択肢があります! まず一つ目! 『やよいっち一年分』!」
真「ちょっと待って、一年分のやよいってどういうこと?」
亜美「そして二つ目!」
真「まさかの無視!?」
10:
亜美「『ヒラヒラフワフワの格好で好きなだけまっこまっこりーんしていい権利』! さあ、アナタはどっち!」
真「その前にやよい一年分って何さ! 意味が分からない!」
亜美「やよいっちがアナタを一年間充実サポート! 至福のヒトトキを約束します!」
真「あー……いやいやいや! やっぱり意味が分からないよ!」
亜美「一言で言うとやよいっちが妹になる感じ」
真「ええ!? やよいが妹!? それって……!」
亜美「…………」
真「……それって、すごくいいかも」
亜美「っしょー? そこで二択なワケですよ!」
14:
真「でもヒラヒラのフワフワかー……悩むなあ」
亜美「それが亜美マジックなのです」
真「ちなみにだけど、デメリットとかあるの? ヒラヒラを選ぶとやよいには一年間会えないとか」
亜美「ヒラヒラを選んでも別に何もありませんがやよいっちを選ぶとヒラヒラは一生無理です。諦めて」
真「天秤が釣り合ってなくない!?」
亜美「高いか安いかはお客様次第でございます」
真「あのさ、ボクがそもそもアイドルになったのはヒラヒラした衣装が着れると思ったからなんだよ?」
亜美「じゃーやよいっちよりヒラヒラが大事ってことで決まりね? ありがとうございましたー」
真「亜美。亜美。ちょっと待って」
16:
亜美「なんだYO! 話はついたはずだぜ、旦那」
真「言い方ってあるだろ! っていうかまだ答えてないし!」
亜美「じゃあ、やっぱりやよいっちにする?」
真「それは……! それは……その」
亜美「おうおう、旦那。ゆーじょーふざいはよくねえぜ」
真「それを言うなら優柔不断……いや、友情不在でもあってる……? えっ!? ダブルミーニング!?」
17:
亜美「もーいー加減にしてYO! 亜美だって暇つぶすのに忙しいんだからさー!」
真「……くぅっ」
真(……やよい、ごめん! ボクはヒラヒラの誘惑には逆らえないんだ……)
真「ぼ、ボクはやっぱり、ヒラヒラの」
やよい「うっうー! おはようございまーす!」
真「やよいを選ぶに決まってるじゃないかぁー! ああっ! ちっくしょーボクって奴はー!」
亜美「ほう、やよいっちにオプション付けるとはやりますな」
やよい「あの、私がどうかしましたかー?」
亜美「あ、ついでにやよいっちにも問題です。デデン!」
18:
やよい「クイズ? えと、あんまり難しいと分かんないよ……?」
亜美「まこちんも悩んだ難問だからねー! 心して答えたまえ! デデン!」
やよい「が、頑張る!」
亜美「アナタには二つの選択肢があります! 一つは『まこちん一年分』! もう一つは『250万円貰える』!」
真「生々しいよ! 現金!? 現金とボクで選ばせるの!?」
亜美「さあ! アナタはどっちを選びますか!」
やよい「真さんだけど?」
亜美・真「即答だよ!!」
19:
真(ボクなんか色々質問してスゴイ悩んでたのに……恥ずかしい……)
亜美(しかもやよいっちってば『え? 当たり前だよね?』とでも言わんばかりの顔を)
やよい「……え? 当たり前だよね?」
亜美(言った――!! 本当に言った――!!)
真「で、でも、ボクとはいつでも会えるんだよ? いいの?」
やよい「だって一年分ってことは私が真さんに好きなことしていいんですよね?」
亜美「許可します」
真「人権って何かな?」
21:
やよい「そしたら真さんに可愛いお洋服いっぱい着てもらいます!」
真「……ぇ、な、なん、で?」
やよい「いつも着てみたいって言ってたから、喜んでくれるかなーって」
真「…………う」
やよい「う?」
真「うぇええぇぇええぇん!!!」
やよい「!!? はわっ!? ど、どうしたんですか!?」
真「やよいぃ! ごめんねぇ!? ボクはっ、ボクはっ、大馬鹿だよぉ!! うあぁあああぁぁあん!!!」
亜美「ふっ……雨降ってシカ困る、ってね……」
24:
真美「……むむっ!」
千早「おはよう、真美」
真美「何だ、千早お姉ちゃんか。おはー」
千早「何だとはご挨拶ね。……ぷふっ、朝のご挨拶、なんて」
真美「千早お姉ちゃんだとやよいっちに決まってるからなー」
千早「え? 高槻さんがどうしたの?」
真美「まあいいや。突然ですが問題です! デデン!」
千早「問題?」
25:
真美「アナタには二つの選択肢があります! 一つは『やよいっち一年分』!」
千早「一年分!? 高槻さんが一年分!? 365日分!? ああっ! 凄い! 想像しただけで幸せ!」
真美「もう一つは『純粋な歌手としてデビューできる権利』! アナタが選ぶのは、さあどっち!」
千早「たっ、かつきさん。高槻さん」
真美「おっとっとー。ややつっかえながらのお答えですな」
千早「くっ、一瞬迷ってしまったわ。不覚」
26:
真美「まあ予想通りやよいっちだった訳ですが」
千早「一年分の高槻さんだもの。わあっ、凄い。一年分の高槻さんっていう響きが既に可愛い」
真美「でもさ、歌手デビューはいいの?」
千早「今すぐチャンスを貰わなくてもいずれ自力で歌手デビューする自信はあるつもりよ」
真美「あー、そーゆーアレかー」
千早「え? ダメだった?」
真美「全然おっけー」
千早「あ、いいのね。良かった」
28:
真美「でもじゃあ一応聞くけどさ、やよいっちを選んだ場合歌手デビューできなくなるとしたらDoすんの?」
千早「第三のビールみたいな新たなジャンルを開拓してでも歌一本でデビューするけど?」
真美「そこまでやるなら素直に歌手選びなYO!?」
千早「高槻さんを選べない私に歌を歌う資格なんかないから」
真美「やよいっちの知らない所で重い十字架背負うのやめようよ!」
千早「軽すぎるくらいよ。本気の私はこんなものじゃないわ。この前だって」
真美「はい! もう分かった! やめやめ! この話おちまい!」
30:
真美「第二問! 第二問いくから!」
千早「はいはい」
真美「じゃあねー、はい! 今度は『はるるん一年分』と『歌手デビュー』の二択です! さあ、どっち!」
千早「デビューにするわ」
真美「だよねー! はるるん……えっ? はるるんじゃないの?」
千早「春香なら私の夢を理解してくれるから」
真美「そう思っても少しは迷ってあげられないもんかね?」
32:
千早「私が歌手になるという夢をどれだけ熱望しているのか、春香なら分かってくれるわ。仲間だもんげ」
真美「やよいっちだって結構物分かりいいっしょー」
千早「高槻さんはいいの。分からなくていいの。分からない方がいいの。それで丸く収まって私が養う」
真美「千早お姉ちゃんはさー、はるるんとやよいっちって同じくらい好きなんでしょ?」
千早「そうね、絶対値で言ったらどちらもマックスよ。マックスハートよ」
真美「はるるんは養いたくないの?」
千早「本当に何の差なのかしらね?」
34:
真美「あっ、じゃあラスト問題ね。『やよいっち』と『はるるん』の二択だったら?」
千早「……半分ずつ」
真美「流石にそれは反則っしょー」
千早「私の体を左右半分に切断して片方ずつを」
真美「うあうあー! 千早お姉ちゃんストップ! そういうアレはノーサンキューだYO!!」
千早「心臓は一つしかないから右心房と左心房を同じグラム数になるよう正確に」
真美「っとぉ! 問題はここまでです! って事でバイビー!!」
千早「……流石に冗談だったんだけど、どうして本気にとるのかしら」
35:
亜美「ねーいーおりん! こっち向ーいて!」
伊織「誰がムーミン谷在住よ!」
亜美「ごめん、何言ってんのか分かんない」
伊織「……ボケじゃなかったのね。無駄にツッコミ入れちゃったわ」
亜美「まあ落ち着きなYO。そんなミィミィ声出してないでさー」
伊織「それを言うならキーキー……って! アンタやっぱりムーミン知ってるでしょ!?」
亜美「そんなことは置いといてさー」
伊織「キィー!! ムカつく!!」
37:
亜美「突然ですがここで問題です! デコン!」
伊織「ちょっと! アンタ今デコって言ったでしょ!」
亜美「アナタには二つの選択肢があります! 一つ! 『やよいっち一年分』!」
伊織「……はあ?」
亜美「もう一つ! 『オレンジジュース一年分』! さあ選ぶのはどっち!!」
伊織「やよい」
亜美「はいはい。出来レース出来レース」
伊織「勝手にガッカリしてんじゃないわよ! 何なのよさっきから!」
38:
亜美「もうね。いおりんだもんね。ちかたないね」
伊織「大体比べる対象がおかしいでしょうが。ここでジュース選ぶようなヤツは765プロには居ないわよ」
亜美「一生オレンジジュース飲めなくなるとしても?」
伊織「そうなったら代わりにレモンジュースを飲むわ。仕方ないから」
亜美「ちょいちょいちょーい! それはずるいっしょー! じゃあジュース全種類禁止だったら!?」
伊織「ミルクティーを飲む」
亜美「ちーがーうーのー! もぉー! いおりんのカバ!」
伊織「だから誰がムーミン谷在住よ!」
亜美「ムーミンはカバじゃないし! 似てるだけだし!」
40:
真美「亜美ー、まだ聞いてない人って誰ー?」
亜美「じゃあミルクティーもダメって言ったら!?」
伊織「レモンティーを飲む」
亜美「レモンはさっきダメって言ったじゃん!」
伊織「レモンティーはジュースじゃないわよ。ティーよ」
亜美「いおりんさっきから屁理屈ばっか! いお理屈ばっか!」
伊織「いお理屈って何よ! 正論でしょ!?」
真美「お邪魔しましたー」
42:
真美「今日事務所に来るのって他に誰が居るんだろ?」
小鳥「あら真美ちゃん、おはよう」
真美「あっ、ピヨちゃんおはぴよ?。ねえねえ、今日事務所に来る人でまだ来てないのって誰か分かる?」
小鳥「美希ちゃんはさっき来たし、後は貴音ちゃんとあずささんと春香ちゃんかな?」
真美「そっかそっかー。ピヨちゃんありがぴよ?」
小鳥「どういたしまぴよ?」
真美「ところでピヨちゃんってさー、今一番大事なものって何?」
小鳥「え? 大事なもの?」
46:
真美「何かのグッズとかさー、コレクションとかさー、何かない?」
小鳥「えーっと……ぐ、具体的には言えないっていうか聞かせられないけど、あると言えばあるわね」
真美「いっぱい?」
小鳥「ま、まあ最近は自炊とかし始めたから物理的にはスッキリしてるけど」
真美「自炊って事は料理関係なの?」
小鳥「料理というか……おかずというか……」
真美「ふーん、まあいいや。突然ですがここで問題です! ピヨヨン!」
小鳥「ぴよよん?」
47:
真美「今アナタの大切なものに危険が迫っています! 放っておくと爆発します!」
小鳥「え゙っ!? 爆発するの!? それ困る! 色んな意味で尋常じゃないくらい困る!!」
真美「そんな時やよいっちがこう言いました!」
 『うっうー! 今日から一年間小鳥さんにご奉仕しますー!』
小鳥「ご奉仕……だと……?」
真美「『やよいっち一年分』か! 『大事なもの』か! 選べるのは二つに一つ! さあ、どっち!!」
小鳥「やよいちゃんが、ご奉仕……? 一年間、だと……?」
48:
真美「あっ、ご奉仕期間中に新しくコレクションを集めたりとかは無しだかんね」
小鳥「うっわどうしよう、これガチで悩む……」
真美「やよいっちはピヨちゃんの注文には可能な限り応えます」
小鳥「ぐぎぎぎぎぎっ! ……や、よい、ちゃん、で」
真美「声が小さーい! もう一度大きな声で! もっと熱くなれYO!!」
小鳥「……私はっ! 私はやよいちゃんを選びますっ!!」
真美「はい爆発した! 今ピヨちゃんの大事なもの木っ端微塵に爆発したよ!」
小鳥「うわあああああああっ!!!! 私の努力の結晶がぁーーっ!!!!」
51:
真美「ほいでさー、やよいっちには何して貰いたいの?」
小鳥「あ、うん。別にコレっていうのは無いんだけどね? そばに居てくれれば癒しをくれるし」
真美「居てくれればいいとな? これはやよいっちに報告したら喜ぶんでないかい?」
小鳥「え? そ、そうかな?」
真美「大事なものを爆発させてでもそばに居て欲しいって、これはちょっと言われてみたいっしょー」
小鳥「実際爆発したら部屋中が破片だらけになってるから悠長なこと言ってる場合じゃないけどね」
真美「やよいっちに掃除してって頼めば?」
小鳥「いや、私が片付けるわ。怪我したら危ないもの」
52:
亜美「まさか水道水で妥協するとは……いおりん恐るべし……」
美希「あふう……おやすみございますなの……」
亜美「あっ、ミキミキ! はろはろ?! 突然ですが問題です! デデン!」
美希「やかましいの。ミキは今ちょー眠いから静かにしてほしいな」
亜美「そこを何とか付き合ってくだせえよ?、ミキミキ師匠?」
美希「もーっ、ちょっとだけだからね」
亜美「感謝感謝ー! さて、アナタには二つの選択肢があります! 一つ目! 『やよいっち一年分』!」
美希「…………」
55:
亜美「二つ目! 『いつでも寝たいときに眠っても良い権利』! さあ、アナタが選ぶのはどっち!!」
美希「……あのさあ」
亜美「さあミキミキ! ばっちこーい!」
美希「それって今考えなきゃダメかな? ミキ真面目に眠いんだけど」
亜美「ちょー! ここまで言わせてそりゃないっしょー!」
美希「普段なら既にノンレム睡眠の所を起きててあげただけでもご褒美欲しいくらいなの」
亜美「浸透しすぎて忘れがちだけどミキミキは普段から寝過ぎなんだYO!」
56:
やよい「あっ、美希さん! おはようございます! あの、プロデューサー知りませんかー?」
美希「今日はまだ夢の中でしかハニーを見てないの」
亜美「ほらミキミキー! やよいっちも来たんだし答えてプリーズ! お願いお願いおねがーい!!」
美希「あー! もー! うるさいの! やよい! こっち来て!」
やよい「は、はい。なんです、くぁん!!?」
美希「やよいがミキと一緒に寝れば何もかも解決なの! これでいいでしょ! ミキは寝るの!」
やよい「んむ??!! ん??む??!!」
亜美「ごまえーを貫くミキミキの姿勢は見習いたいもんですな」
58:
真美「やっぱお姫ちんにはラーメンかなー? あずさお姉ちゃんとはるるんには何聞こう」
春香「今私のこと呼んだ?」
真美「な、なにぃっ!? いつの間に真美の背後に!」
春香「いや、ちゃんと挨拶したし盛大にすっ転んだりもしてたんだけど。気付かなかった?」
真美「くっ! こうなったら突然ですが問題を出すしかねえぜ! デデン!」
春香「強引だなあ」
真美「アナタには二つの選択肢があります! どちらか選んでくださいな!」
59:
真美「一つ目は何と! 『やよいっち一年分』!」
春香「おお、意味は分からないけど凄く魅力的な気がする……!」
真美「そして二つ目は――!」
春香「…………」
真美「…………」
春香「……二つ目は?」
真美「はるるんってスゴいね。全く隙がないよね。真美は降参です」
春香「思い付かなかったって事!? 何かあるでしょ!? 何とか絞り出そうよ!」
63:
真美「じゃあ、えと、リボン? 『リボン一年分』で」
春香「投げやりー!? リボンってそんなに頻繁に消費しないし!」
真美「じゃあ漫画の『りぼん』でいいよ」
春香「年間で12冊の雑誌なんて自分で買えるよ! っていうか買ってるよ!」
真美「じゃあはるるんは『やよいっち一年分』を選ぶって事で。ハイけってー」
春香「投げやりー!?」
千早「随分賑やかね」
64:
春香「千早ちゃーん! 真美がひどいよー!」
千早「一体どうしたのよ」
真美「千早お姉ちゃんに出した問題をはるるんにも出そうと思ったらさ、なーんも思い付かんかった」
春香「何かあるでしょ!? ほら! あの、何か!!」
真美「千早お姉ちゃん何かない? はるるんの選択肢」
千早「……あっ、『リボン一年分』とかどうかしら?」
春香「もうやったよ!! それを経ての今だよ!!」
千早「リボンはリボンでも漫画の『りぼん』だったとしたら?」
春香「それもやったんだよぉー!!!」
66:
 
<無個性だって立派な個性だー!!
亜美「むむっ? 今ヒツーな叫びが聞こえたような……」
P「おっ、亜美。やよい見なかったか? 俺を捜してたらしいんだけど」
亜美「ん、知ってるよん! 亜美の出す問題に答えられたら教えたげれぅ!」
 
P「じゃあいいよ、狭い事務所だし。自分で見つける」
亜美「デデン! アナタには二つの選択肢があります! どちらかを選んでください!」
P「おい、俺の意向は無視か?」
亜美「一つは『通常版やよいっち一年分』! もう一つは『大胆なやよいっち一ヶ月分』! さあどっち!」
P「大人しい亜美を20秒分ください。そして道を通してくれ」
68:
亜美「あーん! いーじゃん答えてくれたってさー! 構ってー! 亜美を構ってー!」
P「分かったよ。じゃあ……普通のやよいの方で」
亜美「ほほう! して、その心は!?」
P「やよいは今のままで十分可愛いから」
亜美「大胆なやよいっちはチューとかしてくるけどいいの?」
P「え!? マジで!?」
亜美「はいアウトー! 兄ちゃんアウトー!」
P「だー! 誘導尋問かよ!」
71:
亜美「中学生に手を出したらオマワリがピーポーですぜ? 旦那」
P「だってやよいがチューしてきたらもう無理だろ……逆らえないだろ……」
亜美「今のりっちゃんにチクっちゃおっと」
P「やめて! それだけはやめて! 律子はダメ! 冗談じゃ済まなくなっちゃうから!」
亜美「そーいえば亜美アレ食べたいなー。ゴージャス……何だっけ? セー? セレー?」
P「分かったよ! 後で人数分買ってきてやるよ!」
亜美「やったー! けーかくどーり!」
72:
P「で、やよいはどこに居るんだ?」
亜美「ソファでミキミキの抱き枕になってれぅー」
P「そうか、ありがとうな」
亜美「どーいたちまちて!」
P「……さっきの本当に内緒な?」
亜美「んっふっふ?、もっと口止め料もらえそうなヨ・カ・ン?」
P「ちょっ、お願いしますよー。亜美さーん」
亜美「冗談だYO! 亜美は仁義を通す女なのさ!」
P「脅迫しておいて仁義とかマジ片腹痛いんですけど」
74:
真美「はるるん、本当ごめん。頑張ってみたけど無理です」
春香「真剣に謝られると本気で傷つくからやめてよ!」
千早「あっ、『ズッコケ一年分』は?」
春香「いつもより余計に転べって事!? もらって損するものを挙げられても困るよ!」
真美「今度みんなで反省会開いて意見出し合おう。このままじゃはるるん可哀想だもんね」
春香「そのセリフこそが今日一番のダメージなんですけど!? 真面目なトーンで言うのやめよう!!」
あずさ「あらあら?、朝から元気ね?」
75:
真美「あずさお姉ちゃん! おはおは?!」
千早「おはようございます、あずささん」
春香「あずささーん! 千早ちゃんと真美がひどいよー!」
あずさ「ど、どうしたの??」
真美「どーしたのって言うかどーしよーもないんだよ。不可能ってあるんだね」
春香「うわーん!! グレてやるぅー!! 不良という個性を手に入れてやるぅー!」
千早「ああっ! どこへ行くの春香!! もうすぐレッスンの時間よ!?」
あずさ「あら?……?」
77:
真美「『個性一年分』も思い付いたけどそれはそれではるるん泣いちゃうからなー。むつかちーね」
あずさ「ええと、ゲームか何かの話かしら?……」
真美「んっふっふ?、それは間もなく明らかになろうというもの。……あずさお姉ちゃん!!」
あずさ「! は、はいっ!」
真美「突然ですが問題です! 次の二つの選択肢の内一つを選んでください! 行くぜ!」
あずさ「はいっ……! いつでも!」
真美(すげぇ気迫だ……オラわくわくしてきたぞ……!)
79:
真美「デデン! 一つ目は毎度おなじみ! 『やよいっち一年分』! 一年間やよいっちと暮らせます!」
あずさ「あら?、いいわね?。楽しそうだわ?」
真美「二つ目! 『運命の人と出会える』!」
あずさ「はうあっ!!!!!!!!!!!!!!」
真美「うっわ! あずさお姉ちゃんどちたん!?」
あずさ「な、な、なんで? なんで真美ちゃんが知ってるの? 運命の人のこと」
真美「この前ボソっと独り言でそんなこと言ってたっしょー」
あずさ「う、うそ?……」
80:
真美「もちかちて内緒だったカンジ?」
あずさ「そうよ?。だって、は……恥ずかしいわぁ?!」
真美「あ、でも聞いてたのは真美だけだから。秘密なら誰にも言わないYO!」
あずさ「うぅ……ありがとうね、真美ちゃん。とっても助かるわ」
真美「じゃあ話戻していい?」
あずさ「え? ……あ、そう言えば問題の途中だったのよね?」
真美「そーだったのだ! さあ、あずさお姉ちゃんが選ぶのはどっち!」
81:
あずさ「そうねえ……えーと……う?ん……じゃあ、やよいちゃんでお願いします」
真美「ファイナルアンサー?」
あずさ「うふふっ。ええ、ファイナルアンサーよ?」
真美「運命の人には一生出会えなくなるけど本当にいい?」
あずさ「え゙っ? 一生?」
真美「んー、一生は長いか。じゃあ20年くらいで」
あずさ「……ちょっと考え直していいかしら」
真美「モチおっけー」
84:
あずさ「20年……20年……20年って何年だっけ……?」
真美(くっ、あずさお姉ちゃんの気が上がっていく……)
あずさ「20年たったら私……アラフォー……?」
真美(5万……10万……まだ上がる……! こんなことって……!!)
あずさ「うふふふふ……困ったわね?……アラサーでも厳しいのに?……」
真美(ピヨちゃんの婚期が……消えた……!?)
あずさ「真美ちゃん、今何考えてる?」
真美「我が国の抱えるこっこー問題について」
85:
あずさ「ち、ちなみに運命の人を選んだ場合、やよいちゃんはどうなるのかしら??」
真美「深く傷つきます」
あずさ「そっ、そうなのね……そこだけ現実的なのね……」
真美「じゃあそろそろ聞きまっしょー! アナタが選ぶのは! ハイどっち!」
あずさ「……あの、真美ちゃん」
真美「はいはーい!」
あずさ「一旦家に持ち帰ってじっくり検討してもいいかしら」
真美「おっと、これは予想GUYの展開」
86:
あずさ「私とやよいちゃんの今後に深く関わることだから」
真美「いや、例えばの話だかんね? あんなこといいな、できたらいいな、みたいな」
あずさ「8割くらいはね? やよいちゃんの方に傾いてるんだけどね? 残りの2割をしっかり詰めたいの」
真美「もっと軽く考えてもいーと思うんだけどなー」
あずさ「半端な気持ちでやよいちゃんを選びたくないから!」
真美「こーりゃ設定ミスっちまったぜ」
88:
美希「すぴー」
やよい「…………」
伊織「…………」
亜美「何やってんのー?」
伊織「……やよいをひっぺがそうとしたら私まで捕まった」
やよい「伊織ちゃん、ごめんね……? 私を助けようとしたばっかりに……」
伊織「アンタのせいじゃないわよ……油断してた私が悪いのよ……」
P「いや、悪いのは明らかにグースカ寝てるコイツだろ」
美希「ぐーすか」
90:
P「おいこら美希! 起きろ!」
美希「起きてるよぉ……ハニィ……Zzz」
P「こーのやっろ」
亜美「ちっちっち。ダメだなー、兄ちゃんもデコちゃんも。セーコーホーでタイコーするなんてグコーだYO」
P「ダジャレで馬鹿にされることの腹立たしさよ」
伊織「デコちゃん言うな! じゃあアンタ何とかしなさいよ!」
亜美「おっけー。……あっ、りっちゃーん!! ミキミキならここだYO!!」
美希「ミキは寝てないの! 準備できてるの! すぐ出られるよ!」
P「条件反射で嘘をつくな。ヨダレ拭け」
91:
美希「……律子は?」
亜美「ごみーん、見間違いだったっぽいよー? てへぺろ☆」
美希「騙すなんてヒドいの! ドイヒーなの!」
P「何だそれは。ドイヒーはお前だよってツッコミ待ちか?」
やよい「美希さん、そろそろ放してくださいー!」
伊織「そうよ! とっとと放しなさいよ!」
美希「ミキは睡眠をボーガイされて誠にイカンなの。お休みなさい」
伊織「ちょっとぉ! 寝るなら一人で寝なさいよ!」
92:
やよい「美希さーん! お願いしますー! 放してー!」
美希「やよいもデコちゃんもやかましいの! 騒ぐなら夢の中で騒げばいいって思うな!」
亜美「あっ、りっちゃーん。ミキミキならここだYO」
美希「もうその手はツーヨーしないの! 律子なんて怖くないの!」
律子「律子『さん』ってさ、何度言ったら分かるの?」
美希「…………」
律子「顔洗って、さっさと、支度しろ」
美希「…………はい」
94:
律子「伊織は準備大丈夫?」
伊織「髪直すだけだからもう行けるわ」
亜美「亜美は置いてけぼりなのね……グスン……」
伊織「ていうかアンタ何で事務所来たのよ。今日休みなんでしょ?」
亜美「そんなことはいーんだYO! 亜美を仲間外れにちないでー!」
律子「じゃあアンタも一緒に着いて来る? いいわよ? 別に」
亜美「ダンコ断る」
律子「ならゴチャゴチャ言わない」
97:
亜美「あ、そうだ。突然ですがりっちゃんに問題です! デデン!」
伊織「アンタそれまだやってたの?」
亜美「目指せアイドルフルコンプリート!」
律子「私もうアイドルじゃないけど?」
亜美「亜美はりっちゃん推しだからいいの!」
律子「え? そうなの?」
亜美「……間違えた。今の無し! ムコー!! ノーカン!!」
伊織「ふぅん。アンタがねえ?」
亜美「うあうあー、てぃがうんだってばー!」
98:
美希「顔洗ってきたよ! 律子! さん!」
亜美「あ! ほらミキミキ来たよ! 早く出発しなYO!」
伊織「律子推しの亜美が早く行けって言ってるわよ?」
律子「私推しの亜美が言うんじゃ逆らえないわね」
亜美「もぉー! 言っちゃダメー!」
美希「え? 亜美って律子推しなの? へー、意外だね」
亜美「いーから出てってよー!! はーやーくー!!」
103:
律子「あ、そうだ。ねえ亜美」
亜美「もー! 何だYO!」
律子「後でサインしてあげよっか?」
亜美「????????っっっ!!!!」
律子「あははは! 行ってきまーす!」
亜美「もぉー!! もぉー!!」
 <あははははは! 亜美可愛いー!
亜美「もおぉ??????!!!!」
104:
真美「ちょっとちょっとー、何で牛になってんの?」
亜美「何でもないYO! もぉー!」
真美「当てたげようか? ズバリりっちゃん絡みっしょ」
亜美「なっ! 何故それを……!?」
真美「ずっと見てた」
亜美「もぉー! ホント何なんだYO! 取って代わってー!」
真美「それを言うなら寄って集ってですぜ、旦那」
106:
亜美「うあー! はずかちー! お嫁に行けないー!」
真美「だったら真美が貰ってやんよ! マイハニー!」
亜美「ああ、真美! アナタはどーちて真美なの!?」
真美「亜美がりっちゃん推しだったとしても真美はずーっと亜美推しだかんね!」
亜美「うあうあー! 何で思い出させるかなー! 今忘れかけてたのにー!」
真美「んっふっふー、人のウワサも七十五年だYO!」
亜美「それほぼ一生じゃん! もぉー!」
109:
真美「めんごめんごー。ところでさー、誰に問題出したか報告し合おう!」
亜美「ぶー! 分かったYO!」
真美「真美はねー、千早お姉ちゃんとー、ピヨちゃんとー、はるるんー、あずさお姉ちゃん」
亜美「亜美はー、まこちんとー、やよいっちとー、いおりんー、ミキミキー、兄ちゃん」
真美「と、りっちゃんでしょ? ん? 聞かなかったんだっけ?」
亜美「りっちゃんはアイドルじゃないからいいの! ノーカンなの!」
真美「へーへー。後は、ゆきぴょん・ひびきん・お姫ちんだね。でも今日はお姫ちんしか来ないんだって」
亜美「ちぇーっ、フルコンプできないのかー」
110:
響「はいさーい! 自分だぞー!」
真美「あれ? ひびきん今日はお休みじゃないの?」
響「次のロケの確認に来たんだ。自分完璧だからなー」
真美「やよいっちと一緒のロケだっけ? あ、だからやよいっちも今日来てたんだ。ナールホド」
響「おっ! やよいも来てるのか!? どこどこ!?」
真美「はい! 突然ですがここで問題です! デデーン!」
響「何で!?」
亜美(亜美は気を利かせてクールに去るぜ)
111:
真美「やよいっちの居場所が知りたきゃあ真美を倒していくんだな……」
響「な、何だとう……? あっ、今やよいが向こうにチラッと見えた」
真美「それは残像です」
響「いや、だって向こうでぴよ子と」
真美「はーい、アナタには二つの選択肢がありまーす。どちらかを選んでくださーい」
響「ほら、今『うっうー』って聞こえた」
真美「一つ目! アナタのお宅に天使が光臨! 『やよいっち一年分』!」
響「無視なの!?」
113:
真美「二つ目! 『何でも好きな動物を一匹貰える』!」
響「…………」
真美「さあ、ひびきんが選ぶのは! どっち!」
響「やよい」
真美「はやっ! 何でも貰えるのにいいの!? すっごい珍しいのでもいいよ!?」
響「本当に希少な動物なら大体ワシントン条約で保護されてるし取引はできないよ」
真美「じゃあさ、そーゆーの無しだったとしたら?」
響「あのなー……」
114:
響「珍しいってことは飼った人も少ないってことで、飼育方法がしっかり確立されてないってことだぞ?」
真美「………………」
響「どう世話をすればいいのか分からないのに欲しいから貰うって、それじゃ実験台にするのと変わらないだろ」
真美「………………」
響「手に入ったとしてもきちんと世話できないなら飼い主とは言えないよ。ただの監禁じゃないか」
真美「………………」
響「動物を飼うっていうのには節度が必要なんだ。知識や経験がない人間が責任感だけ持っててもダメだ」
真美「………………」
真美(なんか説教された)
115:
響「そもそも自分は珍しさとかで飼う動物を決めてるわけじゃないし」
真美「じゃあどういう感じで決めてんのさー」
響「話してみて気が合いそうなヤツをスカウトしてるぞ?」
真美「ひびきんはモンスターマスターでも目指してんの? モンマスなの?」
響「意味が分からないんだけど……でも自分だけの都合で引き取るっていうのはちょっと違うなー」
真美「じゃあ別にやよいっちだからってワケでもなかったんだね。このはくじょーもの! かねかえせー!」
響「何だよそれー! 自分は飼い主の心構えが大事って言ってるの! やよいがウチに来るなら嬉しいよ!」
真美「な、なにぃ?? じゃあいいよ」
響「いいんだ!? 自分、あまりの変化の早さに対応しきれないぞ!?」
117:
真美「負けたぜひびきん。やよいっちなら向こうだYO」
響「いや、だから知ってるよ! ずっと見えてたし!」
真美「真美、ひびきんになら飼われてもいいよ?」
響「勘弁して欲しいぞ!? どういうカミングアウトだよ!」
真美「冗談だYO! そう、この時はまだ冗談だった……あの事件が起こるまでは……」
響「やめてー! 不吉なこと言わないで欲しいさー!」
真美「んっふっふー、お説教の仕返しだよん!」
響「ふーんだ! 自分もう行くからな! 真美なんてふーんだ!」
118:
亜美(ひびきんクリアでお姫ちんも来るってことはー、後はゆきぴょんだけかー……)
 ヴー!ヴー!
亜美「おっ、噂のゆきぴょんから電話だ。もっしー! ゆきぴょーん! 亜美だよー!」
雪歩『もしもし、雪歩ですけど……』
亜美「なにぃー! ゆきぴょんだったのかー!」
雪歩『えー!? 第一声で私の名前呼んでたよねぇ!?』
亜美「ふっ、昔のことは忘れちまったよ……」
雪歩『時間の進み方がこっちと違うよぉ!』
121:
亜美「ゆきぴょんもツッコミレベルが上がってきましたなー。バラエティのMC貰う日も近いと見たね」
雪歩『そ、そんな……私なんてまだまだですぅー!』
亜美「車庫入れ指令だよ」
雪歩『それを言うなら社交辞令だよぉ。……えー!? 社交辞令だったの!? あ、当然か……』
亜美「っていうかさー! 何で今日ゆきぴょん事務所に来ないんだYO!」
雪歩『え……? 今日って私オフの日だったと思うんだけど……』
亜美「ゆきぴょんがオフでも亜美の面倒見てくれなきゃ困るっしょー!」
雪歩『暇つぶしの相手なら他を当たってよぉ……』
123:
亜美「ところで亜美に何か用かい?」
雪歩『あ、先週借りたマンガなんだけど、もう少し借りててもいいかなって。意外と面白くって』
亜美「なにぃー! 探しても見つからないと思ったら犯人はゆきぴょんだったのかー!」
雪歩『えー! 半ば無理矢理押し付けてきたモノなのに!?』
亜美「……あ! そーだよ、別に電話でもいーんじゃん。わざわざ事務所来なくてもさー」
雪歩『な、なにが……?』
亜美「突然ですがここで問題です! デデン!」
雪歩『どうしよう……一旦電話切った方がいいのかなぁ……』
124:
亜美「アナタには二つの選択肢があります! 好きな方を選べぃ! 選ばんかぁ!」
雪歩『何で二回言ったの?』
亜美「一つ目! 『やよいっち一年分』!」
雪歩『一年分……? ってどういう事?』
亜美「やよいっちをメチャクチャにできるって事さ……」
雪歩『そっ、そんな事できるようになっても困るよぉ!』
亜美「二つ目! 『好きな茶葉お取り寄せフリーパス』!」
雪歩『……うーん』
126:
亜美「さー! ゆきぴょんはどっちを選ぶぴょん!」
雪歩『選ぶぴょんって……やよいちゃんには何してもいいの?』
亜美「やよいっちはゆきぴょんに逆らえません」
雪歩『えっとぉ……じゃあ、やよいちゃんかなぁ』
亜美「お茶はいいの? 何でも手に入るよ?」
雪歩『取り寄せるよりお茶屋さんで見て買う方が好きだから』
亜美「あーん! そっちかー!」
雪歩『それに……ふふっ、やよいちゃんに何してもいいって言うし』
亜美(瞬間、亜美に戦慄走るッ……!)
129:
亜美「やよいっちに何をするだァー! 許さん!!」
雪歩『えー!? 話が違うよぉ!』
亜美「ドイヒーなコーイは亜美が禁止します! イエスやよいっち! ノードイヒー!」
雪歩『ドイヒーなことなんてしないよぉ! ちょっと男装してもらうだけだよぉ!』
亜美「なにぃー! ちょっとダンサーしてもらうだけだってー!? ……え? 何それ。亜美怖い」
雪歩『ダンサーじゃなくて男装だよぉ……』
131:
亜美「でもさー、何で男装なん? やよいっちですぜ?」
雪歩『この前やよいちゃんが何かの番組でホストの格好してたんだけど、その、ちょっとよくて……』
亜美「あー、再現ドラマやったやつねー。でも髪型変えたいつものやよいっちだったじゃん」
雪歩『私も最初はそう思ったんだけどね? 髪を後ろに束ねただけのやよいちゃんだって』
亜美「ホスト成分0%だったっしょー」
雪歩『でも番組中に一瞬だけ偶然やよいちゃんが目を細めたの。それがねぇ! スゴかったんだよぉ!』
亜美「ふーん……え? 何が?」
雪歩『全てが! アングルも表情も! あんな鋭い流し目初めて見たよぉ!!』
亜美「お、おう」
134:
雪歩『録画しておけばよかったぁ! 小鳥さんならチェックしてるかなぁ! 聞いてみてくれない!?』
亜美「ん? うん、分かりまちた」
雪歩『真ちゃんには流石に負けるけど、やよいちゃんも素質あるかもねぇ』
亜美「うん、そーだね。何の?」
雪歩『ねえ、亜美ちゃんも背が伸びたら試しに』
亜美「あっ、電波が、悪いっ、切れ、ご、ま、だん、ご」
雪歩『え? 亜美ちゃん? 亜ブツンッ!』
亜美「…………」
亜美「電波ならちかたない」
136:
亜美「ピ?ヨ?ちゃん、ちょっちいーかい?」
小鳥「ど?お?ぞ、こっちおーいで」
真美「亜?美?さん、どーちたーんだい?」
亜美「あ?れ?まっ、ここ居たーのかい」
真(普通に喋ったらいいのに……)
やよい「ま?こ?とさん、おー茶どーおぞ」
真「そ?ん?な! やーよいーまで!?」
亜美「疲れるからフツーに喋ろうYO」
真「ボクに回る前に提案して欲しかったよ!」
138:
亜美「ピヨちゃんさー、やよいっちがホストのカッコした番組って録画したー?」
小鳥「ああ、それならコマーシャル抜いてDVDに焼いてあるけど。観たいの?」
亜美「亜美じゃなくてゆきぴょんがね。やよいっちの流し目にイチコロバキューンだもんで」
真「やよいが流し目? ちょっとそれボクも見たいなあ」
真美「そんなシーンあったっけ? 真美も亜美と一緒に本放送観たけど覚えてないよ?」
亜美「一瞬って言ってたからホントに一瞬だったんじゃん? 偶然目を細めたって」
小鳥「じゃあ正確には、やよいちゃんが流し目してるように見えたってことなのね」
真「雪歩もそんなところよく見つけたもんだよね」
141:
やよい「あの、ナガシメって何ですかー? 聞いたことはあるんですけど……」
真美「そんなのまこちんがお手本見せてくれるYO! 何とセリフ付きでー」
真「え? セリフ付きで!? ちょっ!」
亜美「まこちんのセリフ付き流し目まで! ハイ3、2、1、きゅー!」
真「やよい……大人のアソビを教えてあげるよ……」
やよい「…………」
真美「…………」
亜美「…………」
小鳥「…………」
真「ボクちょっとトイレで泣いてくる」
143:
真美「無茶振りだったみたいね。ごめんなさい」
真「やめてぇ! 素で謝られると素で落ち込むからぁ!」
亜美「……ふう、笑いこらえて真顔でいるの大変だったYO」
真「こらえなくていいんだよ! いっそ腹抱えて笑ってよ!」
小鳥「セリフのチョイスが絶妙な外し方で大変結構でございました」
真「無理矢理褒めないでくださいよ! ボクだってこんなこと言うつもりじゃなかったんですよー!」
やよい「大人のアソビって」
真「やよいは忘れて! 聞かなかったことにして! お願い!!」
146:
真美「でも真美はセリフはともかくいい流し目だったと思うよ? セリフはともかく」
真「あ、あーボクちょっと軽く走ってこようかなー! 貴音もまだ来てないしー!」
響「おっ、外行くの? 気を付けてなー」
真「ひ、響! いつからそこに!?」
響「んー、今来たところだけど」
真「あーそうなんだー! ならいいんだ! じゃあ行ってきまーす!」
やよい「行ってらっしゃーい。気を付けてくださーい」
真「はーい! すぐ戻るからー!」
147:
響「……まあ全部聞いてたんだけどさ」
小鳥「さすがにね。追い打ちになっちゃうもんね」
亜美「でもピヨちゃんは今のバッチリ盗撮してるんでしょ?」
小鳥「あっ、バレた? ……いや、ウソウソ。してないってば! ほら! 今両手フリーだし!」
真美「じゃあしてる時もあるんだー。そうかー、つまりチミはそーゆーピヨだったんだねー」
やよい「小鳥さん? 勝手にそういうことするのは、めっですよ?」
響「ぴよ子……それはちょっとなんくるあるよ……」
小鳥「してないのよー! 本当にー! 信じてー!」
148:
やよい「じょ、冗談ですよー。小鳥さんはそんな事しませんよね?」
小鳥「えーん! やよいちゃーん!」
やよい「よしよし。悪ノリしちゃってごめんなさい」
亜美「……『うひょー、やよいちゃんの匂いクンカクンカ』」
小鳥「思ってない! 思ってないよ!?」
やよい「亜ー美ー? やめなさーい!」
響「ところでさ、ぴよ子って仕事しなくていいの?」
小鳥「え? ああっ大変! もうこんな時間!? ごめん! 私行くわね!」
153:
響「なあやよいー、自分たちもロケの段取り聞きに行かない?」
やよい「あ、そうですね! 今度こそプロデューサーも空いたと思います!」
亜美「えー、亜美たちを置いて行っちゃうのー? さみちくて泣いちゃうんだゾ?」
真美「真美たちが泣くとスゴいんだゾ? 泣く子も黙っちゃうんだゾ?」
響「黙っちゃうんならいいんじゃないかな」
やよい「そういうのってマッチポンプって言うんだよね?」
響「へー、マッチでポンプ動かすのか」
やよい「はいっ! 火力発電です!」
亜美真美(その理屈はおかしい。でも言わない)
157:
亜美「……あ、そうだ真美。兄ちゃんが後でプリン買ってきてくれるってさー」
真美「え? 何で? 真美ご褒美貰うような事なんて何もちてないよ?」
亜美「ふっ……亜美は見てたぜ……真美の頑張ってる姿をよ……」
真美「真美ずっきゅーん! だからちゅきちゅきアイラブユーなのよん!」
貴音「ぷりんと聞いてここに推参」
真美「お姫ちん!? プリンセスがプリンを求めてやってきた!」
亜美「ここから始まるストーリー! 新・プリンプリン物語! はっじまっるYO!」
貴音「そんな事よりぷりんです。冷蔵庫ですか? 冷蔵庫なのですか?」
158:
亜美「まあ今はまだプリン無いんだけどね。残念でちた」
貴音「ふふっ。楽しみは後に取っておけ、という事ですね? 了解いたしかねます」
真美「いたしかねるの!? ちっとはガマンしようYO!」
貴音「我慢……含蓄のある言葉ですね……。では、ちょっとこんびにへ行って参りますので」
亜美「全くガマンする気無いっぽいよ!? 愛のままに! ワガママに!」
真美「お姫ちーん! ほら! アメちゃんだったらあるからさー!」
貴音「ええい、止めないでください! 今わたくしはぷりんの口になってしまっているのです!」
真美「プリン味のもあるってばー! ちょーおいしーから!」
貴音「そんなに美味しいのですか?」
160:
貴音「真、美味です。あめちゃん侮りがたし」
真美「ちょれえ……ちょれえよお姫ちん……」
亜美「お姫ちんって口に入れば何でもいーんだね……閃いた!」
真美「閃いてない! 突然ですがお姫ちんに問題です! デデン!」
亜美「あれあれー? 巻き入ってる?」
真美「お姫ちんはまこちんともうすぐ収録だかんね! 飛ばしてくYO!」
亜美「よっしゃー! お姫ちん! ラス1だから特別に三択で行くぜ!!」
貴音「はて? 事態が飲み込めないのですが……」
162:
真美「アナタには三つの選択肢があります! どれか一つを選んでください!」
貴音「ふむ、なかなか興味深いですね」
亜美「ひとぉつ! 人の世に舞い降りた天使! 『やよいっち一年分』!!」
真美「ふたぁつ! 吹き抜ける南国の風一陣! 『ひびきん一年分』!!」
貴音「おおっ、これは面妖な」
亜美「みっつ、『ラーメン』。ハイ、どれ選ぶ?」
貴音「らぁめんだけ少々扱いが悪いように思うのですが!?」
164:
貴音「……やよいと響が一年分とはどういう事なのでしょうか」
真美「同居するも良し。通い妻も良し。二人はお姫ちんのなすがままです」
貴音「では『らぁめん』というのは?」
亜美「んー、じゃあいつでも食べたいものが食べられるって事で。一年間ね」
貴音「何と! それは真ですか!?」
亜美「はい! 真です! まこちんです!」
真美「それではお姫ちん、時間も押してるので答えをどうぞー!」
167:
貴音「……少し考えさせてください」
亜美「チョッパヤで答えないとプリンプリンのお尻ちんがケツカッチンだぜ?」
真美「いやん! 亜美ったらチョッパヤなんてはずかちー言葉使わないでYO!」
貴音「例えば……らぁめんを選んだとして、やよいや響と共に分かち合う事はできますか?」
亜美「ぶっぶー! 認められませんな! 食べられるのはお姫ちんだけです!」
貴音「……やはり、そう甘くはありませんか……」
真美「ちなみに『やよいっち』か『ひびきん』を選んだ場合は一生ラーメンが食べられなくなります」
貴音「なーん!!!?」
真美「おおう!? 面妖な!」
170:
貴音「で、では、らぁめんを選んだ場合は!? 響とやよいには二度と会えなくなるのですか!?」
真美「ラーメンを選んだ場合は特に何もありません!」
亜美「二人を選ばなかったという事実が残るだけです!」
貴音「なーん!!!?」
真美「あ、今ちょっと究極の二択っぽいね」
亜美「今回は三択なんだけどね」
響「さっきから奇声が聞こえるけどどうしたんだ!?」
やよい「誰か怪我でもしたんですか!?」
172:
貴音「響ぃ……やよいぃ……わたくしは、一体どうすればいいのですか……?」
響「た、貴音? 何でベソかいてるんだ? どっか痛くしたの?」
やよい「……亜美? 真美? なにしたの?」
真美「ちょっ! お姫ちんに問題出してただけだYO!」
響「問題って……ああ、さっきのアレか。今度は何と何の二択なんだ?」
亜美「今回は三択なのさ! やよいっちとひびきんとラーメンのね!」
貴音「らぁめんが……らぁめんが二度と食べられなくなってしまうと言うのです……」
真美「あのさ、みんな重く受け止め過ぎだと思うんだよね。何か真美が思ってたんと違う」
175:
響「ラーメン選べばいいじゃないか。自分たちはわざわざ選ばなくても貴音とずっと一緒だぞ?」
やよい「そうですよー! 貴音さんがラーメンを美味しそうに食べてたら私たち幸せです!」
貴音「……! 響ぃ……やよいぃ……」
亜美「ふっ……泣かせるじゃねえか……」
真美「うん、じゃあもうラーメンにちとこっか? 真美飽きて来ちゃった」
貴音「……らぁめんは、選びません」
真美「いや、もういいよ。ラーメンでいいよ」
貴音「なりません! 選ばないと言ったら選びません!」
176:
響「でも貴音、それだとちょっと」
貴音「いいのです、響。わたくしは大切なことを見落としていました……」
やよい「あの、貴音さん、そうじゃなくて」
貴音「貴方たちを選ばないわたくしに……らぁめんを食す資格など無いのだと!」
真美「結構溜めて言ったけどさ、その下り千早お姉ちゃんでやった」
亜美「じゃあラーメンは選択肢から外していいの? 取り消ししない?」
貴音「この四条貴音、二言はありません!」
響「あー……」
やよい「やっちゃった……」
179:
亜美「はい、これでお姫ちんはラーメンが食べられなくなりましたー!」
貴音「これで……これで良いのです……」
真美「あ、なら後は『やよいっち』と『ひびきん』のどっちかだね」
貴音「えっ?」
やよい「…………」
響「…………」
貴音「どっちか?
182:
真美「わーお、これちょっと真美だったら選べないなー」
亜美「しかもご本人様いるからねー。目の前にさー」
貴音「…………」
響「だからラーメンにしとけって言ったんだぞ……」
やよい「貴音さん、絶対困るって思ったから……」
貴音「……謀られた」
真美「それは言いがかりってモンですわ。真美だってラーメン選んで欲しかったもん」
貴音「謀られたー! 双海姉妹に謀られたー!」
亜美「お姫ちん、キャラ! キャラ崩れてるYO!」
183:
貴音「響ぃ……やよいぃ……わたくしは、一体どうすれば……」
やよい「響さんを選んでください!」
響「やよいを選べばいいと思うぞ!」
やよい「…………」
響「…………」
亜美「完全にカブったね」
真美「これは気まずい」
貴音「…………ぐすっ」
真美「あーっと! じゃあ特別ルール追加します! 特別ルール!」
184:
亜美(特別ルールって? 何すんの?)
真美(そんなの真美にも分かんないYO! 亜美も考えてー!)
P「おーい、貴音ー。そろそろ収録行くぞー」
貴音「……このような状況で……収録など……」
亜美「あっ、じゃあ今日の収録が上手くいったら両方ゲットってのはDoよ?」
真美「それでいーかい? お姫ちん」
貴音「貴方様っ! 何をしているのですか! 早く参りましょう!」
P「お、おうっ」
187:
貴音「今日という日こそが、あいどる四条貴音の誕生日。なればこそ推して参りましょう」
P「なんか、すごく気合い入ってるな。食べ歩きのロケでもないのに」
響「が、頑張ってなー」
やよい「ファイトですよー」
貴音「わたくし、今回の収録で己が力量の全てを出し切る所存。どうか見守っていてください」
亜美「キラキラしてるだろ? 覚醒してるんだぜ、これ……」
真美「よっぽど追い詰められてたんだね。ゴメンよお姫ちん……」
188:
やよい「貴音さん大丈夫かなあ……心配です……」
響「これで貴音がやらかしちゃったらお前たちどうするんだ?」
真美「一生懸命ゴマカす」
亜美「そういえばまこちんはどこまで行ったんだろうね。 帰って来てないよね?」
やよい「あ、さっきメール来たよ? 走ってたらテレビ局に着いちゃったって」
真美「フォレストガンプかな?」
響「別に平和を願って走ってた訳じゃないだろ……」
亜美「ヒトって追い込まれるとスゴいんだね。亜美は一つ賢くなりまちた」
190:
響「でも今回はちょっとやり過ぎたんじゃないかー? 貴音泣いちゃってたし」
やよい「そうだよ。二人とも、後でちゃんと謝んなくちゃダメなんだからね?」
真美「分かってるYO! さあ、真美たちも行こうぜ……あの輝きの向こう側へ……」
亜美「亜美たちは登り始めたばかりだからよ……この果てしないアイドル坂をよ……」
おわり
響「いや、何ワケの分からん事言ってんの? 全く悪びれてないんだけど」
やよい「ちょっとは反省してほしいかなーって」
191:
?その夜?
真美「…………」
亜美「真美ー、お風呂あいたー」
真美「ん、りょーかーい」
亜美「何見てんのー? メール?」
真美「いっえーす。りっちゃんからねー」
亜美「りっ……ちゃんから、何て?」
真美「明日はりっちゃんが送ってってくれるってー」
192:
亜美「そんだけ?」
真美「他に何かあんの?」
亜美「べっつにー? なんもー?」
真美「あ、あと電話あった。りっちゃんから伝言」
亜美「なになにー」
真美「亜美がりっちゃん推しなのは素直に嬉しかったそうです」
亜美「んなあっ!!?」
196:
真美「亜美がお風呂だったから真美が伝言を頼まれたのさ」
亜美「もぉー!! 何でわざわざそんなこと真美に頼むかなー!」
真美「その方が亜美が困るからって」
亜美「完全に嫌がらせじゃん! おのれー!」
真美「亜美の嫌がることに進んで協力する。姉のカガミっしょー」
亜美「それそーゆー意味じゃないし!」
真美「それと、明日はりっちゃんが送ってってくれるって」
亜美「それはさっき聞い……そーゆー事ぉ!?」
198:
真美「明日は真美だけタクチーで現場行ってあげよっか?」
亜美「ヤメてよ! りっちゃんと二人っきりになるじゃん!」
真美「ジョーダンだYO。真美がこんな面白いこと見逃すわけないし」
亜美「あー! からかう気だー! りっちゃんとグルになってー! 絶対ダメだかんねー!」
真美「はっはっはー、亜美は可愛いのぅ!」
亜美「????????っっっ!!!!」
亜美「もおぉ??????!!」
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なんでお前らってパラリンピック見ないの?(´・ω・`)

【画像】ラブライブ仕様のピザ届いたwwwwwwww

AKB48鈴木紫帆里、大学に合格していた!自身の生誕祭で発表

最初のクレクレ電話から約1ヶ月。週一位で正体不明の女性からの「連絡ください」伝言が入っている

どいてくださいっ!

スポーツカーだけが車好きって風潮

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