姉「な、なにやってるのアンタたち……//」弟妹「!?」back

姉「な、なにやってるのアンタたち……//」弟妹「!?」


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1:
>>5
>>11
5:
近親相姦
11:
全裸災害
18:
近親相姦はわかる
全裸災害ってなんだ
21:
全裸で近親相姦したら親にばれたてきなじゃね
22:
>>21
ああなるほどね
じゃあそういう方向で
32:
もうひとつ
近親相姦の組み合わせ決めてくり
>>34>>36
34:

36:

39:
弟妹……
上に兄か姉がいるということか
43:
タイトル・
姉「な、なにやってるのアンタたち……//」弟妹「!?」
エロは有りきで書いてくゾ
49:
姉「弟……っ、あっ弟……っ!」クチュクチュ
姉「―――――っっ!!//」ビクビク
姉「ハァッ……ハァ……//」ビクン…
姉「(また弟でオナニーしちゃった……)」
姉「(いけないなぁ、私……)」
私の名前は姉。
この家の長女として生まれ、いまは高校生。
私の下には弟と妹が一人ずついる。
唐突に言うと、私は弟のことが好きだ。
弟のことを考えるといつもアソコが熱くなり、気づけば一人で弄り始め、快楽に果ててしまう。
いけないことなのは分かってる。
でも、止められるはずもなく……
56:
姉「……手、ネトネトする」
姉「(このまま弟の部屋に忍び込んで、私のアソコを弄った手で、あちこち触って跡を残すのもいいかも……)」
姉「(!!な、なに考えてんのよ私ってば!)」
姉「(そんなことしたら……それこそただの変態姉貴じゃない…)」
姉「……お風呂入ろ」ムクッ
61:
・・・・・・・
カポン……
姉「弟、まだ帰ってこないのかな……」
姉「部活で忙しいのはわかるけど……」
姉「……恋しい゙」ブクブク
妹『あれー、お姉ちゃん入ってるの?』
姉「ぶはっ!い、妹!?」
妹『ねーねー、一緒に入ってもいい?晩ごはんまでにお風呂済ませたいから』
姉「う、うん、いいよ」
妹『じゃあいま脱ぐねー』スルスル
姉「(い、一旦弟のことを考えるのはよそう)」
姉「(考えはじめるとボーッとしちゃって、妹に勘づかれたら嫌だし…)」
66:
妹「失礼しまーす」ガラッ
姉「いらっしゃい」
妹「うー寒い寒い。早くシャワー浴びて……ヒャッ、イス冷たっ!」
姉「ふふ、ドジだなぁ」
妹は小学六年生。
こうして一緒にお風呂に入るのは少し久々。
ちょっと妹の裸見ないうちに、胸も膨らんできた気がする。
……ま、まだ私の方が大きいから、何の心配する必要もない……よね?
69:
妹「お姉ちゃんとお風呂なんて滅多に無いから、ちょっと違和感あるなぁ」シャー
姉「私だってそうよ。でもちょっと前までは、私とアンタと弟の三人で……」
姉「(弟………)」
妹「?どうかした?」シャカシャカ
姉「いやっ何でもないわよ?」
妹「ふーん……イタタっ!目にシャンプゥゥ……」
姉「ホ、ホントにドジだなぁ……どれ、お姉ちゃんが洗ってあげようか」ザパン
妹「いいの!?えへへー洗ってもらうの懐かしいなぁ…」
姉「アンタがちっちゃい頃によく洗ってあげたもんね。弟にも……」
姉「(弟………ってイカンイカン!いちいち考え込んじゃダメ!)」
70:
妹「じゃあ私は目を瞑っておくから、お願いします!」
姉「はいはーい」シャカシャカ
妹「ふぁ……くすぐったい…//」
姉「アンタは髪が長いから、毛先まで洗わないとね」シャカシャカ
妹「そうだね……あ、気持ちいい……//」
姉「それはよかった。前髪も入念に……」フニュッ
妹「あ、お姉ちゃんのおっぱい当たってるよー」
姉「あ。まあ女同士だしいいでしょ」シャカシャカ
妹「お姉ちゃん、おっぱい大きくていいなぁ……私もお姉ちゃんくらい欲しいよ?」
姉「あと何年かすれば、もっと大きくなるって!」シャカシャカ
71:
妹「そうかなぁ……私まだちっちゃいし……」
姉「お姉ちゃんだってそうだったよ。中学に入った途端に大きくなったんだよ」シャカシャカ
妹「へぇ……じゃあ私も、期待して待ってみる!」
姉「そうだね。……はい、流すよー」シャー
妹「ありがとう、お姉ちゃん!」
姉「ふふ、ありがたく思いなさいよ。」
妹「ね、ね、早く一緒に湯船入ろうよ!」
姉「うん」
75:
・・・・・・・
妹「ひゃあー、もうむり?」
姉「ちょっと!のぼせるまで入ってなくても良いじゃないの!」
妹「らってぇ?、つぎいつお姉ちゃんと入れるかわかんないひー」
姉「分かった、明日も一緒に入ってあげるから。ほら、早く出よ?」
妹「ういー」
姉「(私もずっとお風呂に入ってたから、のぼせるところだったわ……)」ガラッ
弟「あ」
姉「え」
妹「うへー」
81:
弟「わ、わわわごめんっ!!」ダッ
姉「ど、どうして弟…が……///」
妹「あれぇ、いまのお兄ちゃん?」
姉「(裸見られた裸見られた裸見られた裸見られた裸見られたあああああ!!)」
・・・・・・・
母「あら、妹ちゃんどうしたの!」
姉「お風呂でのぼせたみたい……」
妹「フラフラするー」
母「まったくもう。とりあえず自分の部屋で寝て、身体冷ましなさい」
姉「だってさ。ほら、二階行くよ」
妹「おんぶしてー」
姉「もう…しょうがないなぁ……、ほら」スッ
妹「うへー」ポフッ
84:
・・・・・・・
姉「ほら、部屋着いたから降りて横になって」
妹「ふぁーい」ゴロン
姉「お姉ちゃん、部屋戻るからね」
妹「ありがとぉ、お姉ちゃんー」
姉「こりゃ相当のぼせてるわね……」パタン
姉「(……そういえば、弟っていま部屋にいるかな…?)」
姉「(裸見られたあとだから、晩ごはんのときに気まずくなるのも嫌だし……)」
姉「(気にしてないよ、って声かけとくかな)」
弟『ハァ……ハァ……』
姉「ん……?」
87:
姉「(部屋から弟の声……)」スッ
弟『ハァ……ハァ……ウッ…!』
姉「(このハァハァって声……もしかして……)」
弟『…ハァ……ハァ……たくさん出ちゃった……』バサッバサッ
姉「(オ、オナニーしてる……!!//)」ジュン…
姉「(も、もしかして、さっきの私の裸を見て……?)」
姉「(ど、どうしよ……アソコが熱くなってきちゃった……//)」ジワジワ…
姉「(とりあえず、部屋に戻って……)」
88:
・・・・・・・
母『ちょっとあんたたちー、晩ごはん出来たわよー』
姉「ひゃっ……は、はーい!」
姉「(……またオナニーしちゃった……//)」
姉「(せっかくお風呂入ったのになぁ……)」
姉「(晩ごはんか……妹は起こさない方がいいよね)」
ガチャッ
姉「!!」
バタンッ
弟『………………』ドタドタ…
姉「ほっ……、一階に行っただけか…」
姉「(あっ!そういえばさっき、声かけないで部屋戻ってきちゃった!)」
姉「(うわぁ……気まずい雰囲気になっちゃうよ……)」
91:
・・・・・・・
ガチャッ
弟「あ……」
姉「き、今日も遅かったんだね…」
弟「うん……」
姉「(案の定、気まずい……)」ガタッ
母「あれ、妹ちゃんは?」
姉「一応、起こさないで来たけど…」
母「そう……できれば、いま食べてくれた方が助かるんだけど……」
姉「どうして?」
母「このあと、地域の保護者会があって、それに出ないといけないのよ」
姉「あ、それなら…」
弟「ぼ、僕が起こしてくるよ!」
母「うん、お願い。無理して起こさなくても別にいいから」
弟「うん」ガチャッ
姉「(珍しい……弟が起こしにいくなんて……)」
95:
・・・・・・・
ガチャッ
弟「おい妹ー、晩ごはん……」
妹「スゥ……スゥ……」
弟「寝てる……」
弟「(……妹の寝顔……可愛い)」
妹「スゥ……スゥ……」
弟「(……キ、キスしても、バレないよね……?)」
妹「……ムニャムニャ……」
弟「!//」キュン
弟「(が、我慢できない……!)」
チュ……
弟「(妹のほっぺたに……しちゃった……//)」
98:
妹「うぅん………」
弟「!!」
妹「……スゥ……スゥ……」
弟「ほっ……」
弟「(……こ、今度は、口に……//)」
妹「…おにい……ちゃん……スゥ…スゥ…」
弟「(妹……妹っ!)」スッ
チュプ……
妹「んん………ん…?」パチ
弟「……ん……んむ……」チュウゥ…
妹「(……お兄……ちゃん?)」
妹「(どうして、お兄ちゃんとチューしてるんだろ……?)」
101:
弟「……ぷは………」スッ
妹「お兄ちゃん……?」
弟「!!」
妹「どうして、私とチューしてたの?」
弟「そ、それは……」
妹「……のぼせちゃって、夢でも見てるのかな……?」
弟「……そ、そうだよ!これは、夢なんだ!」
妹「なーんだ、やっぱりそうだよね……」
妹「大好きなお兄ちゃんが、私にチューなんてしてくれるはずないし……」
弟「え…?」
103:
妹「夢の世界だから言うけど……」
妹「私、お兄ちゃんのことが世界で一番好きなの……//」
弟「世界で一番……?」
妹「うん。……でも、実のお兄ちゃんのことを好きになるのは、いけないことだって」
妹「お姉ちゃんが言ってたから……気持ち伝えられなかったの……」
弟「妹……」キュン…
弟「僕も、妹のことが世界で一番好きだよ……//」
妹「お兄ちゃん……//」
弟「…もう一回、キスしていい?」
妹「うん……しよ?//」
105:
・・・・・・・
母「はい、じゃあ食べちゃって」
姉「いただきまーす」パクッ
母「じゃあ、私は会合に行かなくちゃ…」
姉「もう行くの?」パクッ
母「うん、妹ちゃんの分はラップして台所に置いておくから、下りてきたら食べさせておいてね」
姉「わかった。行ってらっしゃい」モグモグ
母「少し遅くなると思うから、食べ終わったら鍵閉めておいてね」
姉「はーい」ピッ←リモコン
母「じゃあね」パタンッ
姉「あ、この番組今日だったんだ!見ねば!」モグモグ
107:
てか弟キュンは何歳だ
109:
>>107
ごめん書き忘れてた
弟:中2
妹:小6
姉:高2
といったところにしておく
108:
・・・・・・・
妹「…ん……んむ……//」チュパ
弟「……んむ……レロ……//」チュパ
妹「ぷは……初めてのチューがお兄ちゃんと出来るなんて……//」
弟「妹、このチューは初めてじゃないよ」
妹「え?」
弟「昔、妹が僕にチューしてきたの、覚えてない?」
妹「覚えてない……」
弟「妹が『わたし、しょうらいお兄ちゃんとけっこんする!』って言ったあとに、ブチューって」
妹「そ、そうだったっけ…?」
弟「ちなみに、それは僕のファーストキス」
妹「!!」
弟「だからさっきのチューは、そのお返しかな?」
妹「お兄ちゃん……//」キュン…
110:
妹「…なんでだろ……また頭ボーッとしてきちゃった……」
弟「僕もなんだ……」
妹「こういうとき、どうすればいいの…?//」
弟「じゃあ……服を脱いで。暑いでしょ?」
妹「うん、わかった……」スルッ
弟「(どうしよ……僕のおちんちんカチカチだ……)」ハァハァ
妹「お兄ちゃんも暑そうだね?」
弟「え?ま、まあね……」
妹「お兄ちゃんも、服脱いで?」
弟「え?」
妹「私だけ脱ぐの……ちょっと恥ずかしい……///」ウル…
弟「」
113:
・・・・・・・
妹「わぁ……お兄ちゃんのおちんちん、大きくなってる……」
弟「そ、そりゃあね……」
妹「ねえ、パンツも脱ぐの…?」
弟「うん。……あ、そうだ!いいこと思い付いた!」
妹「ふぇ?」
弟「お互いのパンツを、脱がし合いっこしようよ」
妹「えー、恥ずかしい……//」
弟「恥ずかしいのは僕も一緒。だから、ね?」
妹「……わかった」
弟「じゃあいくよ、せーの」スルッ
妹「えいっ!」スルッ
弟妹「!!」
弟「(妹の……濡れて、糸引いてる……!)」
妹「(お、お兄ちゃんの……すごい……!)」
116:
弟「……い、妹」
妹「ふぇっ!?」
弟「ぼ、僕のちんちん、舐めてほしいんだ……」
妹「舐めるの…?こうやって?」レロッ
弟「うくっ…!」
妹「ど、どうしたの!?」
弟「…すごい、気持ち良かったんだ。いまの感じでお願い…」
妹「わかった!」レロッペロッ
弟「うっ…くう……良い……」
妹「きもひいい?おにいひゃん」ペロッレロッ
弟「うん…っ!……ね、今度は、食わえてくれるかな?」
妹「くわえる?」
117:
弟「えーと……口の中に入れた状態で、舌で舐める……みたいな?」
妹「こう?」パクッ
弟「うっ…!」
弟「(妹の口の中……すごいあったかい……)」
妹「ほれで、こう?」ジュプレロ
弟「っ!そ、そう!そんな…かんじっ」
妹「ん……んむ………」チュプレロ
弟「や、やばい!出る!」
妹「ふぇ?へるっへ?」ジュプレロ
ビュクッ
妹「!!」ピュッビュルルッ
弟「……っ……くはっ……」ハァハァ…
妹「うぅ……おひっこ…?」ネバ…
弟「えーとこれは……男の人が気持ち良くなったら出す、おしっこみたいなものかな?」
妹「へぇ……んくっ…」ゴクン
118:
弟「え!?の、飲んだの?」
妹「え……ダメだった……?」
弟「いや、ダメってことは……」
弟「(精子だし……飲んでも妊娠しないかな……?)」
妹「だって……」
弟「?」
妹「吐き出すなんて、もったいないよ。大好きなお兄ちゃんのだもん……//」
弟「い、妹……//」キュゥン……
妹「お兄ちゃん……私のここ、なんだかおかしいの」
弟「え?……うわぁ……」
弟「(妹のアソコ、さっきよりもびしょ濡れだよ……)」
妹「どうしたらいいの……?」
弟「……わかった、お兄ちゃんに任せて」
123:
弟「じゃあ……ベッドで仰向けに寝てみて」
妹「うん……」ゴロン
弟「足を開いてみて」
妹「はい……」パカッ
弟「(わぁ……丸見え……//)」
弟「お兄ちゃんが、ココから出てくるお汁を吸い尽くすね」
妹「わ、わかった……」
弟「(小6だしな……まだ毛も薄いな……)」プニッ
妹「ひゃっ…//」
弟「(すごい……少し指で触れただけで、ピチャピチャ音がする…)」クチュクチュ
妹「ふぁぁ……//」
弟「(妹が感じてる……まだ小学生なのに……)」ジュルッ
妹「ひぁっ、うぅ……!//」
124:
弟「(ちょっとしょっぱいな……これが、妹の味か……)」ジュルルッ
妹「んぁ…!ひゃあ……//」
弟「(うわ、どんどん溢れてくる……エロ本で読んだ通りだ……)」ジュルズズッ
妹「ふぇぇ……お兄ちゃん、おしっこ出ちゃうよぅ……」
弟「いいよ、出して」ジュルッ
妹「ひぁっ、ふああぁぁ……っ!!」プシャー
弟「んぐっ……んむっ、んくっ……」ゴクッ
妹「うぅ……お漏らししちゃったよぉ……」グスッ
弟「…可愛かったよ、お漏らししたときの顔」
妹「嬉しくないよぉ……」
125:
・・・・・・・
姉「あははは!やっぱり面白いなー」モグモグ
姉「あれっ、いつの間に食べ終わっちゃった」
姉「そういえば、弟がまだ下りてこない……」
姉「どうしようかな?見に行……」
姉「ま、CM入ってからでいっかな」
姉「……弟が使う箸、舐めちゃえ!」ペロペロ
姉「これで、間接キッス不可避……//」レロレロ
129:
・・・・・・・
妹「あれ…お兄ちゃん、またおちんちんが……」
弟「あはは、いつの間に大きくなっちゃったよ……」
妹「……また、舐めよっか?//」
弟「ううん、次は違うことしよう」
妹「え?」
弟「妹のココに、お兄ちゃんのおちんちんを挿れるんだ」
妹「え!入らないよ!」
弟「ううん、入るもんなんだよ。そのために、おちんちんとココがあるんだ」
妹「そ、そうなの…?」
弟「それに……」クチュクチュ
妹「ひぁっ……//」
弟「こんだけ濡れてれば、すんなり入るはずだよ」
132:
妹「……なんでだろ、すごくドキドキする……//」
弟「僕もだよ……。それじゃ、挿れるね?」
妹「うんっ…!」
弟「(ここに……合わせて……)」チュプチュプ
妹「ふぁ……//」
弟「えい……!」ジュププ
妹「っ!!い、痛っ……!」
弟「だ、大丈夫だよ。我慢して」ズププ
妹「は、入ってくる……!」
弟「(キ、キツい…!でも……気持ち良い……!)」ジュプッ
妹「ひゃあぁぁぁ……//」
弟「お、奥まで入った……!」
135:
妹「―――っっ!//」
弟「だ、大丈夫?」
妹「……こ、声、出せ…………ない……//」ウルウル…
弟「(…そんな可愛い顔見せつけられたら……)」
弟「(余計、興奮してきちゃうよ……っ!)」ズプジュプッ
妹「んっ、ひぁ……っ!//」
弟「す、すごい締め付け……だねっ……!」ジュプッズプッ
妹「ふぁっ、ひゃ、あっ、ひぁっ//」
弟「可愛いよ、妹……大好きだよっ」ジュチュッズチュ
妹「んぁっ、ひっ、あっ、わ、わた、しもぉ…!//」
137:
弟「!!……んむっ」チュプ
妹「んむっ!…ん、んんん……っ//」チュプレロ
妹「(幸せ……身体中がお兄ちゃんでいっぱい……//)」
弟「んむ……ぷはっ」
妹「んっ、ふぁっ、おにい、ちゃん……//」
弟「そういえば、ここ触ってなかったね…」フニュッ
妹「んひゃあ……私、おっぱい全然無いよぉ……//」
弟「じゃあ、僕がひたすら揉んで、大きくしてあげるよっ!」モミュモミュ
妹「ふぁぁ……くすぐったいよぉ……//」
弟「柔らかいね……妹のおっぱい……」フニフニ
妹「んひゃぁ、おに……っちゃん……っ//」
138:
・・・・・・・
『CMのあと!佐村河内守さんとトークショー!』
姉「よし、CMだ!食器を片付けて?と」
姉「ドアの鍵を締めて?と」
姉「あとは、弟を呼びに行くと…」
姉「妹と何かしてるのだろうか?」ドタッドタッ
『ン……ヒャア……』
姉「妹の声?」
『ハァ……ハァ……イモウトッ……』
姉「あれ、弟の声……」
姉「!!」
144:
『ン……ヒャッ……』
姉「(ちょ、ちょっと待って、まさかそんなこと……)」
『ハァ……ハァ……ヤワラカイ…』
姉「(……少しだけ、ドアを開けて確かめよう…)」ギイッ
姉「…………!!」
妹「ひぁ、んん、ふぁぁ//」
弟「うっ、妹……!妹、出るっ!」
妹「ひぁっ、だ、だして!気持ち良いときに出す、白いおしっこぉ!//」
弟「うくっ、あ、うあっ!!」ドプッ
妹「ひあぁぁ……っ!!///」ビュルルビュクッ
151:
弟「うっ……くうっ……」ビクッ
妹「ふぁぁ……お腹のなか…お兄ちゃんのでいっぱい……//」
姉「………………!!」
ギイッ
姉「な、なにやってるの、アンタたち……!//」
妹「ふぇ……!?お、お姉ちゃん!」
弟「ね、姉ちゃん……っ!!」
姉「ど、どうして……こんなこと……//」
弟「こ、こここれには、色々とワケがあったり無かったり!」
姉「ワ、ワケもワキガもないのよっ!!」
159:
妹「お姉ちゃん……?」
姉「な、何よ……!」
妹「これはね、夢の世界なんだよ……?」
姉「……は?」
妹「私がのぼせちゃったから、こんな夢を見てるの……」
妹「だから、本当はイケないことなのに、お兄ちゃんとこんなことしちゃった……」
姉「ゆ、夢って……アンタ、寝ぼけたこと!」
妹「だから………」
姉「……?」
妹「お姉ちゃんも、しよ……?」
姉「!」
妹「お姉ちゃんも一緒に……気持ち良くなろ……?//」
160:
姉「……………」
妹「……ね?お姉ちゃん……//」
弟「お、おい妹……!」
姉「……弟………」
弟「は、はいっ!」
姉「わ、私も……一緒にいいかな……?//」
おわい
161:
ええええええおわりいいいいいいい!!?
164:
とりあえず安価に基づいたテーマのSSは書き終えたので、区切りということでおわりと銘打ちましたが
23時すぎまで保守してくれたら3P書きますよ
168:
>>1の他のSS読みたいわ
酉つけてるってことは他にも書いてるんだろ?
169:
>>168
主にパワプロSS書いてます
あとは、
女「俺くんの口臭がキツすぎる」ってSSくらい
211:
妹「お姉ちゃんも一緒に……気持ち良くなろ……?//」
弟「お、おい妹……!」
姉「……弟………」
弟「は、はいっ!」
姉「わ、私も……一緒にいいかな……?//」
弟「は、はいっ!!………え?」
妹「わーい!」
姉「…………//」
弟「ね、姉ちゃん?正気か?」
姉「…なに?私は混じっちゃいけないって言うの?」ジロッ
弟「いや、だって、そういうことって……」
姉「……イケないことだって、もちろん分かってる」
姉「でも……妹だけ、こんなにいい思いできるなんて、ズルい……」
弟「え、何だって?」
216:
姉「…と、とにかくっ!私も参加するったら、参加するの!」ヌギヌギ
弟「ちょっ、姉ちゃ!」
妹「やっぱり夢の世界は良いなー、自由だなー」
弟「うぐぐ……」
弟「(どうしよう……妹にとって、この一連の行いは夢の中の出来事として処理させてしまってもいいのかな……)」
弟「(でもそうなると、妹とは二度と禁断の関係に戻れなくなっちゃうし……)」
姉「ちょっと……」
弟「な、なに姉ちゃんんん!?」
弟「(ね、姉ちゃんの裸……まともに見たことなかったけど……」
弟「す、すごい……」
姉「声に出てるわよ、弟……//」
221:
姉「(ど、どうしよう……)」
姉「(ここ何年も、弟に私の裸なんて見られてなかったから、恥ずかしい……)」
姉「あ……」
妹「あ、お兄ちゃん、おちんちん大きくなってるね!」
弟「え?うわわっ//」カクシッ
姉「な、何よ!どうして私に見られたときだけ隠すのよ!」
弟「だ、だって姉ちゃんは、年上だし……」
姉「……何よ、その理由…」
弟「い、いやだから……」
弟「……他の男に比べれば、僕のちんちんなんて、その……小さいだろうし……」
224:
姉「な、何を言ってるの?」
弟「ね、姉ちゃんだって、一人や二人くらい、彼氏できたことあるでしょ……?」
弟「つまり……、その彼氏と……Hするときに………」
姉「………………」
弟「……だから、僕のはちっちゃいでしょって」
姉「見せて」
弟「え?」
姉「おちんちん、見せて?」
弟「………………」スッ…
弟「………はい……//」ギンギン
姉「…………初めて見た」
弟「……そりゃそうだよ、姉ちゃんの前ではいつも隠し」
姉「そういう意味じゃなくて」
弟「え?」
姉「……男の人の、勃起したおちんちんを、初めて見た……って……///」
226:
弟「……えっ?」
姉「すごい……!もっと近くで見せて!」ヌッ
弟「ちょちょっ!」
姉「わぁ……ピコピコ震えてる……」
弟「ちょっと姉ちゃん……それはさすがに嘘でひゃっ!」
姉「熱くて、固いなぁ……//」ニギニギ
弟「姉ちゃん!さ、触ってないで、答えてっ……//」
姉「これを、上下に擦ると気持ち良いんだよね?」シコシコ
弟「あっ、姉ちゃん……!そんなっ急に……!」
姉「……気持ち良い?」シコシコ
弟「そ、それは……っ//」
姉「気持ち良いんだ?」シコシコ
弟「…………うん……//」
姉「……嬉しい…//」シコシコ
228:
弟「あっ…ね、姉ちゃん!もう出るっ!」
姉「えっ…?」シコシコ
弟「ぅくっ!」ドピュッ
姉「ひゃっ!」ビュルルビュクッ
弟「ハァ……ハァ……//」ガクッ
姉「うぅ……おっぱいにいっぱいかかっちゃった……」
姉「(…こ、これが弟の……//)」
姉「(私がずっと欲しかった……弟の……///)」ペロッ
弟「!?ね、姉ちゃんまで!」
妹「だって、お兄ちゃんの白いおしっこ、おいしいもん!」
姉「うん……おいしい……//」
弟「この姉妹おかしい……」
231:
姉「もっと……弟の精子欲しいな……//」
弟「そ、そんなこと言われても……」
妹「私も!お兄ちゃんの白いおしっこもっと飲みたい!」
弟「はぁ!?」
姉「じゃあ一緒に、弟のおちんちん舐めあいっこしよっか!」
妹「うん!したいしたいー」
弟「も、もう出ないって……」
姉「とか言いつつ、まだおちんちんは元気そうだよ?」
弟「」ギンギン
妹「じゃあ私、右側ー!」ペロッ
弟「うひゃっ!」
姉「じゃあお姉ちゃんは、左側」レロッ
弟「うくっ…!」
234:
姉妹「ん……ちゅぱ……んむ……」レロペロッ
弟「ちょ、ちょっとぉ……!二人で責めてこられるとっ……//」
姉「ふふ、かわいい」レロッ
妹「お姉ちゃん、このピンク色の先っぽをくわえると、お兄ちゃん喜ぶよ!」
姉「へぇ……?」パクッ
弟「うっ……//」
姉「れ?ろうふれはいいの?(どうすればいいの?)」
妹「そのまま舌で舐めれば良いんだよー」
姉「んっ……んむ……ちゅぱ……」チュプレロ
弟「や、ヤバイ……妹より……上手いっ…!」
235:
妹「……ぶー、私だって、気持ち良くするもん!」ハムッ
弟「たっ、タマ!?」
妹「ほふっほふっ、ひもひいい?」ハムハム
弟「き、気持ち良いのかすら分からない……」
妹「うー、ひもちよくふるほん!!」
弟「え?日持ち良く古本?くぁぁっ!」
姉「(ふふん、亀頭をチューチュー吸ったら急に感じ始めた♪)」チューチュプ
弟「うっ……くぅっ……すごいよ……っ//」
姉「ぷはっ、ほら妹、一緒にまたおちんちん舐めよ?」
妹「ぷは、うん!」
238:
姉「れろっ……んむ……ちゅぱ…」
妹「ぺろぺろ……ちゅぷ……ん……」
弟「うぅ……ま、また出ちゃう……!//」
姉「らひて…?//」レロチュプ
妹「はーやーくー//」ペロペロ
弟「うっ、くはっ!」トピュッ
姉妹「きゃっ!//」ビュルルビュクシッ
姉「すごい……今度は顔にかかっちゃった……//」ペロッ
妹「お姉ちゃんいいなぁ……私にはあまりかかってないや……」レロッ
弟「も、もうダメぇ……」ヘナヘナ
239:
姉「……まだまだだよ?」
弟「ええっ……!?」
姉「私のココ……見て?」トロォ…
弟「!!」
姉「弟のおちんちんばかり想ってたら、こんなにグショグショになっちゃった……//」
妹「私もだよ?お兄ちゃん……//」クチュ…
弟「うぐ………」ムクムク
姉妹「………しよ?//」クパァ
弟「……するって言わない限り、終わらなそうだし……」ギンギン
姉「ふふ、素直じゃないなぁ。弟は」
242:
弟「姉ちゃん……」
姉「弟………挿れて…?」
弟「本当に、いいの……?」
姉「………弟じゃなきゃ、嫌だもん……//」
弟「」ブチッ ←理性が弾けた
弟「うくっ!」ジュププ
姉「ふぁぁ……//」
姉「(入ってくるよぉ……//)」ズププ
弟「(す、すごい……!先っぽ挿れただけでも分かる、このぷりぷり感が……//)」ジュププ
姉「―――っ!い、痛っ……!」
弟「えっ……姉ちゃん?痛いってことは、本当に初めて……」
姉「だから、そうだって言ったじゃない…っ!」
244:
弟「………!!」ニュルッ…
姉「…な、なんで抜くの…?」
弟「……姉ちゃんは、僕を本気にさせたんだ」
姉「え……?」
シャーッ
姉「ちょ、なにカーテン開けて……きゃっ!」ドシッ
姉「な、なにするのよ!」
弟「……姉ちゃんの初めてを、このガラス越しでみんなに見てもらおうと思って」
姉「は!ちょっ、正気!?」
弟「ほら、窓に寄りかかって!挿れるよ…」ジュププ
姉「ひゃ…ま、待って!ふぁぁ……っ!」ジュプププ
249:
姉「ひゃぁぁ……お、奥まで入ったぁ……//」
弟「ね、姉ちゃんの膣……気持ち良いよ……!」ズチュッニチュ
姉「ひゃっ!しゅごい……弟の、大きいよぉ……//」
妹「お姉ちゃん、気持ち良さそう……」ウズウズ
弟「姉ちゃん、初めてだなんて、嘘みたいだよっ……!」ズチュッジュプ
姉「だ、だって、初めては、弟とするって、決めてたからっ、あぁ……!//」
弟「え…!?」ズチュッニュチュ
姉「好きだからっ……弟のことが、ずっと前から好きだったからぁ……//」
弟「!!」
252:
弟「姉ちゃん……っ!」ズチュッニュチュ
弟「ほら、見える?窓ガラスに映ってる、僕たちの繋がってるところっ……!」
姉「映ってほしく、ないよぉ……っ!見られちゃうよぉ……//」
弟「こっちの方が、興奮するでしょっ……//」ジュプズチュッ
弟「あと、姉ちゃんの脚をこうして……」クイッ
姉「ひゃぁん……っ!脚、上げちゃ、いやぁ……//」
弟「こうすると、更に、僕のおちんちんが、奥に届くんだよっ……//」ジュプニュチュ
姉「ひゃっ、んんっ!あ、当たってくるよぉ…!コツコツってぇ……//」
258:
姉「イクぅ……イッちゃうよぉ……!//」
弟「ぼ、僕も……っ!出るっ!」ズチュッジュチュッ
姉「出してっ、ビュルルルって、精液出してぇ……//」
弟「うっ……あっ、くはっ!」ドプッ
姉「ふぁぁぁ………っっ!!///」ビュルルビュクッ
弟「はぁ……はぁ……」
姉「……んっ、はぁ……はぁ……//」
妹「……すごい……気持ち良さそうだった……//」ジュン…
弟「……抜くよ?」ニュポン
姉「んぁ……お腹の中、あったかい……//」トロォ…
弟「姉ちゃんっ!」チュッ
姉「んっ……んむ……//」チュパ
姉「んむ……しゅきぃ……//」チュパレロ
260:
弟「ぷは……僕も、お姉ちゃんのことが……大好き……//」ギュッ
姉「弟……//」ギュウゥ…
妹「うぅ……お兄ちゃん、私のことが好きだって言ったじゃん……」
弟「あ、いや、妹のことが一番好きだったけど、たった今お姉ちゃんのことも一番好きに……」
妹「ぶー、そんなのズルいよ!」
弟「えっとぉ……」
姉「ふふ、弟は一人しかいないのよ?だから……」
妹「だから?」
姉「弟は、私たち二人のものであって、私たち二人だけのもの…//」
妹「……うん!お兄ちゃんっ//」ギュウゥ
弟「ちょっ、妹まで抱き締められると……苦しっ…!?」
261:
・・・・・・・
シャー
妹「わっすごい!お兄ちゃんこんなに出したんだ!」トロォ
姉「お姉ちゃんだってほら、こんなに…」トロォ
弟「二人とも風呂場でやめてよ……僕が一番恥ずかしいよ……//」
姉「ふふっ♪あーあ、子供出来ちゃったらどうしようかなぁ?」
弟「!?」
妹「子供できるって?」
姉「知らないの?お兄ちゃんの白いおしっこが私たちのコノ中に出されると、一年後に子供が生まれるんだよ?」
263:
妹「そ、そうなの!?わーい!わーい!お兄ちゃんの子供ー♪」
姉「ふふ、でもね、お姉ちゃんみたいに生理が始まらないと、子供は出来ないんだよ?」
妹「え、そうでもないよ?」ボテッ
姉「は?……ええ!?」
姉「(妹がボテ腹っ!?)」
妹「あ、いまお腹の中で蹴ったぁ♪」
姉「ちょ、ちょっと待って!どうなってるの!?」
妹「くっ…!い、痛ぁ……」
弟「こ、これは、破水だ!」
姉「はぁ!?」
267:
妹「う、生まれるぅぅ……!」
おまいら「ガーンバレ!ガーンバレ!妹ぶひいいい!!」
姉『あ、アンタら誰!?』
ポコンッ
弟「あ、生まれたぞっ!僕たちの子供だ!」
姉『え?』
ベイビー佐村河内「あ、ども。ばりばり耳聞こえてますばぶー」
姉『ぎゃあああああああ!!!生まれたてなのにロン毛ぇぇぇぇぇ!!』
姉「にいがきいいいい!!」ガバッ
チュンチュン
姉「……………………………………………………………………………………………………………………………」
姉「夢か」
チャンチャン
おわゐ
26

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