【後日ネタ・カオス減・エロ増】保母「はーい、お姉さんと一緒に寝たい子〜?」園児「!」ガタッback

【後日ネタ・カオス減・エロ増】保母「はーい、お姉さんと一緒に寝たい子〜?」園児「!」ガタッ


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3:
何だか、後日ネタが思いつきそうなんだが、書くべきか、否か……?
104:
>>1だよね?
ぜひ書いて欲しい
105:
思いついた後日ネタを書いてみたいと思います。
思いつきなので、カオス要素は少ないかもだし、エロチックなトコも入るかもなので、見られる方は、どうぞ冷めた眼で見守って下さい。
106:
美ッ不゜保育園
モブ園児「園長ちぇんちぇい、ちゃよーならー」フリフリ
園長「はい、さようなら」フリフリ
モブ園児「ママ〜」トコトコ
モブ母「さあ、帰って直ぐにお風呂に入りましょ。服にもファブリーズをかけなきゃ」クサッメッサクサッ
園長「」ズーンッ
男「園長ちぇんちぇい、ちゃよならなのだ」トコトコ
園長「あ、男くん。さようなら。お迎えは居ないのですか?」
男「ちょんなの居なくても、一人で帰れるのだ」トコトコ
園長「そう…」
元スレ
SS深夜VIP
保母「はーい、お姉さんと一緒に寝たい子〜?」園児「!」ガタッ
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107:
男「たりらりら〜んのコニャニャチワ〜コニャニャチワ〜♪」トコトコ
男母「あら、男ちゃん」
男「あ、お母たん、と……」
幼父「ああ、男くん。こんにちわ」
男「おちゃななじみのお父たんなのだ」チッ
男母「今、帰りなの?」
男「そうなのだ。お母たんとおちゃななじみのお父たんは、またホテルに行くのか?」
幼父「ハハッ。バレてたか」
男母「て、な訳で、はい、お札」スッ
男「……」
男母「これで、晩御飯食べてね」
男「………分かったのだ」
108:
男宅
男「ただいまなのだ……誰も居ないけど」ガチャッ
男「……枕…パジャマ……」ゴソゴソ
男「たちか、アレはおちゃとに…」
男「………」ゴソゴソ
男「……よし、行くのだっ!風雲再起(三輪車)!」キコキコキコ
109:
マンション
ピンポーンッ
保母「はぁい」ガチャッ
男「保母ちぇんちぇいっ」
保母「あっ、男くんっ。いらっしゃぁい」
娘「はぁいっ」
男「お邪魔ちゅるのだ」
保母「『ただいま』でも良いよぉ?」ニコッ
娘「だー」
110:
保母「最近、保育園はどぉ?ア…ッ///」プルンッ
娘「んんー」チュパチュパ
男「ちゃいきん、ズボラちぇんちぇいが妊ちんして、子供を産んで、お母たんになったのだ」
保母「ズボラ先生の場合、お父さんじゃないのぉ?ん…っ///」
娘「はぁいっ」チュパチュパッ
男「ちょれが……」
――――――――
――――――
――――
モブ園児「ねえ、ズボラちぇんちぇい。お腹が大きくなってない?」
ズボラ「そうだねぇ。触っている?」
モブ園児「やだ。クチャいもん」
ズボラ「」ガーンッ
111:
園長「ズボラ先生、流石にそのお腹、おかしくないですか?」
ズボラ「そうですかねぇ?………うっ」ガクッ
園長「どうしましたっ!?」
ズボラ「う…産まれる……!」
園長「ハァッ!?」
モブ園児「えぇっ!?ズボラちぇんちぇい、赤ちゃん産むのぉっ?」
園長「そんなバカな…。だってズボラ先生は男……」
ズボラ「もう……だめ………う…うまれ……」シコシコシコシコシコ
園長「イヤ、それってどう見ても、子供と言うか、子供の素を出そうとしてますよね?」
ズボラ「ア………産まれるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!」ビクビクビクッ
ドピュッドピュドピュドピュピュピュピュピュピュッ
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャッ
モブ園児「わあぁ。メガネだぁ」
園長「………何で?」
112:
子供に乳やりながら、感じるなwww
114:
――――――――――
――――――――
―――――
男「と言う事なのだ」
保母「そう言えば、ズボラ先生、アナルにメガネくんの本体挿入してたからなぁ」
男「ちょの時に、ズボラちぇんちぇいから産まれたいっぱいのメガネには色んなモノがあったのだ」
保母「へぇ。どんなの?」
男「掛けたら、レンズからビームが出るのとか、悪タイプの技が強くなるのとか、技が一ちゅしか使えなくなるけで、技の威力が上がるのとか、レンズ越ちの相手のちぇん闘力が分かるのとかなのだ」
保母「それは凄いねぇ」
男「ちょの後、ズボラちぇんちぇいもちぇんちぇい止めて、メガネ屋たんになったのだ」
男「だけど、ちょのメガネを掛けた人は皆、メガネの口調になってて気持ちわるかったのだ」
保母「そうなんだぁ」
男「ぼくも記念にちぇん闘力が分かるメガネを貰って来たのだ」チャキーンッ
保母「私にも貸してっ」
男「いいのだ」スッ
116:
保母「へぇ、コレが……」ピピピッ
男「どんな感じなのだ?」
保母「アラ凄い。男くんの戦闘力は53万れす」ピピピッ
男「ほえー。ならぼくは保母ちぇんちぇいのちぇん闘力を見てあげるのだ」
男「ほえー」ピピピッ
保母「どぉ?」
男「保母ちぇんちぇいの淫乱力は125万なのれす」ピピピッ
保母「それは光栄だねぇ」クスッ
男「ついでにぼくの娘のも見るれす」ピピピッ
娘「ばぁぶ?」
男「」ピピピツ
保母「どぉしたの?」
男(見なかった事につるれす……)
保母「?」キョトンッ
娘「はぁいっ」ニパァ
117:
そのメガネ、ス〇ウターじゃwww
118:
娘「まんま〜おぱーいっ」キャッキャッ
保母「あ、ごめんねぇ」プルンッ
娘「あむっ」チュパッ
保母「ハァン…ッ///」ビクッ
娘「あむぅ」チュパチュパッ
保母「アァン…ッイィ…ッ///」ピュルピュルピュルッ
男「…」ジー
保母「どうかしたのぉ、男くん?もしかして男くんもおぱーいミルク飲みたいのぉ?」
男「なのだ」コクッ
保母「イイよ?片方空いてるから。男くんもいらっしゃい…///」
男「ありがとなのだっ。あむっ」チュパッ
保母「アァァンッ///」ビクビクッ
男「おいちいのだ……」チュパチュパッ
119:
保母「ア…ッア……ッ///」ピュルピュルッ
男「あむあむっ」チュパチュパッ
娘「ぱふぱふっ」チュパチュパッ
保母「すごぉい…っ二人同時にミルク吸い取られて…ッキモチイイィ……///」
男「もっと…もっとなのだ」チュパチュパチュパッ
娘「ちゃぁーん」チュパチュパチュパッ
保母「しゅごぉぉい…っ///しゅごいいきおいでおぱーいミルク吸われてるぅぅぅっ///もうミルクが無くなっちゃいそうよぉぉっ///」ピュルピュルピュルッ
男「んん……っ」ゴクゴクゴクッ
娘「げふっ」
保母「ハア…ッハア…ッ」ポタポタ
男「ミルクが切れたのだ…」シュンッ
娘「ばぶぅ……」シュンッ
保母「大丈夫だよぉ。たしか、冷蔵庫にまだぁ…」ゴソゴソ
120:
保母「あったぁ。生協できた『ひまわり牛乳』」ゴクゴクッ
保母「ほぉら、また出てきたよぉ」ピュルピュルッ
男「おおぉっ」キラキラッ
娘「はぁいっ」キラキラッ
保母(アァンッ///二人ともカワイイんだからぁっ!)キュンッ
男「もっと飲みたいのだ!」ムクッ
保母「あらっ」クスッ
男「あうっ…///」
保母「ほぉら、ヌギヌギしましょぉねぇ?」ヌギヌギ
男「分かったのだ」
保母「はぁい、男くんのキリンさんにごたぁいめん……ってアレ?」
男「どうかちたのか?」
保母「男くんのタマタマが以上に大きい…」フニッ
男「はうぅ…///」ビクッ
保母(睾丸……とは別の物だよねぇ…?綺麗な球体型……)
121:
保母「男くん、ちょっと待っててね」シコシコシコシコシコ
男「ア……ッア……ッアフンッ///」ドピュッ
ころころっ
保母「わおっ。眼球が飛び出て来たぁ」
男「もちかちて、ぼくのおめめかもちれないのだ」
保母「そうかもねぇ。あ、ザーメン付いてる…勿体ない」チュパチュパッ
保母「チュパッ……ぷはぁっ。はい、綺麗になった。男くん、眼帯のけて、おめめ、アーンして?」
男「アーンッ」クパァッ
保母「じゃあ、挿入するよぉ……アレ?」グイグイッ
男「チャイズが全然合わないのだ」
保母「何でだろうねぇ?」
男「うーん………あっ。コレ、もちかちて、デカブツくんのおめめなのだ。だから大きいのだ」
保母「なるほどねぇ」
男「今のデカブツくんはヘッドだけなのだ。可哀ちょうだから、後で返ちてあげるのだ」
保母「エラいねぇ。イイコ、イイコ」ナデナデ
123:
娘「おちょこぉ〜」ダキッ
保母「あらあら。娘ちゃんは男パパも大好きだねぇ」
男「おちょこと呼んだらダメなのだ。パパかお父たんと呼ぶのだ」
娘「おちょこ まい ぼーいふれんどぉ」ギュー
男「違うのだ。おちょこ いず ほぼてぃーちゃーず はずばんど あんど ゆあー ふぁざー 。ゆー いず まい どーたー おーけー?なのだ」
娘「おちょこぉ まい ぼぉぉいふれんどぉ」チュー
男「んん…!?」チュー
保母「あらあら」パシャッ
娘「ちゃぁーん」ニパァ
男「むむっ。自分のむちゅめにチューされてしまったのだ」
保母(さっきの写真もショタロリアルバムにしまっとこ…)
124:
ガチャッ
園長「来ましたよー」
男「園長ちぇんちぇいなのだ」
保母「おばあ」
娘「ちゃーんっ」
園長「アアン?」ギロッ
男「園長ちぇんちぇい怖いのだ」
園長「それはともかく、頼まれてた食材とオムツとCDを買って来ましたよ」ジャラッ
保母「ありがとう、オバサン」
男「ちーでぃー?」
保母「それじゃ、早…」ガチャッ
♪〜
Every night in my dreams I see you. I feel you. That is how I know you go on.
125:
男「コレって、あの時の…」
保母「セリーヌ ディオンの My Heart Will Go On 」
園長「タイタニックのテーマですね」
娘「ちゃぁーんっ♪」キャッキャッ
男「むちゅめがとっても嬉ちちょうなのだ」
保母「此間、町でこの曲が流れててね。そしたら、娘ちゃんのテンションが上がったの」
保母「それ以来、この曲がこの娘のお気に入り」ダキッ
娘「はぁいっ♪」キャッキャッ
男「おちゃななじみも、むかちからこの曲が一番大ちゅきだったのだ」
保母「昔ってこの前言ってた前世の頃の?」
男「前ちぇでちゃいごに二人で観た映画がタイタニックだったのだ」
園長「テレビでもやってたけど、前世の記憶がある子供って本当に居るモノなのねぇ」
男「おちゃななじみも、ぼくの中でこの曲を聴いて、娘みたいにきっと喜んでるのだ」
126:
園長「あ、幼馴染ちゃんと、娘ちゃんの事で思ったのだけど……」
保母「ほえ?私と男くんの愛の結晶と、幼馴染ちゃんがどうかしたのですかぁ?」
園長「娘ちゃんって、ちゃんとした貴方達の子よね?」
保母「私のヴァージンは男くんしか挙げた事無いですよぉ?」
園長「そう…よね」
男「どうかちたのか、園長ちぇんちぇい?」
園長「この娘、よく見たら貴方達にちっとも似てないのよね……」
園長「寧ろ、幼馴染ちゃんに似てるような……」
娘「ばぁぶー」キョトンッ
保母「………まさか」
男「おちゃななじみ……?」
園長「………」ゴクッ
127:
せめて男は気付いてやれよw
128:
娘「ちゃぁーん」ハイハイ
保母「な訳ないかっ」
男「ちょもちょも、おちゃななじみはぼくの身体の中にいるのだ」
園長「そうよねぇ。そんな訳ないよねぇ」
保母「もうっ。オバサン変な事言わないでくださいよぉ」ベシッ
園長「メンゴメンゴwwww」
男「ちぇんちぇい、ぼくお腹がへったのだ」クイッ
保母「あら、もうこんな時間。晩御飯にしましょ」
娘「はぁいっ♪」キャッキャッ
園長「では、私もご馳走に…」
保母「オバサンはもう帰っていいですよぉ。てか帰れ。邪魔すんな」ニコッ
園長「貴女、何時も私に対して地味にヒドイよね」
129:
男・娘「「くぅ……」」スヤスヤ
保母「フフッ。こうしてると兄弟みたい。本当は親子なのにねぇ」
男「むにゃぁ……」
保母「アァ…。こんな可愛らしい子が一年前私を孕ませただなんて……ゾクゾクしちゃうっ///」ゾクゾク
娘「…………おちょこぉ」ボソッ
保母「…………確かに幼馴染ちゃんに似てる……?」
娘「……………まんまぁ」ボソッ
保母「…………カワイイから良いかっ」キュンッ
男「……保母ちぇんちぇ……もっとぉ……なのだ…」ムニャッ
保母「っ!」ゾクッ
130:
保母「……だ…ダメよっ私!あの時は成り行きと衝動でヤッちゃったけど、本当は保母と園児……。女教師と生徒よりも許されざる関係なのぉ!淫行条例に嵌りまくってるのぉ!」
娘「ニャァ……」ムニャ
保母「それに、今は娘ちゃんも居るしぃ……」チラッ
男「……ちぇんちぇ……らいしゅきなのだぁ…」ムニャ
保母「アアアアアアアアアアアアア!タベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマンタベタイガマン………」ブツブツ
保母「そうだ、オナろう!」ピコーンッ
131:
保母「確かあの時オバサンに録画してもらったのが……」ゴソゴソ
保母「あった!『SV(ショタビデオ)R18』〜」チャチャチャーン
男『ん……』ペロッ
幼馴染『ヒャンッ///』ビクッ
男『んん……』ペロペロ
幼馴染『ア……ヤァン…。そんなわんちゃんみたいに…///』ゾクゾク
男『あ…んん……』クチュクチュ
幼馴染『ひゃぁっ!らめぇ……///みみのなかクチュクチュちないでぇ…///』
保母「ハ…ッ///アァン……ッ///男くん…ッもっとクチュクチュシテェ……ッ///」クチュクチュ
幼馴染『おちょこぉ……///なんだかおまたが…っ///熱いよぉ…///』ドロドロ
男『ん…ぼくに任ちぇるのだ……』チュルチュルッ
幼馴染『アァ……ッ///なんだか…きもち…イイ……ッ///からだが…とけちゃうゥゥゥ……///』ドロドロ
男『大丈夫なのだ……』チュルチュルッ
幼馴染『アアァン……///おちょこぉ……らぁいしゅきぃぃぃぃ!///』ドロドロ
保母「アァァァンッ///私もらぁいしゅきぃぃぃ!///」プシャァァァ
132:
保母「ふぅ……後一本…」フキフキ
保母『…痛ッ///男くんのショタキリンさんが私のお股に入ってくるぅ……///』ビクビク
男『ダイジョブなのか?』
保母『らいじょうぶだからぁ…///続けよ…?』グチュッ
男『保母ちぇんちぇいの膣内…ドロドロでポッカポカなのだ…///』
保母『ほらぁ…。動いちゃうよぉ……?///』グチュグチュ
男『わぁっ!しゅごいのだぁ…!キリンたんが首ちめられてるっ///気持ちイイのだぁ///』パンパン
保母『ほらほらっ!もっと突き上げてぇ///もっと穿いてェッ!///』パンパンッ
男『うおぉぉっ!頑張るのだっ!』パンパンパパンッ
保母「そうよぉ……///この後直ぐに主導…権…盗られたのよねぇ…///」クチュクチュッ
男『ふぁっく!ふぁっくなのだっ!』パンパンパンパンッ
保母『ヤダァ……///ショタの男くんに攻められてぇ…わたしぃ……感じちゃってるぅ…///』
保母「ハア……ハア……」クチュクチュッ
133:
保母『ニャ……っ…ニャァァ…ッ///男くんのきりんさん、イイよぉ……///』パンパンパパンッ
保母「男くんのきりんさん男くんのきりんさん男くんのきりんさぁぁぁぁんっ///」グチュグチュ
男『ちぇんちぇい…っ…ちぇんちぇいぃ……っ!///』ズコバコズコバコ
保母『アァ…ン///ひ…っしになって…カワイイ…///男くんのキリンさんに犯されちゃってるぅ……///』グチュッグチュッ
男『も…うダメ…なのだぁ……うぅ……っ///』ズコバコズコバコッドピュッ
保母『ニャ…アアァ……ニャアアアアアアアアアアッ///』ビクビクビクッ
保母「ニャアアアアアアアアアアッ///」ビクビクプシャァァァァッ
保母「………ふぅ。すっきりしたぁ///」フキフキ
保母「もう寝よっと♪」ガバッ
ガチャガチャガチャガチャッ!ガチャンッ!
キィ………
幼母「画面の外の皆さん、こんばんわー」ソロッ…
137:
幼母「皆さん、初めまして。私は幼馴染の母親の幼母です。初登場で不法侵入してすいません」ペコリッ
幼母「何故、私がこんな所に侵入したかと言うと……居た」チラッ
男「あ…うん……///ふぁっく…なのだぁ///」ムニャムニャ
幼母「男くん……。忌々しいあの女の子供……!」ギリッ
幼母「友達だと思ってたのに……!小学校の時から私の彼氏をNTRしてばかりで、今度は旦那までNTRした挙句に、子供まで産んじゃんなんて……!」
幼母「何時までも、私の大切な物を奪うのなら私がやり返してやる……!」
幼母「この子を切り刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで刻んで、食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べて食べてやるっ!」ギリッ
幼母「ハア……ハア………ハア……喉乾いた…」
幼母「ちょっと冷蔵庫のトマトジュースを拝借……」ガチャッ
幼母「ゴクゴクッ……プハァッ」
幼母「さあ、気を取り直して……」チャキッ
ガタッ
幼母「ッ!?だ……誰!?」ギョッ
娘「ちゃぁーんっ」ヨチヨチ
幼母「ま…まさか………お…………お…幼馴染……ッ!?」
138:
幼母「お…幼馴染!あなたが何でここにっ!?数か月前に『夢が叶いまちた。ちゃがちゃないで下ちゃい』って置手紙を残したきり、居なくなって……!」
娘「ばぁぶぅ?」キョトンッ
幼母「ああ…何でこんなに縮んだのっ?それに、この言葉遣いっ!まるで赤ちゃんよっ!」ダキッ
娘「ちゃぁーんっ」キャッキャッ
幼母「少し待っててね。今からこの男くんを切り刻んで食べちゃうからね。幼馴染の分も残してあげるからねっ?。そしたら、一緒に帰ろっ?ね?」ハァハァ
娘「ばぶぅっ」
娘「おちょこをたべちゃだめぇ」
139:
チュンチュンチュンッ
男「ふわぁ〜〜良く寝たのだぁ」アクビー
保母「あら、男くんおはよぉ。今、朝ご飯作ってるからねぇ」
男「ありがとなのだ。ちぇんちぇい」
保母「じゃあ、歯をゴシゴシしてこようねぇ」
男「はぁーいなのだぁ」トコトコ
保母「娘ちゃぁんっ。朝でちゅよぉ〜。起きようねぇ」
娘「はぁぃっ」ヨチヨチ
保母「キャアッどうしたのっそのお口っ!?」
男「見事にまっかっかなのだ」
娘「ちゃぁんっ」ニパァ
140:
保母「どうして、こんなにしちゃったのぉ?」フキフキ
娘「ちゃぁんっ」
男「ちぇんちぇい、トマトジューチュが冷蔵庫から出たまんまなのだ」ユビサシッ
保母「あら、ホント。娘ちゃん、トマトジュース飲めるんだぁ。凄いねぇ」ナデナデ
娘「はぁいっ♪」
男「ぼくもまだトマトジューチュ飲めないのに、エライのだ」ゴトッ
男「ほえっ?何かが床に落ちてるのだ…………骨?」
男「何んで骨があるのだ?」
娘「げふっ」
おわり
142:
男の為なら自分の母親も食べちゃいますか、幼馴染
安定のカオス
143:
この作品における、成人による未成年に対する淫行、及び、目潰しなどの傷害、食人、不法侵入は犯罪です。
良い子は決して真似しないでね?
と言いつつも、例え、成人女性と未成年でも健全なお付き合いなら個人的に構わないと思います。
てか別に良いでしょ?若い美人の女教師に惚れたってイイじゃんかっ!だけど最終的に、『実の姉みたいに慕ってました』しか言えなかったよ!そのままその先生他の学校行っちまったよ!チクショォォォォォォ!俺の意気地なしがぁぁぁぁぁぁぁっ!
てな訳で、このSSに対して何か質問及び要望はありますでしょーか?
144:
簡単にはキャラ設定教えて
146:
>>>144
保母 美ッ不゜保育園の元・保母さん。23歳のバリボーな優しいショタコンな美人のお姉さん。変態な淫乱ドM。男の愛らしさにメロメロ。子供まで産んじゃう。本人はショタコンだから良い子にしてれば、パフパフぐらいはしてくれるぞ!だけど後で男に食べられちゃうよ!
男 某ハムスターな口調のショタ園児。カワイイ。好きな食べ物は人間の目玉。幼馴染が好き。だけどそれ以上に保母が大好き。幼馴染とは前世からの付き合いだが、本人は前世の記憶はあるけど、自分とは別人と考えてる。Sっ子。
幼馴染 男の事がが大好きなロリ園児。カワイイ。前世から男が大好き。内臓が破裂するほどの音痴。モスキート音も出せる。ヤンデレ。男に対してはM。男を傷つけるものはどんな人でも懲らしめる。例え男が他の人が好きでも、何度生まれ変わっても彼女はMy Heart Will Go On
園長 美ッ不゜保育園の園長。唯一のツッコミキャラ。保母の叔母。40代。少し変態?多分M。独身。
デカブツ  デカいショタ園児。体長230?。ガキ大将な性格。頭だけでも生きれるほどの生命力。Sっ子。異名は『彼岸花組のローブシン』マッハパンチは使えない。
メガネ メガネ。何時もメガネ掛け機に掛ってる。彼に長時間寄生されたら、語尾に〜れす、が付く。Sっ子。
イケメン 五人兄弟イケメンジャーなショタロリ園児。曜日ごとのシフト制。シフト外では家で遊んでる。一人一人性格が違う。SM両気質。彼岸花組の大半の女子園児を○○隷にしてる。
イケメンアッシュ 男にも食べられなかったイケメンの燃えカスをかき集める事で生まれた、六人目のイケメンジャー。聖なる美形の光の燃えカス。将来は生え際退行の素質有り。S。
娘 保母と男の子供。その正体は生まれ変わった?幼馴染。男に飲まれて、ザーメンに分解され、保母の中に射精されて産まれた。幼馴染としての記憶は無いが、時々前の人格が出てくる。男を傷つける者有れば、誰であっても食べちゃうよ。ヤンデレ。
保母母 いつでも女王様。ドS。変態。
保母父 いつでもバニーオッサン。ドM。変態。
男母 絶賛育児放棄中。S。NTR大好き。
幼父 絶賛不倫中。幼馴染の父親であるが実は男の実父でもある。M。
幼母 絶賛ヤンデレ中。S。
ってな感じでどうでしょう?
145:
娘は柱の男か何かか?
147:
>>>145
ジョジョはよく知りませんけど、少なくとも娘は全身の細胞が消化器官ではないです。ちゃんと口から食べます。れっきとした人間です。生まれ変わる事が出来るだけで。
148:
俺は良い子だから、保母さんにパフパフでもして貰おうじゃないか。
149:
保母「皆ぁー。お久しぶりぃ」
園児「保母ちぇんちぇー!」キャッキャッ
保母「皆ぁ、元気だったぁ?」
モブ園児「保母ちぇんちぇい以外に綺麗な人が居なくて、ちゃみちかったよぉ」
デカブツヘッド「おっぱいが居なくて、つまらなかったぞぉ」プカプカ
イケメンアッシュ「この娘がちぇんちぇいのお子ちゃんでちゅか?」
娘「はぁいっ」
モブ女子園児「おちゃななじみちゃんにちょっくりー」
園長「今日は保母先生がヴァレンタインのチョコケーキを持って来てくれましたよ」
園児「わーい!」ワラワラ
保母「コラコラ。群がらないのぉ」
男「むぅなのだ」ムスー
150:
モブ園児「おいちー」パクパク
モブ女子園児「甘くて鼻じがでちゅよぉ」ドロドロ
おデブ「いやぁ、旨いですなぁwwwww」バクバクバク
モブ園児2「おデブちぇんちぇいがぼくの分までとったぁぁ」ウエェェェン
保母「よしよし。一切れ余ってるからねぇ」パフパフ
モブ園児2「ゲヘヘヘヘヘwwwwwww」ニタニタ
男「アンニャロウ、喰ってやるのだ」チッ
デカブツヘッド「おい、おちょこ。手が止まってるぞ」プカプカ
男「ちょんなことないのだ」プイッ
デカブツヘッド「いらないなら、俺ちゃまが喰ってやる!」バクバク
男「あぁっ!ヒドイのだ!」ガーンッ
151:
男「ちぇんちぇいっ!ぼくのおかわりはあるのかっ?」
保母「ごめんねぇ、男くん。さっきの子に最後の一切れあげちゃった」
男「ちょんな…!」
保母「何なら、私の分をあげようか?」
男「別にいいのだ。ちょれはちぇんちぇいの分なのだ」プイッ
保母「そう…」シュンッ
デカブツヘッド「ガハハハハハッ!旨いぞぉ!」バクバク
おデブ「旨いですなぁwwww」バクバク
娘「ばぶぅ」イラッ
152:
保母の部屋
男「………」ムスー
保母「男くん、いつまで拗ねてるのぉ?」ダキッ
男「……ちゅねてないのだ」プンプクリンッ
保母(アァ…無邪気な男くんもきゅーとだけど、拗ねてる男くんもいっつそーきゅーとぉ///……じゃなくてっ)
娘「ちゃぁんっちゃぁんっ」ズリズリ…
保母(もう普通のチョコケーキじゃ機嫌直してくれないだろうなぁ……)
娘「ばぶぅ」バキッボキッベキッ
保母「男くん、どうしたら機嫌直してくれるのぉ?」プニプニ
男「ちょんなのちらないのだ」プイッ
保母「あぅ…。重症だなぁ…」
娘「はぁいっ」ドボドボッ
153:
保母「どうしたものかなぁ……」パフパフ
男「………」ムニュッ
保母「ア…ッ///そうだぁ」ピコーンッ
男「?」
保母「ちょっと待っててねぇ」スタスタ
アンッアンッハァンッピュルルルルッ
男「……」
保母「お待たせぇ」
男「何なのだ?ちょれ?」
保母「残ったチョコを使ってホットチョコレートを作ってみたよぉ」ホカホカ
154:
男「……チョコケーキの方が良かったのだ」
保母「まあまあ、騙されたと思って飲んでみなよぉ」スッ
男「………」
保母「まあグイッとグイッと!」
男「………」グビッ
男「………!おいちい…!」
保母「どぉ?」
男「ちゅごく甘くておいちいのだっ!こんなホットチョコレート、飲んだことないのだ!」パァァッ
保母「自信作だからねぇ。褒めて貰えてうれしいよぉ」ニコッ
保母「良かった。男くんの機嫌が直って」
男「あ…っ。ちょの……ごめんなのだ…」
保母「いいの、いいのぉ。男くんが喜んでくれるなら、私なんだってするよぉ?」ギュムッ
男「保母ちぇんちぇい…!」パァァッ
155:
娘「ちゃぁん」クイッ
男「どうかしたのか?むちゅめ」
娘「はぁいっ」スッ
保母「アラアラ。娘ちゃんからもヴァレンタインのチョコね」
男「むちゅめが作ってくれたのか?」
娘「あいっ」ニパァ
男「じゃあ、有難くもらうのだ」パクッ
保母「どぉ?どんな味?」
男「おぉぉっ!DHAの栄養分を感じるのだ!ちょれに何だか力が湧いてくるような味なのだ!」
保母「パパ、喜んでくれたよぉ。良かったねぇ」ナデナデ
娘「ちゃぁんっ」エヘンッ
156:
翌朝
プルルルルルップルルルルッ
保母「ふぁぁぁ…はぁいっ」ボケー
園長『ごめんなさい、保母ちゃん。こんな朝っぱらに』
保母「オバサン、どうかしたのですかぁ?」
園長『実は、昨日からデカブツヘッドくんとおデブ先生が行方不明なの。何か知らない?』
保母「いえぇ。私は何も知りませんよぉ。だけど、大変ですねぇ。一応探してみますねぇ」
園長『お願いね』ピッ
男「どうかちたのか?」ボケー
保母「デカブツヘッドくんとおデブ先生が昨日から居なくなっちゃったんだって。今から探しに行くから、男くんは娘ちゃんをお願いね」
男「分かったのだ」コクッ
娘「スースースー」スピー
娘「でかいのとでぶのおにくがちょこにとけるぅ……♪」ムニャァ
おわり
157:
ヴァレンタインなので突発的にヴァレンタインネタを書いてみましたが、終わりがワンパターンになってしまいましたね。
どうも見苦しいものを書いてしまい、申し訳ありませんでした。
159:
娘があげたチョコの材料ってまさか………
162:
次は誰が食べられちゃうのかなぁ………?
ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
163:
気を付けてください……。もしかすると、貴方の後ろにも娘がいて……貴方の肉を狙ってるか……も……。
164:
食べるほどに力を増していく…
やがて完全体になったら手がつけられないな…
16

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