不可解な体験、謎な話〜enigma〜『傘女・葬式の看板』back

不可解な体験、謎な話〜enigma〜『傘女・葬式の看板』


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4:
街灯下の男
10年くらい前の話。
深夜1時過ぎ頃だったか、寝ていたら「カーーーン」っていう金属音で目が覚めた。
何だろう?と思っていると、また「カーーーン」。
30秒おきくらいに外から音がする。金属の棒を叩いているような感じの音。
不思議に思って起き上って窓から外を見た。
寝室は道路に面した2階にあるのだが、しばらく外を見ていても音の出所は分からず。
うちは静かな住宅地の中にあって、夜遅いし車も人もまったくいない。
…と思ったら、道路を挟んで3軒向こうの家の前の道路に立っている人影を発見。
男性が、街灯の黄色っぽい灯りの下でうつむき加減で立っている。
55:
そこの家の御主人かな?と思ったが、あまり付き合いがないので分からない。
そして、その男性の足元に、男性を取り囲むように黒っぽい大きなごみ袋のようなものが5つくらい見える。
うちの地域のごみ袋は薄い黄色なのにな?と思って見ていると、なんかごみ袋というより、黒っぽい服を着た人が
うずくまってるようにも見える…。
しばらく眺めていたが、男性の状況は変わらず、いつの間にか金属音もしなくなっていたので、不思議に思いつつも
布団に戻って寝た。
56:
そして、朝起きてバタバタと仕事に行って、夜帰宅。
玄関に入ろうとしたところで、「そういえば夜中のあの男性は何だったんだろう?」
と思いだして、その男性がいた家の前を見てみた。
しかし、もう暗かったので何も見えない。
…ん?昨夜は見えてたじゃん!なんで今は見えないの?
とビックリしてその家の前まで行った。
そして気がついたが、そもそも街灯なんかそこに無かった…
家に戻って、二階の寝室に上がって、昨夜と同じようにその家の前を眺めてみたが、
真っ暗で何も見えず。
でも、黄色っぽい街灯の灯りの下に、男性が絶対見えてたんだけど。
夢でもなかった。
今でもあの出来事が何だったのかわからない。
しかし、その後自分の人生悪いことばかりが続いてる。
関連あるのか、気になっている。
78:
傘女
1?2年前の体験ですが、ふと思い出したので投稿を…
ある夏の夕方、日も落ちて空がだんだん暗くなっていく頃、自転車で帰宅していた。
もうすぐで家だ、と思っていると、目の前にとてつもなく違和感のある人影が。
傘をさして、こちらを向いて、立っている、微動だにしない。
上半身が見えない程深く深くさしていて顔は見えないが、スカートとハイソックスで女性なのだとわかった。
雨が降っているわけでも、日が照っているわけでもなく、もちろん周りに傘をさしている人などいない。
不気味だった。
なるべく関わらずに早く通り過ぎてしまおうと思って、少し強めにペダルを踏み込んだ。
その女性まであと1mという距離に迫った時、彼女は突然、指していた傘の先端をこちらへ向けてきた!
両手でしっかりとした高さで真っ直ぐとこちらに突き付けているようで、やはり顔は見えなかった。
とっさに危ない!と思い、急ハンドルで左へ避けた。
その瞬間、彼女も俊敏な動きで90度回転し、また先端をこちらへ。
不気味でしょうがなかったが、同時に、怪我したらどうするんだ!という怒りもあり、少し過ぎたところで止まり、振り返った。
すると、彼女はまた90度回転し、先端をまたこちらへ真っ直ぐと向けて、微動だにせず立っていた。
怪訝な顔をしたまましばらく固まっていたと思う。
ふと、関わってはいけないと我に返り、全力で家まで帰った。
その後も同じ道を何度も通ったが、二度と再会することはなかった。
周りの人はあまりにも平然としていた為、あれはもしかしたら幽霊だったのかもしれないなと思っている。
81:
>>78
それ頭のアレなメンヘラ女だったんじゃね?
関わらないで逃げてよかったと思う幽霊より怖い
82:
>>81
そうかもしれない
とにかく負のオーラが半端なかった
みんなも気をつけて!
138:
>>78
こええ
103:
ネットの怖い出来事
数年前の話ふたつ。
ひとつ目。5-10年前。
とある銀行のサイトのトップページが、ロビーの奥にあるカウンターに
受付嬢がいるというイラストのflashになっていた。
その受付嬢はマンガのモブキャラのように目が無くて鼻筋が描かれている(口はあったかも)
というシンプルな顔立ちだったが、イラストの雰囲気からしても特に不自然じゃなかった。
確かカーソルに合わせていらっしゃいませとか、反応していたと思う、
戯れに目の無い受付嬢の顔を右クリックして[拡大]を選んだ。
鼻筋がアップになった。もう一度[拡大]を選んだ。さらにアップ。
更に[拡大]を選んだら鼻筋がなくなり顔一面うずまきになった。
明るいロビーのイラストの中に渦巻きのかお。不気味で仕方なかった。
flashって拡大すると違う絵になってしまう作りなのかな。
今はバージョンアップしてるからか右クリしても拡大っていうメニューは出ないし、
サイトもしばらくして見に行った時には違うイラストになっていて見ることはできなかった。
都市銀行ではなかったけど、ネット上にバナー広告とか結構出していたところ。
104:
ふたつ目。3年程前。
誰かのブログを見ていた時。旅行がテーマで写真も綺麗、文も読みやすく
ファンも多いようでコメントが何件もついて賑わってた。
そのブログで関西方面に醤油の醸造元を訪ねたというエントリを読んでいた時、
画面の左上に黒い点が現れた。何だろうと思っているとじわじわ大きくなりながら
右に移動していく。よくブログパーツでキャラクターが横切ったりするのが
あるけど、そのブログは飾り気もなくそんな物を使いそうにないし、
ただの黒い丸なんてキャラにもなってない。
何の特徴もない真っ黒な円。みるみる内に広がっていく。
PCがウィルスにやられた?それとも幻視?不安なままただ見つめ続ける事しか
できなかったが、移動していたそれはブログの右枠の線に当たると円が欠け始めて、
そのまま飲み込まれるように消えてしまった。
しばらくブログを読んでみたけれどごく普通でおかしなコメントもないし、
PCもウィルス検出されず。閃輝暗点も考えたがブログの枠で消えたのは説明がつかない。
その後同じ現象は起きていません。
同じ体験をしたとか、理由がわかる方がいるとうれしい。
【閲覧注意】見たら怖いホームページ教えろ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4511959.html
153:
トンネルループ現象
ずいぶん前の話なんだが、どうしても理解できないことがある。
友達4人とドライブにいったときだ。俺は4人・・・として記憶していた。
俺、A、B、C、D。
Aが運転。俺は助手席だったはず。
かなり過疎の海岸沿いの道を走っていた。右手に海、左手に切り立った山。
時折、トンネルをくぐる。とあるトンネルをくぐる手前に左手に小さな祠があった。
するとこのスレではよくあるトンネルループ現象がおきた。
トンネルを出ると、またおんなじトンネルってやつだ。
寡黙になる俺たち。こういう時はタバコがいいんだという情報はまだ知らなかったから、
やべぇよ、やべぇよっていう空気になった。
何度か同じ祠の脇を通過する。その時、Bが「俺、ここでちょっと降りる。本当にループしてるんだったら、
お前らがまた向こうからやってくるだろ」といい、降りた。
そんなことやってもどうしようもないのかもしれんが「うむ、いい考えだ」と誰かが言って俺たちは車を出発させた。
すると・・・!今度は見たこともない景色になった。
ループから抜けれたんだ。
154:
てっきり前にBのやつがいるんじゃないかって思っていたんで拍子抜けした。
「じゃあ、いったん戻らないとな」というA。
適当なところでUターンしてトンネルをくぐる。
トンネルをぬけたらBをおろした祠があるはず・・・だった。
が、ないんだよ。
全然別のところに出た。
行けども行けども祠のあるところには行けない。またUターンしても、同じ。
電波が悪いところだったけど、Bの携帯電話に電話してみる。
運よく通じて出るようなのだがザザーーッという砂嵐のみ。
「おい!B!!どこだ!!」
と大声で言っても返信なし。
「やべぇんじゃね!?警察!警察だ!!」とテンパる連中。
とりあえず、交番でもないかとまっすぐ進む。どのくらいたったかわからないけど、集落が見えてきた。
「お!やっとあった」と誰かが言った。そこで記憶が途切れた。
結果からいえば、車が大破。
続く
156:
搭狛ャ7ム-カ・・�@・dニフjSXSW銖?・]]bサヤ葩zスセ o・X浴コク�霊?ョX犖靠疽]9|・cz�イ�忍�゚9(ヒァM釣。3ヤ・FC・:(�モ・ホ�・��rys�ロz!釣Du�
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157:
どうしたw
158:
た、祟りじゃ…
159:
こえーよw
185:
よく会うおっちゃん
オチも無い話ですまんが。
俺は東京で、彼女が京都で、遠距離恋愛1年半。
会えるときに会うって感じで、2週間ぶり、1ヶ月ぶり、
1ヶ月半ぶり、2ヶ月ぶりとか、いつも不定期。
んで、京都に行くと、いろんなところで会うおっちゃんがいる。
最初に会ったのは京都駅から川端を散歩していたとき、ちょっと先からやってきて、
ふと目が合って、俺をジロっと見る、デコにアザのある60代くらいのおっちゃん。
1人で歩いていて、メガネで頭が薄くて、通り過ぎる瞬間にもジロっと見られた。
背が低いから、俺を上目遣いで横目で見ていた。ちょっと距離を空けて。
俺は、「なんで俺を見るんだろう…誰かと似てるのかなあ…」とかしか思わず。
それが記憶にあったのか、それから2ヵ月後くらいのときに、
今度は四条のあたりで人通りが多かったんだが、ふと前方を見ると、
20m先くらいでそのおっちゃんと目が合って、おっちゃんが「ぎょっ!」
みたいな顔して、人ごみに紛れたのか、すっといなくなった。
その時は、「観光地だし偶然もあるよなあw」ってしか思ってなかった。
しかし、以後、俺が京都に行くたびに、どこかで必ず会う。
京都市内だけではなくて、遠出して天橋立に行った時も、橋の向こうで目があった。
またおっちゃんは、「ぎょっ!」とした顔で、俺もそうだったかもしれない。
俺はおっちゃんを目で追ったが、人が多くて、すぐ見失った。
186:
最近は、昨年の11月末。
石清水八幡宮に午前の早めに行た。人が増えてくる前に。
そこで、参拝して、モノレール(ケーブル)で降りてきたら、そこでまた…。
おっちゃんはこれからモノレールに乗るところで、すれ違う瞬間に俺を見て、
また「ぎょっ!」とした顔で、そそくさとすれ違った。
ちょっとして後ろ振り返ると、もういないから、モノレールを見たが、
車内にいるのは発見できなかった。
服装とか雰囲気は、この世の者としか思えなかったし、
でも偶然にしても何度も会いすぎだし、俺は不定期で京都に行ってるし、
そのあたりが自分では理解できず、いまだによくわからず。
今年から、彼女の姉が東京転勤につき、彼女が東京に来る機会が多くなるので、
俺が京都へ行くことが減るので、おっちゃんに会えないのが少し寂しいかも。
193:
不可解な新聞記事
大した話じゃないんだが聞いて欲しい
俺が中1の頃、朝日新聞見てたら「反重力物質解明!」という記事が16面の科学面に出てた
俺は13歳だったがええええええええええええええと思ってそれこそ真剣に読んだ
いまではうろ覚えだがなんでもスカンジナビアかデンマーク(それ以南じゃない)の科学者が反重力を手に入れたという記事だた
俺は興奮しながらも朝飯食って学校行った
一番仲良かった友達に「今日の朝日読んだ?」と言った 当時の親はほとんど左翼系だったので朝日ばかりだった
ところで厨房の群れはヒエラルキーなんかじゃなく精神発達の途上で同じ精神年齢が群れをなすって感じだわ
俺の友達もだ
親友は「あ? んな記事なかったぞ」といった
俺はこいつでは駄目だ 科学面読んでねえわ と判断して仲良くもない精神年齢大人の級長のとこに行った
級長は俺の話じっくり聞いて、「いやそんな記事なかったよ」といった
不思議だたがまあガキだから固執せず家に帰ったら、その記事持って持って見せに行けばいいと思った
が、そんな記事なかったでござる 俺は気が狂ったのかと思ったね おわり
194:
未来の新聞を読んだとかなら面白いよな
日付欄は見なかったのか?
又は、未来じゃなく異次元の世界の新聞だったりしてな
268:
汽車
死んだじいちゃんの話
汽車で某化学工場に毎日通ってた。
ある日、汽車にのると、明らかに様子が違う。
綺麗な内装で汽笛の音もしない。
いつもは工場通いの人たちも大勢乗るのにがランとしている。
そして風景もおかしい。
田舎なのでいつもは小さい田んぼが広がっているが、大きく四角に整備された田んぼばかり。
家は外国みたいな感じだったと言う。
数人の客は、風代わりな格好で、手に位牌みたいなのを持って見つめていた。
爺さんはあの世へ行く汽車に乗っちゃったんだと思ったらしい。
妙な声が聞こえて、次の駅に止まったときに扉が開くと同時に飛び降りた。
そしたら、そこはいつも降りる駅だったそうだ。
そんな話を聞いていたんだが、以前、俺が電車に乗っていたとき、変に古臭い格好をした青年が乗ってきたことがある。
最初は乞食かと思って、iPhoneをいじりながら無視してたんだけど、キョロキョロして挙動不審だったなぁ。そいつは乗ってきた次の駅で慌てた様子で降りたけど
それが爺さんだったのかもしれんなぁ
まぁそんなことはないと思うが
387:
今年に入って2回目なんだが朝起きたら小さくて短い謎の白い糸みたいなのが
髪の毛にコマ結びしてあった。
一応とっといてあるんだけど成分分析してみたいなぁ。
妖精かなんかが悪戯してんのか?人の手じゃ絶対無理。
389:
>>387
時々あるけど寝てる間に絡まった位にしか思わなかったわ
なんでもオカルトに結びつけるのはどうかと思うぞ
390:
>>387
自分もあるなあ
妖怪リモコン隠しの類いだと思うよ
413:
知能向上
俺は去年ある朝起きたら頭にどくんと何かが流れる変な感覚をおぼえて
変だんあとおもってたらその日を堺に急激に知能が向上していったんだぜ。
病院で検査したことあるけど境界線IQで学校も頭わるいところで記憶力も
わるかった。
 今は病院で検査してないけどかなり知能が向上したんだとおもってる。
1回本読んで覚えるまではいかないけど3回ぐらい読めば記憶できるまでに
なった。中学のときは英単語100個覚えるのにえらい労力かかったのに今じゃ
一日で500単語は記憶できるようにまで記憶力あがった。
 ただ副作用で血圧がかなり高くなり薬投薬中。あと脳がいつも知識得ようと
命令するような感じでいつも勉強しないと落ち着かなくなり疲労が半端ない。
頭よくなるってことはそれだけ脳に負担かかってるんだね。
414:
あと性格が激変した。子供ぽくて精神年齢ひくい感じだったが、今は
まるでコンピューターみたいな冷たいような理系タイプのやつになってる。
なんかわけわからん話ですまそ。
431:
ビー玉
とある万博会場だったとこに遊園地があったんですが、
そこで買ったビー玉、なくしても必ず戻ってくるんです。
いくつも買ってもらったんだけど、その中の一つだけがそうなんです。
大学、就職、転勤、結婚と転居しまくりだし、実家の改築で古い物をゴッソリ捨てたし、
その間にそのビー玉と一緒に保管してた小物はみんな紛失したり廃棄しちゃったりしてるのに、
何故だかそのビー玉だけは不意にどこからか出てきます。
たぶん無意識に大切にしてるってだけなんでしょうけど、
リップクリームすら買って10日ぐらいで行方不明にしちゃう私には珍しいことなので。
440:
>>431
便利なビー玉やで
失くしたら困るものと一緒に保管するんや
444:
>>440
その発想はありませんでした!
なるほど、そうします。
446:
爺ちゃんの腰
さっくりと俺の爺ちゃんの話をば
俺の爺ちゃんはちょっとした腰痛持ちであり、原因の心当たりはなく
足を捻った時に行った整形外科でついでに調べてもらうも原因不明
ついでに、というくらいなので時たま軽く腰が痛くなる程度のものだ
ところがある日その原因が判明する事となった
婆ちゃんの友達の占い師が遊びに来てたのだが
爺ちゃんを見て、腰に女がしがみついてる、腰が痛くなる事があるだろう、と言ったのだ
特徴を聞くと、お腹に子どもを抱えてて、水難事故で死んでいて、そして親戚だと
なんとまあ、実際に親戚にそれに当てはまる女の人が昔に居たらしいのだ
因みに爺ちゃんも婆ちゃんもそんな事を誰かに話した事はないらしい
447:
何でそんな人が今頃、よりによって爺ちゃんの腰にしがみついてるかと言うと
何かしら、供養のしきたりを破ってるだろうと言われたそうな
これまたあてはまることがあり、たまに先祖供養の法事をするのだが
基本は本家の長男がすると言う決まりがあるそうで
でも長男がめんどいやらなんやらでごねて、何年か前から次男の爺ちゃんがそれをしてる
それが原因で女の人が迷い、爺ちゃんの腰にしがみついてしまっていると占い師の言
でも色々めんどいし、腰もちょっと痛いだけだからと未だに爺ちゃんが法事をしてる
そして俺はその話を聞いて、占い否定派から中には本物もいるかも派に変わりました
おしまい
494:
UFO
単なる不思議な現象、むしろ自然現象寄りか?って思うのでスレチかも
小学4年とかそれくらいの時の経験
当時、今ではそこそこの知名度の千葉ニュータウンっていう新興住宅街の団地に住んでた
団地だから何棟も同じような建物が連なってるわけ
それで自分は5階建ての5階に住んでたから家に帰るのに階段を上がるのだけど、階段から目の前に団地が見える
ある夏の昼、弟と家に帰ろうと自分の家のある棟の階段を上っていたら
目の前の団地の壁を灰色よりちょっと暗い影が何十も動いていた、というよりむしろどこかへ向かってた感じかも
カタチは楕円、多分1mないくらいだけど多少の大小はあった
分かりやすく言うと真っ暗なステージでスポットライトを当てた時のまさに逆に見える感じ
壁を這うように、そこそこのスピードで移動してて、弟も同じく見えてた
周りに光源とかはなし
なんだったんだろ、もしこれが科学的に説明のつかないことなら不思議な体験してたってことで嬉しいんだけれど
495:
気になるね
335:
公共料金の支払い
すれ違い様に軽く会釈するくらいのアパートの隣のおじちゃんが、
私の家の公共料金を勝手に払ってくれている。始めは不安だったが、もう当たり前になった。
普段はたいした郵便物来ないから困らないんだけど、年賀状を持っていかれるのは少し困った。ので、現在は欲しい郵便物などは実家の住所に配達するようにしてます。
339:
>>335
それ大丈夫なのか…名義とか…
公共料金の支払いとかは自分で大事に管理しないといかんよ
ぶっちゃけ支払ってくれてる間は公共機関でも何も言わないけど
滞ったりしたら全部残るし
341:
>>335
もういい加減に成仏してくれません?
次の住人が困ってますよ。
389:
麓の新しい美容院
高校生の時の話。
私が通ってた高校はちょっとした山の上で、麓に新しく小さい美容院ができたから、学校帰りに友達と行った。
美容院に入ると、美容師さんが「あ、また来てくれたんですね」ってニコニコ。もちろん行ったのはその時が初めて。
「初めてきました」って行っても「またまたー」って感じ。
その時は似たような人が来たんだな程度にしか思ってなかったけど、髪切ってもらう担当の人が、まるで私を試すかのように「お父さんの職業は?」とか「兄弟は?」とか聞いてきた。
390:
しかも、別の美容師さんも集まって過去の伝票?みたいのバーって確認してるのが鏡で見えた。私のことチラチラ見ながら、こそこそ話してた。
だんだん怖くなって、髪切ってもらってる人に「あの、その人、そんなに私に似てるんですか」って聞いた。
そしたら「似てるもなにも、髪質から声から全部同じです!!」って言われた。
391:
そんなこんなで髪切り終わって、友達と美容院からでた。外はもう暗かった。
私は持っていた丸い手鏡を見て、ヘアスタイルを確認した。「ん」って友達に貸したら、「え!!割れてるよ!!」って言われて、見てみたら真ん中から割れてた。
家に帰ったら、玄関にずっと昔から掛けてある家族のネームプレートの鎖が切れて落ちてた。
リビングに置いてある手鏡と洗面台の鏡も割れてた。
数珠もその日切れたらしい。
400:
>>391
その美容院行かない方がいいんじゃないの
土地か人かわからんけど、あんまりよくないからそういうわかりやすい異変が出たのでは
401:
>>400
その美容院に行ったのはこの時だけ。島なんだけど、関東に出てきたしもう行くこともないと思います。
397:
美容院にあった名簿で名前は分かるんだから名前が違えば
別人で他人の空似だねって話で落着するんじゃねえの?
で、数珠は誰の数珠?
399:
>>397
結局何も言われなかったからわかんないんだよね…
たぶん名前は違うけど、それにしても似てるってことだったのかな。
数珠は母の。昼間切れたって言ってた。
609:
ウォーサー
ちょっと語らせてくれ
今から8年くらい前、自分が高校生3年生で大学受験のため予備校に通っていた時期のこと
受験本番前の詰めの冬の時期で、予備校の自習室にこもる毎日が続いていた。
ずっと室内にいると気が滅入るので、たまに外に散歩に出るんだけど、
その日はその日はしんしんと雪が降っていたのが印象的だった。
散歩中に便意がしたため、どうせなら綺麗な場所で用を足そうと、
予備校近くの百貨店のトイレにいったんだ。
雪の日の平日の日中で、当然店内の客は少なく、トイレも誰もいなかった。
610:
俺は洋式便所に座り、携帯をいじりながら、ダラダラと用を足していたんだが、
そこで、異変が起きた。
なにやら謎の言語を発しながらトイレに入ってくる人がいたのだ。
声質的にはおっさんのような感じだが、発声のニュアンスが日本語的ではなく、
かといってどこの言語かはわからない、初めて聞くような不気味な声で、
「ウォーサー」「ウォーサー」と言いながら入室してきた。
611:
自分は個室内にいるため、音で様子を判断するしかなかったが、
トイレに入室してから、おそらく3分程(体感ではもっと長く感じたが)
ずっと「ウォーサー」「ウォーサー」といって、なかなか出て行かなかった
室内をうろうろしているようで、用を足している雰囲気ではなかった。
俺はこの人が何をしているのがきになったが、不気味さと恐怖が勝り、
外に出て確認することは出来ず、早くこの謎の声の主がトイレから出て行くのを祈るのみだった。
647:
金の蛙の置物
ちょっと長くなる上に怖くもなんともないが、小学生の頃に金の蛙の置物を拾った話をしよう
高さ5センチほどの小さな金の蛙
今思うと金メッキされてたのかもしれんが、
大きさの割にずいぶんずっしりしてたのは覚えてる
親戚の家に行った時、家の周りを一人で散歩してたら
ブロック塀の上に鎮座してたので拾ったのだ
それを持って帰って、家の居間の窓際のコンポの上に置いておいたんだが、
それから不思議と色んな親戚からお小遣いをもらうなどが続き、やたら金が入ってきた
ラッキーと思ったが、なんとなく蛙のおかげかなぁとも思った
なので褒美にフキフキでもしてやろうかと思ったらいなくなっていた
648:
家族に蛙について聞いたらそんなのなかったと言われた
ここからが不思議なので今でもよく覚えてるんだが、
思い返すと拾ってから家に帰るまで、金の蛙を拾ったと家族や親戚には何回も言ったけど、
見せようとすると、俺が落とす→探すけど見つからない→見つかったらまた見せてね→相手が去った直後に見つかる
または相手がばたばたしてて、あーはいはい後で見せてねって感じになってしまい
親戚の家の周りで拾って、俺の家の居間に飾るまでは
結構堂々といじってたにもかかわらず俺以外の誰も見ていない
そんなわけであの幸運の金の蛙は、俺以外の誰にも認識されることなく訪れそして去ってしまった
今も誰かを幸運にしてるのかなぁ、と思い出したのでカキコ
もう一回見つけたら、幸運はいらんからお礼にちゃんとフキフキしてやりたいなぁ
649:
何度もすまん
今思い出したら、5センチもなかったはずだ
1?2センチくらいだったと思う
652:
ミニ金蛙、縁起物だからいつも小銭入れに入れてる
しかしたまにいなくなるんだ……
サミシイし縁起悪い気ーするからまた買って入れてるけど
いなくなった蛙たち、誰かの財布の中にいたらいいなー
ちなみにいつも筑波山で買う
今のは4代目くらいかな
659:
>>652
ちょっと調べて見たけどいいね
形は違うが2代目としてお財布に住まわせたい
機会があったら買って代わりにフキフキするよ
709:
葬式の看板
友達の話ですけど
不可解ってか怖い
社長に不幸があって、仕事が午前中で終わった日があった
真っ直ぐ帰ってもつまんないし、天気も良いしドライブでもして帰るかって思って適当にグルグル走ってたそうだ
しばらく走ってたら何と無く見覚えのある風景が
ああ、高校の後輩の家がこの辺りで一回だけに遊び来たなあ、懐かしいなあって思いながら走ってたら
道路の端に葬式の看板が見えたんだって
中嶋家 式場→みたいな
あれ?あいつ中嶋だよな?あいつの家か?
って思いながら車を走らせてるとまた
中嶋家 式場→
おおー、まただ。確か家もこの辺だ。と思いまた走らせてると今度は
細かく詳細の書かれた看板が目に入った
どれどれと看板の横に車をよせて見てみると
中嶋○○が何日に逝去 喪主 ○○と書いてあった
死んだのは後輩だった
驚いて「マジか…」って声に出してつぶやいた瞬間、後部座席から
「あははwwマジマジww」
え!っと思い振り向いたけど誰もいなかった
710:
普通ならその死んだ後輩の声だと思うでしょ?
それがね「マジだ」って言った声が若い女の声だったそうだ
まるで小馬鹿にしたかのような明るい声
死んだ後輩は男
その後、怖いながらも後輩の家に向かい線香をあげてきたらしいが
後から聞いた話で、その後輩は自殺して原因はストーカーみたいな女に粘着されて
呪ってやるとか殺すとか書いた手紙を大量に貰ってノイローゼになって死んだとか何とか
あの声、その女のだったのかなって思うと何か怖い
ちなみに、その女は生きてるけど精神的にヤバくて入退院繰り返してるらしい
71

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