「妹が進研ゼミの付録の漫画をステマとか言ってたんだが」back

「妹が進研ゼミの付録の漫画をステマとか言ってたんだが」


続き・詳細・画像をみる

1:
よく意味も理解せずステマステマいいやがってお前らみたいだな
元スレ
ニュース報(VIP)@2
妹が進研ゼミの付録の漫画をステマとか言ってたんだが
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1392963055/
http://rank.i2i.jp/"> src="http://rc7.i2i.jp/bin/img/i2i_pr2.gif" alt="アクセスランキング" border="0" />
http://rank.i2i.jp/" target="_blank">アクセスランキング

 
7:
俺「ステマの意味ちゃんとわかってんのか?」
妹「え?やたらと宣伝することでしょ?知ってるし!!」
俺「じゃあなんの略か言ってみろよ」
妹「うっ… ス、ステマはステマ!!」
俺「はぁ…全然違う、スマタテコキマーキングだよ」
妹「ス、スマタ…テコキ?」
俺「なんだ素股も知らんのか…」
俺「ちょっと教えてやるから、壁に手をついてお尻突き出して」
妹「う、うん…」スッ
12:
俺「その前にビックリしないように、目隠ししとけ」ガバ
妹「わわっ、何も見えない」フラフラ
俺「ほれ、ちゃんと壁に手をついて」
妹「う、うん」
俺「じゃあいくぞ」ピト
妹「う…何やってるの…?」
俺「だから素股だよ、こんなことも知らないと学校でバカにされるぞ」
妹「そ…、それは嫌だ」
俺「じゃあ続けるぞ…」スリスリ
妹「ふ、ひゃっ… 、あははっ、く、くすぐったいよお兄ちゃん」
俺「よし、これならパンツズラしてもばれなさそうだな…」ズル
17:
妹「えっ!?何やってるの?」
俺「あ、口に出てた」
妹「だ、ダメだよ!汚いって…!」
俺「でもまだ素股やってないぞ、これじゃただのパンツコキだぞ」スリスリ
妹「そ、そうなの?」
俺「うん、別にお前のマンコを見るわけでも入れるワケでもないから安心しろ」
妹「な、なんか違う気がするけど…」
俺「ほら、ちゃんと踏ん張ってないと腰が下がってるぞ」ズリズリ
妹「あ、ご、ごめん」
俺「(よし…これが妹の生マン…)」
俺「これが素股だ!よく覚えておけ!!」スリスリスリスリスリスリ
妹「あう…!こ、これって…」ドキドキ
俺「大丈夫だ!!セックスではない!!」スリスリスリスリ
妹「な、なんか股が熱いよ…」ハァハァ
21:
俺「よし、そろそろマーキングの部分に移るぞ!!」スリスリスリスリ
妹「う、うん…っ、私も何か…っ、きちゃう…っ」ゾクゾク
俺「マーキング!マーキングゥウ!!うっ」ドビャッシャリョリャアア
妹「…〜〜〜っ!!」ガクガク
俺「…ふぅ、大丈夫か?」
妹「マ、マーキングってなんなの…」ハァハァ
俺「ほれ、これを舐めてみろ」ヌチャ
妹「んむ…」チュッ
妹「…ニガ」
俺「これを女の子やティッシュ、…場合によっては男にかける事をマーキングというのさ」
妹「なんだかよくわからないけど…ステマって疲れるんだねぇ…」ヨタヨタ
俺「それよりいつまで目隠ししてるんだ?気に入っちゃったか?」
妹「えへへ、ちょっと気に入っちゃった、うわぁ、すごいマーキングされてる…」ヌチャァ
妹「こんな液みたいなのどっから出したの?」
俺「そりゃあアレだよ、アレ、ハンドパワーみたいな、男はみんな使える」
23:
妹「ふ〜ん」ペロペロ
妹「…ニガ」
俺「これで明日から皆の話題に遅れなくて済むな!!」
妹「うん!ありがとうお兄ちゃん!」ニコ
俺「…計画通り」ニヤ
妹「へ?なんか言った?」
俺「いやいや、疲れただろうし、明日学校なんだから風呂入って寝な」
妹「うん!!おやすみなさい」
俺「…おやすみ」
24:
妹「おはよー!」
妹友「おはようございます、今朝は眠いですね…」ウトウト
妹「そんな時はレッドフル飲むといいよ!!カフェインいっぱい入ってるし!」
男「うわぁ…ステマだ!」
妹「む、ステマの意味ちゃんと知ってるの?」
男「は?ステマはステマでしょ」
妹「ぶー!ステマはスマタテコキマーキングの略でーす!」
妹友「ス、スマ…?え?」
男「テコキ…?」
妹「マーキング!」ドヤァ
妹友「…?」
男「…?」
妹「…あれ?」
25:
妹友「スマタというのはなんなのでしょう?」
妹「ん〜、なんか目隠しして〜、股の辺りに棒がスッスッって」
妹友「何やら面妖な動作ですね…」
男「じゃあテコキってのは?」
妹「あ、それまだ知らないや」
男「なんだよ、キミも知らないのか」
妹「んー、お兄ちゃんがすごい詳しいんだけど、帰りに皆で教えてもらおっか」
妹友「(い、妹ちゃんのお兄様)」ポー
男「ま、どうせ暇だしいいよ」
妹「よーし決定!楽しみだなー」ルンルン
29:
妹「たっだいまー」
妹友「お、お邪魔します」
男「…」
俺「おかえり〜って妹!」
俺「お前こんな可愛い女友達が二人もいたのか!何故言わなかった…!!!」
妹「へ?」
男「…」
男「ボクは男なんですけど…」
俺「は?」
俺「なん…だと…?」
俺「ちょっと君、こっちに来なさい」ガシ
男「わっ」
妹「…?」
妹友「…?」
31:
俺「ここは俺の部屋だ、安心した前、えーっと…」ガサゴソ
俺「あったあった、だいぶ昔俺が着てたヤツだけど」
男「こ、これってメイド服ってやつじゃないですか…?」
俺「…君たちテコキってのを知りに来たんだろ?」
男「…!」ギクリ
俺「あーあ、男の子なのにテコキも知らないんじゃあ、この先…」
男「わ、わかったよ…!」
俺「素直でよろしい」ナデナデ
男「…」ドキドキ
35:
男の娘「こ、これちょっと短いんじゃないの…?」
俺「大丈夫だ、無事に男の娘にジョブチェンジしてる」タラー
男の娘「は、鼻血!だ、大丈夫ですか?」フキフキ
俺「あ、あびがどう、何もわざわざ拭いてくれなくても…」
男の娘「ど、どうせこんな格好してるんだし…」アセアセ
俺「(か、顔が近い)」
男の娘「…」トクントクン
妹「おにぃぃぃいいいちゃああああん???」バッ
男の娘「わわっ」パッ
妹「も〜、急に男ちゃん連れてっちゃって…」
妹「…!!」
妹「か、かぁぁああいいい」ギュ
男の娘「わわっ」ドサ
37:
妹友「こ、これは何かに目覚めてしまいそうですね…」
妹「目覚めた!!今目覚めた!!!」スリスリ
男の娘「ちょ、ちょっと妹ちゃん、恥ずかしいって…」ジタバタ
俺「よし、3人とも揃った所で!早テコキマーキングについて授業を始めます」
三人「お、お願いします」
俺「じゃ、まずみんなこれ着けてね」
妹「あ、目隠しだ、これ楽しいんだよ」ガバ
妹友「はぅっ」
男の娘「…」スッ
俺「(ここは桃源郷か…俺は死ぬのか)」
38:
俺「じゃあ男ちゃん、ちょっと失礼するよ」ガシッ
男の娘「へ?」
俺「よっと、やっぱこのポーズじゃないとな」
男の娘「こ、これって…!」
俺「大丈夫、これはM字開脚といって、男はみんな通る道なんだよ」
男の娘「そ、そうなんですか…」ドキドキ
俺「(…手錠、手錠っと…あと猿ぐつわもいるな…)」カチャカチャ
男の娘「ふぉ…!?ふぉれは?」モゴモゴ
俺「大丈夫だ、これは気持ち良くなる魔法だよ、男なら我慢しなくちゃ」
男の娘「ふ…ふぁい…」
俺「さてお待たせ!妹ちゃんと、そのお友達」
40:
妹友「妹友でいいです」スッ
俺「早だけど、これを弄ってくれるかな」ビリビリ
男の娘「!?」ポロン
男の娘「ふぉ、ふぉっと!」モジモジ
妹友「ん…なんかぷにぷにしてますね…」フニフニ
男の娘「んーっ!!」ゾクゾク
妹「あ、ずるーい!私も触りたい!」
俺「落ち着け、落ち着け、妹はこっちだ」ボロン
妹「えへへ、ぷにぷにー」
俺「そーだ、二人ともいいぞ、次は優しく擦ってみよう」
41:
妹友「なんか段々膨らんできました」サスサス
妹「こっちも!」シュッシュ
俺「妹!ちょっと早まりすぎだ!」ブルブル
妹「えへへー、だって面白いんだもん」サスサス
男の娘「んっ…くふっ…」モジモジ
俺「(そろそろか…)」
俺「よーし、妹友、リコーダーを持つような感じで持つんだ」
妹友「こ、こうですか?」ツマミ
俺「そのまま、口を開けて上下に段々く動かして」
妹友「…」コクン
スッ スッ スッ スッ
男の娘「はう!?…く…っ…!ふぁ、ふぁめ!!」モガモガ
44:
男の娘「ふぉれ…らめ…!」ピュッ ピュッ
妹友「!!」
妹友「なんれすか…この液は…?しょっぱひ…?」ヌルヌル
俺「もったいないぞ!全部飲んじゃおう!」
妹友「…んっ」ゴク
妹「ちょっと!私はまだ?」シコシコシコシコシコシコ
俺「大丈夫だ、この顔を見ればすぐイける」スッ
男の娘「ふぁ…?」トロォ
俺「ぐっはぁあああああああ!!!」ドビャッシャァアアアアアアアア
妹「ひゃうっ!?」
妹「な、なんか顔にものすごい量の粘液が…」ヌチョォ
男の娘「ふぉ、ふぉれっへ」ワナワナ
俺「シーッ」ナデナデ
男の娘「あう…」
47:
俺「よーし、みんなちょっとぎこちなかったけど、無事にテコキマーキングは終了だ!」テカテカ
妹友「な、なんかよくわからなかったような…」
妹「でも楽しかったよね!!」
妹友「…うん!」
男の娘「…///」カァァ
妹「男ちゃん?顔真っ赤だけど大丈夫?」
俺「(…さっき見たことは皆には内緒な、今度またイケナイこと教えてあげるからさ…)」ボソ
男の娘「…!」ゾクゾクゾク
男の娘「い、妹ちゃん、なんでもないよ、この部屋ちょっと暑かったからさ、はは…」
妹「…?」
俺「そうだ、お風呂沸いてるし、みんな汚れちゃったから入っていきなよ」
妹友「わぁ、ありがとうございます!」
妹「えへへ、妹友ちゃん一緒に入ろー!」
49:
妹「じゃ、お先!」
パタン
俺「…」
男の娘「…」
俺「…」
男の娘「あ、あの」
俺「ひざの上においで」ニコ
男の娘「へ?あ、あの…、………はい…」スクッ
俺「ん〜いい匂いがするなぁ」スンスン
俺「そうだ、その服あげるよ、俺が持っててもしょうがないし」
男の娘「へ?で、でもボク、は、恥ずかしいし…!」
俺「君に着て欲しい、って言ってもダメかな?」
男の娘「う〜…」グルグル
男の娘「も、もらいます…」
俺「ありがとう」ナデナデ
51:
男の娘「お、お兄さん…」
男の娘「イケナイことって…」
男「ダメダメ、その服を着てる限りはご主人様って呼ばないと」
男の娘「ご、ごめんなさい、ご主人様…」
男の娘「あの…ボク、キスとかまだ一回もしたことなくて…その…」
俺「教えてほしいって?」
男の娘「…」コクン
俺「よっと」ガシッ
男の娘「わわっ」
男の娘「お、お姫様抱っこ…」ドキドキ
俺「…」
男の娘「…」スッ
53:
妹「おにいちゃぁぁああん!お風呂あがったよ!!」ガチャ
俺「うおっとお!!!」
俺「は、早かったな!!」
妹「そらシャワーだけだもん」
妹「ところで何やってるの?」
俺「見てわからないのか?筋トレだよ筋トレ!!」フンフン
男の娘「わっ わっ」
妹「ま、いいけど、妹友ちゃん門限もうすぐだから送っていくね!!」
妹友「お世話になりました〜」フリフリ
男「おう、また何か知りたくなったらこいよ!!」フンフン
妹友「ありがとうございます」ポー
妹「じゃ、いこっか」
妹友「は、はい!」
妹友「それでは〜」
バタン
54:
男の娘「…」
俺「…」
俺「あ、あぶなかった…」ダラダラ
男の娘「ご主人様…、すごい汗」
俺「お、おう…俺もお風呂入ってくる」ダッ
男の娘「…」キュッ
俺「…?」
男の娘「お、お背中…流します…」ドキドキ
俺「た、頼んだ」
男の娘「…」ドキドキ
56:
カポーン
男の娘「!」
男の娘「す、すごい広い…」
俺「二人までなら余裕で入れるかな」
男の娘「えっ///」ドキドキ
俺「(しっかし胸までタオルで隠す必要はあるのか…女の子にしか見えんぞ…!!)」ジーッ
男の娘「せ、背中流しますね」
俺「あ、ありがとう」
男の娘「(お兄さんの背中…)」ゴシゴシ
俺「(生きてて良かった…)」
60:
俺「よし、次は俺が洗ってあげよう」
男の娘「へ?、ボ、ボクは大丈夫です!」
俺「ほらほら、主人に逆らっちゃダメ」
男の娘「は、はい…」スル
俺「よっと」ヌルヌル
男の娘「ひっ…、んっ…」
男の娘「な、なんか触り方がやらしいです…」
俺「そうだ…、本物のテコキ知りたくないか?」ボソ
男の娘「…!!」ゾクゾク
男の娘「お、お任せします…」モジモジ
俺「まったく、やらしいメイドだな」シコシコ
男の娘「あうっ…! いきなりはげしっ…っ…」
62:
俺「どれだけ我慢できるかな?」シュッシュ
男の娘「さ、さっきので敏感に…もう…ダメ…っ!」ピュ
俺「20擦りかぁ…こりゃあ躾が必要かもなぁ…」
男の娘「ご、ご主人様の手だと思うと…」ハァハァ
俺「そろそろ妹も帰ってくるだろうし、あがろう」スッ
男の娘「あ、あのあの…」
男の娘「腰が抜けちゃって…」
俺「まったく…どこまで可愛いヤツなんだ…」ヨット
男の娘「ご、ごめんなさい」
64:
妹「えっ?今日男ちゃんお泊まりするの!?」
男の娘「う、うん…明日休みだし…それに…」モジモジ
妹「わーい!!今日は一緒に寝ようね!!」ハァハァ
男の娘「わっぷ、妹ちゃん、苦しい…」
妹「あ、ごめんごめん」
俺「ずるいぞ妹!!俺も男ちゃんと寝たい!!」
妹「え〜お兄ちゃんなんかやらしいもん」
俺「な、なにおう!?お前にやらしい事なんて一回もしたことないぞ!!」
妹「え〜、でも男ちゃん可愛いからな〜」
俺「しょうがないか…、今日はアナー・ルファックについて教えてあげようと思ったのにな…」
妹「へ?なにそのアナ…なんとかって」
俺「今やもうオリンピック候補にもなってるのに知らないのか…!?お兄ちゃんは将来が心配だぞ」
妹「ぐぬぬ…、じゃあその…アナなんとかを教えてもらおうじゃないの!」
男の娘「それってボ、ボクでもできますか…?」
俺「あぁ…むしろ君の方がベストだ」
70:
妹「…お兄ちゃん?」ガチャガチャ
妹「なんでこんなもん持ってるの!身動きとれないよ!!」
俺「いやぁ、親父が昔自分に使ってた拘束具だよ、俺も買っといて良かった、まさか二台稼働する時が来るとは」
俺「よし、妹ちゃん、男ちゃん、力抜くんだよ」ニュルニュル
妹「はぁ…?何これぇ…お尻に何か入ってくる…???」
男の娘「ん…っ」ウズウズ
俺「この競技は最初にお尻の中を綺麗にしなきゃダメなんだよ」
妹「へ? ちょ、ちょっとここ部屋の中だよ? ん…!!」
俺「少し黙ってなさい、全部入ったらお尻から直接、競技専用の掃除機で吸い取るから問題ない」ニュルニュル
男の娘「あ…う…っ!」
妹「オリンピックのためにもが、がんばろ!男ちゃん!」フルフル
男の娘「な、なんかちがっ、んあっ…!!」
72:
俺「よーし、全部入ったぞ」
妹「す、すごい辛い競技なんだねぇ…!これ…」ハァハァ
男の娘「だ、出したいよう…」フルフル
俺「そっか、じゃあ苦しそうな男ちゃんから…とみせかけて妹からな」
男の娘「そ、そんな…」ゾクゾク
妹「は、はやく…おに…ちゃん」
俺「よーし、いくぞ」ウィィィィイイ
妹「うあぁぁあ…!! っ……んんっ」ジュボォォォォオオ
男の娘「(す、すごい気持ち良さそうな顔してる…)」ゾクゾク
ウィィム…
妹「はっ…はっ……癖になりそぅ……」ピクピク
男の娘「はっ…はやくボクも…!」ヒクヒク
俺「アナルがヒクついてるぞ、男ちゃん」ペシペシ
76:
男の娘「ダ、ダメダメ!! 出ちゃうって!!」ガチャガチャ
俺「ま、あと30分は我慢してくれ」ペシペシ
男の娘「そんにゃ…の無理だよぉ…」ウルウル
俺「(ぐっ…可愛すぎる…!!)」
俺「しょうがない…"今日は"この辺りにしといてあげるよ」ウィィィィイム
男の娘「あぁぁあっ…!ーーーっ!!!」ジュポジュポジュポ
ウィィィム…
男の娘「あ…っ…あふ………」ビクビク
俺「すごいな…浣腸で潮吹いちゃってる…これも才能かね…」
妹「この競技は男ちゃんのが向いてそうだね!!」
78:
俺「よし、今のでだいぶ力が抜けただろうし、こいつも入るだろう」ブラーン
妹「へ?何そのスタイリッシュなの」
俺「これは、アナー・ルビーズといって、これを使うのは序盤、スケートでいうショートみたいなものだよ」
妹「な、なんて身体を使った競技なんだよぅ…」
俺「じゃあ、二人とも力脱いて」グググ
妹「ヒギ…!!あっ…入っちゃう…」
男の娘「ちょっと休ま…あぁあっ!?」
妹「…あっ………はぁ……」
俺「いやー二人とも才能あるぞ!この調子なら今日中にファイナルまでいけそうだ」
79:
男の娘「あっ…く…っ!!あぁんっ」ズププ
俺「だいぶ二人の特徴が分かってきたぞ」
俺「それっ」スポ
男の娘「それ、それきもひぃい…」
俺「男ちゃんは抜く方が好きで」グググ
妹「く…くるくる…!!あぁっ!」
俺「妹ちゃんは入れる方が好きみたいだ」
男の娘「はぁ…はぁ…っ」ヘロォ
俺「だいぶ広がってきたかな」
俺「エロマンガみたいに急にアナルにチンポは入らんからな」
妹「…へ?」
俺「いや、なんでもないぞ」
俺「そろそろ、もっと太いのが欲しくなってきたんじゃないのか?」ペシペシ
男の娘「ほ…ほしいよ…」フリフリ
俺「ビックリするなよ?」ヌプ
81:
男の娘「かは…っ!!〜〜〜〜っっ!!」ブルブル
妹「お、男ちゃん!? ちょっとお兄ちゃん!何をしたの?、くっ後ろ見えない!!」
俺「まぁまぁ、すぐに妹にも入れてあげる」ペシン
妹「あふっ…」ジンジン
男の娘「(こ、これきっとご主人様のおちんちんだ…!)」ゾクゾク
85:
即興でこんだけのものを書けるってなんちゅう才能だよ…
86:
>>85
お前も進研ゼミやってみろよ
94:
俺「そしてゆっくりゆっくり抜く」
男の娘「…あぁぁああ…ぁ…」ゾクゾク
俺「と見せかけて挿れる!!」ズブッ
男の娘「ひゃうぅん!?」
俺「そしてゆっくり抜く…」ヌチャァ
男の娘「ひ…広がっちゃうよぉ…」ゾクゾク
妹「…ハァハァ」ウズウズ
妹「な、何が起こってるの…」
俺「おっと妹ちゃん、栓したまんまだった」ズルズル
妹「あ…っ…っ……〜〜〜!!」
妹「きゅ、急にはだめぇ…」トロン
俺「お〜い、しっかりしろ」ペシンペシン
妹「にゃう!?!?」
妹「い、痛いってばぁ…」ジンジン
96:
俺「ごめんごめん、痛くなくなるおまじない」キュッ
妹「!!!?」ゾクゾクゾクゾク
妹「な…に…いまの…」
俺「妹ちゃんがもっと可愛くなれるスイッチだよ」キュッ キュッ
妹「ま、股のところが…ひゃぅっ!?」
俺「なるべく痛い思いはして欲しいけどして欲しくないんだ…、でもいくよ」ヌプヌプ
妹「あ、熱っ…おひりがぁっ!!」
妹「な、なんか脈打ってるよ…」トクントクン
俺「良かった、ちゃんと飲み込めるじゃないか」
妹「お腹が…熱いよ…」
俺「妹ちゃんはゆっくり挿れて、素早く抜かないと」スッ ヌプ
妹「あぁ…これぇ…っ」
妹「……イィ…よぉ」ヌプ
97:
俺「そろそろマーキングしたいんだが…!」ヌプゥ
俺「どっちにマーキングしてほしい…?」
妹「こ…これもマーキングあるの?」
男の娘「ご、ご主人様お願いします…」フリフリ
妹「ご、ご主人様!?お兄ちゃん、男ちゃんに何かーーーー」
俺「うるさいぞ、妹ちゃん」ペシン
妹「はぅっ…」
俺「どっちにマーキングするべきか、ここは>>99だな…」
103:
俺「ここは貧乳の妹ちゃんだな」ヌプヌプ
妹「ちょ、ちょっと!貧乳かんけい…! んっ!」
男の娘「(い、いいなぁ…)」
俺「よし、いくぞ!!妹!」ビュッシャドッピュ
妹「あ…っ…熱…んっ…」チョロロロロ
俺「はぁ…はぁ…」
妹「…ふあ」クタ
俺「妹ちゃん…お漏らししちゃって…」
男の娘「…」
男の娘「ハァ…ハァ…」
男の娘「ご、ご主人様ぁ…」ウルウル
俺「そうだよなぁ…不完全燃焼だよなぁ」
俺「だけど…、目一杯絞りとってやるから安心しろ」
男の娘「…へ?」
104:
男の娘「そ、そのビンは…?」
俺「んーなんでしょうね」コト
男の娘「ま、まさか…」ゾクゾク
俺「ははっ、何発で満たされるかな」シコシコシコ
男の娘「やぁぁっ!、そんな牛さんみたいなの! ん〜〜っ!!」
俺「お〜、お風呂のときより耐えるね、偉いぞ」シコシコ
男の娘「やぁぁぁ…」ピュッ ピュッ
俺「ん〜、一発でこれかぁ…今日は眠れないかもな」シコシコ
男の娘「こ、腰が抜けちゃう…っ、ふぁぁ…」
106:
男の娘「…っ………っっ」ピクピク
俺「だいぶ透明になってきちゃったな」シコシコ
俺「やっぱビンは無理かぁ」
俺「…最後は、お尻でイっちゃおっか」ヌプ
男の娘「!?」
男の娘「も…でな……ああっ…そこだめっ…!」
俺「ここがイイんだよね」グリグリ
男の娘「あ…イイっ…!イクっ…!」ビューッ
俺「ついにお尻だけでイけるようになったな…いい子だ」ナデナデ
男の娘「…っ…………」クタ
俺「…ふぅ」
俺「後片付けめんどくさ…」
107:
チュン チュン
妹「…ハッ」
妹「男ちゃん!!」ガバ
男の娘「Zzz」スヤスヤ
妹「男ちゃんだぁああ!!」
男の娘「ぐはぁ!?」
男の娘「お、おはよう…っ」
妹「どしたの?」
男の娘「や、なんだかお尻ヒリヒリするだけ、なんか夢の中ですごい目に遭ったみたい…」
妹「えへへー、じゃ朝ご飯食べよ!」
男の娘「う、うん」
108:
俺「おはよう二人とも」コト
妹「おはよー!」
男の娘「おはようございます」
妹「あれ?なんか私の牛乳少なくない?」
俺「おーそれなっ、超レアなおt…ミルクなんだぞ感謝して飲めよ」
妹「…?」
俺「男ちゃんはこっちな」
男の娘「あ、ありがとうございます」
俺「それじゃ、今日は俺が頑張って搾った…じゃなくて作った朝飯、召し上がれ!」
男の娘「い、いただきます」
110:
妹「なんかこの牛乳サッパリしてるのかな…?」コクコク
男の娘「こ、こっちはとても濃厚かも…」スンスン
俺「その牛乳は舌で転がして飲むといいんだよ」
男の娘「むむ…」ゴク
男の娘「ほ、ほうれすか?」トロトロ
俺「GOODJOB!」カシャカシャ
男の娘「!?」
妹「も〜、今食事中だよ?」
俺「す、すまん…永久保存版だったからつい…」
男の娘「で、でも確かに美味しい…のかなぁ?」チュルチュル
俺「そうか、そりゃ良かった」
111:
妹「あー!お兄ちゃん、朝刊でステマについて載ってるよ!」
俺「!!」ギク
俺「ちょっまっ」ガッ
俺「こ、小指ぎゃああああ!!」
男の娘「だ、大丈夫ですか?」
妹「なになに?ステマとはステルスマーケティングの略で」
妹「消費者にわからないように、宣伝行為を行う事例…」
妹「お兄ちゃん…これ…」ワナワナ
俺「い、妹ちゃん?これはだな…」
113:
妹「この記者さん間違ってるよ!!」
俺「へ?」
妹「ちょっとスマタテコキマーキングをちゃんと説明してくる!!」ダッ
俺「お、おい!!お前パジャマ!!」
男の娘「そ、そっちですか!?」
俺「とりあえず追うぞ!」
男の娘「きゃっ」
こうして妹によりスマタテコキマーキングは世の中に知れ渡り、日本がグッと明るくなったのはまた後の話である…

115:
乙乙
116:
お疲れ様
最高だったよ
11

続き・詳細・画像をみる


【画像】羽生結弦さん、リプニツカヤとイチャつく

【画像あり】これが、 「コミュ障女子」 の特徴らしいぞwwwwwwwwwwwwwww

【画像あり】インド人飲みする奴wwwwwwwwwwwww

【野球】内海、2回8失点の大乱調!「点とられているというレベルではない」

ひいじいちゃんが従軍した時の写真が出てきた

すげえ発見したwwwおまえら手首の裏間近で見てみろwwww

7秒で考えたB級ゾンビ映画のタイトル

堀北真希「ふふっ、俺君だ〜いすきっ!」チュッ

あ、ちょっとスキージャンプしただけなんで、お気になさらず

浅田真央の結果ってなんで美談になってるの?メダルの重圧がないフリーで自己ベスト出しても三番目だったのに

【おそロシア】プーチン、ユリア・リプニツカヤに握りこぶし

山の下りでブレーキ効かなくなった時の対処法wwwwwwwwwww

back 過去ログ 削除依頼&連絡先