六花「勇太のバカ!七宮と付き合ってればいいじゃん!」back

六花「勇太のバカ!七宮と付き合ってればいいじゃん!」


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1:
勇太「そう言って六花が家から出て行ってしまった・・・」
勇太「どうしよう・・・六花に素直に謝るか、七宮のところへ行くか・・・」
勇太「・・・よし!>>5だ!!」
5:
樟葉を犯す
中二病でも恋がしたい! 戀 (1) [Blu-ray]
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15:
勇太「樟葉ー。ちょっといいか?」
樟葉「何?お兄ちゃん。そういえば六花さん出て行っちゃったけどいいの・・・?」
勇太「ああ・・・その事でちょっと相談なんだ」
樟葉「え?私に?」
勇太「うおらっ!!」ガバッ!!
樟葉「きゃあっ!!」ドサッ
勇太「はあはあ・・・」
樟葉「お、お兄ちゃん・・・?」
17:
勇太「いやあ・・・こうして樟葉と二人っきりになったのは久しぶりだから・・・」
樟葉「だ、ダメだよお兄ちゃん・・・今は六花さんがいるんだから・・・」
勇太「なあいいだろ・・・久しぶりに一発・・・」
樟葉「お、お兄ちゃん・・・///」
勇太「おい、お前も興奮してるんじゃないのか!」ブチブチ
樟葉「きゃあ!脱がせないでっ///」
勇太「お前しばらく見ないうちに胸大きくなったな。お兄ちゃんのダークフレイムマスターもうこんなになってるよ」ギンギン
樟葉「///」
21:
お兄ちゃんのダークフレイムマスターってどういうこと...
27:
勇太「ああ我慢できない!!入れるぞ樟葉!!」
樟葉「ええっ!?ちょっと待って!心の準備が・・・」
勇太「うるさい!!俺が入れるって言ったら入れるんだ!!!」
樟葉「きゃあああああああ」
勇太「行くぞっ・・・」
ピンポーン
勇太「・・・なんだこんな時に!ちょっと待ってろ」スタスタ
訪れた人物 >>30
30:
七宮
33:
七宮「にーっはっはっは!勇者ー元気ー?」
勇太「し、七宮か。どうした?」
七宮「いや・・・その・・・私のせいで勇者の恋、おかしくなっちゃったかなって・・・」
勇太「なんだ・・・わざわざ心配して来てくれたのか」
七宮「まあ、元気そうだね!勇者!」
勇太「ああ。まあ上がれよ」
七宮「うん」
34:
勇太(うーん。流れで七宮を通してしまったがどうしよう。樟葉と中途半端なところで・・・)
樟葉「あっ。智音ちゃん」
七宮「にーっははは!勇者の妹!・・・あれ?」
樟葉「あっ・・・ちょっと着替えてた途中だったの!」
勇太「ったく樟葉ときたらお兄ちゃんの前だからって堂々と着替えるなって」
樟葉「う、うん!」
樟葉(よかった。お兄ちゃんのターゲットが変わったみたい)
36:
勇太(しかし七宮ってよーく見るとなかなか可愛いな・・・)
勇太(ずっと六花ばかり見ていたからな・・・。六花に言われたとおり七宮と付き合うか・・・うーむ)
勇太「ってあれ?七宮はどこに?」
樟葉「お兄ちゃんの部屋に行ったよ」
勇太「えっ!」
七宮「おおー。この剣まだあったんだー」
勇太「こら!勝手に中二病時代のグッズ漁るな!」
七宮「ああ・・・ごめんごめん・・・つい」ニコッ
勇太(か、可愛い。よしターゲットは決まりだ)
七宮「ん?勇者?」
勇太「七宮・・・>>40」
40:
俺と戦え
42:
勇太「俺と戦え!」
七宮「!・・・そうかついにその時が来たか勇者!」
勇太(予想通り乗っかったな)
勇太「そうだ魔法魔王少女。時は来た!俺と戦え!!」
七宮「望むところ!てりゃー!!」タタタタ!
勇太「遅い!」スッ!
七宮「くっ!交わしたか!」
勇太「スキあり!」ガバッ!
七宮「うわっ!」ドサッ
勇太「はあはあ・・・七宮・・・」
七宮「え、え?勇者・・・?」
44:
勇太「・・・」ブチブチ
七宮「きゃっ!な、何してるの勇者!?」
勇太「かわいい下着付けてるな」
七宮「ちょ、ちょっと・・・恥ずかしいよ勇者・・・」
勇太「黙れ。これは貴様に汚れし呪いを勇者が払う契約なのだ!」
七宮「えっ?そうなの勇者!?」
勇太「そうだ。わかったら抵抗せず受け入れろ」
七宮「う、うん・・・」ドキドキ
勇太「七宮・・・」
七宮(ああ・・・わ、私勇者とこんな事に・・・///)
46:
七宮(で、でも・・・やっぱりこういうのはダメ・・・)
七宮「ゆ、勇者!このような大胆な行為は妹の前では・・・」
勇太「安心しろ。樟葉はさっき買い物に行かせて今はいない」
七宮「うそっ。いつの間に・・・んんっ!」
勇太「んっ・・・」チュパチュパ
七宮「んん・・・」チューーーーー
勇太「んあっ・・・んちゅっ」チュルチュル
七宮(ああ・・・舌、入ってる・・・勇者の舌が///)
七宮「んんっ・・・」チュルルル
勇太「んむっ!」
勇太(七宮から絡めてきた!)
47:
勇太「ぷはっ!」
七宮「んっ///」
勇太「七宮・・・」
七宮「もう・・・勇者から来たんだよ・・・」
勇太「ああ・・・そうだったな。・・・じゃあこれを」ボロンッ
七宮「わっ///」
勇太「俺の黒炎竜が七宮のせいでこんなになったんだ・・・なんとかしてくれ・・・」
七宮「わ、わかったよ・・・勇者・・・あむっ」パクッ
勇太「うおっ・・・」
七宮「んっ・・・んっ・・・」チュパチュパ
勇太「おおおお・・・ああっ・・・あ」
勇太(なんだ・・・七宮の奴、以外のノリノリだな・・・よし次は・・・>>50だ)
50:
バトル
51:
>>50
おい
52:
セックスバトルか
53:
勇太「七宮!俺とバトルだ!」
七宮「えっ?」
勇太「体制を変えよう」スルリ
七宮「こ、これっ///」
勇太「6と9が揃いし時、互に刺激し合いどちらが先に絶頂を迎えるかバトルだ!」
七宮(ゆ、勇者にアソコ見られるの・・・///)
勇太「よし・・・まずはスカートを脱がし・・・おお、パンツも可愛い柄だな七宮」
七宮「///」
勇太「よしでは・・・パンツを・・・。・・・おお!やっぱ現役JKのマンマン最高!!んむっ!!」チュパチュパ
七宮「あああ///んんっ!!くっ・・・ま、負けないよっ!!」ジュポジュポ!
勇太「おおっ!ま、まだイかない!七宮をイかせるまでは・・・」チュパチュパ!!
54:
七宮「んんっ・・・!!」ジュルルルルル!
勇太「っ!!ごおおっ!!あ、あああああっ!!!」ドビュルルル
七宮「んん!んあっ!」ビチャッ
勇太「はあ・・・はあ・・・」
七宮(ん・・・勇者のが私の顔に///)
勇太「くっ。負けたか。しちみ・・・」
七宮「勇者っ!」ダキッ
勇太「うおっ!」
七宮「ねえ・・・私ももう・・・我慢できないの・・・」
勇太(完全に女の顔になっている。こりゃあヤるしかないな・・・)
勇太「はあはあ・・・七宮ああああああ!」ガバッ
七宮「ああん勇者!出したばっかりなのにもうそんな固いの?」
勇太「七宮のせいだ!はあはあ・・・俺も我慢できない!!」
七宮「勇者?????」
55:
六花「・・・やっぱりあのまま出て行ったのは間違いだった・・・」
六花「家に帰って勇太に謝ろう・・・」ガチャ
六花「勇太・・・?」
「うおおおおおお!!いい!七宮最高!!」
「あっあっあっ!ゆ、勇者あああああ///」
六花「!!?」
58:
勇太「はあはあ・・・も、もうイきそう・・・!!」ズコズコズコ!!
七宮「んんっ///いいよ・・・来て勇者!!」
勇太「あ、あああああああああああああ!!!」ビュルルルッ!!!
七宮「んっ///勇者のが中に///」ドクドク
勇太「ふう・・・はあ・・・とてもよかった・・・しちみ・・・。・・・うおわっ!!!」
六花「ゆ、勇太・・・」
勇太「りりりりりり六花!あ、あの・・・これはだな!!」
六花「>>62」
62:
時は満ちた...
66:
六花「時は満ちた・・・」
勇太「り、六花?どの時が満ちたんだ?」
六花「勇太は私とは別れる時」
勇太「ちょっ!嘘だろ六花!!」
六花「勇太のバカ!七宮と付き合ってればいいじゃん!」
勇太「そ、そんな!!」
六花「あとパンツ履いて!!もう知らない!!!」スタタタタ
勇太「ま、待てりっ・・・」
ガシッ
七宮「いいじゃん勇者。ホントに私と付き合っちゃお?」
勇太「し、七宮・・・」
七宮「だってこんな事しちゃったんだよ・・・もう付き合うしかないよ///」
勇太「七宮・・・>>70」
70:
もうすぐ樟葉帰ってくるし、樟葉帰ってきたら三人で続きやるか
73:
勇太「もうすぐ樟葉帰ってくるし、樟葉帰ってきたら三人で続きやるか」
七宮「えっ!三人で?」
勇太「そうだ。その後これからの事を考えよう」
七宮「私は・・・二人っきりがいいな」
勇太「え?なんだって?」
七宮「勇者っ!」ガバッ
勇太「うおっ。い、今か七宮・・・」
七宮「これからは智音って呼んで・・・だって彼女なんだし・・・///」
勇太「さ、智音・・・」
七宮「勇太・・・」
勇太「・・・よし、二回戦だ!!!」
七宮(にーっははは!これで作戦成功!!勇者が好きな女は私だけ作戦!)
第1部 完
74:

75:
第2部は誰視点でいく?
?勇太
?七宮
?六花
?一色
>>80
80:
一色だな
81:
(´;ω;`)ブワッ
83:
一色「はあはあ・・・くみん先輩くみん先輩・・・ううっ!」ドピュッ
一色「ふう・・・。部員をオカズにするのもなんか飽きてきたな」
一色「・・・くそ。俺がこうして童貞でいる間、冨樫のやつは・・・畜生!」
ピンポーン
一色「ん?誰だ」
ガチャ
六花「・・・」
一色「うおおっ!!?たたっ・・・小鳥遊さん!!?」
六花「・・・泊めてほしい」
一色「ええっ!?なんだって!?」
六花「わ、私を泊めてほしい!」
一色「うへえええええええええマジかおい!!」
85:
一色「ま、まあ上がってよ」
六花「うん・・・」
一色「小鳥遊さん一人で来るなんて・・・冨樫はどうしたんだ?」
六花「別れた」
一色「うえええ!!?別れた!!?なんで!?」
六花「・・・うう」グスッ
一色「ちょっと。泣かないで小鳥遊さん!」
六花「家出てって行くあてがないから・・・」
一色「それで俺のところに・・・」
六花「丹生谷達には言いにくいから、消去法で」
一色「ああそうか。あんま知られたくないもんな」
一色(もしかして小鳥遊さん・・・俺のこと好きなのか!!)
六花「あの・・・」
一色「おお!なんだ!?」
六花「>>88」
88:
2番目でもいいから勇太と一緒にいられる方法を考えて欲しい
91:
六花「2番目でもいいから勇太と一緒にいられる方法を考えて欲しい」
一色「ええ?俺に!?」
六花「こんな相談、くみんにも凸守にも出来ない。迷惑だし」
一色「そうか!男子の俺の意見を聞きたいってことか!てか2番目って何?」
六花「・・・勇太の好きな子は別な子だから・・・」
一色「は・・・と、冨樫の奴・・・他にも女を・・・」
六花「で、一色の意見は?」
一色「うーん・・・>>95」
93:
一発ヤらせてくれたらヒントやるよ
95:
なんでモリサマじゃないんだ?
102:
一色「なんでモリサマじゃないんだ?」
六花「え?」
一色「冨樫の奴、なんで丹生谷さんと付き合わないんだ!!」
六花「???」
一色「丹生谷さんと付き合っていれば評判良かっただろうに・・・」
六花「うう・・・私はダメってこと・・・」グスッ
一色「泣かないで小鳥遊さん!そんな小鳥遊さんのいい所はこの俺がいっぱい知ってる!」
六花「え?」
一色「そう。俺だけは君を見ているよ!」
一色(これは付き合う流れ確実でしょ!よし・・・俺も童貞卒業・・・)
六花「>>105」
105:
一緒に泥棒猫退治して
109:
六花「一緒に泥棒猫退治して」
一色「え?」
六花「私のこと思ってくれるなら、協力して欲しい」
一色「泥棒猫って?」
六花「勇太の家に行けばわかる。その泥棒猫を勇太から引き離して」
一色「い、今行けってこと?」
六花「うん。私はここで留守番してるから」
一色「わ、わかりました・・・」
110:
一色「ああ。女子からの頼みは断れないなあ」
一色「で、ここが冨樫の家か。確かこの階だよな」
ピンポーン
樟葉「はーい」
一色「あ、冨樫に用があって来たんですけど・・・」
樟葉「あ、お兄ちゃんは今ちょっといなくて・・・」
一色「あ、そうすか」
一色「うーん。ひょっとして例の泥棒猫の家か・・・」
「おおおおおお・・・!」
一色「ん。今冨樫の声が聞こえたような・・・上の階から・・・」
112:
一色「・・・この部屋からか。七宮?誰だろ。だがこの中に冨樫が・・・」
「ああ・・・いいっ!!」
一色「これはまさしく冨樫の声・・・中に入れないかな・・・」
ガチャ
一色「おっ。鍵かかってないじゃないか。じゃあ悪いけど、お邪魔させてもらおうか・・・」スッー
七宮「あっあっ///勇者あああんっ///」
勇太「気持ちいいぞ!智音!!」
一色「こ、これって・・・」
113:
勇太「ん?・・・どあああああああああああ一色!!!?」
七宮「え・・・きゃっ!!」
一色「冨樫お前・・・小鳥遊さんからその子に乗り換えたのか!!?」
勇太「な、なぜお前がそれを!!」
一色「小鳥遊さんから頼まれたんだ!泥棒猫を退治してくれって。お前のことだな!!」
七宮「えっ!」
一色「さあ今すぐ冨樫と別れろ!」
七宮「>>116」
116:
うんこくってくれたら
119:
七宮「うんこくってくれたら」
一色「え・・・き、君のを!?」
七宮「嫌っ!」
勇太「お前何言ってるんだ!?自分のうんこに決まってるだろ!!」
一色「へええええ!?俺の!?」
勇太「ああ。お前が自分でしたうんこを食えば、七宮は俺と別れるって訳さ」
七宮「にーっははは!そのとおり!出来る物ならやってみろ!!」
一色(うう・・・さすがにそこまでは・・・いや、小鳥遊さんの頼みだし・・・)
食う?食わない?
>>123
123:
食わない
124:
一色「む、無理だ!!さすがにそれは人として出来ないぜ!!」
勇太「だったら帰れ!!」
七宮「さもなくば不法侵入罪で警察を召喚する!!」
一色「ひ、ひいいいいい」スタタタタタ
六花「帰ったか。で、成功した?」
一色「無理だ。あの二人を引き離すのは無理でした」
六花「え・・・」
一色「もういっそのことさ、冨樫は諦めたほうが・・・」
六花「>>127」
127:
愛してる
129:
六花「愛してる」
一色「え」ドキッ
六花「私、一色のことを愛してる」
一色「う、嘘!?マジで!?」
六花「うん」
一色「じゃ、じゃあ・・・俺とつきあ・・・」
六花「その気持ちに答えてくれるなら・・・もう一度、チャレンジしてきて。泥棒猫引き離すの」
一色「え」
六花「・・・私が嫌いならいいけど」
一色「い、いいや!わかった!もう一度行ってくる!」スタタタ
六花「・・・一色はやっぱり役に立ちそうにない。仕方ないけど凸守に相談してみよう・・・」
130:
ピンポーン
七宮「はーい。・・・って、またお前か!」
一色「あれ?勇太は?」
七宮「勇者なら今、本拠地で体を癒している!」
一色「風呂のことかな。まあ君だけならちょうどいい。やっぱ冨樫とわかれてくれよ」
七宮「にーっはははは!それは無理な相談だ!」
一色(くっ。ここはどうしたら・・・考えろ考えろ・・・)
一色(よし!>>133だ!)
133:
>>131
131:
犯す
132:
犯す
134:
犯す
135:
満場一致かよwww
136:
一色「こうなったら仕方ない。うおおおおお!!!」ガバッ!
七宮「きゃっ!!」
一色「へへへ・・・」
七宮「や、やめて!!私は勇者としか・・・」
一色「その勇者は今いないみたいだからな。俺の自由だ」
七宮「い、いや!」
一色「俺に犯されたくなかったら冨樫と別れろ!」
七宮「そ、それは・・・」
一色「別れたくないんなら、俺の童貞貰え!!」
七宮「・・・>>140」
140:
>>139
139:
くみんにチクるわ
142:
七宮「くみんにチクるわ」
一色「え」
七宮「にーっははは!勇者からお前の話は聞いてる!くみん先輩が好きなんでしょ!」
一色「え・・・あー・・・それは・・・」
七宮「私を襲おうとしたこと、くみん先輩に言うけど、いい?」
一色「ダメだ!!それだけはダメ!お願いします!」
七宮「じゃあ帰ってよ」
一色「え・・・だがしかし」
勇太「おいお前」
一色「げっ!冨樫!」
勇太「俺の女に何してんだ殺すぞてめえええええええええ!!!」
一色「ひいいいいいいいいい!!ごめんよ?????」スタタタタタ
144:
一色「くそ。酷い目にあった。小鳥遊さんになんて言おう・・・」
一色「あれ、小鳥遊さんがいない・・・」
一色「それに家が荒らされてる」
一色「ま、まさか・・・小鳥遊さんが俺を役立たずと判断して出てって、その後泥棒が入ったってことか!?」
一色「そんなの無しだぜえええええええ!!!」
第2部 完
145:
なんでや一色
146:
3部は誰視点で行きましょう
?勇太
?七宮
?六花
?凸守
>>150
150:
担任
153:
担任はさすがにわからん
最安価 >>155
155:
モリサマー
157:
くみん「zzz」スヤスヤ
森夏「・・・ちょっとこれどういうこと?くみんと私以外誰も部活来てないじゃない・・・」
一色「はあ・・・」
森夏「ちょっと一色!あんた何か知ってる!?」
一色「ああ。冨樫のやつ別の女の子と付き合い始めてな。それで冨樫も小鳥遊さんも顔を合わせづらくなって部活来ないんだろ。凸守は知らん」
森夏「な、なんですって!!?あいつ・・・なんてことを・・・」
一色「引き離そうだなんてやめときな。この俺でも無理だった」
森夏「うっさい!とにかく>>160へ行くわ!」
160:
>>158
158:
凸守
162:
森夏「いた!ちょっと一年!あんたなんで部活来ないのよ!」
凸守「ん?なんデスか!私はこれからマスターとの会議に行かなくてはならんのデス!!」
森夏「会議?」
凸守「そうデス!ダークフレイムマスターに引っ付く呪いを払うミッションがあるんデス!」
森夏「あんた達やっぱりそういう考えなのね・・・」
凸守「わかったらニセサマーはとっとと帰るデス!」
森夏(ちっ。ここは私がやるしかない。まずは冨樫君ね)
163:
樟葉「え?お兄ちゃんですか?まだ帰ってませんけど・・・」
森夏「そう・・・。ったくどこに・・・」
「うおおおおおおおおお!」
森夏「むっ。上の階から冨樫君の声が・・・まさか・・・」
七宮「あんっ///んんっ///勇者はげしっ!あっあっあっ///」
勇太「くっ!ああっ・・・イきそ!!」
森夏「ちょっと何してんのよあんた!!!」
勇太「ひえっ!!」
七宮「!!?」
164:
勇太「丹生谷!なんでここに・・・」
森夏「あんた・・・小鳥遊さんがいながらなんでこんな事になってるのよ・・・!」
勇太「よ、よしてくれ。俺は今は智音なんだ」
森夏「さ、智音!?」
七宮「勇太うれしー!」ダキッ
森夏「うう・・・もうそこまでの関係に」
勇太「とにかくお前には関係ないことだ。帰ってくれ」
森夏「くっ・・・>>167」
167:
帰る
172:
森夏「帰る!あんた達なんかもう知らない!!」
勇太「ふっ。じゃあ続きだ。智音」
七宮「もう最初からやり直しだね!キスしてキス///」
勇太「ああ・・・」チュッチュ
森夏「うわあ・・・もう知らない!!」
勇太「んぱあ。さあ入れるぞ」
七宮「うん///さっきより激しくして///」
勇太「ああ!うおおおおおおおおお」ズボズボズボ
七宮「あっ///すごいっ!最高っ///あんっ///」
森夏(帰るに帰れない・・・足が止まっちゃう・・・)
174:
森夏「・・・」ジッーーー
勇太「はっ!ううっ・・・ああああっ!!」パンパンパン
七宮「ふうっ・・・んっ///ああああああっ!!」
森夏(すごい・・・これがセックス・・・物凄いスピードでアレが出たり入ったりを繰り返してる・・・)
森夏(人間ってここまで乱れるものなの・・・!?っていうか冨樫君ゴム付けてないじゃない!生でヤってるの!?)
七宮「あっ///はうっ///」
森夏(これじゃあ妊娠しちゃうじゃない!もしかして・・・そのつもりで!?す、進みすぎよ!私だってまだ・・・)
森夏「うう・・・何この気持ち・・・」
その後 >>177
177:
もう私が小鳥遊さんと付き合う
180:
六花「丹生谷、それは本気?」
森夏「本気も本気!残ったあなたが可哀想だから私があなたと付き合う!」
六花「でも、女の子同士だし・・・」
森夏「女同士で何が悪いの!?愛さえあればなんでもできるのよ!」
六花「本当に?」
森夏(あんな激しいの見ちゃったらもうなんでもアリよ)
六花「じゃあ、私・・・丹生谷と・・・」
凸守「ちょっと待つデス!!」
森夏「1年!な、なによ!!」
凸守「>>183」
183:
勇太を監禁しよう
185:
凸守「ここはダークフレイムマスターを監禁するデス!!」
森夏「はあ?なんでそんなこと・・・」
凸守「監禁したダークフレイムマスターの前でマスターとニセサマーが愛し合ってるのを見せつけるデス!」
凸守「そしたらきっとマスターが恋しくなって・・・」
六花「そうか。それで勇太が戻ってきてくれる」
凸守「その通りデス!!」
森夏「でもどうやって冨樫くんを連れてくるのよ」
凸守「それは>>230デス!」
230:
モリサマーがSEXして誘惑
237:
誰とSEXするのか
238:
ゆうたに決まってんだろ!!あほか!!
241:
凸守「お前がダークフレイムマスターと交尾すれば言うことなんでも聞くデス!!」
森夏「はあ!?なんで私がそんなことしないといけないのよ!!」
六花「丹生谷、それしか方法がない。頼む」
森夏「ちょっとあんた達本気で言ってるの!?」
六花「一生のお願い。丹生谷」
森夏「うう・・・。わ、わかったわよ。じゃあ、行ってくるわ・・・」
凸守「さっさと済ませてダークフレイムマスターを連れてくるデス!」
森夏「うるさいわね・・・」
246:
森夏「にしたってセックスで誘惑なんて出来るわけないじゃない・・・」
森夏「とにかく冨樫君のところに・・・」
森夏「あ、また上の階ね」
ガチャ
勇太「はあ・・・はあ・・・」シコシコ
森夏「きゃっ!何してんのよ!!」
勇太「うわ!に、丹生谷!?なんでお前が!!」
森夏「てか、ここは七宮さんの家でしょ!あなた一人?」
勇太「智音は今買い出しに言ってるんだ。俺は留守番」
森夏「で、その成人向けの雑誌で何してたのよ」
勇太「わかってるくせに・・・」
森夏「あんたあんだけ猿みたいにヤっといてまだ物足りないの?」
勇太「男はみんなこんなもんなんだよ!」
森夏(あれ?私がちょっと誘えばこれ冨樫君連れてこれるんじゃない?)
249:
勇太「てか勝手に入ってくるなよ。鍵閉めとかないとな・・・」
森夏「今日は頼みがあって来たのよ」
勇太「なんだよ」
森夏「私についてきてくれない?」
勇太「あ、あんまり近づくなって」
森夏「ねえ、お願い///」ムギュッ
勇太「む、胸当たってるぞ・・・」
森夏「あててんのよ」
勇太「うう・・・」
森夏「ねえ・・・着いて来てくれる?」
勇太「>>253」
253:
寄るな
256:
勇太「寄るな!!」
森夏「ちょっ!何でよ!!」
勇太「うるさい!俺は智音だけを愛するんだ!浮気はしない!!」
森夏「はあ!!?あんたいい加減にしなさいよ!!!」バチーーン!!
勇太「げふっ!!」
森夏「小鳥遊さんに浮気しといてよくそんなこと言えるわね!!!もう頭来た!力尽くで連れて行く!!」
勇太「いたた・・・わ、わかった!着いていくからもうやめろ!」
森夏「・・・ちっ」
勇太「はあ・・・」
森夏(まあ一応・・・成功ね)
258:
勇太「ここは部室じゃないか」
森夏「今よ1年!」
凸守「よしきたデス!」
勇太「は?うおっ!!」ツルーン
勇太「なんだこれ!?いきなりロープが天井から出てきて俺が吊るされた!?」
凸守「引っかかったデスね!こんな時があろうかと用意したトラップデス!!」
勇太「ふざけんな!これじゃあ動けないだろ!ほどけ!」
凸守「嫌デス!まずはあれを見るデス!!」
勇太「え・・・。・・・六花!!」
六花「・・・」
森夏(愛し合うって何したら・・・)
六花から>>260
260:
きす
263:
六花「んっ・・・」チュッ
森夏「んんっ!?」
勇太「んなっ!!」
凸守「ま、マスター///」
六花「んんっ・・・」ダキッ
勇太「こ、これは一体・・・」
凸守「マスターは今ニセサマーと付き合ってるデス!!」
勇太「何!?」
凸守「今こうして愛し合っているんデスよ!!」
勇太「なんだと・・・」
六花「ぷは・・・」
森夏「・・・///」
勇太「六花!!」
六花「!」
勇太「・・・>>265」
265:
幸せになれよ
267:
勇太「幸せになれよ」
六花「ええ!!?」
森夏「ちょっ!なんでそうなるのよ!!」
勇太「いい事じゃないか。お互いそうやって付き合ってるんだったら俺はそれを応援する」
六花「ゆ、勇太ぁ・・・」
勇太「それよりこれ下ろしてくれよ」
凸守「・・・く!!見損なったデス!!お前なんかどこへでも行っちまえデス!!」
勇太「よし。じゃあ智音が待ってるんで帰る!」スタスタ
六花「勇太???!」
森夏「私の苦労は一体・・・」
第3部 完
268:
これで終わりかよwww
270:
勇太「もうこんな時間になってしまった」
勇太「智音はもうとっくに家に帰ってるだろうな・・・。メールするか」ピッ
勇太「10分待っても返事が帰ってこない・・・家にいるんだろうか」
勇太「・・・鍵は空いてる。ってことは智音はいる・・・?」
勇太「おーい、さと・・・」
七宮「んん・・・」
一色「あー。なんだ?」
勇太「・・・な、なんで一色と智音が裸で寝てるんだ・・・」
274:
一色「って!!!ととととと冨樫!!?」
七宮「ゆ、勇太!!?」
勇太「おい・・・これはどういうことだ・・・」
一色「おいおい・・・冨樫は帰ってこないんじゃなかったのかよ・・・」
七宮「もう下行って寝ちゃったかと・・・」
勇太「おいコラ!!!一色!!!」
一色「はい!!!」
勇太「状況を1から説明しろ!!!」
一色「あ、あのですね・・・>>280」
280:
>>276
276:
土下座して気分だけ味合わせて貰った
282:
一色「土下座して気分だけ味合わせてもらった」
勇太「何・・・ほ、本当か智音!?」
七宮「に、にーっははは!!嘘だよ!」
一色「ええええええええええええ!!?」
勇太「おい一色。嘘だと言ってるが」
一色「いやマジだって!必死に頼んだら1回だけヤらせてあげるって言ってくれて・・・そしたらつい盛り上がって7回も・・・」
勇太「7回!!?マジかおい!!?」
七宮「にーっはははは!嘘だよ勇太!!私が勇者以外のヘボ勇者とやるわけがない!!」
一色「お前ふざけんなよ!!最終的に他の男とヤるのは興奮するとか言ってただろ!!」
七宮「嘘だよ勇太!!」
勇太「俺は・・・>>285を信じる」
285:
樟葉
287:
勇太「俺は樟葉を信じる」
七宮「えっ!?」
勇太「お前が浮気したのは事実だからな。悪いがこれまでだ」
七宮「そんな!私たちの契約は永遠じゃなかったの!?」
勇太「簡単にほかの男と契約するビッチには言われたくはない!!俺は樟葉とヤる!!」スタタタ
七宮「そ、そんな・・・」
一色「・・・じゃあ、こうなったら俺と付き合っちゃう?」
七宮「>>290」
290:
一色を殺す
293:
七宮「一色を殺す」
一色「えええっ!!?」
七宮「あんたのせいで彼氏失ったんだ!!責任取ってよ!!!」
一色「お、怒るなって・・・殺すは言い過ぎだって。ね?」
七宮「・・・ちっ。じゃあどうやって責任取ってくれるの?」
一色「じゃあ・・・>>295」
295:
俺の本名も寛二は違うがユウタだぜ
298:
一色「俺の本名も寛二は違うがユウタだぜ!!」
七宮「死ね!!!!!」バタン!!
一色「追い出されちゃった・・・」
七宮「・・・勇者」
七宮「そうだ!ベランダから下りて下の様子を!」
スルスルスル
七宮「!」
勇太は>>300をしていた
299:
樟葉と貪るようなSEX
300:
七宮を待っていた
301:
反省会
302:
樟葉とS○X
304:
女5人と6P
305:
勇太「待ってた」
七宮「・・・!!勇太!!」
勇太「少し考えたんだ。やっぱり智音が最高だって」
七宮「ホント!?」
勇太「ああ。さっきはあんなこと言ってゴメンな」
七宮「いいんだよ!わかってくれたら!!」ダキッ
勇太「よ、よし!じゃあさっさと引っ越そう!」
七宮「?何言ってるの?」
勇太「とにかく遠くに行ってから愛し合おう!!」
樟葉「お兄ちゃん!!」
勇太「げ!樟葉に見つかった!!早く!!!」
樟葉「酷いよお兄ちゃん!!私が妊娠したって話したらすぐ逃げるなんて!!」
七宮「!!?」
306:
七宮「え?ど、どういうこと?」
樟葉「ぐすっ・・・お兄ちゃん・・・しょっちゅう私を襲って無理矢理してたから・・・お兄ちゃんの沢山中出しされて・・・妊娠しないほうがおかしいよ!!!」
勇太「ちょっ!黙れ樟葉!!」
七宮「ちょっと・・・今の話、本当?」
勇太「う、嘘に決まってるだろ!!何言ってるんだよ樟葉!」
樟葉「毎晩寝る前にしてたでしょ!!」
七宮「毎晩!!?」
勇太「い、いや・・・これはだな智音・・・えーと・・・」
七宮「>>310」
310:
気が合うね
311:
七宮「気が合うね」
勇太「は」
七宮「にーっははは!お互いセックス中毒だったって事だよ勇者!!」
勇太「そ、そうか!そうなのか!!」
七宮「ぶっちゃけると・・・私、一色以外の男子とも何度か・・・///」
勇太「ははは。俺もぶっちゃけると樟葉と毎晩ヤった他にもクラスメートと学校でちょくちょくな!」
樟葉「嘘でしょ!?」
七宮「似た者同士ってわけだね!!」
勇太「ああ!!」
このあと勇太と七宮は >>314
314:
分かれる
315:
セクロスしまくった
316:
なにこれ
317:
これは酷い
318:
数週間後
勇太「六花」
六花「!ゆ、勇太?」
勇太「ちょっと話があるんだ。聞いてくれるか?」
六花「・・・うん」
勇太「・・・いろいろあってな。七宮とはもう付き合ってない」
六花「え?」
勇太「だから・・・その・・・。・・・もしお前がいいんならもう一度俺と付き合ってくれないか!!!」
六花「>>322」
322:
殺してやろうか
327:
六花「殺してやろうか?」
勇太「え」
六花「都合良すぎ!別れたからってそう簡単に戻れるわけない」
勇太「もうお前以外の女と浮気なんてしない!!絶対だ!!」
七宮「あ!いたいた!勇者???」
勇太「おい七宮!!もうお前とはわかれ・・・」
七宮「勇者の子を妊娠しちゃった///」
勇太「」
六花「・・・勇太のバカ!七宮と付き合ってればいいじゃん!」
勇太「>>333」
333:
そう言って六花が家から出て行ってしまった・・・
336:
勇太「そう言って六花が家から出て行ってしまった・・・」
勇太「どうしよう・・・六花を無理矢理犯すか、七宮と結婚してしまうか、消去法で丹生谷かくみん先輩へ行くか・・・」
勇太「・・・よし!>>340だ!!」
340:
デュエル
341:
ワロタwwwwwwww
342:
デュエリストが来たぞ! 逃げろ!
347:
勇太「一色!!デュエル!!」
一色「ええ!?」
勇太「子供の頃よくやったろ。遊戯王だ」
一色「まあいいけど・・・」
勇太「俺の勝ちだ!」
一色「くー。やっぱ冨樫は強いなあ」
勇太「じゃあ俺の頼みを聞いてくれ」
一色「は」
勇太「俺たちのルールだったろ?デュエルで負けたものは勝者の頼みを聞くってな」
一色「な、なんだよ頼みって・・・」
勇太「お前に樟葉と七宮をやる」
一色「!?」
349:
勇太「というか貰ってくれ!」
一色「いや、一気に二人って・・・」
勇太「お互い気づかれないよう付き合えば大丈夫だ!」
一色「そういう問題じゃねえよ」
勇太「二人には一色を好きになるよう説得するから」
一色「いやでも」
勇太「ははは!これでお前もいきなり二児の父だ!じゃあな!!」
一色「おい待て!冨樫いいいいいいいいいいいいい!!!」
勇太「・・・さて、もうこの町にはいられなくなったな」
351:
勇太「もう荷造りはしてある」
勇太「これ持って、どこか遠くへ行こう」
勇太「そこで新しい女を作ればいい」
勇太「・・・さて電車の時間まであと10分か」
勇太「待ってるか・・・。・・・え」
勇太「お、お前は!!!」
逃げようとする勇太の前に現れたのは >>354
354:
ともちゃん
356:
ともちゃんって誰
358:
邪王真眼・黎明篇で出てた
364:
じゃあ再安価で >>368
368:
十花
369:
十花「やあ。久しぶりだな」
勇太「と、十花さん・・・日本に帰ってたんですか・・・?」
十花「帰る予定はなかったがな。六花からいろいろ聞いてな」
勇太「・・・」
十花「まあそうだな。話したいことはいっぱいあるが、そんなに荷物を抱えては大変だろう。私に着いてこい」
勇太「すいません!!」スタタタ
十花「逃がすか」ガシッ
勇太「ひえっ!」
十花「冨樫勇太、単刀直入に言う。>>372」
372:
SEXしよう
373:
ダメだこりゃ
374:
SEXきたあああああああああああああああ!!!!
http://www.amazon.co.jp/dp/4862692877/
375:
十花「SEXしよう」
勇太「え?」
十花「ここのところご無沙汰でな。プレイボーイと名高い君としてみたいんだ」ムニュッ
勇太「あ、あの・・・胸が・・・」
十花「あてているんだよ。で、ヤるか?」
勇太「・・・>>378」
378:
六花と3Pなら
380:
勇太「六花と3Pなら」
十花「六花と?」
勇太「はい。なんだかんだで六花が今は一番ですからね」
十花「・・・わかった。じゃあこのホテルへ来い」
勇太「え。ここへですか?」
十花「ああ。もう手配はしてある」
勇太「わかりました・・・」
382:
ホテル
勇太「ああ、俺もご無沙汰だったからムラムラしてきた」
勇太「十花さんと六花で姉妹丼だなんて最高じゃないか・・・へへへ」
勇太「しかし二人共遅いな。後から来るとは言ってたけど・・・」
ガチャ
勇太「来たか!」
誰が来たか >>385
385:
七宮
386:
六花のパパ
389:
>>386
来たらこえーよw
390:
七宮「にーっはははは!!見つけたよ!!勇者!!!」
勇太「うげえ!!?なななななんでお前が!!!?」
七宮「十花とか言う人に合ってね。勇者がいる場所を教えてくれた!」
勇太「何!!?ま、まさか罠・・・」
七宮「さて・・・責任取って貰おうかな」
勇太「な、何の責任だ?」
七宮「勇者との間に出来た子供の事だよ!!」
勇太「おいそれはホントに俺との子か?」
七宮「え?」
勇太「一色とか他の男との子供かも知れないだろ!俺と決め付けるな!!」
七宮「>>396」
396:
一色
399:
七宮「一色・・・?」
勇太「そうだろ!心当たりあったか!」
七宮「・・・一色とは1日しかしなかったけど・・・7回も生でヤったからもしかしたら・・・」
勇太「ははは!それ間違えなく妊娠してるよ!一色の奴童貞だっただろうからな。やり方分からずアホみたいにお前に出したんだろうな」
七宮「・・・」イラッ
勇太「なんだその顔は!俺は無関係なんだからとっとと帰れ!」
七宮「えい!!」ガバッ
勇太「うおっ・・・ちょっ・・・七宮・・・?」
七宮「その態度・・・なんかムカつく・・・」
勇太「おい・・・何する気だ!?」
七宮「>>403」
403:
ちんこ切断準備完了
407:
七宮「ちんこ切断準備完了」
勇太「お、お前今なんて・・・」
七宮「にーっははは!これを見よ!」
勇太「チェ、チェーンソー!!や、やめろ!!」
七宮「スイッチ入れたよ」
勇太「うわああああああああ!!やめろ!!!正気になれ!!!おい!!!!」
七宮「・・・やめてあげる条件が一つだけあるよ。勇者」
勇太「な、なんだ!!なんでもする!!!ちんこ切断以外はなんだってする!!!何だ!!?」
七宮「>>412」
412:
>>408
408:
死ぬこと
417:
七宮「死ぬこと」
勇太「えええええええええええええ!!?もっとキツくなったああああ!!?}
七宮「・・・だってさ。勇者のせいで私の人生めちゃくちゃだよ?この歳で妊娠しちゃうなんてさ」
勇太「悪かった!!本当に悪かった!!!」
七宮「勇者は私の人生殺したようなものだよ?」
勇者「ごべんださあああああい!!!罪は償うから!!!」ポロポロ
七宮「・・・」ギュイイイイイイイン
勇太「あああああああああああああああああああ!!!チェーンソーのスイッチを止めてくれええええええええええええ!!!」
七宮「・・・行くよ・・・勇者!!!」
このあとどうなった? >>420
420:
キャプテンアメリカが助けてくれた
426:
キャプテンアメリカwww
427:
キャプテンアメリカなら仕方ない
428:
キャプテンアメリカは純粋だから騙されちゃったか
430:
勇太「・・・あれ」
キャプテンアメリカ「・・・」
七宮「だ、誰!!くっ・・・手で止められてる!!」
キャプテンアメリカ「ふん!」ボキッ!!
七宮「チェーンソーが!」
勇太「あ、あなたは・・・」
キャプテンアメリカ「私の名などどうでもいい。君達の人生を正しに来ただけだ」
七宮「え?」
キャプテンアメリカ「君達はいつからこのような関係になってしまった?かつては互いに愛し合っていたんだろう」
勇太「・・・」
七宮「・・・」
431:
アメリカなのに英語でしゃべらないのか
434:
USA!USA!USA!
435:
流石キャップイケメンだな
436:
キャプテンアメリカ「私は君達の心が読める。その心の奥底で、君達はまだ互いを愛している!」
勇太「・・・し、七宮」
七宮「勇者・・・」
勇太「俺は・・・お前のことが好き・・・だった?」
七宮「私は勇者のことが・・・好き・・・?」
キャプテンアメリカ「出るじゃねえか、本音。子供の一人や二人妊娠してみろよ!恋人だろうが!!!」ドン!
七宮「!!」
キャプテンアメリカ「後は二人に任せる。さらば!」ピューン
勇太「七宮・・・」
七宮「勇者・・・」
このあと二人は!? >>440
440:
死んだ
444:
勇太「いややっぱ勝手に妊娠したてめえのせいだろうが!!!」
七宮「はあああ!!?妊娠させたのは誰だよ!!!」
勇太「うるせえ!!一色のガキかもしれないだろおおおおおおおおお!!!死ねええええええええええ!!!」ガシッ
七宮「ぐがっ!!!お、お前こそ死ねえええええええええええ」ガシッ
勇太「げっ!く、首はやめ・・・」
七宮「そ、そっちこそ・・・やめ・・・」
勇太「がっ・・・っ・・・」
七宮「っ・・・!!!」
チーーーーーーーーーン
キャプテンアメリカ「神よ。今二つの命があなたの元へ行った。そのふところに収めて頂きたい・・・」

445:
どうしてこうなった
447:
六花が一番かわいそう
448:
この落ちは読めなかった。
454:
ハーレムエンドで良かったやないか!
45

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