高校進学してメンヘラに取り憑かれた女子高生の話back

高校進学してメンヘラに取り憑かれた女子高生の話


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高校進学してメンヘラに取り憑かれた女子高生の話
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2014年02月23日
カテゴリ:メンヘラ・ビッチ関連
http://hijikisokuhou.doorblog.jp/archives/7558317.html高校進学してメンヘラに取り憑かれた女子高生の話
http://hijikisokuhou.doorblog.jp/archives/7558317.html高校進学してメンヘラに取り憑かれた女子高生の話
1:
最近やっと心の整理がついたので誰かに聞いて欲しい
2:
>>1
聞いてやる 話せ
4:
>>2
ありがとう!
事の発端は高校入学して一ヶ月経ったあと
友達が欲しかった自分はとにかく周りの席の子に話しかけてた
そしてある日目に着いたのがそのメンヘラだった
その子は仮にSとする
3:
パンツは脱いだ方がいいか?
6:
>>3
寒いんではいて下さいw
Sはとっても人当たりの良さそうな子で、第一印象は普通にかわいいなーって位だった
自分のいるクラスは皆趣味が似たような子ばっかりいたので当然Sともすぐ仲良くなった
ちなみに、自分が話しかける前にSと仲良しだった子がいて、その子はYとする
7:
Sは最初こそはそこまでベタベタしてこなかったものの、数日経つとすごくベタベタするようになってきた
抱きしめてきたり、いつも一緒にいたり
自分自身も結構同性にはオープンな態度で接してきたのでSの交流にも結構大胆に返していたりした
ついでにお互いTwitterもしてたのでアカウントも交換した
だけどある日、Sが「M(私の本名)を監禁したい」と言い出した
8:
人いないなぁ
吐きだめと思ってぼちぼち投下します
私は最初それを聞いた時、冗談だよね?と思った
監禁したいなんて台詞ゲームでしか聞いたことないし、そう思ってる人が現実にいるなんて思わなかったのだ
それでもSは「一生ずっと一緒にいるから」と何回も念を押すように言ってきて、私は少しだけ怖くなり、Twitterで冗談混じりに「同級生に監禁したいって言われて少し怖いなー」と呟いた
だけどそれがまずかった
9:
それを見たSは「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」という羅列をTwitterに書き、「やっぱり素を出さなければ良かった」「高校では絶対ばれないようにしようと思ったのに」と似たようなことをつらつらTwitterで呟いた
しまった、と思った自分はすぐさま謝り、Sを宥めさせた
この時点でSが怖くて仕方なく私は一生懸命謝った
それを見たSは気分をよくしたのか、次の日からは普通に戻り私もSが戻ってきた!と思い嬉しい気持ちになった
だけどSの本性はこんなものじゃなかった
10:
ほぅ…
12:
Sがリストカットをしていることを私に告白してきたのだ
最初は冗談だと思ったが本当に手を切っているらしく、一部のクラスメイトもそれを知っているとのことでとても驚いた
中学時代までリストカットをする人間が本当にいるなんて都市伝説だと思っていた頭の御花畑な自分はとにかく信じられなかった
だけどこの時点でSがリストカットに至るまでの経緯(親の仲が険悪、いじめられていたなど)を聞き、私はSがとにかく可哀想だと思いSへ前よりも献身的な態度を取るようになった
13:
それからしばらく経って夏に入る前の頃、
少しテンション低めの状態でSが教室に入ってきた
朝から何度かSに話しかけたがそれでも様子がおかしい
いつもみたいに少し気分が病んでいるのだろう、と思ったY(私よりも前からSと仲良くなった子)と私で昼休みの時間を使ってゆっくり宥めていた
しかし、いつもならすぐに落ち着くはずのSは時間が経っても全然落ち着かない、それどころかむしろ悪化し始めている
少し怖くなった私はメンヘラに詳しいクラスメイトのKを呼んだ
14:
Sは時間が経つごとに息が荒くなり、どんどん嗚咽を漏らし始めている
不安になってきた私達二人にKは「ビニール袋かなにかある?」と問いかけてきて、私は他のクラスメイトに袋があるかどうか聞き袋をもらった
どうやらSは涙の流し過ぎで過呼吸になっているらしくKは落ち着かせようと袋を口に当て抑えようとしてくれていたらしい
(そういう知識が皆無だった私達にとってはとても有難かった)
だけどいくら時間が経ってもSの過呼吸は収まらないし声も大きくなってきている
そして昼休みが終わりかけた頃にSはいきなり「ああああああああ!!!」と叫び出した
15:
支援ありがとうございます?
騒がしかった教室もSの叫び声で静まり、やがてSは叫びながらKから逃げるように攻撃し始めた
終始言葉にならない声で叫びながら教室の端で暴れるSにさすがにやばいと感知したクラスメイトは次の授業をしにきた先生にカウンセリングの先生を呼びに行ってもらい教室から保健室へ移動させてくれた
(この時もKは必死にSを宥めようとしてたと思う)
17:
カウンセリングの人を呼びに来た先生に「お前は普通に授業受けろ」的な事を言われたので一時間気が気じゃない状態で授業を受けた
そしてその後、Kが教室に戻り「Sがお前とYに会いたがってるから保健室においで」と言われ私達二人は保健室に行くことになった
多分この時YもSのことが怖くて仕方がなかったんだと思う
18:
そして意を決して保健室に入った矢先に私達が見たのはにこにこした笑顔で「えっ二人とも来てくれたの?嬉しい?!」と言っているSだった
正直どういう顔で会えばいいかわからなかった自分は拍子抜けした
だけどSが笑顔ならそれでいいや、と思った自分は一時間程四人で会話をした
19:
みてる
20:
支援
22:
見てる人いた!嬉しいー有難う!
書き溜めしてないから遅くなるけどごめんね
そしてちょっと百合注意な話
Sはとっても歌が上手くて、よく二人でカラオケに言ってた
しばらく歌い終わってゆっくりしてる時にキスがどうのこうの、みたいな話になったんだ
(この時期ちょうどSが男性関係で色々あって)
するとSが私、Mにキスしてみたいと言ってきた
かなり驚いたんだけど、何故か抵抗する気にもならなくて少しもだもだした後に「どうせしないとこの話終わらないだろうな」と思った自分はいいよ、と言いSとキスをした
軽く触れるだけかな、と思っていたのに舌までねじ込んできたのでかなり驚いたのは覚えてる
まあSと百合方面で色々あったのはここ位までだと思います
あとはスキンシップで胸を揉んだとかそれくらい
23:
そして八月の夏休み真っ最中の頃
自分はSとはまた違う友達とカラオケに行ってて楽しんでた
そしたらいきなりSからメールがきて「遊びのメールかな?」と思ってメールを開いた
すると「あはまさかあらたあはたなま、」みたいな全く日本語になってないメールが届いた
思わず焦った自分は「大丈夫?」と急いで返すがメールが返ってこない
焦った自分はKに連絡をする
するとなんとSはかなり深いところまで腕を切り血まみれになっているとのこと
Kは急いで救急車を呼ぶように伝えたらしいが私はとにかくSが心配でカラオケどころじゃなかった
するとSからメールが返ってきて、開くとまた「あなたかたさたらふたかた」のような全く脈絡のない文字の羅列だった
とりあえず「急いで救急車を呼んで」とメールをし、返ってくるまで天にもすがるような気持ちで友達と遊んでいた(正直こっちに必死で何で遊んでたか覚えてない)
24:
しばらくした後、Sはなんとか止血をしたらしいが思いのほか深く肉を切ったらしく、針で塗っても肉がくっつかないとののと
それを聞いた後に私はなんとなく今まで聞けなかった「どうしてリストカットをするの?」という質問をしてみた
するとSは「死にたくて死にたくてたまらないから」とだけ答えた
正直、Sは家庭環境には恵まれてないけれど学校には友達がいるし普段は元気に過ごしてる、何より私が献身的に尽くしているのにどうしてそんなにリストカットばかりするのだろう?ととても悲しくなった
それから私は徐々にSへ離れていき、夏休みが開ける頃にはSとの関係も少しずつ薄れていった
25:
明日も早いのでとりあえず寝ます、需要あるかわからないけど吐き出しておきたいのでまた明日も投下します
26:
見てるよー
27:
俺も
みてるよー
31:
おはようございます
今日の夜はちょっと書き込めそうににないので今の内に少しだけ投下しておきます
夏休みが明けた頃、余り学校に来ることのなかったクラスメイトのAが学校に来始めました
Aは体調が悪く、四月に入ってすぐ学校に来なくなり始めたのでAと親しいクラスメイトはあまりいなかったのですが、私はAと席が近かったり、同じ趣味の話で盛り上がったりとある程度Aと仲が良かったので担任の先生からもAを構って、と頼まれることが多くなりました
そして同じくらいの時期にYから「SがMに飽きたって言ってたよ」というような話を聞き私とSは次第に距離を起き始めました
33:
そして私はAと仲良くなると同時に、Kとも仲良くなり始めました
Sの事を相談している内に前よりも交流が深くなっていったのです
だけどある日、色んなことがあり少しイライラしてた私はKとその友達に少し冷たく当たってしまいました、するとその数日後からKは私を避けるようになり始めたのです(正直ここらへんはよく覚えていません)
なぜ避けられたわからなかった私は、Kにどうして避けているの?と理由を聞きました、がよくわからず悩んでいると他のクラスメイトから「SとKがMの悪口を言っていた」ということを聞きました。私はこの時点で意味がわかりませんでした
34:
SとKはどうやら私を八方美人と呼び、誰にでも仲良くして気持ち悪いと日々罵っているらしく聞いた瞬間にどうしてそんな風に言われなければいけないんだ?と悩みに悩みました
そして一時期学校に来れなかった私はどうにかしてこの来れない状態を失くしたいとKにもSにも謝り、もうそういうことはしないと誓いました
しかしそれから、Sは私に対する態度を少しずつ変えてくるようになりました
39:
読みにくくてごめんね!
スレ立てるのが初めてでよくわかってないところあったりするのもあるかも、ごめんね
できるだけ文章は読みやすくするつもりではいるけど忘れないうちに書き留めておきたいから
少しハイペースで書いてる
自分はSとKの行動が理解できなくなったので、とりあえずYに相談したんだ
Yは結構気楽な性格で「Mが苦しむなら別にSのことなんて考えなくてもいいんじゃない?」みたいに言ってくれた気がする
自分もそういう風にした方がいいかな、と思いしばらくはSを避けてたんだ
だけどある日、Sの方から一緒にイベントに出ないかと誘いが来た
40:
イベントっていうのは同人即売会みたいなものと同じようなものです
もともと似通ってる趣味だったけどまさか一緒にイベントに出るだなんて思ってなかったから焦ったけどとりあえずOKしたしイベントにも出た
この時くらいからSが本格的に何考えてるかわからなくなり始める
そして冬くらいになった頃、Sにも新しい友達ができた
その子は同じクラスなんだけどとても優しくてちょっとズレてるけどちゃんと人の心が読める優しい子(仮にHとする)
41:
ちょっと文章に脈略がなさすぎるかも
思い出し思い出しで書いてるからそこは上手く脳内補完してくれると助かる
HとSは思いのほか相性が良かったらしく、自分はSに仲良くしてくれる人が増えて良かったなと感じてた
自分もまた他のクラスメイトと仲良くなってたので
だからこのまま同じような生活が続いてくれればいいなと思ってたんだ
だけどそう思ってた矢先、ある日SからTwitterをブロックされた
42:
しえん
46:
支援有難う!
続き
ブロックされた理由がわからなかった自分は、とりあえず前みたいに焦っても仕方がないと思ったので様子を見ることにした
だけど日が経つにつれどんどんとまた距離が開き始めた自分達に、
Hはかなり心配してくれたのか私に「何かあった?」と問いかけてきてくれた
本当は誰にも頼りたくないなーと思っていたけれど、また前みたいにごたごたした状態が続くのも気分が悪いので私はHに色々と悩みを打ち明けた
47:
今までのこと全ては話さなかったものの、大体の内容を聞いてHは
「お互いがお互いを思いすぎてすれ違ってるんじゃないの?」
という結論を出してくれた。私も薄々、Sに対して色々と考えすぎている気がする、とは思っていたのでHが勘付いてくれてとても有り難かった
そしてHは、「Sと話してみたらどう?」と話す機会を作ってくれた
だけどこの機会こそが波乱の幕開けだった
48:
ある日の放課後、Hは私とSを呼び出して椅子に座らせて話ができる環境を作ってくれた
だけどSに対して色々と思うことがありすぎる自分はうまく動けないし、SはSで私のことなんてまるで興味ないように他のクラスメイトと喋っている
(ちなみにその場には私、S、Mと他のクラスメイトが二人いる状態)
ぎくしゃくしてた私に対してHは助け舟を出すように「ほらM、Sに対して思うことがあるんでしょ?」と話してくれた
51:
なんか大変だね
52:
>>51
有難う!でも多分世の中にはもっと大変なメンヘラに取り憑かれてる人もいると思う
からその人たちを労ってあげて下さい
ちょっと読みづらいと思うから以降は自分のことを1(一人称は私)と表現します
Sの自由すぎる態度に呆れてた私は本当はもう帰りたい気持ちでいっぱいだったけど
Hが折角自分のために色々としてくれたので今まで自分が思ってたことを涙ながらにSに話してた
だけど、Sは私が泣いてるのにも目もくれず他のクラスメイトとわーきゃー騒いでる
Hもさすがに呆れ始め、どうしようかとなっている時に
近くの席に座っていたI(他のクラスメイト)がSの近くに寄り
「Sは1のことどう思ってるの?」
と助け舟を出してくれた
53:
ほしゅ
54:
保守有難う!
中々忙しくて書き込めてないけどできるだけ定期的に書き込みに来ます
SはIの問いかけでようやく少しだけまともに喋る気になったのか、クラスメイトとも喋らなくなった(相変わらずにこにこしてたけど)
だけど、 次の瞬間Sは衝撃的なことを言った
「別に1のことが嫌いなわけじゃないよ?ただ、私の性格が悪いだけで1のことはどうとも思ってない」
は?
この瞬間、皆( ゜Д゜)みたいな顔をしてたと思う。
55:
じゃあ何故嫌いじゃないならTwitterをブロックした?何故あんなにシカトをした?
思ったことは沢山あったけど、あまりに衝撃的すぎて言葉が出てこなかった。
そして私がわたわたしてる間にSが続ける。
「大体さー、Twitterってそんなに大事なの?Twitterくらいで色々言うなんておかしいでしょ、Twitterじゃなくても学校で喋れるでしょ」
確かに、Twitterのことは正論だと自分も思った。
だけど、この話をする前に私はHから「Sが1の悪口を言っている」という情報を知っていたし、嫌われていると思っていた。
だからこそ、Sが何を考えているか本気でわからなくなった。
57:
しえん
58:
支援ありがとう!
最近ちょっと忙しくて書き込めなかったから、数日で一気に消化しようと思います
とりあえず、Sが私をどう思ってるかわからなかったのでもう一度確認。
すると、Sはこう返した。
「私が今まで1に付き合ってたのは、全部Yと仲良くするためだよ。リスカしたのも、自殺未遂したのも、全部Yにこっちを向いてもらうため。Yがこっちを向いてくれるなら何だってできる。」
みんな一斉に放心状態。
私も色んな感情がSに対して募っていたけど、もう「私がしてきたことってなんだったんだろう」としか思えなかった。
59:
確かに、YはSと入学してからの大親友。
小柄で容姿も良く優しいYは、Sにとってはきっと天使か何かに見えていたんだろう。
日頃からYの事を可愛い可愛い、とは言っていたけど
まさかこんなに重度に好きだとは思っていなかった。
そして私の存在はSの中でとてもちっぽけなものだったんだと思い知った。
60:
それを自覚してから、私は涙をぼろぼろ流しながら椅子に黙って座っていたけど、
Sは自分がまるで正しいことを言ったかのように知らんぷりな顔をしていた。
すると、今まで黙って聞いていたIがいきなり笑い出す。(本人曰く、この時点でかなり切れていたらしい。)
そしてSに「束縛するけど束縛されたくないタイプなんだね」とか色々言っていた。
(正直ここら辺は自分が泣いていたことしか覚えてないです、ごめんなさい)
61:
そしてしばらく話してるうちにIが核心をつくようなことを言った。
「SはYを自分だけのものにしたいって言ってるけど、それで本当に幸せになれると思ってるの?」
「1はYとも喋れない、Yは好きに動けない、そんな束縛して幸せな人間がいると思う?二人ともSの人形じゃないんだよ」
こう言った瞬間、Sが座ってた椅子から立ち上がり、荷物を持ち
「私もう帰る!」
と言った後ドアから思い切り荷物を投げ錯乱。
あまりの錯乱っぷりに涙も止まり皆で止めに行く、が暴力を振るってきてどうしようもないので先生を呼びに行った
(実際に先生を呼んでくれたのは隣のクラスの二年生でした。残ってたらしくSの叫び声で何事かと思ったらしい)
62:
なんかメンヘラ4人の物語って感じになってきたなw
63:
先生を呼んだあと、叫び続けるSを宥めさせてもらって残ったメンバーで反省会。
Hはともかく、1やIはしばらくSには近寄れないねーとなり、まあ遠くから見守るようにしよう、という流れになった。
その翌日、私は体調不良で学校を休んだけど、どうやらSも休んでいたらしい。
そしてYにSから「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」と羅列されたメールがきたとのこと。
ちなみにTwitterのアカウントも全消ししていた。
64:
またリスカしてるんじゃないかとハラハラしている矢先に、
一週間ほどしてSは立ち直ったらしく学校へと来るようになり、Hとも喋るようになった。
(Yとは喋らなくなっちゃったけど)
私はSに余計に喋りに行くのもなんだかな、と思い何も行動しなかったので、Sからも何もないんだろうなと思っていた。
しかしその日の夜に、Sから一通のメールが届く。
確か内容はこんなの(うろ覚え)
「この前はごめんね。
私1の気持ちなにも考えてなかったね、皆からの意見聞いて反省したよ
今度から喋れるかわからないけど、少しずつ戻れるといいね」
正直、嫌われていると思っていたのでこの行動はとても意外だった。
(まあこの先コンタクトなにもとってないけど…)
65:
以上です。
だらだらと長くなってすいません!
質問が何かあったらどうぞ。
ちなみにSが私を嫌いになったのはAの世話ばかりしていたからだからそうです。
私がSに「私は今はAに構わなきゃだからSには構えない」みたいなメールを送ったそうだけど、そんなメールを送った記憶は全くありません…
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