魔法とか中世ファンタジーな作品が受け入れられなくなったんだけどback

魔法とか中世ファンタジーな作品が受け入れられなくなったんだけど


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いや魔法あるんなら科学技術もっと進歩してるはずでしょ、とか炎出せるんなら鉄の鎧って逆効果じゃん
みたいな細かいツッコミどころが目についてしまう、そもそも創作物自体ファンタジーなのに
2: 以下、
魔法あったら科学技術は発達しないと思う
6: 以下、
>>2みたいな考察してた頃は許容できたけど
人類史や文明発達の本読んだら全然ファンタジーに納得できなくなった
8: 以下、
>>6
じゃあ見なきゃよくね?
16: 以下、
>>8
受け入れたいんだよ…この中世ファンタジーのジャンルの良さが理解できなくなったら
ゲームや漫画の創作文化のほとんどは受け入れられなくなる
5: 以下、
炎出せるなら鉄の鎧→多分耐火でもかかってるんだろうな
7: 以下、
正直物理攻撃力で現代兵器に勝てるイメージがない
9: 以下、
魔法あるなら科学技術発達しないとか言ってる人は本気で言ってるの?
いや煽りとかじゃなくて…マジで?
13: 以下、
>>9
魔法で簡単に火を起こせる世界でIHヒーターはまず発明されないと思う
21: 以下、
>>13
まるで文明はヒーター生み出すためにしか発達したいみたいな言い方だなあ
25: 以下、
>>21
だって魔法で出来る事をわざわざ科学を研究して進める必要が無いじゃん
一部の物好きが研究はするかもしれないけど魔法を押しのけて世界の主流になる事は有り得ない
26: 以下、
>>25
人間なら簡単にできることをロボットにやらせようとして日々研究してる現実の科学者に謝れ
33: 以下、
>>26
ロボットにやらせるとそれ以上の利点があるからだろ
人間より正確で、く、長期的に見れば低コストで、人的リスクもゼロ
47: 以下、
>>26
それはゆくゆくはロボットにやらせて人間の生活を楽にするためのものだろ。
もしくはロボットにしかできない事をさせるための布石か
はたまた人間に似せるロボットを作る事が目的で
科学者の好奇心であったり、より発展的な技術の継承であったり。
同じ人間で魔法で簡単にできる事を
わざわざ基礎を新たに積み上げて科学でしようとは普通は思わないし、
余裕が無いとできない。中世の世界観で余裕が有る階級は貴族だが
ファンタジー世界において得てして貴族は魔法の素養が高い
わざわざ自らの優位を捨ててまで魔法以外の技術を発展させないだろ
61: 以下、
>>47
鋼のギュスターヴ13世思い出した
12: 以下、
じゃあ魔法と科学技術ある作品でも読んどけよ
15: 以下、
ファンタジーなんだから当たり前だろ
17: 以下、
ゼロの使い魔だと科学好きのコルベール先生がそんなの魔法でやりゃいいじゃんと生徒に笑われてたな
19: 以下、
昔は魔法って呼ばれてた物がいまの科学の基礎だって近所のおっちゃんがいってた
22: 以下、
サガフロ2オススメ
魔法が当たり前の世界で金属文化が根付いた理由がしっかり描かれてる
23: 以下、
マジレスすると全員が魔法を使えるのでない限り
魔法を使えない人が科学技術の分野を研究するだけだろうなあとは思うけど
そういうことではなくて
魔法が発達し科学技術が発達しなかった世界を描いているということなんだからいいんだよ
28: 以下、
なにを言ってるのかわからない
手から炎が出せるならもっと便利に加工できるし
なんの知識もなしに魔法で治療できるなら疫病や戦争で簡単に国が衰退したりしない
まるで魔法は人間の発想の外部にあって発明を阻害するような言い方だけどそんな気持ちでハイファンタジー読んでたらつまらんだろ
32: 以下、
>>28
まるで科学技術があればそれらの問題が解決できるみたいな言い方だな
29: 以下、
魔法が元々存在する世界→魔法=科学みたいな扱いになる
魔法が途中で発見された世界→科学の一分野みたいな扱いになる
こうなるんじゃね
34: 以下、
ちょっと待てよ本当にみんな逆説の方を信じてるのか
それ魔法のある創作物を楽しむとか楽しめないとか以前の問題やん
前提間違ってるのにファンタジー作品読んでもつまらんでしょ
だってハイファンタジー作品はいかに読者を納得させるかにも重きを置いてるのに
35: 以下、
>>34
逆に魔法が主流の世界で何で科学技術が世界的に発達するのか根拠を言ってくれ
55: 以下、
>>35
世界史の本に全部書いてあるやん
逆に、人間が最初から持ってる「能力」は科学の進化を阻害してきた根拠でもあるの?
人間が文明を獲得せずともホモサピエンスになった時点で最初から獲得してた能力は理解してる?
言語能力は?自由に動かせる手足は?火を扱う知能は?調理の概念は?交易の概念は?免疫能力は?
魔法が使えるんならそれらと同じように人間が利用するだけなんだよなあ
つーかこんな話がしたいわけじゃない
40: 以下、
魔法で怪我が治っても、死人は生き返らない、死病はなおらないとしたら、医学が発達する可能性はあるかもね
51: 以下、
そもそも魔法でどこまでできるのかの定義がないと
科学が万能じゃないように魔法も万能じゃないはず
58: 以下、
科学は誰でも使えるが魔法は才能が無いと使えないのでは
66: 以下、
>>58
そんな才能の無い人でも大丈夫なように魔具とかが存在します
97: 以下、
理論を確立して誰でも>>66みたいに何かの道具で同じ結果が出せるなら魔法も科学も何ら変わりない技術となるんじゃないか?
106: 以下、
>>97
検証実験というものも出来るように理論作るのが天才
魔法でも同じことが起こる、何故ならそれが論理って奴だから
80: 以下、
>>58
常に科学を発展させてるのは誰でも、ではなく一握りの天才なんだが
62: 以下、
俺のタイピングが遅いのも一因だけどこんな話がしたいんじゃない
どうしたらファンタジー作品を受け入れられるようになるかって話だよ
69: 以下、
>>62
そういう考えしてる間は無理じゃね?
まず現実とは違うもんだってのを割り切らないと
83: 以下、
>>69
俺はハイファンタジー作品は「作者が努力して考えに考え抜いて生み出した作品」だと思ってる
魔法の存在にもモンスターの存在にも説得力がある
作者がそれらの存在を史実の知識と照らし合わせて定義つけるからこそ説得力が生まれるんだと思う
だから「架空の存在だから意味なくいきなり登場してもへーきへーき」なんて割り切れない
89: 以下、
>>83
ファンタジー作品の設定にしか興味が無いの?
103: 以下、
>>89
ストーリーがよくても設定の粗が目立ったら萎えるやん
111: 以下、
>>103
科学技術が発達してないことが設定の粗ってこと?
つまりいくらストーリーのよいファンタジーでも科学技術が発達してなかったら萎えるって意味になるけど
そしたら別のジャンルを読んだ方がいいと思うよ
あるいは自分で書くか
92: 以下、
>>83
それでファンタジーが受け入れられないのなら、そういった考えを捨てるしかないと思うけど
このスレの流れもそこらへんのお前の認識を指摘してるもんだろ
107: 以下、
>>92
そういった考えを捨てたくないんだよなあ
その上でファンタジー作品を楽しみたい
74: 以下、
そういやスカイリムは科学技術が(あれ以上)進化しない世界って公式で言われてたっけな
76: 以下、
そもそも魔法があるなら物理法則とか当てにならないじゃん
78: 以下、
てかメタ的な話になるけど結局ファンタジーは現実ではない創作物なんだから
設定を突き詰めていくとどこかで折り合いをつけなきゃいけなくなる
要は「コレはそういうもの」っていうブラックボックスにツッコミを入れるのは野暮ってか無駄じゃね?
納得出来ないのも分かるけど何処かで折り合いつけないとキリがないぞ
84: 以下、
>>78これが答えかもな
非現実性がファンタジーだからな
90: 以下、
>>1が高二病発症してるだけに思える
94: 以下、
だから魔法があるなら魔法のある世界をちゃんと描画してほしいし
魔法のある地球を真面目にシミュレーションして再現してほしいと思ってる
100: 以下、
>>94
少なくとも魔法があるから鎧は無意味なんて発想には至らないと思うぞ
121: 以下、
>>100
それはわかってる
「いかにして防御力を高めるか」が重要だから
短絡的に鎧を捨てるわけでもなくあらゆる過程を経て新しい鎧ができたり、別の方法を探ったりするんだと思う
130: 以下、
>>121
延々リアリティを追及するとキリが無くなるから限界があるんだってのに
完璧な世界観を作ろうと思ったら作品を読むための作品が必要になってくる
101: 以下、
>>94
それを表現してるのがファタジーの小説や映画やゲームだろう
121: 以下、
>>101
ファンタジーの小説や漫画や映画やゲームでさえ魔法の影響力を軽視しているものが多い
96: 以下、
でも現実だって電子レンジの仕組みを完全に把握して使ってる人間なんてそういないだろ
「これはそういうものだ」って折り合いを無意識のうちにつけてるはずだ
104: 以下、
>>1
TRPGとかだと鉄製の武具装備してたら魔法がまともに使えないとか結構細かいぞ
112: 以下、
細かいところスルーできないとなぁ
超練られてる作品なんてやっぱ少ないしな
超練られてると逆に軽く読み難くなったりするし
113: 以下、
お前らは脳内に描いてる作品がバラバラだから意見もバラバラなんだよ
一個の作品に統一しろ
115: 以下、
変な屁理屈とかない魔法とかのファンタジーを最近ぜんぜんみない
属性だの構築だのそんな屁理屈いらんねん
118: 以下、
>>1の無理難題を実現しようと思ったら作品の世界観を説明する為の辞書が何十冊と必要になる
120: 以下、
魔法があって科学が発展するか衰退するかは実際のところだれもわからないから推測しかできない
だから作者がどう考えるかじゃないの
それが自分の考えと違っているからリアルじゃないというのはなんか違う
122: 以下、
魔法って言う便利な物があったら内燃機関も火薬も発明されてないと思うわ
だってどっちも魔法で再現出来るもんな
むしろ魔法を物質で再現してるとかそういうレベルになる
126: 以下、
>>122
最初は魔法とは何をエネルギーとしてるのかを研究しそうだな
そんな作品あるのかね
132: 以下、
>>126
魔法を科学に落とし込んだ作品って見ないな俺の見分が狭いだけだろうけど
151: 以下、
>>132
よくネタにされるけどラノベの劣等生がモロにそれ
135: 以下、
>>122
火薬も内燃機関も人間の生活を向上させるための1ピースでしかないから
魔法で代用できるならそんなものの発明は捨ててもっと高度な技術が発明されるだろうね
はっきり言って中世ファンタジーの世界の人間たちは文明遅れ過ぎってレベル
進みすぎじゃなくて魔法あるくせに遅れ過ぎって方の違和感
146: 以下、
>>135
もっと高度な技術って例えばなんだよ
黒色火薬の次に台頭した無煙火薬みたいな物か?
この両者の間にどれだけの歴史の開きがあると思ってんの?
魔法が有る癖に中世レベルっておくれすぎだわーってなんだそりゃ何の根拠もないぞ
173: 以下、
>>146
そこまではさすがに想像つかないけど、
手から火や氷出せる時点で青銅器とか鉄器とか火薬とか内燃機関とか現実の人間が必死こいて生み出してきた発明、
乗り越えてきた障害に数千年も要せず一足飛びでクリアできるだろうし、
18世紀19世紀になってやっと理論的に確立され始めた医学とかありえないレベルで追い越せる
182: 以下、
>>173
すこしわかってきたけど、魔法が使えて火が簡単に出せるなら、
魔法を動力としたロケットが簡単に生み出されて宇宙に行けてもいいじゃんみたいなこと?
189: 以下、
>>182
要はそんな感じ
もしくはまだ文明の発展途上の世界観であっても
魔法で代用できるような労働を手作業でしてる描写の作品多いし
191: 以下、
>>189
コスパが悪いから結局マンパワー頼りってだけじゃね?
203: 以下、
>>191
コスパ、で納得できる裏付けならいいけど
たいてい第一次産業第二次産業と魔法の技術が隔絶されすぎで納得できんでしょ
そこは穀物保存するために魔法つかえよ!って思ったり
199: 以下、
>>189
魔法で出来る=コストが0ってわけじゃないだろ
例えば畑を耕す魔法なんてのがあったとして
その魔法使えば畑は耕せるけどしょぼい農器具つかって耕したほうが疲れないってんなら
魔法があろうがなかろうが手作業するだろうし
184: 以下、
>>173
これから科学も発展する可能性もあるが現状では中世レベルっていう
視点をどうしても受け入れられないの?
124: 以下、
>>1の言いたいことって「魔法が存在してる世界をもっとリアルに構築してほしい」
っていうだけのことでしょ?
150: 以下、
>>124
そうでもあるけど、どっちかというとそうではなくて
もうファンタジーにリアリティ求めるのってなんか無意味だし、
もっと適当な気持ちでファンタジー作品楽しみたい
「みんな剣と魔法の世界観好きだし別にこれでいいよね?」って作られた裏付けのない世界観でも気軽に楽しめるようになりたい
昔はそれで楽しめた
127: 以下、
というか、時代設定を受け入れればいいじゃないか
魔法のない世界で中世
魔法がある世界でも中世
何度もいうが
同じ中世だろ
発展途上なんだよ
逆にいえば魔法のある世界でも魔法のない中世レベルには科学が発展してる世界で、これから科学がもっと発展する可能性はある。
134: 以下、
そもそも魔法という架空の存在に対してリアリティもくそもない
138: 以下、
>>134
その架空の存在がどういう性質があってそれが存在する世界はどうなるかって話だよ
でもそんなの書いてたら何万ページあっても足りない
147: 以下、
>>138そんなもん誰かの考え偏ったものにしかならん、リアリティがあるっというのは現実に存在してるから一定の基準があるのであって、それがない創作には一定の基準が存在しない
157: 以下、
>>147
偏っててもいいから自分で決めた基準をきっちり守れって話だろ
167: 以下、
>>157偏るってのは創作者ではなく受け手だよ
137: 以下、
じゃあ禁書はアリなのか
140: 以下、
魔法の原理とかエネルギー源とかその辺の設定妙にこだわってる作品は苦手
ここ最近のアニメとかラノベとかそればっかだし
145: 以下、
>>140
最近は適当な設定でやってると叩かれるからね
「魔法ってのはそういうもの」が受け入れられなくなってきた時代よ
160: 以下、
>>145
アメリカかイギリスの作家がそれについて嘆いてたな
ファンタジー作家たちが物語作りこむよりも魔法を理論づけすることに力を注ぐようになってしまったって
170: 以下、
>>145
それこそジブリ作品あたりの世界観がすごくいいんだけどな
設定に懲りすぎて世界観みたいなの見失ってるの多い
142: 以下、
というか>>1が読んだ人類史・世界史の本ってなんなのか気になる
まさか「銃・病原菌・鉄」のような妄想全開の「娯楽書」の類じゃないだろうな
153: 以下、
魔法に精通した天才魔術師が科学にも手を出して両方のテクノロジーを駆使してごにょごにょするのとか良いね
ドクターカオスしか思い浮かばなかったけど
154: 以下、
自分達の世界だってよくわかってないのにそういうの突き詰めて考えられる奴いるのか?
156: 以下、
魔法はご都合過ぎてセンスオブワンダーに欠けるからな
158: 以下、
最近学園モノばっかでつまらん
冒険しろ
161: 以下、
>>158
同感
冒険モノじゃないけどそれっぽいのでログホライズンがおすすめ
164: 以下、
移動魔法があるなら移動に使える物は発達しない可能性が高い。
遠距離の会話が出来る魔法があれば通信機器は発達しない可能性が高い
結局可能性でしかない
166: 以下、
どの程度の魔法がどのくらいの範囲で発達してるかにもよる。
魔法自体は誰でも使える可能性はあるけど実際に魔法を使えるのが限られた一部の高等教育を受けた人だけ、って世界観なら魔法使いは自分たちの優位性を保つために魔法技術を一般化しないだろうし、その優位性をもって特権階級になるだろう。
擬似的に魔法に近いことが出来る科学技術などは宗教やら法律やらで規制するだろうから発達しない。
そうすると戦争主力は非魔法使いどうしで、やっぱり普通の兵隊は金属の鎧を装備するだろう。
若い特権階級の魔法使い達が戦争に出ても前線にはたたないだろうし。
169: 以下、
ハイ・ファンタジーは作者が思い描く設定で作られた世界の物語だから
作者が「この大陸に住む人々は昔から魔法が使えて科学技術はあまり発達していない」って設定にすればそういう世界なんだよね
そこに「魔法使えるなら科学がもっと進歩するか、存在するわけ無いだろJK」って自分の考えを押し付けても意味がないと思う
大人しく「なるほどなー」って思って読めばいいんじゃないかな
175: まいにくん ◆Lk82fqkpkM 2014/02/22 02:30:55 ID:XMAbYvxz0
ラノベで言うと、特異領域の特異点は、特異点だったらなんでもありみたいなのに逃げてる感じがしたな
それでも設定の作り込みは凄かったけど
よく有るのはエムゼロみたいに特殊な魔力場とかそういうのを持ち込むパターン
秋葉原ダンジョンとか言うのもダンジョンという限定された場所でイレギュラーを起こせる設定だったな
魔力を扱う時点でそういう風な現実+1要素は絶対に必要なのかもしれない
如何にその要素が些細でかつ応用出来るかで凄いとなると思うんだけど
177: 以下、
産業革命よりも1800年も前の古代ローマ時代、アレクサンドリア図書館にて蒸気機関が発明されたけど、
当時は労働力が足りてたために見向きもされず、そのまま埋もれて知識も失われてしまった例があってだな
結局はその社会で需要がないとどれだけ革新的な技術でも普及しない
183: 以下、
>>177
当時は冶金技術も未熟だから恐らく内圧に蒸気機関が勝てずに
盛大に爆発する可能性もあったから危険で研究もあんまされんと思う
179: 以下、
自転車ってあるよな
あれがなんで出来たかって理由は俺知らないけどあれは走るやら歩くやらより効率的になおかつ早く移動できる乗り物だよな
魔法は体力の様に使うと疲れるとか使えなくなるとかそういう設定を盛り込まれてるのは多いな
って事はその負担を減らすような物質的な発明は出来てもおかしくないと思うわ
180: 以下、
もう全部エルフが悪いでいいよ
あいつら人間が科学に頼るとふてくされそうじゃん
186: まいにくん ◆Lk82fqkpkM 2014/02/22 02:34:20 ID:XMAbYvxz0
そもそもこの現実の科学でさえ根本の「なんでそんな力が生まれるのか」みたいな形而上学的なところはわかってないから、その点だけでみると魔法とさほど変わらないよね
187: 以下、
もう魔術士オーフェン読んでれば?
科学が現実のように進歩を遂げないのはこの世界には石油なんかの燃料がないからって作者が言ってるから、>>1も「リアルだ!」って納得できるんじゃね
魔術士という殺戮のプロに魔術の素養を持たないものが対抗する手段として銃を開発したり、作中で「十何年もさんざん苦労して魔術の制御法を訓練してきたあげく、魔術を使っての氷作りとかの仕事に回されると自分の人生に疑問を持つ」とかいう悩みがいちいち生々しい
195: 以下、
ハイファンタジーでその世界観を一枚の絵に表せるような
幻想的な風景画を見るような感覚で物語の世界に浸れる作品に
設定が甘いだの、魔法の原理がしっかりしてないだの的外れすぎね?って感じ
196: 以下、
人類の歴史って万とかそれくらいの単位があるけど、
俺らの目の前にあるPCとか100年以内に発達した技術だからな
この世界に魔法は無いけれど科学技術が発達したのは人間の歴史から見ればつい最近だ
魔法のある世界の歴史とか、その世界の切り取られた極一部の時代を見ているわけで、
その世界では魔法を利用した科学はまだ発明されて無い、
俺らが見てない物語の外で、その世界の魔法科学は発達するって考え方でいいんでねーかな
197: まいにくん ◆Lk82fqkpkM 2014/02/22 02:37:33 ID:XMAbYvxz0
魔法で宇宙に行こうとしても魔素濃度みたいなのが大気の密度と比例してるから真空だと魔法使えないとか設定しだいだと思う
202: 以下、
まずファンタジーの成り立ちが
「大昔には今は失われてしまった魔法とかあったんだろうなあ」から始まってるわけで
それでアーサー王の時代に魔法使いマーリンがいてみたいな
その時はひっそりと居たわけなんだけど
これは史実を曲げるわけにはいかないからひっそりいたんだよね
だけどもっと大々的に活躍させたいとなったら架空の世界を作るしかなくて
これを最初に徹底的にやったのはトールキンなんだけど
そもそもが失われた技術や世界への憧憬が根本にあるので
科学技術の発達とかリアルな考察は度外視しててそういうのが読みたかったら
他の読めよっつーかそういった物への反発から誕生したジャンルなんだ
だからフォロワーもそういうことだからってんで追随してる
自分でも何が言いたくなったか分からんくなったけどそういうことだよ
206: 以下、
>>202
>科学技術の発達とかリアルな考察は度外視してて
トールキンは度外視してない
230: 以下、
>>206
度外視って言葉は強すぎた
210: 以下、
>>202
どうでもいいけどすごい終了感漂うIDだな
212: 以下、
ウィザーズブレイン読もうぜ
215: 以下、
もうお前が設定練って話書いた方が良いってレベルになってきてるぞ
書いちゃえ描いちゃえ
218: 以下、
ぶっちゃけ日本の中世ファンタジーって「戦闘のための魔法」っていうのが多いからね
「魔法を日常の作業に使ったら?」っていう考え方は殆どされてないと思うわ
223: 以下、
>>218
ラノベには結構あるぞ日常魔法
227: 以下、
>>223
魔法を用いた道具を見る頻度は高いけど、
日常魔法があるラノベはあんま知らないや
237: 以下、
>>227
戦闘のみというか小説で描写する範囲でしか魔法の設定が存在していないって感じだな
249: 以下、
>>237
そうそう、言いたかったのはそんな感じ
233: 以下、
>>218
そらCRPGから来てるのが和製ファンタジーで
CRPGって基本は戦闘、戦闘また戦闘って感じだしな
DQとかFFとか本当それだけ
実はラノベ黎明期には魔法を日常の生活に使ったら?って思想で作られてるものは結構あるのよ
有名なスレイヤーズなんかは本編でも外伝でも生活臭あふれる魔法の使い方を提示してる
例を出すと弱い冷気の魔法で夏場の冷房
果物を大量購入して氷結魔法で冷凍、シャーベット大量生産
あと精神系魔法の応用で餌の付いてない釣り針で入れ食い状態にしたりとかな
242: 以下、
>>233
そんな感じだね
餌の付いてない釣り針で入れ食い状態はアニメで見た事あるわ
黎明期のラノベは名前くらいしか知らないんだわ俺
219: 以下、
設定厨っというか、理由付け説得力ある設定求める人ってこんなに多いのね
221: 以下、
要するに>>1が言いたいのは
魔法があったら現実の中世みたいな世界にはならないはずじゃんってことでしょ?
それなのに現実の中世に似すぎてておかしい、そこが気になっちゃうっていうそれだけのお話
235: 以下、
>>221
そうそう
それがすごい言いたかったありがとう
245: 以下、
>>235
だって現実の中世に「こんなんあったらいいな?」とか「ありそうだなー」って思われてた事が元なんだろ
仕方なくね?
250: 以下、
>>245
うん仕方ない
スチームパンクも「今の蒸気機関が発達したら将来こうなるはずだ!」みたいな願望だし
229: 以下、
魔法以外は地球や宇宙とと同じ法則が成立するとして、滅菌、殺菌する魔法
保存の為に冷蔵庫張りに肉を冷やしておく魔法、調理の為に火を使いアミノ酸を増幅させる魔法
ということの想像はつくのだが、科学でできて我々現代人がやっていることを全て魔法に置き換えて作品として面白いかどうかはまた別の話だな
234: まいにくん ◆Lk82fqkpkM 2014/02/22 02:48:43 ID:XMAbYvxz0
>>229
まず保存するためのそのアミノ酸とかの知識が魔法の世界で得られるかどうかだよね
231: 以下、
まあそこら辺の目に余る違和感があってファンタジーに絶えられなくなったんだ
でももう一度受け入れたい、もう一度受け入れるようにするにはどうしたらいいか?
じゃあもういっそのことファンタジーに説得力を求めなければいいのでは?って思った
「おもっくそリアルな世界観を再現してるゲームや映画・小説を見て、
世界観の説得力をファンタジー作品に求めなくなったらいいのでは?」って思った
他のジャンルでそういう嗜好を補って、
ファンタジーにリアリティを求めなくなれば昔みたいにファンタジー作品を純粋に楽しめるようになれるでしょ?
244: 以下、
禁書は科学もかなり発展してる上で、それでも魔術>科学だね
286: 以下、
>>244
上位陣はそうだけど基本的には科学≫魔術だよ
258: 以下、
そういや現代ハイファンタジーの元祖である指輪物語って、実はあんまり魔法使ってないよな
基本的に本物の魔法使えるのってエルフと僅か五人の魔法使いとサウロンだけだし
266: まいにくん ◆Lk82fqkpkM 2014/02/22 03:00:25 ID:XMAbYvxz0
スペースオペラの世界で昭和の近未来みたいな内装の宇宙船とかがよく出てくるけど(ガンダムとかヤマトとか)
あれも流石にもっと別な姿有るんじゃないのと思うな確かに
273: 以下、
>>266
その違和感もメチャクチャわかる
267: 以下、
魔法を使える人口がどれぐらいかによるんじゃね?
Fate/Zeroとかファックスもどきを魔法でやってたし
魔法が普及するなら今と同じ生活でインフラ(電気、ガス、水道)が魔力で再現されるだけだと思う。
端末で魔力を変質されてPCモドキとか、ハリーポッターの個人と話せる写真?絵とか本人の思考パターンをプログラムで再現させたものっておもえば今も可能だしな(めちゃくちゃ費用かかるだろうけど)
277: 以下、
>>267
fateは魔法使って文明を発展させるのが目的じゃないからな
魔術師むしろ逆の根源を目指してるっていう設定
270: 以下、
そもそもハイファンタジーは中世プラス魔法がある世界の発展途上
SFファンタジー系なら魔法ありきで発展しまくった世界が見れるよ
271: 以下、
中世ファンタジーとかスペースオペラとか、できた年代の想像力がベースになって作られてるからどうしようもないと思うの
中世ファンタジーはどれだけ設定こねてもトールキンが作ったコンセプトがベースだし、
サイバーパンクもどれだけ設定こねてもブレラン準拠の世界観だし
だからその年代に産まれた発想に今の時代の疑問や発想をぶつけること自体あんまり意味のない行為だと思うの
そんなことしても百年後にはまた新たな疑問や説得力の作り方が生み出されてると思うし
275: 以下、
>>271
サイバーパンクは冷戦構造化における東側国家のディストピアみたいなものに
現実味が感じられなくなった時、リアリティが失われて崩壊したな
283: 以下、
>>275
そういう経緯もあるんだ、知らなかった
たしかポストアポカリプスジャンルの発達はキューバ危機とかあの辺りだよ
276: 以下、
その違和感を解決する手法として
その世界そのものが狂気に満ちたものであることを
前提条件として断言してしまえばいい
例えばブラックジョーク的に命の価値を軽くする
街を歩いてると転移魔法に失敗した人間が
上から降って来て死んだりするけど
通行人はそれほど驚いてなかったり
279: 以下、
サガフロ2の世界観良かったな
魔術で大概のこと可能だから
鋭利な刃物を作るよりは石斧を魔法で切れ味良くしたほうがいい
しかも鉄器は魔術通さないから製鉄技術が全く発達してない
そういう理屈付けが非常に上手かった
ゲームとしてはそれほどでもなかったけど
355: 以下、
あんま読んでないから書いてあったらすまん
剣と魔法のファンタジーにおいては魔法が既知の技術となるからそれを元に文明や技術が発達するんじゃないか
例えば現実の科学において蒸気機関が主流だった頃は石炭を燃料に蒸気機関を元にした技術が主流だったろうし
今現在の電気が主流の社会では電気を使った技術が発達して主流になったじゃんね
だから剣と魔法の世界では技術的な進歩もあるんだろうがそれは現代科学のようなものじゃなくて魔法やその技術を元に発達したものになるんだと思う
280: 以下、
読んでる人ほどいろんな作品があることを知ってるから
ジャンルに対するイメージで全体を語ったりしないもんだよ
>>1はあんま読んでないっぽいな
288: 以下、
未来予測は難しいな
2001年宇宙の旅とか見ると
今でもそんな技術全然無理ってものもあれば
古過ぎワロタってなる技術もある
289: 以下、
むしろファンタジーやSFじゃ無いと物語として素直に楽しめない
現実を舞台とした物語じゃ逆にフィクション臭さが鼻につく
ファンタジーやSFだと設定さえしっかりしてればそう言う物語と納得出来るのに
292: 以下、
だから現代人の「ファンタジー作品に対する楽しみ方」という前提を間違ってる、と思う
いや、中世ファンタジーに限らずスペースオペラでも戦記モノでもなんでも
○○の時代に作られた名作○○がベースの1ジャンル、という前提があってあらゆるファンタジー作品は成り立ってると思うの
298: 以下、
>>292そもそも時代が進むにつれてかつての知識や作品をリアルに学べない上、一般人はそれらベースを断片的な知識でしか勉強出来ない
作られる作品のベースが○○だ、とか、どうでもいい話
303: 以下、
>>298
なるほど
295: 以下、
ダメだ>>1の思考が俺にはよく分からない
296: 以下、
90~ゼロ年代だと
科学文明が崩壊して技術も資源もなくなったので
その代替手段として魔術文明が発展したって設定がよくあったな
297: 以下、
中世の知識層ってかなり限られてるから
生まれた瞬間から魔法を自由に操れるって世界じゃないかぎり現実と大差ないんじゃね
エネルギーが生み出せることとメカニズムが作れることも別問題だし
300: 以下、
リアルな世界観を再現してる作品はそれはそれとして置いといて
少なくとも大多数の中世ファンタジーはそういう設定ありきなんだな、って納得しなくちゃならない
ロボットアニメのロボットが必ず二足歩行じゃなければならなくて、
なおかつ二足歩行の意味が現実と照らし合わせてもほとんど見出だせないように
299: 以下、
でも今でこそ中世ファンタジーはアニメでお約束が使われまくるほど
一般エンタメとして広く普及してるけどさ
ドラクエ発売されるまでは今当たり前のように存在する中世ファンタジーは
まだ世の中に普及してなかったんだよな
それよく考えたらすごくね?
あの「剣と魔法の中世ファンタジー」よりも
リアルな宇宙SFの戦争ドラマロボのガンダムの方が早いんだぜ?
307: 以下、
>>299
えっスペースオペラのガンダムの方がドラクエ起源の和製ファンタジーよりブームが早いの?
知らなかった・・・
309: 以下、
現代の異能バトルも受け付けなくなってきたなあ
剣やら槍やら武器担いで街中で戦うって場面想像するとかなりシュール
円環少女ばりにそこら辺の設定考えてあるならいいんだけど
312: 以下、
>>309俺らにはない物の詰め合わせだからな、設定云々よりも先に人気とか売上だろうからしゃあない
315: 以下、
学園ラノベが流行るわけだ
317: 以下、
大半のロボットアニメのロボットって二足歩行が前提じゃん?
でも二足歩行って全然利便性ないし技術的に難しいじゃん?
でも「市街地だと戦車より有利?」みたいな粗だらけだけど応急処置的な理由付けを行うじゃん?
二足歩行って要素が全ての違和感の元凶だけど逆にそれが作品の魅力だから削ることはできないじゃん?
それでも楽しんでる視聴者は二足歩行の理由付けなんてどうでもよくてカッコイイから視聴してるわけじゃん?
中世ファンタジーもそんな感じじゃん?
中世ファンタジーの魔法やロボットアニメがの二足歩行がどんだけ破綻した設定でも、
それがなければ作品の魅力は成り立たないじゃん?
楽しんでるユーザーはみんな「そういうもんだ」と思って納得してる
それでよくね?
319: 以下、
>>317スレタイを根本から覆しにきててびっくりだ
325: 以下、
>>319
そもそも自分の意見が間違ってると最初に思ってたからこのスレ建てたかった
329: 以下、
それでも納得出来ないんなら、売上のための設定だから仕方ない、とでも諦めときゃいいよ
383: 以下、
>>1で言ってるようなリアリティはいらんけど、
ヒューマニズムでのリアリティはいる
ファンタジーに限らない話だけど
349: 以下、
>楽しんでるユーザーはみんな「そういうもんだ」と思って納得してる
これが真理
346: 以下、
一つの作品に興味もってそのルーツを辿っていくのが面白いという人もいれば
それがうざったいと思う人もいるし色々だね
元スレ
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コメント一覧
1 名前 :
そういう風潮もあるから、最近じゃあ魔法と科学の融合技術みたいのを推してる設定のゲームも多い気がするな
最近だとゴッドイーターとか軌跡シリーズとか
2 名前 :
作品にもよるけど魔法使いはごく一部だけで対魔法用の装備が少ないとか
甲冑の下に厚手の布防具も着てるとか
身体能力が高かったり魔法が使えたり伝説の薬を飲めばどんな病気も治ったりする世界だから科学技術の発展が遅れてるとか
過去に戦争で文明が滅んでるから国王が科学技術の発展をさせていないとか
納得できないと諦めるんじゃなくて自分なりに納得するための妄想力を鍛えなきゃ推理物だろうが創作物が楽しめなくなるぞ
知識だけ詰め込んで他の成長が追いついてない時に起きる現象ですよ
3 名前 :
科学技術とか出すとなんで魔法ある世界に機械が必要なんだよとか騒ぐ奴出てくるんだよ
FFとか
4 名前 :
科学に近い魔法学を構成した作品ならきっと>>1も受け入れられるだろうし。その発展の片鱗を見せただけで時代がさかのぼってると思えると思う。
5 名前 :
面白い話は面白いし、つまらん話はつまらん
ただそれだけの話
6 名前 :
スチームパンク系ファンタジーなら物理再現可能な
ハチャメチャだから面白そう。スチームボーイは
極端すぎたのと色気が無さ過ぎた。エネルギーの
発生源が描写されてないファンタジーがアホらしく
思えてくるのはよくわかる。
7 名前 :
世界中の人が一定以上の魔法を使えるなら科学の進歩は遅れるだろうが一部の人たちにしか使えないなら使えない人でもそれらの魔法と同等のことができるような科学的進歩があるとは思うよな
8 名前 :   投稿日:2014年02月22日 07:03
ちゃんと納得できるような世界を作ってほしいってとこまでは1に同意だが、結局この1は最初から自分の頭の中に結論があって、それと食い違うものは受け入れられないんだろう。だから、科学が発展しない理由をいくら練っても恐らく頑なに拒否する。
9 名前 :
最近の現代日本な社会なのに魔法が普通に存在する世界の方が違和感あるんだが。
10 名前 :
タクティクスオウガみたいな人間ドラマに切り替えていこう
現代のファンタジー作品はもう練られたシナリオなんてない
それっぽい設定と萌えしか作れない人間の逃げ場と化しているんだよ
11 名前 :
スレにも出てるが、サガフロ2とオーフェンがその辺の設定に言及している作品だと感じたな。
12 名前 :
萌えしかっていうと語弊があるな
優れた萌えを作る人は叩く気がないので、中途半端な萌えに言い換えておきたい
近ごろは映画、ゲーム、文学、色んなジャンルの作者のインタビューを読んでるんだけれど、深く悩んでいるか、試行錯誤したり確かな理論を考えているか否かって、やっぱり作品の出来にもろに影響してる
もちろん萌え系でもよく考えてる人の作品には唸らされることもあるよ
13 名前 :
こいつ面倒臭い
14 名前 : ななし 投稿日:2014年02月22日 07:11
1がIHが使えてパソコンが出来る世界が一番理想的だと思ってるだけ、それはそれでいい事
自分の中の魔法使いのイメージはクロノトリガー
15 名前 :   投稿日:2014年02月22日 07:12
気持ちはわかる
生存に必要な労力が減ればその分芸術なり哲学なり科学なりの発展に使う時間が増えるのは歴史が証明してる
ということは魔法が人類の発展を加させると考えて人類発祥から物語の舞台までの期間を短くすれば良いんじゃないか
食糧問題を解決できるなら古代ローマ文明が滅びずに中世にならずそのまま近世に突入できるかもしれない
16 名前 :
魔法があったとしても結局は科学の原理や法則性を一から解き明かして行くしかないからなぁ
せいぜい加工や燃料面で楽になるだけで一足飛びのブレイクスルーはないだろう
17 名前 :
科学は現代の魔法言われてるから平気平気
18 名前 :
ていうか現実の発展途上と魔法有り世界の発展途上を混同するのが悪いんだろ
描写されてる世界は魔法ありきの「中世」と考えれば現実とのギャップは解消する
19 名前 :
最後まで読む気にならなかったが、結局もう最初から自分で答えというか結論出してる人間だろ1は
他人に質問しているように見せかけて、その持論を披露したいだけだから
議論の意味が無い
20 名前 :
しかし、てから火を出せても、魔法使いが加工師になるってあまり想像できんなぁ。元から下降に興味のある魔術師でもない限りは、そんなことの為に学んだわけでもなければ興味があるわけでもないわけだしな
21 名前 :
確かに、こんなに便利な文明社会になった現代に魔法が存在すると違和感あるわ。
生活に足りないものがあるからそれを補うのに魔法が存在するっていう中世描写の方が納得がいく。
22 名前 :
厨二の相手すんなよw
23 名前 :
魔術にかかるコスト、使える人間の数、それによっては、選民思想と優越感から、それと排他思考からの回避から魔術組織の完成から秘匿・隠遁して何事も無い現代社会の闇に根付くが表舞台には何の変化もないって言うよくあるパターンが生まれると思うんだよね
24 名前 :
ただの高二病だからどうしようもない
例えば穀物保存の為に魔法使えよ!とか言ってるが、保存魔法があり普通に保存してる作品もあるし逆にあっても消費コスト的に商業レベルでは使えないと定義されて説明されてる作品もある
魔法が科学の代わりに発展したり科学と融合した近、遠未来の作品もあれば魔法バイクとかで科学と魔法がすり替わっただけで現代とほぼ変わらない世界観の作品もある
>>1が言ってるような作品なんて腐るほどあるのに批難してる時点でただの知識不足で俺は一歩進んでるぜって既存作品叩きたい高二病でしかない
ついでに言えば魔法的ブレイクスルーがあって発達したら中世風じゃなくて近代風とか未来風になるんだから中世ファンタジーの進歩度合いが中世止まりなのは当然だしな
25 名前 :
こういう矛盾に挑んでいるファンタジー作品なんていくらでもあるし
コイツがほとんど本を読んでないニワカって丸わかり
26 名前 :
現実とファンタジーの中世を同じに考える奴がいたとはな
ちょっと信じられないが、歴史をちゃんと勉強してないとそう思ってしまうんだろうか
27 名前 : あ 投稿日:2014年02月22日 07:45
そら中世なら技術もまだ半端だろうよ
28 名前 :
めんどくさいやつだなあ。
何千年かけて、何人もの天才があらゆる分野で人生費やして発見、発展してきた知見や技術を、一作者が細部にいたるまで全部作り込むなんて無茶ぶりもいいとこだろ
こんな考え方してたら中世ファンタジーに限らずありとあらゆる創作物の粗を無意識に探してしまいそうなもんだが
29 名前 : あ 投稿日:2014年02月22日 07:50
ゴッドイーターに魔法なんてねーだろなにいってだ
それとも2で出てきたのか?
ていうかスレまで立てたくせに一方的に自己主張するだけで他人の意見は認めないっていうね。まあネラーなんてそんなもんだけど
あと世界史には書いてねーぞ
30 名前 :
仮に空を飛ぶ魔法があったとしても、航空力学の皆無だった時代に、飛行機やそれを超える空飛ぶ乗り物が早々開発されるとは思えないなぁ
仮に空飛ぶ魔法が物体を浮かせて移動させるタイプだったとして、複数の運ぶ対象、積荷等を維持する出力があるかどうか、ていうかそこを強化してもただの強い空飛ぶ魔法でしかないわけだしなー。魔道科学の発展っていまいち発展経緯とかが想像しにくいんだよなぁ
31 名前 :
>>28
作中の食事文化や出てくる料理でこの時点ではまだこの調理法はー! ってなるわけですね
32 名前 : ななし 投稿日:2014年02月22日 07:57
スレタイで答えでてるじゃん、まだ科学が発達する前の時代〜とかで作れるよね最近のは適当なやつが前に前にでてきて残念だよ
33 名前 :
漫画だってジャンルは多彩なのだから別の読めば良いだけだよね。
ひとつのジャンルにこだわるから無理が出る。
自分で視野を狭めておかしな事になってる印象。
34 名前 :
サガフロ2はゲームとしても面白いじゃないか
世界観も好きだけど
画面から伝わる色彩だったり柔らかさや雰囲気がすごく良い作品
35 名前 :
作品内で語られてない部分は個人個人脳内で補完しろや
中世ファンタジーだって一時代を切り取ったものだし、その世界の数百年、数千年後には科学技術も発達してるかもしれんだろ
昭和の物語を見て、何でこの時代はケータイもネットも無いの?って言ってるようなもの
36 名前 :
>>55
今の世界史には魔法と科学が載ってるのか
文部科学省も粋なことしてるな
37 名前 :
科学技術で金が稼げる事を証明出来て始めて、
産業に使える技術に投資がされ始める。
それがなされてない中世の学者は王・貴族のお抱えであり、
支配者階級の望む物を研究対象としていた。
これは魔法があろうと無かろうと関係ない。
その世界を支配する人間がどこに投資してきたかで、
世界の技術体系は大きく異なる。
38 名前 :
「あー、また気軽にファンタジー楽しみたいわー
でも賢い俺様はいちいち設定の矛盾に気がついちゃって楽しめないわー」
厨二的なもののアンチという意味では高二病だけど、
支持してるものが違うだけで本質的には同じ俺カッケー
39 名前 :
マジックアイテムが発達して現代の家電みたいになっている勇シブの世界
40 名前 :
禁書は魔術が秘匿されてる設定も特にないのに一般人が魔術の存在全く知らなかったり、
大半の魔術師が凄まじく現代人と思えないくらいの科学音痴だったりと違和感が半端なかった
41 名前 :
設定厨と考証厨は死ねって事だけは良く解るスレだな
42 名前 :
氷と炎の歌読めよ
43 名前 :
高二病かー
むしろ現代科学が通った道を魔法と言う名で代替えしただけの奴の方が苦手だ
あと実証と観測繰り返してようやく理論が完成するのに
そこに魔法って言うまた別の法則での結果が入ってくる場合、科学技術の進歩がくなるとは思えんのだけど
44 名前 :
ちょっとした中二病の一種だなこれは
俺も一時期なった事がある
現実世界でも不可能だったと思われた事が後々覆されたり、
未だによくわかってない事なんてたくさんあるだろ
現実では「そういう事に納得しないと科学技術を使う事に納得できない!」
って発狂しないのだろうか?
「ああー、こういう風にこじつけて解決するのか」
程度に考えておけばいいのに。
それで結果的に面白かったらいいだけの話。
45 名前 :
魔法の世界の中世なら一般的な剣と魔法でおかしくないだろう
最近のFFの世界観が魔法があって発展した世界って感じなんだろうな。
何だったか忘れたが、一定のライン超えたら文明をある程度破壊する奴が出て発展しきれないって感じの話が合ったような。
46 名前 :
自分で書いて本にしてくれよ
47 名前 :
>>45
小説では知らないがスターオーシャンブルースフィアがそんな内容だったかな
48 名前 :
魔法を誰でも使える世界観の方が珍しいだろ
大抵の作品では、魔術師なんて今でいう医者みたいな存在じゃない?
魔術師が簡単にできることだとしても、他の人たちが魔術師に頼らなくて済むように科学技術とか研究するだろ
49 名前 : ナナッシー 投稿日:2014年02月22日 08:40
めんどくせ
ディケイドさんに登場の隙を与えなかった、仮面ライダーウィザードの劇場版でも見とけばいいじゃん?
50 名前 :
海外の反応でもコメントしていたな
イギリス人「日本人はキリスト教に関心を
  持たないから、アニメで司祭や
  シスター、神父が魔法を使って
  いるけど、言っておくが魔法は
  悪魔の力を借りるものなんだぞ?」
アメリカ人「アジア人は白人が未だに魔法が使えると
  思い込んでいるんだよ。遅れてる。」
51 名前 :
そもそも、ファンタジー自体がリアルな世界に魔法があったらどうなるかの考察じゃないしな
仮に現代世界に魔法が存在したら、すぐ法律が出来て
規制されると思うよ
たとえば、今はスマホで盗撮なんかが出来るからおかしな素振りしたらすぐ怪しまれるように
魔法を放てるモーションをしただけで疑いがかかる
52 名前 :
おたく卒業できてよかったじゃん
53 名前 :
めんどくせぇ奴
54 名前 :
まあ、この1はドラえもん 魔界大冒険でも読んでればいいよ
55 名前 :
まあ入門者クラスの小僧がいきがって書いてるだけだな、可愛い可愛い。
全くもって読書量が足りないし、海外F/SFへの露出が
ほぼ皆無だな。
頑張れ。
56 名前 :
納得がいかないなら自分で書く
そうやって作家は世界を増やしてんじゃないかな
57 名前 :
設定厨をこじらせるとこうなるのか
物語の本質はドラマだぜ
もう少し色々な物語に触れて大人になればきっとそれがわかるよ
58 名前 :
そのうち、色々に余裕が出てくれば、また楽しめるようになる。
仔犬の脳味噌で人間の事を理解しようとしているから、娯楽を娯楽として楽しむ余裕が無くなってるんだよ。
59 名前 :
これすげー面白いな。俺らのころはまだファンタジーが一般化してなかったから、「ファンタジーです」って言う前にファンタジーとはなんぞやということをすっごいみんながんばって定義づけてた気がする。設定的な。それが今はファンタジーという言葉一つでその設定が必要じゃなくなっててさ。すっごい軽いラノベが多いみたい。その弊害かと思った。
あと、本当にそこにリアリティを求めたいなら一回自分で設定作ってみると良いとも思った。で、自分の論ではここはこうなるはずという基準があって初めて他の作品の陳腐さにも気付くし、陳腐だと思ってたものが非常に精巧な理論に基づいたものだとも気付く。今その境がこの子にないんじゃなかろうか。
応えは自分が持ってると思うよ。
60 名前 :
米48
>魔術師が簡単にできることだとしても、他の人たちが魔術師に頼らなくて済むように科学技術とか研究するだろ
無い無い。
誰が研究資金&研究者の給料出すんだ?
魔術師が少ない世界じゃ、金持ち≒魔術師だ。
そんな金出すなら貧乏魔術師雇うor魔術師の素質がある子供を養子にもらって育てたほうが安上がりだ。
61 名前 :
もう、ハリーポッターでよくね?
62 名前 :
くだらんクソ、ちょけてんなコイツ。何が、いや魔法あるんなら科学技術もっと進歩してるはずでしょ、とか炎出せるんなら鉄の鎧って逆効果じゃん
みたいな細かいツッコミどころが目についてしまう、そもそも創作物自体ファンタジーなのに、がだよ
63 名前 :
途中で意見がコロコロ翻ってるし、この>>1は
中世ファンタジーに疑問を持ってる異端な俺マジkakeeee!!
な人なんでしょ
64 名前 :
※18
魔法有りきだと中世は起こらないって話だよ
65 名前 :
ドリフターズでも読んでみればいいと思う。
ファンタジー世界の魔法という「技術」に現実世界から来た人間が適応していくっていう話。
遠距離タイムラグ無しで通話できる魔法道具を「ファンタジー世界」では研究結果をすぐに報告できる「ちょっと便利な道具」でしか扱ってなかったのに信長がビックリしたとか、防御用の壁を出す魔法を使って城壁に階段を作って攻略とか、
これから「魔法」が違う方向に進化していく黎明期を感じられると思う。
66 名前 :
素直にSFやるべきだと思うよ、その方がよりファンタジーの良さが分かるようになる
67 名前 :
まさかラノベしか読まずにこんなこと言ってるんじゃないだろうなwwww
68 名前 :
>>1の言ってるのは進歩した技術を知ってるからこその
言い分だろ。
ロボット云々なんてものはホムンクルスが変わりに研究されるだろうしな。
現代科学はそれしか縋る物がないからこその進歩であって
魔法と言う代わりになる物があれば進歩が遅れるなんて
事はあまりにも当たり前の話ではないだろうか?
69 名前 :
そもそも>>1の意見に粗が目立ちすぎて議論にもならねえw
「手から火が出せるなら冶金技術が発達するはず」ですら、思い込み以上の理屈になってないぞ
ファンタジー作品よりむしろ>>1の方が「科学技術は常に段階を踏んで発展するはず」みたいな妄想を信じすぎだと思う
70 名前 : なし 投稿日:2014年02月22日 09:26
科学を、科学を知らない人が見ると、魔法や神秘の力にしか見えないという…
71 名前 :
というか>>1は何で魔法が存在する世界では現実と同じような科学理論が成立するってこと前提で話してんの?
科学の発展に不可欠な要素が存在しない世界ならおかしくもなんともないだろ
でもそういう設定にしてもこの>>1みたいな人は「ご都合主義」とか言って叩きそう
72 名前 :
個人の練度や習得時間に関わらず
誰でも平等に同じ作業で使えることが科学の最大の利点だから
73 名前 :
サガフロ2は本当よく出来てたんだな
魔法が当たり前の世界で魔法が使えないゆえのドラマとかいろいろ
個人的に俺はファンタジー好きなんだが
当時のような世界観に対しての感動は薄れてはいるとは思うけど
それでも好きだな
74 名前 :
創作とかはしてない人間だけど
ひととおり読んでただ1つ思ったことは
「こいつめんどくせえ……」
75 名前 :
自我が硬くなって物語に集中できなくなってるんだろう
おめでとう大人になったね(棒)
76 名前 :
行き過ぎた設定厨はめんどくせーな
割り切れないならもうあとは自分で書くしかないだろ
77 名前 :
現実にある原理の1%も理解できてないような奴がよくこんな事言えるな・・・
78 名前 :
お年はいくつですか
10代ならそんな時期もあるさ
20代なら馬鹿にされ
30代以上なら心の病の初症状
79 名前 : あ 投稿日:2014年02月22日 09:44
読者が知識や整合性だけの頭でっかちになり『魔法/科学とは、この世界てはそういうもの』という御約束が排除されてから、ファンタジーを含めたフィクション物は尽くつまらなくなったと思う
80 名前 :
この>>1にはラノベなんか最初の1文字を読むのも耐えられないんだろうなwwwww
81 名前 :
中世という歴史のくくり方が既にファンタジーだからな
82 名前 :
自分で書け。割とマジにな。
個人で世界をゼロから作り直すことがどれだけエネルギー要ることか分かってから文句言え。
83 名前 :
「聖戦記エルナサーガ」とか「アダ戦記」とか「エスペリダスオード」とかの堤抄子作品マジオススメ。
もともとSFが描きたかっただけあって、ファンタジーをSF的な解釈で描いてて、物凄く説得力がある。
型月等、様々なファンタジー作品にも影響を与えてる隠れた名作で、クリエイターからの評価は非常に高い。
しかし、絵柄が古臭い、話が説教臭いなどの理由からか、一般読者からの人気や知名度は低いという、まさに「隠れた名作」。
84 名前 :
馬鹿が半端に知識付けたらこうなる
85 名前 :
古代から魔法がなかった、15世紀
古代から魔法があった、15世紀
見比べたら余りに似すぎてる、魔法というファクターが文明形成に際してあまりに影響を与えていない。魔法が分野として独立しすぎてる
わかるっちゃわかるけど、そういうのが欲しいならそういうのを探して、それ以外は求めすぎで片付く
数年ファンタジーから離れりゃ求めすぎの心も落ち着くんじゃね
86 名前 :
こういう自分の中で結論出てるのにグダグダ言って周りにかまってもらおうとする奴はイライラする
87 名前 :
エルナサーガでは魔法があった時代は中世レベルの文明度で、エルナサーガ2では魔法が封印されたおかげで科学が発達したってなってたな。
んで、1の時代でも、殆ど魔法が使えない民族の間では科学や医学が進歩してたり。
あと、魔法を使いすぎると魔風(放射能みたいなもん)を呼び込んでしまったり、大地が魔法で汚染されたりするから、あまり頻繁に魔法を使うわけにはいかないって設定もあった。
>>1みたいなやつにはエルナサーガがマジオススメだわ。
88 名前 :   投稿日:2014年02月22日 10:04
サガフロ2は設定終わりではなくゲームシステムの根幹に活かされてるところがいい
89 名前 :
と言うか科学の存在しない魔法の世界になるって
物理法則が全く違う宇宙になってるってことだろ?
科学なら物を擦った摩擦熱で発火するけど
その反応が全部魔法の力に置き換えられない限り
常に科学は存在してることになるんで
両方等しく発展していくとは思うんだけど
90 名前 :
もうX-MENとかそっちの方向性でよくね?
91 名前 :
『アラタカンガタリ』って創価学会漫画で、魔法的なもので鬼に変化してるボスクラスの黒ンボを、
戦闘機でボコボコにやっつけてたから、やっぱり科学最強w
92 名前 :
※89
科学が全く存在しないファンタジーなんて逆に無いだろ。
科学技術レベルが低いだけで。
93 名前 :
※88
サガフロ2の設定は思いっきりエルナサーガの影響受けまくってるっつーか、普通にパクリなんだよなぁ…
まぁ、エルナサーガはガンガン系列の漫画で、サガフロ2はスクエニだから、同社内の作品っつーことで権利的にはほぼ問題無いんだけど。
94 名前 :
>えっスペースオペラのガンダムの方がドラクエ起源の和製ファンタジーよりブームが早いの?
>知らなかった・・・
無知すぎワロタw
95 名前 :
どうして発展途上の世界を認められないのかよくわからん。
中世ファンタジーは時代劇の側面もあるのに。
水戸黄門を見て「この人たちは俺らと同じ能力を持ってる筈なのに科学が発展していない!この世界はおかしい!」って叫んでるようなもんだろ。
96 名前 :
※95
多分、多くのファンタジー作品において、魔法が万能過ぎるせいだろ。
それだけ魔法で何でもできるなら、もっと文明レベル高いハズだろ!ってなるのは正論っちゃ正論。
発展途上ってのは、魔法なり科学なりの技術が万能ではなく、発展段階にあるからこそ起こり得るのであって、既に万能化した魔法があるなら発展途上にはならなない。
逆に、魔法が万能でないなら、発展途上の世界というのも十分有り得る。
要は、いかに魔法に制限をかけるかで説得力が変わる。
97 名前 :
※85
>>1はどこまで「魔法のなかった15世紀」を理解してるのかね
大抵のファンタジー作品じゃ、技術や文化は現実の中世より格段に進歩してるよな
98 名前 :
※82
求めよ、さらば与えられん
ってやつだな
99 名前 :
そんなに不満ならSF読めや、と思ったが
> サイバーパンクもどれだけ設定こねてもブレラン準拠の世界観だし
とおっしゃっておられるようでは読むべき本も分からないかもしれぬ。
スペオペ最盛期がファンタジーブームよりずっと前、というのをマジで知らないところもすごいわー。
100 名前 : 99 投稿日:2014年02月22日 10:39
いやそれ以前か……ガンダムがスペースオペラだと思ってんのか、この坊ちゃんは!
101 名前 :
ただ単に少年向けのあっさりした話が受け入れられない年齢になったんじゃね
素直に卒業しとけよ
スレ読んでないけど
102 名前 :
文明が発達したら中世になるに決まってるだろ
スマホは携帯・TV・CDプレイヤー・DVDプレイヤー・PC・デジカメ
があのサイズになってるんだからさぁ
103 名前 :
ドラクエ起源の和製ファンタジー
って認識が既に間違ってる件
ドラクエってパクリだけで構成されてるカスゲーだよ
104 名前 : 774 投稿日:2014年02月22日 10:57
>>1が「俺は真実に気がついたのに、何故皆それに気づかないんだ」みたいな態度でワロタ
105 名前 :
コイツが中二病なのか高二病なのか意見が割れてる
今まで楽しめてたものが楽しめなくなっちまったつれーわーだから中二病だと思うけど
106 名前 :
ファンタジーていうある程度の無茶設定が通るジャンルで、作中の矛盾を脳内補完できない>>1の想像力が乏しいだけ。
現実にとらわれすぎててファンタジーを読むスタンスじゃない。
107 名前 :
>>1が高二病の馬鹿なだけじゃねえか
108 名前 :
この手のスレは大抵>>1の無知が明らかになるだけだな
>>1のレスを除いて読んだほうが集合知で面白いこと言ってる
109 名前 :
炎出せるなら鉄の鎧→耐火魔法でもかかってるんだろう
これすら考えられない池沼がスレ立てか・・・
110 名前 :
世界観もあんまり懲りすぎるとFF13みたいな
設定理解するのもしんどい感じの作品になるぞ。
力をいれるべきところでなければ漠然としたみんなの
イメージしたファンタジーってのをベースにするのも
話がテンポよく進んで面白くなる
111 名前 :
※108
でも>>1がいなきゃその集合知は生まれないんだよなあ
112 名前 :
餓鬼の我侭じゃねえか
既存の作品で楽しめないなら自分で書いてみろってw
113 名前 :
わがままな>>1だな
114 名前 :
とりあえず現実を
自然現象に神を見出した時代→科学の発展により神を疑問視した時代→科学の発展により神が否定された時代
と仮に定義する
現実では第二段階で「様々な現象は神が起こしているのではなくなにか理屈があるのではないか」と考えてその現象を深く研究し、それが文明を発展させる
一方ファンタジーでは実際に神が存在する場合が多く、第二段階で「神様がその現象を起こした」と結論付けて現象を深く研究しようとしない
その結果ファンタジー世界での文明は一定段階以上まで進まない
……とか考えてみる
115 名前 :
全て読んでわかったことは、めんどくさい
116 名前 :
魔法があるなら、耐魔法性もあるだろ。
117 名前 :
※111
つまり痛々しい>>1はいろんな意見集めた程度には役立ったとw
たいていの人はわかってたり割り切ってるから意味ないけどな
118 名前 :
>>83
>魔法の存在にもモンスターの存在にも説得力がある
説得力があると思うなら受け入れろよ。
ないと思うから受け入れられなくなったんだろ。
主張に一貫性がなさすぎ。
119 名前 :
リリカルなのはは魔法なのか科学なのか
120 名前 :
半端な知識を身に付けて自分が頭良くなった気になると今まで好きだったものが陳腐に思える現象
>サガフロ2の設定は思いっきりエルナサーガの影響受けまくってるっつーか、普通にパクリなんだよなぁ…
>まぁ、エルナサーガはガンガン系列の漫画で、サガフロ2はスクエニだから、同社内の作品っつーことで権利的にはほぼ問題無いんだけど。
ダークソードって小説のパクリじゃないの?
121 名前 :
面倒な1だなと思う
ファンタジーに現実の知識でツッコむのは
そもそも論外だと思う
SFや架空戦記ならまだしも…
1が言いたいのは作中の考証による
リアリティから得られる説得力が欲しい
という意味じゃね?
122 名前 :
昔のハイファンタジーを読んでるだけで一生終えられるから、それで。
123 名前 :
中世の貧乏さを舐めちゃいかん。
むしろ、中世ファンタジーは
魔法があるからあの文明度だろw?
まおゆ〇で「ジャガイモを油で揚げて食ったら美味い」って
話があったが、中世じゃ油自体が
超高価な貴重品だ!と突っ込みたくなったw
124 名前 :
カッコついてりゃそれでいいのよ
カッコつかない美少女ものは「そういう都合のいい女がもしいたらの話だ」なんて言っても誰も納得しないし
125 名前 :
「グロが平気な僕は異端でしょうか。最近は感情までなくなってきて悲しい」と同じ臭いがする
悲しいまでの厨二病
126 名前 :
※120
人はそれを「中二病」と呼ぶ。
※121
83で説得力はあるって言ってるんだから、単に合わないだけだろ。
127 名前 :
魔装機神の世界観では満足できないのかな?
128 名前 : 投稿日:2014年02月22日 12:38
キチガイのふりして議論する姿勢 きらいじゃないよ
129 名前 :
※119
A`Sまでは魔法、それより後のは魔法科学だったけか?
ドラクエとかFFに全く興味が無い人間だけど。
現実がベースにあるファンタジーなら現実の知識で突っ込むのは有りだと思うけどなぁ~。
130 名前 :

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