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意味が分かると怖い話


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1:
そう言って親父が俺に渡したのは、古いカメラ
「これにはな、人の死に顔が写るんだ よ」
「は?全然面白くねーよ」
親父は黙ったままだった
数ヵ月後、親父は死んだ 急性の心臓発作だった
それから数ヶ月経ち、カメラの話を怖
いもの好きの彼女が話してみた
「そのカメラのはなし、本当なの?」
「撮ってみるか?」
「そうしよっか」
おい待て、冗談で言ったんだぞ
だが、後には引けない…
カシャ
「なんだよ、コレ」
俺の顔はいつもと変わらなかったが、 彼女の顔が血塗れだった
「なんかイタズラしたんでしょ!?」
もちろんしていない
それに、写真を撮ろうと言ったのはそっちじゃないか
取り乱したまま、彼女は帰ってしまった
…俺が逆の立場だったら、そう思うと責める気にはなれない
数日後、彼女が交通事故で死んだ
聞いた話だが、顔は血塗れだったそうだ
「苦しかっただろうな」
写真を見せて以来、ずっと怯えていたらしい
あの写真を撮らなければもっと楽しく数日生きられたんじゃないか、と考えてしまう
俺は彼女の分も強く生きようと思った
2:
5:
そう
最後の一文はそのことを踏まえての言葉らしい
4:
教室に着き、扉を開けようとしたが、いつもと雰囲気が違う。何かが違う。
何だろう。嫌な予感がする。俺は目の前の扉にはめ込まれている
すりガラスを見つめながらしばらく止まっていた。
まあ、いいや。どうせなんてこともない。とりあえず教室に入ろう。
扉を開けた。いつもの仲間がおはよと言ってくる。やっぱり何もなかったじゃないか。
席に着き、入ってきた扉を見る。すりガラス。黒板には、今日の日付と日直の名前。
女子達が集まって何か騒いでいる。どうせ他愛ないことだろう。そして俺の後ろの席は…。
背筋が凍った。そういう事だったのか。
8:
席替えしたってことか?
9:
なんかモヤモヤするから解説頼む
27:
29:
いつもの仲間がいるんだからそれはないだろ
57:
モヤモヤしてるんだが分かる人いないの?
59:
意味が分かると怖い話の中でどう考えても分からない話があります。 わかる方がいた... - Yahoo!知恵袋
ベストアンサーに選ばれた回答
torimatidukiさん
掲示板でクラスを確認せずに教室に入った。
クラスの雰囲気が違うのは、クラス替えがあったから。
女子が集まって騒いでいるのも、クラス替えがあったから。
俺の後ろの席には・・・・知らない奴がいて気付いた。
三階建てで上から1年・2年・3年。と教室を使う場合でも、何かの事情で三年間フロアが変わらない場合もある。
実際に経験しましたよ。下の学年に車椅子の生徒、その下の学年に心臓病の生徒が入学したから
三年間3階の校舎を使いました。
その場合でもクラス替えはあるから、クラスは確認しないとね
61:
ありがとうこれでスッキリできた
11:
そう切り出したのは大学の先輩Sだった
怖い話が苦手だった自分は「結構です」と反論したがおかまいなしに話し始めた
先輩の話しによるとつい3日前に駅のホームで転落事故を目撃したらしい
若い女性が酔っていたのか線路の方へ近づいて行きそのまま転落したとの事
ただ、その時近くに男性が立っていてとっさに女性の腕を掴んだが
自分も落ちると判断したのか男性はその手を離し女性を見殺しにしてしまった…
嫌な話だ… まだ幽霊がでるような話がよかったよ
「まー、オレも話したくなかったんだけどね」
よく笑って話せるなぁ…
19:
放したくなかったってこと?
20:
うん
『話す』ではなくて『放す』ってこと
15:
トランペット、サックス、トロンボーン、チューバと並べ、
最後にショットガンを何挺か飾った。
「おかしな取り合わせだな。こんなんで売れるのか?」と知り合いが言った。
「売れるとも。まず誰かが、トランペットとサックスを買っていく。
それから2日ぐらいすると、その隣近所のやつがショットガンを買いに来るんだ」と質屋が言った。
16:
ブラックジョークじゃねーか
18:
そして、そいつを見ちまった。
血走った眼。
右手には朱に染まった刃物。
衣服には多数の返り血。
……ヤバい。
マジモンだ。
しかも不運なことに俺がそいつを見たのとほぼ同時に、そいつも俺のことを見つけたらしく、目が合ってしまった。
なにやら俺のことを何度も指差して喚き散らしているが、ここまではこれまい。
28:
うーん、階下でテレビ撮影してるってことかな
それで階下のベランダを上からカメラで撮ってるのに煙草吸ってる奴が邪魔になってる?
31:
37:
32:
彼の勇敢な行動に、彼を悼み、 そして彼を勇敢な男として英雄のように町の人々はあがめた。
それから、この町一帯の駅での、 飛び込み自殺者の数は激減したという。
36:
40:
「飛び込み」での「自殺」が減った
41:
いや男が自殺に見せかけて突き落としてたんだろ
43:
そうも考えられるな
一応解答は『男が人を突き落としてたから』ってことらしいぞ
本当の自殺者はもともとそこまでいなかった
44:
ほら、流れ星!見えた?私も屋上から見てる。え、願い事?したよ。貴方の癖が昔と変 わっていませんように、って。
電話取る時は足を止める癖。うん、叶った。 だから、頭上、気をつけてね。もう遅いけど。
45:
50:
そう
これは結構ゾクゾクくる。俺も可愛い女の子にこうやって殺されたい
47:
兄の勝巳さんが呼ばれ、身元確認に続いて、留守電のメッセージが再生されました。
3月14日-母親から 思い出話、途中で切れる。
3月16日-友人から 旅行の誘い。
3月21日-父親から 祖父が会いたがってる旨。
4月25日-友人から 大学に顔を出せと。
5月1日-母親から 勝巳に連絡しろと。
そこでテープが終わり、
「ご両親からの電話はいつも深夜2時過ぎですな」と
刑事がつぶやくと、勝巳さんがうなずいてから言いました。
「両親は、僕らが小さい頃に死にました・・・」
51:
単なる心霊現象?違うのかな
53:
あの世にいる両親と祖父が弟をあの世に引き込んだ
次に狙っているのは兄の勝巳
66:
私はすぐに風呂から上がり、素っ裸でリビングに向かう。
するとそこには、覆面を被った男と身体から血を流した父と母と妹の死体が床に横たわっていた。
覆面の男は私を見た途端、すぐさま窓から逃げ出した。
私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ。
67:
覆面はただの泥棒
殺した犯人は自分
73:
そうそう
悲鳴は覆面によるもの
69:
1人は教室の前で待っていた。
もう1人は教室の中で忘れ物をかばんの中にしまっている。
すると、教室の前で待っていた1人がいきなり教室の中に入ってきた。
「ねぇ!やばいよ!」
「どうしたの?」
「なんか今足音聞こえたから見回りの先生がきたんじゃない?」
「えぇー!まじ?じゃ、机の中に隠れてようよ!」
「うんっ!」
二人は机の中に隠れた。
カツっ・・・カツっ・・・
足音は次第に近づいてきた。
そして二人がいる教室の前で足音は止まった。
ガラッ!
扉が開く音とともに二人の担任でもある体育教師の松坂の罵声が聞こえた。
「コラッ!!お前たち!!こんな遅くまでなにしてやがる!!早く帰れ!!」
怒られたので二人はすばやく忘れ物をとった後学校をでて家に帰ることにした。
71:
………机の中?
74:
二人以外に教室に誰かがいたのかな?
77:
体育教師がJCの私物を物色しようとしたこと
経験者の俺だからこそこれだけわかったよ
82:
ああそうか、人がいないか確認するためにあえて言ってるのか
84:
俺は友人と離れるのが嫌で反対したんだけどさ 「2:1で多数決だから」とかいう理由で引っ越すことになっち まった。
新しく引っ越してきた家の新しい自室でネット環境を調えてつい昨日2ちゃん使えるように なったんで久しぶりの2ちゃんを楽しんでたんだけど、疲れが溜まってたから深夜に2回目の風呂に入ったのよ
湯船に浸かってのんびりしてたら2階から誰かが降りてくるんだけど
家族起こしちゃったかなと思ってる内に足音が脱衣所に入ってきて声がしたんだ
「お兄ちゃん、お風呂入ってるの?早く上がってよぉ?」
え?と思って黙ってると続けて
「もぉ?、上がらないんだったら一緒に入るよ!」
言うか言わないかするうち戸が開かれる
ビビって戸を渾身の力をかけて
押さえて 「あっち行け!」って叫んだよ。
そうする内に向こうの力が弱く
なって 「もうちょっとだったのに」 って声と共に足音がどんどん離れて行ったんだ
でも俺の声で家族が起きて来て 「夜中に騒ぐな!迷惑だろうが!」
「引っ越してきたばかりなのに御近所に迷惑掛けないでよね」
って叱られちまったが…
俺はそれどころではなかった
86:
一人っ子
87:
3人家族なのに妹
85:
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」
「ええ」
俺は、足下の台を蹴った。
88:
心中
94:
101:
これ元々意味がわかると怖いってコピペじゃないから
最後の一行がオチ
92:
最初こそ協力して生活していたものの、若い女達は夜な夜な男を求めるようになった。
1日交代制で男の休みは日曜のみで、疲労の色は増した。
そんなある日、島に一人の男が流れ着いた。
「助かった、これで休みが増えるぞ!」
男の休みはなくなった
93:
流れ着いた男がホモ
97:
俺は数学の教師で授業をやっているんだが一人腹立つ女性の生徒がいる
あいつは俺の授業を寝てばっかりのくせにテストで100点を取り、全国模試の偏差値も80を超えている
俺より勉強できる、そして授業態度が悪い この二つがしゃくにさわって仕方がない
だから、こっそりその生徒をいじめるようにと俺が別の生徒に言ったら、その女性生徒はこなくなった。
数日経って、そいつからこんな手紙が来た。
「この問題といてください
Kとiは比例関係にあり、L^2倍の関係である
このとき、y軸上にある、定点は点oからどのように動くか
文字uを使って表せ」
なんだこの問題、めちゃくちゃじゃないか放っておけばいいか…
ここで日記は終わっている
100:
きるゆー
99:
今日は海へと足を運んだ。
明日はどこへ行こうか…。
私は頭を抱えた。
「手を焼いているのですか?」
そう聞かれたので、私は振り向いて答えた。
「どうも」
102:
証拠隠滅も大変だ
104:
バラバラ殺人
105:
彼女が「トイレ借りていい?」と言った。
トイレに行った彼女が悲鳴をあげたので急いで
トイレにかけつけたら
「用をたそうと思って便座上げたら縁にゴキブリがいたの!」
ちょっと可愛いとこもあるんだなぁ?と思った 。
その時は。
106:
ワロタ
107:
彼女は男
108:
妻に先立たれ、男手一つで育ててきた息子だけが生き甲斐だった男は、
犯人を殺したいほど憎んでいた。
犯人は捕まったが、これでは容易に復讐もできなくなってしまった。
或る日・・男は古本屋で【悪魔召喚】と書かれた一冊の本を手に入れた。
こんなモノを信じてはいなかったが、何も出来ない自分が許せなかった男は
“悪魔”を呼び出してみることにした。
見事、悪魔は現われた。
悪魔「・・お前の望みはなんだ?」
男「息子を殺した奴に復讐がしたい!殺してやりたい!」
悪魔「・・前払いで“お前の死”を報酬として貰うが良いか?」
息子を失った男は、自分の命など惜しくはなかった。
男「ああ・・それで構わない・・」
悪魔「…ならば契約成立だ」
数日後、轢き逃げ犯が謎の死を遂げたと聞いた男は、悪魔との契約の事を思い出した。
男「前払いで“私の死”ではなかったのか?
だが私は生きている・・。奴は悪魔に殺されたわけではないのか?
あの悪魔は嘘を吐いたのか?」
そんな疑問を抱え数日が過ぎた頃、再び男の前に悪魔は現れた。
悪魔「・・契約は果たした・・さらばだ・・」
男「待ってくれ!あんたは“私の死”を報酬にしたはずだ!
・・なのに、何故私は生きている!?」
悪魔は不気味な笑みを浮かべながら消えていった。
109:
永遠に生きるのか
113:
「警察に知らせたら殺す」 と言う決まり文句で始まり、多額の現金を要求された。
とてもそんな金は無い。
俺は懇願した。
せめて、せめて分割にしてくれ、と。
犯人は躊躇っていたが、説得のかいがあり承知してくれた。
114:
ばらばら?
117:
はい
118:
119:
俺は地上3階、Aは地下3階でそれぞれ作業をしていた
任務は順調に思えたが、上司から即時撤退の指示が出た
潜入は敵にばれていて爆弾が仕掛けられていたらしい
急いで出口に向かう、転げ落ちそうになりながら階段を降りていく
Aは大丈夫だろうかと考えたが奴は足のさだけは凄かった
階段を下る俺と階段を登るアイツで同じ度だったし心配はいらないだろう
俺が脱出すると同時に建物は爆発した
爆発の衝撃で俺は少しの間、意識を失っていたようだ
Aは無事だろうかと辺りを見渡すと少し離れたところに居やがった
Aが手招きをしている、何か言ってるようだが爆発の影響か聞こえない
まぁ、助かったんだ任務は成功とは言えないが二人で酒を飲みに行こう
120:
俺だけ瓦礫の下
128:
そうだよ
実はアジトの構造がイギリス式で二人とも助かったとかなんとか
121:
二人とも死んだ?
126:
地上3階(俺)
地上2階
地上1階←出口
地下1階
地下2階
地下3階(A)
何故Aのほうが遠くに逃げられたのか
132:
男は机に突っ伏しており、手には銃が握られていた。
机の上にはテープレコーダーがあった。
刑事が再生ボタンを押すと、
「私はもう生きていけない、私には生きる理由が何もない」
というメッセージが聞こえ、続いて銃声が鳴り響くのが聞こえてきた。
刑事はこれを聞いて、彼は自殺したのではなく殺されたのだと確信した
133:
テープを誰が止めたのか
136:
ちょっと違う
テープレコーダーは誰に巻き戻されたのか? ってこと
138:
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」
って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
139:
どういうことだよw
141:
142:
首吊り
と思わせておいて、実際は妹の部屋でうんこしてたら先祖に怒られた
144:
145:
壁際の棚にある小説の特集コーナーに行き、 面白そうな
タイトルの本を抜き取りパラパラめくる。
抜き取ったとき棚の隙間から向こう側の人と 一瞬目が合った。
10分ほど吟味した後良さそうな本を3冊抜き取って司書さんの所へ。
帰路の途中やっぱりあの本も借りておけば良かったと後悔したけど
まあいいやと思ってそのまま帰った。
148:
町の対策本部は
「リスを100匹駆除してくれたら謝礼を払います」
という内容のキャンペーンを展開。
ルールがあり、
証拠としてリスのしっぽを持参すれば換金するというもの。
これを聞きつけた町の住人は、
リスのしっぽを大量に持ち役場に駆けつけました。
数ヶ月後キャンペーン終了後、
役人が状況調査をするとシッポの無いリス達が
元気に畑を荒らしまわっていたそうな。
150:
二人は無傷だった。
なんとか車から這い出ると、女は
「男の人だったのね、なんてステキ!
ねえ車を見て。もう車はダメみたいだけど、
あたしたちは幸運にもケガはないみたい。
きっと神様があたしたちをめぐり合わせてくれたのよ。
今後も会って、二人で残りの人生を楽しみなさいって!
そういうことなのよ!」
男は喜び、「そうだとも!まったくそのとおりだ!」
女は自分の車の助手席付近から何かを取り出しながら、
男にこう言った。
「ねえ、もうひとつ奇跡が起きてるの。
あたしの車はもうめちゃくちゃなんだけど、このワインは平気みたい。
これって、アレじゃない?神様がお祝いをしなさいってことなのよ!」
女はワインを男に手渡すと、男はうなずき、
キャップを開けて半分飲み干し、女に返した。
女はワインを受け取るとすぐにキャップを閉めて男に再度渡した。
男「どうした?きみはやらないのか?」
女「ああ...。お巡りさんもうすぐくるわよ。」
153:
これ爺さんVerのほうが好き
155:
今日なんて家の電話の受話器が外れて置かれてたんだよ、
俺一人暮らしなのにマジ怖いって。
そのとき酔っていたから何となく受話器取ってみたの。
(しーん・・・)まぁそうだよな 笑
そんで現在はお笑い番組みながら一人酒ー、最高だ。
ん・・・?おい、やべえじゃねぇか・・・。
156:
ツーツーって音がしない=まだ繋がってる
158:
男ならビシッと構えとけよ!
今日は授業参観だってのに手すら一回も挙げてねえじゃねえか。
俺が男手一つで育てたのが悪かったってえのもあるが、喧嘩はするわ、
学校から呼び出しはくらうわ本当にやんちゃに育っちまいやがった。
母ちゃんがいないのに泣きべそかかなくなったのは立派だが
勉強だけは俺と似てダメなんだよな?。
「たかし!手挙げろ!」あいつ顔真っ赤にしやがって!
後ろに貼ってある書道の字もきったねえなぁ。
他の子は『希望』、とか『未来』とか漢字二文字できれいな文字書いてる中、
たかしの奴『交通』って何だよ!
しかも『交通』の『交』の字でか過ぎじゃねえか!
『通』が全然スペース足りてないし・・・馬鹿だなぁ!
たかしごめんな。
母ちゃんいたらもっと字もうまく書けてたかもしれねえな。
今日は帰ったらたかしの好きなカレー作ってやろう。
たかし授業頑張れよ!
159:
わからん
160:
たかしのカーチャンは交通事故で死亡かな?
164:
道路から階段が伸びていて、下には岩場がある。ふと下りてみたそこには、1人の少女がいた。
少女は岩場を、何かを探すように歩いていた。
「何か探しているのですか」
私は声を掛けた。
「貝を」
少女は言った。
「幸せの丸い貝を探しています」
貝とはまた奇妙だ。
それは希少で高級な貝なのかと問えば違うという。
食用かと問えば、食べる人もいるが、と言う。となると、恐らく貝殻が必要なのだろう。
「祭で必要なのです」と少女は言う。「幸せの丸い貝が無いと、祭が台無しになってしまう」
その話に興味を持った私は祭のことを少女に問うたが、少女はよくわからないという。
親類が詳しいというので、頼み込んで家まで案内してもらった。
少女の家はまさに祭りの前日といった様子で、着くなりたくさんのご馳走で歓迎された。
酒が入っていたからだろう。ろくに質問もせぬうちに私は眠ってしまった。
目を覚ますと、もう祭りは始まっていた。少女はいない。
私は一番近くにいた人に話し掛ける。
「幸せの丸い貝は見つかったのですか」
「ああ、もうここにあるよ」
やがて祭りは佳境に入り、私は幸せの丸い貝がどんなものなのか理解した。
ああ、それにしても奇妙な風習じゃないか。
167:
貝+丸+幸
=贄
169:
正解!
168:
私は自宅で不審な日記を見つけた。
我が家は、6年前結婚してすぐに妻と選んで購入した中古住宅だ。
妻と二人の娘は一昨年の船旅中の事故により他界。
二人の愛娘は後日別々の場所に打ち上げられたが、
結局は還ってこなかった。
先日、改築のため大工を呼ぶと、妻の部屋の天井裏から日記が出てきたと手渡された。
その日記は間違いなく妻の字で書かれていた。
日記の内容はこうだ。
????
7/15:
(私と妻の結婚記念日だ)
9/21:
12/9:
2/23:
2/29:
????
私は恐怖のあまり、遠い街へと引っ越した。
172:
173:
明確な答えは知らんけど
何故か妻が生きてるんだかみたいな話らしい
203:
>>173
6年前の1898年に結婚
一昨年の1902年に他界
そして、現在は1904年8月
この間に閏年が存在する年は1904年だけ
180:
今日は大嫌いな運動会。
雨が降りますようにってお願いしたけど、ダメだった。
休みたいなあ……そうだ!風邪を引いたことにしよう!
パパに熱を計りなさいって言われちゃった…。
どうしよう…あ、そうだ!!
体温計、体温計…あった。…ウチの体温計は古いなあ。
えーと…あ、調度いいやコレ使っちゃお…
どれ位かな………あっ!!ヤバッ…
はあ…娘には全く困った物だ。
いくら運動会が嫌だからと言っても、仮病で休もうとするなんて。
熱を計るように促したら、暫くして「体温計が壊れた」と言う。
なんて事だ。体温計を壊して熱が計れないようにしたのか?
とは言え、心なしか顔色が悪い様だったので、大事を取り妻に病院へ連れて行かせた。
ああ…せっかく熱々に入れたお茶が冷めてしまった。
温くなったせいか味が良くない。
本当に困った娘だ
182:
水銀
183:
女の子は学校で毎日酷いイジメにあっていた。
同じクラスの女子生徒に人目につかない所に連れて行かれ
周囲にわからないようにイジメられていた。
ある日その女の子は学校のトイレで自殺した。
自分で両手両足を切断して死んでいた。
死因は出血多量のようだ。
近くには彼女が書いたものと思われてる遺書が残されていた。
「先立つ不幸をお許しください。私はいじめられていましたが
私の自殺とそれは一切関係ありません。」
185:
A『俺の母ちゃんなんでかはわかんないけど最近ラリっちゃってほんとやべぇよーってかボケ?w』
B「どんなふうに?」
A『いきなり叫び出したりさぁ…昨日なんか裸で俺の風呂入ってるとこにきたからなw』
B「母ちゃんいくつだよ(笑)」
A『もうすぐ60のババアだよw』
B「きっつー(笑)」
A『うわまた叫び出した…wっていうかこlt』
B「お?出たな問題の母ちゃん(笑)」
B「おい、どーしたー?おーい。おちたか?」
A『うん、キーボード落とした(笑)』
B「おどかすなよー(笑)」
191:
強盗は子供部屋へ入り、そこにいた小さな男の子に向かって言います。
強盗「お前の両親を殺害した。これからお前も殺害する。
ただ、一つだけ願いを聞いてやる。殺してほしくないと言えば生かしてやろう。
願いは必ず守ってやる」
男の子「さつがいってなに?」
強盗「この世から消えて、二度と友達と会えないってことだ」
男の子は叫びました。
男の子「嫌!…僕、殺害いや!」
強盗「それが願いか?」
男の子が首を縦に振った瞬間、強盗は男の子を殺しました。
197:
193:
194:
友達と喧嘩をした。
おれはその友達の事が好きだったカッコ良くてスタイルよくて
身長高くて完璧な奴だっただか、もう今はちがう俺は言ってしまった
「死ねブス カス クズ ブス ブス ブス」
あーあもうなんて事をしてしまったのだろうか。
196:
わからん
ブスがなんか刺してる音?深読みしすぎかね
199:
正解
かっこいいって言ってるのにブスはおかしい
200:
楽しい時間になるはずだったのに!
今、私は友達の手を引き奴等から逃げている。
探検気分で獣道を探索していたら急にでてきたのだ。
逃げても逃げても脇道から奴等が飛び出て来る。
鉈を手にして…
しばらく逃げ続け気が付いたら誰も追い掛けて来ていなかった。
安心からの脱力により地面にへたり込んだ。
友達はまだ不安がっているのかてを握り締めたままだ。
「いつまで握ってるの?もう追ってこないから安心して!」
振り返るとそこに友達はいなかった。
201:
20

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