やよい「駄菓子屋さん!」真美「いぇーい!」back

やよい「駄菓子屋さん!」真美「いぇーい!」


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5:
P「みんなお疲れー!よかったぞ!」
やよい「うっうー!スタッフの方たちにも褒められましたー!」
真美「真美たちの実力なら朝飯前っしょー!」
貴音「最近、皆の集中力が上がってきているのを感じます。とっぷあいどるへの道が、ようやく見えてきたというところでしょうか」
P「そうだなー。最近みんなよく頑張ってるよ。さ、事務所に戻るぞ。車乗れ」
ブーン
真美「兄ちゃん、この後なんかあったっけ?」
P「いや、今日はこれでおしまいだな。みんな事務所に戻ったら直帰でいいぞ」
やよい「ほんとですかー?でもちょっと時間が空き過ぎちゃいますー…タイムセールまでまだあるし」
貴音「では、皆でらぁめんを…おや?もしあなた様」
7:
P「ん?どうした貴音」
貴音「あれはなんでございましょう」
P「ん?ああ駄菓子屋じゃないか。今時あんな昔ながらの駄菓子屋珍しいな」
真美「駄菓子屋さん?ってデパートには入ってるあれ?あれだけのお店ってあるんだー」
P「な、もしかしてお前ら駄菓子屋行ったことないのか?」
真美「ショッピングモールとかデパートに入ってるやつならあるけど…あれだけのは行ったことないよー」
やよい「わたしもあんまりお菓子とか買ったことがないので…行ってみたいとは思ってたんですけど」
貴音「駄菓子屋…なにやら心躍る響きですね」
P「お前らマジか…よし、今日は早く終わったし、ご褒美に連れてってやろう。」
真美「ホント!?兄ちゃん太っ腹ー!」
やよい「うっうー!長介たちのお土産も買っていいですかー!?」
P「やよい…いいよいいよ、いくらでもお買い」ホロリ
8:
やよい「あ、でもそんなに買ってもらっちゃったらプロデューサーのお財布が大変ですー…」
P「大丈夫だよ、駄菓子屋ってやすいから…おらよ降りな」
駄菓子屋
ばぁちゃん「いらっしゃい」
P「どーもー。おお、懐かしい品々が色とりどり」
真美「すごーい!小さいのがいっぱいあるね!」
P「おし、じゃあお前らに300円ずつやるからこれで好きなの買ってみな」
真美「えー!300円っぽっちじゃすぐなくなっちゃうよー!」
P「駄菓子屋を舐めるな。駄菓子屋で300円だったら贅沢三昧できるぞ。俺が子供の頃は遠足前の300円分お菓子選びがどれだけ楽しみだったか」
貴音「ぶためん…!?もし、あなた様まずこれを食してみたいです!」
P「お、いいとこ目つけるな貴音。それは60円だぞ」
やよい「カップラーメンが一つ60円なんてセールみたいですー!」
10:
P「むしろ駄菓子屋だと高い部類だけどな…お、きな粉棒!これ好きなんだよなー」
真美「兄ちゃん、真美もそれ食べたい!」
P「おっけ。おばぁちゃんこれも2つね」
おばぁちゃん「あいよ、20円ね」
P「うん、うまい。このやすっぽさがいいんだよなー」
真美「一個10円で儲けられるの?…あれ?兄ちゃんなんか先っちょが赤いよ?」
P「お、真美それ当たりだぞ!もう一本貰えるんだ」
真美「ホントに!?やったZE!じゃあやよいっちにあげるねー」
やよい「わぁありがとう真美!…おいしいですー!」
P「なんか駄菓子屋で食べるとめちゃくちゃうまく感じるよなー」
貴音「あなた様、そろそろ3分ではないでしょうか?」
P「まだ2分だけど…まぁブタメンは硬くてもうまいからな。食っちゃってもいいぞ」
貴音「店主!ふぉーく、いただきます!」ズルルルル!
13:
貴音「これは…!真、美味です!」
P「ブタメンうまいよなー。子供の頃はこればっかり食ってたよ」
真美「兄ちゃん兄ちゃん、外にあるこれなにー?」
P「ん?こ、これは…!カーレースじゃないか!」
やよい「カーレースってなんですかー?」
P「ここにこうやって10円玉を入れると…中に入るだろ?これをバネで弾いていってこのゴールに入れると…」
がちゃん!
P「こういう板がでてくるんだ」
真美「兄ちゃんすげー!でもそれってなんになるの?」
P「色によってちがうんだが、20円とか100円とか商品券…でいいのかな?とにかく金額分のお菓子と交換できるんだよ」
やよい「ゲームもできて買い物もできるなんてお得ですー!」
P「そうだなー、小学生の時は取り憑かれたようにやったものだ。やよい、この券はあげよう」
15:
やよい「いいんですかー!?じゃあこのひも付き飴とヤッターメンを買いますー!」
P「ひも付き飴かー。あれはずれのイチゴが一番好きなんだよなー」
貴音「店主、このブタメン全種類ください」
P「あいつはぶれないなー…お、貴音、これはどうだ?」
貴音「らぁめんばばぁ…これもらぁめんなのですか?」
P「お湯は入れないけどな。ベビースターみたいなもんだよ。味がしょっぱくてうまいんだ」
真美「ホントに300円で色々買えるねー!今度亜美とも来ようっと!」
P「駄菓子屋は小学生の憩いの場所だからなー。事務所のみんなにも買ってくか」
16:
事務所
やよい真美貴音P「ただいまー!」
小鳥「あらおかえりなさい。ずいぶんと大荷物ですね」
やよい「みんなに駄菓子のお土産ですー!」
あずさ「あらあら〜駄菓子なんて懐かしいわぁ。フルーツの森が好きなのよねぇ」
P「つまようじで食べるやつですね?あれもよく食ったなぁ」
亜美「真美いいなぁ。兄ちゃんにそんなとこつれてってもらったんだー」
真美「んっふっふ〜羨ましかろう!今度は亜美も行こうね!」
美希「おにぎりせんべい…!?聞き捨てならない名前なの!」
P「おにぎりはまったく関係ないけどな…でもうまいぞ」
春香「あ、このガム知ってます!3つの内一つがすごく酸っぱいんですよね」
千早「あぁ昔食べたことがあるわ(優…このガム好きだったわね)」
響「なんだか面白そうだぞー!春香、千早食べようよ!」
19:
春香「おっけー!せーの!…私は普通かな?」
千早「私でもないわね…てことは」チラ
響「…」すごくすっぱい顔
春香「響ちゃん引いたね…」
響「すごくすっぱいぞー!涙が出るさー!」
伊織「なに騒いでんのよ…なにこのお菓子の山」
やよい「あ、伊織ちゃん!駄菓子いっぱい買ってきたんだよ!みんなで食べよー!」
伊織「駄菓子?なんだか安っぽいわねぇ…」
真美「そういわずにほらほら〜!伊織んにはこれをあげよう!」
伊織「練り飴?どうやって食べるのこれ?」
P「お、これも懐かしいなー。これはこうやってストーブとかであっためて…柔らかくなったら白くなるまでひたすら練るんだ」
伊織「なによこれ面倒ね…どうせ大しておいしくもないんでしょうけど」ねりねりぱく
20:
伊織「!?いけるじゃない!!」
やよい「うっうー!伊織ちゃん喜んでくれた?」
伊織「ん…まぁまぁね!やよい…今度一緒に行きましょ」
やよい「うん!絶対ね!」
小鳥「やよいおはいいものピヨ…お、さすがプロデューサーさん、キャベツ太郎とは分かってらっしゃる!」
P「それ最高ですよね。コーンポタージュも好きですけど」
真「蒲焼さん太郎?これおいしそうだなー。雪歩も食べない?」
雪歩「うん、もらおうかな…え?」
焼肉さん太郎
雪歩「真ちゃん…ごめん…私はこれにするね…」ギラギラ
真「う、うん」(なんだろう、雪歩が怖い)
雪歩「!おいしいですぅ!」
真「こっちの蒲焼さんもおいしい!他にもいっぱい種類があるんですね!」
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