御坂「ここは一旦」麦野「手を結んで」食蜂「倍返しにするんだゾ☆」back

御坂「ここは一旦」麦野「手を結んで」食蜂「倍返しにするんだゾ☆」


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1:
?ファミレス・ジョセフ?
御坂「これまで麦野とも食蜂とも色々あったけど水に流すわ」
麦野「ええ、悔しいけど個々じゃ勝てない相手だしね」
食蜂「まあ私と麦野さんの間には何もないんだけどぉ」
御坂「じゃあまずは確認ね。私は第一位の一方通行に絶対能力進化の恨みがあるわ」
麦野「私は第二位の奴に素粒子工学研究所で負けてから躓いたんだ」
食蜂「私は大覇星祭の開会式が全世界に中継される中で第七位から辱めを受けたわぁ……」
御坂「あの時は綿辺先生が選手宣誓を断ってくれてて助かったわ」
食蜂「ただでさえ御坂さんの代打で不快力アップしてたのにぃ」
麦野「済んだことじゃねえか。大事なのはこれからよ」
食蜂「そうねぇ……でも麦野さんもさっき言ったように個々じゃ勝てないわ。どうするの?」
御坂「それを考える作戦会議でしょうが。まずは彼らの能力と弱点を洗ってみますか」
昨日のやつ完結させる
3:
食蜂「第七位の能力はわからないわぁ。ていうか本人も把握できてないみたいだし」
御坂「第七位と知らなかったんだけど私戦ったことがあるわ。レールガンを歯で止めるわ雷撃の槍を叩き落とすわで無茶苦茶だった」
麦野「なによそれ」
食蜂「能力の詳細はわからないし強いけど弱点があるとすれば頭脳力の悪さかしらねぇ」
御坂「確かにあまり良くはなさそうね」
麦野「じゃあ次は第二位ね。能力名は未元物質でこの世に存在しない素粒子を生み出し操作する能力らしいわ」
御坂「私や食蜂は基本的な能力の頂点だけど男性陣はそれぞれがオンリーワンって感じね」
麦野「実際能力面で弱点はないかしらね。第一位よりも強いかもしれない」
食蜂「手強そうねぇ。私の干渉力は効くのかしらぁ」
麦野「どうだろ。でもどうせ?俺の未元物質に常識は通用しねぇ(キリッ″って防ぐんでしょうね」
御坂「無茶苦茶ね……ある意味理に適ってる一方通行の方が倒せそうな気がしてきたわ」
4:
食蜂「とはいえ御坂さんてば負けてるんでしょぉ?」
御坂「……そうね。でも今の一方通行なら昔より弱点が増えてるわ」
食蜂「そうなのぉ?」
御坂「チョーカーの充電とロリ。妹達のMNWの力を借りているところも付け入る隙かしらね」
御坂「それにアイツだっているし」
麦野「アイツ?」
御坂「な、なんでもないわよ///」
食蜂「アイツって言うのは御坂さんの愛しのヒーローさんのことよぉ」
麦野「ほう……天下の電撃姫様も一丁前に恋をしているわけか」ニヤニヤ
5:
御坂「うるさいわね。麦野こそそういう人はいないわけ?」
麦野「私にはそんな奴いないさ」
食蜂「あらあらぁ麦野さんてば嘘は感心しないわぁ。アナタも恋してる彼がいるはずよぉ」
麦野「浜面はそんなんじゃないわよ……アイツには彼女だっているんだし」
御坂「麦野の好きな人ってあの浜面なの?」
麦野「アンタ浜面の知り合い?つかアイツのことは好きでも何でもないって」
御坂「この前ハワイで会ったわ。私の妹やチッビコと仲良くしていたけど彼女がいたとはね」
麦野「はーまづらぁ帰ったらブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね」
食蜂「アハハ麦野さん嫉妬してるじゃない」
麦野「クソが……私の話はもういいでしょ。食蜂は誰かいないの?」
御坂「そうよ食蜂はアイツのことをどう思ってるわけ?」
6:
食蜂「んー隠すつもりもないから言うけど御坂さんとはライバルになるってことかしらねぇ」
御坂「はぁ……やっぱりね。アイツどれだけの女を落とせば気が済むのかしら」
麦野「なになにアンタら同じ奴を好きなの?興味が出たわ。写メとかないの?」
御坂「ちょっと待って……これこれ」
麦野「ふーん見た目は普通って感じね。アンタ意外にも進展してるじゃない」
食蜂「ちょっと御坂さんてばいつの間にツーショットを撮ったのよぉ!!」
御坂「携帯の契約をペアにする時に必要でね」
食蜂「ウカツだったわぁ……御坂さんがこんなにも積極的だったとはねぇ」
9:
麦野「二人が揃って好きになるってコイツになにがあるのよ」
御坂「わかんないわ。本人は無能力者って言ってるのに能力が効かないし」
御坂「一方通行の能力も効かなくてあの実験を止めてくれたの」
麦野「噂では絶対能力進化は無能力者が第一位を倒して凍結となったって聞いてたけど本当だったとはね」
麦野「それで御坂はソイツのことを好きになったわけか」
御坂「その時はまだ今みたいに強い感情ではなかったんだけどね」
御坂「私がアイツにす、好きって想いを抱くようになったのは割と最近って……何言わせてくれてんのよ」
麦野「ククク私はそこまで聞いてないから」
御坂「うぅ……」
10:
麦野「それにしても常盤台のエース様と女王様が同じ奴に恋をしてるとはねぇ。これは面白いネタだわ」
食蜂「もうやめなさいよ」
麦野「第五位はビッチそうに見えて意外と乙女なのね」
食蜂「ほっといてよぉ……私だって誰かを好きになるなんてこと初めてだし」
御坂「アンタもなの?」
食蜂「だってそうでしょ?御坂さんと麦野さんならわかるはずよぉ」
御坂麦野「「???」」
食蜂「この街では力を持てば持つほど同時に孤独にもなっていくじゃない」
御坂麦野「「あっ……」」
食蜂「最近は二人とも交友関係が広がったり仲間と信頼力が深まったりしてるみたいだけど心当りはあるでしょぉ?」
食蜂「私はこんな能力だから周りから疎まれやすいし私に不利な感情は書き換えることだってあるわ」
12:
食蜂「でも彼…上条さん違う。私と対等に接してくれる二人目の人なんだから」
麦野「思えば私の領域にここまで土足で踏み込んでくる奴なんて浜面が初めてだな」
御坂「対等に接してくれる、か。散々助けてくれたことに感謝してもしきれないけど……好きになったのはそこじゃないわよね」
食蜂「だからこれだけは御坂さんにも負けられない」
御坂「私だってアイツの隣に立っていたい」
麦野「青春してるわねぇアンタら」
御坂「麦野は諦めるわけ?」
麦野「え?」
14:
食蜂「彼女がいるから諦めるぅ?私が噂で聞いた暗部組織『アイテム』のリーダー麦野沈利のイメージとは違うわ」
麦野「確かに昔の私なら滝壺を殺してでも浜面を手に入れていたかもね」
麦野「でも私は今の新しい居場所を壊したくない……多くの命を殺めた罪は消えないけど清算するとしたらここしかないから」
麦野「それに浜面と滝壺を殺そうとしたことだってあるわけだし」
食蜂「だからなによぉ。自分たちを殺そうとした麦野さんを許して仲直りしてくれたんでしょ」
御坂「今度は殺すわけじゃないんだからぶつかっても元通りになるわよ」
麦野「くっ……」
16:
御坂「彼女がいてもいいじゃない。宣戦布告くらいしてみなさいよ」
麦野「チッ、駄目だぜー沈利ちゃん。ついこの前フレンダもどきに言ったばかりじゃないか」
麦野「アイツらとなら、浜面とならぶつかり合っても殺し合いをしても最後は笑い合えるもん、だってね」
麦野「この私がまさか常盤台のクソガキ共に背中を押されるとは情けないな。覚悟しろよ浜面滝壺」
御坂「今のアンタ私を殺そうとした時と同じ目をしてるわよ……」
食蜂「それでこそ第四位の超能力者で元暗部のリーダーよねぇ」
19:
御坂「ところでアンタら……」
麦野「なによ人の胸見て」
食蜂「御坂さんてば胸囲力が戦闘力に奪われたアマゾーンだものねぇ」
御坂「ムカッ」
麦野「彼が巨乳好きとは限らないじゃない。浜面は巨乳好きだけど」
食蜂「上条さんの好みは寮の管理人のお姉さんらしくておっぱいに関する情報はないわねぇ」
御坂「なんでアンタがそんなことを知ってるのよ」
食蜂「私は情報通なのよぉ」
食蜂(最近上条さんが御坂さんとのやり取りに青春を感じてることは黙っておこうかしらねぇ)
23:
麦野「つか高校生なんでしょ。年上がいいならアンタら終わってんじゃない」
御坂「ぐぬぬ」
食蜂「その点は心配ないわぁ。私は中学生でも大人に負けない色気を出せるしぃ」
御坂「アンタ本当に中学生なの?」
食蜂「前にも言ったケドぉ私の改竄力があればどうとでもなっちゃうものねぇ」
食蜂「それよりぃ麦野さんこそ何歳なわけぇ?学校は?」
麦野「女同士でも歳は聞くもんじゃないわよ失礼ね。大覇星祭の選手宣誓の依頼は来たから私だって学生なのよ」
麦野「それより御坂そんなに胸を大きくしたいなら愛しの彼に揉んでもらえ。彼も喜ぶだろうよ」
御坂「出来るわけないでしょうがそんなこと。いくらアイツでもえ、エッチなことなんてダメよ……」
食蜂「そ、そうよ例え御坂さんでも色仕掛けは反則よぉ。大体揉んだくらいで……」
麦野「必死ねぇ。お前ら大人びているところがあるけどまだまだ中学生で安心したわ」
29:
御坂「麦野のバカ……ってもうこんな時間じゃない。門限が」
食蜂「なによぉ門限なんていいじゃない」
麦野「名門校のお嬢様とは思えない発言だな。ただもう少し御坂も付き合えよ」
御坂「門限はなんとかなるんだけど同じ寮室の後輩が……」
食蜂「ふふふ白井さん?御坂さんも大変ねぇ」
御坂「心配してくれるのは嬉しいんだけど行き過ぎたところがあるから……電話してくる」
麦野「なんだアイツ」
食蜂「女子校には女子校なりの問題があるのよ」
麦野「ふーん……食蜂は学校楽しいの?」
食蜂「私は学校を楽しんでるわよぉ。なにより放課後のお茶は格別なんだゾ☆」
麦野「意外だなお前は表側でもこっちに近い人間だと思ってたし」
食蜂「それは正解♪こんな能力を持ってしまっても闇に落ちなかったのは王子様のおかげかしらねぇ」
麦野「なるほどね」
31:
食蜂「麦野さん暇なんでしょ。学園都市の闇が表面上は解体されてアイテムもただの仲良し集団になったわけだし」
麦野「そんな感じね。アイツらとワイワイやるのは楽しいけど毎日に張り合いがあるわけじゃない」
麦野「暗部の仕事自体はやっぱり私に合ってたんでしょうね」
食蜂「張り合いが欲しいなら学校に通えばいいじゃない。実際行ってみたいんでしょ?」
麦野「さあどうかしらね」
御坂「おまたせ。黒子のやつアイツと会ってるんじゃないって言っても信じてくれなくて」
食蜂「白井さんてば常盤台の中でも特別製でしょうからねぇ」
麦野「流石に察しがついてきたけどそういうこととか派閥とか学校もめんどくさそうね」
食蜂「まあ常盤台は特別でしょうけど」
32:
イラッシャイマセー
フレメア「にゃあ!大体、麦野お姉ちゃんいたー」
浜面「フレメアいてえ腕を引っ張るなっ」
滝壺「このガキッ……はまづらアイアンクローするから離れて」
絹旗「みなさん店の中なんで超静かにしてください」
絹旗「麦野やっと見つけましたよ……ってなんだか超豪華な面子ですね」
麦野「なに?みんな揃ってどうしたんだ」
浜面「なに?じゃねえよ。麦野が帰らないから晩飯作る奴がいねーだろ」
34:
御坂「ぷぷぷ麦野ったらまるでお母さんね」
食蜂「ファンシー力全開のエプロンとか着けてそう」
絹旗「超そのとおりなんですよ!顔と性格に似合わずパンダさんエプロンを着けてですね」
浜面「お前らその辺にしておいた方が……」
麦野「みーさかぁーしょーくほうきーぬはたぁテメェらブチ殺す」
浜面「む、麦野さん公衆の面前ではやめて!お願いだから!」
麦野「わかったわよ……浜面のお願いだしね」
浜面「だからやめてって……あれやめてくれるの?」
絹旗(あのー麦野に超変なものでも食べさせました?)
食蜂(やっと自分に素直になれたのよぉ)
御坂(恋する乙女ってやつね)
麦野「そこ目で会話しない。ったく帰るわよみんな。御坂食蜂そういうことだから」
食蜂「麦野さぁんアナタの決意を見せて欲しいんだゾ」
37:
麦野「チッ――浜面ぁ」
浜面「なんだ麦野」
麦野「これからよろしく」
浜面「え?」
麦野「滝壺アンタとはライバルね」
滝壺「はまづらはむぎのでも譲らないよ」
麦野「ふふそれくらいじゃないとね。帰るわよ。フレメアなに食べたい?」
浜面「ちょっとそれはどういう……麦野待てよ!」
御坂「浜面もアイツと同じくらい鈍感ね」
食蜂「アナタも苦労しそうねぇ」
絹旗「ええ、でも超面白くなってきました。それでは」
39:
御坂「嵐が去っていったわね」
食蜂「賑やかで楽しそうじゃない。私達も帰りましょうよぉ」
御坂「そうね」
アリガトウゴザイマシターニドトコナイデクダサイ
上条「おっ御坂と食蜂か」
御坂「アンタなにしてるのこんなところで」
食蜂「あらあらぁこんばわ上条さん」
上条「これから卵のタイムセールがあるんだよ」
41:
御坂「またお一人様何個までってやつ?」
上条「うん。貧乏学生にはありがたいですよ」
食蜂「それなら私も並んであげるわぁ」
御坂「抜け駆けはさせないわ食蜂。アンタ私にも並ばせなさい」
食蜂「それなら私はこの辺にいる人も操って並ばせるわぁ」
御坂「なにおう……私だって妹を10人ほど呼んで並ばせるから」
上条「あのーそこまでしなくても」
御坂「あらそう?それじゃ行きましょ」
45:
上条「いやあ上条さんは助かりましたよ。ありがとな」
食蜂「いえいえぇアナタが困ってる時はいつでも助けてあげるわよぉ」
御坂「私だってアンタにどこまでもついて行くんだから」
上条「ところでお前らって仲良かったのか?」
御坂「誰が食蜂なんかと」
食蜂「そうよぉ。私だって御坂さんなんて」
上条「それにしては並んでる時は仲良さそうだったじゃねえか」
上条「違うなら違うで今日みたいに仲良くしろよ」
上条「今日は助かった!じゃあな御坂食蜂」
47:
食蜂「行っちゃったわねぇ」
御坂「食蜂」
食蜂「なぁに御坂さん」
御坂「アンタとアイツの間になにがあったか知らない。けれど私にだって譲れないだけのことがあるから」
御坂「宣戦布告よッ!!」
食蜂「ふふふ御坂さんは強敵だけどなぜか嬉しいわぁ。私こそ受けて立つんだゾ☆」
御坂「でも敵同士とはいえ今日みたいにお茶をするのも悪くないわね」
食蜂「そうねぇまた麦野さんも含めてお話したいわぁ」
50:
―アイテムハウス―
滝壺「むぎの本気なの?」
絹旗「流石に超無理があると思いますよ」
麦野「私は本気よ。フレメアにはカブトムシがいたら大丈夫でしょ」
浜面「そういう心配じゃなくて」
麦野「じゃあなに?」
浜面「い、いやなんでもない」
浜面(これを言ったら殺されるから言えないな)
絹旗「でも私は超行ってみたいです」
滝壺「私もむぎのたちが行くなら行きたい」
麦野「じゃあ決まりね!浜面手配しておきなさい」
浜面「お、おう」
浜面(麦野達が常盤台に入学なんてとんでもないことになったな)
浜面(でも常盤台の制服は可愛いから見たい気持ちもある)
浜面(ただ麦野が中学校の制服を着るってイメクラだよなぁ……)
51:
おわり
53:
追い付いたら終わってた
最新の禁書と超電磁砲ネタいれてて面白かった乙
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