朝起きたら異世界?だった話back

朝起きたら異世界?だった話


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一週間くらい前の話
ずっと規制かかってて書けなかった
忘れないようにある程度メモしてあるんだけど……
話してもいいですか?
4:以下、
あくせい
9:以下、
異世界とか霊界とか信じるとか信じないじゃなくて当たり前にあるものだと思って生きてきた
死んだおじいちゃんが出雲大社で修行してて、祈祷師?みたいなこともやってたから
家立てる人がいたりすると呼ばれて祈祷しに行ったりしてて、小さい頃ついていったこともあるし
12:以下、
今回そのおじいちゃんが祈祷する時に着てた服装と同じか、よく似た服装をした男の子が出てきて、
その服装見たのも自分が4、5歳くらいの記憶だからすっかり忘れてて、今思い返してみると男の子とおじいちゃんは何か繋がりがあったのかもしれないと思えてならない

16:以下、
その日は夜寝たのが1:30くらい
この春夢だった仕事にやっと就けて、何ヶ月かは嬉しいばっかりで
失敗しても、次こそは!とか思って落ち込むことなんてなかったんだけど
最近思い通りになかなかいかないし、何ヶ月たっても上手くならないし、先輩にも周りの人にも迷惑かけてばっかりで落ち込んでた。
疲れもあったのか久しぶりに明晰夢を見た
子供の頃は毎日が明晰夢だったのに、いつの間にか見なくなった
そういえばおじいちゃんが不自由になって一人でうまく歩けなくなってからかもしれない
【何でもできる】明晰夢をマスターした俺がやり方を詳しく教えるスレ
http://blog.livedoor.jp/worldfusigi/archives/5142356.html
お前ら明晰夢でイロイロ楽しもうぜwwww
http://blog.livedoor.jp/worldfusigi/archives/3499610.html
17:以下、
真っ白な空間に一人で立っていて
夢かー。何もないパターンは初めてだなー。歩いてみるかー
っていう感じで、
何しろどこを見ても真っ白で、方角もわからないし距離感覚もないし、
時々体の向きを変えながら何かないかなーと思ってペタペタ歩いてた
本当に何にもないもんだから、最近あったこととか自然と考えながらひたすら歩いた
失敗したこととか怒られたことばっかり思い出してるとため息ばっかりでた
そのうち一番思い出したくないこと思い出して、
やだやだやだー!!みたいになって、髪の毛をぐしゃぐしゃってしながら
「あー!もーーー!!」
って叫んで今日イチのため息をついて顔を上げたら
向こうの方に何かがあるのが見えた。
18:以下、
真剣に見てるから続けろください
20:以下、
お!と思ってたら、場面が切り替わったようになって
よく見たら4.5歳の男の子だってことが分かった
前髪がパッツンで可愛いのに、真顔
服は上下に分かれてて上が白。下は、なんて言ったらいいのか……ちょっと緑が混じったような明るい水色の袴
うちのおじいちゃん仕事の傍ら祈祷師?みたいなのしてたんだけど、後から考えるとその時着てた服に似てるなーって思った
21:以下、
声をかけようとして口を開こうとしたら
男の子の方が先に言った
「なんで来たん?」
可愛い顔してるのに笑顔もなくて子供っぽくないし、変な子だなーって思った
「分からん」と答えたら
「ため息ばっかりつくけぇ真っ白になってしもーたがー(?)」
と言われて、
あれ?なんで叱られてる?って思った
お前の方が子供だろ、とかそういうことは思わなかった。
22:以下、
あー多分ここが真っ白な事を言ってるんだなー
と思って
「あー、だって仕方ないじゃん」
って言ったら
「ため息着いたら幸せが逃げるってゆーたろーが」
とまた叱られ「だって…」って言ったら「だって!」ってまた叱るように言われた
なんでこんなに怒られなきゃいけないんだ……ってちょっと思った
その後もいくらか会話してたら
「まーええけど、あっち行ったら神社があるけぇ、階段を登って鳥居をくぐったらその先にまた鳥居がある、さらに進むと手水舎があるけぇそこで清め。もう一つ鳥居をくぐったら本殿があるけぇ」
ってツラツラっと一気に言われた
23:以下、
唐突だったので頭の中ハテナマークだらけで
なんだって?って思ってるうちに、男の子がじゃっ!っていう感じで向こうに歩いて行って
すーっと白い世界に溶け込むように見えなくなった。
っていうところで目が覚めた。
24:以下、
あー久しぶりに明晰夢を見たなーってしばらくぼーっとしてたんだけど、
突然「今日仕事だったかも!」という不安が襲ってきた
シフト制の仕事してるので休みが決まってないから時々こういうことがあるんだよねー
で、飛び起きたらそしたら見たことない部屋。
うちがこんなに綺麗なはずがない!
25:以下、
私がいたのは白を基調とした部屋に木製の家具が置いてあって、ナチュラルな感じの部屋で
部屋の雰囲気にマッチした木製の枠に真っ白の布団の上で寝てた。
真っ白でシワもなくてすごく綺麗だったからよく覚えてる
実際のうちはとにかく荷物が多くて溢れててぐちゃぐちゃだから絶対うちじゃない……
ここはどこ?状態
身につけてたパジャマ以外は何にも自分のものがない
風邪予防のためにタオルを首から巻いてたのとパジャマ、それだけ
iPhoneないからGoogleマップも見ようがないし、誰かに電話して助けを求めることもできないし……
26:以下、
嫌な汗が顔から吹き出てきて、ずっとどうしたらいいか分からず固まってたんだけど、とりあえずここから出なきゃって思った
寝てる間に誰かに連れ去られた?
それにしてはすごく綺麗な部屋だし部屋からは嫌な感じが全くしない
なんか清々しい気さえした
何処かに倒れてたのを優しい誰かが見つけて家に連れてきて寝かせてくれたんじゃないか?とか思うくらい
それで少し落ち着いたけど、引き戸まで行って向こうに誰もいないか確認した
磨りガラスでよく見えなかったからドアに耳を当てて音を聞いて
ゆっくりと覗くような感じで開けた。
そしたら思ってたのと全然違う景色が広がってた
驚いて音がするのも気にせずに一気にガラッとドアを開けた
ドアの向こうはすぐに外だった
27:以下、
なんかメモ見ながらでも書くのって大変なんですね……
明晰夢からの、起きたら自分の部屋じゃないとこにいて、引き戸を開けてみたら外だったんです
ここから外に出て戻ってくるまでが本当の異世界体験なんですが
向こうの世界には3日いたことになるのかな
29:以下、
会話は思い出しながら書いてるので
ちょっと違うかもしれませんが
大体こんな感じの内容だったと思って聞いてくださるとありがたいです
32:以下、
まず、読み返す事
俺は書いてから一週間は寝かす
自分で読み辛いと思ったら、誰もが読み辛い
読み辛いと途中で読む気が無くなる。
37:以下、
>>32
そもそも一週間前の話なんだ
すぐ書かないと思い出せなくなると思って書こうとしたんだけど規制かかってて書き込めなかった
33:以下、
とりあえず続けなさい
37:以下、
>>33
ありがとう
続けます
35:以下、
ちなみにうちの実家には神様の部屋が一つと仏様の部屋が一つ、祈祷の間がひとつあります
どれも私たちがそう呼んでるだけだけど
おじいちゃんがいた時は神棚は別に各部屋にあって毎朝毎晩神棚も含め家中を拝んで回ってた
おじいちゃんが死んでからは水とご飯を上げるくらいしかしてないなー
39:以下、
ドア開けたら外で、
なんか田んぼと畑が並んでて舗装されていない土むき出しの道で、向こうには山
普段自分が暮らしているところとは全然違う
民家もポツポツあるけど田舎に時々ある古い家みたいな感じ
マンションとかコンクリート住宅みたいなものは一切見当たらないし……
時々仕事で山間の地域を走ることがあるけど、買い物とかどうするんだろうなーって思いながら通るんだよね
そんな経験ない?
それよりももっと田舎、っていうくらい
戦時中の疎開先の田舎の風景?みたいなの
その当時は生まれてないからよく知らないし違うかもしれないけど
なんかもう訳ががわからなくなった
だって、目覚めた部屋の感じからマンションの一室とかで、ドアを開けてキッチンの向こうにもうひとつドアがあるみたいなのを想像してたのに
それでさらにびっくりしたことに
慌てて振り返ったらそこにはさっきまでいた部屋はなかった
40:以下、
あ、もう帰れないかも
って思った
だってドラえもんの世界とかってどこでもドアにせよタイムマシンにせよ通り抜けフープにせよ、出てきた穴からじゃないと戻れないじゃん?
出てきた穴が消えたわけです
壁も全部飴色みたいになった木だし、もう何年もここにある、って感じ
玄関の引き戸はさっき私が開けたような感じで開いていたけど
中はもうさっきいた部屋じゃなくて、外観に相応の造り
慌てて中に入って見たけど誰もいなくて、というかしばらく誰も住んでないんだろうなっていう感じがした
もちろんあのマンション?の部屋にも、自分の家にも戻れなかった
もしかしたら夢かも!と思って
明晰夢で怖い体験をした時に夢から覚める独自の方法があったので、それを何度も試してみたけどダメだった
42:以下、
多分、というかこれは夢じゃない
なんか直感だったけど確信に近いものがあった
いろいろ考えてたら額からこめかみから、変な汗がダラーーーッと出てきて
呼吸も荒くなってきて立っていられなくてその場に座り込んでしまった
過呼吸みたいな感じ
パニックだったんだと思う
どれくらいそうしていたか分からないけどジャリジャリ歩く音が聞こえて
人がいる?と思って顔をあげたら女の子がいた
「どした?」
女の子は私を見ながら心配そうな顔をしてた
浴衣みたいな上下一続きの服を着たこけしみたいな女の子
43:以下、
「おねーちゃん、どっから来た?」
って聞かれたので、後ろの家を指差すと女の子は首を傾げて、今度は
「名前は?」
と聞かれた
ここで気づいた。
あれ?自分の名前が分からない
あれ?あれ?ってやっていると
女の子は首を傾げて怪しそうな目でこっちを見て「おばぁー!」と走り去ってしまった
大人を呼ばれる!
自分の名前がなんで思い出せないのか本気で焦ったけど
大人に見つかるとなんだかまずい気がして、女の子が行ったのとは反対の方向へ全力で走った
田畑の他には家と、牛とかの小屋がポツポツある程度でどこに隠れても見つかってしまう気がして
なかなか決心できずず、とりあえず一番見つからなそうな山へ走りました
裸足だったので時々石を踏んで痛かった……
山へ入ってからは慎重に足元を確認しながら歩いた
誰かが探しに来たらどうしよう、と思ったけど誰も来なかったのが幸い
45:以下、
んで
46:以下、
時計がなかったので時間が分からなくて
誰かが山に探しに来たらどうしようという気持ちもあって気が気じゃなかった
でもこんな時でもお腹は空くんですね
お昼を回ったかなと思う頃、お腹がぐーって鳴って
そういえば朝ごはんも食べてなかったと思ったら早く家に帰りたい、という思いでいっぱいになった
山に何か食べられるものはないかなーと思って歩いてみたらアケビがなっていたので、石を投げたり木の枝を振ったりしてちょっと苦労しましたがとって食べました
ということは秋?着ていた冬用のフリースの袖をまくってたんだけど動いたせいもあってそれでも暑かった
田んぼにも稲が元気に育ってたし畑にはまだトマトと柿もあった
カレンダーとか見てないから分からないけど夏の終わりか秋だったのかもしれない
47:以下、
少しお腹が落ち着いたら気持ちも少しだけ落ち着いて今の状況を整理してみた
朝起きたらなぜか自分の部屋じゃないところにいて
慌てて飛び出したらそこは山間の田舎町で
実際に住んでいるところとは全く違う場所で
出会った女の子や町の様子からして、もしかしたら、時代が違う?
それか、かなり山奥の他の地域との関わりがほとんどないような村?
季節は冬のはずなのにここでは秋か夏の終わり
と、ここまで思い出してたら、ふと、明晰夢で出てきた男の子を思いだした
そういえば「あっちに行ったら神社があるけぇ」とか言ってたなーと
あっちってどっちだが全然検討もつかないけど
当てもないし、神社っていうとなんか神様が助けてくれるかもしれないって思った
神様じゃないにしても宮司さんならもしかしたらなにかしてくれるんじゃないかって思った
とりあえず闇雲に動くのもなと思って山を登った
神社がどこにあるか見えるんじゃないかと思って
48:以下、
すると、ここが山と山に挟まれた地域で
真ん中に川が走っててその両脇に家がパラパラとしかないところだということがわかった
それは大体分かってたことなので対した収穫じゃなく
右側は開けててカーブの手前まで何キロが先が見えるけど、左側は木が邪魔でよく見えない
とりあえず右側は来た方だし、誰かに見つかるのが怖かったので左側に進むことにした
しばらく歩くと人がいて、山の斜面から出てる湧き水をくんでるるみたいだった
見つかったらまずい!と思ってできるだけ音をたてないように隠れて様子を伺った
水を組んでる女の人の後ろにも人がいて
おしゃべりしながら、両手で水をすくって顔を洗ったり飲んだりしていたから飲めるんだと分かった
飲めるとわかったら急に喉が渇いてきてあいつら早くどっかいけって思った
その人たちがいなくなったのを確認してから湧き水まで走ってガブガブおなかいっぱい水を飲んだ
タオルを水に浸して額に当てたら気持ちよかった
49:以下、
見てる
頑張って
52:以下、
>>49
ありがとう
50:以下、
永井
最後にまとめて
52:以下、
>>50
濃い経験したから全部書いてたら長くなってしまった
ごめん
それからなんとか神社を見つけて帰ってきました。めでたしめでたし。
51:以下、
誰かいる?
なんか独り言言ってるみたい
淡々と書いてるけどね、書いてたら思い出して心臓バクバク言ってきたよ
今更だけどすごい経験したってドキドキしてる!
その高揚感が伝わらないのは私の文才の無さが悪いのか……
質問とかあればいつでも遠慮なく
54:以下、
それあらひたすら歩いた。
畑作業をしている人から怪しそうにこっちを見られたり
(薄い紫色のパジャマだからよく目立ったと思う)
途中おじいさんに「おみゃー!どっから来た!?」と胸ぐらをつかむ勢いで向かって来られたりして
落ち着きかけてたのに流石に怖くなって走って逃げた
足も痛くて喉も乾くしお腹もすくしどこだかわからないしで
もう疲れ切ってなんかもうどうでもいいやー!ってなって
近くの畑でトマトを勝手に頂いて食べた後
緩やかな傾斜になってて緑の背の低い草が生えてるところに大の字になって寝転がった
背中がちょっとひんやりして気持ちよかっ
56:以下、
普通に面白いから続き聞きたいんだけど…
59:以下、
>>56
ありがとう
自分でも帰って来た時「リアルな夢だったな」って思ったんだけど、
パジャマのポケットにあるはずのないものがあったから
実際に行ったんだと信じてる
58:以下、
こうしてみると空気も美味しいし
湧き水だって綺麗で飲めるし
昔ってこんな感じだったんかなーってそんなこと考えてた
そしたら
「あれぇー?誰だぁ?」
みたいな声が聞こえてきて、慌てて起き上がったら畑作業に来た(鍬を持った)おばあさんがこっちを見てた
さっきのおじいさんの件もあるし、見つかったー、と焦ったけど
「どこの娘さんねー?このほうじゃないねぇ」って言われて
なんだか優しそうな感じがしたから、
旅人ということにして、名前が思い出せないので「サトコです。白城の方から来ました」と適当に言っておいた
おばあさんは知らないみたいな顔をして、おじいさんにも聞いてみようと言って家に案内してくれた
おじいさんはまさに家から出てきたところで、二人に招かれて家にお邪魔した
お茶と漬物を出してもらって食べた
変な服を着た女一人が旅人です、なんて言って信じてはもらえてなかったと思うけど、深く聞かないでくれたから助かった
60:以下、
おじいさんとおばあさんは私のことを聞かない代わりに自分たちの話をしてくれた
娘がいたんだけど、子供の頃亡くなってしまって、生きてたら私よりは年上くらいとか
写真とかはなかった
そうやって話してたら外が騒がしくなって
バタバタと急ぐ足音が聞こえてだんだんそれが近づいてくるのがわかった
おじいさんがおばあさんに私を向こうの部屋へ連れて行くように言って、おばあさんに押されるようにして奥の部屋へ移った
襖を閉めたのと同時くらいに玄関戸がガラっと勢いよく開いて
返事もしてないのに「ひーちゃんよぉ!」と言いながら男の人が入ってきた
「どーしたぁ?」
おじいさんが何もなかったかのように答えると
その男の人が
見たことがない女が今朝からこの村をウロウロしてるみたいだ
○○さんとこの孫が声かけたらしいが、変なやつだったと言ってた
わしも昼間に見たが変な青い服を着てるし怪しい、気をつけろ
みたいなことを話しておじいさんは真剣に聞いてたたみたいだけど
そのうち男の人は帰っていった
61:以下、
読んでる
続ききになるよ
64:以下、
>>61
ありがとう
友達とか家族には話せないから苦しくて……
規制くぐるまで一週間かかってやっと書き込めた
62:以下、
>>1の話を聞いてこの画像が思い浮かんだ
64:以下、
>>62
綺麗な絵だね
神社は山の上じゃなくて麓にあった
逃げてる時そんな感じで山の途中から下を見下ろしたけど左右はそんなに見晴らしが良くなかったなー
あと、向こうの山がもっと近かった
63:以下、
おじいさんもおばあさんも私のことだと気づいたと思う
捕まえられるかもしれないと思ったけど
「びっくりさせたねぇ」
と言って変わらない笑顔で接してくれた
二人の優しさに涙が出た
何度も、ごめんなさい、ごめんなさいって謝ったけど、ええから何も考えずに食えと晩御飯もご馳走してくれた
玄米粥に漬物に、鮎?川魚を焼いたものと柿を出してくれた
娘が帰ってきたみたいだとすごく喜んで、布団も敷いてくれた
服も一日動き回って汚れていたので洗っておいてあげるといっておばあさんの服を貸してくれた
お礼を言って「神社を探してる」って切り出したら近くにあると言われて、
日が沈む前にと案内してもらった
境内をウロウロして見たけど特に何もなくて
鳥居が4つくらいある大きな神社はないかと尋ねたら
ちょっと驚いた様子でここから結構歩くと言われて
もうじき日も暮れるし、明日案内してあげようと言われた
今日は泊まっていきなさい、とも
家に帰ってもしばらく話をしたり、部屋を見せてもらったりして三人で笑あった
そのうち明日は早いからもう寝なさいと言われたけれど、日が落ちてからそれほど時間も経っていなくて、まだ19:00とか20:00くらいじゃないかと思った
時計が見当たらなかったので分からないけど
65:以下、
夕暮れ時
69:以下、
>>65
ああこんな感じ!
でも秋だったから稲穂になってて
電気はなかったみたいで電線とかなかった
あと服も、袴ともモンペとも判断がつかなかったんだけどなんか「洋服」ってかんじじゃなかったんだよ
高い建物とか近代的な建物がなかったというのではその絵みたいな感じ
66:以下、
読んでるよ
67:以下、
俺も読んでるぜ
70:以下、
>>66
>>67
ありがとう
本当にありがとう
実はちょっと不思議な世界に行けて今は良かったと思ってる
帰ってきて気持ちも前向きになれたんだ
怖いとかいうより、これから前向きに頑張らなきゃっていう気持ちになれてる
68:以下、
なかなか寝付けなかったけど、いつの間にか眠ってたみたいで
人の動く気配で目が覚めた
全部夢で起きたら自分の部屋だった
というのを期待したけど
目を開けたらやっぱり昨日眠った民家だった
まぁ、実際は一人暮らしなんで元の世界に帰ってたとして人の気配がしたらそれはそれで怖いんだけど(笑)
もう帰れないかもしれないと思うとまた涙が込み上げてきて布団から出られないでいると
「朝ができたよぉ。はよぉ起きぃ?」
とおばあさんに起こされ
「はよぉせんと(着く頃には)日がくれてしまうど」
とおじいさんからも朝ごはんを急いで食べるように言われた
いや、日が暮れるって今真っ暗なんですけど……
まだ夜じゃないかと思う位真っ暗で、窓からの月明かり程度の光と囲炉裏の火の明かりでご飯を食べた
味噌汁と漬物がしょっぱくてちょっと酸っぱかった
全体的に味が濃かったように思う
元々食べるのは早いのでサッと食べて身支度をして
おばあさんが作ってくれたというお弁当を持っておじいさんとおばあさんと3人で出かけた
やっぱりまだ外は暗かった
71:以下、
多分、村の人に見つかると説明がややこしいというのもあったんだと思う
まだ人が起き出す前に村を出たかったんだろうなー
歩いては休み、歩いては休みを繰り返して
本当に朝なのか分からないほど暗いうちに出たはずなのに
いつの間にか日は高くなっていて、もうその頃には足は棒のようでこれ以上歩けないと思った
おじいさんとおばあさんも疲れたみたいで
ちょうどいい木を見つけてその下でおばあさんが作ってくれた昼ごはんを食べた
長い休憩をして体力の回復を待ってから
「ほりゃ。もう少しじゃ」
というおじいさんの声に力を振り絞ってまた歩き出した
それから1時間は歩いたと思う
向こうにここにきてから一番の大きさの立派な建物が見えてきた
あれが神社だという
確かにものすごく立派な鳥居も見える
あ、多分これであってると思った
なんでこんなに確信にも近い直感が働くのか自分にもよく分からなかったけど
72:以下、
おじいさんとおばあさんに連れられて、鳥居をくぐって
手水舎(というらしい)で清めて
本殿へ向かって手を合わせた
けど何も起こらない
頼みの綱が神社に来ることだったので、私は物凄く焦った
もう他に行くところなんで思いつかない!
けどもしかしたら一人で来なきゃダメなんじゃないかっていう思いがチラッと過った
おじいさんとおばあさんがいちゃダメなんだと
それに、まだ真昼で参拝者も多い
人がいなくならなきゃダメなんじゃないかって漠然と思った
こんなにしてもらって悪いけど
あとは二人に頼らずに一人で解決する他ないと思って
別れるつもりで二人にお礼を言った
そうしたらお別れどころか、二人は当たり前のように宿屋に行くからついておいでと言ってきた
73:以下、
>>1の行けた世界に近づけて嬉しいよ
これはちょっと違うかな?
75:以下、
>>73
そういえばススキも風に揺れてて綺麗だったなー
キツネの子供みたいな人はいなくて、イメージとしては昭和の初めとか……いやもっと前だと思うんだけど、時代が明らかに平成ではないっていう感じの昔話の世界みたいなところだった
74:以下、
ここに来るまで相当な時間がかかった
早く帰らないと日がくれてしまうのではと思って
帰らなくていいの?と聞いたら
せっかく来たのにすぐに帰る奴があるか、みたいなことを言われ
どのみちサトコも今日は疲れて動けないだろうと言われた
確かに足は棒だしもう動けない……
それによく考えたらおじいさんとおばあさんは年齢から私以上に疲れているはずで
今から帰る方が無理があると思った
宿屋はすぐそこだからと言われて歩いた15分ですらきつかったなー
というか、徒歩15分って「すぐ」じゃないよね
76:以下、
異世界で食べたり飲んだりしたら帰ってこれないっていうのが定説なんだけどなあ
それとは違う事例なのかな?
こっちに帰って来てから変なゲロ吐いてない?
やけに黒っぽかったり普通じゃないやつ
79:以下、
>>76
帰ってきてから何かを戻したこともないし
体調を崩したわけでもないです
ひどい肩こりというか、肩から下がずしーん!と重くて「起きた」はずなのに疲労困憊だったくらいです
82:以下、
>>79
そうか何もないなら良かった
異世界で食べたり飲んだりした男が異様なものを吐きだして衰弱死したって話をどこかで聞いたのでね
そういうのは黄泉の国とかのヤバい場所限定の話なのかもな
続けてくれ
86:以下、
>>82
そうなんだ
普通にお腹空いて喉乾いたから、普通に食べて飲んじゃったな
季節的に今みたいな冬じゃなくてまだ暑かったから
何か口にしなきゃ多分脱水で倒れてそれこそ帰ってこれなかったと思う
77:以下、
あまりの疲労感ひすぐにでも床に就きたいと思ったけど
体くらい流せと言われておばあさんと温泉に入り、湯に浸かった方が疲れがとれるぞと言われて湯船に浸かった
大浴場のような感じで広かったので寛いでいたら他の人も入ってきてそろそろ出るかなーと思ったら何食わぬ顔で男の人も入ってきてびっくりした
おばあさんも特にびっくりしてないし、後で聞いたらなんか混浴が普通らしい
えええええーーーー!!!
隠すタオルもないし壁の方を向きながら男の人に背中を向けてそそくさとお風呂から出て
体もほとんど拭かずに、おばあさんが置いててくれた浴衣みたいな服をきて急いで部屋に戻ったよ
ある意味朝起きて変な世界に来たと気づいた時よりパニックになった
78:以下、
宿屋の晩御飯も頂いた
猪の肉があんなに美味しいとは初めて知った
ぐっすり寝て気が付いたら朝
夜のうちに神社に行くつもりだったのにしまった!と思ったけど
時間は戻らないし次のチャンスを待つしかない
幸いおじいさんたちも4.5日泊まるつもりらしい
昨日は日が出る前から歩き始めて日がのぼりきった頃に着いたのだから5.6時間はゆうにかかったことになる
なんか、遠くの人がこの神社に参るのは年に一度か二度の一大イベントらしい
朝はおじいさんたちとお参りをしたり近くの村を見て回ったりしたんだけど
今日の夜こそと思っていたので寝過ごさないように
体調が悪い振りをして昼すぎから一人で宿屋に戻って寝ていた
晩御飯だよの声で目が覚めて
3人で御飯を食べているとなんだが二人が本当のおじいちゃんおばあちゃんのようにに思えてきた
現実では祖父も祖母も病気でなくしているのでなんだか切なくなって涙が出てきた
そうしたらおばあさんが服の裾で涙を拭いてくれて
悲しいことがあったら月を見なさい
と窓を開けてくれた
上を向くと涙が自然と止まるでしょう、と
今まで気づかなかったけど空は満点の星空にほとんどまんまるな月が浮かんでいてすごくきれいだった
こんなにたくさんの星を見たのは初めてだ
自然と涙も止まって本当だ、と3人で笑った
80:以下、
長くなってすみません
帰って来た時に帰省かかってて書き込めなかったので忘れないようにメモしたものを見ながら書いてますが
今確認したら4/6くらいのところまできてますので
もう少しだけお付き合いください
83:以下、
その夜、おじいさんとおばあさんが寝たのを確認して神社に向かった
宿屋を出る前に借りた服を脱いで枕元に畳んで、精一杯の感謝の気持ちを込めたメモ書きを残してきた
机の上に小筆と和紙が置いてあったのでそれを拝借して月明かりを頼りに書いた
暗いし筆が使い慣れないしでちゃんと書けているのかよくわからなかったけど
二人を起こすといけないので走り書いた
おじいさんとおばあさん読めたかな……
あー、思い出してたらまた泣きそうになってきた
84:以下、
追いついた
読んでるよ
86:以下、
>>84
ありがとう
なんかこうやって書いてたらあの男のこは私のじいちゃんだったんじゃないかって思えてきたな
85:以下、
宿屋をこっそり出て路地に立ったら
おじいさんとおばあさんに申し訳ない思いと
もう会えなくなるのかと思うと悲しくて涙が溢れてきたから
おばあさんに言われた通り月を見上げた
しばらくして涙を拭いて、決意して神社に向かった
雲はほとんどなく月明かりが道を照らしてくれたのでなんとか進めた
神社に着いたら昼とは違って参拝客が全くいない
それでも松明に火はともっていて歩いて来た道よりもずっと明るい
ここに来る前に見た明晰夢に出てきた男の子が言ったことは正直よく覚えてなかったけど
昨日おじいさんがやっていたように一の鳥居から順番にくぐって
手水舎で清めてから本殿へ向かえばいいと確信に近いものがあったので、そうした
本殿の扉は開いていて、賽銭箱の前まで行くと中にあの男の子がいるのが分かった
「帰りてゃーか?」
男の子がまっすぐ私を見てそう聞いてきた
87:以下、
「帰りたい!」
というと
「おじいさんとおばあさんをおいて帰るんか?」
というので息を飲んだように何も言えなくなった
あの人たちには本当によくしてもらって
娘のように思ってもらったのに、手紙を残してきたとはいえ黙ってさよならなんて最低だとも思った
でもここは私がもといたところとは違うし
私のいるべき場所じゃない
いちゃいけないって思った
そう言うと男の子は、帰っても何も変わってないぞと私を試すように言った
「ため息が多くなると霧が出る」というようなことも言っていた
多分戻っだからと言って仕事ができるようになるわけでもないし、失敗して怒られる毎日が待っているだけ
ため息が出るような毎日が続くだろう、ということが言いたかったんだと思う
こっちにいればおばあさんとおじいさんと朝起きて畑の世話をして
日がくれる前に家に戻って藁草履を編んだり縫い物をしたして
疲れたらご飯を食べて悩むこともなく床に就く
空気も水もおいしいぞ
とさらに続けてそれでも戻りたいのかと聞いてきた
正直ちょっと心が揺れた
88:以下、
どうせ帰っても怒られるばっかりでうまくいかないし
夢を叶えたはずなのに元々私には向いてなかったのかもしれない
たった2日だったけどこのままここにいるのもいいかなーと思った
でも、昨日の昼間「おみゃー!どっから来た!?」と言った人とか
おじいさんの家にやってきた男の人の剣幕を思い返して
やっぱりここは私のいてもいいところじゃないし、いられないと思った
「やっぱり帰りたい!」
半分泣きながらそう強くいうと
男の子は、次に霧に迷い込んだらもう助けてやれないというようなことを言ってこっちにこいという仕草をした
階段を探してキョロキョロしたけど
近くに上り口が見つからなかったので
本殿の床までは自分の胸のところくらいまでの高さがあったけど
手をかけてジャンプして反動でなんとかよじ登って柵をまたいで本殿に上がった
中は全面板張りですごく広かったのを覚えてる
小学校の体育館くらいあったかもしれない
そこに男の子が一人だけで立っていて
藁草履は脱いでそこの扉を開けて中に入れと言われた
89:以下、
言われたとおり草履を脱いで
指差した方にある引き戸を開けると
なんとそこには、昨日朝目が覚めたナチュラルな6畳くらいの部屋があった
驚いて後ろを向くともう男の子はいなかった
ドアをくぐって中に入ったらなんだか急に眠たくなってきて
窓際にあった白いベッドに横になった
なんだかすごく疲れた……
91:以下、
どれくらい寝たのか
はっ!と気がついて飛び起きたら
もう自分の部屋だった
すごく混乱してしばらく方針状態だったけど夢にしてはえらいリアルだったなーと思って一日過ごした
それで、その夜お風呂から出てパジャマに着替えていて気づいた
ポケットに何か入ってる……
97:以下、
取り出してみると小さな御幣だった
おじいちゃんがまだ生きていた頃神棚に飾ってあったから知ってるんです
お神酒も毎月1日に変えてたし、毎日神様にあげるようのご飯をとってからじゃないと私たちは朝ごはんが食べられなかったし
毎朝毎晩白い御幣がたくさん下がった木の棒を振って鈴を鳴らしながら
水晶と鏡と龍となんかお札みたいなものが祀ってある祭壇に向かって
おじいちゃんは拝んでたなー
おじいちゃんとおばあちゃんが死んでから
誰もやり方がわからなくてやらなくなったけど
あーなんか色々思い出してきた
話が逸れました
すみません
で、ポケットから出てきた御幣ですが
そんなもの作った覚えももらった覚えもないし、第一私は作り方を知らない
それがなんでポケットに?
と考えて、夢(だと思うことにした)の中で私はおばあさんから服を借りるまでこのパジャマを着て動いていたことを思い出した
ああ、夢じゃなかったんだなーと思ったよ
98:以下、
写真うP
100:以下、
>>98
写真って御幣のですか?
今家の扉のとこに無くさないように飾って、というか貼り付けてるので
UPできますがBB2Cからでも出来るんでしたっけ?
ちょっと色々やってみます
99:以下、
カーテンを開けてみたら月が見えた
最近ずっと天気が良い日が続いてたけど、そうか、もう少しで月がまん丸なんだなー
向こうで見た月もこんなのだったなー
と思ったら急に涙がこぼれた
向こうとは違ってここは明るすぎるから
星はほとんど見えないけど
それでも月だけはちゃんと見えた
おじいさんとおばあさんどうしてるかなーと考えたら
月を見てるのに涙が次から次へと溢れてきたけど
本当に泣き虫だねぇとおばあさんき笑われる気がして
ずずっと鼻水をすすって袖口で涙を拭いた
相変わらず部屋はぐちゃぐちゃだし
仕事の資料が山積みで、終わってない仕事が片付く目処も立たないし
効率良くうまくやり遂げるいい方法も閃かない
現状は決して変わってないけど
それでも帰りたいって言ったのは私だし
強くならなきゃ!って思ったらなんだかすごく前向きな気持ちになった
今もすごく気持ちは前向きだよ
書き終えたらもう一度まっさらな気持ちで仕事に向かってみようと思ってるんだ
夢が叶ったあの時の嬉しかった気持ちと希望に満ちていた時の自分を思い出して
初心にかえってみようと思ってます
ここまで聞いてくれたみんな、長くてごめん
まとめられなくてごめんね
でもありがとう
おかげで前に進めそうです
102:以下、
今考えると明晰夢を見てた時周りが真っ白だったのとか
男の子が何度も言ってた、白い霧って私のため息だったんじゃないかなって思います
家でも職場でも気づいたらため息ついてばっかりで
職場で何度も「またため息ついてる」って言われたことがあります
毎日何回もため息ついてたし
自分でも制御できなくなってて
あーまたため息ついちゃったって思った直後に
ため息をついてしまった自分にため息をつく
みたいな状態でした
ため息つきすぎちゃってそれが溜まりに溜まって迷い込んじゃったのかなとも思います
本当のところはわかんないけど、皆さんもため息の月過ぎには気をつけてくださいね
104:以下、
御幣の写真UPしようとしたんですけど
サイズが大きかったので小さくしてたら手間取りました
家で撮ってるので位置情報とか気になります
アップローダーありませんか?
105:以下、
imgur.com/
106:以下、
やり方がわからん!
って思ったけど続いてたらなんか出来た
これでいいんかな?
ポケットから出す時に握っちゃって
クシャってなって形がが崩れてたから折り目に沿って再形成したけど合ってるのかな?
抑えてないと形が保てないので抑えてます
マスキングテープでドアに止めてるなんて
信仰心の高いおじいちゃんが空から見てたら起こるだろうなー(汗)
101:以下、
神棚の整理中に偶然パジャマのポケットに御幣が落ちて入ったのでは?
その御幣を身につけてたからそんな夢を見たのかもね
いずれにせよ不思議な話だ
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コメント
1 不思議な
異世界ネタはいまだにフィクションと決めつけたくない自分。逆に異世界から人が迷いこんで来たらこのおじいちゃんおばあちゃんみたいに優しくできるだろうか?この都市伝説が有名になって「異世界から来たんだよ詐欺」が流行らないことを願う。
自分でも何を書いているのか...
2 不思議な
異世界系の話は面白いなぁ
釣りでも釣りじゃなくても面白ければよい
3 不思議な
いや、、よかったよ、、面白かったよ。
4 不思議な
なんだか本当っぽい感じ。
5 不思議な
面白いから釣りでもいいや
6 不思議な
まーーーーーーーーた異世界か
しかもテンプレのような展開と核心的な証拠はなし
もうねえ
7 不思議な
これは、守られた上で、安全なとこに送られたんだろうな。
8 不思議な
ええ話や
9 不思議な
うーんなぜ自分が過ごしていた時代のことでもないのにノスタルジックな気持ちになるのか
コンクリートジャングルで生まれ育ったのに不思議だわ
10 不思議な
昔の異世界スレは面白かったなぁ
最近はつまらん
11 不思議な
異世界の話好きだ
12 不思議な
異世界モノって不条理なものばかりだけど
こういうの凄く良いな、心が暖かくなる
13 不思議な
おじいさんとおばあさんに幸多かれと思わずにいられんわ
ええひとや……
14 不思議な
いいね、面白い
15 不思議な
SFの物語の域を超えないのが残念だ。
歴史学、考古学、物理学、力学、政治学、物理学
生物学などを超越した何かがあれば・・・
異世界、異次元、タイムスリップを信じているので、
確証がほしい。自分自身でも体験したい。
16 不思議な
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17 不思議な

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