小鞠「キャーーーーー!?」蛍「キャーーーー♪」back

小鞠「キャーーーーー!?」蛍「キャーーーー♪」


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1:
小鞠「キャーーー!!!??」
ダダダダダダダダ
ガララッ
蛍「センパイ!どうしたんですか!?悲鳴が!」
ダキッ
小鞠「ゴキブリごきぶりゴキブリ出たーーーー!」
蛍「キャーーー♪」
蛍(センパイが先輩がセンパイが一生懸命に抱きついて来て……わーい♪)
ギュウギュウギュウ
小鞠「ひぃぃ」
蛍「」キュンキュン
7:
小鞠「て、天井にいるーーーー」
蛍(センパイ可愛い可愛いよぉ?)
小鞠「こ、こっちに来るー!?」
蛍(ゴキブリさんもっとがんばれー)
小鞠「あっ、タンスの隙間に入っちゃった」
蛍(…ゴキブリさん…なんで…)
11:
小鞠「…あっ」
小鞠(蛍がさっきから無口に…)
小鞠(そ、そうだ、蛍だって怖いんだから…)
小鞠(私はお姉さんなんだからしっかりしないと!)
小鞠「ほ、蛍!」
蛍「え?」
小鞠「怖がらないで!私がお姉さんなんだから私が倒してあげるね!」
蛍「せ…センパイ…」
蛍(どっちかというともっと怖がって欲しいんですが…)
14:
小鞠「箒おっけー。ヘルメットおっけー」
蛍「そこまでしなくても」
小鞠「さあ、どっからでもかかってきなさい」
蛍「あっ、出てきました!」
小鞠「さあ、こっちに…って、嫌ーーーーー飛ばないでよーーーーもぉーー」
蛍「がんばれー」
小鞠「う、うん!頑張る!」
蛍「え?そっちじゃなくて」
小鞠「へ?」
16:
ガララッ
兄「」バシッ
蛍「あっ」
夏海「姉ちゃん大丈夫?」
小鞠「お兄ちゃん、夏海…ありがとう」
夏海「どういたしまして」
兄「」コクコク
蛍「こ、こんばんわー」
夏海「あれ?なんでほたるんがウチにいるん?」
蛍「ちょうど小鞠センパイの悲鳴が聞こえて…」
夏海「え?でも今、夜の9時…」
蛍「じゃあ、また明日学校で」
小鞠「え?ああ、うん。今日はありがとうね、蛍」
蛍「いえいえ。ではお邪魔しましたー」
19:
ガララッ
夏海「うーん、それにしても…」
小鞠「え?あっ、そうだよね。私も行く」
兄「」コク
夏海「あっ、ほたるんを送るの?ウチも行くー」
夏海(ほたるん、夜のお散歩してたのかな?)
夏海(それにしては、ウチの家とほたるんの家は距離が…う?む)
夏海「まっいっか」
小鞠「ほら夏海も行くなら早くしないと、蛍が一人だと危ないから」
夏海「うん、待ってー」
  終わり
続きまして
小鞠「女子力あっぷ大作戦ー」蛍「おー」
をお送りいたします
22:
小鞠「まあ私も最近女子力がみなぎってきているのよ」
蛍「そ、そうなんですか?」
蛍(『女子力』って単語を覚えたのかな?)
小鞠「そうそう女子力女子力」
蛍(ふふっ。覚えた単語を使いたくなるセンパイ可愛い)
小鞠「高校生とは良い勝負できるけど大学生には勝てそうにないから」
蛍「…こ、高校生…勝負…」
小鞠「もっと女子力をあっぷしようと思うの」
蛍(しかも微妙に意味が違うのもいいなぁ?)
24:
?料理
小鞠「というわけで料理を作ってみました!」
蛍「こ、これは…」
蛍(センパイの手料理!?)
小鞠「普通に作ったんじゃ意味がないし、甘い方が女子力っぽいから甘くして見たの」
蛍「…で、でもおにぎりですよ?塩の代わりに砂糖なんて…」
小鞠「だ、駄目かな?」
蛍(きゃああああああ、涙目上目づかいーーーー)
25:
俺あのアニメの兄になりたい
26:
蛍「大丈夫に決まってるじゃないですか!頂きます!」
蛍「」モグモグ
小鞠「」ドキドキ
蛍「ぐほっ」
小鞠「蛍!?も、もしかして味、変だったかな?
蛍「だ、大丈夫です。食べた事がない味で…美味しくて…びっくりしました」
小鞠「お、おおおっ」
28:
蛍「ちなみにこのオニギリの具って…」
小鞠「いちごジャム!赤くて可愛いし甘いしすごいでしょ?」
蛍「た、確かにすごい味ですね」
小鞠「えへへ?でしょ?」
蛍(えへえへ、センパイが可愛いよぉ?)
31:
?服
小鞠「じゃーん、どう?先月買ったばかりのワンピ。大人の色気がすごいでしょ!」
蛍「そ、そうですね」
小鞠「むぅーっ。本当に思ってる?」
蛍「思ってますけど、今11月ですよ?さすがに寒い気が…」
小鞠「ふふーん、わかってないねー蛍は。寒くても肌を出すのが大人……くちゅん」
蛍(あっ、くしゃみ…写真撮りたかったな…そうだ、今度カメラを買って、こまちゃんアルバムを…)
小鞠「そうだね。風邪をひくのはよくないよね…」
34:
 
………
小鞠「ねえ、これなに?」
蛍「えへへ?。センパイに似合うかなって編んできました?♪」
小鞠「うん、セーターありがとう…でもね」
小鞠「なんでこんなに大きいの!ブカブカすぎ!」
蛍「えーそれがいいんじゃないですかー」
小鞠「でも袖とかびろーんってなってるし、小さいのが強調…されてないもん!」
蛍「ええー、でも女子力高いと思いますよ?」
小鞠「…え?そ、そうかな?」
蛍「はい、高いです!さすがセンパイあふれ出てます!」
小鞠「えへへ?。さっすが私っ」
蛍(…あっ、女子力って言えばセンパイ何でもやってくれるかな…)
37:
?仕草
蛍「つ、次は仕草です!」
小鞠「蛍?気合入ってる?」
蛍「行きます!行きますよ!」
小鞠(久々に見た、アグレッシブほたるだ)
蛍「こうしてください!そのセーターを着たまま、下から上目づかいで…」
小鞠「こ、こう?」
蛍「」キュンキュン
蛍「次はこのポーズ!このポーズを!」
小鞠「こうかな?」
蛍(きゃあああああああああああああ、絶対にカメラ買う!今度のお年玉で絶対にカメラ!)
39:
?手を握る
蛍「今度は手を握りましょう!」
小鞠「ええー、もう疲れたよー。それに女子力関係なさそ…」
蛍「じゃあ、最後!最後にしますんで!」
小鞠「はいはい、こう?」ギュッ
蛍「ダメです!普通に繋ぐんではなく、こうそっとモジモジしながら…そっと手を添えて」
小鞠「えーと…モジモジね…」
小鞠「こうかな」モジモジ
蛍「うーん…何か違いますね」
42:
■数十分後
蛍「次はこうしましょう!」
小鞠「えぇーまだやるのー?」
小鞠「…」
小鞠(と、トイレ行きたくなってきた)
小鞠(しかも急に若干限界っぽい)
44:
蛍「他には…」
小鞠「ちょっと盛り上がってる所悪いけど、トイレ借りるね」モジモジ
蛍「キャーキャーっ!センパイ!それです!それ!!すごいです!」
小鞠「ちょっと!手を離して!私トイレに」
蛍「もうセンパイ可愛いです可愛いです!」
小鞠「って、なんか年下扱いしてない!?」
蛍「顔を赤くして怒るセンパイも女子力高いです!」
小鞠「え?女子…そうかな?」
蛍「ええ、そうです!そうです!」
小鞠「ま、まあ、私ぐらいになると仕方ないかもね」
蛍(威張ってるセンパイも素敵可愛いです)
47:
 
………
小鞠(トイレを我慢すれば女子力あっぷか…)
■次の日
小鞠「トイレ我慢してモジモジしてたら、お母さんにバレて怒られちゃった」
蛍「ですよねー」
  終わり
続きまして
れんげ「こまちゃーん」蛍(いいなぁー)
をお送りいたします
51:
一穂「じゃあ今日はここまでね、みんな気を付けて帰るんだよぉ?」
夏海「さあ帰って釣りに行こうーーー」
れんげ「こまちゃんも一緒に帰るん」
小鞠「はいはいー、でも釣りは行かないけどね」
蛍(いいなぁー。私もこまちゃんセンパイって呼びたい)
蛍(でも、れんげちゃん以外が『こまちゃん』って言うとセンパイ怒るし…)
夏海「こまちゃんに釣りはまだ早いもんねー」ナデナデ
小鞠「こまちゃんて言うな!!あと撫でるな!」
蛍(怒ってるセンパイも可愛い)
53:
蛍「そうそう、こまちゃんセンパイは私と遊びますしね」
小鞠「こまちゃん言うな!!」
蛍(うぅ…私が怒られるとつらい)
小鞠「もういいもんねっ!蛍まで私を『こまちゃん』言うなら今日は遊んであげない!」フンッ
蛍「えっ…」
夏海「遊んであげる?遊んで貰うの間違いじゃ」
小鞠「私の方が年上だもんねっ!」
蛍「しょんな…」
れんげ「…ほたるん?泣いてるん?」
夏海「ど、どうしたの?ほたるん」
蛍「センパイと遊ぶの楽しみにしていたのに…たのしみに…」
小鞠「ご、ごめんね、言いすぎた。ちゃんと遊ぶから。泣かないで」オロオロ
57:
蛍「じゃあ、こまちゃんセンパイって呼んでもいいですか?」グスッ
小鞠「こまちゃん言うな!」
蛍「うぅ…」ポロポロ
夏海「あー、姉ちゃんが泣かせたー」
小鞠「ち、違う!今のはって、ほら蛍を顔拭いて…ね?」
蛍「ハンカチ…ありがとうございます」
60:
 
………
小鞠「落ちついた?」
蛍「…」
小鞠「ほら、もう少ししたらバスが来ちゃうから行こう…ね?」
蛍「私…私」
小鞠「へ?」
蛍「私、もっとセンパイと仲良くなりたいんです!」
蛍「だから特別な呼び方したいんです!」
小鞠「蛍…」
63:
小鞠(蛍…懐いてくれてるとは思ってたけど…)
小鞠(確かに今学校というか…一番仲が良いのは蛍だし…)
小鞠(でも、『こまちゃん』は…)
小鞠(…)
小鞠(…そうだよね!私は年上なんだし!大人の余裕を…)
小鞠(大人の余裕を…)
小鞠(うぅ…でも…)
小鞠(…)
小鞠(そうだ!)
64:
小鞠「でもほら『蛍』って呼ぶのこの学校では私だけだし」
小鞠「それに『小鞠センパイ』って呼ぶのもこの学校だけでは蛍だけだし」
小鞠「それじゃダメかな?」
蛍「あっ…」
蛍(そっかー。センパイを『小鞠センパイ』って呼んでるのは私だけ)
蛍(『蛍』って呼んでくれるのもセンパイだけ…)
蛍(センパイにとって私って特別だったんだ…えへへ)
69:
蛍「そうですよね…私だけ特別…そうなんですね『小鞠センパイ』」
小鞠「はぁ?。まったくそんな事にも気付かない『蛍』はお子様なんだから」
蛍「えへへ」
夏海(別にそれは特別でも何でもない気がするけど…)
小鞠「ほら早く行くわよ。蛍」
蛍「待って下さい。小鞠センパイ」
夏海(二人とも機嫌良さそうだし、黙っておこう)
  終わり
続きまして
小鞠「きゃあああ!誰かがお風呂覗いてる!!!」蛍「センパイ!助けに来ました!」
をお送りいたします
74:
小鞠「ふんふん♪」
小鞠「寒くなってからのお風呂気持ち良いなー」
カサカサ
小鞠「ん?外で音が…」
小鞠「…」
小鞠「きゃあああああああああああ、外に誰かいるーーーーー!」
ガララッ
蛍「センパイ!?大丈夫ですか!」
夏海「姉ちゃん!?」
小鞠「蛍!夏海!そ、外に誰か…」
77:
蛍「センパイのお風呂を覗くなんて!女の敵です!」
夏海「兄ちゃんと外見てくる!」
小鞠「うぅ…怖いよぉ…」
蛍「さっきまで私が外から見張っていたのに!!絶対に許せません!」
夏海「……ん?っておい」
78:
 
………
蛍「勘違いさせてしまってすみません」
小鞠「ううん、蛍で良かったよ。痴漢なら怖かったし」
夏海(普通にいたせいで気付かなかったけど)
夏海(よくよく考えたら、なんで夜の8時に外にいたんだろう……まっいっか)
夏海「そもそも姉ちゃんの裸を見に来る奴なんていないよね。普通に考えて」
小鞠「なっ!」
夏海「だって私の方が覗かれる価値あると思うんだよね」
小鞠「中学1年の癖に!中学2年の方が絶対にいいもんね!」
夏海「またまたー」
82:
蛍「なに言ってるんですか!!小鞠センパイの方がいいです!」
蛍「肌は真っ白いし、見た感じスベスベ、是非!一緒にお風呂入って洗いっこしてみたいです!」
小鞠「え?」
夏海「へ?」
蛍「あっ、いえ…その…」
小鞠「蛍って私と一緒にお風呂に入りたかったの?」
夏海「あーそれでわざわざこんな時間に家に来たわけか」
蛍「え?あっ、いえその…違う…んじゃなくて、まあ概ねその通りというか」
蛍(アニメのEDでセンパイと一緒にお風呂に入っていた、アニメ私が羨ましくて行動を起こしたなんて言えない…)
蛍(あとついでにこまぐるみ(小鞠センパイぬいぐるみ)を着せ替え仕様にしたいために)
蛍(どんな下着を着用しているか?見に来たなんて言えない)
85:
小鞠「蛍がせっかくお風呂に入りに来た所悪いけど、私はもう今日は入る気がしない」
夏海「一回入っちゃったしね」
蛍「い、いえ、お気にせずに」
夏海「じゃあ、今度れんちょんも呼んで、みんなで泊まりに来てよ」
小鞠「あー、それがいいかも」
蛍「え?い、いいんですか?」
夏海「いいっていいって」
蛍「わーい♪」
88:
小鞠「ところで今日は泊まってく?」
蛍「へ?」
夏海「だってもう遅いし」
小鞠「私の部屋で一緒のベッドでいいならだけど」
蛍「はい!是非!是非!」
夏海「今日のほたるんは微妙な所でテンション高いなー」
………
小鞠「じゃあ、電気消すね」
蛍「はいお休みですセンパイ」
小鞠「うん、お休みなさい」
89:
 
………
蛍「すーすー」Zzzz
小鞠(それにしても、お風呂に入りたいだけでこんな時間に来るなんて…)
小鞠(お風呂大好きさんなのかな?)
蛍「センパーイ」Zzz
小鞠「はいはい」ナデナデ
蛍「エヘヘ」Zzzz
小鞠(見た目は大きいけど、まだまだ子供なんだよね。蛍は…)
蛍「エヘヘ。センパイとお風呂ー」Zzzz
小鞠(…見た目は大きい…大人…)
蛍「」Zzzz
小鞠(って蛍と入ったら私がまるで子供みたいじゃん!)
90:
■翌朝
蛍「しょんなあああ」
夏海「どうしたの…こんな朝から」グシグシ
蛍「小鞠センパイが一緒に入らないって」
夏海「え?」
蛍「お風呂にー」
小鞠「いや、あのね、私もいい大人だから一緒に入るのが恥ずかしいというか…ね?」
夏海「姉ちゃん…別にいいじゃん」
92:
蛍「うわあああん」
小鞠「ああん、もうっお願いだから泣かないでよー」
夏海「いやいや、姉ちゃんも泣くなし」
蛍「うわああああん」
小鞠「わーん」
夏海「え?どうすんの?これ?」
  終わり
続きまして
蛍「え?花火ですか?」小鞠「うん」
をお送りいたします
95:
蛍「今の時期に花火ですか?」
小鞠「うん。今日は都会の方で花火大会があるの。だから一緒に行かない?」
蛍「センパイと一緒に!?是非!」
………
蛍「う?ん♪りんご飴美味しい」
小鞠「ふふーん、りんご飴で美味しいなんてまだまだ子供なんだから」
蛍「センパイはみかん飴ですか?」
小鞠「うん♪りんご飴よりちょっと甘くなくて大人の味なんだから」
蛍「そ、そうなんですか」
蛍(ほとんど一緒の気が…)
98:
 
バーーン
小鞠「あっ、花火始まっちゃう。行こう蛍」
蛍「はい」
………
\バーン/
\バーン/
小鞠「よし!ここで見よっか」
蛍「はい」
99:
\バーン/
\バーン/
蛍「きゃっすごい!今の花火見ました!?」
小鞠「今の色とりどりで綺麗だったよね!」
\バーン/
\バーン/
蛍「綺麗…」
100:
小鞠「ねえ、蛍」
蛍「はい?」
小鞠「どう?こっちは楽しい?」
蛍「え?」
小鞠「昨日テレビで見たんだけど、都会に住んでると…そのやっぱり田舎ってきついんでしょ?」
小鞠「何か色々と不便ってテレビで言ってた」
蛍「そうですね…」
蛍「虫は多いし、コンビニはないし、夜は真っ暗だし、道は迷うし…」
小鞠「やっぱりそうなんだ」
蛍「でもすっごく毎日が楽しいんです」
小鞠「え?」
蛍「今までにない新しい発見ばかりで、毎日が楽しいんです」
102:
蛍「それに…センパイがいますし…」
小鞠「え?」
蛍「夏海センパイ、れんちゃん、みんながいてくれてすっごく楽しいです」
蛍「あっ、別に前の学校で友達がいなかった訳じゃないんですが…なんというかこっちは…えーと」
蛍「そう!家族みたいで、みんな姉妹みたいで楽しいんですよ」
104:
\バーン/
\バーン/
蛍「それにこれ!こんな花火、向こうでは見れませんし」
小鞠「あっちではなかったの?」
蛍「あっ、いえ、あったにはあったのですが、その…人が多すぎて行けないんですよね」
小鞠「そうなんだ」
蛍「はい、そうなんですよ」
小鞠「ふふっ。蛍が喜んでくれてるみたいで良かった」
蛍「はい!花火すっごく嬉しいです」
107:
\バーン/
小鞠「あっ、最後の花火が…終わっちゃった」
蛍「綺麗でしたね」
小鞠「…」
小鞠「よーし決めた!」
蛍「え?」
小鞠「明日からも毎日たっくさん楽しい事やるんだから、覚悟しておいてね、蛍!」
蛍「は、はい!よろしくお願いします」
108:
小鞠「じゃあ、帰ろっか。あっ、手貸して?」
蛍「手ですか?」
ギュッ
小鞠「夜も遅いし、蛍が迷子になったら大変だから手を繋いで帰ろっか」
蛍「キャー!センパイ…名案です!さすがですっ!!!」
小鞠「ふふーん、お姉さんなんだから当たり前だもんね」
蛍「エヘヘ」
  終わり
11

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