春香「プロデューサーさーん!おはようござ……きゃあっ!?」ズルッback

春香「プロデューサーさーん!おはようござ……きゃあっ!?」ズルッ


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1:
春香「いたた……んっ?」
P「」ボロンロン
雪歩「」
伊織「」
響「」
やよい「はわわ……プロデューサー…その…///」
P「」ロンロン
やよい「み、見えちゃってますよ…おちんちん……///」
春香「きゃーっ!?なななんでズボン下ろしてるんですかプロデューサーさん!?///」
2:
続けたまえ
6:
P「お、おおおお前がズボン下ろしたんだろぉー!!」
春香「ひゃんっ」
伊織「な、なななななななな…///」
響「あ……あ、あ……」ポカーン
雪歩「」バタッ
P「春香ァ!!なんで俺のズボンを下ろしたんだ!!見ろ!雪歩が気絶しちゃっただろ!!」
春香「し、仕方ないじゃないですかぁ?転んじゃったんですから?…」
P「そんな都合よくコケるんじゃねぇぇぇ!!」
やよい「お、落ち着いてくださいプロデューサー!春香さんも反省してますし…」オロオロ
9:
P「誰にも見せたことなかったんだぞ!!どうしてくれるんだ!!」
春香「で、でもほら…事故ですしっ…」
P「うわぁぁぁぁぁぁん!!こんな生き恥晒したまま生きていられるかぁぁぁぁ!!」
伊織「え、ちょ…」
P「死んでやる!!」ガラララ
春香「ま、待ってくださいプロデューサーさん!」ガシッ
やよい「そ、そうですー!」ガシッ
P「はなせぇぇぇぇぇ死んでやるぅぅぅぅぅぅぅ」
11:
春香「伊織!響ちゃん!プロデューサーさん止めるの手伝って!」グイー
伊織「え、あ、う、うん!いくわよ響っ!」
響「ふひゃっ…は、はい!」
P「やめろぉぉぉぉ俺は死ぬんだぁぁぁぁぁぁ」
やよい「ゆ、雪歩さん!窓閉めてくれますか!?」グイー
雪歩「うーん……はれ…?私…なんで寝ちゃって……」
雪歩「んぅ…なんだか騒がし…………ふぇ……っ……!?」
雪歩「」バタッ
春香「あぁっ!?また雪歩が気絶しちゃった!?」
P「うんがぁぁぁぁぁぁぁぁはなせよぉぉぉぉ」ブロロンロンロン
伊織「って早くズボンはきなさいよっ」グイー
響(うぅぅ…揺れてるのが気になるよぉ…///)グイー
12:
このPフルチンで飛び降りようとしてんの?
16:
15分後
春香「はぁ…はぁ…」
伊織「や、やっと…終わったわね…」
響「疲れたぞ…」
雪歩「」ピクピク
やよい「はい、腰浮かせてくださいー」
P「…………」
やよい「はーい、はきはきしましょうねー」
P「…………」
やよい「もう終わりましたからねー怖くないですよー」ナデナデ
P「…………」
21:
P「…………」グスッ
春香「あのぉ…すみませんでしたプロデューサーさん…」
P「…………」
伊織「…まぁ…その…私たちはもう忘れたから…気にしなくていいわよ」
響「えっ…す、すごいな伊織は…自分はまだ脳裏に焼き付いちゃってるぞ…///」
P「!」ガーン
伊織「ちょ、ちょっと響!ここはこう言っとかないとこいつがまた死んじゃおうとしちゃうでしょー!?」
P「死ぬぅぅぅぅ!!」
やよい「よーしよしよし、怖くないですよー…大丈夫ですよー…」ナデナデナデナデナデナデナデナデ
23:
なんでこのPは死のうとしてるんだ
ご褒美だろ
24:
P「……俺もう帰る…」グスッ
春香「あっ…お、お疲れ様です……」
伊織「…ちょ、ちょっと待ちなさいよっ」
P「…………?」
伊織「家で死のうとするんじゃないわよ…?絶対だからね…」
P「…………」
響「な、なんか言ってよ!」
P「さようなら……」ガチャバタン
春香「ちょー!?プロデューサーさーん!?」
伊織「ま、待ちなさいっての!」ガチャ
26:
P「」トボトボ
伊織「まちなさーいっ!」トテテテ
春香「そうですよプロデューサーさん!」トテテテ
P「アイドルに猥褻物を見せてしまった俺のことなど忘れてくれ…今から自首してくる…」
伊織「それじゃ私たちはどうなるのよっ」グイッ
春香「プロデューサーさんがいなくなったら私……ってきゃあっ!?」ズルッ
伊織「え?」
ストン
P「あ……」
春香「いたた……はれ?」
伊織「」
28:
P「あー……えっと……」
伊織「」
P「俺は見てないからな。じゃ…」
伊織「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?///」
春香「い、伊織っ!?こんなときになんでスカート下げて…」
伊織「あんたがやったんでしょうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!///」ブンブンブンブン
春香「はぶぶぶぶぶぶっ」
伊織「あんたも帰ってんじゃないわよぉぉぉぉぉ!!///」グイー
P「だ、だって俺がここにいるのはまずいんじゃ!?」
伊織「話はまだ終わってないんだからぁぁぁぁ!!///」グイグイー
P「わ、わかった!自首も自殺もしないからとりあえずパンツはけっ!!」
29:
伊織「ほんと…?ほんとにいなくなったりしない…?」
P「あ、あぁ」
伊織「そう…」
クルリ
伊織「じゃあ死んでくるわ」ダッ
P「おいぃっ!?」
春香「だ、だめだってば伊織!」
伊織「うるさいうるさいうるさい!!人前でこんな姿晒して生きていけるわけないじゃないっ!!」
P「まて!早まるな伊織!見てないから!俺はまったく見てないから!」
伊織「それでも恥ずかしいのよーっ!!」
P「つるつるだからってなんだ!人より発育が遅い子なんていくらでもいるっ!!」
伊織「ばっちり見てんじゃないのよぉぉぉぉぉぉ!!死んでやるぅぅぅぅぅ!!」
30:
ToLOVEるのリトがよくこんなことやる
39:
1時間42分後
やよい「はいはい伊織ちゃん。いい子いい子ですからねー」ナデナデナデナデ
伊織「くすん…」
P「ふぅ……やっと落ち着いたか伊織…」
春香「宥めるのも大変ですね」
響「元はと言えば春香がコケるからでしょ!」
春香「そうでした」
雪歩「これじゃ春香ちゃんに近づくこともできないよ…」ビクビク
春香「えぇ?…そんなに離れなくてもいいじゃない」
42:
P「ま、まぁ春香もわざとじゃないだろうし…今日のところは笑って許そうか…」
春香「ありがとうございますプロデューサーさん!」
伊織「はぁ……二度とやるんじゃないわよ」
春香「は、はい…」
雪歩「せめてもの救いは…映像として残ってないことですね…」
P「あぁ…こんなの誰かに見られたらアイドルもプロデューサー業も終わりだった…」
ガチャ
真「ただいまー」
雪歩「あ、おかえり真ちゃ」
春香「おかきゃあっ!?」ズルッ
P「あっ」
真「わっ」
雪歩「」
小鳥「」カシャッ
53:
1時間52分後
真「……雪歩……見えてるよ……」
小鳥「真ちゃんの一言で止まっていた時間が動き出した」
雪歩「ひやぁぁぁぁぁぁーっ!?」
春香「あっ…またやっちった…」
P「ま、真!雪歩を抑えとけ!」
真「へっ…?」
P「穴掘って生き埋めになりかねん!」
雪歩「死にますぅぅぅぅぅぅ!!マントルまで穴掘って死にますぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
真「ゆ、雪歩!」ガシッ
P「み、見てないから!な!俺たち見てないよなっ!?」
伊織「そうよ雪歩!誰も見てないわ!」
響「雪歩くらいの歳でもつるつるだなんてびっくりしたけど全然見てないさーっ!」
59:
雪歩「はぁ…っ…はぁ…も、もう…っ…」
P「はぁ…はぁ……ふぅ…これで雪歩もおとなしくなったな」
春香「なんかすみません」
真「もう春香ったら!どうして雪歩のパンツを下ろしたのさっ!ご丁寧に雪歩のワンピースを捲りながら!」
春香「ご、ごめん…転んじゃって…」
伊織「あんた…危険だわ…!」ジリッ
春香「そんなぁ…私を避けようとしないでよ?」
やよい「私は春香さんを避けたりしませんよ!」
響「ほらやよい、こっちにお菓子あるぞ」
やよい「うっうぅぅ?♪」トテテテ
春香「あぁっ!やよい行かないで!」
61:
伊織「もうこいつは隔離すべきよっ!」
雪歩「穴掘って埋めましょうか?」
P「その方が平和な気がしてきたな」
春香「ひ、ひやぁ?!真、助けて!」
真「なんだかわからないけどさすがにそれは可哀想じゃないですか?」
春香「さすがいけめんっ」
伊織「真、春香の近くにいるとあんたもパンツ下ろされるわよ?」
真「はは、大丈夫だよ。ふんどしだし」
ガチャ
美希「あー!こんなとこにいたの!」
春香「ふぇ?」
64:
美希「春香!なにしてるの!」
千早「今日は3人でレッスンに行くって約束してたじゃない」
春香「……あぁ!思い出したよ千早ちゃん」
伊織「……新しいカモだわ」
P「あーあ…」
春香「ちょっとぉ!私が毎回転ぶと思ったら大間違いですよっ!」
美希「あっ!ハニー!」トテテテ
春香「!だ、だめだよ美希!プロデューサーさんに抱きついきゃあっ!?」ズルッ
美希「」
P「はーい、一丁あがりー」
千早「ちょ、ちょっと春香ナニを…!」
春香「いたた…え、きゃあっ!?」ズルッ
千早「」
P「二丁あがりー」
69:
美希「ふにゃぁぁぁぁぁ…!?///」
千早「あぅはぅはぅはぅあぅあぅはぅあぅあ?…///」
小鳥「」カシャッ
春香「あいててて……はれっ!?目の前に大きな桃が2つ!?」
美希「にゃにゃにゃにゃにゃにするの春香っ!!」
千早「ここここんな姿を…みんなの前で……!///」
P「はいはいお前らさっさとパンツはけー」
伊織「一度転んでからさらに転ぶだなんて…」
真「プロの業だね…」
春香「偶然だよぉ?」
響「美希は下も金髪なのかと思ってたけどつるつるなんだな」
春香「下まで染めてたらさすがに引くよ」
響「しかし千早までつるつるだなんてびっくりだぞ」
春香「千早ちゃんはほら、上と同じで発展途上だから」
73:
千早「萩原さん、ロープあるかしら?」
雪歩「SM用のなら…」
千早「首さえ吊れればなんでもいいわ」
響「やよい!出番だぞ!」
やよい「うっうー!大丈夫ですよ千早さーん!よーしよしよしよし…」ナデナデナデナデ
千早「高槻さぁん…」トローン
P「千早、まずはパンツはけ。美希も」
美希「……あはっ♪ハニーがはかせて?」
P「悪いがまだ独房に入りたくないんだ。真に任せた」
真「ボクがはかせてあげるよ美希」
美希「ぷぅ……じゃあ真クンでもいいの」
真「任せてよ!また春香に下げられないようにきつめに締めてあげるね!」
美希「あれ?ふんどし?」
76:
ガチャ
あずさ「あらあら、みんな揃って賑やかね?」
貴音「ふふ…まこと、楽しげです」
亜美「なになにー!?なにしてるのー!?」
真美「んっふっふー!楽しいことは真美達も混ぜてくんなきゃだめだかんねー!」
伊織「おぉ、ぞろぞろきたわ」
P「飛んで春香に入るパンツ達だな」
春香「あ、おはきゃあっ!?」ズルッ
伊織「もはや何の前触れもなく転びだしたわね」
P「まぁちゃっちゃと済ませてくれた方が早く終わっていい」
パシッ
貴音「大丈夫ですか?春香」
春香「あ…どうも貴音さん」
伊織「な!?」
P「春香のパンツ下ろしが…防がれた…だと…?」
78:
貴音「気をつけましょう。怪我でもしては事ですから」
春香「は、はい……」
P「さすが貴音…あの春香でさえ貴音は攻略できないというのか…っ!」
春香「…………」
春香「そういえば駅前に新しいラーメン屋さんが…」
貴音「!らぁめんですと!」
春香「……ってきゃあっ!?」ズルッ
伊織「っ!またいったわ!でも今度のはパンツ下ろしじゃない…!?」
ズブチッ
貴音「はうぅんっ……!?」
伊織「た、貴音のお尻に…春香の指が…!?」
P「そして貴音が怯んだ隙に……っ!!」
春香「きゃあっ!?」ズルッ
貴音「」
P「パンツ下ろしが決まったぁぁぁぁぁぁ!!」
85:
貴音「……っ」ピクピク
小鳥「」カシャッ
春香「ご、ごめんなさぁい貴音さん!」
伊織「一瞬の隙を突いたわね…カンチョーだけに」
P「貴音選手、苦悩の表情を浮かべながらお尻を抑えております!」
P「現場の雪歩さん!」
雪歩「はい、現場の雪歩ですぅ!さっそく勝負に敗れた四条さんから一言いただきたいと思います!」
雪歩「四条さん、今回は残念な結果に終わってしまいましたが今の心境はいかがですか?」サッ
貴音「わたくしのお尻が敗れるとは…っ!無念です…」
雪歩「ありがとうございます!今日も冷えるのでしっかりパンツをはいてお尻を冷やさないようにしましょう!では現場の雪歩でした!」
88:
P「ありがとうございました。本日はワレメコメンテーターの我那覇さんが来てくださっています。今日はよろしくお願いします」
響「よろしく」
伊織「しかし私が見た限りではさすがに貴音には生えていたようね」
響「いや、あれはヅラさ。自分の目はごまかせないぞ」
P「と、いいますと?」
響「貴音の髪の毛の色よりもやや黒みがかかってたからな」
P「なんと貴音選手、まさかのヅラ疑惑!」
伊織「いや、あれが本当の地毛なんじゃないの?」
響「縮れてなかったし」
伊織「ストパーかけてんじゃないの?」
P「白熱した議論が交わされておりますが、ここでいったんシーエム!」
91:
亜美「お、お姫ちんが…やられた…!?」
真美「そ、そんなばなな…!お尻ちんのお姫は最強クラスのお姫なのに…!」
真「さ、君たちも観念してふんどしをはくといいよ」
美希「私はこのふんどしをはいてから世界がガラッと変わりましたよ!もうふんどし無しの生活なんて考えられません!」
亜美「……ふ、ふふふ…!」
真「!?な、なにがおかしいっ!」
真美「まこちん達は忘れているよ…お姫ちんすら敵わない、最凶のラスボスが控えているということを…!!」
P「な、なんだと!?」
亜美「さぁロデオ!」
真美「いでよ」コショッ
亜美「さぁいでよ!」
ガチャ
わふー
94:
律子「ちょっとー!これは一体なんの騒ぎですか!?」
P「り、律子!」
亜美「へいへいへーいっ!亜美達はりっちゃんのテコンドーだよっ!りっちゃんをサポートしまくっちゃうかんねー!」
真美「ペナント」コショッ
亜美「コマンドー?」
やよい「セコンド」
亜美真美「あーそれだ!」
春香「はい、きゃあっ!?」ズルッ
亜美「」
真美「」
千早「た、高槻さぁん…一人にしないでぇ…」
やよい「はいはーい!」ナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデナデ
亜美「うあー!?///」
真美「うあー!?///」
千早「んあー…///」
伊織「とんだ噛ませだったわね」
95:
P「亜美真美は噛ませだとしても…律子は強敵だぞ…っ!」
春香「」ゴクリ
律子「プロデューサー!あなたがいながらこれはなんですかっ!」
P「ひぃ!」
春香「」ソロー
律子「また遊んでばかりいて!そんな暇があるならここでたむろしてるアイドル達全員レッスンにでもつれてってやってくださいよ!」
美希「えぇぇぇぇぇぇ」
真「ブーブー!」
律子「おだまりっ!」
春香「」ソロー
律子「……で?私の後ろで春香は何をやってるのかしら…?」ムンズ
春香「ひっ!?」
96:
さすが鬼軍曹!
97:
やっぱりわざとじゃないですかぁ!!
99:
律子「あんたも遊んでる暇があったら少しは歌の練習でもしなさい?!」グリグリ
春香「ひにゃーっ!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
P「ま、まぁまぁ律子…俺たちもちょっと悪ふざけが過ぎたよ…許してやってくれ」
伊織「そうね…」
雪歩「反省してますぅ…」
響「じ、自分も…」
真「ごめんよ…」
美希「なの」
律子「……まったく」
春香「ごめんなさぁい…きゃあっ!?」ズルッ
律子「!」
スルリ
P「」ボロンロンロン
P「」ロンロン…
102:
P「」
伊織「んなっ…///」
響「おぉっ…///」
雪歩「…………///」
やよい「はわわ…///」
真「わぁ…///」
小鳥「」カシャッカシャッカシャシャシャシャシャシャシャッ
美希「…あはっ///」
貴音「なんと」
亜美「ほよよ…///」
真美「…んふふ///」
律子「……わ、わふふふふふぅぅ…っ…///」
春香「っ!今だぁぁぁきゃあっ!?」ズルッ
律子「」
P「」
107:
律子「」
P「」
律子「」
P「」
律子「……プロデューサー殿…」
P「うん…?」
律子「心中、しませんか?」
P「わっほい」
春香「ふわぁっ///り、律子さんプロデューサーさん///早くパンツはいてくださぁ?いっ///」
律子「あんたも道連れだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
P「うわぁぁぁぁぁぁん!!死んでやるぅぅぅぅぅぅぅ!!」
春香「きゃぁぁぁぁぁ!?」
千早「高槻さぁん、だっこー」
やよい「はいはい、千早さんはいい子でちゅね?あっぷっぷ?」ナデナデ
千早「キャッキャッ」
109:
5時間後
P「はぁっ…はぁっ……さ、さすがに全員相手は疲れるな…っ…」
伊織「はぁ…あ、あんた…激しすぎよ…っ」
雪歩「わ、私…もう腰ががくがくして…歩けません…」
真「ボクも…ふんどしが無かったら瞬殺だったよ…はぁ…はぁ…」
美希「ハニーったら…とっても男らしかったの……///」
律子「わふぅ?…もうお嫁にいけないわ…///」
貴音「わたくしも…お尻をあそこまでいじめられては……///」
亜美「なんの話?」
真美「想像に任せるってやつっしょ」
響「……そういえばあずささんは?」
P「へっ?」
113:
P「しまった!あずささんがいつの間にかいないっ!」
律子「まさかまた迷子ですかっ!?」
春香「はっ!探しにいかないと!」
P「ま、まて春香!お前だけはいってはならん!」
春香「なにいってるんですかー」
P「みんな!春香を抑えろ!」
アイドル「わぁぁぁぁぁ!!
春香「あずささんを探しにいくのは当然のことです!だって…私達!!」
アイドル「仲間!!」
春香「だもん!!」
P「げ!!」
春香「今だ!」ガチャバタン
P「はっ!?しまった、待て春香ぁぁぁー!!」
114:
P「春香っ!今お前が…おそらく街中をさ迷っているあずささんに出会ってしまったら…!!」
伊織「あずさは生えてるわよ」
響「いーや、自分はあえてつるつるを推すさ」
ガヤガヤ
春香「あずささーんっ!」トテテテ
あずさ「あ、春香ちゃん♪」
春香「はぁはぁ…探しましたよあずささん…」
あずさ「うふふ、ごめんなさいね?いいお天気だったから?」
春香「さぁ帰りますよあずささ……きゃあっ!?」ズルッ
あずさ「……えっ……?」
終わり
11

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「○○無双」←1番やってみたい名前にした奴が優勝

アニメや漫画で出てきた中で最も美味そうな料理は?

このコピペ糞面白過ぎワロタw(大爆笑注意)

【五輪】フィギュアスケート団体、フリー進出の日本は暫定5位…女子SPの浅田3位、アイスダンスSDのリード組8位、ペアFSの高橋&木原は5位

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【衝撃画像】北海道の日常が本当にヤバイ・・・ これ見たら雪ヤベェなんて言えねぇwwwwwwwwwwww

【マジキチ】 お前ら向けに作られたiPhoneケースがヤバイwwwwwwwwwwwwwwwww

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