貴音「雪歩、寝ているのですか?雪歩、雪歩」つんつんback

貴音「雪歩、寝ているのですか?雪歩、雪歩」つんつん


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8:
雪歩「すぅ…すぅ…」
貴音「雪歩、雪歩」ツンツン
雪歩「ん……」ピクッ
貴音「……ほほう」
ツンツンツンツン
雪歩「んぅ……ひ、あっ……」
貴音「これは…なかなか…」ツンツン
11:
貴音「雪歩はなんとつんつんのしがいがあるのでしょうか…」ツンツン
雪歩「…んぅん……」ゴロン
貴音「ふふ、なんとも可愛らしい寝顔です」
貴音「では雪歩の頬を…」ツンツン
雪歩「ん…ふにゃ……」
貴音「…なんと心地好い感触でしょうか…いつまでもふにふにしていたいですね…」ツンツン
13:
貴音「ふふふ…楽しいものですね…愛らしいものをつんつんするというのは…」ツンツン
雪歩「んぅ……」
貴音「……綺麗な唇です…」ツンツン
雪歩「…………はむ」
貴音「!」
雪歩「あむ…ちゅ……んぅ…」
貴音「あぁ…雪歩が…っわたくしの指を…!」
15:
雪歩「ちゅ…ちゅぱ…」
貴音「ゆ、雪歩…わたくしの指は…おしゃぶりでは…!」
雪歩「…はむちゅ…ぺろ…はぁっ……」
貴音「く……わ、わたくしには刺激が強すぎます…!」パッ
雪歩「ぷぁ…………むにゃ…」
貴音「ふぅ…どんな夢を見ているのでしょうか…なんとも幸せそうな寝顔ですが…」
貴音「しかし…わたくしの指を蹂躙したお返しをしなくては…ふふ」
16:
指チュパいいよね
19:
ツゥー
雪歩「……んっ…!」ピクッ
貴音「反応が大きいですね…やはり首筋はくすぐったいのでしょうか」ツツゥー
雪歩「んぅ…!……はぁ…」
貴音「……可愛らしい…」ツツゥー
雪歩「…っは…っ…はぁ…ん、ふ…」ピクピク
21:
貴音「堪能しました。首筋…ときたら次は鎖骨でしょうか」サワサワ
雪歩「……ふぁ…」
貴音「柔らかい雪歩の身体も…ここはやはり硬いのですね…」サワサワ
雪歩「……はぁ…ん…」
貴音「…少々浮き出てるような気もしますね…痩せすぎでは?」
プニッ
雪歩「んふっ……!」ピクッ
貴音「おっと…脇腹はやはりくすぐったいですか」
23:
貴音「では…触れるか触れないか程度の力加減で…」サワサワ
雪歩「……すぅ……すぅ……」
貴音「雪歩のおなか…気持ちよいですね…」サワサワ
雪歩「ん……すぅ……」
貴音「……服越しでここまでとは…直接ではどうなるのでしょうか」
貴音「……失礼いたします」クイクイ
シュル
パサッ
24:
雪歩「……すぅ…すぅ…」
貴音「おぉ…これが雪歩のおなかですか…」
貴音「なんと白い肌でしょうか…きめ細かくてまるでしるくのようですね…」サワサワ
雪歩「…ぅあ…っ…」ピクッ
貴音「そして雪歩が呼吸をするたびに上下していて…いつまでも眺めていたくもなります…」
貴音「……おへそも…とても綺麗で…」
28:
クンクン
雪歩「……は…っ…!」ピクッ
貴音「ふんふん……おへそはあまり匂いはしないのですね」
貴音「では……れろ…」チュポ
雪歩「っふぅぅ…ん…っ…!」ビクンッ
貴音「ん、はぁ……わたくし…雪歩のおへそに舌を入れてしまいました…!」ドキドキ
30:
雪歩「はぁ…んぅ……」
貴音「ふふ、ふふふ。雪歩…先ほどからよく反応してくれますが…まさか身体を弄られてしまう夢でも見てるのでしょうか?」
貴音「では…ここ、とか」フニフニ
雪歩「んぅ…っ!」
貴音「ちょうどわたくしの手のひらで包み込める大きさですね…」フヨンフヨン
雪歩「ん、あっ…はぁ…んふ…っ…///」
34:
貴音「あぁ…雪歩、あなたがあまりにも良い反応をするので…!」フニフニ
雪歩「ん、あっ…あふ、んふっ…!///」
貴音「わたくしの手がとまりません…!」フヨンフヨン
雪歩「はぁっ…あ、んぅ…ん、ん…あぅ…///」
貴音「…わたくしは…寝ている雪歩の身体をまさぐって…興奮しているのでしょうか…」
貴音「このあたりでやめるべきなのでしょうが…どうしてもわたくしは…この自己主張している突起を…つんつんしてみたいのです」
ツンツン
37:
雪歩「…ん、あぁっ…!///」
貴音「」ビクッ
雪歩「はぁっ…はぁっ……」
貴音「驚きました…まさかここまでとは…」
貴音「…ふふ。雪歩は敏感なのですね。では…もっといじめてあげましょう」ツンツン
雪歩「んぅ…!あ、ひゃあっ…!///」
貴音「ずいぶんと切なそうな声を出していますがここは…もっとつんつんして、とおねだりしていますよ」クリクリ
雪歩「あぁ…ふわぁ…!ん、ふっ…うぅぅ……!///」
40:
貴音「あぁ…悶える雪歩はなんという愛らしさなのでしょう」クリクリ
雪歩「あぁ…!やぁ…っ…ん、あっ…は…///」
貴音「…食べてしまいたいほど…愛しく感じます…」
貴音「……美味しそうなぴんく色で……はむっ…ちゅ…」
雪歩「あぁっ///」ビクン!
貴音「あむ…んはぁ…れろれろ…」
雪歩「や、やぁっ…ん、はっ…あ、あ、あぁ…んぅ…!///」ビクビク
41:
貴音「んむ、ちゅっ…ぱ…はぁはぁ…吸い上げると、気持ちいいのですね…」
雪歩「ふぅ…ふぅ…あ、はぁ…///」
貴音「わたくしの…らぁめんを食べて鍛えた…吸い上げで…」
貴音「雪歩の敏感な部分を吸い上げて差し上げますよ…」
雪歩「はぁ…はぁ…」
貴音「雪歩は快感に身を委ねてくださいね…すぅ…はぁ…」
チュッ
42:
(狸寝入りだよな?)
43:
貴音「…ちゅぱっ…!むちゅ…んぅ…ちゅ、ちゅ、れろぉ…」
雪歩「ん…ひ、や、あぁぁ…っ!」ビクンッ
貴音「ちゅ…ぱっ!」
雪歩「ひ、あぁんっ!?」ビクッ
貴音「はぁ…はぁ…先端がぴくぴく動いて…まるでここだけ違う生き物のようですよ…?」
雪歩「あっ…はぁっ…あ、ん…」
貴音「ふふ、疼いているのですね…早く吸ってほしいのですね…」
貴音「では…一番気持ちよくしてあげます……ねちゅ…ぬろぉ…!」
雪歩「ん、うぅん…!」
53:
貴音「…ふふ…さぁ雪歩…高みへのぼりつめてくださいっ…ん、んむちゅぅっ!」
雪歩「あ、あぁぁ…だ、だめぇ…ぷろでゅ…っ!///」
貴音「っ!……むちゅうぅぅっ!」
雪歩「ひ、やぁあああっ……!///」ビクンビクンッ
貴音「ふ、あ…はぁ…はぁ…」
雪歩「はぁ…はぁ…はぁ…っ」ヒクッヒクッ
貴音「……雪歩…プロデューサーの夢を見ていたのですね…」
55:
貴音「なんでしょう…この感覚は…」
貴音「なんだか…もやもやと胸を…蠢いているような…」
雪歩「……ん、ふぅ……すぅ…」
貴音「…………」
貴音「…人として…同じアイドルの仲間として…これだけは越えてはいけない一線だと…思っておりましたが…」
貴音「何故か抑えられそうにありません…許してください、雪歩…」
スルスル
57:
貴音「…!これが…雪歩の…」
雪歩「……ん…」
貴音「……綺麗ですよ、雪歩…」チュッ
雪歩「んぅ…っ…」ピクッ
貴音「ここを見たのは…わたくしが初めてでしょうか」
貴音「……だとしたら、心から嬉しく思います…」
雪歩「ふ、ぅ…すぅ…」
貴音「…申し訳ありません雪歩…ですがあなたが愛しくてたまらないのです…誰にも、渡したくない…!」
クチュッ
雪歩「んんっ……!?」ビクッ
58:
貴音「…濡れてくれているのですね」クチィ
雪歩「ふ、あぁっ…!?///」
貴音「はぁ…はぁ…雪歩、もっとその声を聞かせてくださいっ…わたくしに、あなたの声を…!」クチュクチュ
雪歩「やっ…あっ!?///」
貴音「好きです…好きです…っ…雪歩…!」クチュクチュ
雪歩「ん、ふ…あ、ああぁぁっ!………………え……?」
貴音「!」
雪歩「し、四条…さん…………?」
63:
貴音「…起きてしまいましたか、雪歩」
雪歩「えっ…?これ……えぇっ…!?な、なんでですか…?私、なにを……っ!?」
雪歩「や、あ…私ったらなんて格好を……っ///」
貴音「わたくしがやったのです」
雪歩「…………え?」
貴音「わたくしが…あなたを襲ったのです…」
雪歩「………………」
貴音「……軽蔑、しましたか…?」
雪歩「四条さん…そんな…わ、私なんかを…」
貴音「…貴女が好きです。お慕いしております…」
雪歩「っ…!?」
65:
貴音「突然でしたね…申し訳ありません」
雪歩「い、いえ…だって私たちは…」
貴音「はい。女性同士です」
雪歩「じゃあ…」
貴音「ですが…わたくしは気付いてしまったのです」
雪歩「……」
貴音「貴女を愛らしく想う気持ち…いつまでも傍で見守りたいという気持ち…これがまさしく、愛情なのだと」
雪歩「四条…さん…」
貴音「貴女に伝えることを我慢出来なかった四条貴音をお許しください…わたくしの一方的な感情で貴女をひどく傷付けてしまったでしょう…」
雪歩「そ、そんなことないですぅ!」
69:
貴音「雪歩、あなたはとても優しいですね…」
雪歩「えっ…?」
貴音「わたくしは雪歩を縛りたいわけではないのです。気を使ってくださらなくとも…」
雪歩「き、気なんて使ってません!私…本当に四条さんが…っ!」
貴音「いえ、そんなはずありません」
雪歩「あります!ど、どうしてそんなこと…」
貴音「…………むぅ」
雪歩「っ?」
貴音「……だって……あなたはプロデューサーが好きではありませんか…」プクー
雪歩「はぅ…っ!」
71:
雪歩「そ、それはぁっ…///」
貴音「むぅ…」プクー
雪歩「う、うぅぅぅ……じゃ、じゃあ言いますけど…絶対、誰にも言わないでくださいね……?///」
貴音「……ふむ」
雪歩「わ、私…少し人よりも…え、ええええっちな子みたいでっ……だからえっちな妄想とかもよくするような子で…///」
雪歩「でも親しい男の人なんてプロデューサーしかいないから…えっちな妄想しちゃうのもプロデューサーでしかできなくて……っ///」
貴音「……」
雪歩「う、うぅ…だから…さっきはプロデューサーと…しちゃってる…夢を……///」
貴音「…………」
貴音「ふふっ…ふふふふっ!」
雪歩「うぅぅ?…笑わないでくださいぃ?……///」
72:
貴音「それでしたら…今度からはわたくしでえっちな妄想をしてくださいね…?」
雪歩「ふぇっ…」
貴音「あんなことまでしてしまったのです。妄想くらい余裕でしょう?」
雪歩「……///」
貴音「ふふ、わたくしは妄想ではなくて…実践してもよいのですが」
雪歩「は、恥ずかしいですよ?…///」
貴音「わたくし…雪歩の大事なところに接吻を…」
雪歩「言わなくていいですぅ!///」
雪歩「…………」
ギュッ
貴音「!…雪歩?」
雪歩「キス……順番が…逆になってましたよね…?」
貴音「……!」
76:
雪歩「え、へへ…四条さん、おっきいですね…///」
貴音「雪歩は小さくて可愛らしいですよ」
雪歩「うぅ…ちんちくりんですみません…」
貴音「そこがよいのですが…」ギュッ
雪歩「あっ……」
貴音「雪歩……大好きです…」
雪歩「はい…私…も……」
チュッ
終わり
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