保母「はーい、お姉さんと一緒に寝たい子〜?」園児「!」ガタッback

保母「はーい、お姉さんと一緒に寝たい子〜?」園児「!」ガタッ


続き・詳細・画像をみる

1:
保母「さあ、今日も一緒に元気よくすごしましょうね〜」ニコニコ
園児「はーい!」
保母「それじゃあ、皆で大きな声でいつもの『アノ』お歌を唄いましょう♪」
保母「さんはいっ」
園児「わたしのぉおはかの〜ま〜えでぇ〜なかないでください〜♪」
保母「そこにぃわたしは〜いません〜♪」
園児「しんでなんか〜いません〜♪」
元スレ
SS深夜VIP
保母「はーい、お姉さんと一緒に寝たい子〜?」園児「!」ガタッ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1390917541/
http://rank.i2i.jp/"> src="http://rc7.i2i.jp/bin/img/i2i_pr2.gif" alt="アクセスランキング" border="0" />
http://rank.i2i.jp/" target="_blank">アクセスランキング

 
2:
どんな幼稚園だよwww
3:
幼馴染「せんのかァァァァぜェェェェェにィィィィ♪せんのかァァァァぜにニャァァァァァッてェェェェ♪」ボエー
デカブツ「おいっおちゃななじみ!おんていはずすなよ!」
幼馴染「ごめんねぇ」
デカブツ「うるさいっ!なぐってやるっ!」ブンッ
男「やめるのだ、デカブツくん」バッ
幼馴染「おちょこ〜」ダキッ
デカブツ「なんだよ、おちょこ!おれちゃまにたてつくのかっ!?」
男「よわいものいじめはだめなのだ」
メガネ「おちょこくんのことばには、いちりあるのれす」キラーンッ
保母「こらこら、喧嘩は駄目だよぉ〜?」
デカブツ「ちぇっ」
保母「男くんは幼馴染ちゃんを守って偉いねぇ〜」ナデナデ
男「エヘヘッ」ニパッ
幼馴染「むぅっ」ムスッ
保母(フフッ…。可愛いなぁ……♪)
4:
デカブツ「おりゃぁ!」ムニッ
保母「ああんっ。こらっ!デカブツくん、またおっぱい揉んじゃって!」プンプンッ
デカブツ「へへーんだっ!」ダッ
メガネ「はしたないぞ、デカブツくん!」
男「だいじょうぶなのか、ほぼちぇんちぇい?」
幼馴染「だいじょうぶなのぉ〜?」
保母「大丈夫だよぉ。さ、皆と遊んでらっしゃい?」
イケメン「おちゃななじみちゃんたちも、こっちにおいでよっ!」
女子園児「イケメンく〜ん!」キャー
男「いやなのだ!ちぇんちぇいとあそぶのだ!」ギュー
幼馴染「おちょこがちぇんちぇいとあそぶなら、あたいもちぇんちぇいとあそぶ!」ギュ
保母「もう、しょうがないなぁ〜」
保母(本当にカワイイ、カワイイ♪)
5:
男「おままごとをするのだ!」
幼馴染「あたいは、おちょこのおよめさん!」
男「ちがうのだ。ちぇんちぇいがおよめさんなのだ」
幼馴染「やだー!おちょこのおよめさんがいいー!」
保母「こらこら、喧嘩しないの」
メガネ「じゃああいだをとって、ちぇんちぇいはぼくのおよめさんれす!」キラリーン
男「だまれ、メガネ〜」
イケメン「じゃあ、おちゃななじみちゃんとちぇんちぇいは、ぼくのおよめさん!」
幼馴染「だまれ、おんなタラシ〜」
園長「じゃあ、私が男くんのお嫁さんを」
保母「黙れ、オバサン〜」
6:
男「ちぇんちぇいがおよめさんじゃなきゃ、いやなのだ!」
幼馴染「なら、あたいはアイジンでがまんするー」
男「しょうがないから、セフレでがまんするのだ」
幼馴染「おー」
保母「男くん、浮気は嫌よぉ?メソメソ」メソメソ
幼馴染「おちょこ〜。あたいをみすてないで〜」ギュー
男「うぅっ、いたばさみなのだ……」
幼馴染「おとうさんたちも、たいへんだったんだねぇ」
男「なのだ」
保母(アア……ナニコノ、イキモノ?カワイイ!)キュンッ
7:
男「ただいまなのだ!」
保母「あら、おかえり、アナタ」
幼馴染「おじゃましまちゅ!」
保母「あら、此方は?」
男「セフレのおちゃななじみなのだ!」
幼馴染「セフレのおちゃななじみれす!」ペコリッ
保母「よろしくねぇ〜」ニコニコ
男「ほぼちぇんちぇい!ただいまのちゅーなのだ!」チュッ
幼馴染「むむぅっ」ムスー
保母「ア……ッ///」
保母(カワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイカワイイ!///)
10:
最初からぶっ飛んでるスレってあまり良いのない印象があるけど
ここはなんかよくわからん魅力があるな……
12:
職員室
園長「保母ちゃん」
保母「何ですかぁ?オバサン」
園長「貴女、少し男くんを贔屓しすぎてない?」
保母「そうですかぁ?」
園長「そうですよ。保母たる者、子供たちは平等に可愛がらなければ」
保母「他のショタロリも皆可愛いですよぉ」
保母「だけど、特に男くんのあの可愛らしい顔、声、口調が私のハートをチクチク刺激してくるんですよぉ」ハァハァ
園長「困った人ですねぇ」
保母「そうですねぇ」
園長「あ、そろそろお昼寝の時間ですね。子供達と添い寝しなければ」ガタッ
保母「以前、オバサンが添い寝してた子に加齢臭が浸み込んで、保護者からクレーム来てましたよねぇ?」
園長「加齢臭ではありません。香水です」プーン
保母「そうでした。加齢臭だけじゃなく、口臭もでしたぁ」
園長「ドタマかち割るぞ」
13:
保母「まあ、もうオバサンには添い寝はさせられないんで、今日は私が行きますねぇ」ガタッ
園長「しょうがありませんね。だけど、ちゃんと皆『平等に』ですよ」
保母「そんな事分かってますよぉ、オバサン…………ウヒヒ」ジュルリ
ガラッ
園長「………」
園長「ハア……我が姪ながら、何であんな変態に育ってしまったのでしょうか……」
14:
おばさんの影響がチラッと感じ取れたような……
16:
彼岸花組
保母「皆ぁ〜。お昼寝の時間だよぉ〜。皆でお布団を敷こうねぇ〜」
園児「は〜い!」
男「ねえねえ、ほぼちぇんちぇい。きょうは、えんちょうちぇんちぇいはいっしょにねないのか?」クイクイ
保母「園長オバサンはねぇ、加齢臭と口臭がひどくてねぇ、今日は皆とおねむが出来ないんだよぉ」
園児「やったー!」キャッキャッ
保母「それでねぇ、皆ちゅーもーくっ」
園児「な〜に〜?」
保母「今日はオバサンの代わりにお姉さんが一緒に寝るからね」
保母「と言う訳で、お姉さんと一緒に寝たい子〜?」
園児「!」ガタッ
18:
彼岸花組wwww
19:
彼岸花クソワロタwwwww
20:
彼www岸www花www
他の組の名前まで気になるな
21:
※これより、園児たちの台詞に漢字が加えられます。
園児「ぼく(わたし)が保母ちぇんちぇいと寝る!え?」
男「みんなも、ちぇんちぇいと寝たいのか?」
メガネ「当然れす。寧ろ性別・女、22歳、バスト90、ウエスト56、ヒップ83。茶髪ポニテ、趣味はショタ狩りの保母ちぇんちぇいと寝たくない人などここには居ないのれす!」キラリーンッ
イケメン「あのオパーイに顔を埋めながらニャンニャンしたい……。男の夢と思わないかい?男くん」
男「だけど、女の子も居るのだ」
女子園児「イケメンくんはちぇんちぇいとは寝かせにゃい!」
男「なるほどなのだ」
男「だけど、ちぇんちぇいと寝るのはぼくなのだ!誰にもわたさないのだ!」
園児一同『よろしい、ならば戦争だ』
25:
保母「さぁさぁ、始まりましたぁ!ここ美ッ不゜保育園1年彼岸花組で突如勃発した、園児によるバトルロワイヤル!」
保母「司会を務めさせて頂くは、優勝賞品兼実況のこの私、もう直ぐで23歳のピチピチチャンネーの保母と…」
園長「解説の園長です」
保母「私の叔母です」
保母「そしてカメラ担当はラフレシア組のズボラ先生、音声担当はウツボカズラ組のおデブ先生でお送りしますぅ」
ズ・お「「よろしく〜」」
保母「果たして、バトルロワイヤルを勝ち抜き、『園児・オブ・ザ・園児』の称号を手にし、私とニャンニャンする園児は一体誰なのかァァァァ!?」キーンッ
保母「それではっ!園児ファイト!レディィィ……」
園児一同『ゴオォォォ!!!』シュバッ!
27:
モブ男子園児「おりゃあっ」ゲシゲシッ
モブ女子園児「ちねぇっ」ザクザクッ
保母「おぉぉっと!開始の合図と共に、激しい乱交が始まったぞぉ。皆ヤる気満々だぞぉ」
園長「このバトルロワイヤルは何を使っても構いません。保育園にある物なら」
男「よぉっし、頑張るのだ!」グッ
保母「男くんもヤる気満々だぞぉ。頑張れっ男くんっ」
ぶおぉんっ!
男「うわっ」バッ
デカブツ「おちょこぉぉお…!」
男「デカブツくん…!デカブツくんもちぇんちぇいとニャンニャンしたいの…?」
デカブツ「当然だぁぁぁぁ。俺ちゃまの物は俺ちゃまの物。他人の物も俺ちゃまの物だからなぁぁ」ジュルリ
保母「デカブツくんが、どこぞのガキ大将の理屈を放ったぁぁ!」
園長「図体のデカい子供にありがちな理屈ですね」
28:
デカブツ「ちねぇぇ!おちょこぉぉお!」ブオォンッ!
男「そんなもの振り回さないでほしいのだ」ヒョイッ
デカブツ「潰れろぉ!」ブオォォンッ!
バゴオォンッ!
保母「おぉぉ!デカブツくんがあの大きい積木を両手に持って男くんに襲い掛かるぅ!」
園長「体長230cmの巨体から放たれる一撃で床が砕けました。アレを喰らったら普通は死にますね」
保母「両手に一つずつ大きい積木を振り回すその姿はまさに、『彼岸花組のローブシン』だぁ!」
30:
幼児なのに2メートル超え…だと…
34:
保母「さあ、男くんはこのデカブツくんのパワーに対してそう反撃するのかぁ!?」
男「確かにすごいパワーなのだ。だけど、すごく遅いのだ」トコトコ
男「たりゃっ」ダキッ
デカブツ「うおっ」
保母「おぉっと!男くん、デカブツくんの足にしがみ付いたぁ!」
園長「しかし、あの体格差で何をするのでしょう?」
男「アーイアイ、アーイアイ、おさ〜るさんなのだ〜」ヨジヨジ
保母「男くんが、デカブツくんの足を子猿の如くよじ登ってるぅ!いっつそーきゅーと!」パシャッ
デカブツ「あぁあ!うっとしいぞぉ」アタフタ
園長「デカブツくんが男くんのいきなりの行動に混乱していますね」
デカブツ「邪魔だぁあ!おちょこぉお!」ブンッ
男「だから、遅いのだ」ヨジヨジヨジヨジッ
ゴチンッ!
デカブツ「いだぁぁいっ!」ヒリヒリ
保母「おぉっと!デカブツくんは訳も分からず自分を攻撃したぁっ!」
36:
男「よい…しょっと」ヨジッ
保母「男くんがデカブツくんの顔面までよじ登って……」ワクワク
男「おめめクラーシュッ」ブスリッ
デカブツ「ぎょええぇぇぇ!!!」ギャー
保母「目潰しキター!」
園長「こうかはばつぐんだ!」
男「ていっ」スッ
きゅぽんっ
デカブツ「目がぁぁあ目がぁぁぁああ……!」ギャー
男「目玉が付いて来たのだ」
男「DHAがいっぱいなのだ」パクパクチュパチュパ
保母「男くんが美味しそうに指をしゃぶってる姿、いっつそーきゅーと!」パシャッ
37:
おい
39:
カオスとはこういうことを言うのだな
41:
男「へいへーい」グサッグサッザクッザクッ
元・デカブツ「あふんっ」ビクッビクッ
保母「男くんが、ひるんで動けなくなったデカブツくんに跨って連続攻撃ぃいい!」
保母「私も男くんに跨られたぁいっ!」
男「えっほえっほ」ザクッザクッ
保母「おっと、男くんがいきなり外で穴を掘り始めたぞぉ?」
男「ぽーいっ」ポイポイッ
ぼとぼとっ
保母「どうやら、バラバラにしたデカブツくんの身体を埋めているみたいですねぇ」
男「かわいそうだから、頭だけは埋めないでおくのだ」
デカブツ・ヘッド「おちょこぉおおおお………!」
男「勝ったのだ」ピースッ
44:
保母「この勝負の勝敗の決め手は何だったのでしょうね?」
園長「これはデカブツくんの体格が裏目に出ましたね。彼は平均の園児より少しばかり大きいが故に的が大きすぎたのでしょう」
園長「それに、男くんは平均的な園児の体格ですが、スピードがあります。パワーだけのデカブツくんの攻撃など、止まって見えたのでしょう」
保母「もしデカブツくんがマッハパンチを憶えてたら、男くんも危なかったという事ですねぇ」
保母「さあ、気を取り直して、次に進みましょうっ」
男「次の相手は誰なのだ?」
メガネ「僕れすっ」キラリーンッ
46:
保母「おぉっ!次の男くんの相手は…」
男「メガネくんなのだ。楽勝なのだ。ナヨナヨなのだから」
メガネ「僕をナメてもらったらこまるのれす。これを見るのれす」スッ
男「おおっ!五円チョコなのだっ!」パァァッ
保母「あら?メガネくんが五円チョコを取り出したぞぉ?」
園長「何をする気なのでしょう?」
男「それをくれるのかっ?」
メガネ「違いますよ」セッセッ
保母「今度は五円チョコに紐を括り付けたぞぉ?」
園長「これは……」
メガネ「よぉくこれを見ててくらさいね」ユラーンッ
男「?」キョトンッ
ゆらーんゆらーんゆらーん……
メガネ「ほぉら…ほぉら……」
男「………」ボケー
47:
ゆら〜ん…ゆら〜ん…ゆら〜ん……
メガネ「いい匂いもしてくるれしょ……」プーン
男「あう〜」ボケー
がくっ
保母「あぁぁっ!男くんが膝をついたぁぁぁぁあ!」
男「ち…ちからが……はいらないの…だ……」バタンッ
幼馴染「」バタンッ
イケメン「」バタンッ
モブ園児「」バタンッ
保母「なんとっ!他の園児達も続々に倒れていくぞぉぉお!恐るべし!五円チョコのパワー!」
男「お…おちゃななじみぃ……いけめんく…ん……までぇ……」ピクピクッ
保母「このまま全員起き上がらなかったら、優勝はメガネくんに決定してしまうよぉ!皆ファイトー!」
男「あう〜〜」
メガネ「無駄れす」ニヤリ
ピッピッピィィィイ!!!
48:
保母「バトルロワイヤルしゅうりょぉぉぉお!!!優勝はメガネくんだぁぁぁあ!!!」パチパチ
メガネ「やったー!」ピョンピョンッ
男「そ…そんなぁ…」シュンッ
園長「おめでとー」パチパチ
保母「さぁ、メガネくん……。優勝賞品の私とニャンニャンしましょ……///」
メガネ「はいれすっ」
男「そんなのはイヤなのだっ!保母ちぇんちぇいが他の男の子とニャンニャンする姿なんて見たくないのだ!」
保母「………男くん。それは負け犬の遠吠えだよぉ?」
男「ほぼちぇんちぇい……」ジワッ
メガネ「ザマァないれす。おちょこくん」ニタァ
保母「さぁ……いらっしゃい……。メ・ガ・ネ・く・ん……///」スッ
メガネ「ウヒヒヒヒ……」キラリーンッ
50:
パンパンパパンッパンパンパパンッ
保母「ニャアァァァァァァァァアアアアッ///」ビクビクッ
メガネ「ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ///」ドピュッ
保母「アフンッ…///」ボテッ
スポンッ
赤ちゃん「おぎゃーおぎゃー!」
男「ウワアアアアアアアァァァァァァ!!!」ガーーーンッ
保母「アヘェ……///」ダブルピース
メガネ「この調子で彼岸花組の女性を全員孕ませるれすっ!」
幼馴染「アアンッ///」パンパンボテッスポンッ
モブ女子園児「アアンッ///」パンパンボテッスポンッ
おんぎゃーおんぎゃーおんぎゃー!!!
保母・幼「「アヘェ……///」」ダブルピース
男「ウワアアアアアアアアァァァァァアァァァアアアァァッ!!!」ガーーーンッ
メガネ「一夫多妻は最高れすっ!」
51:
カオスってレベルじゃねぇな(誉め言葉)
53:
―――――――――――
―――――――
――――
――
男「ア…ア…」ガクッ
保母「何と言う事でしょう!男くんがメガネくんの五円チョコ催眠による幻覚に堕ちてしまったぁ!」
園長「頭脳派のメガネくんらしい戦い方ですね」
メガネ「僕に幻覚で右に出る者はいないのれす!」ドヤァ
保母「このまま男くんは幻覚に堕ちたまま負けてしまうのかぁっ!?負けないでっ男くん!」
園長「ちょっと待って下さいっ!」ハッ
メガネ「こ…コレは…!」
54:
男「ウワアアアアアアアアァァァァァアァァァアアアァァナノダアァァァァァ!!!」
保母「メガネくん…もっとぉ〜〜///」ベタベタ
幼馴染「メガネくぅ〜ん///」ベタベタ
メガネ「ウヒヒヒヒ!」ニヤニヤ
男「もう止めてくれなのだぁぁぁぁぁあ!!!」
メガネ「NTRは最高レレレレレレレレレレレレレレレレレレレレ……」ガクガクッ
男「ありっ?メガネくんの様子が……」
メガネ「くぁwせdrftgyふじこlppppppppppppppppp」ガクガクッ
ぼわぁ〜〜〜ん
男「今度は世界が変になっていくのだ!」
―――――――――
―――――――
―――――
――
男「……ハッ」パチッ
保母「おおっ!男くんが目を覚ましたぁ!」
55:
男「保母ちぇんちぇい…?良かったのだ。さっきのは幻覚だったのだ」
メガネ「何でれすかっ!?何で幻覚が……!?」
園長「アレが原因ですね」ユビサシ
メガネ「っ!ご…五円チョコが溶けてる……!?僕の計ちゃんじゃ、まだ溶けない筈なのに……」
園長「それは、部屋の室温の急激な上昇によるものですね」
メガネ「室温の急激な上昇……?」
56:
モブ男子園児A「ちぇんちぇいのヴァージンは僕のものだぁぁぁ!!!」ゴゴゴゴゴゴゴッ
モブ男子園児B「ちぇんちぇいとニャンニャンするのは小生だぁぁぁっ!!!」ゴゴゴゴゴゴッ
モブ女子園児「イケメンく〜〜〜〜〜んっ!ニャンニャンしよぉぉよぉ!!!」ゴゴゴゴゴゴッ
保母「おぉぉっとっコレはァァァ!園児たちの気合がフルボルテージとなり熱気となって、室温が急激に上昇してるぞぉ!まるでサウナだぁ!」
メガネ「そ……そんなバナナ…!」ガーンッ
園長「流石のメガネくんもコレは予想外でしょうね」
保母「それも優勝賞品が子供達にとって、あまりにも魅力的だったのでしょう」ウンウン
園長「自分で言うか?」
メガネ「誰かクーラーを!クーラーを点けてくらさいっ!チョコが溶けちゃうぅぅっ!」アタフタ
男「……許さないのだ」ゴゴゴゴッ
メガネ「ヒッ!」ビクッ
男「よくもあんなNTR幻覚をボクに見せてくれたのだ!覚悟するのだっメガネ!」
57:
男「もうメガネの弱点は分かっているのだっ!」
メガネ「何れすとっ!?」
男「とりゃっ!」チャッ
メガネ「しまった!」
保母「おぉっ!男くんがメガネくんのメガネを奪い取ったぁ!」
男「このメガネのメガネがメガネの本体なのは分かっているのだっ!」
メガネ掛け機「返してくらさいっ!」
男「レンズブレイクッ!」バキッ
メガネ掛け機「ゴフゥッ!」バキッ
保母「なんとっ!男くんがメガネくんの本体のメガネのレンズを壊したら、媒体であるメガネ掛け機もダメージを喰らったぞぉ!?」
園長「どうやら、本体の感覚は媒体の感覚と連動してるみたいですね」
男「ズボラちぇんちぇい、コッチに来てくれなのだ」
ズボラ「何だい?]プーンッ
男「あ、やっぱり5m手前で止まってくれなのだ。園長ちぇんちぇいよりもクチャいのだ」
保母「男くんが突然、カメラ担当はラフレシア組のズボラ先生を呼び出したぞぉ?何をする気だぁ?」
58:
男「ちょっとアナルを出してくらさいっ」
ズボラ「はい、どうぞ」ヌギッ
保母「イヤンッ!男くんがズボラ先生が突然尻を出させたぞぉ?」
メガネ掛け機「な、ナニをする気れすかっ!?」
男「このメガネをアナルにドッキングして欲しいのだ」ポイッ
ズボラ「イイですよ」キャッチ
保母「これは…!メガネくんとズボラ先生のアナルSEXだぁぁぁっ!」
園長「コレは見物ですねぇ」
メガネ掛け機「ヤメテッ!ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイィィィィィ!!!」
メガネ「クサッ!めっさクサッ!」
ズボラ「あっ……ふ……///」クチュクチュ
ぶすりっ
ズボラ「アッーーーーーーーーー////」ビクビクッ
メガネ「アッーーーーーーーーー!!!」ビクビクッ
メガネ掛け機「アッーーーーーーーーーーーー!!!」ドパァァァァァンッ
59:
ベチャッビチャッバチャーーンッ!
保母「うわっ!メガネくんがアナルに挿入されたと同時にメガネ掛け機が破裂したぞぉ!」
園児「それ程、ズボラ先生のアナルの締め付けは凄かったのでしょう」
メガネ掛け機の肉片「」ピクピクッ
男「又しても、勝ったのだ」ピースッ
保母「今回は男くんも危なかったですねぇ」
園長「はい。あのまま男くんが幻覚世界から戻って来なかったら、男くんは確実に負けていたでしょうね」
保母「それは、メガネくんが優勝する可能性があったと言う事ですかぁ」
園長「十分にありましたね」
保母「さぁさぁ、大分人数が減って来たぞぉ!次なる男くんの対戦相手は一体誰なのかぁ!?」
園長「もう貴女、男くんの実況しかしてないですね」
60:
保母「それでは、他の対戦を見てみましょう」
男子園児C「イケメンかくごぉ!」ダッ
イケメン「フッ」
ザンッ!
男子園児C「ごふっ……!?う…うちろ…?」バタッ
男「どういう事なのだ?イケメンくんが二人もいるのだ」
保母「わぁおっ!イケメンくんが分身したぁ!?一体全体どういう事だぁ!?」
園長「見事に物理法則を無視してますね」
イケメン1「ぼくに不可能はないのさ」キラーンッ
イケメン2「ないのさ」キラーンッ
女子園児「キャーーー!イケメンくぅ〜ん!」
イケメン1「さぁ、残る男子園児はキミだけだ。男くん」
イケメン2「どっちが彼岸花組のモテ男なのか、決着をつけよう」
保母「おぉぉっ!イケメンくんが男くんに宣戦布告ぅ!」
男「?ぼくは別にモテないのだ。モテてるのはイケメンくんだけなのだ」
61:
イケメン1「そうでもないさ。僕はこの彼岸花組の女子園児をある程度虜にしてきたが、まだ虜に出来てない女性が二人もいるんだ」
イケメン2「それが、おちゃななじみちゃんと、担任の保母ちぇんちぇいなのさ」
イケメン1「保母ちぇんちぇいは分からないけど、少なくともおちゃななじみちゃんはキミにお熱だ」
男「ほえー。今回も、おちゃななじみはそうなのか。知らなかったのだ」
イケメン1「今回も?」
男「あ、さっきのセリフは忘れてほしいのだ」
男「だけど、保母ちぇんちぇいだけは、誰にも渡したくないのだ」グッ
イケメン1「ああ、分かってる。だから僕はこのバトルロワイヤルに勝ち抜き、ちぇんちぇいとニャンニャンする!」
イケメン2「その後に、キミからおちゃななじみちゃんを奪い盗り……」
イケメン3「ハーレム王に、僕はなるっ!」
男「ニャンニャンするのはボクなのだ!」
保母「二人?の男の子が夢をかなえる為に、今、激しい戦いを始めようとしているっ!」
保母「それではっ!園児ファイトォ……」
イケメン「レディィィ…」
男「ゴオォォ!」バッ!
62:
男「おめめクラッシュ!なのだ」
イケメン「分身殺法!イケメンパラダイス!」シュバババッ
男「なんとっ!?」
保母「男くんのおめめクラッシュに対して、イケメンくんは再び分身したぁ!」
園長「一体どんなタネがあるんでしょう」
イケメン1「どうだ」
イケメン2「い?僕の分」
イケメン3「身は?どれが本」
イケメン4「物か、分から」
イケメン5「ないだろ?」
男「むむぅ…」ジリッ
保母「イケメンくん!今度は五人に分身したぁ!本物を見分けれず、男くんは技を中断!」
イケメン1「いくよっ!ちん聞ブレード、ばっちょう!」チャキッ
保母「イケメンくんが新聞紙を丸めた剣を抜いたぁ!」
63:
イケメン1「テヤッ!」グサッ
男「イタッ!」ブシャー
イケメン2「せいっ!」ブスッ
男「アウチッ」ブシャー
イケメン3,4,5「「「オラオラオラッ!」」」ブスブスブスッ
男「だから、痛いのだぁ〜」ダラダラダラ
保母「イケメンパラダイス!新聞ブレードを男くんの左目ばっかに刺してるぞぉ!コレはイタイィ!」
園長「失明するかもしれませんね」
男「あうぅ〜………アレ?」クンクン
イケメン1「もう一度行くぞ!」ダッ
男「わぁっ」サッ
男(アレ?なのだ。さっきの匂いが……)
イケメン2「とうっ」ザンッ
男「うわぁっ」サッ
男(やっぱりさっきと違うのだ…)クンクン
64:
イケメン3「オラァッ!」ゲシッ
男「あうっ」バコーンッ
男(さっきの匂いなのだ!)クンクン
保母「男くんにイケメンくんの蹴りが直撃ィ!男くん、ピンチです!」
園長「何だか、男くんの様子がおかしいですね」
イケメン1「行くぞっ!」シュバッ
イケメン2「トーヨー教育折り紙製!」シュバッ
イケメン3「折り紙手裏剣!」シュバッ
イケメン4「製作費!」シュバッ
イケメン5「78円!」シュバッ
男「ウワァァッなのだ!」ダダダダダダッ
保母「今度は五人全員が折り紙手裏剣の猛攻!まるで神威が備わってるが如く、左目に吸い込まれるように手裏剣が男くんに襲う!もう見てられない!」
園長「やはり、分身が厄介ですね」
男「くぅ……」ガクッ
イケメン1「フフッ」ドヤァ
67:
イケメン1「どうだい?僕の分身は?」
男「イケメンくんはうちょちゅきなのだ」
イケメン1「わっつ?」
男「本当は分ちんじゃなくて、全員別人なのだ」ユビサシッ
イケメンパラダイス「ギク」ギクッ
保母「なんとっ!男くんの爆弾発言んっ!イケメンパラダイスは分身じゃなくて別人だとぉ!?」
イケメン1「何を根拠に…」
男「最初のイケメンくんは、バラの香り」
イケメン1「!」ギクッ
男「二番目のイケメンくんはローズマリーの香り」
イケメン1「!」ギクッ
男「四番目のイケメンくんは、檜の香り。五番目のイケメンくんは梅の香り」
イケメン4・5「「!」」ギクギクッ
男「ちょちて、三番目のイケメンくんからは、園長ちぇんちぇいのクチャイ匂いがしたのだ!」ユビサシッ
イケメン3「うちょ〜ん!」ガーンッ
68:
保母「そう言えば、クレームが来たお家って、イケメンくんのお家でしたねぇ」
園長「そんなに、キツイかしら?この香水…」クンクン
男「イケメンくんはうちょちゅきなのだ!分ちん、かっくいいと思ってたのに、ガッカリなのだ!」プンプン
イケメン1「バレたなら、ちょうがない……。我らは五つ子!曜日によって入れ替わっていたのだ!」
イケメン1「僕は、長男、ナルシイケメン!チフトは月曜さ!」シャキーンッ
イケメン2「僕は、次男、クールイケメン…。チフトは火曜…」シャキーンッ
イケメン3「僕は、三男、ホットイケメンだ!チフトは水曜ッ!!」シャキーンッ
イケメン4「僕は、四男、渋イケメンだ。チフトは木曜なり」シャキーンッ
イケメン5「僕は、長女、宝塚イケメン!チフトは金曜よ!」シャキーンッ
イケメンパラダイス『五人ちょろって、美形戦隊・イケメンジャー!!!』ジャキーンッ!
ドッカーン!
男「おぉっ!かっくいいのだ!」キラキラ
保母「ついに正体を現した、イケメン姉弟、美形戦隊・イケメンジャー!これは熱い展開になってきたぞぉっ!」
園長「曜日で入れ替わってたなんて、気付かなかったですね」
69:
せめて性別は気づけよwww
70:
ナルシ「例え分身がバレも、僕らの有利は変わらないよ」
クール「行く…。兄弟フォーメーション…」
熱血「イィィケメェェェン!!!」シュバッ
渋「パラダイス」ダッ
宝塚「折り紙手裏剣の舞!」
ダダダダダダダダダッ!
保母「イケメンジャー!俊敏な動きで壁ジャンプしながら、男くんを囲み、再び手裏剣の猛攻!」
園長「もう話のジャンルを変えるべきでしょうね」
男「くっ…なのだ」トコトコ
保母「男くん、必死にトコトコ逃げる!しかし、何処に逃げるのかぁ!?後、男くんのトコトコ走り、いっつそーきゅーと!」
園児「あの方向はプールですね」
71:
熱血「逃げるかっ!卑怯者め!」
ナルシ「追いかけるよ」シュババババッ
保母「プールに逃げる男くんを、追いかけるイケメンジャー!まるで忍者だ!」
男「えっほえっほ」」トコトコ
イケメンジャー「待てやぁぁぁ!」シュバババッ
ガラッ!
渋「男は何処に?」キョロキョロ
宝塚「いたわっ!プールの中よっ」ユビサシッ
男「…」ユラッ
ナルシ「ちゃぁ、男くんに引導を渡ちょうではないか」
シュバッ!
イケメンジャー『ちねぇ!男ぉぉぉぉっ!!!』
バシャァーーン!
保母「男くんがイケメンジャーの新聞ブレーシで串刺しにぃ!イヤアァァ!」
園長「自来也がペインにメッタ刺しにされた時みたいですね」
72:
ナルシ「やったぞ!」ビショビショ
クール「僕らの…勝ちだ」ビショビショ
宝塚「身体がビショビショね」ビショビショ
渋「待て、男がいない」ビショビショ
熱血「ナァニィ!?」ビショビショ
男「かかったのだ!」ピョーン
ナルシ「ちまった!」
保母「何とッ!男くんがイケメンジャーの上を取ったぁぁぁ!良かったぁ!」
園長「さっき刺されたのは、水面に映った影みたいですね」
ナルシ「に…にげ…」
男「ぴかちゅー」バチバチ
バチバチバチィィィィィィ!!!
イケメンジャー『アベベベベベベベベ!!!』ビリビリビリ
73:
保母「男くんのスタンガンがプールの中のイケメンジャーに炸ッッ裂!イケメンジャーは皮膚も内臓も黒焦げだぁ!」
園長「水の中での電流攻撃なら、人数は関係ないですね。男くんの作戦勝ちでしょう」
イケメンジャー「」プスプス
男「お母たんが、おちゃななじみのお母たんがおちょって来た時の為に持たちぇてくれた、チュタンガンが役にたったのだ」バチバチ
男「くんくん。ち肪が焼けた匂いがするのだ」
男「なかなか、美味ちいのだ」パクパク
保母「ほら、男くん。お口汚しちゃダメだよぉ?」フキフキ
男「ありがとなのだ」ニパァ
保母「あう…っいっつそーきゅーとぉ…///」キュンッ
園長「オイ、優勝賞品兼司会がナニしてるんですか」グイッ
保母「むぅ」ムスー
75:
男「あ、ちょういえば、おめめにちゅ裏剣がちゃちゃったままだったのだ」
すぽんっ
男「ちゅ裏剣におめめがついてきてちまったのだ」チガダラダラ
男「あむっ…。自分のおめめも、中々美味ちいのだ」パクパク
保母「男くんを、これからは『彼岸花組の夏候元譲』と名付けましょう」
園児「そのまんまですね」
76:
保母「さあ、残りも女子園児数人と男子園児は男くんを残すのみ!最後まで油断せず、きばっていきましょう!」
男「よぉち!やるのだ!」フンッ
ザザッザザッ
男「あり?」
モブ女子園児「……」
保母「男くんが数人の女子園児に囲まれたっ!どういうことかっ!?」
園長「女子園児達の眼が殺気立っていますね」
女子園児α「アンタ、よくもイケメンくん達を食べたねっ!」
女子園児β「ちんで償え!」
女子園児γ「覚悟ちなちゃい!」
保母「どうやら、彼女たちはイケメンくんのファンクラブの子達みたいですね」
園長「男くん、やっかいな子達を敵に回しましたね」
男「イケメンくん達は、とても美味ちかったのだ」
女子園児『許ちゃないっ!うささんボンバー!』ヌイグルミー
保母「女子園児達のうささんボンバーが男くんに襲い掛かる!男くんは、どう出るのかぁ!?」
77:
男(う〜ん…。女の子相手に戦うのは気が引けるのだ…)
保母「男くん、動きません!女の子相手に手加減でしょうかっ!?」
園児「まあ、ぬいぐるみだから大丈夫でしょう」
ゴンッ!ベキッ!バキッ!
男「イタイッ!痛いのだぁ!」ボコボコ
女子園児α「ちねぇ!おちょこぉ!」バキバキッ
女子園児β「うささん舐めるなぁ!」ベキベキッ
女子園児γ「うささん強いんだぞ!」ボキボキッ
保母「これは、ぬいぐるみの効果音じゃありませんっ!鈍器の効果音です!」
園長「恐らくぬいぐるみの中に石を詰め込んだのでしょう。最近の園児は怖いですね」
男「あぅ〜〜」ボコボコ
幼馴染「おちょこ!耳をふちゃいでっ!」
男「へ?」
幼馴染「つゥゥゥゥばめよォォォ♪たァァァかいちょらかァァァらァァァァァ♪おちィえェェェてよォォォッ♪ちィじょォォのほォしをォォォ♪」ボエー
女子園児「ガハッ……!」キーーンッ
80:
女子園児α「」バタンッ
女子園児β「」バタンッ
女子園児γ「」バタンッ
モブ女子園児「」バタンッ
保母「おぉぉっ!?幼馴染ちゃん以外女の子が、皆倒れてしまったぁ!一体何が起こったのかっ!?」
園長「幼馴染ちゃんが何か歌ってたみたいですが…」
保母「では、カメラ担当はラフレシア組のズボラ先生。倒れた子達を見て来て下さい」
ズボラ「は〜い」パカッ
ズボラ「………こ…これはっ!内臓が破裂している……!」
保母「もしかしたら、幼馴染ちゃんがしたのは、音波で内部から人体破壊をやってみせたのでしょうか?しかし、私達には何も聞こえませんね…」
園長「恐らく、大人には聞こえないモスキート音の音波でしょう。子供にのみ害があるとは恐ろしいですね」
男「ありがとなのだ、おちゃななじみ」
幼馴染「アタイとおちょこの仲じゃないっ!」
男「ちょれじゃあ、僕は行くのだ」
幼馴染「ダメだよっ!行かちぇられないっ!」バッ
81:
男「おちゃななじみもぼくの邪魔をちゅるのか?」
幼馴染「おちょこがちぇんちぇいとニャンニャンちゅるちゅがたなんて、見たくないっ!」
幼馴染「それに、おちょこ、前ちぇで言ってたよね?『来世でも一緒に居よう』って!」
男「ちょ…ちょれは…」タジッ
保母「な…なんとっ!とんでもない真実が明らかになりましたっ!男くんと幼馴染ちゃんは、前世からの付き合いだったもです!」
園長「要するに、二人は前世からの幼馴染だったという事ですね」
幼馴染「おちょこ…。約ちょく破るの?あんなにいっちょだったのに…」
男「夕暮れはもう違う色?」
幼馴染「ちっがーう!」
男「あうっ…」ビクッ
男「おちゃななじみ……。ぼくは今回はおねチョタで行きたいのだ。だから、通ちて欲ちいのだ」
幼馴染「ヤダヤダヤダッ!今回もおちょことがイイッ!」ウルウル
男「ぼくはおちゃななじみもちゅきだけど、保母ちぇんちぇいも大ちゅきなのだっ!」
幼馴染「行かちぇない…。行かちぇないからっ!」バッ
保母「幼馴染ちゃん、マイクを抜刀!」
82:
幼馴染「えェェぶりなァいついんまいどりィィむちゅ♪あいちィィィゆゥゥゥ♪あいふィィィィィるゆゥゥゥゥゥゥゥ♪」ボエー
男「あう……!」キーーンッ
幼馴染「ざァァァッついずはうのうあいゆゥゥごォォォォおォォォォォん♪」ボエー
保母「男くんが苦しみだしたッ!しかし、私達には何も聞こえませんっ!」
幼馴染「ふァァァあくろちゅざでィちゅたんつ…あんづちゅぺちィずびちュいィィィィィんあず♪ゆゥゥゥはふかむちゅゥしょうゆゥゥごォォォォおォォォん♪」ボエー
幼馴染「にィィィィふァァァァァほえあえェェェヴァゆあァァァァァァァ♪」ボエー!
男「ウアアアアアアア」ガウガクガク
幼馴染「あいびィィィりィィィィぶざっつはァァァつだァず…ごォォォォおォォォォォん♪」
男「イタイ……イタイ……頭が割れちょうなのだ……!」
保母「マイクにわずかに入ってくる音楽……これは……!」
園長「MY・HEART・WILL……GO……ON……。タイタニック………!」
男(このままじゃぁ……ぼくも……)ガクッ
………………よ……
男「……え?」
83:
幼馴染「わァァァァァァんちゅもあァァァァァァァゆゥゥゥゥゥおォォォぷんざどわァァァァァ♪」ボエー
…………さみちい…よ……
男「この声は……」
幼馴染「あんづゆゥゥあァァひィィィいんまァァァいはァァァつ……♪」ポロポロ
………おちょこぉ……ひとりにちないでよぉ………!
男「おちゃななじの……心の…声……?」
男「泣いてるのか?おちゃななじみ……?」
幼馴染「あんづまァァいはァァァつうィる……♪」ポロポロ
男(歌は歌い手本人の心を伝えるモノ……。例え内臓が破裂ちゅる程の音痴でも、ちょの想いは変わらない……)
幼馴染「ごォォォォォあァァァァんどォォォォォォォん………♪」ポロポロ
……アタイは…おちょこと……ひとちゅになりたいよぉぉ……!
男(おちゃななじみ……ぼくと…ちょこまで……)
男「ガハ……ッ」ゲボォッ
保母「ッ!男くんが血を吐いた!もう危ないっ!」ガタッ
84:
男「く……っ」グッ
保母「男くんが立ち上がったっ!」
園長「流石に無茶ですね」
男「お…ちゃなな……じみ……」トコ…ト…コ……
幼馴染「むゥゥゥ………♪」ポロポロ
幼馴染「ゆゥあァァ……」
ダキッ
幼馴染「………え?」
男「……」ギュー
保母「………」ポカーンッ
園長「………」ポカーンッ
幼馴染「お…おちょ男「ありがとなのだ…。こんなぼくをこんなにも思っててくれて…」
男「おちゃななじみの想い…。ちゃんと、歌で伝わってたから……」ギュー
男「おちゃななじみの願い…。今、ぼくが叶えるから…」
幼馴染「おちょこぉ…」ジワ…ッ
85:
男「ん……」ペロッ
幼馴染「ヒャンッ///」ビクッ
男「んん……」ペロペロ
幼馴染「ア……ヤァン…。そんなわんちゃんみたいに…///」ゾクゾク
男「あ…んん……」クチュクチュ
幼馴染「ひゃぁっ!らめぇ……///みみのなかクチュクチュちないでぇ…///」
保母「ア……///こ…これはぁ……。男くんが幼馴染ちゃんを愛撫…してるぅ……//」クチュクチュ
園長「オイ、変態。園児がニャンニャンしてる姿を司会しながらオナるな」
幼馴染「おちょこぉ……///なんだかおまたが…っ///熱いよぉ…///」ドロドロ
男「ん…ぼくに任ちぇるのだ……」チュルチュルッ
幼馴染「アァ……ッ///なんだか…きもち…イイ……ッ///からだが…とけちゃうゥゥゥ……///」ドロドロ
男「大丈夫なのだ……」チュルチュルッ
幼馴染「アアァン……///おちょこぉ……らぁいしゅきぃぃぃぃ!///」ドロドロ
男「んん……!んん……!」ゴクゴク
86:
男「ゴクゴクゴクゴク……ぷはぁ!」
男「ふぅ…。おちゃななじみ、とても美味ちかったのだ」
男「おちゃななじみの望んだ通り、ぼく達はひとちゅになれたのだ」
保母「な…なんと…男くんが…溶けだした幼馴染ちゃんを……」
園長「飲んだ……」
男「これで、一生いっちょなのだ。おちゃななじみ♪」ニパァ
保母「男くんの今世紀最高のスマイル……!いっつそーきゅーと…///」キュンッ
87:
殺すとは思ったがこんなやり方とは…
88:
ピッピッピーーー!
保母「幼馴染ちゃんが飲まれた事により、ついに決着ぅ!優勝は、男くんだぁ!パチパチパチィ」パチパチ
園長「おめでとう、男くん」パチパチ
ズボラ「おめでとう」パチパチ
おデブ「乙」パチパチ
パチパチパチパチ……!
男「や…やったのだ……!」パァァ
園長「さあ、優勝者はこのチャンピオン布団へ」
男「分かったのだ!」トコトコ
保母「おめでとう、男くん」ナデナデ
男「保母ちぇんちぇいっ!ぼく、ヤったのだ!」
保母「私も男くんなら優勝できると思ってたよぉ」
男「保母ちぇんちぇい、身体にリボンを巻いてて可愛いのだ!」
保母「ありがとねぇ。さ、優勝賞品である私とニャンニャンしましょ……?///」
男「保母ちぇんちぇい……。ぼく、おちゃななじみを飲んでから、ぼくのぞうたんが、きりんたんになってしまったのだ///」ギンギン
89:
保母「うん…。準備は万端みたいね…。いらっしゃい…男くん…///」ハァハァ
男「保母ちぇんちぇい……///押ちて、参るのだっ///」ガバッ
保母「ア…ッ///」ゾクッ
以下簡略!
保母「ニャ……っ…ニャァァ…ッ///男くんのきりんさん、イイよぉ……///」パンパンパパンッ
男「ちぇんちぇい…っ…ちぇんちぇいぃ……っ!///」ズコバコズコバコ
保母「アァ…ン///ひ…っしになって…カワイイ…///男くんのキリンさんに犯されちゃってるぅ……///」グチュッグチュッ
男「も…うダメ…なのだぁ……うぅ……っ///」ズコバコズコバコッドピュッ
保母「ニャ…アアァ……ニャアアアアアアアアアアッ///」ビクビクビクッ
園長「…………ふぅ」
90:
数か月後
モブ園児零式「えぇ〜。保母ちぇんちぇいやめるのぉ〜」ガーンッ
モブ園児壱式「ちぇんちぇいとニャンニャンしたかったよぉ〜」
モブ園児弐式「さみちいよぉ〜」
デカブツヘッド「行くよ、ちぇんちぇい!」
園長「コラ、無理を言わないの」
保母「ごめんねぇ、皆ぁ。私も寂しいよぉ」
イケメンアッシュ「じゃあ、どうしてやめるんですか?」
園長「保母先生はね、お母さんになるんのよ」
モブ女子園児α「保母ちぇんちぇい、ママになるのぉ?」
モブ女子園児β「じゃあ、パパはだれぇ?」
保母「フフッ。なぁ〜いしょ」ニコッ
保母「………」チラッ
男「………」
男(これで、ぼくもパパなのだ)
91:
さらに数か月後
保母「アアアアアアアアア!イタイイタイイタイイタイイタイタイイタイイタイィィィ!!!」ジタバタ
ナース「頑張って下さい!もう直ぐ出てきますよ!」
保母母「頑張りなさいっ保母!」ビシバシッ
保母父「パパたちが付いてるぞ!」ウサウサ
保母母「うぅぅ……目の前に女王様とバニーがいるよぉ……」
保母両親「保母ォォォォ!」
園長「あの、姉さんも義兄さんも病院で女王様とバニーのコスで叫ばないで下さい」
保母母「しょうがないじゃない!プレイ中に保母の子供が産まれるって連絡がきたんだから」
ナース「はい、保母さん。ヒッヒッフー」
保母「ひ…っひぃ……ふぅー」
ナース「もう少しですよ!頑張って下さい!」
保母「アアァ…!うぅ……」ポロポロ
男「頑張れなのだ。保母ちぇんちぇい…!」コソッ
92:
医師「手が出てきたぞ!」
ナース「もう少しです!本当にもう少しですよ!」
保母「お……おおきぃよぉぉぉ……」
保母母「頑張れっ保母!」
保母父「ファイトォ―!いっぱぁぁぁつ!」
園長「あ……!足も出てきた…!」
保母「くぅぅぅぅぅっ……!」
男「保母ちぇんちぇい……。あんなにも苦ちんでるのだ…。ぼくも何か出来る事はないのか…?」
ナース「頭が!頭が出てきました!」
医師「もう少しですよぉ!気合ですよぉ!」
保母「アァァン……!う…産まれ………!」
すぽんっ
93:
……………おんぎゃーおんぎゃーおんぎゃー
ナース「おめでとうございます!元気な女の子ですよ!」
保母父「や…やった!初孫だ!」
保母母「父親は誰なのかしら!?」
園長「………」プイッ
赤ちゃん「おんぎゃー!おんぎゃー!おんぎゃー!」
保母「ハァ……ハァ……初めまして……。私の赤……ちゃん?」
男「う…産まれたのだ!良かったのだ!」パァァ
赤ちゃん「おんぎゃー!おんぎゃー!おんぎゃー………」
赤ちゃん「おちょこぉ…どこぉ……?」ボソッ
おわり
94:
ヒイィィィィィィィィ
95:
こええええええええええええええええええ
96:
なんかもう、どこから突っ込めばいいのやら

9

続き・詳細・画像をみる


リア充から新たな格言が生まれるwwwwwwwwwwwwww

買って、得したな〜と思うもの まとめ

キャビネットの扉を開けて足場を作ってジャンプする猫が賢い!!猫「足場がなければ作ればいいじゃない」

果たしてどっちが勝つ!?パグ犬と猫の終わりのない不毛な戦いが面白い!!

ベッドシーツやカバー類ってどのくらいの頻度で洗ってますか?

【画像】 ソフトバンクのお父さんが記者会見場で公開放尿wwwwwwww

ゲームのバッドエンドで衝撃を受けたやつ

チャットで出会った彼女との10年

800万のアストンマーチン(高級車)買ったんだけど犬がやらかした

【画像あり】このクドリャフカのコスプレイヤー工口すぎてやべええええええ

MSA-005 メタスについてヒソヒソと語ろう(その1)

ペット育成ゲーム終了で「ペットロス」悲嘆の声2000件 これまで育ててきたブーシュカと「二度と会えなくなる」

back 過去ログ 削除依頼&連絡先