女騎士「今のままではダメだ……」オーク「何が?」back

女騎士「今のままではダメだ……」オーク「何が?」


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1:
女騎士「貴様は私の扱いについて、おかしいとは思わないのか!?」
オーク「確かに酷い扱いを受けているとは思うぞ」
オーク「でもそれが女騎士のアイデンティティなんだから仕方ないだろう」
女騎士「その思考がそもそも間違っているのだよ」
女騎士「騎士とは高潔なるもの!」
女騎士「主君たる者に仕え、その刃となりて戦場を駆る者だ!」
女騎士「それがなぜ性欲塗れの痴女と成り果てた!?」
オーク「そ、それは……」
2:
女騎士「貴様もなんだ、軟弱になりおって」
オーク「軟弱って……常識人と言って欲しいな」
女騎士「オークとは異種族を孕ませる愚鈍で下劣な怪物だろうが!」
女騎士「どうして近頃はいつも紳士な振舞いばかりしているんだ!?」
オーク「争いごとが無ければそれが普通のことだろうが」
女騎士「いや違うだろう!!」
女騎士「オークの思考は性欲、食欲、破壊欲求の単純なアルゴリズムだ!」
女騎士「平和な世なら、その平和を必ず乱そうとするのがオークだろうッ!!」
オーク「そ、そんなことを力説されてもなぁ……」
3:
女騎士「私がまるで好色だという風潮もおかしい」
女騎士「最近では自ら貴様らオークに股を開くような女騎士ばかりではないか!」
オーク「まあその件については俺も迷惑しているが……」
女騎士「この際、私の肉欲を迷惑扱いしたことについては見逃してやろう」
女騎士「それにしたって、一体なにを求めているのだ!?」
女騎士「高潔にて純潔な女騎士が力でねじ伏せられ無理やり犯される」
女騎士「その事実に終に騎士としての心も折られ、現実から目を背けようとする」
女騎士「そうやって極限まで追い詰められ、最終的に肉欲に身を任せるようになる!」
女騎士「全てを失って、思考を放棄し、快楽だけに身を委ねることを自ら選択してしまう!」
女騎士「そうでなければ『堕ちた』とは言えないのだッ!!」
女騎士「直ぐに股を開く安っぽい女に何の価値があるッ!!?」
オーク「女であるお前がそこで声を大きくするのはおかしいだろ……」
4:
女騎士「私はすべての女騎士の代弁者なのだッ!!」
女騎士「今、ここで!!」
女騎士「正しくあるべき女騎士の姿へと原点回帰するのだッ!!」
オーク「原点回帰って……何する気だよ」
女騎士「決まっているだろう」
女騎士「早だがオークよ、私を襲え!」
オーク「……」
女騎士「何をしている?」
女騎士「さあ、早く襲え!!」
オーク「お前さぁ、自分で今まで言ったこと覚えてる?」
6:
オーク「高潔にて純潔な騎士様が『私を襲え!』ですか?」
女騎士「くっ……!」
オーク「ないわー」
女騎士「お、お前がそういう反応をするから!」
女騎士「そこは『ひゃっほー!いただきまーす!!』ぐらいの軽いノリで」
女騎士「下半身露出して私にルパンダイブするぐらいじゃないとダメなのだ!!」
オーク「お前のオークに対する偏見がいかに酷いかだけは分かった」
女騎士「私だけではダメなのだ……」
女騎士「相方である貴様も努力してくれなければならない」
女騎士「できる限り愚劣な性欲の権化を演じて貰わないとダメなのだ!」
オーク「そんな無理してまでしないとダメなことなの?」
女騎士「しないとダメだ」
オーク「一回やれば気が済むの?」
女騎士「うむ、一回やれば十分だろう」
オーク「はぁ……分かったよ」
8:
?Take1?
女騎士「くっ!殺せ!」
オーク『ぐへへへ、殺すなんてもったいないことするかよ』
女騎士「なんだとっ!?」
オーク『上玉じゃねえか、俺様が可愛がってやるよ』
女騎士「ちょっと待て」
オーク「え、なに?」
女騎士「その棒読みを止めろ」
オーク「だ、だってこんな恥ずかしい台詞……///」
女騎士「馬鹿を言うな、真面目にやらんか!」
女騎士「今回だけでいいんだ、思いっきり気持ち悪い感じで頼む」
オーク「わ、分かったよ……」
9:
?Take2?
女騎士「くっ!殺せ!」
オーク「ぐへへへへへ……」ニタァ
オーク「貴様、女か?」
女騎士「戦場で女かどうかなど関係なかろう!?」
オーク「そうはいかねぇなあ」グイッ
女騎士「あん……」
オーク「折角だから殺す前に楽しませて貰うぜ」バキッ
女騎士「ケダモノめ、ふざけるな!……っあふん」
オーク「おい、ちょっといいか」
女騎士「なんだ、折角いい感じだったのに」
オーク「いや、喘ぐの早すぎだろ、ダメだろあれじゃ」
女騎士「え……?」
11:
オーク「だって行為が始まって初めて色々失うワケだろ?」
オーク「そこで縋るモノ全部失って性欲に身を委ねるワケじゃないか」
女騎士「う、うむ」
オーク「お前がそう説明したんだからな?」
女騎士「わ、わかっている!」
女騎士「だって、貴様の手つきが優しくなぞる様に触れてくるものだから……」
オーク「俺、鎧を外しただけだったよね!?」
女騎士「うるさい!」
女騎士「もっと派手に、こっちの身を傷つけても構わない感じで!」
女騎士「乱暴に、ワイルドに、なあ!?」
女騎士「強姦なんだからそのあたりもしっかり頼むぞ!!」
オーク「お、おう」
13:
?Take3?
女騎士「くっ!殺せ!」
オーク「ぐへへへへへ……」ガキンッ
女騎士「な、何をする!?」
オーク「殺しなんてしねぇよ」ニタァ
オーク「その前にしっかり楽しませて貰わねェとなっ!!」
女騎士「来るがいい!!」
女騎士「騎士の誇りはその程度では砕けはしない!!」
15:
女騎士「ひぎいいいいいいいいい!!」
女騎士「オークのバケモノち○ぽしゅごいのおおおおおおおお!!」
女騎士「ぬほおおおおお!!!妊娠確実!!!」
オーク「即堕ちじゃないか!!」
オーク「力説していた縋るモノを失っていく過程はどうした!?」
女騎士「はっ、前振りが2コマオチっぽくなってしまってつい……」
オーク「つい、じゃないだろ……」
オーク「これじゃやっぱりダメだよな?」
女騎士「アレはギャグっぽいノリがメインだからなぁ」
女騎士「古き良き女騎士凌辱のイメージに合致するまでやり直すぞ!」
オーク「お、俺の体もつのかなぁ……」
16:
?Take4?
女騎士「くっ!殺せ!」
オーク「ぐへへへへへ……」ガキンッ
女騎士「な、何をする!?」
オーク「殺しなんてしねぇよ」ニタァ
オーク「その前にしっかり楽しませて貰わねェとなっ!!」
女騎士「ふざけるな汚らわしいッ!!」
オーク「そういっていられるのも今のうちだぜ?」モミモミ
女騎士「くっ……」
オーク「感じてるのか?」ペロッ
女騎士「ひい……んっ……」
オーク「そうか、ここが弱いか」サワサワ
女騎士「うわ……んあ……ちょ、ちょっと待て!!」
18:
オーク「え、何がダメだったの?」
女騎士「強姦なのにしっかり前戯しちゃダメだろ……」
オーク「そ、そういうものか?」
女騎士「最初は痛くて辛くて苦しいだけでいいのだよ」
女騎士「というか最初から最後まで苦痛があることには変わりなくて」
女騎士「その中に混じる快楽だけを掴んで理性が吹っ飛ぶ感じがベストだ」
オーク「そんな乱暴な扱いは……」
女騎士「頼むオーク、そうでなければ女騎士凌辱ではないのだ!」
オーク「でもいきなり挿入は流石にキツすぎるんじゃ」
女騎士「私を舐めるな、それぐらい余裕だ余裕!」くぱあ
オーク「おい、またお前は自分で自分の株を下落させたぞ」
女騎士「くっ、なぜいつも私の努力は裏目に出るのだ!?」
19:
?Take5?
女騎士「くっ!殺せ!」
オーク「ぐへへへへへ……」ガキンッ
女騎士「な、何をする!?」
オーク「殺しなんてしねぇよ」ニタァ
オーク「その前にしっかり楽しませて貰わねェとなっ!!」
女騎士「ふざけるな汚らわしいッ!!」
オーク「その気丈な態度もいつまでもつかな?」ビンビン
女騎士「ひいっ!?」
女騎士「やめろ……そんな大きなもの……」
オーク「お前の都合なんて知るかよッ!!」ズボォ
女騎士「ひぎいいいいいっ!?」
20:
オーク「なかなか具合がいいじゃないか」パンパンパン
女騎士「くっ……このケダモノがッ!!」
オーク「そのケダモノに犯されてるのは誰だ?」パンパンパン
女騎士「くあっ……そ、それは……」
オーク「騎士としての役目も果たせずに無様に負けて」パンパンパン
オーク「バケモノの慰み物になってるのはどこの誰かって聞いてるんだよッ!!」ズンズン
女騎士「ああ……いやぁ……」
オーク「感じてるんだろ?」ズンズン
女騎士「ッ!?」
オーク「自分に正直になれよ」パンパンパン
オーク「お前はバケモノに犯されて感じる淫乱なんだよ」パンパンパン
女騎士「そ、そんな……私は……んんっ!」ビクンッ
21:
女騎士「ひあっ……ダメ……」
オーク「……」ピタッ
女騎士「えっ……」
オーク「続きをして欲しいか?」
女騎士「な、何を」
オーク「続きをして欲しいのかと聞いている」
女騎士「わ、私は……」
オーク「じゃあこれで終わりだな」ぬぷっ
女騎士「ま、待って!」
女騎士「……してください」ボソッ
オーク「なんだって?」
女騎士「だから……して、ください……」ボソッ
オーク「大きな声で言ってくれないと聞こえんなぁ」ニヤリ
女騎士「お願いだからもっと私を犯してえええええええっ!!」
24:
オーク「わかったよ」ズボォッ
女騎士「ひぎいいいいいいっ!!」
オーク「この淫乱女騎士が、いい声で鳴けよ!」パンパン
女騎士「ぬほおおおおおおおおおっ!!」ビクンッ
女騎士「オークのバケモノち○ぽしゅごいのおおおおおおおおおおおっ!!」
女騎士「子宮の奥までズンズンきてりゅううううううううううううっ!!」
オーク「おらっ、中に出すぞッ!!」ズンズン
女騎士「オークのおち○ぽみるくほしゅいのおおおおおおおおおおっ!!」
女騎士「熱いのたっぷりぶちこんでええええええええええええええっ!!」
オーク「ふんっ!!」ビュルルルルル
女騎士「ぎんもぢいいいいいいいいいいいいいっ!!妊娠確実!!」アヘアヘ
26:
オーク「ふう……」ぬぽっ
オーク「流石に今回は完璧だっただろ」
女騎士「あひい……」ビクンビクン
オーク「おい女騎士、正気に戻れ」ペチペチ
女騎士「はっ!!」
オーク「どうだった?」
女騎士「最高だった」
オーク「いやそうじゃなくて」
女騎士「そうだな、私が求めていた女騎士凌辱として申し分ないできだったぞ!」
オーク「や、やっとOKがでたか……」ドサッ
女騎士「どうしたオーク」
オーク「疲れた」
女騎士「私の方はまだ満足していないのだが」
オーク「ッ!?」
28:
女騎士「折角だ、お前も残らず全部出し切ってしまえ」グイッ
オーク「止めろ!!乗っかるな!!」
オーク「俺はもう限界だよ!!」
女騎士「そんなこといって、こっちの方はまだまだ元気じゃないか」ニギニギッ
オーク「ひあっ!?」
女騎士「男の体というものも正直なものだな」
女騎士「それではいただくとしようか」ズポッ
オーク「待ってくれ、せめてもうちょっと休憩を……」
女騎士「問答無用ッ!!」パンパンパン
オーク「ぬほおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!?」
オーク「らめええええええええ!!またおち○ぽみるくでりゅううううううっ!!」ドピュドピュ
オーク「女騎士ま○こに全部吸い尽されちゃうのおおおおおおおお!!!」ビクンビクン
30:
オーク「」
女騎士「なんだ、もう終わりかだらしない」
オーク「このバケモノめ……」
女騎士「まあこれで私の評価も少しはまともになるだろう」
オーク「ねえよ」
女騎士「え?」
オーク「どう考えても淫乱女騎士のイメージが一層濃くなっただけだよ」
女騎士「嘘だ!」
オーク「お前自覚ないの!?」
女騎士「これだけ努力した結果、逆に残念度が加しただと……ッ!?」
女騎士「くっ、殺せ!」
おわり
3

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