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【閲覧注意】夏だし怖い話しようぜ


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3:
霊的でなければ
中学校の時の夏休みの夜
友達何人かで集まって
夜中に地元の小学校のプールに忍び込んで遊ぼうってなってさ
友達と2人で水着持ってプールに向かったんだよね
んで行く途中にプール横切ったら誰かいたから
中止にするか?とか言いながら集合場所に行って
ほかの奴に言ったら「見に行こうぜっ」てことになったんだよ
んでプール見に行ったら誰もいないから
柵超えて着替えてプールに入ろうと思ったらさ
飛び込み台?スタート台?のとこに何かあるのに気づいたんだよ
んでよくみたら人形が首吊らされててさ
髪の毛とかもむしたれたような感じで
眼とかもくりぬかれてるの、んで胸に名前も書かれててさ
怖くなって逃げ出した
特にオチは無いよ
87:
大学のサークルと言われてどこかに宿泊に行ったら
知らない人たちに「お帰りなさい」と言われて
統一協会に関する講義を聞かされて
教祖の写真が出てきて先輩達が拍手していた
88:
>>87
こういうのダメだ怖い
125:
短大時代長野県と群馬県の境にある某大橋に肝試しに言ったんだ
今では島田修平が怪談として語っているあの橋だ(湯神(祠)にお参りをしてはいけないとか
言ってるがそんな祠は無いんだなこれが)
友人が何気なく(ほとんどミスショット)とった写真に橋から顔だけ出した女性の写真が撮れたんだ
正に水面から顔を出したようにこちらを見ていた
短大の学食はパニックになったんだ
あいつその後お払いに行ったのだろうか?
貴重な体験をしたな
72:
446 名前:441[sage] 投稿日:2010/05/20(木) 21:16:59 ID:evx67z7I0
ベテラン登山者の爺さんが元旦の初日の出を山頂で迎えようと夜中に出発
その山は普段あまり行かない馴染みの薄い山だがたまには勝手が違う山も面白いという理由
爺さんが山の8合目辺り(?)で山小屋を発見したので休息しようと近づく
山小屋は真っ暗で何故か入口が封印されていたが、裏口の戸は開いてたのでそこから中に入る
中には先客がいて7人が棒の様に横たわっており
爺さんが挨拶しても生気が無い様にガン無視、薄気味悪くなったが干渉せずに仮眠
やがて夜明け近くなったので再び山頂目指して出発
無事辿り着いて初日の出も見れた、やった一番乗りだ!と喜んだでいたら
リュックサックが7つ放置してあるのを発見
残念、先を越されたかと思ったが辺りに自分以外の人の気配は無い
しばらくその場に留まってみるが持ち主が現れる様子もない
ひょっとして集団遭難かも知れないので通報する為に下山することに
74:
447 名前:441[sage] 投稿日:2010/05/20(木) 21:17:57 ID:evx67z7I0
下山途中、7合目(?)辺りに登山時には見つからなかった山小屋を発見
こちらは煙突から煙が上がって人の気配がする
中に入るとマスターが朝食の準備をしているので、爺さんが事情を話すと
昨日から登山者も下山者もおらず、爺さんが最初だという
そこで爺さんが昨夜からの8合目の山小屋に7人位の集団がいたことや
山頂に人数分のリュックが放置してあったことを伝える
するとマスターが顔を曇らせて、この山には此処より上に山小屋は存在しない
二度とこの山には登らない方が良いです、二度目は無いです、との事
爺さんが驚いて、えっ?どういう事?と訊く
77:
448 名前:441[sage] 投稿日:2010/05/20(木) 21:19:50 ID:evx67z7I0
マスターによるとこの山では数年前から山頂?7合目辺りを
ずっと行ったり来たりしている謎のパーティーの存在が報告されていて
山頂に数人分のリュックが放置してある事も一緒
山頂で持ち主不明のリュックが複数放置されてる現象が有る、というのはどう考えても不自然だが
地元の警察や消防団も正体が判らない(具体的に誰がどこで遭難したという事実も無い)ので、
今では似た様な連絡が入ってもまたか、という反応で相手にしないらしい
因果関係が有るとすれば数年前に近くの山で何人か亡くなっている遭難事件があるが
何でこの山に出てくるのか判らない
とにかく、その7人は爺さんに憑いて来てる可能性が高いので
此処から一人で下山しない方が良い、帰りに大怪我して命を落として
彼らの仲間入りしたくは無いでしょう、との事
爺さんガクブルしてると丁度日帰り登山の別パーティーがやって来たので
事情を話して一緒に下山してもらって無事生還
・・・って言う内容、7人(7霊?)がビビってる訳は無いと思う
93:
その日、残業で終電ギリギリに最寄り駅を降りた俺は疲労困憊だったんだ。
アパートまでの10分の道程をトボトボと歩いていると、
いつの間にか前方に白いコートを着た女性が居ることに気づいたんだ。
この蒸し暑い時期にコートを羽織っていることも奇妙だったが、
それ以上に違和感を持ったのは、その女性がジッと俺を見つめている事だった。
コートの上からでもわかるヒョロっとした身体、病的な程青白い顔にボサボサの髪。
その髪の奥から、そこだけ生気を得たようなギラリとした瞳が俺を見ている。
最初、睨まれているのかと思ったが、色味のない口元は確かに微笑んでいた。
そして俺の10m程前を“俺を見つめながら”、俺と同じ歩調で進んでいる。
そう、彼女はずっと後ろ向きで歩いているんだ。 気味が悪い。
しかも彼女は振り向いて確かめることもなく角を曲がり、
いつもの帰宅コースを知っているかのように、俺の前を後ろ向きで“ついて来る”んだ。
立ち止まると彼女も止まり、早足で歩けば彼女もそれに合わす。
決して近づくことも離れることもなく、俺の前方10mを後ろ向きで歩いていた。
「先に歩いているのは彼女の方なのだから、俺が別の道を選べばいい。」
そう気付いた時にはアパートまでの一直線だった。 「しまった!」俺は悔いた。
その先の幹線道路を超えれば、アパートは目と鼻の先だ。
94:
だが、まさかアパートまではついて来ないだろう。
もしアパートに入る素振りを見せたら、俺はそのままアパートの前を通り過ぎ、
警察署に駆け込めば良いだけだ。
そう考えると少し気が楽になり、同時に面倒な事に巻き込まれた苛立さえ感じてきた。
ふと前を見ると、歩行者用の青信号が点滅し始めている。
まさか俺がこのまま進んでも、彼女が危険を冒してまで交差点の中に進む事はないだろう。
そう思い少ししづつ躙り歩いてみたが、彼女は歩道ギリギリになっても止まろうとしない。
俺は恐怖を感じ、その場で歩みを止めた。
信号が変わるまでの時間が永遠に感じられる。 もうずっと目を背けている俺だが、
彼女が薄気味悪い微笑を浮かべながら俺を見つめ続けているのは、何故かわかった。
「なんなんだ!あの女は!」 もう恐怖と苛立が限界に来ていた。
次の瞬間、闇夜を切り裂くブレーキ音が、俺を正気の世界へ戻してくれたんだ。
もう目の前にあの女は居ない。 あるのは、砂埃をたてて歪に止まるトレーラーだけ。
俺は一歩踏み出した右足を見つめながら、脳にこびり着いた映像を思い出していた。
確かに彼女は満面の笑みで俺を指差しながら、トレーラーに跳ね飛ばされたんだ。
記念に彼女の赤いコートを持って帰ろうと思う。
109:
小学生の頃、学校の裏山に友達と作った秘密基地に皆で泊まることになったんだ
夜中に集まりその山を登り始めると、基地のある方から何か打ちつけてるような音が聞こえてきた
暗がりで良くは見えないんだが、そこには木に何かを打ちつけてる女性の影が見えた
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【洒落怖】洒落にならない怖い話『危険な好奇心・ハッピータッチ』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4589674.html
899:
>>109
その話が洒落怖の中では一番怖いな
人間の不気味さが詰まってる
185:
先週の土曜、俺の町の防災無線でわけわかんねー放送があったんだけどさ。
夜中の3時頃かな、突然防災無線のチャイムがなってさ
「こちらは、防災警報です。ただいま本町地区で外出されている方は直ちに屋根の有る場所へ集まるか
人の多い場所へと集まってください、次の指示があるまでその場で決して大きな音を立てず
待機をお願いします」
みたいな放送でさ、何かすげぇ不気味だった。
あと、その時窓から外を見たんだがいつもは点滅しているはずの信号が
全部消灯状態になってた、事故?とかあったのかな
313:
>>185
これは怖いな
特に田舎の防災無線は怖い
330:
>>185
原発関係だな。福島にあるかしらんが。
353:
>>330
物音たてずにジッとしてる意味は?
354:
>>353
避難に関する次の指示が聞こえなかったら困るから
パニック状態になるのを避けたいから
194:
たまになんだけどよ。
俺が住んでる集合住宅の
一階の一番端に誰か住んでるかのような
物音がするんだ。
もちろん誰も居ないことは分かってるし
窓全部が板やトタンで完全に塞がれてる。
なのにその近くを通るときに
「あはははははは・・・・」って笑い声や
「コレ面白いね」っていう声が聞こえるんだよ。はっきりと。
それも住人の殆どが聞いてるから俺の脳みそがオカシイって訳でもなさそうだし・・・。
子どもが入ることが出来る隙間はないから子どもが入ってるってわけでもないし
この前、管理人と一緒に中に入ったんだが、前入ってた住人の荷物だけがそのまま
埃かぶって置かれてるだけで、人が少なくとも5年は入ってないという光景だった。
300:
今さっきの話なんだけどスヤスヤ寝てたら鼻の穴に痛烈な痛みを感じたのよ
ぎゃ!!と跳ね飛んで急いで電気付けたら大きなムカデが!! 更にぎゃっ!と跳ね飛んだ勢いでムカデに逃げられてしまってどこに行ったかわからなくなった
鼻はすごく痛いし、部屋のどこかにいると思うと怖くて眠れん…
あと救急車呼んだ方がいいだろうか?
なんかジャムおじさんっぽくなってきたし
307:
>>300
顔はヤバイなぁ
ムカデは神経毒だからすげえ痛いんだよな
俺も最近噛まれたから良くわかる
病院行った方がいいよ
309:
>>300
俺もこの前寝てたら急に耳の中に水が貯まったような感触を覚えて飛び起きたら耳だれが出ていた。
驚いたが幸いも最初に少し痛みがあっただけだったから、拭き取りながら耳鼻科が開くまで待つことにした。
朝になり診てもらったら耳の中が外耳炎を起こしているから、まずは耳垂れを吸引するということになり
取り除いてもらったら中で子グモが死んでいた。おそらくアシダカグモの子供だと思う。
耳の中に蜘蛛が入ったことにもかなりショックを受けたが、就寝中とはいえ自分が気づかなかったことに青ざめた。
次もあるんじゃないかと
381:
地下のまる穴が面白かったな
怖くはないんだが
【洒落怖】洒落にならない怖い話『地下の丸穴』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4589017.html
392:
ずっと詳細情報探してるんだけど、
昔TVでやってたやつで、
ヨーロッパだと思うけど戦争に巻き込まれた家族がいて
母ちゃんがどうかこの子達だけは助けてくださいとお願いしたら
二人の子供たちは気が付いたら現代の車の行き交うセンター街に立ってて、
自分を証明するため自分たちの話しをしたら、たしかに何百年も前の記録に自分たちの名前が載ってたってやつ
誰か知らない?
406:
>>392
おれも見た、で調べたけどちょっと出てこないな
子供は兄妹だよね
467:
24 名前:(-_-)さん[sage] 投稿日:2008/07/20(日) 13:55:15 ID:???0
小学校の頃の話です。
おいらが行ってた小学校の側に竹林があって、
そこには怪しい人が出るから行っちゃ駄目です
って言われてたのね。俺は結局行かずじまいやったんやけど
結構周りは行ってる人が多くて、みんな
「変な小屋があって浮浪者が住んでる」とか
「小屋があって扉がどうしても開かない」とか
まあ要は木造の古い小屋が一つぽつんとあるって
みんな共通して言ってました。
何時の間にかその小屋に行った、という事実は
「勇気のある奴」のステータスみたいな感じになって
悪ガキ連中はみんな行こうとしてた記憶があるっす。
んである日、Oって奴とUって奴が二人で「行こう」って
話になったらしいのね。両方一応友達だったんだけど。
まあ行く奴はもうみんな行ってて、今更行くのは
言わば遅れ馳せながらって感じやったんやけど。
放課後やったかなぁ?記憶あいまいでスマン。
とにかく放課後二人して行ったらしいです。つーか行きました。
470:
25 名前:(-_-)さん[sage] 投稿日:2008/07/20(日) 13:55:51 ID:???0
この辺は後で人づてに聞いた話と俺の想像。
とにかく小屋に向かった二人は、
深い竹林の中を例の小屋捜して歩きます。
遠目には小さい竹林やったのに、ちょっと入ったら
すごい暗かった記憶があります。あれは不思議やった。
そんで二人、小屋は例のごとく発見したらしいです。
んですぐ入ってみようって話になったんやと。
木造の扉を開けて中に入ったんですが、
先に入ったUが「うわ、やべ!」って思ったらしいです。
中で人が首吊って死んでたんやと。
そんでどうしよとか思ってたら、突然後から入ってきたOが
すごい声で叫び出したらしいです。
「お母さん!!」って。
叫び続けるOを置いてUはダッシュで逃げたらしいです。
そん時俺は学校のグラウンドでみんなとドッチボールか
何かやってて、そこへUがダッシュでやって来たんすよ。
グラウンド越しに見える竹林の方角から。めっちゃでかい声で
「Oのおかんが死んでる!」って言いながら。
あん時は凍りました。
その日はすごい騒ぎになったと思いますがよく覚えてないっす。
とにかくOはその日から学校来なくなって
そんで結局一度も顔出さないまま転校していきました。
ここまでは記憶の限りマジ話。多少の間違いはあると思うけど。
問題はここから。
474:
26 名前:(-_-)さん[sage] 投稿日:2008/07/20(日) 13:56:23 ID:???0
ありがちな話っす。「あの小屋に幽霊が出る」って話になるんすよ。
その自殺以来本当に行く奴はめっきり減って、
みんな行きもしないのにキャーキャー言ってました。
まあ俺もそうか…。当時物知りの方だった俺は首吊り死体が
すさまじい状態になるって何かで知ってたので
それを詳しくみんなに話してました。おもしろ半分に。
みんなまたそれを聞いて騒ぐわけですよ。
「首吊り女の霊が出る」って。
そんである日、また別の友人Sに誘われたんすよ。
「お前、そんなに霊に詳しいんやったら見に行かん?」て。
俺はビビリだったんで攻断ったんですが、
後で話を聞かせてもらう約束はしました。
Sは結構仲間内でも悪い方で、奴なら本当に行くと思ったので。
そんで何人かで本当に放課後例の小屋を見に行ったらしいです。
ありゃ?書き込めん。
次の日
学校に行った頃には俺はもうそんな話すっかり忘れてたんですが、
Sがその日すんげー暗かったのね。いつも騒いでばかりの問題児が。
それで俺も昨日の事思い出して「本当に行ったの?」って
聞いたんすよ。そしたら「うん」ってそれだけ。
いつもなら自分から、がーって喋るはずのSがすごい大人しかったんで
「これはマジで出たか!?」って思ってその日一日Sにべったり
くっついて根掘り葉掘り聞いてたんですよ。「昨日小屋で何があったか」を。
今考えると嫌なガキだな(W
475:
27 名前:(-_-)さん[sage] 投稿日:2008/07/20(日) 13:56:43 ID:???0
ところが何聞いても教えてくれない。
「何か見たの?」には「うん」って言うけど
「何を見たの?」は答えてくれない。例えハッタリでも
「すごい顔した女の幽霊見た」とか言うじゃないですか?
俺はもう「Sは本当に幽霊を見たんだ」って思って興奮して
「どんな幽霊か、どんな感じしたのか」って結局放課後まで
ずっと聞いてました。そしたら遂にSが「誰にも言うなよ、
そんであそこには絶対行くな」って言い出しまして。
そん時俺がどんなに嬉しかったかはわかると思います。
Sが言ったのは一言だけです。
「扉開けたら中にすげー声で叫んでるOがいた」って。
620:
母親と娘の携帯での会話
娘「いまから階段降りて帰るね」
母は不思議におもった。
家はマンションの9階なのになぜ降りて帰るのかと。
娘「あと階段12段降りたらお家に着くよ」
「1段・2段・3段・4段・5段・6・7・8・9・10・11…」
母「だめ!すぐに戻ってきなさい!」
娘「12!13!まだまだたくさん階段があるからおかあさんもこっち来てよ」
731:
>>620
どういうことだろ
誰かわかる人いるかい
738:
>>620
高層マンション
740:
>>738
上の階から降りてくるの?だとしても、この話のどこが怖いの?
741:
>>740
娘が飛び降りじゃね?
757:
>>741
でもそれだと戻ってきなさいって母親のセリフがおかしくない?
飛び降りたのが分かってるならもうどうしようもないじゃん
972:
>>620
娘が死んでしまって天国にいるけれど、
階段を降りて下に移動していくとやがて地獄に辿り着いてしまうから
母親がそれを止めているっていうこと?
976:
>>620
母親と娘の携帯での会話
娘「いまから階段降りて帰るね」
母は不思議におもった。
家はマンションの9階なのになぜ降りて帰るのかと。
娘「あと階段12段降りたらお家に着くよ」
「1段・2段・3段・4段・5段・6・7・8・9・10・11…」
母「だめ!すぐに戻ってきなさい!」
娘「12!13!まだまだたくさん階段があるからおかあさんもこっち来てよ」
?マンションは9階が最上階ではなさそう。
?娘は「12段降りたら着く」って言っているのに「まだまだ階段がある」
?家に帰りたいのに、「おかあさん’も’こっちに来てよ」
?13は不吉な数字。死刑台への段数?
う=ん。わからん。別に意味ないのかな?
629:
小学校の時に、別に仲良しグループでもない4人の女子たちが
トイレの前で「たくさんの目がドアに!」と半狂乱で先生たちに泣きすがってたのが怖かった
634:
>>629
目目連か
631:
前に1回見かけただけのスレの話なのでかなりうろ覚えだけど
怖いと言うか興味深い話があったな
スレ立てた1が小学生くらいの時に学校の旧体育館だかに変な生物?が居て
学校中が大騒ぎになったらしい
で、大人になった1がその事を思い出して当時の同級生に聞いてみたんだけど
誰も覚えてないって言う
でも本人は確かに実際起こった事として記憶にあるからその事件を覚えてる人が居ないかを
突き止めて行くってスレだったはず
641:
>>631
SOSなんちゃらだな
【洒落怖】洒落にならない怖い話『SOSやめてください』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4586667.html
695:
森の中でキャンプをしていて夜になったのでAと二人でごはんを食べていたら
「助けてー」って女の声が聞こえてきて、その声が聞こえる方に駆けつけたら
女が池でおぼれていたんだ。
俺が早く助けないとって池に入ろうとしたらAが「おい。待てよ」って必死で俺を引き止めた。
女はこっちを見ながら「助けてー」って溺れながら叫び続けてるの。
はやく助けないとまずいだろって、必死でAを振りはらって池に入ろうとしたんだ。
なんでこいつ引き止めるんだろうって。早く助けないと女溺れ死ぬよ。見殺しにするきかよ。みたいな。
「はやく助けないと溺れ死ぬやないか!」
「ちょっ・・ちょままっ・・・待てよっ!こんなに暗いのにあの女の顔だけはっきりみえてるのはおかしいだろ!」
というわけで、その場からすぐ離れようって事になって、急いでAと帰る支度をした。
女はもう叫ぶのをやめていたが、片付けている最中ずっと背後からこっちを見てる視線だけは感じていた。
みたいなコピペ怖かった。持ってる人いたら貼ってくれ
744:
幽霊でも何でもないけど、
学生時代、友達が駅前を歩いていたら突然知らないおっさんが
キオスクの前で「君タバコ吸う?」って聞いてきて、
友達が「はい」って答えたら、
「銘柄は?」って聞かれて
「CABIN MILD」って答えたら、
おっさんがそのキオスクでCABIN MILDを1カートン買って友達に渡して
そそくさと立ち去って行った。
日常の中のめちゃくちゃ意味不明で奇妙な出来事だった。
746:
>>744
FXか株で大儲けしたんだろそいつ
753:
>>746
あったなー、万札バラ巻き事件
752:
>>744
1万円札を崩したかったけど、数百円の買い物じゃ店員さんが気の毒だからピッタリ3000円の煙草のカートンを選んだんじゃないの。
んなわけねえか
758:
>>752
当時いろいろ考えたけど、
例えば刑事が尾行中に気付かれそうになったから
とっさにキオスクでカモフラージュしたのかな?
とか。
だったら、他人にタバコなんて買わないで自分の買い物するわな。
815:
マンションの隣のお姉さんがかわいくて
犯罪じゃないレベルでチラチラ見てた
すれ違いとか、エレベーターとかかわいいレベルでね
ある日、隣の部屋が騒がしいので壁に耳をあてて聞いてみたら
「毎日、毎日あの野郎こっち見やがって…殺してやる!」って叫んでた
隣の部屋のドアが開く音、そしてすぐにうちのチャイムが鳴る
ピンポーン、ドンドンドン、ピンポーン、ドンドンドンドン、ピンポーンピンポーン
音がやんで部屋に戻って
「ちくしょうちくしょうあの野郎帰ってきてねえのか!ちくしょう!」
生きた心地がしなかった
キチガイ恐すぎ
919:
>>815
統合失調症か視線恐怖だな
見られることでストレスがたまったんだろう。
984:
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4586568.html
この話が怖かった。
やっぱり得体のしれないものって恐怖を感じるよね。
989:
>>984
こういうのすげー好き
田舎に行って変なもん見てじいちゃんに話すとわけも分からぬまま・・・
みたいな感じが
23:
「道を教えてください」
夕方の路地でそう話し掛けてきたのは背の高い女だった。
足が異様に細くバランスが取れないのかぷるぷると震えている。
同じように手も木の枝のように細く、真っ赤なハンドバッグをぶら下げている。
はあはぁと何度もため息なのか呼吸なのか分からない息を吐き、
僕に聞いているはずなのに視線はまったく違う方向を向いている。
「あ・・あの。どちらへ・・・?」
やばい人っぽい
僕は早く答えて立ち去ろうと思った。
25:
「春日谷町1-19-4-201」
「・・・・・・」
そこは僕のアパートの住所だった。部屋番号までぴったりと合っていた。
「し、知りません」
僕は関わり合いたくないと本気で思い、そう答えた。
すると女はゴキッと腰が折れ曲がるほどにおじぎをして、
またふらふらと路地の奥へと消えていった。
「超こぇえ…」
26:
僕はわざわざ遠回りをしてアパートに戻ってきた。
部屋のカギが掛かっているのを確認し、さっさと開ける。
「道を教えてください」
真っ暗な部屋の中から声がした。
174:
一人っ子の私は、両親にとても愛されながら育ってきた。
特に母は私を可愛がり、
私が何か失敗をしたり、ちょっとした悪さをしたりしても怒ったりせず、
ニコッと笑って許してくれた。
親としては少し甘いのかもしれないが、私はそんな母が大好きだった。
 ある日、学校から帰って来て、リビングでテレビを見ていると、電話が鳴った。
母からだった。
「真奈美、今スーパーに買い物に来てるんだけど、冷蔵庫にニンジンがあるか、ちょっと見てくれる?」
私は「ちょっと待ってね」と言いながら、キッチンに向かった。
そして冷蔵庫を開けようとした時、あるモノが目に留まった
178:
冷蔵庫の上に置かれた、一冊の手帳。
あれ?と思いながら、私は冷蔵庫を開け、ニンジンがあるかないか確認して母に伝えた。
電話を切った後、私は、そっとその手帳を手に取った。
手帳は、母が昔から肌身離さず持ち歩いている物で、ずいぶんボロボロだった。
私は小さい頃から、この手帳の事が気になっていた。
何をしても笑って許してくれた母。でも覚えている。
私が何か失敗や悪さをする度に、母がこの手帳にサラサラと何か書いていたのを。
そしてそれは今も・・・
私はずっと、何を書いているのか知りたかった。
好奇心に支配された私は、罪悪感など微塵も感じずに、パッと手帳を開いた。
無作為に開いた手帳、その真ん中の方のページ、そこにはこう書かれていた。
『今日の真奈美 ?3点 残り168点』
6

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