P「響ってやっぱフ○ラとかしないの?」響「なっ!?///」back ▼
P「響ってやっぱフ○ラとかしないの?」響「なっ!?///」
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1:
響「急に何言ってるんだプロデューサー!やるわけないだろ!」
P「そうだよなぁ…いくら完璧な響でもフェラはないよなぁ…」
響「…!」
P「どんなに完璧な響でも流石にフェラはなぁ…」
響「……きる」
P「え?」
響「フェラくらい出来るぞ!自分完璧だからな!」
みたいなのお願いします
9:
チョロイ
12:
P「響って完璧なのか?」
響「どうしたんだいきなり?まあ完璧だけど」
P「いやぁ、ぶっちゃけ自分で完璧とか言っちゃう人って・・・」
響「なんだその目は・・・あ、プロデューサー疑ってるんだな?」
P「いやまあ響は確かに能力高いけど?完璧っていうのは?ちょっとないかも?みたいな?」
響「若干ウザいぞプロデューサー・・・でも自分ホントのホントに完璧だからな!なんでもできるぞ!」
P「ん?今なんでもって言った?」
14:
15:
響「ああ、たとえどんな難題が来ようとも乗り越えて見せるさ!自分完璧だからな!」
P「じゃあそうだな・・・手始めに>>18とかしてもらおうか」
18:
帰国
21:
おい
23:
P「じゃあ手始めに帰国してもらおうか」
響「そんなのよゆ・・・帰国!?帰郷とかじゃなくて!?」
P「えっ、だって響ってサイパンとかバリとか秘境グンマーとかそういうところ生まれって・・・」
響「うがー!違うぞプロデューサー!自分はれっきとした沖縄生まれだぞ!」
25:
P「まあなんでもいいや、とりあえず生まれ故郷に戻ってもらおうか」
響「ん・・・自分トップアイドルになるまでは戻らないと決めてたんだけど・・・」
P「完璧なんだろ?アリーナでライブもしたし、十分トップアイドルだよ響は」
響「そうか・・・そうだな、久々にあんまーにも会いたいし」
P「ただし日帰りで頼むぞ」
響「け、結構厳しいな。朝早くから行かなきゃいけないけど、まあ自分完璧だから早起きぐらい楽勝で」
P「泳いでいけるよな?」
響「・・・えっ」
響「えっ?」
26:
P「はいビート版」クッ
響「えっ」
P「明後日からロケあるから、明日の夜までには戻って来いよ」
響「えっ」
P「証拠として向こうの消印のはがき出すように」
響「えっ」
29:
P「・・・まさか、出来ないのか?」
響「い、いやだって泳いで日帰りで自分の離島まで行くなんて、さすg」
P「ああああるぅぇえええええええ!!!!????」
響「ひっ」ビクッ
P「ひびきさぁぁん!!??完璧じゃないんですかあああああ!!!???」
P「この程度余裕で出来なきゃ完璧の名が廃りますよおおおおおお!!!???」
響「・・・や・・・やってやるさ!なんくるないとも!行ってきます!」
P「おー、サメとクラゲに気を付けてなー」
33:
翌々日
響「ただいま帰ってきたぞ・・・」
P「お帰りーって随分ヘロヘロだな」
響「なんとか無事に戻ってきたぞ・・・はい、お土産のヤシの実・・・で、朝の仕事は?」
P「ああ、なんだかんだで休みになったからここで休んでけ」
響「それじゃあちょっと寝るぞ・・・」ゴロン
P「おいそこは俺の膝の上だが」
響「いいだろーこれぐらいー」ゴロゴロ
P「・・・ま、いいけど。お疲れ様」ナデナデ
響「えへへ・・・」
P(潮のいい香りがする)
響チャレンジ成功!
37:
超人じゃねぇか
40:
響「なんだかんだで日帰り沖縄を達成した自分なら、どんな難題が来ようとも乗り越えて見せるさ!自分完璧だからな!」
P「じゃあ次は>>44とかしてもらおうか」
44:
目つむって壁に手をつく
46:
P「じゃあ次は、まず目を閉じてくれ」
響「立って?座って?」
P「じゃあこっちに立って、それで目を閉じて」
響「閉じたぞ」
P「目の前に壁があるから、目を閉じたままそこに手をついてくれ」
響「こうか?」クッ
P「よし、完璧だな」
響「さっきのと比べて随分と単純だけど・・・これでいいの?」
P「ああ、だがこれからが本番だ」
50:
P「いいか、今からいろんなことが起きるけど、絶対に目を開けてはいけないし手を壁から離してはいけない。OK?」
響「お、オーケーだぞ・・・自分完璧だからな!」
P「このタイマーがなるまでが制限時間だ。見事達成したらなにかご褒美をやろう」
響「余裕だぞ!」
P「じゃあスタート!」
P(タイマーが鳴るまでアクション5回と言ったところか)
P(どこに、何で触るかを決めよう。事務所にあるものなら大体なんでもいいが、いきなりセクハラ度が高いと響が逃げて響チャレンジ失敗だ)
P(ではまず一回目>>54で)
どこに&何で
54:
内ももにゴーヤ突っ込んでローリングする
59:
P(おやこんなところにゴーヤが。ちょうどいいから使おう)
P「・・・それ」ピトッ
響「ひっ!」
P「おっと、目を開けたら失敗だぞ?」
響「あ、開けてないぞ、開けてない」
P(まずは軽くなでるように)ススーッ
響「うっ、なんかチクチクするぞ・・・」
P(デニムのショートパンツだから太もも丸出しかわいい)スリスリ
61:
P「とはいえこのままでは刺激が弱いから、響ちょっと足閉じろ」
響「ええー、別に弱くてもいいんだけど・・・」ギュッ
P「うっ・・・いい締まりだ」
響「うわなにこれチクチクする!軽く刺さってる気がするぞ!」
P「安心しろ響、滑りをよくするやつもってるから。俗にいうローション」タラーッ
響「うわなにこれヌルヌルする」ヌチュヌチュ
63:
P(内ももをこするように・・・!)ズチュッズチュッ
響「んんっ・・・こ、擦れるぞ・・・!」
P「いいぞ響っ・・・もっと締めろっ・・・!」ズチュズチュ
響「こ、こうか・・・?」ギュッ
P「すごい・・・摩擦でもうパンパンだ・・・!」ズチュズチュ
響「み、見えないけど何なのこれ・・・すごく太いぞ・・・」
P「いいぞ響、そのまま・・・!」ズチュズチュズチュ
響「んにゃあ、は、すぎるぞプロデューサー、痛いからぁ!」
P「も、もう少しで終わるから!」ズチズチズチ
68:
P「も、もう限界だ!響っ響っ!」ズッズッズッ
響「なにこれっ!なんか震えてっ!」
P「響っ!!!」
P(・・・ゴーヤの耐久力が限界突破して折れてしまったから終わりだ)
P(二回目をやろう>>70)
70:
ケツを叩く
74:
P(小ぶりなお尻・・・かわいい)
響「プロデューサー?」
ペシン!
P(おっほいい音)
響「ひっ!な、なにするさプロ」
ペシン!
響「んぎっ!」
ペシン!
響「んにゃっ!」
P「ペシン!」
響「んぎゅっ・・・あ、あれ?」
P「今のは叩いて無ーい」
響「うわっ」イラッ
75:
P(時間もあるので手早く三回目をやろう>>78)
78:
膝裏から股の付け根までをゆっくりとぺろぺろ
81:
P(丸出しのひざ裏かわいい)
ペロッ
響「ぎゅっ!さ、さっきから何なんだいったい・・・」
ペロペロッ
響「この生暖かい感じ・・・イヌ美に舐められてるときのような」
ペロリーヌ
響「っていうか舐めてるだろプロデューサー!」クルッ
P「はいアウトー」
響「あっ・・・」
響チャレンジ失敗!
82:
響「というかいきなり壁に手をつかせて勝手に舐めてそれでアウト呼ばわりは酷いと思うぞプロデューサー」
P「悪かった悪かった、じゃあ次は>>85とかしてもらおうか」
85:
くすぐりに耐える
86:
P「くすぐり耐久大会だ」
響「任せるさー!自分、我慢は得意だからな!」
P「まあ俺がやるのも事務所的にあれなんで」
響「今更何言ってるんだ」
P「とりあえず水着に着替えてこの水槽に入ってくれ」
響「大きいな、自分の肩までぐらいあるぞ!」
88:
P「はいじゃあお湯を入れまーす」
響「ぬるいぐらいだな、熱湯じゃなくてよかったぞ」
P「そしてこれを投入します」ザバァー
響「ん、なんだこれ魚・・・ってあは、あははは、あははは!ちょ、やめ、くすぐったい!」
P「巷で噂だったドクターフィッシュを大量に投入してみました。頑張れ響!」
響「あはははは、こ、呼吸が、息が吸えなははははは!!!」
90:
P「はるか昔、くすぐりとは拷問の一種であったという」
あははははは!あははははは!
P「人は痛みに耐えることはできても、くすぐりには耐えられないらしい」
あはは!ちょ、プロデューサー!とめっがはっげほっ
P「何より笑い続けるというのは体力を使うし、何より息が吸えない」
ギブ!ギブ!たすけてー!
P「というわけで響チャレンジ失敗です。・・・貴音とかこれに放り込んでみたらどうなるんだろう」
92:
響「ひ、ひどかった・・・あれはどんな完璧さをもってしても太刀打ちできないぞ・・・」
P「さながら強制アヘ顔製造機ってところだな・・・」
P「ところで響」
響「なに?」
P「響ってやっぱフェラとかしないの?」
響「ブホッ」
94:
響「ゲッホガハッ!い、いきなりなんだプロデューサー!」
P「いやぁ、そろそろ何とかしてスレタイ回収しないとまずいかなーって」
響「そうか・・・じゃあしょうがないな。自分完璧だからその辺の都合は読むぞ」
P「流石だな。・・・で、フェラとかしないの?」
響「急に何言ってるんだプロデューサー!やるわけないだろ!」
P「そうだよなぁ・・・いくら完璧な響でもフェラはないよなぁ・・・」
響「・・・!」
P「どんなに完璧な響でも流石にフェラはなぁ・・・」
響「・・・・・・きる」
P「え?」
響「フェラくらい出来るぞ!自分完璧だからな!」
98:
P「信じられないなー、事務所で亜美真美がちょっとませた会話してると顔まっかにして別の部屋に行くあの響さんが」
響「うっ」
P「ちょっと胸のほうに視線やると顔まっかっかで変態プロデューサーと言ってくるあの響さんが」
響「うううっ」
P「フェラが出来る?いやぁとても信じられませんねぇ」
響「う・・・うがー!出来るったら出来るぞ!証明してやる!」ガバァ
P「ちょ、いきなり俺のベルト外そうとするとかやめ、うわぁ!」ズルンッ
102:
ボロンッ
響「うぎゃっ!でかっ!っていうかなんで勃ってるんだ!」
P「そ、そりゃ俺も男ですもの、アイドル相手にフェラがどうとか話してたら勃つもの勃つわい!」
響「こ、これをなめればいいんだろ!楽勝だぞ!」
P「む、無理すんな響、別にそこまでしなくても」
響「無理なんかしてないぞ!自分完璧だからな!」パクッ
P「オウフッ」
104:
響「ろ、ろうらプロリューサー、ひぶんらってふぇらふらいへひるほ!」モゴモゴ
P「咥えながら喋るなっ・・・!」
P(舌が動き回って先っぽに当たる・・・それに、八重歯が時々軽く当たって刺激のアクセントに・・・!しかも・・・)
響「ん、んーこれいふぁいとむふはひいほ・・・ほう?」モゴモゴ
P(ちっちゃい響が上目づかいでこっちを見てくる・・・この光景だけでもうたまらん・・・!)
105:
P「わ、わかった。フェラできるのはわかったから、な?」ナデナデ
響「あ・・・うん!」
P(ふう、まあこれで満足しただろうし、流石にアイドルのフェラで射精なんてとんでもないからっ!?)
ジュルルジュチュパッ!ジュッポジュッポジュッポ
P「ひ、ひびっ・・・!」
響「もっろもっろひもひよくするぞ!」ジュポッジュポッ
P(しまった、頭をなでながら言ったから、褒めてもらったと勘違いしたんだ!ってペットかよ!)
107:
響「プロリューサー・・・プロリューサー・・・」ジュプッ!ジュプッ!
P(やばっ・・・激しすぎてこのままじゃすぐイッてしまう!しかも響の口の中に・・・!)
??????
響「ん・・・んくっ・・・」
響「え、えへ、苦いけど全部飲めたぞ、プロデューサー・・・」
??????
P(想像したらダメだろ!ますます限界が・・・)
P「ひ、響、出来るのはわかったから、そろそろストップだ」
響「・・・んっ・・・んんっ・・・」
P「響?」
110:
響「んっ!・・・っ!・・・っ」ビクッビクッ
P(こ、こいつ、右手が見えないと思ったら自分でいじってやがる・・・!)
P(しかもそっちの方に夢中になってるせいで声が聞こえてない!)
P(目も・・・ダメだ、俺のをガン見しながらしゃぶってるからもうこっち見てない!)
P(こうなったら力ずくで・・・)
P「響!もうストップだ!」
響「んんっ!」ガシッジュポッジュポッ
P「なっ」
P(なんで左手で俺の腰をホールドするんだよ響ぃ!)
111:
P「もうマジでヤバいから離れろっ・・・!」グイグイ
響「んー!んー!」ジュポジュポジュポ
P(ぐっ!離そうとする動きと戻ろうとする響の動きで前後に擦れてますますヤバい!)
P(っていうか、なんで離さないんだよ!)
響「んっ!んんっ!んあっ!」ビクッ
P(口が開いた、今だっ・・・!)グイッ
115:
響「あっ・・・」チュポッ
P(うああっ、引き抜いた勢いでカリが唇に擦れて・・・だめだっ!)
P「あああああっ!」ドピュッドピュッ
響「うあっ、熱っ・・・?????っ!!」ビクッ!ビクッ!
117:
P「はぁっ・・・はぁっ・・・」
響「あ・・・ふぁ・・・」ビクッビクッ
P「や、やっちまった・・・思いっきり響にぶっかけてしまった・・・」
P「・・・お、おーい、大丈夫か響・・・?」
響「ぷ、ぷろりゅーしゃー・・・」
P「ごめん、顔中俺の精子だらけだ・・・すぐ拭いてやるから」
響「顔にプロデューサーの・・・じゃあこの匂いって・・・」
P「ああ、そういうことだ・・・ゴメンな、変な匂いだろ」
119:
響「プロデューサーの精子の匂い・・・????っっっ!!」ビクッビクッ
P「ど、どうした!?」
響「だ、だめっ!この匂いっ!??っっ!!好き!好きらけどまた来ちゃうっ!」ビクッ!ビクッ!
P「まさか・・・匂いでイッてる・・・?」
響「顔中から匂いがするのおっ!拭いてぇ!ああああぁぁぁっ!!」ビクビクビクッ
P「うわあ!今すぐ拭くから!」
120:
P「落ち着いたか?」
響「うん・・・危なかった・・・プロデューサーの、その・・・」
P「精子?」
響「うぅ・・・うん、その匂いに包まれてると思ったら、止まらなくなっちゃって・・・」
P「響は野生っぽいから嗅覚も発達してるのかなぁ」
響「そ、そうなのかな・・・ん、まだどこかからあの匂いが・・・」
P「ああ、顔拭いたティッシュかな、ほらそこの机の上」
121:
響「ああ、あれ・・・・・・ゴクリ」
P「響?」
響「んぎゃ!?な、なんでもないぞ!なんくるないさー!」
P「・・・まさか、嗅ごうと思ったり」
響「い、いやほら!初めての匂いだったから、ちょっと興味が出ちゃったというか!その!」
P「・・・嗅ぐ?」
響「・・・・・・うん」
122:
響「す、すごい匂いだぞ・・・」
P「ああ、成分が酸化して匂いが強くなるとからしいから、出して少し経った方が匂いは強いだろうなぁ」
響「それじゃちょっとだけ・・・」
スーッハーッスーッ
響「んんっ・・・」ビクッ
P「え・・・まさか残り香だけでイッた?」
響「か、軽くイッちゃったかも・・・」
123:
P「でも、さっきほどではなかったな。さっきはもう止まらないかと思ったけど」
響「ひょっとして・・・やっぱり出したてを、直接かけられた方が量も多いし凄いのかも・・・」
P「ひ、響・・・それ『自分にかけてください』って言ってるようなもんだぞ・・・?」
響「えっ!?ち、違うぞ!いや確かにもう一度かけられたらどうなっちゃうんだろうとは思ったけど別に催促なんか」
P「そ、そうだよな!大体俺はプロデューサーで響はアイドルだし、こんなこともうやっちゃ」
響「え・・・?しないの・・・?」
P「えっ」
124:
125:
響「はっ、い、今のは違くて!その、えーと!」
P「・・・そ、そーだよなー!いくら響が完璧だからって、今のはたまたま上手くいっただけで二度も三度も出来るわけないよなー!」
響「・・・!そ、そんなことないぞー!自分完璧だから何度だってできるさー!」
P「ほ、本当かー?」
響「ほ、本当だぞ!」
P「・・・」
響「・・・」
P「じ、じゃあ、また今度、二人きりの時にな・・・」
響「う、うん、次はもっと上手になるよう頑張るぞ・・・」
GANAHAPPY END
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