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F1の変なデザインについて知ってもらいたい


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1:
ここしばらく新車発表が続くので、芸スポ+やニューにもF1スレが立ちます
そこで、おまいらがドヤ顔でニワカを論破出来るように
なんで今のF1がこんな形になったか書こうと思います
今のF1は迷走してる、なんて思ってる人に
実はそうでもないってことを知ってもらえればいいな、と
ほんで、少しくらい興味を持ってもらえれば、これ幸い
俺も完璧じゃないから補足訂正歓迎っす
細かすぎることは取り敢えず端折っていきます
※書き溜めです
俺「F1ってコーナーで度落としすぎじゃね」「80キロ出てるよ」
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4466388.html
4:
■ウィングについて
まず、一番目立つウィングについて。車の前後に付いてる大きな翼のことです
これがあれば確かにダウンフォースは生まれるけど、同時に大きな空気抵抗になります
く走るためのものなのに、度を出す妨げにもなるものなのです
これをF1はパワーでなんとかしてきました
ウィングが抵抗になるならもっとパワーを出せばいいという発想で
この発想は00年代中盤まで続きます
6:
f1とかのフォーミュラカーっていのは分かるけどデザインだけ見たら全然そうに見えない
機能美ってウソだよなと思う
11:
>>6
そうかもしれないね
これから書いていくんだけど
少なくともF1においては、さの限界追求はもう飽きてて
今は以下に安全や燃費等の制限下でくするか、に主眼が置かれてる
7:
■グラウンドエフェクトについて
ウィングの空気抵抗に多くのデザイナーが悩む中
77年に、ロータスのチャップマンおじさんが、あることに気づきます
「飛行機の翼はさ、上面を流れる空気が下面よりえから
圧力差が生じて揚力になるんだろ?これ、車の床下で逆さまにやれば良くね?」
と。おじさんは早設計施工
床下をえぐることで、みごと車を地面に吸い付ける力を生み出しました
この床下で発生するダウンフォースは「グラウンドエフェクト」と呼ばれ
とても大きなダウンフォースを発生し猛威を振るいました
この車はベンチュリカーとかウィングカーと呼ばれることになります
コクピット両脇のサイドポンツーンは
グラウンドエフェクトを得るために存在していました
8:
厳しいレギュレーションの中でよく設計出来てると思うよ
見た目の格好よさはまた別だが
12:
■フラットボトム規定
しかしウィングカーにも弱点がありました
車が跳ねると、横から床下に空気が入り込み
一気にダウンフォースを失ってしまうことです
こうなると車は冗談抜きで吹っ飛んでしまうため、とても危険でした
そこでFIAは83年にフラットボトム規定を定めました
「前輪から後輪まで床はまっ平らな!危ねーから!」
という内容です
コーナリング中にダウンフォースが抜けた時など
わりとマジでドライバーのコントロール限界を超えてたので
この規制は間違っていなかったと思います
床面がえぐれなくなったので、事実上グラウンドエフェクトは禁止され
…たと思うでしょ?
13:
ル・マンでもメルセデスが10メートルぐらい上空にふっとんでたね
15:
>>13
メルセデスCLRですな
キャリアの終盤をレッドブルで過ごし昨年引退した
マーク・ウェバーもそれで1回転を経験したドライバーのひとりです
14:
ダウンフォースについて説明してなかったので補足します
車を下に押し付ける力のことです
車はタイヤと地面の摩擦によって進んだり止まったり曲がったりするので
この力が大きいほど加・減しやすく、またクイックに曲がれます
普通の車は自分の車重だけに頼っていますが
レーシングカー・フォーミュラカーは空気の力を利用します
F1のダウンフォースは最大2Gを越えます
これは重力の2倍を意味し、トンネルの天井をまっすぐ走れるということです
16:
■ディフューザーについて
「フラットなのは前輪から後輪までっつーことは、後輪から後ろはいいんだよな」
というデザイナー陣の解釈で、車体のテールエンドはせり上がった形状になり
床下の空気を吸い出すことに成功します
それがディフューザーです
これにより、グラウンドエフェクトは減りはしても失われることはなく
ダウンフォースを稼ぐ要素として活躍して行くことになります
ディフューザーは箱車(GT)にも使われています
レースカーほどの低い車高であれば効果はありますが
市販のスポーツカーに付いてるのは、カッコイイだけの飾りです
18:
よく考えられてるなぁ
20:
ヴェネーノの凄いリアにも意味はあったんだね
24:
>>20
ですな
あれくらい車高が低ければ効果はあります
GTレースカーにもついてます
21:
■開発競争
80年代から開発競争が加します
エンジンパワーも1.5Lターボで1000馬力を越えました
予選スペシャルに7バールを超えるブーストを掛けを限界まで回して
1400馬力出したが1ラップでクランクケースが割れた
などやりたい放題エピソードに暇がありません
ボディもカーボンが使われるようになりました
形状もくさび形になり、コンピュータを使った空力開発が激化します
この頃から、空力大王ニューウェイがF1をデザインするようになります
空力競争は今に始まったことではなく、セナプロ時代から始まっていたのです
22:
年2,3戦くらいしか見ないけど、レギュレーション変更はスピードを抑えていく方向に進んでると勝手に思ってた
見てくれは2007くらいが一番かっこよかった
最後まで読んで勉強しよっと
23:
最近のF1、加装置ついてるらしいけどどういう原理?
26:
>>23
加装置っていうか電池からアシストもらう
ハイブリッドだと思えばよろしい
84:
>>23の言う加装置の一つ
■DRS
Fダクトはやり過ぎだったので廃止に
そのかわり、コース内の決められたところでのみ
リアウィングの翼を一枚動かして無効化していいよ、となりました
無効化すると抵抗が減って最高度が上がります
だいたいホームストレートで
全車とのギャップが1秒以内の時に使うことが出来ます
これにより、直線でのオーバーテイクが多くなり
バトルが増えて楽しくなりました
25:
■アクティブサス登場
フラットボトムといえど、地面と床面の間隔をミリ単位で適切に保てれば
ウィングカーと同等のダウンフォースを得られるとわかりました
そこでチームは走行中の車高をコントロールしたいと考えましたが
せいぜいサスを固めるくらいしか出来ませんでした
それを覆して大成功したのが、ウィリアムズが作ったアクティブサスです
当時はGPSが実用的ではなかったので
1. 事前にコースの車が通る部分の凹凸を細かく測っておいて
2. 車の走行距離から、今車がどこにいるのかを推測し
3. サスを適切な高さに調整する
というびっくりドッキリメカでした
バトルしてラインを外すと距離がズレちゃうのに…
これが大ハマりしたのが92年で、ウィリアムズが圧倒しました
「ここはモナコ、モンテカルロ!絶対に抜けない!」で有名なあのレースで
実際にはマンセルがセナを煽りまくってたのはこの車です
28:
■可動空力装置禁止
アクティブサスはトラコンやABSなどとセットで開発が進むため
貧乏チームが置いてけぼりになりました
そこでFIAは「空力開発はいいけど動くの禁止。あと開発費のかかる
トラコンやらABSやらもやめよう」という規定を作りました
この規制はレースがつまらなくなってきてたので当然です
マンセルが16戦9勝(PP14回)ですから
これがいわゆる「ハイテク規制」です
これをもって「今のF1は制限されているから昔よりローテク」と言う人もいますが
当時のハイテクなんて、たかが知れてます。最新の車が一番ハイテクです
この後、セナが事故で亡くなり、FIAの規制の目的に「安全」が
強く打ち出されるようになります
これも当然っちゃ当然です
36:
>>28
優秀なドライバーが失われたのが残念だよね。
WRCも、安全性向上を訴えていたヘンリ・トイボネンを失うまで、無茶苦茶な車でレースやってた。
29:
民衆からすれば貧乏チームが潰れようが誰が事故って死のうがとにかく早いのが見たいという非情なニーズも少なからずある
31:
>>29
そういうのはF1見てない側の人の意見
いまのとこ人死見たことないけど勘弁して欲しいぞ
32:
>>31
ヨーロッパ人たちは、フォーミュラとプロトタイプとWRCで
危険と引き換えのスピード&パワーに少し食傷してたんだと
個人的には思ってる
それに、セナの事故の原因はメカトラブルだったけど
やっぱりテクニック自慢のトップドライバーがレース中に事故死
ってのはショッキングだった
33:
■ハイノーズ
デザイナー陣は
「アクティブサスはダメでも、床下の流量が増えれば良いのだから、
ノーズ上げて空気を多く取り込もう」
と考えました。その先駆者となったのは中嶋父が乗ってたティレル
6輪で有名なティレルのやることなので、最初こそ色モノ扱いでしたが
結果その年の5位に食い込み、今後の流れが決定的となりました
ノーズは、前輪より後ろのモノコックから生えているので
そのまま上げてしまうとフラットボトム規定に抵触します
そこで、ノーズは床板から切り離し、床板はノーズの真下で
前輪の位置まで伸ばすことにしました
ノーズ下にちらっと見える細長い板はこれです
34:
■羽!羽!羽!
90年台後半から09年まで、コンピュータの発展もあり空力開発が更に激化
デザイナーはボディのあらゆるところにウィングをつけるようになります
ティレルのXウィング、ホンダのカモメウィングなど
あらゆるウィングが試され、F1は空力のお化けになりました
ダウンフォースは2Gを超え、トンネルの天井を走れるまでに
鈴鹿のコースレコードは2006年のシューマッハによるもので
今だにこれは破られていません
度的にはこの頃が一番かったと言えるでしょう
すぎるコーナリングを危険視して、タイヤの幅を狭めたり
ドライタイヤに溝を彫るようなレギュが出来たのもこの頃です
また、フラットボトムだけではたりないので
より地面との隙間が開きやすい
ステップドボトム(両サイドが少し高くなってる)になりました
35:
■ウィング祭りの問題点
ひとつは開発にお金がかかり過ぎること
高価な風洞実験装置と、それを解析するスパコンが必要で
とてもコストがかかります
もうひとつは、車が気流の乱れに弱くなってしまったこと
ウィングで向きを変えられまくった空気は、車の後方で大きな乱流を生みます
前車を追い抜くために真後ろにつくと、乱流のために
空力を思うように得られず不安定になり、バトルが出来なくなってしまったのです
「F1はオーバーテイクがなくて退屈」という人は
この時期のことを指しているのでしょう
37:
ホンダコレクションホールでカモメウィングみたけどなんの効果があるのかさっぱりだわ
39:
>>37
あれはストレート走ってるときにリアウィングに空気が当たらないようにしてる
んでコーナー走るときみたいに角度つくと空気が当たってダウンフォースが得れる
高コーナーでナーバスなのはこれのせいだと思ってる
40:
■リセット
バトル出来なきゃ意味がないっつーことで、レギュが大改革されました
09年にフロントとリア以外のウィングは削除されました
また後方の乱流を低減するため、リアウィングは小型化されました
デザイナー陣は、失ったダウンフォースをグラウンドエフェクトに求め
全車ハイノーズ化が進みました
改めて、前後ウィングとディフューザーの使い方について
デザイナーの真価を問われる時代に突入しました
そして空力魔神ニューウェイ大暴れが始まります
このレギュ変更により、オーバーテイクがしやすくなりました
ポンコツに乗る佐藤琢磨が王者アロンソをオーバーテイクしたり
可夢偉が鈴鹿で何度も追い抜きして表彰台に乗ったりと
熱いシーンを多く見られるようになりました
53:
>>40の続き
このあと、いろんなびっくりドッキリメカが登場しますが
本筋から外れるので後述
■ハイノーズの弊害
少しでも多くの空気を床下に送るため
ノーズはほぼ水平になるほど高くなり、ついにコクピットより高くなりました
ドライバーはこんな格好で運転しています
仏のロマン・グロージャンが他車に特攻しまくり話題になった年
このハイノーズのままでは、側面衝突時にノーズが選手の頭を直撃すると
危険性が取りざたされました
55:
>>53
ペダルの位置wwwwww
155:
>>40
琢磨のアロンソオーバーテイクは空力お化け時代だよ
157:
>>155
あああああああああそうでした
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
※コピペせずに5回書きました
160:
>>157
そんなに謝らなくてもw
ちなみにサイドポンツーンはグランドエフェクトだけじゃなく冷却に最適だったからあの場所、あの形状になってる
ウィングともう一個忘れたと合わせて三大発明的な言われ方したりする
41:
なんで毎回毎回レギュレーション変えてるの
46:
>>41
レギュ変更にも何種類かあって
大きいのは数年前からFIAとチームで議論を重ねて決めるパティーン
エンジンがテンロクターボになるとか、給油やめるとかそういうの
あと、チームのメカマンが頑張りすぎたやつ
FダクトとかW-DRSとか
タイヤサプライヤーの問題もある
ピレリワンメイクでコントロールタイヤ作らせたら問題多いから
今年から1日目のタイヤ一本増やします、とかとか
45:
外見暗黒時代に突入したのは2009か
オーバーテイクが多い方が面白いけど
50:
>>45
個人的にはシンプルになって面白くなったと思ってる
それまでの風洞とコンピュータが弾きだした謎ウィングよりも
開発陣がひねり出してくる面白デバイスの方が、苦悩が垣間見れて楽しい
あとカーデザイナーの腕が如実に現れるようになったと思う
ここ数年のニューウェイ無双がまさにそれ
47:
てかもうサーキットが車の進化についていけなくなってる感じなんでしょう?
52:
>>47
そんなことはないよ
スパ、鈴鹿、モンツァなどのオールドコースは今でも大人気だよ
ただコースアウトした時に昔ながらの砂よりも舗装した方が安全なので
そういった改修が必要になったってだけ
オールドコースは開催権料も低いんだぜ
新参の霊岩がマックスで45億だったのに対し
古参の鈴鹿は15億くらいだったはず
54:
■段差ノーズ
そこでFIAはこれを避けるために、ノーズの付け根部分の高さに規定を設けました
これでノーズが下がり、ドライバーの頭部を守れるだろうと
しかしデザイナー達は、規定位置に段差を作るだけで
ノーズは相変わらず高いままでした
これが一昨年の段差ノーズです
段差で空気抵抗を受けたとしても、ハイノーズの恩恵の方が大きかったのです
翌年、段差にはカバーつけても良いよ!という規定ができました
56:
■お***ノーズ
そして今年、ローノーズの目的を果たさんため
FIAはノーズの先端の高さにも規定を設けました
これに素直に従ったのが、フェラーリの掃除機のようなノーズです
可能な限り従来のハイノーズのまま、先っぽだけ
お飾りのノーズをくっつけたのが、
マクラーレンやザウバー、ウィリアムズのノーズです
空気の取り入れ口を邪魔しないように
規定ギリギリの細はになっているのでこんな卑猥な形に…
59:
マクラーレンこれか
で、フェラーリがこれと
60:
一番立派な****(今年から可夢偉の乗るケータハム)
玉袋型(レッドブル)
しょんぼり型(ウィリアムズ)
掃除機タイプ(メルセデス)
掃除機タイプ(フェラーリ)
62:
これが、今年のちょっとかっこ悪いノーズに至ったいきさつです
誰もそれほど悪くないし、馬鹿でも迷走でもない、
なるべくしてなったということがわかってもらえるかと思います
あとは、最近のびっくりどっきりメカを紹介します
65:
なんかもうドライバーの安全性を重視するなら
キャノピーでもつければいいんじゃないだろうか
交替の時邪魔だろうけどさ
73:
>>65
キャノピーの話は、実は何度も出てるんです
最近だとマッサの頭に、前車が落としたサスペンションが当たった時とか
でもフォーミュラカーの根幹に関わるところだし
今のところ実現はしてないです
74:
びっくりどっきりメカいきます
■ダブルディフューザー
ディフューザーの大きさは規定されていますが
その中央部分には規定がないことに気づいた数チームが
ディフューザーを二段にして馬鹿っ…
ホンダもこれに気づいていたんだけど
車ができた頃には撤退が決定し、車とチームはブラウンGPに譲渡
翌年ブラウンGPはその車で参戦1年目で優勝しました
あと1年撤退を我慢してれば…
規定の穴だったので、翌年塞がれました
75:
■ブロウンディフューザー
ディフューザーから出て行く空気を加するために
排気管を床下に向けて、排気をディフューザーに吹きつけます
空力先生ニューウェイが作ったデバイスで、猛威を振るって
レッドブルの圧勝に貢献しました
レッドブルは新車発表のとき、このアイディアがバレないように
車体上部にマフラーの絵を描いて撹乱しました
アクセルオフしても効果が薄れないように回転がそんなに落ちません
そんなガソリン垂れ流しは許されないので、下面排気は禁止になりました
76:
F-1に一時期うさみみついてた気がするけど気のせい
80:
>>76
Xウィングのことですかね?
ティレルが始めて、各チーム真似しましたな
カッコ悪いからという理由で廃止になった数少ない空力デバイス
78:
■コアンダエキゾースト
下面排気(ブロウン)は禁止になりましたが
それで諦めるニューウェイ御大ではありません
コアンダ効果を利用して、上面から排気してもボディにそって
ディフューザーに流れ込む仕組みを作り上げました
やっぱあんた天才や…
79:
もう可動のフラップつけちゃえよ
81:
>>79
ずっと可動フラップ禁止だったので…
■Fダクト
意外に暑くなるコクピットの冷却のために、ノーズに穴を開けパイプで繋ぎます
風がビュービュー入ってきて気持ちいいですが、吹きっぱなしだと寒くなります
そこでドライバーが吹き出し口を手で塞いだところ
たまたま、うっかり、ほんと、にたまたま偶然
吹き出し口からリアウィングまでもがパイプで繋がっており
ノーズから入った空気がリアウィングを直撃することになりました
すると、リアウィングはストール(無効化)して空気抵抗がなくなり
ストレートが馬鹿っ…
手を離せばウィングは正常に機能するのでダウンフォースも問題なし
たまたま、偶然ですよ
ドライバーのグローブに吹き出し口ピッタリの蓋が付いてたのも偶然
86:
>>81
そうだったのか…残念
なんだか運営陣と開発陣の競い合いみたいで面白い
87:
加装置の2つ目
■ERS
昨年まではKERS(Kinetic Energy Recovery System:運動エネルギー回生システム)と呼ばれていました
モーターでパワーをアシストします。いわゆるハイブリッド
フルタイムではなく、1周で使えるエネルギーが決められており
ドライバーがボタン押して発火します
昨年までは減時に運動エネルギーだけ回収していましたが
今年からはタービンの軸に発電機付けて排気エネルギーも回収するので
K(Kinetic:運動)がとれてERSになりました
89:
しばらく前にテレビで見たとき頭の後ろがピカピカ光ってたのは何?
92:
>>89
それはフォーミュラニッポン(現スーパーフォーミュラ)
レース中に5回使えるオーバーテイクボタンが装備されてて
押すと20秒間だけレブリミットが上がります
観客に使ってることを知らせるサービスとして
使用開始から5秒後に点滅します
ちなみにSFの今年のシャシーは、鈴鹿でF1の5秒落ちくらいを目処に作ってて
下手するとF1に追いついてしまう可能性が出てきています
91:
■W-DRS
リアウィングが無効化されてくなるDRSですが
リアだけダウンフォースも減るので、バランスは最悪です
そこで
リアウィングのフラップを動かした隙間に
たまたま、偶然、施工ミスかなー、穴が開いていて
その穴から、なぜかなー、なぜだろうなー、不思議だなー
フロントウィングまでパイプがつながっており
リアから吸い込んだ空気がフロントウィングに吹きつけられてストール
いい感じに前後のバランスがとれて安定しました
もちろん廃止だこんな屁理屈!
95:
F1の形状の変化が見えるアニメGIFあったよね
影絵みたいなやつ
98:
>>95
111:
>>98
ありがと
これとは別バージョンだったかも
F1に限らずこういう変遷が分かるのって面白い
100:
と、ダラダラ書きましたがこんなところです。今年の見どころは
マシン関連は
・エンジンがテンロクターボに
・ノーズが下げられて空力特性が変わった
・ERSの強化
競技については
・免停(ペナルティ)の導入。累積12ポイントで次戦出場停止
・ギアボックスを8でギア比固定(1回だけ変更可能)
・燃料100kgまで、流量も規定あり
ドライバーについては
・レッドブル:ベッテルの相方はペーペー
・フェラーリ:アロンソ+ライコネンの最強の布陣
・ロータス:覚醒したグロージャンとマルドナド師匠で安定の予感
・ケータハム:可夢偉復活するもチームはドベ…
こんな感じです
102:
ロータスが安定は無いわ
借金だらけに前年糞だったマルド
116:
>>102
安定ってのは、中盤で安定って感じかなって。浮きも沈みもせず
マルドナドはそういうタイプだと思ってる
104:
スキーで事故ったやつってそのごどうなったの?
116:
>>104
良く言えば容態は安定しました。悪く言えばいつ目覚めるかわからない
110:
今年タイヤはどうなってんの?
119:
>>110
ピレリは継続なんだけど、タイヤ補強で1kg増えることがわかってる
ライフがどれくらい伸びるかはわかんないけど
タイヤからわかる車の特性があって、例えば去年のメルセデス
予選ではトップタイムを出せるのだけど、決勝では芳しくない
ロングランになるとタイヤが持たずにタイムを下げてる
つまり、メルセデスの車は脚の作りがタイヤに厳しい(のではなかろか)
なんてことが見えてきたりします
112:
ピレリが16年まで
タイヤ如何の前にマシンが走れない状態だからな・・・
116:
>>112
今のタイヤはピレリが糞だと勘違いされがちですがコントロールタイヤなんです
FIAの指定で意図的に脆く作ってる
BS時代のタイヤが良すぎて、無理すりゃオプション(柔らかい方)で全レース走れちゃうほど
性能が上がりまくってしまったので、今はもちが悪くなっとりやす
ピレリも「ちとやり過ぎちった、てへぺろ」的なこと言ってますが
BSのF1タイヤ供給10年を統括した浜島さんは、その後退社してフェラーリの
専属になりました
117:
ピレリが可哀想なのは解る
言われるように作って文句言われてんだから
ただ、BSなら今の性能差を維持したままタイヤカスのでないタイヤが・・・っと思ってみたり
122:
>>117
そんな想像は自分もしますね
ちなみに
レースが終わると、各社ウィニングランしてパルクフェルメに戻りますが
このときコースを大きくハズレてスタンドに近寄ったりします
これはファンにありがとうを言うのもありますが
削れたタイヤカスを、またタイヤにひっつけるのが目的だったりします
車の最低重量を割ってしまわないように、減った分を回収しているのです
123:
あと、タイヤライフといえば
一般車ではトルクが大きくなるとタイヤに厳しくなってきますが
F1のトルクって精々30kgm台しかありません
プリウスの方が大きかったりします
これは車重が軽いからです
126:
日本はモータースポーツの知識をつけるべきだと思う。
国内だけでやるビッグレース持ってるのは日本、ドイツ、アメリカ。
しかもフォーミュラ、箱、両方でやってるのは日本とアメリカ。
そう考えると本当にすごい事だと思う。
131:
>>126
そうだねえ
録画ですら地上波がないのが痛いんだが…
F1でなくSuperGTになっちゃうけど、日曜11時30頃から、GT+って番組やってて
長いレースの美味しいところだけ抜き出して、ドラマチックに解説してくれるので
楽しめるかもしれません
レースのないときは、プロのドライバーが一般車のレビューもやってるんで
クルマ好きなら見て損はない番組です
中尾明慶がムカつくとか言わない!
意外に真面目にやってて自分でも乗るようになってきた、良い出演者だと思う
133:
>>131
時々見てる
面白い
132:
なかなか奥が深いな
ただボーって見てるだけでもそこそこに楽しめるが違う見方もできそうだ
135:
>>132
なんのスポーツでも言えるけどしれば知るほど面白いぞ
スポーツのなかでも裏側が充実してる方だけど
5年も見てれば普通にこういう解説出来るようになるし
134:
F1なんて長く見る為には政治やドライバーのキャラ知らないと面白くないしね
たらればを話す事が楽しいんだよ
139:
>>134
最初からそれは大変なので
まず予備知識無しで、1チーム選んで見るのが良いかもしれない
フジの中継は、スタジオアナ+スタジオ解説+現地レポで行われます
スタジオ解説の森脇さんという穏やかな喋りのおじさんは
めちゃくちゃ丁寧でわかりやすく解説してくれるので良いです
現地レポの、川井ちゃんという高い声で偉そうな喋りのおじさんは
耳障りでも我慢しましょう。慣れます
F1サーカスに25年以上帯同しているジャーナリストって世界でも少数なんで
偉そうなんじゃなくて、たぶん偉いんです
同じく現地レポの、今宮さんというヲタっぽい喋りのおじさんもベテランです
アナと川井ちゃんが喋ってるところに突然「小林ベストベスト」とか割り込んできます
最初は邪魔かな、と思うかもしれませんが、いないと物足りないので慣れましょう
彼のサイトでのレポートはわかりやすくて面白いです
140:
モータースポーツって他のスポーツより奥深いと思うけど、
その奥深さがわかりにくいんだよな。
見ない人からすれば、ただグルグル回ってるだけなんだろうけど、
そのグルグル回るだけのために体に何Gもかかって、常にハアハア呼吸してる
その状態でタイヤを持たせたり色々考えながら最善の度で走り、
故障があっても走れるなら最善の度をキープするだけする
143:
>>140
そうだねえ
ドライバーはみんな細マッチョです
今のF1は最大4G以上で旋回するので、それに耐えるための筋肉
太マッチョだとコクピットに収まらないので
あとみんな心肺機能が高いです
コーナリング中は息止めている、つまりレースの半分くらいは息止めているので
心拍数がだいたい180以上になります
これを2時間弱続けなきゃならんので、心肺機能が高くなる傾向があるみたい
昔は「コーナリング中に無線を使えるのはセナとプロストだけ」なんて
言われたこともありました
ジェンソン・バトンは道端ジェシカの趣味のトライアスロンの応援に来て
飛び入り参加して上位入賞するくらいの身体能力
144:
6輪の話してよ
154:
>>144
ティレル(たいれる)P34のことですな
70年代当時も、タイヤが空気を引っ掻き回して抵抗になることはわかってました
そこで、径を小さくしてフロントウィングの後ろに隠すようにしたいのですが
タイヤの径が小さくなると、接地面積が減ってグリップが弱くなるジレンマ
そこでティレルの開発陣が「前輪一個ずつふやすか」とアイディアを出しましたが
それを聞いたケン・ティレル(代表)は困惑
作って発表した時の記者たちも困惑
記事を見たファンも困惑
で、実際に走ってみたら、前輪が増えたことでブレーキのほうが良く効いて好調で
コンスト3位に入りました
が、翌年の微アップデートからバランスを崩し
小径タイヤの入手が困難になったことや、デザイナーの離脱などで空中分解
この年限りで6輪はなくなり、その後レギュレーションでもタイヤは4個までに
ちなみに「たいれる」は英語読み。当時は(今もだけど)英語読みされることが
多かったです
ニコ・ロズベルグの父ちゃん、ケケ・ロズベルグも「ロズバーグ」でした
156:
グッドイヤーに専用タイヤ作れよオラァって言ったら断られてあぼんだろ?
159:
>>156
やっぱ景気悪いとしんどいよね
ちなみに、BSは提供でしたが、今のピレリはお金もらってます
グッドイヤー、ミシュラン(グッドリッチ)はお金もらっても嫌だ
っつーことだったと
コントロールタイヤだから今のようになるのは目に見えてたし
ある意味、ピレリが根性見せてくれてるんだと思いたい
163:
お金あるチームはなんだかんだ言って強いよなあ
現在だと
金あるチーム
フェラーリ・マクラーレン・メルセデス・レッドブル
金があんまりないチーム
ロータス・フォースインディア・トロロッソ
貧乏なチーム
ザウバー・マルシャ・ケータハム・ウィリアムズ
って感じか。
164:
でかいファンつけて掃除機みたいに吸い付いてどんな度域でも一定のダウンフォースを得るチートマシン
171:
>>164
ブラバムのBT46かな?
誰でも思いつくアイデアだと思うけど、それを実行に移したのはすごい…
183:
ニューウェイがこんなこと言ってるから少し心配
http://f1-gate.com/redbull/f1_22266.html
186:
>>183
おおお…
色々書いてきましたが、ちょっと離れるんで
続きは詳しい人が、興味ありそうな奴に色々教えてあげてください
でわ
184:
仕組み説明されるとなるほどって思うけど、
次から次とこんなん思い付くなんて開発者凄いな
19

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【馬鹿女】Dのままパーキングブレーキをかけ、郵便ポストへ⇒車が動き、電車と衝突。

フォアグラ弁当中止運動した保護団体「動物はあなたのごはんじゃない」

ハンター「いたぞ!野生のクロエ・ルメールだ!」(^q^)「くおww」

不死鳥「自分の肉で作った焼き鳥うんめぇ〜〜〜〜〜〜!」

昔の人って何食ってたの? 昔の食について語ろうぜ

ドヤ顔の30歳日本人女性が新たな万能細胞開発 ネイチャー「嘘つくなボケ」→「やっぱり認めます」

浪人生だけど大学行くのやめてアニメーターになりたい

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