チ○コ「オ●ニー全国大会……!」back

チ○コ「オ●ニー全国大会……!」


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1:
「はぁ…はぁ…」シコシコ
僕の名前は珍小太郎。みんなからは、チ●コって呼ばれてるんだ。
そんな僕が今何をしてるかと言うと―――
「はぁ…はぁ…うっ」ドピュル
お察しの通り。オ●ニーさ!
チ●コ「ふぅ…学校行くか…」
元スレ
チ●コ「オ●ニー全国大会……!」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1303313432/
チ●コ「オ●ニー全国大会……!」2
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1303484626/
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2:
新たな神話の始まりか?
5:
「よう、チ●コ!」
チ●コ「おはようムケちん」
彼の名前は六毛陳助。ムケちんって言うのはあだ名だ。
ムケちんは地区大会で優勝したこともあるオナリストなんだ。だから僕にとっては親友であると同時に、憧れの対象でもある。
ムケちん「なあ、知ってるか?今日俺たちのクラスに転校生が来るらしいぜ」
チ●コ「へえ。可愛い女の子だと良いなぁ」
そうしたらオナネタに出来るもんね。へへっ。
7:
キーンコーンカンコーン
ガラガラ
ムケちん「おっ。噂の転校生が来たぜ」
チ●コ(男の子、か…ちぇっ。でも…なんだろう…どこかで見たような…)
先生「えー…みんなもうわかってると思うが、彼は今日から転校してきた…」
「…遅漏レイジだ」
ザワザワ
ヒソヒソ
チ●コ(なっ…遅漏…レイジ……!)
11:
ムケちん「マジかよ…」
遅漏「……」
遅漏レイジていえば全国大会で上位に入るほどのオナリストだ。そのクールなルックスと類い希なるオナ力に与えられた異名は―――
  アイス・ペニス
チ●コ「…氷の男根」
遅漏「ほう……」
14:
氷の男根
かっけえ・・・・・
16:
遅漏「お前、俺を知っているのか。それにこのイカ臭ぇ匂い…」
遅漏「お前はオナリストだな」
チ●コ「えっ…ぼ、僕…?」
オナリストだなんてとんでもない。僕は公式大会に出た経験もないのに…
チ●コ「僕は…違うよ。イカ臭い匂いがしたっていうなら、きっとムケちんのことだよ」
遅漏「ムケちん…?」
ムケちん「俺のことよ!」
21:
遅漏「お前がオナリスト?ふん、笑わせる」
ムケちん「何っ!どういう意味だ!」
遅漏「お前からは何も感じないってことさ」
ムケちん「テメェ…」
ムケちん「そうまで言うなら、俺とオ●ニーバトルをしろ!俺が勝ったら今の発言は取り消しもらうぜ」
遅漏「俺が勝負を受けるメリットはないが……まあ良いだろう。格の違いを見せてやるよ」
ムケちん「この野郎…」
26:
普通に話に引き込まれてる俺がいる
28:
先生「君たち、席につきなさい」
ムケちん「ちっ……」
遅漏「ふん」
ムケちん「勝負は放課後だ。三丁目の多摩金公園に来い」
遅漏「良いだろう」
ムケちん「ケッ…逃げんじゃねーぞ」
チ●コ(何だか大変なことになっちゃったぞ…)
29:
まてwwwwwww
公園でやるのかwwwwwwwwww
35:
そして放課後―――
チ●コ「本当に大丈夫なの?ムケちん」
ムケちん「へっ!心配すんなよ。あんなすかした野郎大したことねーよ。ぶっ飛ばしてやるからよ!」
チ●コ(ムケちんはこう言ってるけど…遅漏くんの実力は本物だ。本当に勝てるのかな…)
ザッザッ
遅漏「……」
ムケちん「おっ…来やがったな」
遅漏「…さっそく始めようか。俺もお前と遊んでる暇はないんでな。勝負はハーフ、15分制の一本勝負にしてもらうぜ」
ムケちん「望むところだ!」
43:
遅漏「…行くぞ!」ボロン
ムケちん「おっしゃぁ!」ボロン
遅漏・ムケちん「オ●ニーバトル・スタート!」
チ●コ(ついに、始まった…)
オ●ニーバトル。それはその名の通り漢と漢がオ●ニーを競い合う熱いバトル。
その勝敗は制限時間内に射精した精液の量で決まる。
チ●コ(現在、最もオーソドックスなオ●ニーバトルは30分制。今回はその半分、ハーフの15分制だ。その時間の短さが、勝負にどう影響するのか…)
49:
ムケちん「うおおお!」シコシコシコ
チ●コ「何度見てもムケちんのチ●ポはすごい…大人顔負けのズル剥けチ●ポだ!」
チ●コ(対して、遅漏くんのチ●ポは…」
遅漏「……」シコシコ
チ●コ(たしかに大きい…でも、平凡なチ●ポだ…)
ムケちん「へっ…そんなチ●ポでよく偉そうに出来たもんだぜ!」シコシコ
遅漏「ふん…黙ってこすりな」シコシコ
チ●コ「この勝負…どうオナるんだ…?」
53:
ムケちん「くっ…出るっ…!」ドピュウ
チ●コ「は、早い!」
チ●コ(バトル開始からまだ5分ちょっと…さすがムケちんだ!)
ムケちん「ふぅ…」
チ●コ(インターバルか…)
インターバル。通常オナリストは一回の射精の後にある程度の時間を置く。連続してのオ●ニーはチ●ポにダメージを与え、効果的な射精が出来ないからだ。
チ●ポ「ムケちんは大分良いペースでインターバルに入った…」
チ●ポ(でも、遅漏くんは…)
遅漏「……」シコシコ
57:
ムケちん「おっし!再開するぜ!」
チ●コ(ムケちんがとったインターバルは約1分…)
遅漏「……」シコシコシコシコ
チ●コ(遅漏くんはその間、ずっとオナっている…!)
ムケちん「へへっ…そんなペースで大丈夫かよ?」シコシコ
遅漏「ふん…」シコシコ
チ●コ(遅漏くん…まるで焦ってないのか…一体どうして…)
ムケちん「おらっ!二発目イクぞ!」
ドピュルル
60:
なんて神聖なスレなんだ
62:
チ●コ「二発目…!早い!いや、これは…」
チ●コ(残り時間は、まだ5分近くある…だけど…)
ムケちん「ぐぅ…チ●ポが痛いぜ…」
チ●コ(ハイペースでオナりすぎたんだ…恐らくこの勝負中での回復は難しい)
ムケちん「少々ペース配分をミスっちまったが…現時点で精液の量は圧倒的に俺の方が多い!勝ちは決まったようなもんだぜ!」
遅漏「くくく…本当にそうかな…?」シコシコ
ムケちん「何ぃっ!」
チ●コ「なっ…これは…」
遅漏「今更気づいても遅いぜ…!」シコシコ
チ●コ「痛々しいほどに固くなったチ●ポ…パンパンの金玉…」
チ●コ「これまで射精せず、ずっと精液を貯めていたのか…!」
63:
残り時間3分
遅漏「まだだ!」シコシコ
1分
遅漏「まだまだ!」シコシコシコ
30秒
遅漏「うおおおおお!」シコシケシコシコ
遅漏「出るっ…!」
ドビュルルルルゥゥ!!
70:
アイス・ブレイク
砕け散る氷塊
貯めに貯めた精液を一気に放つ離れ業
チ●コ「これが、遅漏レイジ……」
遅漏「勝負の結果は……比べるまでもないか」
ムケちん「ちく…しょう…完敗だ」
73:
遅漏「これでわかっただろう…お前にオナリストの資格はない。どんなに立派なチ●ポを持っていてもそんなザマじゃな…」
ムケちん「……」
チ●コ「ムケちん…」
遅漏「哀れだな…二度とオナリストを名乗れないように、そのご立派な金玉を踏み潰してやろうか?」
ムケちん「ぐっ…テメェ…」
遅漏「何だ?負け犬」
チ●コ「もうやめろ!」
76:
遅漏「何……?」
チ●コ「確かに最初は喧嘩みたいな始まり方だった…だけどお互いに死力を尽くしてオ●ニーバトルしたんじゃないか!それなのに、そんな言い方はひどすぎるよ!」
遅漏「ふっ…下らん…とんだ甘ちゃんだぜ」
遅漏「オナリストの世界は弱肉強食。弱者は駆逐される運命なのさ」
チ●コ「…だったら…弱肉強食だって言うなら…!」
チ●コ「僕と勝負だ!遅漏レイジ!」
チ●コ「僕が勝ったら、さっきのムケちんに対する言葉を取り消してもらう!」
78:
ドリチンって名前だけなら強そうだよな。
79:
ムケちん「チ●コ…お前…」
チ●コ「勝負は明日の放課後。またこの場所で…」
遅漏「いや、やろう」
チ●コ「なんだと…」
遅漏「ちょうど物足りないと思ってたところだ…今すぐやろうぜ」
チ●コ「……わかった」
チ●コ「今すぐ始めよう」ボロン
遅漏「いくぞ…!」
チ●コ・遅漏「オ●ニーバトル・スタート!」
81:
遅漏「わかってると思うが、制限時間はさっきと同じ15分だ。良いよな?」シコシコ
チ●コ「ああ、構わない」シコシコ
遅漏「くくく…少しは楽しませてくれよ」シコシコ
チ●コ「くっ…」ドピュ
862:
追いついた勝手に支援
84:
ムケちん「早い…!まだ3分だってのに…だけど…」
遅漏「精液の量が、圧倒的に少なすぎる!こんな量じゃ何発出したところで俺には追いつけないぜ!」シコシコ
チ●コ「うっ…うおおお!」シコシコ
遅漏「なにっ!?」
87:
チ●コ「僕は、負けない…負ける訳にはいかないんだ!」シコシコ
遅漏「…インターバルを置かずにオ●ニーを再開して平気でいられるのには驚いたが…」シコシコ
遅漏「そいつは自作行為だぜ!」シコシコシコ
遅漏「続けざまのオ●ニーの痛みに耐えたところで、チ●ポへのダメージは蓄積されていく。そんな方法じゃ…」
チ●コ「うっ」ドピュ
89:
遅漏「バカな…早すぎる…!」
ムケちん「さっきの射精からまだ2分…一回目より早いじゃねえか…」
チ●コ「まだ…まだだ…!」シコシコ
遅漏「なっ…」
遅漏「クソッ…!」シコシコ
91:
チ●コ「うっ」ドピュ
遅漏「く……」シコシコ
チ●コ「あっ…」ドピュ
遅漏「なんなんだお前は…」シコシコ
チ●コ「あぁっ」ドピュ
遅漏「なんなんだお前はあぁっ!」シコシコシコシコ
チ●コ「おふっ」ドピュ
93:
ムケちん「制限時間は残り1分…」
チ●コ「おほっ」ドピュ
ムケちん「チ●コの今の精液量なら…遅漏に勝てるかもしれねぇ!」
チ●コ「あらっ」ドピュ
遅漏「なめるなあああっ!」シコシコ
97:
遅漏「これで終わりだ!喰らえ!」
 アイス・ブレイク
遅漏「砕け散る氷塊!」
ドビュルルルルル!!
ムケちん「なんて精液量だ!これじゃ、勝てねぇ!」
チ●コ「まだ終わりじゃない!」シコシコ
残り時間20秒
ムケちん「そうだ!まだ時間はわずかに残ってる!さすがの遅漏も、チ●コに気圧されて焦ったんだ!」
残り時間10秒
チ●コ「ああああ!」シコシコ
5秒
チ●コ「うああっ…!」ドピュッ!
99:
チ●コ「はあ…はあ…勝敗は…」
ムケちん「えっと…」
遅漏「俺の負けだ」
チ●コ「へっ?」
遅漏「…最後の一発さえなきゃ、俺の勝ちだったんだがな。わずかにお前の方が上だよ」
チ●コ「勝った…僕が…」
チ●コ「やったああああ!」
遅漏「…さっきの言葉は取り消そう」
遅漏「立派なオナリストだよ…『お前ら』はな」
ムケちん「すげーよチ●コ!」
チ●コ「うんっ!」
101:
昔コロコロ読んでた時の熱さを思い出したわ
102:
遅漏「…チ●コって言ったか」
チ●コ「あ…うん」
遅漏「…俺は、今度の全国大会への出場が決まっている」
遅漏「お前も全国に来い!」
チ●コ「僕が…全国に…?」
遅漏「今度の地区大会には全国への出場権がかかっている。お前なら優勝するくらい訳ない筈だ」
遅漏「俺は、全国大会の場でお前ともう一度戦いたい」
104:
チ●コ「僕が…僕なんかが全国に…」
ムケちん「お前なら行けるよ!」
チ●コ「ムケちん…」
ムケちん「へっ…全国に行って、もっと色んな奴と戦ってぶっ飛ばして来いよ!」
チ●コ「僕…僕、やるよ!地区大会で優勝して、全国大会を勝ち抜いてみせる!」
遅漏「ふっ…楽しみにしてるぜ」
105:
かくして僕はオナリストになった。
これから先にはもっと多くの精鋭たちが待ってるだろう。だけど―――
チ●コ「必ず、また君に挑むよ!遅漏くん!」
106:
チュンチュン
チ●コ「ふわ〜あ」
チ●コ「…今日は地区大会の日か…」
チ●コ「必ず勝ち抜いて見せるぞ!」
108:
地区大会会場―――
ムケちん「おーい!チ●コー!」
チ●コ「ムケちん!」
ムケちん「よう。気合い入ってんな」
チ●コ「うん!なんせ全国への切符がかかってるからね。ムケちんも出るんでしょ?」
ムケちん「…いや、今回俺は出ないよ」
チ●コ「え…どうして…?」
ムケちん「遅漏との勝負で俺は自分の実力の無さを認識した…だから今回の大会は見送って一から鍛え直しだ!」
チ●コ「そっか…」
ムケちん「俺の分まで頑張ってくれよ!」
チ●コ「…うん!」
111:
「なんだ。今回ムケちんは出ないのか」
ムケちん「あん?」
チ●コ「チンカスくんも大会に出るんだ」
チンカス「ああ、まあね。ムケちんが出ないとなっちゃ、全国に行くのは僕で決まりのようだ」
ムケちん「へっ、どうかな?チ●コは相当強いぜ」
チンカス「ふぅん。とてもそうは見えないが…まあ楽しみにしとおくよ。それじゃ」
ムケちん「ケッ…俺アイツ嫌いだぜ」
チ●コ「まあまあ…」
112:
ムケちん「おっ…大会の組み合わせが決まったみたいだぜ」
チ●コ「僕の相手は誰かな…」
ムケちん「あっ…一回戦からチンカスが相手じゃねえか」
チ●コ「チンカスくんが、初戦の相手…」
チンカス「くく…勝ったも同然だな」
115:
『試合の形式は30分制、一本勝負!フェアなプレイを心がけてください!』
ザワザワ
『それでは、各ブロックの一回戦を始めます!レディー』
チンカス「ふっ…」ボロン
チ●コ「……」ボロン
『オ●ニーバトル・スタート!!』
120:
ザワザワ
ザワザワ
ムケちん「へへっ」
『なんということだぁぁ!優勝候補といわれていた祖沈粕男を素晴らしい試合内容で退けたのは、無名の新人!珍小太郎だあぁ!』
チンカス「あ…ありえない…この僕が…」
チ●コ「ふぅ…」
122:
チ●コの快進撃は続く―――
全国でも上位に位置する遅漏に認められたチ●コが地区大会程度で苦戦するはずもなく、舞台は決勝戦へ―――
『レディーースアンドジェントルメン!遂にやって来ました決勝戦!』
ワーワー
123:
レディいるのか?wwww
124:
『決勝の舞台に上がったのは――』
『狂犬と呼ばれる男!十管造選手!!』
『対するは!無名のダークホース』
   マシンガン
『その様は言うならば連続射精!』
『珍小太郎選手だーー!』
125:
十管「くけけ…とっととおっぱじめようぜ」ボロン
チ●コ「ああ…!」ボロン
『30分、一本勝負!』
『レディー』
『オ●ニーバトル・スタート!!』
128:
本当にち●こがボロンってなるのか風呂入るついでに試してくるわ
131:
>>128
オナリストじゃないと無理
129:
十管「くかかかか!」シコシコシコシコシコ
『出たーー!十選手の超高オ●ニー!』
十管「く…」ドピュ
『わずか30秒で射精!』
チ●コ「負けない!」シコシコ
チ●コ「うっ…」ドピュ
『遅れて珍選手も射精ーー!』
『未だかつてないほどの高オ●ニー戦!』
132:
何人居るのか知らないけどどう足掻いても遅いか早いの2タイプしかいないよな
135:
>>132
お前世界大会見たことないだろ
世界大会は特殊能力者の戦いだぞ
133:
チ●コ「うおお!」シコシコ
十管「くかかっ!」シコシコシコシコシコ
『珍選手の連続オ●ニー!しかし十選手はインターバルを終え、すでにオ●ニーを開始しているーー!』
チ●コ「あっ」ドピュ
十管「くきっ」ドピュ
チ●コ「あぅっ」ドピュ
十管「くけこぉっ」ドピュ
134:
『射精!射精!射精!射精の連続!これぞまさに!オ●ニーバトルだーー!』
ドビュ
ドピュッ
ドピュル
ドピュピュ
チ●コ「うおおお!」
十管「くかかかかかか!」
ドッピュウウウッ
139:
『タイムアップーーー!』
チ●コ「はあ…はあ…」
十管「くふぅ…」
『凄まじい精液の量!判定やいかに!』
『結果が出ました!勝者は―――』
十管「…くけっ」スタスタ
チ●コ「あれ?どこに行くんですか十さん。結果はまだ…」
十管「けけっ…何年オナリストやってると思ってんだ」
『珍小太郎選手ーー!!』
十管「お前の勝ちだよ」
143:
ワァー ワァー
『この瞬間優勝者は決定!』
『優勝者は珍小太郎選手だーー!』
チ●コ「やった…やったぞ」
チ●コ「やったぞおぉぁ!!」
ムケちん「へっ…さすが俺の親友だぜ」
ムケちん「…やったな。チ●コ」
『全国大会への出場権は!珍小太郎選手のものとなります!』
166:
まさかパソコンの前で本当に爆笑する時がくるとは思わなかった
173:
なんて爽快感のあるSSなんだ…。
まるで射精後の様な…ッ!
232:
『遂にこの日がやって参りました!』
『オ●ニー全国大会!各地から集った16名の強豪!この中から、最強のオナリストが選ばれます!』
チ●コ「ついに、この日が来たんだ…」
チ●コ「きっと勝ち抜いて…遅漏くんと戦う…!」
チ●コ「そして、最強のオナリストに…!」
234:
『試合形式は30分一本勝負のオーソドックスルール!トーナメント制です!』
『では…!トーナメント表の発表だーー!』
チ●コ「トーナメント表…僕の名前は…」
チ●コ「…あった!遅漏くんと当たるのは決勝戦か…」
チ●コ「一回戦の相手は…」
238:
「私のようですね…」
チ●コ「…!あなたは…」
虹「虹世面太…よろしくお願いします」スッ
チ●コ「あっ…握手ですか…よろしくお願いします!」ギュ
虹「ふふ…ではこれで…試合が始まるのは明日からですからね」
チ●コ「あ、はい!明日は良い勝負をしましょう!」
チ●コ(良い人そうだな…明日は気持ちの良い勝負が出来そうだ!」
虹「ふふふ…」
239:
ムケちん「おーい、チ●コ!」
チ●コ「ムケちん!」
ムケちん「試合、明日からだろ?今日は試合に備えて精の付くものでも食いに行こうぜ」
チ●コ「うん、そうだね」
「あー、ちょっと良いかな?」
240:
友情 努力 勝利か…
ジャンプにぴったりじゃないか
242:
ムケちん「へ?」
チ●コ「あ…あなたは…!」
「あぁっと、どうもよろしく」
バーサーカー
狂戦士、鎌和頭尾名朗
前回大会にも出場した、今大会の優勝候補オナリストだ。
チ●コ「鎌和頭さん…僕なんかに何の用ですか?」
オナ朗「はは、そう固くならないで。オナ朗って読んでくれて構わないよ」
オナ朗「なぁに。この辺で美味い店を知ってるもんでね。一緒にどうかと思って」
243:
十菅造
虹世面太
全く読めん
246:
>>243
十管造はじゅうかんぞうと読みます。彼はプライベートではドーベルマンをオカズにオ●ニーします。
虹世面太はにじよめんたです
245:
チ●コ「あ…ありがたいです!是非ご一緒させて下さい!」
ムケちん「えっと…俺も一緒して良いんですかね…?」
オナ朗「ああ、もちろん。こっちがお邪魔させてもらうわけだしね」
オナ朗「じゃあ、行こうか」
チ●コ「はい!」
246:
オナ朗「どうだい、美味いだろ?」モグモグ
チ●コ「はい!本当に美味しいです」モグモグ
ムケちん「いや、マジで美味いなこれ」ムシャムシャ
オナ朗「はは、そいつは良かった」
253:
チ●コ「あの…それで、どうして僕を誘ってくれたんですか?」
オナ朗「ん〜そうだな。単純に、君がどんな人か気になったからかな。知ってるかい?君って案外有名人なんだぜ」
チ●コ「…僕が?」
オナ朗「今回の大会、君の地区からは、十管…十管造って男知ってるだろ?あいつが出てくるもんだと思われてたんだ。それが公式大会の出場経験もない新人だってんだから有名にもなるさ」
チ●コ「そんな…僕が有名人だなんて」
257:
オナ朗「今回の出場者、大体は大方の予想通りって感じなんだが、君と…それから、肝雄太一って男だけは完全に無名なんだ」
ムケちん「肝雄ねえ…確かに聞かない名前っすね」
チ●コ「どんなオナリストなんでしょうか?」
オナ朗「ふむ…本当に何のデータもないからな…ただ、彼の地元では…」
 ダーティ・ブラック
オナ朗「不浄の黒……そう呼ばれているらしい」
チ●コ「不浄の黒…」
261:
オナ朗「まあ、心配する必要はないだろ」
チ●コ「どうしてですか?」
オナ朗「彼が勝ち進んで来たとしても、二回戦の相手は俺だからね。君と当たることはまずないだろう」
チ●コ「はは…すごい自信ですね」
264:
オナ朗「データと言えば…一回戦の君の相手、虹世だな…」
チ●コ「虹世さんがどうかしたんですか?感じの良い人でしたけど」
オナ朗「…やっぱり接触済みか」
チ●コ「…?どういうことです…?」
オナ朗「あいつ…虹世面太はな…バトルに当たって入念なデータ集めをする男だ。今回の大会では各地の地区大会に人を送り込んでデータを収集したらしい」
チ●コ「データ…ですか」
オナ朗「虹世と接触した時、体のどこかを触られたんじゃないか?腕とか…手とか。そいつは恐らく、最後のデータチェックだ」
271:
チ●コ「データチェック……そうか、あの時の握手…」
オナ朗「まあ、何にせよやることは変わらないがな」
チ●コ「へ?」
オナ朗「オナリストは、いついかなる時も全力でオ●ニーするのみ。だろ?」
チ●コ「…はい!そうですね!」
オナ朗「よーし…んじゃ、そろそろ店出るか」
276:
チ●コ「今日はありがとうございました」
オナ朗「いやいや、こっちこそ。んじゃ、またな」
ムケちん「……なんていうか、かっこいい人だったな」
チ●コ「うん。きっと、オ●ニーが大好きなんだ」
ムケちん「…ああ、そうだな」
チ●コ「よーし!明日の試合、頑張るぞ!」
ムケちん「その意気だぜ!」
279:
展開は王道なのにマジキチ
280:
ワーワー
『遂に始まります!一回戦第一試合!』
『虹世面太選手対珍小太郎選手の戦いです!』
『それではさっそく!レディー』
チ●コ「よし…!」ボロン
虹「お手柔らかに」ボロン
『オ●ニーバトル・スタート!!』
281:
いよいよか
ところでオ●ニー大好きって・・・別にかっこよくないよな・・・?
286:
>>281
福山雅治「オ●ニー大好き!」
290:
>>286
わかった気がする
・・・気がする
284:
虹「ふふ…」シコシコ
チ●コ「うおおお!」シコシコ
チ●コ「うっ」ドピュ
『早い!珍選手、さっそく射精だーー!』
チ●コ「うぅお!」シコシコ
『そしてインターバル無しの連続オ●ニー!これぞ彼の真骨頂!』
虹「ふっ…」ドピュッ
『遅れて虹選手が射精ーー!』
320:
チ●コ(スピードは僕より遅いけど…精液の量は向こうの方が上…!)
チ●コ「ここで引き離す!」シコシコ
虹「ふっ…」シコシコ
チ●コ「なっ…!」
『なんと、虹世選手もインターバル無しだーー!』
チ●コ「そっ…そんな…」
虹「手が、止まっているよ」ドピュッ
『二発目は虹世選手が先だーー!』
チ●コ「くそっ…」シコシコ
虹「少し休ませてもらうよ…ふふっ…」
チ●コ(今度はインターバル有り…!今の内に!)シコシコ
323:
虹「そろそろかな?」
チ●コ「えっ…?」ドピュ
虹「ふふ…ビンゴ」シコシコ
『虹世選手、ここでオ●ニーを再開!』
チ●コ(射精のタイミングを読まれた…これがデータの力ってことなのか)
チ●コ「くそ…くそっ…!」シコシコ
虹「ふふふ…随分と焦っているようだね」シコシコ
チ●コ「くっ…」シコシコ
虹「ほうらっ!」ドピュッ
327:
チ●コ(また先を越された…早く出さないと!)シコシコ
虹「ふぅ…」
ムケちん「何やってんだよチ●コ…!」
オナ朗「完全にペースを乱されてるな」
ムケちん「…!オナ朗さん!」
332:
オナ朗「俺の試合は最後なんでね。余裕があるから見に来たらこのザマか…」
ムケちん「チ●コの奴…なんであんなことになってるんすか…」
オナ朗「…虹世がやった最初の連続オ●ニー。あれが一番の原因だろうな」
ムケちん「そうだ連続オ●ニー!どうしてあいつが…!」
オナ朗「精液の量において他のオナリストに負ける珍は、恐らくあの連続オ●ニーとやらを唯一の武器と考えてたんだろう」
オナ朗「だから虹世はそこをついた…!無理をしてでも最初の一度だけ連続オ●ニーを行い、珍の精神を揺さぶったんだ」
ムケちん「そんな…」
オナ朗「相手を分析し、弱点をつく。それが虹世面太の戦い方だ」
334:
虹(ふふふ…もはや勝負はついたも同然…)
チ●コ「くっ…」ドピュ
虹「ふふはは!」シコシコ
チ●コ「このままじゃ…このままじゃ!」シコシコ
チ●コ「よしっ…出…」
虹「出るっ!」ドピュッ
335:
また…越された…
337:
チ●コ「な…」ドピュ
チ●コ「そん…な」
虹(私はあなたの肉体まで知り尽くしている…よって射精のタイミングを読むことさえ可能!あえてタイミングを合わせ、あなたに更なる絶望を味あわせてあげたまで!)
チ●コ「くそっ…くそっ…」シコシコ
チ●コ「このままじゃ…本当に…」
338:
チ●コ(負ける…負けるのか)
チ●コ(僕は本当に…)
虹「ふふふ…手が止まっているようだが」
チ●コ「僕は…」
チ●コ「……僕は諦めない!」シコシコ
339:
虹「ほう…まだ立ち向かうのか」
虹「では、こちらも」シコシコ
チ●コ「おうっ」ドピュ
虹「なっ…早い…!」
343:
チ●コ(僕は、まだ自分の力を出し切ってない…!)
チ●コ(このまま終わるわけにはいかないんだ!せめて、全力を出さないと…)
チ●コ「死んでも死にきれない!」シコシコ
虹(馬鹿な…何が起きている…今の射精のスピード…想定外だ…)
チ●コ「あぁうっ」ドピュ
虹「くっ…また…」シコシコ
346:
ムケちん「良いぞチ●コーー!」
オナ朗(真のオナリストは土壇場で実力を発揮する…そして奴は、戦いの中で成長している)
オナ朗「見誤ったな、虹世…!」
チ●コ「うあぁっ」ドピュ
347:
王道突っ走ってんじゃねーよwwwww
348:
王道ってこんな面白かったっけ
350:
虹「有り得ないっ…こんなデータはなかった!」シコシコ
チ●コ「あっ」ドピュ
『早い!早い!早い!珍選手、恐るべきスピード!』
チ●コ「あああっ」ドピュ
ドピュ
ドピュ
ドピュ
虹「糞があああっ!」ドピュッ
358:
チ●コ「おっおっ」ドピュ
『残り時間1分!珍選手の射精が止まらないーー!』
虹「こんな…こんなことが…」シコ
チ●コ「あふっ」ドピュ
『残り30秒!』
チ●コ「あらぁっ!」ドピュ
虹「…駄目だ。この勝負…」
チ●コ「うっはっ」ドピュ
虹「私の…負けだ」
『タイムアップ!』
362:
『勝者、珍小太郎選手!』
ワァーワァー
ムケちん「よっしゃあああ!!」
オナ朗「ふふっ…一皮剥けやがって」
『珍選手の二回戦出場が決まりました!』
チ●コ「はあ…はあ…」
チ●コ「やった…!」
365:
チ●コ「ふぅ…」
チ●コ「危なかったけど…一回戦突破だ!」
遅漏「……」
チ●コ「あ…遅漏くん…!」
チ●コ「僕、勝ったよ」
遅漏「ふん」
遅漏「その程度、当然だ」
チ●コ「…きっと決勝まで行ってみせるよ!」
遅漏「……当然だ」
366:
ワーワー
『白熱のオ●ニー全国大会!一回戦全試合が終了しました!』
『二回戦は休憩時間を挟んで開始されます!』
ムケちん「やったなチ●コ!」
チ●コ「うん!……遅漏くんもオナ朗さんも一回戦を突破した…この先の戦いも厳しそうだ」
ムケちん「だけど、負ける気はねーんだろ?」
チ●コ「ああ!もちろん!」
367:
一日一回戦かと思ってたら休憩時間挟むだけかwwwwww
369:
チ●コ「二回戦の相手は……」
ムケちん「白田九助って奴だな」
チ●コ「白田九助…」
オナ朗「毒蜘蛛って呼ばれてる男さ」
チ●コ「オナ朗さん!」
オナ朗「一回戦、見事だったよ」
チ●コ「ありがとうございます。…オナ朗さんの二回戦の相手は…」
オナ朗「不浄の黒、肝雄太一だよ」
ムケちん「正体不明の男…」
オナ朗「なぁに、必ず勝つさ。そうしたら準決勝は…」
オナ朗「俺と君の勝負だぜ…!」
チ●コ「……はい!」
375:
これはssあつめるおに高確率でのる
かどうかは知らない
377:
『会場が熱狂の渦に包まれる中、二回戦が開始されます!!』
白田「ヒヒッ…よろしく」
チ●コ「よろしくお願いします」
『珍小太郎選手対白田九助選手!レディー』
白田「ぶっ潰してやるよぉ!」ボロン
チ●コ「……」ボロン
『オ●ニーバトル・スタート!!』
381:
チ●コ「うおお!」シコシコ
白田「おらぁ!」シコシコ
チ●コ「うっ…」ドピュ
『珍選手、早い!良いスタートを切りました!』
チ●コ「まだまだぁ!」シコシコ
白田「こっちもイかせてもらうぜぇ」シコシコ
白田「おらっ!」ドピュルルルッ!
387:
チ●コ「なんて勢いのある射精だ…こちらまで精液が飛んできた…!」シコシコ
白田「ひひひ…休憩休憩…」
チ●コ「うおおお!」シコシコ
チ●コ「ああっ」ドピュ
『珍選手、二発目の射精!白田選手に差をつけます!』
白田「再開だぁっ!」シコシコ
白田「おらよっ」ドピュルルゥゥ!
389:
かかる、ということか…ゴクリ
390:
>>389ゴクリしちゃダメ
391:
チ●コ「くっ…やっぱり凄い勢いだ。でも、構うもんか!」
チ●コ「うあっ…?」ネバ
白田「おやおやぁ?突然手を止めてどうしたんだぁ?」
チ●コ「くっ…なんだこれ…手に絡み付いて…上手くオナれない…!」ネバネバ
白田「ひひひゃはぁ!!そろそろ再開させてもらうぜぇ!」シコシコ
395:
オナ朗「蜘蛛の糸に捕らわれたな」
ムケちん「蜘蛛の糸…?」
オナ朗「白田の精液は勢いよく飛ぶだけじゃない。真の特徴はその異常なまでの粘り気だ」
ムケちん「粘り気って…じゃあチ●コは…」
オナ朗「精液が絡みついて上手くオナれないはずだ」
ムケちん「そんなのありかよ!」
オナ朗「直接妨害してるわけじゃないからな。ルール的には何の問題もないよ」
ムケちん「ちくしょう…チ●コ…」
396:
チ●コ(くっ…右手はもうダメだ。左手に切り替える…!)
白田「ほぉ…良い判断だ…だが、慣れない左手でどこまでやれるかな?」シコシコ
チ●コ「くっ…」シコ
白田「ひはは!ぎこちないねぇ」シコシコ
白田「こいつで駄目押しだぁ!」ドピュルルル!
401:
チ●コ「うっ…また喰らった…」ネバァ
チ●コ「次に喰らったら、左手まで封じられてしまう…」
チ●コ「その前に!」シコシコ
チ●コ「うはあっ!」ドピュ
白田「ははっ!良いねぇ!良いねぇ!」シコシコ
チ●コ「あっはぁ!」ドピュ
403:
チ●コ「うう!」シコシコ
チ●コ「うおら!」ドピュ
白田「ひはははは!面白いねぇ!最高だぜ。このままじゃ俺は負けちまうなぁ」シコシコ
白田「だが、終わりだぁ!」ドピュルルルルゥ!
チ●コ「しまった!」ネバネバァ
407:
ムケちん「ああっ…あと少し…あと少しで白田に決定的な差をつけられるのに…」
オナ朗「…こうなったら、もうどうしようもないな」
ムケちん「そんな…!何か方法は…」
オナ朗「方法がまるっきりないわけじゃない…」
ムケちん「だったら…!」
 ハンドレス
オナ朗「無手射精…セルフフ●ラ…床オナ…手を使わずにオ●ニーする方法は確かにある」
オナ朗「だが、どれも一朝一夕で出来るものじゃない」
ムケちん「そんな…」
409:
チ●コ(両手が封じられた今…通常のオ●ニーは出来ない…一体どうすれば…)
白田「ひゃはは!諦めなぁ!手が使えないのにどうやってオ●ニーするってんだよ!足でも使ってみるかぁ?」シコシコ
チ●コ「足…そうかそれだ!」
白田「なにぃ?」シコシコ
チ●コ「うっ…ああっ!」
白田「んなっ…逆立ちだとぉっ…!」
410:
チ●コ「これで足が使える!」
チ●コ(両足でチ●ポをはさんで…!)
チ●コ「ああっ!」シコシコ
白田「馬鹿なぁっ!なんだそりゃぁ!」
412:
もはやどんな体してんだよ
418:
オナ朗「へぇ。やるねぇ」
ムケちん「なんだよありゃあ…あいつのどこにあんな力が…」
オナ朗「…オ●ニーはチ●ポを擦るだけのアクションだ。だが、積み重なれば大きな力になる。度重なるオ●ニーによってあいつの腕は鍛え上げられていたんだ。ふふっ…オナリストとしちゃ素人だが、オ●ニーに関しちゃ素人ってわけでもないんだな」
ムケちん「すげぇ…すげぇよチ●コ…!」
419:
>白田「馬鹿なぁっ!なんだそりゃぁ!」
こっちの台詞だよwww
423:
チ●コ「あっ…あっ…!」シコシコ
白田「くそっ…くそがっ…有り得ねぇ!そんなオ●ニーでイけるもんかよ!」シコシコ
チ●コ「イクぞっ!ああああああ!!」シコシコ
白田「有り得ねぇぇぇ!!」
チ●コ「ああああああああああ!!」ドピュ
白田「な…なんなんだよテメェは…」
チ●コ「はあ…はあ…」
430:
『タイムアップ!』
『勝者、珍小太郎選手!』
チ●コ「はあ…勝った…のか。僕…」
白田「…ったくよぉ。完敗だぜ」
チ●コ「はは…白田さんも強かったですよ」
白田「…うるせぇよ。このオ●ニーバカが」
431:
オ●ニーバカwwwwwwww
433:
オ●ニーバカ吹いたww
お前もだろってか全員オ●ニーバカだからw
434:
オナ朗「まったく…俺も負けてられないな」
チ●コ「オナ朗さん…」
オナ朗「客席で見てたよ。まったく大したもんだ」
チ●コ「ありがとうございます…」
オナ朗「だいぶ体力を使っただろう。しばらく休んでな」
チ●コ「……」
オナ朗「準決勝…いい試合をしよう」
チ●コ「…はい!」
441:
ザワザワ
ワーワー
チ●コ「ん……」
チ●コ「僕…眠ってたのか」
ワーワー
チ●コ「…騒がしいな」
チ●コ「…そうだ!オナ朗さんの試合!」
444:
チ●コ「はっ…はっ…」タタタタタ
チ●コ「試合は……」
『まさかの大番狂わせ!勝者は―――』
『肝雄太一選手!!』
チ●コ「な……」
チ●コ「そんな…」
チ●コ「…オナ朗さん!」タタタ
448:
ここまで王道で面白い話を俺は知らない
450:
チ●コ「オナ朗さん!」
オナ朗「……」
チ●コ「あ…の…」
オナ朗「あぁ…君か…悪いな…」
チ●コ「オナ朗さん…俺…」
オナ朗「……俺は、オナリストをやめるよ」
チ●コ「な……」
453:
チ●コ「何言ってるんですか!オナリストをやめるって…」
オナ朗「すまない…」
チ●コ「一度負けたくらいで…勝負するって話なら…また別の機会が…」
オナ朗「そうじゃない…そうじゃないんだ…」
チ●コ「一体…何があったんですか…」
465:
『オ●ニー全国大会!遂にベスト4が決しました!』
 マシンガン
『連続射精・珍小太郎!』
ダーティ・ブラック
『不浄の黒・肝雄太一!』
『トランスオナリスト・最見男奈!』
 アイス・ペニス
『氷の男根・遅漏レイジ!』
『以上四名から、最強のオナリストが選ばれます!』
467:
催眠オナきたww
470:
短時間で催眠オナってどうやるんだ?
前日から仕込むのか?
471:
>>470
こまけぇこたぁいいんだよ
ここはそういう世界だ
472:
チ●コ(一体何があったのかは分からない…でも…)
チ●コ「オナ朗さん…あなたの仇はかならず…!」
「少し…良いかな?」
チ●コ「え…あなたは…」
虹「やあ」
チ●コ「虹世さん!」
477:
チ●コ「あの…話って言うのは…」
虹「ああ…そうだね」
虹「…準決勝、君は棄権した方が良い」
チ●コ「は…?」
チ●コ「何を…何言ってるんだアンタ!」
虹「肝雄は危険だ。君ももう知ってると思うが、私はこの大会に挑むにあたって各地の大会から出場者全員のデータを集めた」
チ●コ「危険ってなんですか…そんなんじゃ納得できません!」
虹「私の知り合いの一人に、肝雄の出場した地区大会を調べてもらった…」
虹「彼は、私の最も信頼する友であり、優秀なオナリストだったよ」
チ●コ「…『だった』って…」
480:
虹「彼は、オナリストをやめた」
虹「肝雄の試合を見ただけでね」
チ●コ「……」
虹「肝雄太一と戦った人間のほとんどが、試合後オナリストを引退している。分かるだろ?肝雄は危険なんだ」
チ●コ「…話は分かりました。でも、僕は棄権しません」
虹「そんな…なぜ!君はまだ若い。これから先、いくらでも大会はあるんだ!この一回のためにオナリスト生命を失っていいのか!?」
チ●コ「…約束が、あるんです」
虹「約束…?」
チ●コ「守れなかった約束と…守らなきゃいけない約束が」
486:
虹「…そのために、オナリスト生命を犠牲にするのか」
チ●コ「僕は、オナリストをやめません」
チ●コ「絶対に、やめない!」
虹「…そうか。わかったよ」
虹「肝雄がどんな戦いをするかは分からない。ただ私が見た限り、肝雄と戦った選手は突然戦意を喪失したようだった」
チ●コ「戦意を喪失…」
虹「気をつけろよ。珍君」
チ●コ「…はい」
487:
『準決勝、第一試合!珍小太郎選手対肝雄太一選手!』
『レディー』
チ●コ「いくぞ…!」ボロン
肝雄「コポォ…」ボロン
『オ●ニーバトル・スタート!!』
490:
オ●ニーって、こんなに深いもんだったのか
492:
チ●コ「うおおお!」シコシコ
肝雄「……」シコシコ
チ●コ「…ぐっ…!」
チ●コ「なんだ…この臭いは…」
肝雄「フヒヒ…」シコシコ
493:
この世界で一番わからないもの
ワーワー ← どんだけ熱狂的なんだよ
499:
『どうした珍選手!突然オ●ニーを中断してしまったぞ!』
ザワザワ
チ●コ「みんな…この臭いが分からないのか…?」
チ●コ「いや…そうか…この臭いは、僕の近くから漂っている…!」
チ●コ(そう…肝雄太一…奴から!)
肝雄「……」シコシコ
504:
チ●コ「くそっ…とにかくオ●ニーを再開しないと…!」シコシコ
肝雄「フヒヒ」シコシコ
チ●コ「うっ…駄目だ…」
チ●コ(吐きそうだ…)
肝雄「オ●ニーとは…醜いモノだ…」シコシコ
チ●コ「何…!」
511:
肝雄「ナァ…ホントは分かってるんダロ?」シコシコ
チ●コ「何を言ってるんだお前は…」
肝雄「マダ気づかないフリをするなら仕方ない…見せてあげるヨ」シコシコ
肝雄「コレがオ●ニーだ!」バサッ
『肝雄選手、突然服を脱ぎ捨てたーー!』
516:
嗅覚だけでなく視覚まで犯すのかか…
五感のうち2つも攻撃されたらさすがのチ●コももう…
521:
チ●コ「なんて…姿だ…」
肝雄「フヒヒ…これが真のオ●ニーだ!」シコシコシコシコ
チ●コ「ウッ…ウオエェェ…」ビチャビチャ
チ●コ(この臭い…奴のチ●ポから漂ってるのか…)
チ●コ(でも、なぜここまでのダメージが…チ●ポの臭いには慣れてるはずなのに…)
肝雄「フヒヒ…良いコトを教えてやる」
肝雄「ボクは…生まれてから一度も、チンポを洗ったコトがない!」
522:
ちょwwwwwwwwww
524:
きたねぇwwww
526:
絶対病気になるだろwww
532:
肝雄の親、徹底してやがんな
533:
肝雄「ドウダイ?ボクハクサイダロ?ミニクイダロ?」
チ●コ「はあ…はあ…」
肝雄「オ●ニーッテイウノハコウイウコトサ」
チ●コ「違う…」
肝雄「チガワナイヨ」
肝雄「コレガオ●ニーダ」
オ●ニーハクサイ
オ●ニーハミニクイ
ミニクイ
クサイ
キタナイ
オ●ニーハキタナイモノ
チ●コ「違う!!」
543:
チ●コ「確かにお前のチ●ポは臭い…」
チ●コ「だけど…醜くなんかない!」
チ●コ「そのチ●ポは…そのオ●ニーは…!」
チ●コ「お前の誇りのはずだ!」
肝雄「何を…」
チ●コ「オ●ニーは決して美しいものじゃない…だけど!」
チ●コ「誰もを魅了する力を持ってる!」
チ●コ「ただの欲望の発散じゃない…!オ●ニーは!」
チ●コ「僕達の誇りだ!!」シコシコシコシコ
545:
かっこいいんだかバカなんだかwww
556:
>>550
オ●ニーには歴史があるんだ
先人たちが何度も失敗を繰り返しチャレンジしてきて今日の我々のオ●ニーがあるんだ
それを忘れちゃあいけないのさ……
560:
>>556
深い・・・!
ような気がする
・・・気がする
551:
肝雄「ふざけるなっ…ボクを見ろ!この醜いオ●ニーを!」
チ●コ「醜くなんかない。それが、君のオ●ニーなんだから」シコシコシコシコ
肝雄「あ…あぁ…やめろ…僕は、何のために…」
チ●コ「イクぞ…!肝雄太一!」シコシコ
肝雄「あああ…」
チ●コ「うおおっ!」ドピュ
554:
『タイムアップ!』
『正直何が起こってるのかはサッパリでしだが…』
『珍選手のたった一回の射精で勝負は決まりました!』
『勝者、珍小太郎選手!』
『珍小太郎選手の決勝進出が決まりました!』
561:
ワーワー
チ●コ「肝雄…」
肝雄「僕は…小さい頃からオナリストとして育てられてきた」
肝雄「僕の人生はオ●ニーに捧げられてきた…僕の人生にはオ●ニーしかなかった」
肝雄「だからかな…いつしか僕はオ●ニーを憎むようになった」
肝雄「馬鹿な話だ…オ●ニーを憎む僕が、オ●ニーを愛する君に勝てる筈がなかったんだ」
569:
チ●コ「肝雄…君だって本当は、オ●ニーを愛していた筈だ」
チ●コ「決して誉められた勝利じゃなかったかもしれないけど…君がオナリストとして戦って勝ってきたのは事実なんだから」
肝雄「ああ…そうなのかもしれないな…」
チ●コ「きっとそうさ…きっと」
574:
肝雄「僕は変わって見せるよ」
肝雄「オ●ニーで狂った人生は、オ●ニーで正してみせる。オ●ニーで失ったものは、オ●ニーで取り戻す」
肝雄「だから、その時は…」
チ●コ「ああ、きっとオ●ニーバトルしよう!」
588:
オナ朗「……」
チ●コ「オナ朗さん…!」
オナ朗「俺、オ●ニーを続けるよ」
チ●コ「オナ朗さん…」
オナ朗「聞こえたんだ…お前の声が。全く、情けない男だよ俺は」
チ●コ「そんなことありませんよ。オナ朗さんはこうして戻ってきたんだから」
オナ朗「はは、ありがとな」
622:
団体戦も見てみたいな
745:
ワーワー
遅漏「…そろそろ試合か」
チ●コ「遅漏くん!」
遅漏「……!」
チ●コ「僕は勝ったよ!だから、次は…」
遅漏「…ふん。言われるまでもない」
遅漏「俺はこの試合に勝つ。決勝は俺とお前の一騎打ちだ」
753:
『準決勝第二戦!遅漏レイジ選手対最見男奈選手!果たして決勝へとコマを進めるのはどっちだ!』
最見「うふふ…」
遅漏「トランスオナリスト、ね……そのヘッドホンで催眠音声を聞くってわけか」
最見「…いいえ、違うよ。それは君の勘違いだ」スッ
遅漏(ヘッドホンを外した…?)
756:
『レディー』
最見「うふふふ…」ボロン
遅漏「……」ボロン
『オ●ニーバトル・スタート!!』
最見「それでは、さっそく…」
 セルフトランス
最見「自己催眠…!」
760:
最見「おうふっ…!」ドピュルル
遅漏「何…!?」
『最見選手!チ●ポに触れずにいきなり射精!』
最見「あっ…んああっ…」プルプル
遅漏「くっ…!」シコシコ
767:
チ●コ「遅漏くん…」
ムケちん「おーい、こっちこっち!」
チ●コ「ムケちん!オナ朗さんも」
オナ朗「よう」
チ●コ「オナ朗さん…あの最見って選手何者なんですか?」
769:
オナ朗「…催眠オ●ニーって知ってるか?」
チ●コ「なんとなくは…特殊な音声を聞いてオ●ニーをするんですよね?」
オナ朗「最見は、催眠オ●ニーを極めた男だ」
オナ朗「やつには音声なんて必要ない。いつでも自らを催眠状態に持っていけるんだ」
チ●コ「そんなことが…」
オナ朗「無意識下のオ●ニー故にあいつにはリミッターがない。そうとうに手強いぞ」
チ●コ「遅漏くん…」
771:
遅漏「……」シコシコ
最見「あふっ…らめぇっ…!」ビクンビクン
遅漏(射精回数…一回の精液量…何をとっても常人離れしてやがる…!)シコシコ
最見「んほぉっ…」ドピュッ
遅漏(このままじゃ俺は…)シコシコ
遅漏(間違いなく、負ける…!)シコシコ
776:
最見「あふっ…そんなところぉ…」ビクン
遅漏「ふっ…」
『どうした遅漏選手!突然オ●ニーをやめてしまったぞ!』
ムケちん「何のつもりだよアイツ…」
チ●コ「遅漏くん…!」
786:
遅漏「本当は…決勝まで隠しておくつもりだったんだがな」
遅漏「……」スッ
『遅漏選手、腕からリストバンドのようなものを外したぞ!』
遅漏「こいつは、もういらない」ポイ
ズドォン!
789:
ちょwwwwwドラゴンボールかよwwwwwwwwwwwwww
792:
ズドォンじゃねえよwwww
794:
まさかwwwwwww
795:
ザワザワ
ムケちん「なんだよ今の音…」
オナ朗「あいつ、まさか…」
『まさか遅漏選手!』
チ●コ「ずっと…腕に重りを仕込んだままオ●ニーしてたのか…!」
797:
重りにどういう意味があんだよ
800:
>>797
おまえオ●ニーの仕方わかってるか?
802:
>>800
床オナ派なんだろ言わせんな恥ずかしい
805:
遅漏「ここから先は…俺の全力だ」
最見「らめなのぉ!んああっ…!」ビクンビクン
遅漏「聞こえてないか…」
遅漏「うおおおおおお!」シコシコシコシコシコシコ
『早い!なんて早いオ●ニーだ!手の動きを目で追えません!』
遅漏「おおお!」シコシコシコシコシコシコシコ
814:
遅漏「……」シコシコシコシコシコシコ
『しかし遅漏選手!あくまで射精しない!チ●ポは最早ビンビンです!』
最見「ああん!」ドピュルルル
『最見選手、またも射精!全く展開が読めません!』
最見「あ…ああん…」ピクピク
820:
最見「私は…マゾ豚でしゅ…」ピクピク
ムケちん「ん…なんだアイツ…?」
オナ朗「あれは…まさか…!」
最見「ご主人様の奴隷ですぅっ…!」ビクン
オナ朗「奴隷モード…!」
825:
奴隷モード・・・だと・・・?
829:
チ●コ「奴隷モード…?一体何なんですか、それ」
オナ朗「奴は今、脳内で自信が最も興奮するシチュエーションに突入した…」
オナ朗「ああなったアイツは…今までの比じゃないぞ…!」
最見「んほおおおぉっ!!」
ドピュルルルルゥッ!!
846:
『な…なんという精液量だーーー!!トランスオナリスト恐るべし!』
ムケちん「何だよあれ…」
ムケちん「遅漏の奴、今度こそヤバいんじゃねぇか…?」
遅漏「……」シコシコシコシコシコシコシコ
『遅漏選手、やはりチ●ポを擦るのみ!まだ射精しないーー!』
ムケちん「アイツ…そろそろ一発くらい出した方が良いんじゃないのか…?」
チ●コ「……遅漏くんは射精しないよ」
ムケちん「チ●コ…!」
860:
チ●コ「それが…彼のオ●ニーだから。彼は、自分の道を決して曲げない筈だ…!」
ムケちん「チ●コ…」
オナ朗「…だが、実際危険な賭だぞ。たった一回の精液量が、果たして最見を上回るかどうか…」
チ●コ「彼はきっと勝つ…僕には分かるんです」
チ●コ(ねぇ、遅漏くん)
遅漏「……」シコシコシコシコシコシコ
873:
>>862
ち●こ可愛い
877:
>>862
イメージ通りだわ
868:
『残り時間が1分を切りました!』
最見「んああっ…」ドッピュルルッ!
遅漏「……」シコシコシコシコシコシコ
『最見選手の精液量は、既に今大会のベストを越えています!対して遅漏選手はまだ射精なし!この試合どうなるのか!』
最見「あああんっ…」ドピュルルゥ!
『最見選手、まだ記録を伸ばす!』
遅漏「……」シコシコシコシコシコシコ
876:
『残り時間30秒!』
最見「んっ…はあ」ビクビク
遅漏「……」シコシコシコシコシコ
『10!9!8!』
遅漏「……」シコシコシコシコシコ
『7!6!5!4!』
遅漏「うっ…!」シコシコシコシコシコシコ
『3!2!1!』
遅漏「うおおおおおおおおおおお!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
888:
ドッピュルルルルルルッ!!!!
遅漏「はぁ…」
『タイムアップ!!』
『勝者は―――』
最見「んっ…ああ…俺…は…」
『遅漏レイジ選手!!』
最見「負けた…のか」
遅漏「ふっ…」
『何と一発の射精で大逆転!』
『決勝に進むのは、遅漏レイジ選手です!』
913:
ワァーワァー
ザワザワ
ザワザワ
『遂に!遂にやって参りました!』
『オ●ニー全国大会!決勝戦!今ここに、最強のオナリストが決せられます!』
『戦うのは二人のオナリスト!』
 マシンガン
『連続射精!インターバル無しの連続オ●ニーを得意とする脅威の新人!』
『珍小太郎!!』
 アイス・ペニス
『氷の男根!溜めに溜めた精を一気に放つ男!』
『遅漏レイジ!!』
『対称的とも言える二人の若きオナリストによって、決勝戦は行われます!!』
920:
何だろうこのワクワク感
コロコロを思い出す
932:
チ●コ「遂に、ここまでやって来たんだね」
遅漏「……」
チ●コ「君と初めて戦ったのが、随分昔のことのように思えるよ」
遅漏「…ふっ。俺もだよ」
チ●コ「あれから色んなことがあったんだ。色んな人と戦って、僕は強くなった」
チ●コ「あの時と違って、勝負は30分のフル」
チ●コ「正真正銘、本気のバトルだ!」
遅漏「手加減はしないぜ」
チ●コ「望むところ!」
937:
『レディー』
遅漏「……」ボロン
チ●コ「……」ボロン
『オ●ニーバトル・スタート!!』
チ●コ「うおおおお!」シコシコシコ
遅漏「おおおお!」シコシコシコシコシコ
941:
チ●コ「ああっ!」ドピュ
遅漏「……」シコシコシコシコシコシコ
チ●コ「っあああああ!」シコシコシコ
チ●コ「だりゃあっ!」ドピュ
遅漏「ふっ…やるじゃないか」シコシコシコシコシコシコシコ
943:
チ●コ「くううう!」シコシコ
チ●コ「くおりゃっ!」ドピュ
ワーワー
ムケちん「すげぇ…やっぱりすげぇよチ●コ…」
ムケちん「お前すげぇよ!」
チ●コ「あふっ」ドピュ
954:
『射精!射精!また射精!珍選手の、超!連続射精ーー!』
チ●コ「ああっ」ドピュ
チ●コ「ぬおおお!」シコシコ
遅漏「ふん……」シコシコシコシコシコシコ
チ●コ「ああっ!」ドピュ
955:
チ●コ、俺も一緒に戦っているぜ!
957:
オナ朗「…ん?」
ムケちん「どうしたんすか?オナ朗さん」
オナ朗「なんか、焦げ臭くないか?」
ムケちん「いわれて見れば…」
『あぁーっと!これはどうしたことだ!』
『遅漏選手のチ●ポから、煙が上がっているーー!』
遅漏「くっ…」シコシコシコシコシコシコシコ
963:
チ●コ「遅漏くん…君、摩擦でチ●コが焼けるほどのオ●ニーを…!」シコシコシコ
遅漏「この程度、何ともないさ…」シコシコシコシコシコシコ
遅漏「それより…楽しもうぜ…!」シコシコシコシコシコシコシコ
チ●コ(遅漏くんは、オナリスト生命をかける覚悟で戦ってる…)
チ●コ(僕も、遅漏くんに報いるんだ…!)
チ●コ「あふっ!」ドピュ
968:
ザワザワ
ザワザワ
ザワザワ
『会場が騒然としております』
『オ●ニーの長い歴史の中でも、これほどまでに熱い勝負があったでしょうか!』
チ●コ「あああっ…!」ドピュ
遅漏「くっ…うおおおおお!」シコシコシコシコシコシコシコ
『意地と意地!プライドとプライド!誇りと誇りのぶつかり合い!』
『二人のオナリストが…否!二人の漢が!己の全てをぶつけ合っています!!』
969:
このスレは確実にまとめに載る。
その時このレスは紫で頼むぜw
979:
『長い、長い戦いにも終わりが近づいています!残り時間が1分を切りました!』
チ●コ「遅漏くん…!僕、こんなに気持ちのいいオ●ニーバトルは初めてだよ!」シコシコ
遅漏「ああ、俺もだ!」シコシコシコシコシコ
遅漏「だが、それももう終わる!」シコシコシコシコ
チ●コ「なっ…!」
『遅漏選手、射精の体制に入った!だが、どういうことだ!時間はまだ30秒近く残っいるぞ!』
遅漏「イクぜ…!」シコシコシコシコシコシコシコ
986:
ムケちん「どういうことだよ…遅漏の奴、ここに来て、勝負を急いたのか…?」
遅漏「うおおおおおおお!!」
ドピュルルルルルル!
『遅漏選手、射精ーーー!!』
遅漏「ふんっ…」
『な…こ、これは…』
ドピュルルルルルル!
『射精が、まだ続いているーーー!!』
993:
1000ならち●こもげる
996:
1000ならずっと射精
997:
だ、誰か!
急遽次スレを立ててくれ!
998:
ちょwww続きはどうなるwww
999:
ふう・・・
1000:
10000げt
30:
チ●コ「残り時間いっぱい、射精し続けるつもりか…!」
チ●コ「遅漏くん…やっぱり君はすごい」
チ●コ「でも、僕だって負けられないんだ!」
チ●コ「あああああああ!!」
ドピュ
チ●コ「ああああああああ!!」
ドピュ
ドピュ
ドピュ
42:
チ●コ「あああああああああああああ!!」
ドピュ ドピュ ドピュ ドピュ ドピュ ドピュ
『こ、これは!』
ムケちん「チ●コ…最高だぜお前は」
ドピュピュルルルルルルル
『射精が、繋がったーーーーー!!』
60:
遅漏「うおおおおお!!」
ドピュルルルルルルルルルルルル
チ●コ「あああああああああ!!」
ドピュピュピュルルルルルルルルルルル
『何という光景でしょう…』
ドドピュピュルルルルルルルルルルルルルルルル!!
『精液に、虹がかかっています!!』
65:
美しい・・・
75:
精子ってきれいなんだなぁ
81:
どういう教育受けたら精液に虹なんて発想出来るんだよ
84:
>>81
それがオナリストだ
85:
>>81
できるから、オナリストなんだよ
93:
『残り時間、10秒!』
チ●コ「ああああああ!!」
『9!8!』
遅漏「うおおおおおおお!!」
『7!6!』
オナ朗「イけ!!」
『5!4!』
ムケちん「イっけええぇぇ!!」
『3!』
ドドピュルピュピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!
『2!』
遅漏「これで!!」
『1!』
チ●コ「終わりだあああああっ!!」
98:
父さん…僕もなれるかな、あの人たちみたいなオナリストに
102:
俺は今、オ●ニーの奇蹟を見ている・・・
110:
ドピュドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!
ドピュッ…
『タイムアップーーーーー!!!!』
遅漏「はあ…はあ…」
チ●コ「ふぅ…」
『オ●ニー全国大会、決勝戦!』
『勝者は―――』
126:
『遂にこの時がやって参りました!!』
『オ●ニー世界大会、決勝戦!!』
ワーワー
『決勝の舞台に上がったのは、なんと両者とも日本人!!』
『アイス・ペニス!レイジ・チロウ!!』
『対するは!』
『マシンガン!コタロウ・チン!!』
134:
この展開はまさに王道wwwww
150:
ワーワー
遅漏「こうやってお前と戦うのは、いつ以来だったかな」
チ●コ「忘れたのかい?あの全国大会のこと」
遅漏「ふふ…覚えているさ。ちょっとした冗談だ」
遅漏「だがな…一つだけ思い出せないことがあるんだ」
チ●コ「実は僕もだ」
167:
遅漏「あの決勝戦…勝ったのは、俺だったのか…お前だったのか」
チ●コ「どっちだったかな」
遅漏「…おかしな話だな。一番重要なことを二人して忘れてるなんて」
チ●コ「でもまあ、構わないさ」
遅漏「ああ、そうだな」
チ●コ「決着は、今つければ良い」
『レディー』
遅漏「……」ボロン
チ●コ「……」ボロン
『オ●ニーバトル・スタート!!』
173:
>>167

久々に感動した
195:
>>167
乙んこ!!
2日間に渡って張り付いてきたかいがあったよ 久々の良ssでした
168:
子供に胸を張って勧められる唯一の漫画です(48歳 無職 童貞)
184:

楽しいオ●ニーバトルだったよ
186:
この本を呼んで自分にも夢ができました(25歳 無職)
190:
これが……“王道”………っ!!
チ●コが熱くなるな
191:
競技人口が一番多いスポーツか
感動した
197:
この話を語り継ごう、子供にも、そして孫にも…
200:
この本を呼んで自分にも夢ができました(25歳 無職)
205:
アニメの最終回みたいな切なさがktkr
209:
>>1乙
ワクワクをありがとう!
21

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