【閲覧注意】UMA強さ議論スレback

【閲覧注意】UMA強さ議論スレ


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1:
どうしてないのか不思議。
とりあえずチュパカブラがCを基準とする。
【都市伝説】君は信じる?【謎】
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4612786.html
2:
ネコ科のUMAが最強
3:
水系のほうが強いだろ
【深海ヤバイ】深海に棲む異形の生物画像
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4151048.html
6:
ムベンベ、サンダーバード、ニンゲンあたりが上位?
アフリカ大陸中央部のコンゴ共和国、カメルーン、ガボンなどの広大な熱帯雨林の湖沼地帯に生息しているのではないかと想像されているUMA(未確認生物)のこと。元々は現地人に古くから語り継がれてきた伝説上の怪物である。言い伝えや目撃談を総合すると、体の大きさはカバとゾウの間ぐらい、体長は5?10mで、ヘビのように長い首と尾を持ち、4本脚で、直径30cm以上の丸い足跡には3本の爪跡があるとされる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/モケーレ・ムベンベ
カナダ西海岸部やアメリカに先住するインディアン部族の間に伝わる神鳥。
姿は大きな鷲で、羽の色は雷のようであり、大きさは5m弱。雷の精霊で自由自在に雷を落とすことができ、獲物も雷で仕留める。複数の部族の神話にわたって存在しているが、雷と関連する巨大鳥である共通点以外には部族ごとに異なる。
北米で発見される巨大鳥のUMAはこれと同一視され同じ名前で呼ばれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/サンダーバード (伝説の生物)
9:
強そうなの
ジーナ・フォイロ(セネガル)
 体長1.2メートル前後。真っ赤な目で蝙蝠の羽を持ち外見的には悪魔のイメージ。
 遭遇すると体が硬直し息苦しくなる。その後も嘔吐・下痢が続き、最悪の場合死に至る。
 中には、検査した結果、放射線被爆症状を起こしていた者もいる。
 突然姿を現したり消したりもできると言う。
オルゴイ・コルコイ(モンゴル・ゴビ砂漠)
 別名モンゴリアン・デス・ワーム。
 体長は1メートル前後と推測されている巨大芋虫。
 電気を発することにより、離れた相手に攻撃をくわえる事もできるらしい。
 この電気ショックは人はもちろん、馬やラクダをも殺すことができると言う。
 また、少年がオルゴイ・コルコイに触っただけで死んでしまったという記録も存在する。
10:
最弱候補はスカイフィッシュかな
13:
>>10
ケセランパサランを主張
UMA扱いなのかわからんが
ケサランパサランについて語るスレ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4128993.html
12:
どこで戦うかにもよるだろ。
海ん中だったらシーサーペント
16:
銃で撃たれても死なない、ジャージーディビル。
17:
真剣にやるなら他ジャンルの議論みたく
(巨大怪獣の壁)
(人間サイズの壁)
とかそういうの作って議論した方がいいかも。
まずはジャージーデビル、モスマン、イエティ、チュパカブラあたりの人間サイズから?
小人とかは妖怪とかのカテゴリな気もするからなぁ…
俺の一存では決められん。
18:
鬼や河童はどうなんだい?
妖怪だが、UMAの本にも載ってるし。
19:
妖怪入れると際限なくなる気がするなぁ。
「神が最強厨」「グレイ(on UFO)のプラズマ光線厨」とかが出てきうる悪寒。
日本妖怪と西洋の妖怪が戦争を始めたら
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4005431.html
20:
両面宿難とか
【洒落怖】洒落にならない怖い話『リョウメンスクナ』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4586629.html
21:
スカイフィッシュは時止めないと倒せないから
ある意味最強
最弱は叫び声程度で死ぬフライングヒューマノイド
26:
ツチノコ、ヒバゴン、イッシー世界進出への道
世界の壁は厚いぜ!
27:
とりあえず陸から行くか。
ツチノコVSクネクネの意見求む。
30:
例えば漫画なら色んな描写があって議論にもなり得るけど
UMAはどれも目撃情報が曖昧すぎて議論にならん
31:
何か基準がいるよな。
ムーの描写>wiki>UMA大全>個人サイト
とか何でもいいから優先順位がいる。
クネクネって精神にダメージ入れれる生き物だよな。
即死に近いからかなり強くね?
32:
正体を理解した者は、気が狂うという、クネクネはかなり強いと思う。
対抗馬は、見た者には幸運が訪れるという龍神か。
て、どっちも妖怪に近くないか?どっちもUMAの本に出てたけど。
35:
バッツカッチが最強だろ。身長8m、頭部はオオカミ、ボデイは人間、背中に
コウモリ状の大きな翼。
37:
モケーレムベンベだろうな。
重いし太いよ。一説にブロントさんでしょ。
よもや殺されたところで、食べたら毒にあたる。
38:
海なら、クラーケンじゃね?
その多くが巨大なタコやイカのような頭足類の姿で描かれる、北欧伝承の海の怪物。
中世から近世にかけて、ノルウェー近海やアイスランド沖に出現したとされている。19世紀のアフリカ南部はアンゴラ沖に現れた海の怪物もクラーケンでなかったかと言われている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/クラーケン
39:
有名なUMAってどんなのがいる?

(神の壁)
クラーケン、首長竜系、ニンゲン、シーサーペント
(巨大系の壁)
イエティ、バッツカッチ、ジャージーデビル、デスワーム、ジーナ、チュパカブラ
(戦闘向きか否かの壁)
スカイフイッシュ、ツチノコ
クネクネはUMAじゃない。都市伝説だ。
48:
だいぶ昔になにかの本で見ただけで、そのUMAの名前は知らんが、
あるダイバーが海に潜った時、近くを巨大なサメがうろついているのを見つけた。
イヤだなぁと思って岩の影に身をひそめたんだ。
その岩の下あたりには底知れぬ巨大な岩盤の裂け目があったらしい。
その真っ暗な裂け目から巨大な黒い何かが浮上してきた。
気のせいかあたりの海水温も以上に低くなった気がした。
それがなにかはわからなかったが、やがてその物体(生物?)は
ダイバーの頭上にまで上がって、あの巨大なサメに触れたそうだ。
そのとたんサメは麻痺したように動かなくなり、謎の物体はそのサメを
吸い込むように取り込むと、また裂け目に戻っていったらしい。
もしこの話が本当なら、こいつが最強UMAだと思う。
286:
>>48
映画グリードの題材になった話っぽいな
深海の軟体生物は水圧が下がれば大きくなる可能性があると実際に考えられているらしい
未確認な上に深海に生物はいないと思われてた時代にはUMAと考えられていたかもしれん
53:
昔読んだUMAの本に、メガロドンがクラーケンの餌になっている可能性がある
と書かれていた。凄い世界だ海の中。
60:
ジーナフォイロ最強だろ。あれ近づいただけで被爆するんだぞ。放射能に勝てる生物なんていない。
67:
ある程度激しく議論しないといけないな。
UMAはすべている前提。
燃料を投下するか。
ツチノコ最強説を推してみる。転がることによる高移動に、猛毒。
全身のバネを使った高い跳躍力で、サイズの差を埋められると見た。
放射能のジーナという話があるが、放射能の効果は遅い。
噛んだだけで殺せるツチノコに一日の長があるだろう。
84:
オルゴイコルコイもやばいと思う。
電気ショックらしきものでらくだが瞬時に即死するらしいし。
こいつ自身のサイズは1メートルだが10メートル超の奴にも十分太刀打ちできるだろう。
89:
陸上で強いのは、やっぱり猿人系だよね。
同体格だと、犬より猿の方が凶暴だし強い。
ビックフットとか、絶対グリズリーとか北極熊よりつおいお。
魔法系とか超能力系とか絡むと、話が全然変わっちゃうけどさ。
101:
生活環境別
陸上系
水生系
大きさ別
数十センチ??人間サイズ(まぁ3mクラスの猿人OK)
人間サイズ??5?6mクラス
5?6m??12?13mクラス
12?13m??18mクラス
20m以上
大まかに分けたらこんな感じ?
116:
よし、まずは>>101から
数十センチ??人間サイズの戦い(陸上戦)と言いつつも毒を持ってる
奴が勝ちそう……
118:
>>116
とりあえず戦闘力がありそうなヤツ挙げてみる
チュパカブラ
モスマン
ジャージー・デビル
ジェヴォーダンの獣
ケンタウロス
ドーバーデーモン
ビッグフット
102:
クラーケン対ネッシー
ビッグフット対イエティ
モスマン対フライング・ヒューマノイド
見たいカード。
105:
クラーケン対ネッシーて、クラーケンの方が強そうだな。
クラーケンて40メートル以上なかった?
106:
巨大=強い
気がする。
巨大宗教施設の画像を貼るスレ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4091900.html
【画像あり】巨大な物が怖いという
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4100919.html
134:
河童は目撃例がありますが、UMAとして扱ってよろしいでしょうか?
135:
>>134
妖怪でしょ。
137:
>>135
でも、イエティーも現地の伝説の妖怪だったわけだし。。。
139:
>>137
妖怪とUMAの基準は、難しいところだね。
M・Jさんが思う、妖怪とUMAの違いは?
149:
>>139
UMA=近代以降も目撃例があり、確かな記録が残ってる。
妖怪=目撃例が伝説レベルでしか残っていない。
です。ツナ缶さん。
138:
どうせ強くないだろ
>河童
140:
>>138
河童をバカにすんな
河童つえーぞ。かなりの怪力じゃなかったっけ?
142:
>>138
江戸時代かなんかの古文献に、いわゆる河童の屁の匂いをかいだ
漁師さん数十人が寝込んだり死んだりした話があるんで
間接攻撃が侮れない希ガス。
164:
イエティvsビックフット
同じような生物どうしの戦いが開始!
勝敗の決め手は腕力か、はたまた猿人ならではの知性か?
165:
>>164
どう違うんだ。サイズとスペック比較求む。
172:
ツキノワグマよりヒグマの方が大きいように、動物は寒い所にいる種の
方が身体が大きくなる傾向がある。
つまり、ヒバゴンや中国奥地の野人より、イエティーやビッグフット
の方が大型の可能性が高い。また、長い毛は防御にもなる。
戦う場所にもよるが、南方系猿人より寒冷地系猿人の方が有利じゃない。
183:
イエティ
身長 約2m前後
全身体毛で覆われている
足のサイズ 縦45cm 幅32cm
足の指は大きな2本の指と小さな3本の指である
ソースhttp://toshigc.hp.infoseek.co.jp/uma/uma-iet.htm
ビッグフット
身長は2?3メートル
体重200?350キログラム
筋骨隆々で全身に褐色または灰色の毛が密生している
足跡は大きなもので45センチメートルほど
顔には毛が生えておらず、鼻が低くて目が落ち窪んでいる
二足歩行をし、歩幅は1?1.5メートル
手はゴリラのように指が短い(細かな作業は困難)
強烈な体臭を持つ
雑食性と考えられるが、草食性との証言もある
おとなしいが好奇心が強い
銃を恐れず、撃たれてもダメージがみられない(倒れてもすぐに起き上がって逃げてしまう)
犬を嫌がる
出現に伴ってUFOが目撃される事がある
目撃者の前から一瞬にして姿を消してしまうことがある
ソースhttp://park21.wakwak.com/~iccan/uma/sekai_uma1/uma_a3.htm
イエティ不利
185:
>目撃者の前から一瞬にして姿を消してしまうことがある
>目撃者の前から一瞬にして姿を消してしまうことがある
>目撃者の前から一瞬にして姿を消してしまうことがある
(・□・;
187:
とりあえず今まで出てきたのだけでマジで強そうなの
オルゴイ・コルコイ(モンゴリアン・デスワーム):獲物に電気ショック&毒液を吐く。砂の中に潜ってるときは攻撃しづらいし、砂の中に引きずりこまれて食べられてしまうよ
クラーケン(巨大タコ?巨大クラゲ?):とにかく巨大。船も襲って壊すとか
ジーナ・フォイロ:常に放射能を撒き散らす。だから何にもしてなくても、そいつの近くにいたら被爆してしまう
チュパカブラ:長い舌状の器官を動物に突き刺して血を吸うらしいじゃん。人も襲ったことあるとか
188:
それから↑上のに加えてミゴーというUMAを俺は押してみたい
パプアニューギニア、ニューブリテン島のダカアウア湖の水棲UMAでワニの足にあたる部分がヒレになってる怪物だ。
モササウルスらしいみたいだ。
性格は獰猛凶暴で肉食性、大きさは7?15mぐらいで巨大
まあ、人間ぐらいなら一呑みで殺れるくらいだろうな、ネッシーでさえ負けるだろう
巨大タコ巨大イカとかなら良い勝負しそう
未確認動物の一種。パプアニューギニアのニューブリテン島にあるダカタウア湖(Lake Dakataua)に棲息していると言われている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ミゴー
192:
ジェヴォーダンの獣(あるいはジェヴォーダンの野獣)は1764年から1767年にかけて
ラングドック=ルシヨン地方のロゼール県に出没したという怪物である。
この獣は1764年の6月、農作業中の少女に目撃されて以来、
16歳以下の男性を39人、女性79人、性別不明12人を殺害したとされている(成人男性の犠牲者は報告されていない)。
目撃者たちの証言によると、牛ほどの大きさで俊敏に動き、全身が剛毛で覆われた狼のような外観で、
鋭い鉤爪とライオンのような尾を持ち、口からは大きくはみ出た牙があり、面立ちはグレイハウンド犬のようであったとされる。
ルイ15世は何度か討伐隊を派遣し、1765年に派遣されたアントワーヌ・ドゥ・ヴォーテルヌが一匹の狼を仕留め、
これこそがジェヴォーダンの獣とされたものの、その後も殺戮は止まなかった。
1767年6月19日、ジャン・シャステルという地元の猟師がジェヴォーダンの獣を射殺し、事件は収束したとされる。
しかし複雑な時代を背景に起きたこの怪事件の真相は未だに謎のままである。
194:
でもジェヴォーダンの獣はもう死んでるから現代にいないし、
一匹しかいなかったからな(鑑定結果では、その正体は狼と野犬の雑種とか)
猟銃で撃たれて人の手によって葬られてるので、
人間でも殺せるくらいの怪物だからそんなに強くなさそうだよ
それにその死体は確保されて剥製にされて確認されたらしいから、すでに未確認生物でもないよ
強くないのか臆病なのか襲ったのは、ひ弱な女性や子供などだけだったし
ただ、大勢ひ弱な者を食い殺したから、中々見つけることが出来ず退治できなかったから
強くて凶暴だみたいにイメージ膨らませて誇張してるだけだと思う
比較対象になりえない
196:
>>194
ジェボーダンて映画見たからものすげぇ強いイメージあったけど人間にやられてんだわな。
やっぱ除外か
207:
テンプレ持ってきた
【名前】オルゴイコルコイ
【属性】 芋虫型UMA
【大きさ】 2m程度
【攻撃力】 ・数メートル先からジャンプして人間を襲える。
  ・電撃により、離れた場所にいる人間を殺害する事が可能。
  ・致死性の毒霧を吹く(近接)
【防御力】 砂の下を高で移動できるため回避が可能。
【素早さ】 砂の下なら高で移動できる。
【短所】 毒霧を吹くまでに風船を膨らませる作業が必要で、隙が大きい。
【説明】モンゴル北部のゴビ砂漠周辺に生息するという巨大な芋虫型の生物である。
現地ではこれまで数百人がその毒によって殺されたと言われ、目撃者や犠牲者は後を絶たないものの、
その存在は謎に包まれたまま今日に至っている。
209:
アタシもテンプレを
【名前】ジャージーデビル、リーズ家の悪魔他に
【属性】頭部は馬、羊もしくは鹿に似ていて、胴体は黒い毛に覆われていて
背中にある蝙蝠のような羽で空を飛ぶ他に二本の足で飛び跳ねて
高移動し、馬の蹄のような足跡を残す悪魔系UMA?
【攻撃力】警察のシェパード犬5頭を殺した事がある。
【防御力】半端じゃなく高い。1909年に出現した時は軍艦の大砲で
撃たれても平気で飛んでいた。
【短所】特に無し。強いて言えば実在が疑わしいぐらいか。
【説明】米国ニュージャージー州一帯で古くから目撃されているUMA
1909年には1月16日?23日の8日間で30ヵ所以上に
出現し、西海岸のカルフォルニアにも現れた。
1980年にも出現して家畜を襲い、1993年にも目撃例がある。
211:
追加
>>209のジャージーデビルの別名であるリーズ家の悪魔の由来は
ニュージャージー州のバインバレンズンに住んでいたリーズ一家の
13番目の子供が難産だったので、母親が
『いっそ、悪魔が産まれればいい。』
と毒づいたところ、産道から悪魔が飛び出し、これがジャージーデビルに
なったという伝説があるから。母親が黒魔術の呪文を唱えたところ
赤ん坊が変身したという伝説もある。
15世紀の英国に現れ、ヘルハウンドと呼ばれた黒犬獣と似たようなもんか。
212:
アメリカには人を食べる人肉食のウェンディゴという怪物(UMA?)の伝説もあるが
ジャージーデビルと同じように強そうだぜ
ただ伝承や地域によって姿形は異なっていて様々であるけどな
213:
ウェンディゴは妖精みたいなもんという話と、人が人を食べて変化した怪物という話を聞いた。
どっち?
215:
>>213
両方かも
19?20世紀初め頃まで目撃されてたらしいのでUMAでいいかな?
214:
テンプレ
【名前】ウェンディゴ(ウィンティゴ、ウェンティゴ)
【属性】雪男?もしくは鬼?、氷の精霊とも言われる。
【大きさ】5m?子供サイズくらいまで
【姿形】顔や体が骸骨のような姿、氷の心臓を持ち、燃えるように輝く目、長い舌、黄色く大きい牙を持っている。または動物の姿やトロールのような姿をしているとも鳥のようだとも説は様々。
【攻撃力】吹雪の中、物凄いさで走り一瞬の内に人をさらい、殺して人肉を食べる。もしくは人に気配を悟らせずに忍び寄るのが得意。
【防御力】人に姿を見せない術に長けている。
あまりにも早く移動できるため、その姿を見ることが極めて困難。
攻撃を当てたり捕まえるのは極めて難しい。
足跡も残さない。
たとえ足跡残しても途中で忽然と足跡が消えている。
【短所】寒冷地帯、雪原地帯にしかいないため熱さに弱いかも。
【その他の特徴】食べようとした人間が飢えで痩せ細っている場合は、冬の間食べ物を与え、太らせてから食べる。
いたずらっ子を好んで食べるとも。
【説明】ウェンディゴはネイティブ・カナディアン、ネイティブ・アメリカンに伝わる「氷の精霊」で、カナダやアメリカ北部の森や洞窟に棲み、人肉を求めてさまよい歩いていると信じられている。
そのため、森で姿を消した人々はウェンディゴの餌食になったものと信じられていた。
イヌイット、エスキモーたちはウェンディゴを非常に恐れて、人間を生贄に捧げたりもしていたという。
伝承としては、飢えによって人喰いをしたもの、夢の中でウェンディゴに唆されて人喰いをした場合にウェンディゴになる運命とされる。
ウィンディゴ憑き
主な症状は、最初は気分の落ち込みと食欲の低下が見られる。
その後、ウィンディゴにとり憑かれたという思いが頭を占めるようになり、
「このままではウィンディゴに変化してしまう」という強い恐怖と不安感と共に、
次第に周りの人が食べ物に見える様になり、猛烈に人肉が食べたくなる。
病が進行すると、通常の食物を一切拒絶するようになり、
会話や身だしなみなど生活に不可欠な能力を喪失する。
最悪の場合は、部族から処刑される、
若しくは、ウィンディゴに完全になる前に自殺してしまう事もある。
身体的自覚症状は、体が内側から凍えるような感覚と、めまぐるしい気分の変化がある。
主な原因は、冬季の食料の乏しい時にはビタミンが不足しがちで、
精神状態に変調が生じやすくなる等、栄養面での影響が考えられている。
主な治療法としては、熊などの脂肪を飲む事が挙げられ、コップ一杯の脂肪で治る。
動物脂肪には、ビタミンが多く含まれており、ビタミン不足を補足できるためと考えられる
http://ja.wikipedia.org/wiki/ウィンディゴ憑き
集団で狂う現象って何かある?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4136680.html
216:
>>214
生贄って神格化されてる感じだな。かなり強そうだ。
ただ姿形があまりにも空想的なんだよな・・・氷の心臓ってのはUMAというか生物の範疇を超えてしまってるきがする
217:
ついで
[名前]ヘルハウンド(黒犬獣)
[属性]犬型UMA
[説明]15?16世紀の英国やアイルランドに盛んに現れた羊ほどの大きさ
 で、赤い眼を持つ黒犬。正体は地獄の悪魔という伝承が一般的だが
 アイルランドでは子供の守り神ともいわれてる。
 コナン・ドイル著のシャーロック・ホームズシリーズ「バスヴィカル家の犬」
 に、ヘルハウンド伝説が出てきており、当時の英国人が本気でヘルハウンドを
 恐れていた事が分かる。ファンタジー小説やゲームでも、おなじみんの
 モンスター。
[大きさ]羊くらい(1.6メートル程)
[さ]不明。何処からともなく突然出現し、忽然と消えてしまう。よって人間に退治された
 記録はない。
[攻撃力]人間や家畜を襲って殺害した記録がある他、教会の石の壁に残した爪痕がある。
[補足]当時の英国の貴族や金持ちの中には、世界中から集めた猛獣、珍獣の類を飼って
 いる者が数多くおり、これらの獣が逃げ出すことも少なくなく、逃げ出した獣と
 民間伝承が合わさって誕生したモンスターである可能性が高い。
 しかしwwww近年、ヘルハウンドとされる獣が写真撮影されてる。
 黒い羊にしか見えないが。。。。。。。
218:
オルゴイとやったらジャージーは負ける。
ヤツの防御力は大砲など物理的な方面に対してであり、電撃や毒を防げる道理は無い。
回避は、地中VS空中で一見不毛に見えるが、実はジャージー不利。
なぜなら遠隔攻撃を持たないジャージーは攻撃のためにいちいち降下せねばならず、
それさえも地中にもぐられれば無意味&降下中に電撃射程に入る。
219:
>>218
いいね。ようやく、スレタイらしくなってきたね。
砂漠で戦う限り、オルゴイが最強ぽいね。
220:
オルゴイVSウェンティゴを誰か予想してくれ。
ウェンティゴが何か魔物みたいな設定してるせいでよくわからん。
225:
ウェンディゴって雪男か獣人か鬼みたいな奴なんだろ
精霊と氷の心臓とか骸骨とかはウェンディゴに対する畏怖や恐怖からできた誇張された噂話なんだと思うよ
話に尾ひれはひれがついてるんだよ
ジャージデビルだって悪魔怪物の子供が産まれたとか、黒魔術やったら赤ん坊が怪物になったのが
ジャージデビルなんだとか在りえないような突拍子もない話があるじゃん
それだったら、もはやUMAというより神話だよ
誇張されてるんだよ
>>220
ウェンディゴVSオルゴイどっちが強いか?
ウェンディゴはとにかく素早いらしいじゃん
早く動いてる標的に毒液や電撃などの遠距離攻撃を当てるのは難しい
そして、オルゴイはミミズや芋虫のような生物らしいから動きが鈍いと思うの
だからウェンディゴが地中から出てきたオルゴイに素早く忍び寄ってサクッと殺って終わり
同じように、オルゴイが動きが鈍いと考えるならジャージデビルにも勝てないとも考えられる
たしかに毒液や電撃は攻撃としては強いけど空中を飛び回ってる早そうな上手く攻撃を当てるのも難しい
回り込まれて殺られるかも
226:
>>225
訂正
×空中を飛び回ってる早そうな上手く攻撃を当てるのも難しい
○空中を飛び回ってる早そうなジャージデビルに上手く攻撃を当てるのも難しい
221:
ミニョコンはもう出てるか?
巨大ミミズ型UMAなんだが、たかがミミズと侮るなかれ。
その横幅は推定2?5メートル、体長に至ってはなんと25?40メートルだ。
こんなのに締め付けられたらどんな奴でも死ぬ。
265:
海ではオキナが最強だろ
クジラを飲み込むほどのデカさらしいし
前記『竹原春泉 絵本百物語 -桃山人夜話-』にはもう一つ、橘南谿による江戸後期の紀行文『東遊記後編』(寛政9年(1797年)刊)に記述されている巨大魚「オキナ」も類話として載せている。同書に記す「オキナ」は蝦夷の東海に棲息し、春に南の海に行き秋に戻って来るといい、その魚が現れる際には海底から雷鳴のような轟音が響くとともに大波が起こり、餌として20尋から30尋(およそ30から50メートル)もある鯨を、鯨が鰯を飲み込むかのように飲み込むために、食べられまいとする鯨は四方八方に逃げ出すという。その体長は全身を目にした者はいないものの2里から3里におよぶものと考えられ、稀に海上に浮かぶ姿を目にし得た時にはまるで大きな島々が連なっているかのようであるが、それとても背中乃至尾鰭が僅かに突き出ている姿に過ぎないという
http://ja.wikipedia.org/wiki/赤えい (妖怪)
270:
>>265オキナって何?
280:
>>270
日本近海に現れる巨大な魚。
静岡沖から、北海道沖までを周遊し、出現すると、大きな渦を巻き起こすと
言われている。
287:
結局人間サイズでの最強はどのUMAなんだ?
大体3種くらいに候補が絞られてきたみたいだけど
288:
>>287
ジャージーデビル
大砲をものともしない防御力と、飛行能力がウリ
弱みは攻撃防御手段があくまでも物理的なこと
オルゴイコルコイ
電撃、毒ガス、地中移動と戦闘スペックは厨性能
芋虫なのでおそらく防御は紙
ウェンディゴ
高で走れるらしい
瀬田宗次郎みたいな度を想像しておけばいいのだろうか
291:
そろそろ人間サイズ??5?6mクラス に行くべきか否か
294:
次は人間サイズ??5?6mクラスか。いくつかエントリーしてみる。
記述は浅いからフォロー頼む。
【名前】コンガマトー
【属性】鳥かコウモリか翼竜
【大きさ】翼長2メートル
【攻撃力】長いくちばしに歯が生えている。
【防御力】体毛や羽毛は無く、銃弾が有効。
【説明】コンゴを中心に北アフリカで古くから目撃されている鳥ともコウモリともつかない生物。
非常に獰猛で、人が襲われることもある。
【名前】モスマン
【属性】ヒューマノイド
【大きさ】人間大から2メートルほど
【素早さ】時160kmの車を飛行して追跡した記録あり。
【説明】1966年ごろにアメリカ・ウェストバージニア州で、
毛むくじゃらで大きな翼と赤い目を持つ生物が走行中の車を追いかける事件が多発。
二足歩行可能でキィキィと鳴く。
【名前】ナンディベア
【属性】熊
【大きさ】座った状態で人間の背の高さ
【説明】ケニア共和国ナンディ地方に伝わる、人間や家畜を遅い脳を食べる熊のような生物。
二本足で立って木に登ることができる。
295:
もう数十センチ??人間サイズは片付いたみたいだが、折角書いたので追加。
【名前】チュパカブラ
【属性】吸血生物
【大きさ】1.0?1.8メートル
【攻撃力】牙、または細長い舌で骨を貫くほどの穴を開け、血を吸う。
【素早さ】5メートルぐらい飛び跳ねる。翼を持ち空を飛ぶという説もある。
【説明】1995年ごろからプエルトリコで家畜が血を抜かれて殺される事件が多発。
その後南アメリカ各地で目撃されるようになる。
カンガルーのような姿に大きな赤い目が特徴。家畜、時には人間を襲って血を吸う。
【名前】ジャッカロープ
【属性】鹿とウサギのキメラ
【大きさ】0.5メートル
【攻撃力】大きな角を持つ。
【防御力】ジャッカロープのミルクは薬になる。自分自身に効果があるかどうかは不明。
【短所】近年の目撃例無し。単なる病気のウサギという説あり。
【説明】アメリカ・ワイオミング州で古くから存在が信じられている、鹿の角を生やしたウサギ。
1829年にダグラスで発見され、1930年代ごろから広く知られるようになる。
群れで行動し、人の声などの物音をまねる習性がある。
【名前】ドーバーデーモン
【属性】ヒューマノイド
【大きさ】1メートル前後
【説明】アメリカ・マサチューセッツ州ドーバーで1977年4月21日から22日に目撃された。
灰色で、大きな頭、赤い目、水かきのある四本指の手が特徴。戦力に関する情報なし。
【名前】エイリアン・ビッグ・キャット
【属性】猫科の大型動物
【大きさ】ヒョウやピューマと同じくらいか
【素早さ】大気に溶けるように姿を消すとの証言あり。一説によればテレポートするとも。
【説明】1960年代からイギリスで多数目撃例がある猫科に似た外見の生物。戦力に関する情報なし。
296:
12?13m??18mクラス
【名前】トランコ
【属性】海獣?
【大きさ】12メートルから14メートル
【攻撃力】エビのような長い尻尾を武器にしている。
【説明】1924年ごろ、南アフリカの海岸近くでシャチ二頭と戦って敗北する巨大生物が目撃される。
海岸へ打ち寄せられた死体は白い毛で覆われており、
胴体に象の鼻のような器官を持っていたが、頭部らしき部分が無かった。
【名前】コンリット
【属性】ムカデクジラ
【大きさ】18メートル
【防御力】体が甲殻に覆われている。
【説明】東南アジア近海で目撃される巨大なムカデのような生物。
1883年にベトナムに流れ着いた死体は全長18メートル、60センチ間隔で体節があったとされる。
20m以上
【名前】ルスカ
【属性】タコ
【大きさ】20メートル超?60メートルとも
【防御力】体の色を変える能力があるとも。
【説明】バハマ諸島のブルーホールに生息する巨大なタコ。
あと
バンニップ
サンダーバード
モケーレ・ムベンベ
シーサーペント
ミニョコン
あたり誰か書いてくれ。
298:
あげあし取るつもりじゃないけど
自分で?18mって書いてるのに20mがいるのがオカルト
299:
そこは四捨五入w
俺的にはモスマンを応援したいけど攻撃力はたいした事なさそうなんだよな?
301:
サンダーバードの雷撃>オルゴイコルコイの雷撃
なんだろうなやっぱり
302:
サンダーバードはただのでっかい鳥で、雷は偶然じゃないの?
315:
素朴な疑問。
オルゴイってイモ虫っぽいんだよな?ってことは成虫になったりするわけか?
モスラとか生まれちゃうわけなのか?
316:
タギュア・タギュア・ラグーンはかなり強いんじゃない?
陸、空両用っぽいし。
■概要
タギュア・タギュア・ラグーンは1784年、チリのサンティアゴの農場に現れ、農家に甚大な被害を与えたといわれている怪物です。その土地のすべての家畜、動物を食べ尽くし、
100人の男たちが鉄砲を持って待ち伏せして、なんとか生け捕りに成功したと記録されています。生け捕りにされたラグーンの身体的特徴は細かく記録されています。
体長18メートル、
脚の長さ1.2メートル、
かぎ爪は脚よりも長い、
薄い皮で張られた翼を持っている(一部ではエリマキ)、
頭部から生えたたてがみは地面につくほどの長さ、
体長の半分以上が尾、
2本ある尾のうち上側の尾は獲物を巻き付けて捕らえておくことが出来る、
ウシのような耳は3.6メートル、
口は耳元まで裂けている。
http://open.sesames.jp/diverdown2/html/p2/
326:
>>316
なんだこのUMA(゚∀゚lll)
タギュア・タギュア・ラグーンって不思議なネーミングが良いなぁ
317:
世界は広いな。ところで、水中ではモササウルス系UMAが最強だと思うんだが。
あいつら、恐竜時代は海の生態系の頂点にいたんだよ。首長竜など目じゃないだろ。
モササウルスは第二次大戦中にドイツ軍潜水艦の乗員に目撃された他
ニューギニアの湖でも目撃されてる。
日本代表のイッシー(巨大魚類)世界の壁は厚いぞ。
318:
>>317
モササウルスの話マジで?
首長竜もそれなりにキモイ・・・首と頭だけ見れば大蛇そのもの。プラス、でかい胴体。
そんなのを海水ダイブ中に見つけたら背筋凍りそうだ
32

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