DQN「一回ヤラせてくれたら男いじめるのやめてやるよw」幼馴染「…」back

DQN「一回ヤラせてくれたら男いじめるのやめてやるよw」幼馴染「…」


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1:
幼馴染「ほ、本当に一回だけだからね…」
DQN「ああ、分かってるよw」
男「お、幼馴染!?これは一体、どういう…」
幼馴染「ご、ごめんね、男ちゃん…DQNくんが、男ちゃんと一回エッチさせてくれたら、もういじめないって言うから…」
幼馴染「こ、これは男ちゃんのことを思っての事なんだよ!」
男「だ、だからって、こんな…!」
DQN「くっ、男のやつ、思ってた以上にいいチ○ポしてやがるぜ…んほぉ!」ズチュッズチュッ
DQN「らめぇ!いっちゃう!DQNはお尻の穴でいっちゃうイケない子にゃのおおおおおお!!」ビクンビクン
幼馴染「…///」ハァハァ
3:
本日のガチホモスレ
19:
待て、DQNが男と決まったわけではない
12:
DQNちゃんなら、あるいは…
16:
>>12ありがとうございますッッ!!!!
元スレ
DQN「一回ヤラせてくれたら男いじめるのやめてやるよw」幼馴染「…」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1326179841/
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18:
DQN「おい男、今日も付き合ってもらうぜ」
男「もうやめてよ…」
DQN「うるせぇ!!さっさとこい!!」
女「DQNくんwww手加減してあげなよwww」
女友「男ったらほんと不運www」
DQN取り巻き「俺たちも混ぜろよwww」
DQN「あ?こいつは俺のサンドバッグだ、てめーらに手出しはさせねーよwwwwww」
校舎裏
DQN「おとこぉっ……そこっ……んっ…あぁ!」
男「DQNくん…もうやだよ…おかしいって」
DQN「うるさいっ…てめーは黙って腰ふれば……んあっ…奥がぁっ…!!」
23:
男「くっ…まただ…うぅ…」
DQN「我慢してんじゃねー…よ…はぁっ……中に出せ…出せよ…!!」
男「くそ…!くそ…!うわぁ…っ」
DQN「男の熱いのが…いっぱい……ふぅ…」
男「畜生!畜生!!」
DQN「早くズボンはかねーと授業遅れるぜ」
男「……」
DQN「…ちっ…シカトかよ」
女「DQNくんwwwおつかれwww」
女友「男やつwwwwww下向いてるしwww」
DQN取り巻き「さすがDQN!腹とかなら殴ってもばれねーよなwww」
DQN「こいつ生意気に抵抗しやがってよwwwゲロ吐くまで殴ってやったぜwwwwww」
男「………」
男友「…なぁ男、いじめられてんなら先生にいおうぜ?な?」
27:
男「……大丈夫だよ」
男友「なにがだよ!毎日殴られて平気なわけが」
男「大丈夫だから…」
男友「……俺はお前のそんな顔見たくない!」ダッ
男「……まっ……」
先生「男友の言ったことは本当なのか?」
DQN「嘘に決まってるじゃんwwwwww俺たち仲良しだしwwwwwwな?」
先生「DQNくんは黙ってなさい、男、どうなんだ?」
男「……虐められてません…」
男友「嘘いうなよ!!毎日殴られてるんだろ!?その証拠に!!」グイ
男「や、やめろよ」
男友「制服を脱がせば腹にアザが………ない……??」
DQN「だからいったじゃねーかwwwwww大親友の男くんをいじめるとかあり得ませーんwwwwwwwww」
28:
先生「DQN、正直に話せ」
DQN「いじめてねーっていってんだろwwwwwwwww少なくとも俺は、なwwwwww」
男友「な、なら昼休みにいつも男をどこに連れていってんだよ」
DQN「そ、それは」
男「……食堂だよ」
DQN「そ、そうそうwwwwwwメシだぜメシwww」
39:
男友「そんな…!?先生、確かにコイツは男に酷い事をしてるんです!」
DQN「あのさぁ…証拠も無いし、本人もやられてないっつんてんじゃん。いい加減にしない?」
先生「…わかった。拉致があかん。今日のところはここまでにしよう」
男友「何ですって!?」
41:
DQN「じゃー俺帰りますわ。じゃーな男、また明日なw」
男「…」
男友「男…何でだよ!?何であんな奴庇ってんだよ!!」
男「…だから、何もされて無いんだ…僕も、帰ります…」
男友「おい、男!?待てよ、おいっ!!」
42:
なんでわいの息子はぎんぎんになっとるんや・・・
44:
先生「男友。もしかしたら、男は何か弱みの種を握られているのではないか?」
男友「…脅迫ですか!?」
先生「先生も、男が死んだような目つきでDQNに連れ回されているのは何回か目撃しているんだ。
ふがいないが私は立場上、男の事ばかりを見ている訳にはいかない」
46:
先生「男友、お前だけが頼りだ。先生はイジメなんてものを容認したくない。男の事をよく見ていてやってくれ」
男友「言われなくたって、男には俺しかいないんです!俺が…俺が守ってやらなきゃ…!」
先生「今の男にはお前だけがSUKUIだな。頼んだぞ、男友」
男友「はい…!」
47:
先生…
48:
SUKUI
50:
SUKUIワロタ
57:
―その日の深夜、神社裏の雑木林―
ジュプッ…ジュポジュポ!ぢゅるるっ…
DQN「あはっ!メンドクセーのに目ェ付けられちまってまいったよなあ、男ォ…?」
男「もう…やめて…オチンチン痛いよぉ…」
DQN「言えねぇよなァ?毎日毎日、クラスの男子に逆レイプされてます!…なんて正直に言っても、頭イカレたとしか思われないもんなぁ!」
62:
DQN「んはァ…萎んだ陥没クリちゃん舌でコロコロするのおいちくてたのちいよ…?ねえ男ちゃん、気持ちいい?」
男(もう…勃ちもしないのに…お腹が痛い…)
DQN「ペロペロ…ピザデブ男ちゃんの陥没ポークビッツちゃんおいひぃい!チンカスの臭いが鼻の奥まで突き抜けてやみつきになっちゃうう!!」
男「狂ってる…こんなの…」
64:
>男「狂ってる…こんなの…」
こっちのセリフだ
66:
DQNを女にしなかった事を評価すると同時に非難したい
70:
―翌日―
先生「男は…今日は休みか」
DQN「男くんは今日は休みだってよw心配だよな、皆ww」
DQN男「なんか体調悪そうだったもんなー、階段登るだけでブヒブヒ言ってたし喘息か何かじゃね?ww」
男友「あいつら…!」
73:
―放課後―
男友「おい、幼!」
幼「あれ、男友くん。何か用事?」
男友「男の事なんだけどさ」
幼「! あっ、あたし部活忙しいからまた今度でいい?ごめんね男友、じゃあね!」
男友「あっオイ幼!?…何なんだ?」
74:
―通学路―
男友(様子がおかしいから後をつけてみれば…どういう事だ?)
そこにはDQNと談笑しながら下校する幼の姿があった。
DQN「でさ……男が……でよぉw……もう……だわwww」
幼「え〜?……でも……今度……後ろも……」
男友(何を話している?この距離じゃあまり聞き取れないな…)
78:
男友(おかしい…DQNは電車通学だった筈だ。駅を素通りして…この方角って、まさか…!?)
ピンポーン
幼「男のお母さん、こんにちわ!」
男母「まあ幼ちゃん!」
DQN「ども、はじめまして!男の見舞いに来たッス!」
80:
男友「まあまあ、ウチの子なんかのためにどうもありがとう。男は2階よ、どうぞあがっていってくださいな」
DQN「あざーすw」
男友(どういうつもりなんだ、アイツら!?)
82:
男友(こうしちゃいられない…!)
ピンポーン
男母「は〜い。あら、男友ちゃんじゃないの!」
男友「おばさん、お久しぶりです。男のお見舞いに来ました」
男母「まあまあまあ…男もずいぶんお友達が増えたのねえ。別の子達も来てるのよ?どうぞ2階にあがってちょうだいね。」
83:
部屋の前まで来た男友。
まずは様子を覗いてみる事にする。ドアを少しだけ開こうとし、ゆっくりとノブに手をかける。
男友(開かない?鍵か…?)
中の様子を窺おうとし、ドアに片耳をつける男友。
85:
幼「もうすぐだよ…ほら、ね?w」
DQN「マジだwコイツのかーちゃん出ていったww」
幼「男のお母さんって、友達が来ると気を使ってどっか行っちゃうんだw」
DQN「ヒューwさすが幼なじみww
これで何の音が漏れたって心配無いよなァ…ヒヒヒ!!」
男「…」
86:
男友(まさか、幼もイジメに荷担しているのか!?まずい、早く鍵を開けて止めないと…!…いや、待てよ…)
男友は制服の内ポケットを探る。
そこにはICレコーダーが入っていた。
男友(証拠だ…証拠が必要なんだ。ごめん男…少しだけ堪えてくれ!)
90:
DQN「さて、今日はパジャマ姿の男ちゃんを自宅で汚しちゃいたいと思いまーすw」
男「…」
幼「あれ〜?もう目の焦点があわないカンジになっちゃったの?
こうなるのはもうちょっと先の予定だったんだけどな」
DQN「何だっていいだろwよーしパパ早脱がしちゃうぞーw男ちゃんの太短い包茎、本日もご開帳〜w」
91:
男友(!?アイツらやっぱり…それも女の子の前で晒しものにするなんて…!許せない…!
今すぐドアをぶっ壊して止めたい…くそっ、堪えろ俺…!)
DQN男「おややー、今日も見事に被ってまちゅねえw
臭いも最高に臭いしチンカスも溜まってそうwでもちぢれた陰毛からは石鹸のいい臭いがする…w」
男「…」
女「むぅー…反応がなくてつまらないにゃあ」
96:
焦点が合わないってレイプ目か、掘る側がレイプ目ってのも珍しいもんだ
99:
男「幼ちゃん…どうして君がこんな事を…」
幼「にゃ?幼は当たり前の事をしてるだけだよ?」
男「意味が…わからない…」
幼「あはっ!いーよ、それで。今はDQNくんになぶられる事だけ感じてればいいよっ☆」
男友(幼のやつ、あんなに楽しそうな声で…!しかしわからない。なぜ幼が男をイジメるんだ…?)
101:
DQN「男ちゃん、今日はすごくいいモノを持ってきまちたからね〜?」
男友(何か道具を使って辱める気か…?)
幼「うっわぁ…DQNくん変態だね。そんな事する気なんだぁ」
DQN「オメェも引けず劣らずのド変態だろうがw」
104:
男「や、やめ…」
DQN「あはっwいまチンチンがきゅって萎んだぜw」
女「やっと少し反応したねw」
男「あぁう…く、来るなぁっ…」
DQN「おっとぉ!今更逃げようったってムダだってのwチカラで俺に勝てないから虐められてるんだかんなw」
女「さすがDQNくん!でもDQNくんが羽交い締めにしてたらそれ使えないねぇ」
106:
男友(やった!イジメって単語がやつから出た…これは決定的だ!)
幼「しょうがないにゃあ…幼がやってあげるね」
男「幼ちゃん!?」
DQN「おまえマジかよwそんなビッチな奴だとは思わなかったわw」
幼「ビッチじゃないもん!セ○クスなんて大嫌い。だから…だから、してあげるね」
109:
ゾリ……ジョリ……
男「ッ…!痛ぁっ…!」
DQN「おい、血が出ちゃってんじゃねーかよ!」
幼「あっ…ごめんね男くん。こんなのした事なくてw」
DQN「男は俺だけの肉袋なんだからな?傷つけやがったらブチ殺すぞ、このクソマンコが!!」
幼「ごめんって。そんなに怒らないでよぅ」
男友(血…!?あいつ等何を…?
それに、何だかDQNの言動がおかしいぞ?何なんだ…?)
115:
幼「うわぁ…ぜんぶ綺麗に剃れちゃったよぉw」
男「うっ…ひぐっ…」
DQN「男くん泣いちゃったでちゅか?wそんなに顔をしかめたら、ひんむいたブタみたいな鼻の穴がもっと丸見えになっちゃいまちゅよw」
幼「あっ、ちょっと!もしかして勃起してんのかにゃ?w」
男「ちっ…ちが…」
DQN「おほっ!豚ちんこピクピクしてる…!女子に剃毛されて泣きながら半勃起とかw男ちゃんも変態だったんだねww」
男「ちがっ…!うぅ…!ひっぐ…!」
男友(畜生…奴らなんて事を…!!)
121:
ここは違う世界のようだ
122:
DQN「しかし妬けるぜ…俺なんて毎回フルボッキまで持っていくのにどれだけ苦労してるかw」
幼「そうなの?じゃあもう少しお手伝いしようか?w」
幼はすくっと立ち上がると、黒い靴下を履いた足でおもむろに男の陰茎を踏み付けた。
男「ぐっ!?ぬぐぅ〜!!?
DQN「うはw…ってオイ、強すぎだバカ!男の子はデリケートなんだよ、もっと優しくやれよ!萎えちまうだろうが!」
128:
おかしい
意外といける
136:
幼「ごっめ〜ん☆でも、おっきくなってるみたいだよ?」
幼は足首を少し捻り、男の陰茎が見えるようにした。
DQN「マジだwそのままガチガチになるまでやってくれw」
幼「わかった。…チンコとかまじキモいけど、男くんのだったらいいよ…」
男「あッ!?あっ…!」
男友(…! お、男っ…!)
138:
男友(くっ、くそっ! あいつら何やってんだ…!?)
幼「男くんすっごい気持ち良さそうだね!」
男「そんな事っ…んっ…あっ…あぁ゛っ…!」
DQN「(ゴクッ…。お、幼に犯される男の顔…すげぇエロい…) おっ、おい。そろそろ代われよ。お前はもういいだろ」
幼「うん。…あ、ちょっと待ってね」
幼は持参したビニール袋をあさりはじめる。
袋には“PET HOUSE WANWANO” と書かれていた。
143:
男友は今NTRの気分を味わっているのか・・・
177:
幼「じゃ〜んッ☆」
DQN「おい、何だよソレw」
幼「中型犬用と小型犬用のベルト式首輪だよ!まずはぁ…中型犬用のからねっ。」
幼は男に首輪をかけると、リードをベッドの柱に固く結んだ。
幼「はい、これで逃げられませんw」
201:
男「幼ちゃん…やめて…」
幼「だぁめ☆」
男は抵抗を試みるが、DQNの圧倒的腕力と幼の制止により成すすべもなく拘束されてしまう。
ついに両手足をくくりつけられ、ベッドに仰向けで固定されてしまった。
DQN「まだ勃起してるwそんなに踏まれたのがよかったでちゅか?w」
男「うぅっ…」
210:
DQN「さて…俺専用の肉布団だぁ…!」
DQNは男が着ているパジャマのボタンを、上から順番に外していく。
DQN「あァ…男のマシュマロおっぱい…白くて艶があって、みずみずしくてハリがあるおっきなおっぱい…
男が休むから、放課後までガマンしなきゃいけなかったんだよ…?オレ、ずっと切なくてはちきれそうだったんだよ…?」
DQNは男の胸元に顔をうずめ、舌をはいずり回しながらも、手は器用にボタンを外していく。
男「ひっ…!もう…嫌だぁ…!!」
236:
萎縮した男の一物が萎えはじめる。
幼「だめだよ〜?」
それを見た幼が、すかさず足を伸ばした。
男「ふぐっ!?」
幼「ほらほら〜、踏んでるからね☆」
男「ううっ…」
そうしているうちに、DQNはボタンを外し終えてしまった。
下半身はすでに脱がされていたので、上着が開いて腹部まであらわになった男はほとんど全裸になった。
245:
DQN「ああ…おなか。男のまんまるおなか…」
男の胸にうずめた顔をスライドし、今度は盛り上がった腹部に鼻をすりつけるDQN。
男「ぅー…あー…嫌だぁ…いや、だぁ…」
DQN「あぁ…柔らかい…気持ちイイ…石鹸と汗の香りが混じったいい匂いぃ…」
男の下腹部を両手でまさぐるDQN。
股のあたりに指がかかると、陰毛の剃り後がざらざらしていた。
277:
DQN「じょりじょりしてるw…オイ、幼!もうお前邪魔だからいいぜ!」
幼「ひっど。わかりましたよ〜」
幼が足をどける。
肉に埋まってしまうほど小さかった男の一物は、今やパンパンに張って15cmほどになっていた。
DQN「はぁ〜…太くておっきい…このギャップがたまらねえ…」
DQNはもはや堪えきれないとばかりに、男の陰茎をかぷっとくわえた。
303:
DQN「んふっ、ちゅばっ…お、おいしぃい!剥きたてのムレムレおち○ぽ最高!!」
男「…」
幼「あ〜、また目が死んじゃった」
DQN「でもまだギンギンだぜw」
幼「あはっ、ホントだ!
そんな目でおちんちんだけビクンビクンできるんだね!男の人ってホント意味わかんなぁい!」
DQN「きょうもたっくさん、豚のおち○ぽミルクちょうだいね…」
男「…」
332:
男友(な… あ、あ…?)
男友はもはや茫然として立ちつくしていた。
扉一枚挟んだ向こうで、男がレイプされているのだ。
DQN「もうガマンできない…」
DQNはズボンのベルトに手をかける。
DQN「あっ…そうだ幼、お前見てると気が散るんだよ。出てってくれないか」
359:
幼「そういえば帰り道にそんな事言ってたねw
あたしは男くんがなぶられてるのがわかればいいから…」
幼は鞄からビデオを取り出して机にセットした。
DQN「それなら別にいいぜ。っていうか後でくれよw」
幼「あはっ、いいよw」
372:
幼「じゃ、あたしは下でお茶でも煎れてるねw」
DQN「おぅw」
男友(! こっちに来る!)
男友は慌てて隠れ場所を探し、隣の部屋に隠れた。
383:
男友「バレて…ないよな!?」
扉の締まる音と、階段を下るトントンという軽い音。
どうやら事なきを得たようだ。
男友「ふぅ…」
その部屋は男母の寝室のようだった。
男友(どうしよう、オレ…)
男友はうつむいて、自分の股を見た。
412:
男友(オレ、どうして…!)
男友の股間は…ギンギンに反り立ち、脈うっていた。
男友(こんな…男がひどい事されてるのに…!)
男友は今すぐ男を助けたい気持ちで一杯だった。
だが、別のもうひとつの衝動が体の一点で暴れ回っていた。
男友「こんなんじゃ、助けに入れない…くそ…っ!」
433:
男「あ―――っ!!!」
男友(!!!)
男友は男の突然の咆哮に、心臓が飛び跳ねる思いをした。
男友(男!?)
男友思わず、男の部屋の壁側にあるベッドの上に乗り耳をそばだてた。
DQN「今日はぁ、ちょっとだけどお尻の穴も弄ってみまちょうね…」
男「いっ…嫌だぁ…!それだけは、イヤだぁ…!!」
DQN「ほら、アナルビーズだよぉ…指だけでそんな大声がでちゃうなら、これがお腹でゴリゴリして前立線に当たったら失神しちゃいまちゅねw」
434:
アッー!
435:
アッッーーー!!!
442:
男友(そんな…男が…俺の男が、お尻の穴をいじくられているなんて…うっ!)
男友はパンツの内側がじわっと濡れたのを感じた。
男友(あっ…そんな…オレ、こんなに濡れてるなんて…)
思わずズボンの中に手を突っ込み、固くなったモノに触れる。
男友(痛いくらい勃ってる…今まで、こんなに固くなった事ないのに…)
444:
おいおい友も変態かよ…
447:
男「うっ…ん゛――――――ッ!!!!!」
DQN「へへっ…たまらない顔をしまちゅねwほら、お尻の穴いじくられて気持ちイイって、男ちゃんのおち○ぽビクビクしながらお漏らししてまちゅよw
…そろそろ、DQNも気持ち良くして欲しいでちゅ…」
ギシッ…
男友(あ…あ…DQN、まさか…)
DQN「んっ…はあっ、太いぃ…」
男「う゛ぁあ…」
ギシッ!ギシッ!
男友(い、挿れたのか…!?あっ…!)
男友は無意識のうちにズボンをずりさげていた。
男友(だめだ…!ごめん男…!ごめんっ…!)
457:
DQN「ふっ、あっ、あっ、あっ、あっ!!」
激しく腰を打ち付ける音が、男友の部屋まで聞こえてくる。
男「んぁ゛ッ!あっ!あァっ!やっ、やだ!いや、だ!いゃ…あぁ゛っ!!」
男友「あっ…はぁっ、はぁっ、はっ…!!」
男友は息を殺しながら、無我夢中で自身のモノをしごいた。
男友(男ッ…男ぉっ…!!!)
男「ひぅっ!?いやだぁ…いやだぁあああ………」
DQN「あっ、はっ、出ちゃいそう、みたいでちゅ、ね、たくさん出してっ…DQNに豚さんのおち○ぽミルクたくさんだしてっ!!」
男「ひっ…ひぃっ!ひぅああぁああ………」
男友(あぁっ男…!そんな声だされたら俺も…!ぅあぁっ…!!!)
470:
男友(あ…出ちゃった…出ちゃったよぉ…)
男「…」
DQN「ふぅ…きょうもたくさん出しまちたか?w」
男「…」
DQN「お母さんが帰ってくるまで、きょうもDQNがたくさん搾乳してあげまちゅからね―w」
男「…」
491:
男母の部屋で、果てた後…
男友は死人のような目で後始末をし、我を失ったまま逃げるように帰路へとついた。
男友(…。俺は…人として、やってはいけない事を…
男を見捨てて…欲望のままに…
いや、そもそも男に欲情してしまった…)
幼「…… クス…」
背徳感に苛まれた男友は、完全に警戒心というものを失っていた。
幼「…靴がいっこ無くなってるね。知ってるよ、あの靴…」
494:
幼タソ好きすぐる
496:
―数日後、職員用トイレ個室―
先生(男と男友、DQN、幼…
いったい何処に行ってしまったんだ…?)
四人は…行方不明になっていた。
先生(何か事件に巻き込まれているのか…ああ…こんな事になるなら…うっ…!)
先生の手元には…白濁液まみれになった男の写真があった。
先生「ふうっ…やはりこんな事になるなら、私がSARAっておくべきだった…」
503:
先生wwwwwwwwwwwwww
505:
先生お前もか
506:
―夜、郊外の廃工場―
男友「ッ…!?」
激しい頭痛と共に男友は目覚めた。
男友「ここは…どこだ?」
体を動かそうとすると、ガンッ!という音と共に手足に何かが食い込んだ。
男友「痛っ…!?なっ…!?」
首だけは動くようなので自分の獅子を見る。
地面から伸びた鉄骨のようなものに鎖でつながれているようだ。
ちょうど十字架にはりつけにされたかの様にされていた。
507:
にしても男はホモによくモテるな
512:
男友「なっ…何がどうなってる!?」
記憶を辿る。
男友は…あの日以来、自室に篭って抜け殻のような生活を送っていた。
証拠を録ったICレコーダーも、ゴミ箱に放ったまま放置していた…
男友「頭がガンガンする…何も思い出せない…!」
527:
?「おう男友ー、やっと起きたん?」
男友「…!?」
背後から投げ掛けられる声。
男友「その声…DQNか!?」
DQN「おう。いやー大変だったんだぜお前担いでさらってくるのw」
男友「なっ…?」
DQN「まー軽くて助かったけどよ。お前50kgも無いだろ?もっと食えよwガリはキモイぜww」
528:
デブもキモいがな
529:
DQN「その点デブってすげーよな。なんたって最後まで肉ぎっしりだもん。なんつってーwwwギャハハハハハwwwww」
男友「はっ…!そうだ、お前…!お前、男に何て事をっ…!!」
DQN「何て事って、何だよ」
男友「あっ…」
そうだ。
自分は、盗み聞きしていただけだ…
531:
幼「そりゃ知ってるよね。男友くんも、お楽しみだったもん」
男友「! その声は幼か!?」
幼「男友くん、隣の部屋で盗み聞きしながらオ○ニーしてたんでしょ?」
男友「!?な…何を、馬鹿な…」
幼「イカくさかったもん。女の子ってね、精液の匂いなんて嗅ぎ慣れてないんだからすぐわかるよ。くすくす…」
男友「…!」
男友の顔から血の気が引く。
532:
幼女が腹黒
533:
幼と合体したい
535:
DQN「まーまー。気持ちはわかるぜ男友。
お前が男を健気にかばう様を見て、まさか…とは思ってけどよ。
ほぉら、感動のご対面でちゅよ。猿轡を外してあげまちゅからね」
?「…」
DQN「ほぉーら、折角おホモ達が来てくれたんだから、ご挨拶にちゃんとブヒ!って鳴きまちょうねーw」
?「…」
男友「ま、まさか…?」
540:
ンブゥゥウウウッ!!!
?「ん゛ぁ゛ぁ゛あ゛ああ―――!?!?」
男友が聞いた事の無い音が二つした。
ひとつは、何かが強烈に振動する音。
もうひとつは、悲鳴とも嗚咽ともつかない、おそらく男性のであろう叫び声。
DQN「もう…男ちゃんはまだ、ブヒィってちゃんと鳴けまちぇんか…」
545:
男友「お…男…!男ぉっ!!」
男「う゛はぁ゛…ぬ゛ぁ……」
男友「どうしたんだ!?返事をしてくれよ、男おっ!!」
DQN「はいはい、今あわせてやっから…」
548:
まず視界に入ってきたのはDQNだった。
何かリードのようなものを引いている。そして…
男友「…!!!」
真っ暗な工場の中に差し込む月の光が、何か犬のような生き物の臀部を照らし出した。
四つん這いで歩き、のっしのっしとこちらに進んでくる。
その犬の目は完全に深淵を見つめていた。
…いや、男友にはその生き物が犬で無い事などとっくにわかっていた。
ただ信じたくなかった。
男友「男ぉっ…!!」
男「あー…うー…」
549:
えっ…
何これ…
552:
男友「男!? 俺がわからないのか!? …男っ!!」
DQN「ケケ…あー茶番だ。茶番だけど、お前の片想いと共犯者の望みを立てて付き合ってやるよ。
ほら、男ちゃん。こっちむいてチンチンしてw」
男「ぅー…」
DQNがリードを軽く引くと、男は緩慢な動作で立ち上がった。
554:
男友の前にあらわになる、男のでっぷりとした肉体。
その股間には、赤黒く光る突起がビクビクと脈うっていた…
男友「っ…!おっ、お前、男に何をしたんだ!!」
DQN「ケケケ。ラッシュって知ってるかよ?」
男友「何?」
DQN「ラッシュだよラッシュwセ○クス狂いのイカれホモ野郎達が使う、まー媚薬みたいなモンだw
鼻から吸ってトロン!後は、アタマ真っ白けでサカるだけ!!」
558:
なんで俺、勃起してんだろ…
563:
男友「ウソだ…」
DQN「何が嘘なんだよwところがどっこい夢じゃありませんwこれが現実ですwwww
さ、冗談はここまでにしてさっさとやる事やろうか…」
男「あう…?」
男友「何故だ…どうしてなんだよ、幼!何で男にこんな事するんだよ!!」
幼「…」
568:
幼「…あたしもされたから」
男友「!?」
幼「…あたしも、こんな目に遭わされたから」
男友「え…?」
DQN「おいィ…語りとかどうでもいいだろ!」
578:
男友「どういう事なんだよ、幼!」
幼「された事、仕返してるだけ。
…男の人なんて、男の人どうしで勝手にセ○クスして…直腸でも突き破って、梅毒にでもかかって、みんな、みんな死んじゃえばいい。
それでも…」
ガンッ!!
幼「きゃっ…!?」
581:
幼「痛い…!」
男友「幼!?」
DQN「萎えんだよ!ウゼんだよ!
悲劇のヒロイン様なのはわかったから黙って見物してろよ!
テメーみたいな我が儘クソマンコのヨタ話なんて知ったこっちゃねえんだよ!!
お高く止まったメス犬が!!テメエが死ね!!」
幼「ゲホッ…!」
男友「幼!? …おい、やめろ! やめろォ!!」
583:
方向がわからない
585:
DQN「あー…何かお前の思い通りにしてんのもウンザリしてきた」
幼「何ですって…?」
DQN「マガジンの読みすぎだろ。あ、メスだし少女漫画かもな…?
悲劇ぶって自分に酔って他人を操って、実行力だけは褒めてやんよこのガイキチが。
たださぁ、そんな曲がって純愛ぶってもロクな結果にならねえってのがわからねえのが女の子ちゃんなんだよ」
幼「なっ…DQN…!?」
男友(何だ…!?突然肩で息しはじめた…目つきもヤバイ…!!)
587:
男が空気だな
主人公誰だよwww
590:
主人公はDQNだろ
592:
先生に一票
593:
DQN「どうせオレはもう先がねえ。こんだけ毎日射精して、ラッシュだけじゃねえ…いろいろキメて体がヤバい、あげくレイプの実行犯だ。
ヤるだけやって死ぬ…男はボロボロになって生きる…それを見てテメエは復讐完了、ドヤァ!
…って、やるだけやったら何かつまんねーわ」
DQNはぐったりしている幼の胸倉をつかみ、吊るし上げた。
幼「ぎっ…」
DQN「テメエはこいつを、テメエと一緒にしたかったんだろ?
じゃあ…テメエもやり直せや。レイプ被害ってやつ」
595:
DQNさん男前
599:
ドサッ!
幼「あぐ!?」
DQNは、男の前に幼を放り投げた。
幼は体を強くたたきつけられ、もはや身動きがとれなかった。
男「…?」
DQN「男ちゃん!…っと、多分コレじゃ反応しないんだよなー。多分現実逃避のスイッチ入るんだろうなww
おい男ぉ!!」
男「ひっ…!?」
DQN「あ、ちょっと正気ねwいいモン見せてやっから、そのままチンチンしてなw」
604:
幼「何っ…するのっ…イヤっ…!触らないでっ…離し…てッ…!」
DQN「うっせーなぁ…キーキー喚くなよ、マジ萎えるわぁこのカン高ぇ声…」
男友「おい、やめろぉ!」
DQN「うっせーw…あそうだ。イイぜ。お前には資格があるよ、ウンw」
DQNは男のリードを引いて、男友の前まで来た。
男友「なっ!?んぷっ!!」
607:
DQN「ホラ…夢にまで見たハグだろ?w」
DQNは男のリードを鉄骨にぐるぐる巻きにして、男友と男の体を密着させる。
男「…ぁ…?」
男友(あっ…男の…柔らかい胸が…お腹が…チンコがぁ…!あ、当たるぅ…!!)
DQN「フルボッキwwwほら、ジッパーはおろしといてやるから好きに遊んでろよwww」
男友「ううっ…」
610:
幼「ワケわかんないっ…!あんた、ホモでしょ!?あたしをレイプなんてしてみなさい…舌噛み切って死んでやるから!!」
DQN「はぁ?勝手に死ねば?w
だからハナからテメエみたいなクソマンコに用は無いっての。俺は下ごしらえするだけ。その間、男友には遊ばせてやるだけww」
幼「はァ!? 何ッ…!? ナニ、何なの」
DQN「るせぇッ!」
DQNのつま先が、幼の腹にめり込む。
幼「ぐぇっ…!?」
615:
DQN「あー、落ちたぁ…かえって都合がいいかw
さて、これどう脱がすんだ…?あとマンコって確か、濡れてないと無理ゲーなんだっけ…?」
男友「あっ…!
(息が…息をするたびに、男の匂いがっ…!汗とせーえきと…吐息とっ…髪の匂いもっ…
肌が、触れて…!すべすべで柔らかくて…!包まれて…!
目の前に…きれいな赤みがかったピンクの、きれいな乳房がっ…!
も、もうダメ…り、理性がぁっ…!!!)
616:
ここまでDQNを応援したくなるSSもそうないな
622:
男友はまたも衝動に負け、情けなくカクカクと腰を振りはじめた。
ちょうど男の股下に男友のペニスが刺さる形になる、スマタの要領だった。
男友「んはぁああああっ!き…気持ちいいよぉ…!」
DQN「あらー、お楽しみじゃんw俺も早く楽しみたいぜ…
めんどくせ、こうか?」
DQNは脱がしにかかっていた幼のブラを力任せに引っ張る。ブチッという音と共に、ブラは破けた。
DQN「けっこー胸あんだな…基準わかんねーけど。しっかし実物を見ても、女の乳は水風船にしか見えねえわw…ハァ。
さて、後はパンティーとローションだな…」
633:
男友「はぁっ…!お、男ぉ…!」
快感でぐしゃぐしゃになった顔で男の顔を見上げる男友。
男「…?」
男の目は、何も見据えてなどいなかった。
男友「おれっ、おれ…ずっとお前の事守るんだって…
友情だと思って…おもってた、のに…!
ちがったんだ…!おれは、おれはたぶん、ずっとお前が好きだったんだ…!あっ…!あっあっ、あっーーー!!!」
634:
男友「いっ、いく…ぅ…っーーーー!!!」
男友のペニスから激しく精液が吹き出す。
股下にうずまったままの男友のペニスからドクドクと流れ出る白濁液が、男の内股をつたった。
男友「男ぉ…男ぉ…!」
636:
DQN「はい、愛の告白いただきましたーwww」
男友「はぁっ、はぁっ…あ…」
男友から引きはがされる男。
DQN「はいじゃあー、男くんはこっちなーw」
再び四つん這いにされる男。
男「…!!!」
だが今度は、目の色が違った。
638:
DQN「オラ、眠り姫。王子様のレイプだよ。起きろ」
幼の頬を平手打ちするDQN。
幼「うっ…」
DQN「気ィ付いた?」
幼「…!? いっ、嫌ぁ!?」
640:
幼が目覚めると、四つん這いの男が自分に覆いかぶさっていた。
その目は爛々としている。
幼「なっ…!?男くん…!?ど、どうして…!?」
DQN「どうしてもこうしても無いだろー…性愛の対象が全裸で転がってて、しかも理性なんてブッ跳んでんだぜ…?w」
男「ぜー…ぜーはー…ぶぴっ…ぶひぃっ!!」
幼「いやっ…いやあっ!!」
DQN「あー、妬けるわ…オレも一回言いたいわ、その拒絶するセリフ。つくづくメスって贅沢な生き物だわ…」
642:
男には…もはや心など、なかった。
獣のように、幼の両乳房をわしづかみにする。
幼「ひっ…!?」
男「ーーー!!!ふ、ふぅ゛っ!!ふぅ゛ぅう゛っ゛!!!!」
前戯などではない。
薬で増長された本能のままに。
ただ男は、揉みたいから揉んだ。こねまわし、引っ張り、吸い付き、噛み付き。
幼「痛ぁいっ!!痛いよっ、ダメっ、やめてェ……!!!
ひぃぃいいいっ!!!やぁ、やだ!!やだぁ!!!!」
643:
男友「男…男…男…男…男…男…男…男…」
DQN「あり?w状況が異常すぎたか?関係無いのまで壊れたwwパネェwwwww
いぇーい男友きこえるー?」
男友「男…男…男…男…」
DQN「だめくせぇw今からレイプ案内してやっから聞けやーw」
645:
男は幼の胸を掴んで体を引っ張りあげ、上体を起こさせた。
幼「んぎッ!?んッー!?」
顎を右手でつかみ口をこじあけ、舌を捩込む。
男「ぢゅぱっ…じゅぱぁ!!ぶっ、ブフー!!」
幼「ん゛ーーーッ!!??」
DQN「おいおい、舌噛み切って死なねえのかよw…まあいいや。こほん、えー…男友くん、聞いてる?wこの女の初体験なんだけどさあ…」
655:
幼の小さな口内をひとしきり蹂躙し、逃げまどう幼の舌に幾度も自分の舌を絡めると、男は唇を離した。
幼「げほっ……!!ごぼっ…!?」
男は息をつく暇も与えず、今度は自分の股に幼の顔を押し付け、強引にペニスを捩込んだ。
幼「ーーー!!!!!!」
DQN「ペース早っえwああー、幼を一生懸命犯してる男が超かわいいわ…
…あっ、そだwこのクソメスの初体験、なんと10年前なんだってさw」
665:
男「ぶおっ!?おっ…あ…あ…」
幼「ーーー!?!? げぼっ、ごほぉっ…!?!?」
DQN「あぁ?」
見れば、すでに男は大量の精液を幼の喉奥にぶちまけていた。
DQN「早いwww早いよ男さんwww
あー…幼を一生懸命に犯してる男マジかわいいわ…
で、10年前のお話ね。おませな男くんと幼ちゃんは、公園でおデートしてたそうです。」
670:
幼「げぇえ…! ひぐっ… ひっぐ…!」
この場の誰にも、嗚咽など聞こえはしない。
男はすぐさま幼を押し倒し、はじめのような四つん這いに戻す。
そして両手で幼のふくらはぎを掴みあげ、幼の秘部にペニスを押し当てた。
男「ひゅっ、はぁっ、はっ、ふごぉ、ふーっふーっ!!!!」
幼「嫌ぁっ!嫌だよぉ!男くん、やめてっ!!やめてぇぇっっ!!!」
DQN「コレコレ…!コレが見たかった…!!
さて、おデート中のお二人の前に、わるい中学生があらわれます!
思春期お年頃のオナ猿中学生ちゃん達は、なんと幼ちゃんを連れ去ってしまったのです…w」
673:
幼「だめぇっ!!はいらないからぁっ!!そこはしたことないからぁっ!!!」
男「ふっ!ふっ!ふっ!!」
幼「痛っ!だからっ、はいらないからっ、痛いっ、だめ、ゆるして、ごめんなさい、やめてっ、
やだ、やだぁ!やだやだ、やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだぁーーーーーーーーーっ!!!!!!!」
DQN「8人くらいいたのかな、厨房どもは…
そいつら何と、幼ちゃんを公衆トイレに連れ込んで…
体をいろいろいじくってから、まわしてお口に突っ込んだんだっておwwwwwww」
676:
DQN「厨房どもは怖くてマンコには突っ込めなかったんだとさーwwww
マジうけるよなー男友!?ヤルだけやっといて最後の一線だけは越えないってさーwwww
悪行損だよなwwwwバカwwwwマジ厨房wwww」
男友「男…男…男…男…男…男…男…男…」
679:
男「ふっ…ぅ゛、あ、あぁーっ!?」
幼「ふぁ…ひぎぃっ、ぎゃっ…い、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー!!!!!!」
DQN「お、処女喪失?いやーはじめては痛ぇよなーわかんよ!
あー結局マンコきもかったからローション塗ってねえわ。頑張れ、超頑張れ」
683:
男は、濡れてもいない幼の膣内に激しく腰を打ち付けた。
幼「ひっ゛!?ひっ゛!?ひっ゛!?」
男「ぅぉ゛ぁ゛ー!!?あ゛ー!!」
色が白くて可愛らしかった幼と、見た目の通りに丸くて温厚だった男は…もう、どこにもいない。
鷲掴みにされ手形と歯型の残った乳房、
ペニスを捩込まれまだ精液の残る唇、
血まみれでペニスを打ち込まれるだけの肉の器が今の幼で。
685:
体じゅう汗と体液にまみれ、目は血走り、異様な熱気を立ち上らせているのが今の男だ。
DQN「うっ…ゾクゾクする…
で、でだ。このクソアマが犯されてる間、男は厨房に交代で脅されてたんだってよ。
いなくなったら殺す。助けを呼んだら殺す。誰かに話しても殺す。
…って、んな簡単に殺せるかよwwwでもガキから見たら厨房テラ大人www怖い、逆らえないwwwwww」
687:
それで助けてくれなかった男を…?
688:
男「うぁっ…ぁー、あ、ふっ!ふぅっ!ふうぅ゛ッ!ふっふっふっ…」
幼「あ…? ひゃっ゛…!?
ぁ、いッ゛!?いッ゛!?いッ゛…」
DQN「あ、今男が一回イッたわ…w
で、とどのつまり。男は幼を一度、見捨ててるんだわw
実は今でも男の事がだぁあい好きな幼ちゃんは…そこだけがずっとトラウマになって引きずって。
今になって、チョー歪んだ愛情表現をしちゃいましたとさwwwww」
692:
独り言を終えたDQNは、男友の拘束を解き始めた。
男友「!?」
DQN「ほら。あと、吸えや」
不意だまで男友の鼻に、粉末のつまった袋をぶちまけるDQN。
そのまま口をふさぎ、無理矢理粉を吸わせる。
男友「がほぉっ! な、何を…!?」
DQNは質問には答えず、鼻から粉末を摂取していた。
DQN「ズッ!…あぁー…ほら、見ろや」
694:
男友「…!」
打ち付けられるたび、男の肩肉が。
胸と腹の間のくびれが。豊満で整った臀部の肉が。
汗を弾き。揺れ。男友を、誘ってくる。
男友「あっ…」
DQN「今度は挿れたいだろ…?
もう、男も女もない…男は肉の獣だ…!
ほら、行けよ。薬が効いてきただろ?
男は、自分が死ぬまでなぶりつづける…
幼は死ぬまで中出しされる…
オレも、死ぬまで楽しむわ!!!wwwwwwww
さぁほら…行け。お前も死ぬまでヤれよ。大好きな男だろ…?もう、目の前で死んじまうぜ?スマタなんかで終わったら勿体ねえだろ?二度とむしゃぶりつけないぜ??さ、行け!!
死ぬまでセ○クスだぁ!!!ひゃはっ、ヒャハハハハハwwwwwwwwwwwww」
696:
デブ男の表現に愛を感じる。
なんという俺得スレ。ダルたんかわいいよねダルたん。
>>1とデブの趣味合いそうだぜ。
701:
>>696
よう俺!
697:
男「うひッ!うひッ!うひッ!うひッ!うひッ!うひッ!」
男友「う、はぁ…はぁはぁ…男、男…男…男…男…男…男…男…男…
男男男男男男男男男男男男男男男男、男ォっ…!!!!!!!!!」
幼「………………………………………………………………
DQN「んじゅっ、じゅぱっ!じゅるるるる…んっ!!ぁ、はぁ…んっんっんっんっ!!!!」
彼等の性交は、
永遠に止む事は無かった…
704:
―?日後―
DQN友1「DQNのやつ…死んじまったな…」
DQN友2「ああ…まさかDQNがいなくなるなんてな…」
DQN友3「あいつ…何で死んだんだ?」
DQN友1「さあ…誰も何も教えてくれねぇ」
DQN友2「あれくらいブッ飛んだ奴がいないと、寂しいよな…」
706:
―?日後 白い部屋―
男友「男…男…男…男…男…男…男…男…」
医師「では、縁を切ると…?」
男友母「お金は、幾らでもお支払いします。」
男友父「どうかあの異常者を、ここから出さないで下さい。私達身内が死んでしまう」
医師「…」
708:
―?日後 白い部屋―
幼「ころして…」
看護婦「大丈夫だから…」
幼「…ころして…」
看護婦「大丈夫、先生がちゃんとおろしてくれるから…」
幼「そうじゃない!ニンゲンはセ○クスをするでしょう?
だから、セ○クスから生まれたニンゲンは殺さなきゃ!!
殺すからセ○クスは、ニンゲンでしょ?…あは、あははは?」
709:
ハラミボディきたぁ
710:
―?日後 暗い部屋―
?「あぁ…悔やんでも悔やんでも悔やみきれない!!
男を守る事ができなかった…私は、私はあんな事をしている場合では無かったあぁ!!男は汚されてしまったあぁあ!!
……でも、同じ轍は踏まないからね。男友なんてクズは頼りにならなかった。
これからは私が。私だけが。私の。私の男が私だけのすべての、男のすべてが私だから君と私はだからね。」
?「ぁ―…ぅ―…」
?「ああ、取り乱したすまない…
つまりその、何だ…
先生が、ずっとISSYOだからね…?」
?「ぅ―…あ?」
HAPPY END
(ゝω・)キャピ
712:
最後の最後にISSYOwwww
715:
こんなホモスレを読んだり支援してくれたりありがとう
みんなにはデブ専ホモになる呪いをかけたかったけどやっぱりやめて
みんなデブになる呪いをかけたから
やっぱり両方かかって
ホモの数は1/100人×デブの数も1/100人
つまり1/10000という俺の奇跡エンカウント率を少しでも下げて
何が言いたいかって言うと常に1/2の選択権があるといっていいおまえらノンケは早く地球からマンコを迫害しろ俺は5時起きだがもう寝るまい
恒久和平とはすなわちデブの腹ですありがとうございました
718:
猟奇的すぎだろ
722:
追いついた
乙! なかなかよかった
724:
なかなかだった乙
728:
なんというか・・・壮絶だな
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