日向「七海を徹底的に無視する」back

日向「七海を徹底的に無視する」


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1:
七海「ふぁ……あ、おはよう。日向くん」
日向「………………」
七海「あれ……? 日向くん、おはよう……」
日向「…………」
七海「…………えっと」
七海「うん。聞こえなかった……のかな」
3:
狛枝「おはよう、日向くん、七海さん」
日向「あぁ、おはよう狛枝」
七海「…………むー。ねぇ、日向くん」
狛枝「見てよ、この雲ひとつ無い快晴を! 今日も希望に満ちた朝だよね!」
日向「いつも大げさなんだよ……」
七海「日向くん」
日向「狛枝、早くレストランに行こう。今日は朝から無性に腹が減ってさ」
狛枝「そうだね。ああ、ボクみたいなゴミクズが皆と朝食を共にできるなんてーー」
七海「………………」
5:
レストランーー
小泉「日向に無視されてる?」
七海「……と、思うよ」
終里「気のせいなんじゃねーの?」
澪田「千秋ちゃんにゾッコンLOVEな創ちゃんが無視するなんて絶対ありえねーっす!」
西園寺「まーねー。いっつも見てて吐き気がするくらい、リア充オーラまき散らしてるしねー」
七海「…………?」
小泉「あ、自分で気付いてないんだ……」
7:
ウサミ「みなさーん、今日は自由行動でちゅ! 休むもよし、働くもよしでちゅ!」
左右田「つまりいつも通りってことじゃねーか」
ウサミ「そうでちゅ。今日もみんなどんどん仲良くなってくだちゃい! らーぶ、らーぶ♪」
弐大「健康の秘訣は快食・快眠・快便じゃあ!! クソしたらひとっ走り行くかのう!」
終里「置いてくなよ弐大のおっさん、オレも付き合うぜ!」
九頭龍「うるせぇ連中だな……ペコ、俺らは海でも見に行くか」
辺古山「はい…………えっ?」
九頭龍「い、言っとくけど、で、ででデートとかじゃねぇぞ! 貝殻の収穫に行くだけだからな!」
辺古山「……ふふ。承知しました、ぼっちゃん」
8:
左右田「クソ、どいつもこいつもイチャイチャしやがって! 俺だって負けてらんねぇ! ソーー」
ソニア「田中さん、今日はスーパーに行きませんか?」
田中「いや、それより破壊神暗黒四天王への供物が終焉を迎えようとしている。一大事だ」
ソニア「あそこにはペットの餌も売ってます。だからお誘いしたのですよ」
田中「ほう。この刹那の間でそこまで見極めていたとは、貴様は良い斥候になれるな」
ソニア「ありがとうございますっ。さぁ、行きましょう!」
左右田「………………」
9:
十神「哀れな愚民め。勝負の土俵にすら立てんとはな」
左右田「うっせうっせ! こっそり見てんじゃ…………ん?」
七海「………………」
左右田「おい、どうした七海。なんで一人なんだ? 日向はどうした?」
七海「……左右田くん」
11:
左右田「ーーぶはっ! ぶわははははは!!」
七海「……笑い事じゃないもん」
左右田「ないない、それはない! 日向が七海を無視するなんて天地がひっくり返ってもねーよ!」
七海「でも、今だって先にどこかに行っちゃったよ?」
左右田「そりゃあ一人になりたい日だってあるだろ。彼女なら察してやれよ」
七海「……カノジョ?」
左右田「え? だってお前ら、付き合ってるんだろ?」
七海「…………」フルフル
左右田「………………えー」
13:
図書館ーー
日向「さてと……今日は読書でもしながら、のんびり過ごすかな」
七海「……日向くん」
日向「…………」
七海「隣、座ってもいいかな」
日向「…………」
七海「……勝手に座るよ?」
日向「………………」
七海「………………」
16:
七海「……えっと。ちょっと、聞きたいことがあるんだ」
日向「………………」
七海「私……何か、したかなぁ……」
日向「………………」
七海「だとしたら、ごめんね。私、いつもこんな調子だから……どこかで、不愉快にさせたかも」
日向「………………」
七海「でも、わからないんだ」
日向「………………」
七海「私が……普通の人間じゃないから、かな……」
17:
七海「ねぇ、日向くん。私、日向くんと話ができないと、なんだか嫌な気持ちになるよ」
日向「………………」
七海「胸が締めつけられるような、何かを無くしたような……」
日向「………………」
七海「恋愛ゲームは苦手だけど、これが『悲しい』って気持ち……なんだと思う」
日向「………………」
19:
七海「私に悪いところがあったら、直すから。なにか言ってよ、日向くん……」
日向「………………」
七海「デートの途中にお昼寝しないように頑張る。ゲームの話もやめるよ? だから……」
日向「………………」
七海「ねぇ、日向くーー」
罪木「あ、あのぅ! なっ、七海さん、図書館では静かにした方がいいと思いますぅ……」
七海「…………そう、だね……」
日向「………………」
七海「………………」
罪木「ふゆぅ……」
24:
夕方 レストランーー
西園寺「あ、このウインナー美味しいじゃん」モグモグ
花村「でしょう? 良かったら僕の下半身のフランクフルトもご賞味あれ!」
西園寺「……キモ」
十神「汚らわしいポークビッツはしまっておけ、愚民が」ガツガツ
小泉「これが無ければ花村もマシなんだけどね……」
花村「いやぁ、そんなに褒めないでも……ムムッ!?」
十神「ん、どうした?」ガツガツ
25:
日向「………………」モグモグ
七海「………………」カチャカチャ
花村「そこぉ????ッ!! なーにしちょるっぺかおんしらぁ!!」
日向「!?」
七海「…………?」
ウサミ「えっと、『何をしているんだお前達』と言ってるでちゅ」
澪田「今のは通訳なくても分かるっすよ!?」
ウサミ「ハッ!? な、なぜか自然と通訳してしまいまちた……」
26:
花村「そんな陰気な顔で、僕の笑顔満点になる料理を食べるなんて許さないよ!」
日向「…………」
花村「笑顔の無い食卓なんて……鶏さんの入ってない親子丼だよ!!」
終里「ただの卵丼だな!」
弐大「ぬうう、卵丼でもワシは一向に構わんぞ!」
九頭龍「花村が言いてーのはそういうことじゃねーよ、筋肉バカ共」
27:
左右田「……あの話、マジなのか」
九頭龍「あん? 何がだよ」
左右田「日向、七海から聞いたぜ。なんでもお前、七海を無視してるらしいじゃねーか」
小泉「え、あれって本当だったの!?」
左右田「俺もただの思い過ごしだと思ってたんだけどよ。今まさに、そんな状態っつーか……」
日向「………………」
七海「………………」
30:
罪木「そ、それに今日、図書館で本当に日向さんが無視してるのを見ましたぁ」
西園寺「ゲロブタは黙ってな! 息がクセーんだよ!」
罪木「ふゆぅ! す、すみませぇん、私なんかが喋ってごめんなさいぃ……」
澪田「でっ、実際のとこどーなんっすか、創ちゃん!?」
日向「……お前らには関係ないだろ」
九頭龍「なんだと?」
ソニア「ええーい、ひかえおろう!!」
日向「!?」
ソニア「お二人は大切なご友人ですので! その不仲を見過ごしては武士の名折れというものです!」
七海「……ソニアさん」
31:
七海「でも日向くんはもう、私のことなんて……」
日向「…………それは違うぞ!!」
七海「!?」
澪田「うっぴょー! 名言きたっすよ!」
左右田「やっぱり何か理由があるんだな!」
日向「もちろんだ……別に七海が嫌いになったわけじゃない! ただ……」
七海「……ただ?」
32:
日向「七海……昨日、一緒にスーパーに行って、俺が水着をプレゼントしただろ」
七海「…………? う、うん……プレゼントなんて初めてだったから嬉しかった」
日向「でもその後で海に行ったのに、その水着、着てくれなかったよな……」
七海「それは……」
日向「だからそれが悔しくて、つい嫌がらせをしてしまった……ごめん!」
七海「えっ」
小泉「えっ」
左右田「えっ」
十神「これも毒味しておこう」ガツガツ
34:
日向「俺のセンスが悪くて、七海に気に入ってもらえなかったのかと思ったんだ……」
七海「……それは違うよ、日向くん」
日向「え……」
小泉「あのね、日向……女性物の水着は、普通は一度洗ってから使うもんなの」
ソニア「ええ。一度水に浸して、縮んだり、透けたりしていないかを確認するんです」
左右田「ソニアさんの透けた水着ですか!?」
田中「むう……」
辺古山「たとえプレゼントされた物とはいえ、貰ってすぐ着る度胸は流石の私にも無いな」
西園寺「日向おにぃ、そんなことも知らないの? もしかして童貞?」
日向「………………」
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