ナルト「なぁなぁ、お前らセ○クスしたことあるか?」back

ナルト「なぁなぁ、お前らセ○クスしたことあるか?」


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1:

非エロ 下ネタ中心
多分にわかでも読める程度のNARUTOネタ
2:
概要
木の葉の忍者で温泉旅行
3:
露天風呂男湯
ナルト「なぁなぁ、お前らセックスしたことあるか?」
シカマル「……はぁ?」
他「………………」
カポーン
元スレ
SS報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)
ナルト「なぁなぁ、お前らセックスしたことあるか?」
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4:
リー「な、何を言うんですかナルト君!!
 人のそういった事情を聞くのは失礼なんじゃありませんか!?」(////
キバ「そ、そそそ、そうだぜナルト!
 旅行でテンション上がってんのはわかるけど、
 そういう話は、なぁ、ほら……」チラ
カカシ「……お?」
イルカ「はは、は……」
ヤマト「……」(////
ガイ「ははは、それも青春だな!!」
自来也「んー、野郎共の赤裸々な告白なんぞ、ワシとしてはどうでもいいが……
 参考にはなるかも知れんのぉ」ニヤニヤ
キバ「……イルカとヤマトはともかく、他のタチわりぃのに聞かれたら話しづれぇだろうがよ」
リー「ガイ先生はタチ悪くなんてないですよ!!」
キバ「ぅるっせぇ黙ってろ!!」
5:
カカシ「だいじょーぶよー。
 先生一応そういうの喋らないのとか得意だからー」
ヤマト「カカシさんがそういうと実に嘘っぽいですね」
カカシ「失礼なやつだね君は……」
自来也「ああ、ワシも、創作活動の際はしっかり匿名にしておくからの」
ナルト「会話のネタ使う気満々だってばよ……」
キバ「な、だからやめとこうぜ」
シカマル「……」
ナルト「……っ 俺は、真面目に聞いてるんだってばよ!」
キバ「真面目に下ネタ振ってくるなよ……」ゲンナリ
ナルト「つってもよ、よくわかんねぇんだよな」ポリポリ
カカシ「何がよくわからないって?
 多少の恋愛相談ならイルカ先生がのってあげるよ」
イルカ「このノリで振られるとだいぶ困るんですが」
ナルト「だってよぉ! 何回かシたけどよくわかんなかったんだってばよ!」
キバ「!?」ビクッ
シノ「……」ピクッ
ネジ「……」ピクッ
リー「!!???!?」ズガーン
6:
カポーン
イルカ「……聞き間違い、だよな?」
ヤマト「そうであってほしいんですが」
リー「な、ななななななな!?」
ナルト「あれ? な、なんだってばよ、この空気」
自来也「さて、ちょっとワシは用事を思い出しt」ザバァ
ガシッ
カカシ「ちょーっとまったぁ。
 あなたにはお話がありますのでぇ、
 もうしばらくここにいてくださいねぇ」
自来也「っ、くぅぅっ!
 ナルト! その話はしてはならんとあれだけっ……!!」
ナルト「あ、そういやそうだった」あっけらかん
7:
キバ「て、いうか、お、おまえ……経験あるのかよ……」ワナワナ
ナルト「ん、あー……」チラ
自来也「……はぁぁぁ……」フルフル
ナルト「まぁな。お店のねーちゃんと」
キバ「……お店の?」
ナルト「ん、エロい店の」
シノ「……」
ネジ「……」タラリ
イルカ「自来也様……俺からもいろいろと聞きたいことがありますねぇ」
ガイ「まぁまぁ、エロスだって青春のひとつさ!!」キラッ
自来也「そうじゃそうじゃ! ワシはナルトに青春の一ページをじゃな」
ヤマト「常識を疑いますね……」
カカシ「つったってガキに行かせていい場所じゃないでしょーに」
自来也「……その、なんじゃ、小説のほうでなぁ、
 新しい展開を考えておったら、ふと……
 少年とお姉さんのめくるめく卑猥な物語を思いついてしまってのお」
カカシ「……」
自来也「新作のためにはどうしてもナルトの協力が必要だったんじゃよ。
 いやぁ、タメになったタメになった!」
カカシ「……」
イルカ「……」ジロリ
カカシ「そう、ですか……
 んー、まぁ、お店の人だし、いいんじゃないですかね?」
イルカ「手の平返しの方が雷切るより早いですねぇ」ピクピク
8:
キバ(つ、っつーか、マジかよ……
 ナルトのやつ、もう、童貞じゃねぇの!?
 あの二年間でそういう修業もしてたってことかよ!?)ダラダラ
リー(破廉恥です! ナルト君!
 僕は君を尊敬しているところもあるというのに!
 まさかそんな卑猥なお店に通うような人だったとは!!)
9:
ナルト「いや、まぁ、エロ仙人はどうでも良いや」
イルカ「よくない! ナルト! ちゃんとわかってるんだろうな!?」
ナルト「はいはい、わかってますよー」
カポーン……
シノ「……で、実際何が言いたいのだ?」
ナルト「ああ、そうだったってばよ。
 お店のねーちゃんだと、上手すぎるからなのかな?
 なんかすぐ終わっちゃってよくわかんなかったんだよなぁ……
 だからさぁ、こんだけいればしたことある奴いるだろ?
 セックスってやっぱり気持ち良いのかどうか聞いてみようかと思って」
シノ「……なるほど。
 言いたいことはわかった。
 だが、どうやらうちの班からは協力者が出ることはなさそうだ」
キバ「っ!?」
10:
ナルト「えええ、なんで!?」
シノ「そう、俺たちは協力できない。
 なぜなら童貞だからだ」
キバ「ちょま、シノ……っ……って、ああああああ!!」
リー「……」ホッ
11:
キバ「っぐ……おおお、……恥ずかしい……」(///
シノ「恥じることではあるまい。
 なぜなら、人間皆最初は童貞だからだ」
カカシ「そうそう、恥じることなんてなんもないぞー」
キバ「ぅ、うるっせぇなぁ!!
 先生たちだってわかるだろ!? 
 思春期男子の童貞カミングアウトがどんだけ恥ずかしいか!!」
カカシ「……つったってなぁ、俺その年では既にやりまくr……」
パシッ
イルカ「カカシ先生の話はあてになりません」
カカシ「(´・ω・`)」モゴモゴ
サイ「へぇ……、童貞カミングアウトは恥ずかしいものなんですね」
キバ「ああん!? お前はどうなんだよ!?」
サイ「え、僕ですか?
 いや、まぁ、根の訓練的には」
パシッ
ヤマト「……じゅ、重要機密だぞ、サイ」
サイ「(´・ω・`)」モゴモゴ
12:
キバ「っ…………こうなったら片っ端から童貞カミングアウト大会だ!
 まずはなんか一番リアクションがうぜぇお前からだ!!」
リー「ぼ、僕ですかぁ!?!?」
……………………
一方 女湯
サクラ「あの馬鹿……っ!!」(////
ヒナタ「……」(////
いの「あはははw 面白いじゃない。
 聞こえるところは聞いときましょうよwww」
テンテン「男の子って……」
ツナデ「はぁ……」(最近してないなぁ……
ヒナタ(ナルト君……そうだったんだ。
 すごくショックかも……)ズーン……
13:
壁の向こうのリー「ぼ、ぼぼ、僕は……その。
  純粋に好きになった人としかそういうことはしたくないですし!」
壁の向こうのキバ「で?」
壁の向こうのリー「……、そ、りゃあ、童貞ですよっ!」
壁の向こうのガイ「よく言った!!」ビシィッ!!
いの「まぁ、そうよねぇ……」ニヤニヤ
サクラ「リーさんまで会話に参加しちゃってる……」ゲンナリ
内なるサクラ(だろうとは思ってたけどさ)
ヒナタ「……」ポケー
テンテン「……」グッ
ツナデ「……」ボー……
………………
14:
男湯
キバ「よしよし、リー、こっち座れ」
リー「ぐっ……なんでこんな辱めみたいな……」
シノ「恥じることはない。何故なら人間誰しも」
キバ「だぁってろ!!
 さぁ、次はそこの澄ました陰険白目野郎!!」
ナルト「おい、ネジ、呼んでるってばよ」
ネジ「なっ!」
キバ「この空気で辞退は許されねぇぞ?」ニヤニヤ
ネジ「……っ、ば、馬鹿馬鹿しい。
 大体、今の話はナルトの性事情に関することだろう。
 俺には関係ないっ!」
キバ「とか言ってよ、お前絶対ヒナタのこといかがわしい目で見たりしてるんだろ?」
ネジ「ふん、何を言うかと思えば……」
キバ「だってよ。その目だと服の内側まで見えるんじゃねぇの?」
ネジ「……!!?」ズガーン
カカシ「……ふむ?」
イルカ「興味を示さないでください」
15:
ネジ「……い、いや、まさか……」
ナルト「……あー、そういや、壁の向こうも見れるんじゃね?」
シノ「……ほほう?」
ネジ「……」
ネジ(修行とかいろいろで、一度も考えたことなんてなかった。
 そりゃあ、ヒナタ様が著しい成長をしていることは認める。
 確かに異性としては惹かれる体だとは思うが……
 そんな、人の体を見ることができるなどとは考えもしなかった……!
 ましてや、風呂を覗くなんて)
カポーン……
16:
ネジ「……いや、いやいやいや、ふざけるな!」
ナルト「えらく長く考え込んだじゃねーか。
 やっぱりこいつムッツリだってばよ」
シノ「それでいい、それで良いんだ。ネジ。
 何故なら男がエロくないと子供はできないからだ」
キバ「そうだそうだ! あきらめてこっち側に座れ!」
リー「そうです……もはや君も道連れにしますよ、ネジ!
 君だって修行に明け暮れてそれどころではなかったはずです!」
ネジ「……っ」
ネジ「不服だが……俺は、ナルト側だ」
キバ・リー・ガイ・イルカ・ヤマト・テンテン「えええええええええええええ!?」
シノ「……ん?」
………………
17:
女湯
サクラ「ちょ、ちょっと静かに!!」
テンテン「ご、ごめん!」
いの「けっきょくサクラだって聞きたいんじゃん」ニヤニヤ
サクラ「べ、別にそんなこと……」
ヒナタ(……そ、そうだったんだ)
ツナデ「……で、あんたらはどうなんだい?」
サクラ「つ、ツナデ様!?」
ツナデ「……いや、流石に年頃の娘にこの話題はきついか」
サクラ「……そ、そうですよ。いきなり何を……」
いの「まぁ、そうよねぇ。サクラは経験ないでしょうし?」
サクラ「は、はぁぁ!? 何勝手に決め付けてるわけ!?」
いの「あら、それとも経験あるのかしら?
 サスケ君を差し置いて?」
サクラ「っ……! そ、そういうことならいのだって!!」
ヒナタ「ふ、二人ともやめようよ……聞こえちゃうよ」(///
………………
19:
一方そのころ
個室露天風呂
水月「……めちゃくちゃ会話丸聞こえなんだけどさ」
重吾「……いいのかサスケ?」
サスケ「あいつらが上がる前に上がって移動するぞ」
水月「案外悠長だねw」
重吾「いつでも逃げられるということだ」
カポーン……
水月「ところで……僕らも童貞談義でもする?」
重吾「この面子でか?」
サスケ「お前らとそういう話することこそ不毛だろ」
水月「え、でも僕は旅の途中で時々……」
サスケ「……」
重吾「……」
水月「……あれ? なにこの空気。
 重吾はともかくサスケはイケメンじゃん!
 僕みたく池メンじゃないでしょ!」
サスケ「……モテないわけじゃないが興味があるわけでもなかったんだよ」
重吾「ともかくって……」ズーン……↓
……………………
20:
男湯
ネジ「……日向の男の癖に女も抱けないのか、といわれてな」
ナルト「はぁ?」
ネジ「それで、用意された女に、夜枷を、だな……」モジモジ
リー「……なんだか、大変そうだなぁ……」
キバ「……な、なんだよ。いいとこの坊ちゃんは親(?)に女を手配されるのかよ!?」
シノ「俺も日向に生まれてみたかった」
カカシ「ねぇそれってデリヘル? デリヘル?」
自来也「そういうパターンもあるのか! いい事を聞いた!!」
イルカ「ああもう! せめて俺たちがかかわるのはやめましょうよ!」
キバ「ああ、ってことはネジ、お前……」
ネジ「……なんだ」ジロッ
ナルト「……?」
キバ「お前、ナルトと同じ素人童貞なんじゃん!」
ナルト「……素人童貞?」
ネジ「っ、だから……言いたくなかったんだ!」
シノ「それは、素人童貞が恥ずかしいからか?」
ネジ「というよりは、ナルトと一緒ということがな」
ナルト「なんなんだってばよ、その言い方っ……」ムスッ
自来也「ふむぅ、しかし、ネジが素人っちゅうことは、
 ワシの見立てが外れたのう……」
ナルト「んぁ? どういうことだってばよ?」
21:
にやにやしながら読める面白さ 支援
22:
ガァラッ
我愛羅「……ん?」
カンクロウ「げっ……なんだよこのメンツ」
シカマル「っ……」ビクッ
他「?」
ナルト「あっれ!? 我亜羅じゃん!?」
我愛羅「お前らか……旅行にでも来ているのか?」
カカシ「あら察しのいいこと。大正解」
我愛羅「奇遇だな。われわれも今、家族旅行でここに来ている」
ナルト「似合わねぇ言葉だってばよ……」
カンクロウ「言えてるじゃんww」
………………
23:
女湯
ガラッ
テマリ「おや、あんたたち木の葉の……」
サクラ「あなたは、砂の……えっと、テマリ、さん?」
ヒナタ「っ!!」ピクッ
いの「えっと、お久しぶり、かしらね?」
テマリ「まぁ、そうだな。ここに加わるのもなんだか妙な感じだが、お邪魔させていただくよ」
ツナデ「あぁ気にするな。
 それともうひとつ、男湯の会話も気にしないほうがいいぞ」
テマリ「はぁ……?」
………………
24:
男湯
我愛羅「童貞談義?」
ナルト「まぁ、ありていに言えばそうだってばよ」
我愛羅「……ナルト、お前は童貞なのか?」
カカシ「ズバッと聞くねぇ……」
ナルト「んーや、一応童貞ではないんだけど……」
我愛羅「うむ、そうか。
 友のよしみで都合の良い店を紹介しようかとも思ったが、
 杞憂のようだな」
キバ「都合のいい店ってどういうことだよ、おい」
シノ「詳しく聞かせてもらおう」
我愛羅「なんだ、そっちは童貞組か」
キバ「ぐっ……上から目線で言ってくれるじゃねぇか!」
我愛羅「そういうつもりでもないが」
カンクロウ「めんどくせぇ会話してるじゃん、お前ら。
 まぁ、とりあえずここは空気を読むしかないじゃん?
 な、我愛羅」
我愛羅「……カミングアウトしろと?」
25:
シカマル(オイオイオイオイ、なんだぁ? この状況……!
 ネジの様子を見る限り、
 絶対初体験の告白させられる流れじゃねぇか!!
 まずい、これは非常にまずい……
 いや、百歩譲ってさっきまではまずくなかった。
 『気まずい』だけで済む状態だった……が!
 今、状況が考えられる限り最悪になった!!)
ナルト「おい、シカマル、どうしたってばよ?」
シカマル「ななな、何でもねぇよ!」ヒクヒク
シカマル(話しかけんな!!
 俺は今どうやってこの状況を切り抜けられるか考えてるんだ!!)
26:
ナルト「あ、そういやエロ仙人、さっきなんか言いかけてなかったか?」
シカマル(そうだ! そういや自来也様が何か言いかけていたな!
 ネジに関することを根掘り葉掘り聞かせて、
 俺が話す時間が来ないように仕向けるしかねぇ!!)
シカマル「そ、そういやそうだったなぁ?」
自来也「ん? そうじゃのう。
 まぁ、ワシくらいの忍になるとな、わかってくるんじゃよ。
 
 完全なる非童貞の匂いって奴がの」
シカマル(くそおお!地雷踏んじまったああああああああ!!!)
27:
ナルト「完全なる非童貞?」
自来也「おう、そうじゃ。
 ナルトやネジのような素人ではなく、
 自らの手腕で女と交わったことがある奴の匂いが、ワシにはわかる」
キバ「はぁ……それで、それがいったい……」
自来也「どこかから匂ってくるんじゃよぉ……
 まずは、ここの上のほうから一人」
………………
水月「まずいw ばれたww 逃げようwww」
重吾「あ、ああ……」↓
サスケ「……はぁぁ……」↓
ザバァ×3
ガサッ
香燐「サスケ 童貞……と」メモメモ
………………
28:
自来也「そして、この風呂場に今その匂いが七人居る!」カカッ!
ナルト「七人?
 えーっと……」
シカマル(……)ダラダラダラダラ
キバ「……てことは、ひぃふぅみぃ……
 ……てことはぁ……」
………………
29:
女湯
サクラ「……明らかになってないのは、」
いの「シカマル チョウジ 我愛羅 カンクロウ、よね」
ツナデ「まぁ、大人組みは皆経験済みと数えると、
 この中から二人だな」
テマリ「……」ソワソワ
ヒナタ「……っ」コソコソ チラッ
テマリ「……な、なんだい?」
テンテン「ん? ああ、この子人見知りだからさ。
 根はいい子なのよ?」
ヒナタ「あ、あの……すみません」
テマリ「あ、ああ、別に、どうってことはないさ」
いの「ヒナタにはこの話は早いんじゃないの?」ニヤニヤ
ヒナタ「そう、かも知れないけど……でも、ナルト君のこと、またちょっと知れたし……」
サクラ「プラス思考ね」
ヒナタ「そうでもしないと、あのナルト君がそういうことしていることを受け入れにくくて……」
テマリ「ナルトは非童貞側なのかい。意外だね」
ツナデ「いや、まぁあの自来也につれられていったのだ。
 むしろ感化されなかっただけでもよかった」
いの「まぁ、ここのメンバーよりはあっちのほうが進んでるみたいね」
サクラ「……そうねぇ。つっても、ネジさんもナルトも商売女相手でしょ?
 なんかそれは違うんじゃないかなーって……」
ヒナタ「私もそうだと、思う」
テマリ「……ま、まぁ、そうだね」
………………
30:
男湯
キバ「わかった!
 つまり残り四人は皆完全なる非童貞!!」
カカシ「ん? どうしてそうなった?」
シノ「何故なら、ガイ先生とイルカ先生は除外したからだ」
イルカ「ちょっとまてぇ!! 勝手にそっちにカウントするな!!」
ガイ「俺だって青春の恋の一つや二つ!!」
自来也「と、そういうわけじゃ。
 イルカだってやるときゃやるもんじゃのう?」
イルカ「馬鹿にされてる気がする……」
31:
我愛羅「……さて、では、カミングアウトするか」
リー「お、おお!? おう、どんとこいです!!」
キバ「お、おっしゃぁ、こいやぁ!!」
ネジ(何だこのテンション)
我愛羅「俺は、非童貞だ」
カポーン
32:
我愛羅「……ん?」
ナルト「いや、なんつーか」
キバ「……なんだか、意外は意外なんだが……納得もできるんだが……」
シノ「なんとなくしっくりこない。
 何故なら、俺たちはお前を疑っているからだ」
我愛羅「なに?」ギロッ
シノ「そう、何を疑っているかと言うと……
 一体、お前には性欲といえるものがあるのかどうかということだ」
ナルト キバ(言いやがった!!?)
我愛羅「何を言うかと思えば、そんなもの……
 
 あるに決まっているだろう」ドドン
33:
キバ「お。おお!?」
リー「な、なぜだか格好良く見えてしまうほどの断定……
 男ですね!!」グッ
我愛羅「男たるもの、性欲持たずしてどうする。
 俺からすればナルトこそ性欲を理解しているのかどうか怪しいものだったがな」
ナルト「あれ? 俺ってば今馬鹿にされてる?」
カンクロウ「そう思ってるってことはそういうことなんじゃん?」
キバ「ってことは……あと一人か」
34:
シカマル(いや、よく考えてみろ……
 いくら伝説の三忍つっても、童貞かどうか判断できるなんておかしくねぇか?
 きっと、こいつはハッタリに違いねぇ……
 第一、俺の反応は今童貞臭さであふれている。
 この手の話題になった瞬間黙りこくっておけば、童貞扱いされるのは必至……!
 のはずだ……)
35:
カンクロウ「っと、もしかして次は俺か?」
キバ「ああ、っと、その前に我愛羅はそっちだ!
 こっちは清純な男の子のフィールドなんだよ!」
サイ「あれ、ってことは僕も清純じゃない男の子かな?」
シノ「そうだ。何故ならお前は童貞ではないからだ」
シカマル(願わくば、カンクロウ。お前はナルト側であってくれ……!)
カンクロウ「んじゃ、俺は清純側に座っておくかな」
シカマル キバ ナルト「あっさりかよ!!」
36:
カンクロウ「いや、だって女なんてめんどくせーじゃん?
 別に右手あればこまらねぇし。
 ああ、言っておくけど女のクグツじゃ勃たねぇからな」
カカシ「なんだぁ、やっぱり自分で操ると駄目?」
カンクロウ「てんで駄目だったぜ」
キバ「試したのかよ!!」
カンクロウ「じゃあ、逆に聞くが……
 お前が綺麗な女のクグツを作ったとして、
 試さないか?」
キバ「……っ……
 た、ためさねぇよ!!」
カンクロウ「それだよ」
キバ「ああ?」
カンクロウ「その一瞬の躊躇い。クグツを手に入れた後何度経験するだろうな?」
シノ「……」ゴクリ
キバ「……ゴクリじゃねぇ、よ」ドギマギ
キバ(無ぇ、よな?)ゴクリ
ナルト「いやぁ、そうだな。
 いくらお色気の術が完璧でも、自分にはピンとこねぇもんな」
37:
我愛羅「お色気の術? 聞いたことがないな」
カンクロウ「名前からして嫌な予感しかしないじゃん」
ネジ「初耳だな」
キバ「お、なんか面白そうじゃねぇか。
 ナルト、久々にやって見せろよ」ニヤニヤ
ナルト「しっかたねぇなぁ」ニヤニヤ
イルカ「お、おい馬鹿、やめろ!」ザバッ↑
カンクロウ「ん? やばい術なのか?」ザバッ↑
リー「新しい術ですか! 見破って見せます! いつでもどうぞ!」ザバッ↑
ネジ「?」ザバッ↑
我愛羅「……」ジーッ
ナルト「変化!」
ナルコ(♀「お色気の術〜♪」
38:
イルカ「!」ザバッ↓
カンクロウ「や、やばい術じゃん」ザバッ↓
リー「参りました!!」ザバッ↓
ネジ「っ……」ザバッ↓
我愛羅「……」ジーッ
39:
キバ「ヒューヒュー! 流石だなぁw」ゲラゲラ
シノ「妖艶さが増したな。
 おそらく、女を知ったからか」
ナルコ「こんな術ばかりうまくなっていくのが不安になるってばよ」ゲンナリ
カカシ「なんだか身体的特徴が前作の女の子に似ている気がするんですけどねぇ?」バチバチ……
自来也「ストップ! ストップ!!
 風呂場で雷切はストップじゃあ!!」
キバ「そうだな、欲を言えばこう、もうちょっと胸は小さくていい」
ナルコ「hmhm」
シノ「俺はもう少し括れを……」
ナルコ「なるほど?」
イルカ「その姿で胡坐をかくんじゃない」
ナルコ「ほうほう、つまり、こうか!」
ドロン
………………
40:
女湯
ツナデ「向こうは盛り上がってるねぇ」
いの「お色気の術って、アカデミーの頃のあれでしょ?」
サクラ「そうよ、あれよ……」
テンテン「なになに?」
テマリ「大体想像はつくけどねぇ……」
ツナデ「まぁ男の子なんてこんなもんでしょう。
 ていうか、お前たちからはあまり色恋沙汰の話を聞かないねぇ」
サクラ「え、まぁ、火影様とほかの子はあまり話しませんし……」
ツナデ「ひとつや二つ怪しい噂でも立つようじゃないと嫁き遅れるぞって意味だよ」
いの(それを火影様に言われるとは……)
ツナデ「私はいいんだ」ギロ
いの「ひっ! ま、まぁ、私たちはほら、サスケ君派ですし?」
サクラ「……まぁ、そうだけど」
ヒナタ「私は、その……」
ツナデ「ああ、お前はいいんだ。お前は……」
サクラ いの「……」ウンウン
ヒナタ「へ?」
41:
テマリ「寧ろ、あんたとナルトが一番心配かな。外部からすると」
サクラ「いや、内部でも心配よ」
いの「そうよね。あの馬鹿鈍すぎるでしょ」
ヒナタ「えと、でもナルト君からすれば、気にするほどのことでもないかもしれないし……」
ツナデ「あんなに気にかけているのになぁ。
 こんなにいい女にアプローチされて気づけない男は駄目だ。
 ヒナタ、乗り換えるなら今だぞ?」
ヒナタ「っ……ナルト君は、駄目なんかじゃないです!!」
カポ-ン
………………
42:
男湯
シカマル(ヒナタ……丸聞こえだぞ)
キバ「……確かに、ナルト、お前、駄目なんかじゃねぇよ……
 そのお色気の術、完璧だぜ」グッ b
シノ「立って拍手したいところだが、残念ながら今は誰も立ち上がれない。
 何故なら別なモノがt」
キバ「言わせねぇよ!?」
ナルコ「こっちの才能はいらねぇってばよ!」
43:
カンクロウ「しっかし、やけに黙って見ているじゃん? 我愛羅」
我愛羅「うむ、そうだな」
カンクロウ「お前も何気にまんざらでもない感じなんじゃん?」ニヤニヤ
我愛羅「ああ、そうだ」
カカシ「よかったなナルト、風影お墨付きだぞ」
ナルコ「火影と風影に効果ありかよ……すげぇなこの術。
 そしてそれを編み出した俺!」ウッフン
我愛羅「ああ。とてもムラムラする」
シノ「とてもそういう顔には見えないが……」
我愛羅「これでもか」ザバァ↑
全員「!?」ビクッ
44:
キバ(なんだ、あれ……)(困惑
ネジ(人柱力だからか……?)(動揺
シノ(まさか股間にも尾獣を飼っていようとは……)(冷や汗
ナルコ(尾獣玉……!!)(驚愕
カカシ(我愛羅の我愛羅も人柱力……!)(混乱
ドロン
ナルト(♂「……座って、ください……」
我愛羅「うむ、そうか」ザバァ↓
我愛羅の我愛羅「シュン↓」
45:
キバ「さて、んじゃあ、残すところ二人か」
シノ「二分の一で非童貞か……」
シカマル(チッ……)
チョウジ「zzz……」
…………
女湯
いの「……ていうか、ねぇ?」
サクラ「まぁ、うん……」
テマリ「……」
…………
46:
男湯
キバ「……っていうか、考えるまでもねぇだろ!!」
シノ「白状するべきだぞ。シカマル。
 何故ならおまえh」
リー「ええ、そうですよ。こうなったら最後に赤裸々な初体験を語ってもらいましょう!」
ネジ「成り行きも、だな」
我愛羅「ふむ、面白い」
カカシ「アスマいなくてよかったねぇ。
 俺だったら教え子の赤裸々性体験なんて聞くに堪えないわ」
イルカ「あいつらほとんど俺の教え子なんですが……」
シカマル「何だよおい、チョウジかも知れねぇじゃねぇか」
カンクロウ「消去法じゃん?」
ナルト「まぁなぁ、どっちかって言ったらシカマルだってばよ」
シカマル「お前らチョウジに失礼だろ」
チョウジ「ん、ん? ああ、悪い。寝てた」
キバ「まぁそうだよなぁ。俺たちピュアボーイズ的には童貞談義なんてつまらねぇよなぁ?」ガシッ
ナルト「一番ノリノリだったくせに」
47:
チョウジ「……で? シカマルの暴露話は終わったのか?」
シカマル「……あーあー、勘弁してくれよ」
ナルト「しっかし、意外だってばよ。シカマルは『女なんてめんどくせぇ』って言うと思ってたのに」
シカマル「ま、まぁな。適当だよ、適当」フイッ
………………
女湯
いの「まぁ、やっぱりシカマルかぁ」
ツナデ「うまくやってるみたいだねぇ、あいつは」
サクラ「あのシカマルが、ねぇ……ちょっと意外」
テンテン「確かに、ね」
テマリ「そ、そうかもねぇ」
48:
ヒナタ「そんな……シカマル君、ひどい……!」
ツナデ「ん?」
ヒナタ「だって……だって」
テマリ「……」
ヒナタ「だって、テマリさんとのこと、適当だなんて!!」
テマリ シカマル「ブフゥッ」`;:゙`;:゙;`ゞ(゚ε゚)
………………
49:
男湯
シカマル「……」(////
ナルト「テマリ……って」
キバ「……あ」
他「……」ジー……
カポーン……………………
我愛羅「……ふむ」
………………
50:
女湯
テマリ「なななな、何を根拠に、そういうこと言ってるんだい!?」(////
ヒナタ「え? あ、あの、あれ?」
サクラ「え、そうだったの?」
いの「あーらら、そうかなとは思ってたけど……まさかねぇ……」
ヒナタ「でも、この間お二人で夜に木の葉の町の、その……色町を」(///
テマリ「あー! あー!! あーーー!!!!」(////
………………
51:
男湯
シカマル「……」orz ズーン
キバ「……」
ナルト「……」
イルカ「……」
他「……」
カカシ「……こういうときどんな顔すればいいかわからないの」
シカマル「……笑えないと思うよ」シクシク
カポーン……
52:
我愛羅「あいわかった。そういうことなら話は早い」ザバァ
カンクロウ「ちょ」
我愛羅「シカマル、立て」
シカマル「……は、はい」
我愛羅「木の葉の諸兄、今晩この男を借りるが、良いか?」
壁の向こうのツナデ「ご自由にー」
我愛羅「そういうわけだ。
 義兄よ」
他「義兄ぃ!?」
我愛羅「追って諸兄には日取りの連絡をする」
シカマル「お、おい……ちょっとま」
我愛羅「異論はないな」
シカマル「……んお、おう……」
ズカズカズカ
ガァラッ
カンクロウ「ちょ、待てってばww あ、じゃそういうわけで」スタスタ
ナルト「お、おう。またなぁー……?」
シカマル(めんどくせぇ……)
ガラッ
カポーン
………………
53:
女湯
テマリ「……あたしも、あがるよ……」
ツナデ「ああ、これから大変そうだな」
テマリ「ええ、おかげさまで」チラッ
ヒナタ「ご、ごめんなさい……」ペコリ↓
カラララ……
ヒナタ「ごめんなふぁい……」ブクブクブク……
テンテン「え、ていうかどういうこと?
 見てたの? ねぇ見てたの?」hshs
サクラ「色町てことはもう確定よね、ね?」hshs
いの「シカマルってばやるじゃーんww」hshs
ツナデ「まさか、デバガメしたわけじゃあるまいな?」ニヤニヤ
ヒナタ「そ、そんなんじゃありません!
 
 あの、夜の修行に出るときに……色町の隣の通りを通過するのが怖くて……
 気配を消して移動してたときに偶然、ただならぬお二人の姿を見てしまったので……」
サクラ「ただならぬ……?」
ヒナタ「こ! これ以上はいえません!!」(////
いの「え?」
………………
54:
男湯
チョウジ「……ていうかさ。童貞が言うのもどうかと思うけど、
 童貞かどうかなんて、そんなのどうだっていいと思うんだよね」
キバ「さらっとカミングアウトまで済ませやがったな」
チョウジ「大体、うらやましがっているけど、
 キバもシノも、セックスがどういうものか知ってるのかい?」
シノ「知る由もないな。何故なら我々は童貞だからだ」
チョウジ「こんな話がある。
 ある男が、うまい肉を求めて旅をいていた。
 男はそのうまい肉の噂を聞いてどうしても食べたくなり、
 噂を追ってようやくその肉が食べられる土地にたどり着いた。
 そしてその肉を手に入れて食べてみたところ、
 なんと言うことはない、今まで食べていた肉とそう大して味は変わらなかったんだ。
 確かに食感はやわらかかったが、ここまで金をかけてまで食べる代物かと考えると、空しくなった。
 だが、その男はやがて、数多の食べ物を口にしていく。
 そうして舌が肥えた男が改めてそのうまい肉を食べてみたところ、
 今までとはまるで違う味に感じられたんだ。
 
 どういうことか、わかるか?」
キバ「……はぁ?」
55:
チョウジ「分不相応な者は、その本当の質を確かめることはできないってことだ。
 この男は、その肉を食べても美味しさが良くわからなかった。
 
 その肉を食べるに値する人間ではなかったんだ。
 つまり、まだその機会が訪れていない俺たち童貞組然り、
 セックスしたはいいがいまいちよくわからなかったナルトも、
 セックスするに値するような人間ではなかったということなんだよ」ドドン
ナルト「な、なんだってー!?」
チョウジ「背伸びして高い金出して美味しい物食べても、
 『同じ金で食う倍の量の安物でも良かった』と思うことの多いこと……
 その話に、このセックスとやらの話は似てると思ってね」フッ
キバ(……な、なぜだ。
 肉の話とセックスの話を同梱する辺りから、ちょっと笑いを我慢していたが……)
シノ(暴力的なまでの論理だが、この妙な感覚。
 チョウジの、感情豊かな一言一句を聞いていると……)
ナルト(意味わかんねぇけど……
 まるで、諭されているかのようだってばよ……!)
56:
チョウジ「……そう。つまり俺が言いたいのは」
三人「……」ゴクリ
チョウジ「そろそろ飯の時間じゃないか? ってことだ」
他「……あ!」
カポーン
終わる
57:
監修:嫁
59:
乙ってばよ
60:
面白かった
乙!
62:
乙!素晴らしい出来だった!
63:

なんという赤裸々な青春の暴露大会
64:
面白かったわ
チョウジいいとこ全部持ってきやがった
65:
中学生か高校生のノリなのに、少しアダルティな会話
こういう男友達同士の青春って良いよな
66:
中高生までかなこんな話ができるのは
懐かしい
67:
手を出したのは多分テマリさんの方
70:
……………………
温泉 とある一室にて
カカシ「はぁーい、諸君」
ナルト「ん? カカシ先生、どうしたんだってばよ?」
カカシ「いやぁ、実は君らに伝えておかないといけないなぁってことが
 二三あってね」
ネジ「……任務ですか?」
カカシ「……んー」
71:
カカシ「うん」
他(悩んだ?)
カカシ「いやね。君らの話聞いててちょっと不安になったことがあるのよ。
 そんで先生一同で話し合って決めたことなんだけど……」ポリポリ
リー「? どんな任務でも構いませんよ。
 休暇が惜しくないわけではありませんが」
キバ「チッ……俺はもっとゆっくりしたかったがなぁ」
カカシ「そんじゃ、任務通達ね。
 お前らこれから五時間以内にセックスしてこい。
 以上」
ナルト「は……」
他「はぁぁぁぁぁ!?」
72:
カカシ「お前らはまだまだ、性的なことに慣れてないようだからねぇ」
ネジ「だからって、性交をすることに、なんの……」
カカシ「自らセックスすることで、もっとそういったものに慣れてもらわないと、
 お前らナルトのお色気の術ですぐ隙作っちゃうでしょー?」
他「……」
ナルト「んじゃ、俺は大丈夫だってばよ」
カカシ「だいじょーぶじゃねぇの。
 もしもサスケがお色気の術マスターしてきたらどうするんだよ?」
ナルト「つ、つってもよ。まぁ本気の勝負の最中にそんなこと……」
カカシ「目的のためなら手段は選ばない。サスケはそういう奴にも思えるが……?」
ナルト「……っ」ゴクリ
カカシ「お前の好みを徹底的に洗って、対お前用に仕上げてきたその時、
 お前に一瞬の隙でもできてみろ。
 サスケの思う壺だぞ?」
キバ(……サスケの)
シノ(お色気の術……)
リー(想像がつきませんね)
ネジ(というか、やはりありえないとしか……)
チョウジ(僕も『焼肉の匂いの術』とか使われたら困るかも……)ジュルリ
73:
カカシ「というわけで、お前ら。相手は誰でも良い。
 一発やって来い。
 失敗した奴は罰ゲームを用意してある」
キバ「ば、罰ゲームぅ!?」
ナルト「えらくノリが軽いってばよ……」
カカシ「ま、正式な任務じゃないしねぇ。
 でも、罰ゲームは絶対やらせるのでよろしく」
リー「……」ゴクリ
カカシ「あ、言っておくけど、肉体系の罰ゲームじゃないから」
リー「!?」ギクッ
カカシ「因みに今の案は三つくらい出てて、
 一つ目は、『タオル一枚 男湯入ってみませんか?』
 二つ目は、『童貞クンいらっしゃい 筆下ろし逆ナンパ』
 三つ目は、『癒しの極上エロマッサージしてあげる』
 のどれかにしようと考えています」
ネジ「……?」
キバ「……っ」
74:
シノ「……どうやら、ヤるしかないようだな」スッ
ナルト「へ? なんでやる気出してるんだってばよ?」
シノ「分からないのか?
 ならば説明してやろう。
 カカシ先生の提示した罰ゲーム名は、AVのタイトルである。
 これで分かっただろう」
キバ「わかんねぇよ」
シノ「……ふむ。
 つまり、
 そのAVの内容を、俺たちがお色気の術状態でやらされるということだ」
他「……え」
ジー……
カカシ「ん?」
ニコッ
カカシ「流石ムッツリ同士、話があうね」
75:
ガバッ
ナルト「全力で女の子を口説いてきますってばよ!!!!」スッ
キバ「お前ら血も涙もねぇのかよ!! あんまりだ!!」スッ
リー「そんな辱めを受けるくらいなら、まだ女の子を口説くほうがマシです!!」スッ
ネジ「……ヤらねば……!!」スッ
チョウジ(焼肉の匂いの術……思いついただけだけど、使えるかもしれない……!!)スッ
カカシ(チョウジがやる気なのは意外だったな……
 しかし、まぁ、我ながらとんでもない指令を出したもんだ)
カカシ「ちょっとまーった」
ナルト「なんだってばよ!? 童貞の慰み者になるのはごめんだってばよ!!」
キバ「俺だってタオル一枚で犯されるのなんか勘弁だ!!」
ネジ「男に卑猥なマッサージをするなど言語道断!!」
カカシ(……へぇ)
76:
カカシ「ちょっとまーった」
ナルト「なんだってばよ!? 童貞の慰み者になるのはごめんだってばよ!!」
キバ「俺だってタオル一枚で犯されるのなんか勘弁だ!!」
ネジ「男に卑猥なマッサージをするなど言語道断!!」
カカシ(……へぇ)
カカシ「とりあえず、お前らに渡すものがある。
 いざとなったら必ずこれを使うように」
カサッ
キバ「ん?」
ネジ「……なんだこれは?」
リー「……わっか? 真空保存されてますね」
カカシ「うん。コンドームね。これ」
キバ ネジ リー「……」
ナルト「カカシ先生……なんか、生々しいってばよ……」
カカシ「そうじゃないと書いてても面白くないだろ」
ナルト「はぁ?」
カカシ「って、自来也先生が言ってたよ」
ナルト「ああ!! さてはこの指令……エロ仙人の発案だな!!??」
カカシ「……そうだとよかったんだけどねぇ」フッ
ナルト「……へ?」
……………………
77:
ある一室
ツナデ「というわけで、お前たちも五時間後には済ませてくること。
 いいね?」
サクラ「……え、ええええ……」
いの「……マヂ?」
ヒナタ「っ……っ……!?」(////
テンテン「……マジっぽいね……だ、だって……」
コンドーム×4「オッス オラ避妊具」
サクラ「じょ、ジョーダンじゃないわよ!! ツナデ様! 何でこんなこと!!」
ツナデ「とは言ってもだな。本当は忍に必要な技術なんだ。
 お前たちも中忍になった身で、いつまでも処女引きずってちゃこれから先どうする?」
いの「これから先って……やっぱり、くのいちにもそういう手練手管が求められるってことですか?」
ツナデ「その通りだ」
ヒナタ「手練手管って言いましても……! わ、私……!」
ツナデ「確かにお前には酷かもしれんがな。まぁ、それでもいつかは通る道だ。
 それが今であると察しろ」
テンテン「で、でもぉ、ほら、それならそれで、時間がほしいといいますか……」
ツナデ「まぁ、お前たちの様子からして、どうやら意中の相手が居ることは居るようだからな。
 だから、五時間。五時間の間にその思いを遂げて、
 これから性的な訓練はその相手と練習するように」
四人「……」
78:
テンテン(忍の訓練の中に、性的なものがあることは聞いてはいたけど……
 まさか、こんなに早く来るなんてなぁ……)
いの(考えたことなかったわけではないけどさぁ。
 ……てことは、もしかして)
ヒナタ「あ、……あ、の」
ツナデ「なんだ?」
ヒナタ「……その、知ってるとは思いますけど……紅先生は、アスマ先生と、恋仲です、よね?」
ツナデ「ああ」
ヒナタ「……紅先生も、任務で他の男の人と……エッチなこと、してるんですか?」
ツナデ「ああ」
サクラ(間髪入れず!?)
ツナデ「……ん?
 ああ、まぁ、忍たるもの、そこは割り切らなくてはだめだ。
 何より上忍になるには性経験が必要不可欠だと思っても良い。
 実技試験もあることだしな」
サクラ「マジですか……」
ツナデ「ああ。そうだ」
三人(マジですか)
ツナデ「というわけだ。五時間以内にセックスしてこい!」
79:
サクラ「ちょっとまったぁぁ!!」
ツナデ「往生際が悪いぞ。サクラ」
サクラ「……とりあえず、割り切りはしますけど……
 でもせっかくなら初めてはサスケ君がいいです!!」
いの「あ、私も!!」
ツナデ「だろうな」
サクラ「だからぁ、私はサスケ君のことが解決するまでこの件は保留には……」チラッ
ツナデ「ならん」
サクラ「……」
ツナデ「……だが
 どうやらお膳立ては整ったようだな」
ザザッ
通信機『ツナデ様!』
ツナデ「用意は?」
通信機『できました!』
ツナデ「そうか。よくやった」
サクラ「……?」
ツナデ「たった今、サスケに関する情報が入った」
サクラ「サスケ君の!?」
ツナデ「ああ。この辺にいるらしい」
サクラ いの「!?」
80:
ツナデ「不意打ちは成功したがとり逃してしまったようだな。
 
 今サスケは逃走中だ」
ヒナタ「それなら、今すぐナルト君にも……!」
ツナデ「手負いの獣が怖いことは知っているだろう?
 それに、今ならお前たちの方がサスケの隙をつきやすいだろう」
テンテン「どういうこと、ですか?」
ツナデ「どうもこうも、この話の流れからして……
 媚薬盛ったに決まってるだろう」ドドン
サクラ「何しくさってんですかー!?」
ツナデ「仲間の一人を捕まえたサイに手に入れた情報では、サスケは童貞らしい」
いの「マジ!? じゃ、なくて、何よその情報!?」
ツナデ「さて、サスケの初めての相手は誰になるのか……
 お前たちならサスケも油断するかもしれんし、うまくいけばサスケも連れ戻せるし」
テンテン「そんな、簡単にいくのかしら……」
81:
ツナデ「人間とは、情事の最中が一番無防備になるものだ。
 一流の忍でも隙はできやすい。
 まだまだ精神的には未熟なサスケならなおさらだろう」
ヒナタ「……」
ツナデ「相手を篭絡さえすれば、
 寝込みを襲うことも、男を意のままに操ることも思いのまま。
 これは、男の忍にも言える事だ」
サクラ「……あ」
ツナデ「気づいたか?
 逆に、お前たちがサスケに言い寄られたりして、いい雰囲気になって……
 その隙に、刃の一太刀でも浴びせられたら……」
いの「……」
サクラ「……」ジュルリ
ツナデ「ジュルリじゃない。そういうのに耐えられるようにしなくちゃならんのだ」
82:
ツナデ「ある人が言った。
 『護身の最終奥義は 相手と仲良くなること』
 それと同じことだ」
テンテン「……」
ヒナタ「……」
ツナデ(納得させたかはさておき、気持ちは固まったようだな)
……………………
83:
ナルト「えええええええ!?」
リー「サクラさんたちも!?」
カカシ「そう。これは、未来あるお前たちに性的経験をつませるための一大イベントとなったんだよ」
ナルト「そ、そんな……サクラちゃんが……!?」
リー「サクラさんが……!?」
チョウジ「……ていうか、サスケがいないのにできるの? あの二人は」
ナルト「そ、そうだってばよ!! サクラちゃんってばサスケラブだから、早々簡単には……
 って、言ってて空しくなってきたってばよ」
リー「僕たちにもチャンスはなさそうということですものね……」
カカシ「高望みしてサクラに挑むか、それとも、普通にがんばってナンパしてくるか。
 方法は自由。任せるぞ」
リー「僕は断然! サクラさんに交際を申し込みに行ってきます!!」
ナルト「お、俺だってサクラちゃん狙いだってばよ!!」
キバ「……ヒナタの奴大丈夫か?」
シノ「立派なくのいちになるためだ。ヒナタもわかってはいることだろう。
 何故ならそれが一人前のくのいちだからだ」
ネジ「……ヒナタ様が……?」
キバ シノ ネジ(……不安だ)
84:
カカシ「……っと、そろそろだな。
 おまえら、カウントダウン始めるから心しろー」
ナルト「お、おおおおお、おう! いつつうでででもこいってばよぉぉよよよ……」
リー「ムフー」
キバ「……」
シノ「……」
ネジ「……」
チョウジ「……」
カカシ ツナデ「はじめ!!」
………………
85:
一方その頃、温泉街のサスケ組
サスケ「はぁ……はぁ……」
女「ねぇねぇ、あの人……なんか色っぽくない?」キャッキャ
女「うわ、すごい……めっちゃ艶やか……」ウットリ
サスケ「……チッ」
ファッ
女「……あれ? 消えた?」
路地裏
サスケ「……はぁ、はぁ……」
水月「はぁー? これは」
サスケ「なんだ……わかるのか?」
水月「うん。これはねぇ。僕らの里でも昔使ってたやつだ。
 いわゆる媚薬だよ媚薬」
サスケ「媚薬?」
重吾「……要するにエロイ気持ちになっちゃう奴か」
水月「そうそ。
 だからサスケが息苦しいのは、いまエッチしたくてたまんないってことなんだよ」
サスケ「……っ……飢えてる男って、こんなにも苦しいのか……」ハァハァ
水月「確かに辛そうだねぇ。下半身見れば丸分かりだぁwww」
サスケの小さいけど大きいスサノオ「オッスオッス」
サスケ「っ……」バッ
水月「隠さなくてもいいっての。
 ま、しょうがないよね。香燐呼び出して鎮めてもらえば?」
サスケ「馬鹿を言え……そんなこと……」
重吾「言ってる場合でもなさそうだな」
ドクンドクン
サスケ「……っ 見るな」
重吾「しかし、香燐は木の葉につかまったんだろう?」
水月「いや、つかまったけどもう一回逃げたみたいだ。
 合流して都合のいい宿を探そう。
 サスケも、それで納得してくれるよね?」
サスケ「……」
サスケ「ああ……」ゴクリ
………………
86:
温泉街
キバ「ヒナタは心配だが、今は自分の体が可愛い!」
シノ「……まぁ、これも良い機会だ」
キバ「幸い、温泉街には女数人の客とかも結構いる……まずはそういう客を相手にナンパするぞ!」
シノ「……意気込んではいるが」
キバ「なんだ!?」
シノ「キバ。お前はナンパしたことがあるのか?」
キバ「……」
シノ「……」
キバ「……ねぇよ」
シノ「……ふぅ……いいか、キバ。
 ナンパというのは」
キバ「お前だってしたことねぇだろ?」
シノ「まぁ聞け。
 ナンパというのは下心が丸見えだと失敗すると思われがちだが……」
キバ「……」
シノ「そうでもないパターンもある」
キバ「……知った風な口を利きやがって」
シノ「特に、今の状況は下心ありきのナンパに適しているのだ」
キバ「どういうことだ?」
シノ「まず、ここは温泉街。旅行や観光客でにぎわっている」
ガヤガヤ
キバ「そうだな」
シノ「女性客も結構」
キャピキャピ
キバ「……そうだな」
87:
シノ「ここは浴衣姿の男が歩き回る温泉街だ。
 女共の視線はついつい、いい男の胸板に集まる」
キバ「……」
シノ「そして、旅行のテンションは彼女たちを浮かれさせ、
 女子会のテンションが下ネタもOKな空気を醸し出す」
キバ「お、おお」
シノ「『ねぇねぇ、あの人……なんか色っぽくない?』とか
 『うわ、すごい……めっちゃ艶やか……』とか
 いい男を見ては呟きまくる」
「ねぇねぇ、あの人……なんか色っぽくない?」
「うわ、すごい……めっちゃ艶やか……」
キバ「ほ、本当だ!!」
シノ「だが、いい男はそうそう捕まらない、となると……?」
キバ「……と?」
シノ「手ごろな男が言い寄ってきたとき、そのガードはどうなると思う?」
キバ「……俺の、思うとおりなら……
 ヤりやすくなっている……?」
シノ「そういうことだ。
 温泉街で数人の女連中をナンパする。これがこの任務遂行の近道だ」
キバ「……お、お前。ただのムッツリスケベじゃなかったんだな」
シノ「今頃気づいたか」フフン
キバ「悪い」
シノ「……」
………………
88:
どこぞ
ナルト「サクラちゃああああぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
リー「サクラさん! 今こそ僕たちの青春を重ね合わせましょう!!」
サクラ「っしゃあああんなろおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
ドゴォォォォォォン
ブシャアアアアアア……
………………
89:
旅館
ヤマト「おお、水柱」
イルカ「新しい温泉でも掘れたんですかね」
ガイ「……ん? カカシはどこへ行った?」
イルカ「自来也様とどこかへ……まぁ、大方予想はつきますが」
ヤマト「覗きかナンパか、いずれにしても不埒なことで……」
サイ「ところで、なんで僕はここにいるんでしょうね」
ヤマト「君には今回の任務必要ないからね」
サイ「でも僕ナンパの仕方分かりませんよ?
 まぁ、触りさえすれば並の人間なら三日間足腰立たないくらいの快感を与えることはできますが」
ガイ「……君の青春はなんだか怖いねぇ」
イルカ(あのガイ先生がビビった!?)
………………
90:
テンテン「あの音、声、間違いない。サクラね」
ヒナタ「ってことは……もしかしてナルト君……」
テンテン(多分、リーも……)
テンテン「癪だけど、行くしかないわよねぇ……」ゲンナリ
ヒナタ「……」コクン
………………
91:
カカシ「……で、お前はいったい何やってんの?」
チョウジ「ズバリ一人焼肉だよ」
自来也「さっきたくさん食べたんじゃなかったのか?」
チョウジ「旅館の飯は美味かったけど足りないんだよ。
 やっぱり満足するには焼肉だね。それに思うところもあるし……」
焼肉屋
カカシ(……こいつのお色気の術は見たくねぇなぁ)
自来也(だめじゃこりゃ……)
チョウジ「♪」
………………
92:
一方 砂の部屋
我愛羅「よし、大方決まったな。
 
 この件は後ほど火影越しに話し合って煮詰めてから決める。
 その後でお前たち奈良家との話し合いを設ける。それでいいな?」
シカマル「へいへい……それでかまわねぇよ」
カンクロウ「へへへ、まぁ仲良くやろうじゃん。義兄さんよ」ニヤニヤ
シカマル「反応するのもめんどくせぇよ」
テマリ「遅かれ早かれこうなるとは思っていたけど……」
シカマル「まぁ、忍が忍相手に忍ぶ恋をすればなぁ」
我愛羅「義兄よ。もう戻ってもいいぞ」
カンクロウ「……」ニヤニヤ
シカマル「ああ。そいじゃそろそろお暇させてもらうよ」
テマリ「ああ、またな」
シカマル「ん……」
カンクロウ「おいおい、いいのか? なんだったら個室用意してもらってもいいんだぜ?」
我愛羅「ん、そうか。これは気が利かなかったな」
シカマル テマリ「余計なお世話だ!!」
ピシャッ
93:
シカマル「ったく……」
シカマル(……まぁ、我愛羅が好意的だったのはすげぇ助かるけどよ……
 ただあの様子だと、ことあるごとに世話焼いてきそうだな。
 それも間違った方向に……)ポリポリ
ツナデ「お、シカマル、ちょうど良いところに」
シカマル「あ、火影様」
ツナデ「ほい」
コンドーム「オッス」
シカマル「……」
ツナデ「カクカクシカジカ」
シカマル「……」
ツナデ「じゃ そういうことで。
 テマリによろしく」
シカマル「……」
シカマル「……はぁ?」
………………
94:
キバ「っだぁぁぁぁ!!」orz
シノ「どうした、キバ」
キバ「声をかけるにも……かける言葉が見あたらねぇ……」プルプル
シノ「だろうな」
キバ「それよりもお前! お前も話しかける努力をしてみろ!!」
シノ「それは難しい相談だな」
キバ「なんでだよ?」
シノ「俺は口下手だ」
キバ「さっきからこのネタになって以来偉く饒舌なお前がそれを言うか? あ゙ぁ゙あ!?」
シノ「まぁまて。声はかけている」
キバ「ま、マジかよ……」
シノ「だが、この様相では女性受けが悪い。
 ファーストコンタクトはキバ、お前の方が都合がいいんだ。
 何故ならお前は見た目はさわやか系だからだ」
キバ「見た目はってなんだよ」
シノ「いろいろワイルドだからそう言ったまでだ」
キバ「……ったく」
………………
95:
サスケ「っ……はぁ……はぁ……」
水月「香燐との連絡は取れず、か。まぁ脱落したと考えてもいいのかなww」
重吾「それは痛いな」
水月「めんどくさいのが一人減って僕はちょっとせいせいするけどね」
サスケ「……っく……香燐は、取り戻す」
水月「お」
重吾「……どうやら、サスケにとっては必要みたいだな」
サスケ「……ああ、そして取り戻したら……
 犯す……」
水月「……」
重吾「……」
サスケ「……」
水月「……ヒクワー」
重吾「それはちょっと」
サスケ「……悪い。だが、余裕がない」
水月「……ねぇものは相談なんだけど」
サスケ「……?」ハァハァ
………………
96:
いの「ねぇ、ちょっと。この辺でこういう人見かけなかった?」
サッ(サスケの写真
女「えー? 誰これ、モデルみたい」
女「かっこいいー 彼氏?」
いの「……そうそう、そうなのよ」
サクラ「違います」キッ
いの「っ」キッ
女「えー、でも見てないよー」
いの「そう、ありがとね」
スタスタ
女「あんなカッコいい人この辺にいるんだー?」
女「見つけたら逆ナンしてみようよ」
女「えー、でもさっきの子に悪いよぉ」クスクス
女「早い者勝ちだってwww」
サクラ「……」
いの「……」
サクラ「早く見つけましょう!」
いの「そうね!」
シュタタッ
………………
97:
シノ「……そのワイルド。利用してみるか」
キバ「ああ? 芸人のまねでもしろってか?」
シノ「旬は過ぎた。それは無理だ。
 
 だが、あの芸人にもコンビ時代があったように
 お前にも相棒がいるだろう」
キバ「まぁな」
シノ「……女性に取り入る隙を作る、最高のアイテム。
 それは、動物だ」
キバ「……!
 で、でもよ。赤丸は、一般人からすればでかすぎるだろ?」
シノ「……あるテレビ番組で、こういう収録があった。
 『ライオンも猫じゃらしにじゃれるのか』」
キバ「へぇ……で?」
シノ「ライオンは見事にじゃれた。それを見てタレントの女性が『可愛い』と言ったんだ」
キバ「……」
シノ「いわゆるギャップ萌えだ。
 百獣の王が猫と変わらないしぐさで甘えてくる。
 そんな光景に、和んだ隙に話しかけるのだ」
キバ「……お前、天才か?」
シノ「フ……そうでもない」
キバ「赤丸!」
シュタッ
赤丸「……」
キバ「よしよし、よく来たな!」
赤丸「……ハァ」
キバ「!?」
シノ「……これも任務だ」
………………
98:
旅館
ナルト「う……うう……」
ヒナタ「だ、大丈夫? ナルト君……」
ナルト「……ん? ヒナタ?」
ヒナタ「……」
ナルト「ああ、悪い。ヒナタ。俺気失ってたのか?」
ヒナタ「そう、だよ。えっと、」
ナルト「ぼっこぼこにされちまったなぁ……」ボーッ
ヒナタ「……っ」
ナルト「サクラちゃんに……」
シーン……
99:
ナルト「俺、サスケにさぁ」ボソッ
ヒナタ「……?」
ナルト「……サスケに、忍術で張り合うのは、すっげぇ楽しみなんだってばよ。
 もちろん木の葉に連れ戻すのが目的ではあるけど、
 でも、あいつと競い合ってるのは、なんか、うれしくもあるんだ。
 俺には九尾の力があって、あいつにはうちはの写輪眼があって……
 その力をお互いが使いこなして、自分のモノにして競い合ってる。
 追いつき追越してるって思ってよ。
 サスケもすげーけど、俺だってなかなか強くなったと思うだろ?」
ヒナタ「……うんっ。ナルト君は強いよ……
 すごく、強いよ」
100:
ナルト「へへっ、サンキューな。
 ……ま、そんなわけで、サスケには負けたくなかったんだってばよ。
 修行のときも、飯食うときも、実力も……
 で、サクラちゃんのことだって、俺、負けたくなかったんだってばよ」
ヒナタ「……」
ナルト「もちろん、それだけじゃないってばよ?
 サクラちゃんありきのサスケへの対抗心だってばよ」
ヒナタ「……っ」ググッ
ナルト「……でも、ま……
 忍術で張り合うやり方は、わかってるけど」
ヒナタ「……」
ナルト「どうにもなんねぇこともあるんだなぁ。
 乙女心っちゅうやつは、特に……ほんと、手強いってばよ」
101:
ヒナタ「……」
ナルト「悪いな。看病までさせちまって。
 俺ってばもう大丈夫だからよ、ヒナタも……」
ヒナタ「本当に!!」
ナルト「おわ!?」
ヒナタ「……本当に、手強い、よね。
 人間の、心って……」
ナルト「……ど、どうしたってばよ?」
ヒナタ「……特に、ナルト君の心は、ね」
ナルト「ヒナタ?」
102:
ヒナタ「……」
グイッ
ナルト「あり?」ヨロッ
ヒナタ「……そろそろ利いてきた?」
ナルト「……ひ、ヒナタ? おまえ、何したってばよ」ハァハァ
ヒナタ「……気がつかない? コレ」
ナルト「こ、これは……エロ仙人が持ってた奴に似てる」ハァハァ
ヒナタ「そうかもね。自来也様ならもっていてもおかしくないかも」
ナルト「え、ちょ、まって、どういうことだってばよ!?」
103:
ヒナタ「……っ」サッ
ゴクン
ナルト「で、何でヒナタもそれ飲むんだってばよ!?」
ヒナタ「ごめんね。私、臆病だから……でも、本当はずっとこうしたかったの」
ナルト「いや、そのぉ、ヒナタ……確かに俺今失恋っぽい空気だけど……そのぉ……?」
ヒナタ「媚薬まで使わせたんだから、もうそろそろ
 観念してほしいなぁ……ナルト君」
スルスル……
ナルト(裸「……あー……」
ナルト大橋「ビンビン」
ヒナタ「……抵抗しないでくれると、うれしいな」ソッ
補強済みナルト大橋「ビンビン」コンドォォォム
………………
104:
女「キャー! なにこの子おっきー!」
女「可愛いー!」
キバ「……おい、シノ」
シノ「なんだ?」
キバ「俺、お前と友達でよかったぜ」
シノ「……俺もだ」
シノのヘラクレスオオカブト「ソゥグーッド」
キバのキバ「オウイエェ」
女「やん……、こっちのサングラスの子の、本当に大きい……」ペロペロ
女「こっちの子のはぴくぴくしてて可愛いよぉw」チュッ
赤丸「へっへっへっへっへ」カクカクカク
女のペットの犬「ヘッヘッヘッヘ……」
………………
105:
サスケ「……来たか」ハァハァ
サクラ「……その様子だと」
いの「……本当に、媚薬が効いてるみたいね」
サスケ「だったら、なんだ……」ハァハァ
いの「警戒しなくていいわ。私たちサスケ君のことを聞いて心配してきたのよ」
サクラ「そういうことよ」
106:
物陰の水月「おお、本当に来た」
物陰の重吾「一旦街に出歩いただけで釣れるとはな……
  しかし、本当にあいつらならヤれるのか?」
物陰の水月「まぁ、木の葉でサスケとエロイ子としたい女なんて山ほどいるでしょ。
  そいつらを手篭めにして情報を聞き出せば、
  サスケの性欲も晴らせるし、香燐の情報も手に入るし、
  一石二鳥ってわけさ」
重吾「コロス」
水月「……はぁ?」
重吾「無性に殺したい」
水月「……ちょ、ちょっとまっ!
 僕たちいざとなったら駆けつける話なんだからね!?」
重吾「そんなの関係ない。殺したい」
水月「ここじゃまずい!! まずは場所を変えよう!!」
スタコラ
107:
サクラ「サスケ君。なんだか、辛そうだけど、大丈夫かしら?」ワキワキ
いの「そうよそうよ。私たち敵かもしれないけど、今はサクラの言うとおりにしたほうがいいんじゃないかしら?」ワキワキ
サクラ「えっと、ほら、私には医療忍術あるし!
 その体の火照りを何とかする方法も分かるかもしれないわ」
サスケ「……」ピクッ
サスケ「……本当か?」ハァハァ
サクラ「そ、そうよ! それに、私くらいじゃサスケ君ならいつでも殺せるんでしょ?
 だったら触らせるだけタダじゃない」
いの「私もいろいろと心得はあるわ。だからご一緒にどうぞ」
サスケ「……」ハァハァ
サスケ(まぁ、いざとなったら水月と重吾を使うか)クワンクワン……
サスケ「……いいだろう。任せる」
サクラ「そう、それじゃ、まずは……」
サスケ(間合いに入ったら適当にいなして一人連れ去って犯せば良い。簡単な話だ)
サクラ「……」ドロン
サスケ「!?」
本物サクラ「後ろよ」ガシッ
サスケ「なっ」
サクラ「今よ!」
いの「心転身の術!!」
〜〜〜〜〜
108:
サスケ「……チッ」
サクラ「よし! 目も封じた! 手足も拘束した!」
いの「やったわ! サクラ!」
サスケ(まずい、このままだと木の葉に連行される……!?)
いの「これで、……これでやっと」
サクラ「ええ、そうね」
サクラ いの「サスケ君の童貞を食える!!」ハァハァ
サスケ「……」
サクラ「……」
いの「……」
109:
いの「あら? 私の術なくしてこの状況はありえないんじゃなくて?」
サクラ「サスケ君レベルをあんたの術でどうにかできたのは私の腕力のおかげじゃないかしらぁ?」
サスケ(いや、完全に頭クラクラしてたし、油断してたし……
 ていうかこいつら何言ってんだ?)
サクラ「大人しく二番目になりなさいよこのいのぶたがぁぁぁぁ!!」
いの「そっちこそ広げるのはおでこだけにしときなさいよブス!!」
サクラ「ざっけんじゃないわよ! なんだったらここで勝負つけるしかないようね?」ハァハァ
サスケ(……こいつら、もしかして)
いの「いいわよ。中忍試験のときの泥試合みたくならないから、覚悟することね!」ハァハァ
サスケ(……俺の痕跡を探しているうちに、媚薬を吸引したのか?)
サクラ「心転身ごときで私の体をどうにかできると思ったら大間違いよ!!」
ヒュルルルル……
サスケ(……なんか落ちてくる?)
ズダアアアアァァァァアァン!!!!!↓↓↓
110:
香燐「その勝負、ちょっと待った」
サスケ(無事だったのか!?)
いの「あんたは!?」
香燐「名前なんざどうでもいいんだよ!!
 あんたらの名前も興味ない!!
 タダひとつ、今ここで重要なのはぁ!」
サクラ「あ゙あ゙あ゙!? サスケ君の童貞に決まってんだろうがぁぁぁあ!?!?」
サスケ(狂ってる……)
香燐「分かってるなら話は早い!!」
サスケ(こいつもか!!)
いの「バトルロイヤルってこと? ふん、望むところよ!!」
サスケ(重吾! 水月! 助けろ!)ジタバタ
香燐「うちの底力見せたらぁぁ!!!」
サスケ(来ない……!?)
サスケ(……オワタ)
………………
111:
チュンチュン
カカシ「結果発表ー」
パチパチパチ
カカシ「はい、判定係は俺たちデバガメ変態チームです」
自来也「デバガメは否定せんが変態はどうかのう」
カカシ「御立派に御変態であらせられます」
自来也「トホホ……」
カカシ「で、どうやら、ほとんどのものがこなしてましたということで、
 まぁ、誰が誰としてたかは推してはかるべし……」
ヒナタ「……」(////
ナルト「……」(気まずいってばよ)
リー(昨夜の記憶がない!?)
テンテン「〜♪」
サクラ(やばい……サスケ君としたことしか覚えていない……)
いの(……あのあとどうなったっけ? ていうかなんであんなこと……?)
112:
カカシ「んじゃ、結果発表っと。
 罰ゲーム対象は、一人でした。
 いったいだれでしょーか!?」
キバ「おうおう、誰だろうなぁ?」
シノ「……」チラッ
カカシ「罰ゲームは、ネジ一人でした」
他「ええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?!?」
ネジ「……」
ナルト「いや、その、まぁ、ネジの性格を考えればありえない話ではないけど……」
キバ「スペック的にはどう考えても」
シカマル「いや、だから、お前らチョウジナメすぎだろ……」
ナルト「いや、それにしてもどうやって……」
シカマル「大方、こんな感じだろ」
113:
〜〜〜〜〜〜シカマル予想
焼肉屋のチョウジ
チョウジ「ご飯おかわりぃ!」
店員「はいはい! 本当によく食べるんですね」
チョウジ「ああ、まだまだいけるよ」
店員「あはは、んじゃ次もライス大盛りにしときますよ」
チョウジ「おう。よろしく」ニカッ
店員「っ」ポッ
〜〜〜〜〜〜終了
カカシ「……見てたの?」
シカマル「……逆ナンかよ。すげぇなチョウジ」(ちょっと意外だけど……)
チョウジ「襲われたようなもんだよ。
 あの女、『私デブ専なの』とか言うし」
キバ(でもヤったってことは、まんざらでもなかったんだ……)
114:
ネジ「……」
カカシ「んじゃ、ネジの罰ゲームはぁ……っと、
 いやぁ、あの後いろいろ考えたんだけどねぇ。
 手っ取り早く性的な技術と知識を深めるためには何がいいかって、そりゃ、やっぱり、
 こういう選択肢になるかなぁって結論が出たんだよねぇ」
パティン
ヤマト「……」サッ
サイ「……」サッ
ネジ「な、なんだ?」
カカシ「ネジはこれから、『根』の訓練を受けてもらいまーす。
 もちろん、みっちり性的なアレとかコレを」
ネジ「っ……」
カカシ「もちろん、お色気の術状態で」
ネジ「ーっ!!! なっ……!!? ほ、本気だったのか!?」
カカシ「え? うん、もちろん」
他「……うわぁ……」
……………………
115:
サスケ「……」
香燐「〜♪」
水月「……サスケ機嫌悪いねぇ」
重吾「すまん。サスケ」
サスケ「……いや。寧ろ……」
水月「……あ、ああ!
 そっかそっか、三人にマワされたんだもんね!
 そりゃあ疲れるわwww」
サスケ「……察してくれたなら……黙ってろ……」ヨロヨロ……
香燐「大丈夫かサスケ! 将来の嫁であるうちが支えてやろうか? 将来の嫁であるうちが!!」
サスケ「もう……黙っててくれ……」シュン……
重吾 水月「サスケェ……」
………………
116:
後日談
ツナデ「まぁ、強引ではあったがコレで多少はあいつらにも忍の闇の一つを知らしめてやれただろう」
カカシ「シモのほうは経験させるに越したことはありませんしね」
ツナデ「しかし、あのコンドームはえげつない代物だな。
 チャクラの反応で使用したかどうかが分かるとは……」
カカシ「あのメンバー内で事が行われた場合。相殺するようにもなっていますしね。
 あのチャクラ反応は人間のエロスを根源とした力で……」
ツナデ「説明は良い。どうせ自来也のエロ忍術の一つだろう」
カカシ「ほほう、察しの良いことで……
 っと、しかし、
 結果発表の時、コンドームのチャクラ反応が二個残ってたんですよね」
ツナデ「ん? どういうことだ? 罰ゲームはネジだけだろう?」
カカシ「ええ、まぁ。そうなんですよね」
ツナデ「……」
カカシ「……」
ツナデ「あの旅行のメンバーで」
カカシ「あの時、コンドームを所有していて」
ツナデ「且つ、判定する必要のなかった者……」
カカシ「あ、そういやシカマルにも渡してたんですよね?」
ツナデ「! そうだそうだ。流石のシカマルでもあの状況ではすることもできまいな」
カカシ「はははw そりゃそうですねwww」
ツナデ「はははははwwww」
シズネ「あ、あのー……ツナデ様」
ツナデ「ん、どうした?」
シズネ「……風影様からこのような通達が……」
ツナデ「んー、どれどれ」
『奈良家に将来必要になるものを送っておいた。
 他意はないので受け入れてほしい』
ツナデ「将来必要になるもの?」
シズネ「ええ、なんでも……ベビー用品が山ほど送られてきたとか」
カカシ ツナデ「……」ダラダラ……
終わ
117:
りじゃなくてまだテマリとシカマルさんの後日談が残ってるね(ニッコリ
12

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