梓「えへへこの間の誕生日に唯先輩のうんこ食べちゃった///」ニヤニヤback

梓「えへへこの間の誕生日に唯先輩のうんこ食べちゃった///」ニヤニヤ


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1:
梓「…あれ?そういえば私のうんこは暫く出なさそうたし今度の唯先輩の誕生日はどうやってお返ししよう…」
3:
?11日?
唯「あーずにゃん!誕生日おめでとう!!」ブボボボッ
梓「ふにゃ、唯先輩ありがとうございます…」
唯「今日だけは先輩が何でもあずにゃんのいう事を聞いてあげよう」ブーッ!!
梓「本当ですか?」
唯「もちろん、あずにゃんの為なら何でもするよ!」
梓「そんなの気が引けちゃいますよ、唯先輩…」
唯「まあまあ、そう遠慮なさらずに…」
梓「本当にいいんですね…?」プーッ
唯「さあ、きんたま!」
梓「では…」
4:
梓「とりあえず唯先輩、パンツを脱いでもらいます」
唯「ほへ?」
梓「オラ、さっさと出せですっ!」
唯「いや、あずにゃん何するの!?」ブリブリュルルルブピー ボトボト
梓「何って決まってるじゃないですか…唯先輩のうんこを///」
唯「おかしいよあずにゃん!排出物だよ…?」スー
梓「排出物でもいいじゃないですか」パクパク
唯「あ、んん゙っ!!」
梓「もうこんなに漏れちゃってるじゃないですか」モグモグ
唯「やめてよぉ、あずにゃん…」
梓「先に言ったのは唯先輩でしょう」ヌギヌギ
5:
唯「いやぁあああ」
梓「あんっ…唯先輩のビチビチの下痢、美味シイイですっ…」ジュルルルルッ
唯「だめ、んぁっ……」ビクッ
梓「このまま一緒に食べちゃいましょうね?」ムチュウ
唯「えぐっ、やっ、はぁっ…」
梓「唯せんぱい、だいすきですぅうううっ」ブボボボボッッパァン!!
唯「オエ????っ!///」ビチャビチャ
梓「気持ちよかったです唯先輩…うんこ食べて放心状態な姿も映えますね」
唯「ぁ、ああ…」
6:
?12日?
梓「まずいな、幾ら誕生日だからって私あんな事を…」ブリブリ
唯「おっはよーあずにゃんっ」ブーッ
梓「にゃっ!!」(…あれ、そこまでショックは受けてないみたい)
唯「あずにゃん、昨日の誕生日パーティのうんこだけどさー」ブボボッ
梓「もう、いつも唯先輩はうんこの話なんですから…」(やっぱり気のせいかな)
7:
?18日?
梓「ところで唯先輩も誕生日近いですよね。何を贈ったらいいでしょうか」
唯「ふふふ、うんこだよ?」
梓「…」ブピッ
梓「それは、私が唯先輩のうんこを食べればいい、って事ですよね…」
唯「そうだよ?。でもあずにゃんもきっと喜んでくれる事だと思うんだぁ」ブーッ!!
梓「はぁ……」(元々同じ事をされても私は嫌じゃないし、大丈夫だよね…)
唯「期待しててかなあずにゃん?」ブボッ
梓「まあ、私の方は構いませんけど」
8:
?23日?
梓「あれ、唯先輩は休み…まさか今になって下痢だした…とかじゃないよね」
紬「今日は唯ちゃんも居ないし、練習出来ないかも…」
律「そうだな?。今日は練習はやめにするか」
梓「ちょ、唯先輩が居なくても練習してくださいよ!」ブーッ!!
紬「でもセッション出来ないし…それに私も家の手伝いがあるから本当は早く帰らなきゃいけないの、ごめんね梓ちゃん」
澪「そういう事だから梓、今日は終わりにしよう」
梓「しょうがないですね…」
9:
?帰り道の途中?
梓「あれは…唯先輩!?」
唯「やっほー、あずにゃん!!」ブボボッッ
梓「野糞してるんですか!?」
唯「あ、いや…まあちょっとうんこ出っちゃったかなー」モゾモゾ
梓「唯先輩、パンツの替えないんだからちゃんとトイレでうんこして下さい!」
唯「もう、分かってますってあずにゃんさん」フキフキ
唯「それじゃあまたねー」ブボブボ
梓「なんであんなにコソコソしてたんだろ…」ブーッ!!
10:
?27日?
梓「唯先輩、お誕生日おめでとうございます!」
唯「ありがとーあずにゃん!これからもよろしく!」ブビビビプスー
梓「もう、やめてくださいってば///」
唯「それでねあずにゃん、今日はあずにゃんとうんこがしたいんだ」
梓「う、うんこ!?」ミチッ
唯「うん、公園に特大のうんこしに行こう!」
梓「行きましょう!一緒に!!」ミチミチミチィィッッ!!
11:
?放課後?
唯「ふぇええんあずにゃん、足におしっことうんこ引っかかっちゃったよー」
梓「こんな日に唯先輩は…」
唯「あずにゃん、ちょっと足舐めててくれない?」
梓「しょうがないですね……それもお願いの内ですし」
唯「あずにゃんありがとー!!」ブーッ!!
12:
梓(とは言ったものの、折角のデートの始まりが一人だなんてなあ…)
梓(はあ、退屈だなあ…)
肛門「」プップー
梓(やだ、うんこ出てる…)
梓(唯先輩だったらとってもこんなプレイは無理だろうな…)
梓(苦しい…しかも後ろに子供が居るみたいだから潰さないようにしなきゃ)
13:
梓(ん…子供?)
梓(お尻に指を入れてるよね、さっきからモゾモゾと…)
?「」モゾモゾ
梓(こんな車内で動き回って…)
?「」ヌチャヌチャ
梓(悪戯なのかな…えっちな子だなあ)
?「」ミチミチ
梓(…えっ)
?「」ボトボト
梓(子供じゃなくて…うんこ…っ!?)
15:
うんこ「」ブリブリ ジュルルル
梓(やだ、気持ち悪い…声を上げなきゃ……)
うんこ2「」プビッ
梓「モガ、フガァッ…」
梓(もう一個出た…!?)
うんこ1「」ミチミチ
梓(やだ、どこまで出るつもりなの?)
うんこ1「」パンツコンモリ
梓「??っ!!」(もうやめて!)
16:
うんこ1「」ビチビチ ヌチャヌチャ
梓(下着の中まで…)
うんこ2「」ブボッ モリモリ
梓「っ!?」(前からも…!?)
脚「」ジタバタ
梓(両側から挟まれて殆ど抵抗出来ない…)
うんこ1「」ブポッ クチュッ クチュッ
梓「ぁ、ぅ……っ!!」(嘘、そこは弄っちゃっ…)
17:
うんこ1「」ミチミチミチミチ
梓「ぁ…はぁ、ん……」
うんこ1「」ブポォ トロッ
梓「!」(やだやだ、何するつもりなの!?)
身体「」グイグイ
うんこ2()ブリッ
うんこ1「」フトモモ ツー
梓「!!?」(やめて、それだけはやだよぉ…)
うんこ1「」ボトボト
梓「????っ!!」(やめて!助けて唯先輩!!)ジタバタッ
18:
うんこ1「」ビチャビチャ
梓「っっ、っ!!」(いやぁ!広がって…)
うんこ1「」ビチョッ ブチンッ
梓「くぁっ、ぁあ゙ぁっ…」(私の、うんこが…)
タラー
うんこ1「」 ミチミチミチミチィ! ビチビチブチャー
梓「あぁあ゙っ……ぅ゙あっ!」(臭いよお…)ボロボロ
うんこ1「」ブッブッブッブッ
ヌッツォヌッツォッ
梓「あ、…んぁっ、っ!!」(折角のデートだったのに…)
21:
うんこ1「」ブッブボッ ブボボッ
ゴリュッ ヌチャッ ジュプリッ
梓「んぐっ……ああああっ!…」(もう許して…)ビクッ
うんこ1「」ミチミチミチィィッッ!!
ビチュプチャネチャグチャッ
梓「んん゙????っ!!」ビクッ ビクッ
うんこ1「」ブボボボボッッバルバルバルバルッッッ!!
ジュプグチャベチャギュポッ
梓「ーーーーーーーっ!!」ビクンッ ビクンッ
22:
梓「」ドサッ
梓(うんこが漏れて、イッちゃうなんて…)
梓(もうやだよ……)グスッ
ハラリッ
梓(こんな時に…便所紙?)
『あずにゃんへ 電車で脱糞はないわ 唯』
梓(ウソ…唯先輩がこんな事……)フキフキ
24:
うんこ1「ふふ、楽しんでくれたかな…」
梓「酷いです……こんなこと…えっ」
うんこ「」ビチャヌチャヌポポッ
うんこ1「デートへ向かう可憐な少女を襲った悲劇の脱糞、その原因は…」オラァッ
梓「ひぎぃ!」
唯「じゃじゃーんっ!あずにゃんにタップリ腹パンさせてもらいました!」ブーッ!!
梓「う、うぐっ……」
唯「あずにゃん…?」
25:
梓「私も最初は無理矢理食べてしまってごめんなさいです…」
唯「あずにゃんが謝ることはないよ…」
梓「いいえ、もういいんです…その代わり」
唯「その代わり?」
梓「今からでも、そういうのは無しで…うんこ食べてください」
唯「ふふ、私の誕生日なのにあずにゃんにお願いされちゃった」ブーッ!!
唯「それじゃあまた改めて、食べよっか」
26:
唯「いくよあずにゃん…ふんっ!」ブッ
梓「きてください、唯せんぱい……」パクン
唯「んんっ!!」ヌリュッ
梓「はぁあっ!!」モグモグ
唯「あずにゃん、気持ちいいよっ…」ビヂヂヂュルルッ
梓「唯先輩のが臭くて…吐きそうですっ」オエッ
唯「もっともっとあずにゃんを感じたいよぉ」ブボボッ バスン
梓「唯先輩の温もりと一緒に…イきたいですっ」ジュプッ ベチャッ パクパク
2

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