ドラえもん「のび太君！」のび太「……」ｶﾀｶﾀｶﾀ
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1：
ドラえもん「のび太君！！」
のび太「何だよドラえもんうるさいなあ」
ドラえもん「学校に遅刻しちゃうよ！」
のび太「今日は休む…体調悪いんだ」ｶﾁｯ
ドラえもん「！？」
のび太君「……」ｶﾀｶﾀ ｶﾁｯ
のび太「ﾃﾞｭﾌｯｗ｣
のび太「……」ｶﾀｶﾀ
ドラえもん「のび太君……」
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2：
なんだお前らか
6：
―三日前―
ジャイアン「この土日で旅行に行くぜ」
スネオ「じゃあなのび太、この車は三人乗りなんだ」
しずか「ごめんなさいのび太さん」
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ･･･
のび太「ドラえも――――――ン！！」ﾊﾞﾀﾝ
ドラえもん「またどこかに連れて行ってほしいとかいうんだろ？」
のび太「暇を紛らわす道具を出してよ！！」
ドラえもん「え？」
8：
ドラえもん「えーっと…あ！これはどうかな？秘密道具じゃないけど」
のび太「何々？」
ドラえもん「パーソナルコンピュータ????！！」ﾃﾃｰﾝ
のび太「なにそれ？」
ドラえもん「これをこうして…」ｶﾀｶﾀ
のび太「すごいや！！ありがとうドラえもん！！」
―――
――
12：
ドラえもん「そうして土曜日で瞬く間に操作を覚えたのび太君はどっぷりとネットの世界に浸かってしまったんだ」
ドラえもん「そしてのび太は日曜日、ついに2を見つけてしまったんだ」
のび太「……」ｶﾀｶﾀ ｯﾀｰﾝ
ドラえもん「のび太君…本当に学校に行かなくていいのかい？」
のび太「うん」
ドラえもん「ネットの方がいいのかい？」
のび太「うん。パソコンは僕をいじめないし、逆らわないしね」
のび太「ふふっｗｗｗｗｗｗ」ｶﾀｶﾀ
ドラえもん（こんなに楽しそうなのび太君…久しぶりだよ…）
15：
ドラえもん（これがのび太君の幸せなのかもしれない……）
ドラえもん（人にはそれぞれあった、違う生き方が……）
のび太「ﾌﾊｯｗｗｗｗｗｗﾌﾌｯｗｗｗｗｗｗ」
ドラえもん「いやダメだ！！」ﾊﾞﾝ!!
のび太「！？」
ドラえもん「将来はしずかちゃんと結婚するんだろ！？このままじゃジャイ子ルートにもどっちゃうぞ！！」
のび太「結婚…？僕の嫁なら彼女さ！」ｽｯ
『未来科学少女 F・フジコ』
ドラえもん「」
20：
のび太「フジコちゃん…かわいいな…」ﾁｭｯﾁｭｯ
のび太「！！ 忍法帖レベルが１０になってる！！これでスレが建てられるよドラえもん！！」ｶﾀｶﾀｶﾀ
ｽﾚﾀｲ【煽り抜きで『こいつが使ったあやとりしゃぶりつくしてぇ…と思ったキャラ』】
本文【フジコちゃんだよな】
のび太「これでよしと…」
ドラえもん「」
23：
のび太「……」
のび太「そっちのフジコじゃねえよ……っと」ｶﾀｶﾀ
のび太「ﾌﾌｯｗｗｗ」
のび太「けっこう伸びるな…」
のび太「……」ｶﾀｶﾀ
のび太「……」ｶﾁｯｶﾁｯｶﾁｯ
のび太「ｗｗｗｗｗｗ」
ドラえもん「空気砲ぉぉぉぉぉぉ！！」ﾎﾞﾝﾎﾞﾝ
パソコン「」ﾊﾞｷｯﾒｼｬｧ ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
のび太「うわあああああああああああああああ！！」
25：
のび太「あ…あ…フジコちゃん…」
ドラえもん「どこでもドア?！」ﾄﾞｽﾝ ｶﾞﾁｬｯ
ドラえもん「ランドセルもって…頑張って勉強するんだよ！！」ﾊﾞﾀﾑ
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
先生「のび君、2時間も遅刻だぞ！！君の遅刻もとうとう2時間か！」
ﾊﾊﾊﾊﾊ
のび太「ｽｲﾏｾﾝ…」ｽﾀｽﾀ
先生「？」
30：
先生「じゃあ授業始めるぞー」
のび太「……」ｶｷｶｷ
のび太「デュフッｗｗｗ」←思い出し笑い
一同「！？」
のび太「……」
―――
休み時間
スネオ「でさー」ﾊﾊﾊ
しずか「面白いわスネオさん」
ジャイアン「ハハハハハ！！」
のび太「ワロタｗｗｗｗｗｗ」
スネオ「え？何？」
のび太「あ…いや…なんでも…」
34：
―――
午後の授業
のび太「……」ｶﾘｶﾘ
のび太（帰ったらVIPしよう…）
のび太（あ…）
のび太（パソコンないんだった…）
のび太（帰ってから何しよう…）
のび太（やることないなあ…）
のび太（やることなさすぎワロタ…）
のび太「ﾌﾌｯｗｗｗ」
31：
やめろォ
36：
きめえｗｗｗｗｗ
俺みたい
39：
小学生なのにVIPにはまった結果ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
41：
さすがのび太
才能の塊だな
46：
―――
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
先生「気をつけて帰るんだぞ」
のび太「……」ｽﾀｽﾀ
スネオ「なあジャイアン、今日ののび太、何か変じゃないか？」
ジャイアン「ああ…授業中突然にやけたりして…」
しずか「話してる時も何か言ってたわ」
のび太「……」
のび太（ああ…また僕抜きで何か話してるよ…）ﾁﾗｯ ←こいつが勝手に先に帰ってるだけ
のび太（僕の居場所はないんだ…）
のび太（居場所なさすぎワロタ…）ﾆﾔｯ
一年生「！？」
のび太（僕の心の癒しはネットだけだよ…）
53：
―――
のび太「ただいまー」
のび太「ドラえも―ん…いないの？」
のび太「！！ これはスペアポケット！」
のび太「もしかしてこの中にパソコンが…」ｺﾞｿｺﾞｿ
のび太「無いよな…ん？なんだこれ？板チョコ…じゃないよね」
のび太「アイ…ピー…エイチ…オー…エヌ…イー…」
のび太「iphone…？なんだこれ」
62：
のび太「イッポン…？英語は読めないけどまあいいや」
のび太「お…説明書発見！何々…？アイフォンっていうのか」
のび太「これがスイッチで…？」
―――
夜
ドラえもん「お休みのび太君…なんで頭まで布団にもぐってるの？」
のび太「え…あ…寒いから？」
ドラえもん「？ …おやすみ」ﾊﾞﾀﾝ
のび太「……」
のび太「」ﾁﾗｯ
のび太「」ｽｯ ｶﾁｯ ｽｲｯｽｲｯ
67：
―――
ドラえもん「おきろ！遅刻するぞのび太！！」
のび太君「フアアアア…眠い…」
のび太「あ！早く朝ごはん食べないと遅刻する！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ･･･
ドラえもん（一時はネット中毒かと思ったけど…よかったよかった）
のび太「行ってきまーす！！」
69：
―――
授業中
のび太「先生…頭が痛いので保健室に行ってもいいですか？」
先生「ああ、一人で行けるか？」
のび太「はい」
ｽﾀｽﾀ
保健室
のび太（布団フカフカ…）ﾓｿﾞﾓｿﾞ
のび太「……」ﾁﾗｯ
のび太「」ｽｯ ｶﾁｯ
のび太「」ｽｲｯｽｲｯ
のび太「ｗｗｗｗｗｗ」
76：
先生「野比君、大丈夫かね？」
のび太「！！」ｻｯ
のび太「はい」
先生「それはよかった」
―――
のび太「ただいまー！！」
のび太「またドラえもんいないのか…」
のび太「今のうちに…充電っと…」ｶﾞﾁｬ
のび太「……」
のび太「フフッ」
77：
実話を元にしたノンフィクション
81：
―――
夜中
のび太「……」ｽｲｯｽｲｯ
のび太「……」ｽｲｯ
のび太（それにしても…）
のび太（オナニーってなんなんだろ？）
のび太（聞いてみるか）
ｽﾚﾀｲ【オナニーって何？】
本文【教えてエロい人】
のび太（早くレス来い！）ﾀﾝｯﾀﾝｯﾀﾝｯ ←更新連打
87：
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
まず肛門に塩を塗ります
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
次に乳首をつねります
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
お前らｗｗｗｗｗｗ
のび太（どれもこれも嘘っぽいな…）
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
まず>>1が包茎なのかどうか
88：
包茎もわかんないよなぁ
93：
オナニーって何？
95：
>>93
まず肛門に塩を塗ります
99：
>>93次に乳首をつねります
http://www.amazon.co.jp/dp/B00GGE7R9G/
96：
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
包茎って何？
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
皮かむり
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
皮ってむしろ皮しかないけど
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
もしかしてマジで知らんのか？
チンコの形タケノコとキノコどっちに近い？
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
タケノコとキノコワロタｗｗｗｗｗｗ
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
なんで今日のお前ら親切なんだよｗｗｗｗｗｗ
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
ワロタ
102：
のび太「タケノコだけど…っと」ｽｲｯｽｲｯ
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
マジレスすると今お前が見てるちんこは包茎と言って皮に包まれたチンコだ
大人になるためには剥かなきゃならない
のび太「剥くって…怖すぎワロタ…痛いの？っと」ｽｲｯｽｲｯ
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
痛くないよむしろ気持ちいい
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
一気に剥いた方が気持ちいいよ
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
痛いとかいう奴はバカ
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
逆に考えて生き物として自分で痛いことをしなきゃいけないっていうシステムを取るわけがないだろｊｋ
のび太「それもそうか…っと」ｽｲｯｽｲｯ
106：
のび太「で…どうやって剥くの？っと」ｽｲｯ
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
ふつうに皮を先端部分から根元に引っ張って中身を出すだけ
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
躊躇すると逆に痛い場合もあるらしい
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
一気に池
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
お前らの団結力ｗｗｗｗｗｗ
のび太「行くぞ…行くぞ…」
のび太「フンッ！！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
のび太「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！！」
107：
マジレスの嵐
113：
俺はトイレでいじってたら先っぽ見えて
超ビビって でも痛くなかったからお風呂でそろそろやってたらスルッっていった
114：
いてぇ………
てかお前ら優しいなｗｗｗ
117：
のび太「????！！??????！！」ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ ←布団噛んでる
のび太「ウッ…エグッ…」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀ ｽｲｯｽｲｯ
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
痛い血が出た死ぬお前らマジ死ね許さん痛すぎて
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
クッソｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
このスレは伝説に残る
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
腹痛いｗｗｗｗｗｗｗ
124：
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
場合によっては病院に行かなくちゃいけんかもしれん
チンコうｐ
のび太「うっぐ…えぐ…ヒック」ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ
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閲覧注意
limgur
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
ぎゃあああああああああああああああああああああああああ
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
おええええええええええええええええええええええ
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
グロ注意
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
深夜にこれはやばい
129：
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
病院池
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
,, -―-、
／ ヽ
／￣￣／ ／i⌒ヽ､| オエーー！！！！
/ （゜）/ ／ /
/ ト､.,../ ,ー-､
=彳 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ
/ ＼＼ﾟ。､。、ｏ
/ /⌒ ヽ ヽU ｏ
/ │ `ヽU ∴ｌ
│ │ U ：l
|：!
Ｕ
のび太「痛い…痛いよ…ドラえもん…痛い…痛い…」
130：
大人の階段のぼる
138：
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
ドラえもん「うるさいなあのび太君は…」ｶﾞﾗｯ ｶﾁｯ
ドラえもん「ぎゃああああああああああああああああああああああ！！」
ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ
―――
後日
のび太「……」ﾁﾝｺｸﾞﾙｸﾞﾙﾏｷ
ドラえもん「のび太君…暇だろう？ iphoneでも…」ｽｯ
のび太「……」ｽｯ
ワロタ おええええええええええええ
ざまぁ
クソワロタ 痛くないから
うｐ
のび太「うわあああああああああああああああああああああ！！」ﾊﾞｷｨ
ドラえもん「！？」
151：
のび太「ＶＩＰなんて嫌いだ…ＶＩＰなんて…」ｳｯｳｯ
ドラえもん「少しは反省したかい？」
のび太「！！」
ドラえもん「相手の顔や素性もわからない匿名掲示板ほど怖いものはないんだよ」
ドラえもん「そこには本当じゃない事や嘘も山ほど書かれている」
ドラえもん「それを見抜けない人に掲示板を使うのは難しい」
のび太「ドラえもん…」
158：
ドラえもん「人間は全員が全員善人じゃないんだよ…本当の善人なんて人はほんの一部だろう」
のび太「そんな事言ってたら、何も信じれないじゃないか！！」
ドラえもん「だからこそ、嘘は嘘、真実は真実と見抜ける力が必要なんだ」
ドラえもん「心のセキュリティ対策ツールがね」
のび太「……」
160：
ドラえもん「それを知ってこそ、人生を本当に精一杯楽しめるんじゃない？」
のび太「…」
ドラえもん「そして今回、きみはひと時の楽しさと引き換えに何を失った？」
のび太「ナニを…」
ドラえもん「本当にそれだけだと思っているの！？」ﾊﾞﾝ
のび太「！」ﾋﾞｸｯ
ドラえもん「今、未来では野比助やセワシ君の存在も消えかかっているんだ」
のび太「！！」
161：
ナニをｗｗｗｗｗｗｗ
162：
のび太「ナニを…」
ナニをじゃねえよｗｗｗｗ
165：
ドラえもん「それは今のネット社会も同じだ」
ドラえもん「ちょっとした気持ちで書きこんだ死ねや消えろといった言葉で苦しむ人がいる」
ドラえもん「自殺までしてしまうかもしれない」
ドラえもん「ネットは便利だ。確かに便利だ」
ドラえもん「でもそれと引き換えに僕らは直接相手の顔を見て、正直な気持ちを伝えあうことを失ってしまった」
のび太「…！」
171：
ドラえもん「相手に意見や気持ちも伝えることができないくせに、顔色やどう見られているかばかり気にして」
ドラえもん「何が楽しいんだ」
ドラえもん「でも君には何がある！！」
のび太「！」
ドラえもん「仲間がいるだろう！！」
ドラえもん（昨日ワンピース読んでてよかった）
のび太（ワンピ厨かよ）
172：
ドラえもん＝ジンベエ
176：
ドラえもん「さあ、勇気を出して、学校へ行くんだ」
のび太「でも…こんなの…馬鹿にされちゃうよ…」
ドラえもん「そうか」
ドラえもん「君が今までともに笑い、なき、数々の冒険をともにしてきた仲間への信頼はその程度だったのかい？」
のび太「違う！！」
ドラえもん「そう！違うんだよ！！あんなネットで相手を馬鹿にして画面越しにニヤニヤ笑っている奴らとは！！」
のび太「……！」
ドラえもん「きっと…誰一人としてワロタなんて言わないよ」ﾆｺｯ
のび太「」ｽｸｯ
ドラえもん「行ってらっしゃい」
187：
―教室前―
のび太「……」
のび太「……」ｺﾞｸｯ
―――誰一人としてワロタなんて言わないよ
のび太「…ようし！！」
のび太「」ｸﾞｯ
のび太「遅れました！！」ｶﾞﾗｯ
195：
あんなこといいなできたらいいなあんな夢こんな夢いっぱいあるけど
ジャイアン「おう！のび太じゃねえか！」
みんなみんなみんなかなえてくれる不思議なポッケでかなえてくれる
スネオ「大丈夫かのび太？」
空を自由に飛びたいなハイ、タケコプター
しずか「のび太さん、無事で何よりだわ！」
あんあんあんとっても大好き
先生「みんな、静かに！野比君、座れるのかね？」
のび太「はい、なんとか」
ドラえもん
197：
名作
200：
ナニは無事だったのか
202：
全俺が泣いた
203：
>>1天才すぐる
才能アルる
206：
のび太（ここには仲間がいる！）
のび太（ニートだとか働いたら負けとかで上っ面でまとまってるんじゃない）
のび太（本当に僕を信頼してくれている）
のび太（仲間が！！）
出木杉「のび…ブゥフｗｗｗちんこが包帯で大きくなってるｗｗｗｗｗｗ巨大化ｗｗｗ」
のび太「」
219：
ジャイアン「ちょっｗｗｗブゥフｗｗｗ出木杉ｗｗｗやめろってｗｗｗ」
スネオ「出木杉ｗｗｗｗｗｗ言うなｗｗｗｗｗｗ」
しずかちゃん「ふふっ」ｸｽｸｽ
出木杉「だってさｗｗｗでもｗｗｗ」
のび太「おぎゅぴゅああああああああああああああああああああ！！」ﾀﾞｯ
先生「野比君ｗｗｗｗｗｗ」
230：
先生「こらｗｗｗｗｗｗ君たちｗｗｗｗｗｗ」
先生「野比君ｗｗｗ待ちなさい授業中ですよｗｗｗ」ｶﾞｼｯ
のび太「うう…えっぐ…」
出木杉「チンコが野比のび太ｗｗｗｗｗｗｗのびのびｗｗｗｗｗｗ」
スネオ「のびのび育ってますなあｗｗｗｗｗｗ自由にｗｗｗｗｗｗ」
ジャイアン「ブフォｗｗｗｗｗｗｗｗ」
のび太「うわあああああああああああああああああああああああああ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
先生「野比君ｗｗｗｗ野ビクンビクンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
237：
二か月後
のび太のチンコは
見事回復し、むしろ大きくなった
あれからのび太は学校に行っていない…
一日中パソコンの前に座り、股間をいじる…そんな毎日であった
242：
のび太「ﾊｧﾊｧ･･･」ｼｺｼｺ
のび太「ウッ」ﾋﾞｭﾙｯ
のび太「うっ…はぁ…ぁ…」
のび太「………」
のび太「…」ﾌｷﾌｷ
のび太「」ﾎﾟｲｯ
のび太「…」ｶﾀｶﾀ
のび太「……」ｶﾁｯ ｶﾀｶﾀ
のび太「ドゥフッｗｗｗ」ﾆﾔｯ
ドラえもん「これは猫型ロボットもワロタわ」
完
243：
いい話かと思ったらそうでもなかった
246：
おつ
野ビクンビクンｗｗｗｗｗｗｗ
247：
素晴らしきハッピーエンド
248：
感動した
254：
ｲｲﾊﾅｼｼﾞｬﾈｰ
255：
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾄｵﾓｯﾀﾉﾆﾅｰ
258：
恐ろしいスレを開いてしまった...
259：
とんでもない話だったｗｗｗｗｗｗ
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ビットコインについて質問ある？
TMR西川貴教さんのズボン履き忘れがラテアートにｗｗｗｗｗ本人もネタにされてることに気付くｗｗｗｗｗｗｗｗ
15歳になる愛猫が天国に旅立ち、泣きながら彼に電話したんだけど、彼の言葉にどん引きした
【衝撃】クソ重いヘッドホンを１年間使い続けた衝撃の結果ｗｗｗｗｗ
【画像】福岡の成人式行ったけどやっぱ福岡でワロタｗｗｗｗｗ
煽り抜きで「あ、なんか今日俺元気ないな…」って時の対処法書いてけ
猟師「若者よ！猟師になろうぜ！旨いシカやイノシシが食えるぞ！」
杏子「ウザい奴にはかわいい仲間がいるもんだねぇ」
【画像あり】雑誌に書いてある 「中二病」 の意味が違うと話題！！これは酷いｗｗｗ
このボケてクソわろだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ （※画像あり）
西武・伊原監督、ドラ1森に読書指令「まずグラビアから」
【野球】中田翔 「プロ野球を全く観てなかった」「野球観るのは凄く退屈」、日本ハム入団時「どこやねん？」
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