おまいらが昔あった不思議な体験について語れback

おまいらが昔あった不思議な体験について語れ


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1:
どんなことでもいいから語れ
【閲覧注意】2chで一番怖かったスレって…
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4599385.html
3:
今から十年近く前、自分が小学四年生だった頃。
昼休みに、いつもと同じように校庭で遊んでいた。
あるタイミングで友達とジャンプをしたら一瞬まわりの動きが止まった。
自分だけなのかと思って驚いたがどうやら周りの友人も同じ事を感じたらしい。
あれは何だったんだろう?自然の驚異だろうか?平凡な自分にもあんな不思議な体験があったんだな、と今改めて感じた。
4:
じいさんの葬式の時、お坊さんの隣に見慣れない男の子が座っていて
後で家族に「さっきお坊さんの横にいた子、誰?」って聞いたら
誰もそんな男の子なんて見てもいないし、そもそも坊さんの横には誰も座ってなんかいなかったと。
今でもあれが何だったのか不思議
座敷童の類か何かか、或いは単なる見間違いだったのか…
まあ別に何でもいいんだけど。
7:
小学校の時、何故か中学受験をする羽目になり、願書とともに提出する作文を居残りで書く事に。
夜7時まで図書室でうだうだ頭を捻っていたら、「もう遅いから遅いから帰りなさい」と先生。
師走の中頃も過ぎ、木枯らしの吹く中、世の無常を感じて空を見上げると、
建物に挟まれた狭い空、東から西に赤く光る点が数個、菱形に並んでスーっと飛んでいた。
空港が近いから、一瞬飛行機と思ったのだが・・・
空港は南に位置し、飛行機は南北方向でしか飛ばない。
また頭上を通過した後の爆音は全く聞こえなかった。
「なんだUFOか・・・」
1,2秒でそう結論つけたが・・・UFO!?
慌てて空を見上げたが、赤い光は見えず、西の空が見える場所まで移動して探したが見つからなかった。
急いで家に帰ったら、テレビでUFO特集がやっていた。
家族にUFOを見たことを告げると兄「ソ連の戦闘機だろ」とバッサリ。
先生には受験ストレスと思われたっぽいし・・・。
因みに、その日のUFO特集はエリア51関連で、米空軍から訴えられて内容を撤回した。
もう何が何やら・・・。何を見たんだろう?
11:
風邪引いたときすごい夢みた 自分がすごい小さく感じるってか宇宙の壮大さを感じる夢 いつもみる…
23:
>>11
俺も風邪引いたとき、その夢よく見る。
自分をすごく小さく感じると同時に、とてつもなく大きな存在を感じる夢。
その存在は人間を遥かに超えた存在なんだけど、何なのかまったくわからない。
生物なのか、ただの物体なのか、それとも...
少なくとも、「海や山で大自然を感じて、人間ってちっぽけな存在なんだなって感じる」という類ではない。
その存在に底知れぬ不気味さを感じる。
よく考えたらぞっとする夢。
32:
>>23
それメッチャわかる。
俺も背丈的な話じゃなくて夢の中での人間の存在が小さくなる。
言葉に表せないんだけど物凄い恐怖になる。
で毎回ボス的なのが出てきて人間がそいつから逃げようとするんだけどどう足掻いてもどうにもならないみたいな
ゾクってして朝起きると汗メッチャかいてて風邪引いてる。
起きても数分は夢と現実の区別がつかない。
起きたときは「うわあああああああああ、やられるうううううう」みたいなとてつもない恐怖
105:
>>32
↑これ見てびっくりした。
俺も確か中学あがったぐらいまでこんな夢を見てた。
今考えると、庇護の外へ出ることへの不安が抽象化されたような夢。
重圧感のある闇の化け物が次々に高く伸びて、自分を覆いつくす。
俺は未だに送電線の鉄塔や、港にある巨大な機械やタンクに、
恐怖ではないが、無気力にならざるを得ないような圧倒された
感じをおぼえる。
339:
>>11
俺もあった。あと異常な不安感にも襲われてた。
これが大人になっても消えないと、不思議の国のアリス症候群って診断されるんだよな。
http://ja.wikipedia.org/wiki不思議の国のアリス症候群
18:
きつね火は本当にある。小さい頃、田舎の山一面提灯の灯りみたいなのが、
点いたり消えたりしてた。おふくろも一緒に見てた。
22:
子供の頃、寝ていると誰もいないのに足を一瞬引っ張られ下がる感覚によくなった。
35:
なんか夢スレになってるな。
>>22に近いのかな?
俺の場合は足を持ち上げられるというか、
平行に寝ているのが頭が下に下がっていく感覚になることが。
○___ →  / こんな感覚
   ○/
不思議というか、神経的な事だと思うが。
不思議な事というと、就寝時に、兄と同時に、カギのかかったガラス戸が開く音を聞いたことがあった。
すぐそばにいた親に言うが、空耳と言われた。
27:
消防のとき、家に帰って、ドアを開けたら、玄関に血がぽたぽたと落ちていた。
びっくりして母親を呼んだら、もう血がなくなっていた。
なにかと見間違えたんじゃないのと、笑われた瞬間、電話がかかってきたのが、
田舎の祖父が、大動脈破裂で急死したという知らせだった。
29:
小さい時、誰もいない筈のトイレのドアノブが独りでに動いてたコトがよくあった
387:
>>29
ナカーマ
41:
子供の頃…確か、小学校の1?2年。
当時の実家は築20年の木造平屋で、部屋数も六畳二間と台所にトイレと風呂の狭い家。
寝る時も親父と兄貴、お袋と俺と赤ん坊だった妹に別れて二間に寝てた。
真夏の夜中に兄貴がトイレに起きた。時間は確か二時頃で寝ぼけた兄貴が何かに躓いて転び、その音で妹以外の全員が目を覚ました。
「何やってんの?(笑)」お袋と親父が笑い、兄貴も恥ずかしそうにトイレに向かったが…何故か、すぐに引き返してきた。
不思議に思うお袋が「どうしたの?」と聞くと、兄貴は「〇〇(俺の名前)が入ってたから入れなかった…。」
…そんは筈は無かった。
俺は兄貴が転んだ音で目を覚まし、お袋の横の布団にいたから。
お袋が「〇〇なら、ずっとここに居たよ。あんた、まだ寝ぼけてるの?」
兄貴は「いや、絶対に入ってた!ノックしたら〇〇が返事したもん!」と言い張る。
お袋が兄貴に付いてトイレに行ってみた…当然、誰も入ってなかった。
後年になって、あれは俺だけが見た夢だったんじゃないか?って思って聞いてみた。お袋も親父も兄貴も「確かにそういう事があった。」と記憶していた。
あの時、トイレに入ってたのは誰だったんだろう?
未だに分からない。
44:
川でおよいでたら足ひっぱられて溺れかけた
自分は誰がなんといおうと河童だけは信じるw
54:
物心がついた頃から、
「〇〇(俺の名前)は1回死んだんだ」
って言っていた。むしろその記憶は今でも残ってる。
その自分が死んだって言っていた理由ももちろん覚えている。
多分自分が生まれる前の記憶だと思う。
俺の実家は1つの敷地に「隠居」と「勝手」っていうのがあって、隠居にはばあちゃんとじいちゃんが住み、勝手には1つの家族が住む。
その隠居と勝手の間の道は車1台が余裕に通れるくらいなんだ。
そして俺の記憶ではその隠居と勝手の間でばあちゃん、じいちゃん、両親、親戚その他もろもろに囲まれてばあちゃんに斧で殺された記憶がある。
みんな無表情だった。
余りにもリアルな記憶だったから物心付いた頃からそう言っていたんだと思う。
56:
>>54
昔そこで飼われてたトリかなんかだったんじゃない?
87:
ここの住人で、霊(悪霊?)の臭いを感じた人は居ませんか?
私には霊感とか霊能力とかは全く無く、また霊とか魂とかは信じない性格なんですが、
以前、四畳半のアパートに住んでいた頃、時折部屋に変な臭い(甘い様な生ゴミ系の
臭い)が漂って来る時がありました。別にその日はゴミ収集の日でもなく、下の部屋
や、隣の部屋でもその原因(臭い)となる様な事は何も無かったのです。また、ドアー
を開けて廊下に出ても何も臭いませんでした。そして、数分経つとその臭いは消えて
無くなるのです。 後で、ある本を読んだのですが、それは“霊の臭い”だそうです。
未だに半信半疑なんですが……
95:
>>87
甘いアロマ系の香りを出すオサーンなら知ってるけど。
ただ座ってるだけで何の前触れも無く、部屋中をそんな匂いにしちゃいますよ。
本人も謎に思ってるそうです。
96:
↑ それ、単なる加齢臭!( ^▽^)
99:
>>96
女の子の部屋みたいな香りですよ。
強面なので、加齢臭ならかなり気の毒。
100:
小さい頃、夜、目が覚めてトイレに行く時、階段を2?3段下りてからその後
ふわ?と飛んで階段の一番下まで行ってた。
(帰りは飛べずに普通に階段を上った)
こういう事が頻繁になった。
毎回、そういうシチュエーションに遭遇する度に「この間飛べたのは夢だったのかも?」
と思ってちょっと迷うんだけど、勇気をだして飛んでみるとやっぱり飛べた。
今となっては全てが夢だったのかどうだか分からない。
153:
>>100
すごい!俺と同じ体験だ。思わず自分が書き込んだのかと思ったくらい。
この板に来るのは初めてだからそんなはずはない。
似ているところもあれば、違うところもある。
似ているところ
>階段を2?3段下りてからその後
>ふわ?と飛んで階段の一番下まで行ってた。
>(帰りは飛べずに普通に階段を上った)
>こういう事が頻繁になった。
俺もそう。何故か階段の一番上から飛べない。
いつも階段を2,3段降りてから、この現象が起こる。
俺の場合は飛ぶというより、空中に浮かんで平行移動して階段の一番下まで行く感じ。
帰りは飛べずに、普通に歩いて階段を昇る。
違うところ
>毎回、そういうシチュエーションに遭遇する度に「この間飛べたのは夢だったのかも?」
>と思ってちょっと迷うんだけど、勇気をだして飛んでみるとやっぱり飛べた。
俺の場合は、いつもは飛べなかった。(自分の意思では飛べなかった)
飛ぼうとしても飛べなかったこともあるし、逆に勝手に飛ぶこともあった。
104:
不思議にならないかもしれないが、
小学生のころ地元の夜の納涼祭りで
球電らしきものを見たことがある。
その日のことをよく覚えてはいないが、
母に聞くと、水たまりに煩わされたので
夕立が通ったはずだという。
球電のことが気になる人は調べてみてほしい。
とにかく触らなくてよかった……
空中を発光体が浮遊する自然現象、あるいはその発光体。球電現象とも。
目撃例の多くは、赤から黄色の暖色系の光を放つものが多いとされているが、白色や青色、色の変化するものなどもあるとのこと。また、中には灰色や黒色の光が吸収されていると思われ、金属光沢のような色や、黒色のものもある。大きさは10?30cmくらいのものが多いが、中には1mを超えるものも。また、移動中の金属体を追いかける、送電線などの細い金属を蒸発させる、などの特異な性質をもつ。 大抵は雷雨の時に現れているが、周辺では、全く風雨の無い状況での目撃例も存在する。その場合、20?30kmほど遠方で落雷が起きていることが多い。正体については諸説あるが、自然発生したプラズマのかたまりという説が有力。知名度の低いまれな現象。 そしてこの現象の実在を疑う見方をするものもある。UFOの目撃証言や、戦闘機を未確認発光体が追いかけたなどと同類の現象である可能性がある。
1271年、日蓮は幕府や諸宗を批判した罪で、腰越龍ノ口刑場で処刑されかけるが、江ノ島の南東から月のように光る物体が北西へと飛び、太刀取や兵が恐れてしまい処刑が断念された。
1753年8月6日、ドイツの物理学者ゲオルク・ヴィルヘルム・リヒマン(Georg Wilhelm Richmann)がサンクトペテルブルクで雷の実験中に窓から飛来した球雷に直撃され死亡している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/球電
111:
>>104
球電ってバウンドするらしいが
見たやつはどんなだった?
112:
>>111
フェンスがあったんだけど、それをすり抜けたんだよね。
すり抜けた先の公園に行ってみたら、その公園の向こう側には
倉庫があるんだけど、その辺りまで飛んでいた。ずっと宙に浮いてた。
バレーボールぐらいの大きさで、黄パプリカぐらいの色だった。
129:
小学校の時、学校の帰りに家の近くの交差点を歩いていたら、
どこからか女性か子供のような少し高い声で、「あぶないようー、あぶないからー」という声が聞こえてきた。
あたりを見渡したが、声の主と思われるものがなく、ふしぎに思って帰宅した。
家に帰ってしばらくしたら、救急車のサイレンが聞こえ、近所の人が大騒ぎしながら飛び出していく声がした。
自分も外に出たら、さっきの交差点で幼馴染の信ちゃん(信一という名前だった)が
トラックのタイヤに踏み潰され死んでいた。
135:
高校時分、自転車通学だった、大体40分ぐらい。
バイトに行く日だったが、ついつい話が盛り上がり、
遅刻確定の時間になってしまった。(出勤まで後20分、バイト先までは約50分)
絶対間に合わない?と思いつつも、急ぐことなく、普通の度でこぎ続けると・・・一瞬意識が飛ぶ
体が軽くなったような気がする・・はっと我に返ると、バイト先の目の前に居た。
時計を見ると、バイトはじめまで、まだ15分もある。「えええ!!嘘だろ?!5分でついたのか!?」
と思いつつ、ふと、サイクルメーター(チャリンコ用度計)の事を思い出す。
度の履歴が出るタイプなので、履歴を見ると、なぜかリセットがかかっていて、履歴が見られない。
リセットは一回本体を外し、操作ボタンを押しながら、裏面のリセットを押さないといけないので、
走行中に誤ってリセットがかかることはまず無いだろう。
度を考えると、5分でつくためには、時100km近く出さないといかん。
時計の見間違えを考えたが、腕時計、教室の時計、校舎についている時計が、同じく狂っていることは考えられないだろう。
よくわからなかったが、バイトに間に合ったことは幸運だった。
138:
今15になる娘がまだ幼児だったころの話。
旦那がいるときは娘は普通に「お母さん」と私を呼ぶのだが
二人きりのときは私の下の名前を呼び、
いかにも内緒話をする、といった口調で
「○○(私の名前)、ぼくを覚えている?」
「○○にまた会いたかったから、生まれてきたんだよ」
とよく言っていた。
なんとなく気味が悪かったけど、成長するにつれていつのまにかそういうことはなくなった。
娘はその当時のことをうっすら覚えているらしく、
「なぜそんなことを言ったかはわからないけど、お母さんを見るたびに好きな人を見ているような
なんか懐かしくてしょうがないような気持ちになっていた気がする。
で、なんでかお父さんの存在がうっとおしくて、邪魔に感じてた」
と言うことがある。
今はそういうことはないそうで、一安心。
なんだったんだろう。
167:
家で一人で留守番してたら、居間から変な音がしていた
気になって見に行ったら、弟のラジコンカーが勝手に動いて壁に当たっていた
リモコンを見たら電源はオフだった
怖かった
168:
>>167
そういう経験オレもある
何もしてないのに部屋のテレビがついた
誰かがいるのかもって思っちゃうよな
196:
何年も前に岡山にいた頃の出来事。
迷い込んだ閑静な住宅街の中にボロボロの廃屋があった。廃屋の中から金色に光る目があった。人ではない、凄く大きな動物(?)みたいだった。とても恐かった。しかも…その後の記憶が無くて気がついたら自分のアパートにいた。部屋にいて車のキーを握りしめてた。
この季節になるとよく無事に帰ってこれたものだと不思議に思う。まだ、あの廃屋はあるのかな?。二度と行きたくないが。
197:
俺も岡山の津山で同じ体験した
208:
20年ほど前なんだけど、夜中にうちの近所一帯をうろつきまわる
謎の老婆が現れる事件が起こった。
最初はどこかの家のバアサンかとみんな思ったんだけど、どうも違う。
しばらくして警察が来て捜査を始めて、そのお婆さんは保護された。
俺の親父が警察に通報したから事情を聞けたらしいんだが、どうやらその
お婆さんは5年前に行方不明になっていたらしい。
209:
疲れてたのか知らんけど子供のころ寝ようとして布団入って5分くらい目を開けてボーッとしてた
そしてまばたきした瞬間朝になった。本当に普通にまばたきしただけで
あれっ?もう朝かよ・・・と思った
212:
>>209
そういえば俺にもそんなことあったわ。
慣れてきたら眠くなって目つむった瞬間に自分で目を開けてた。もちろん朝になってた
218:
軍服姿で天皇陛下万歳と泣きながら死ぬ自分の夢を見た(海軍)翌朝起きてテレビを見たら昭和天皇がなくなっていた。
221:
深夜の3時頃、急に起きてしまい、やみくもに外へ出て自転車で町をぐるぐるまわって
家へ帰ったら、親父から電話で入院中だった母親が死亡したとのことだった。
なんで、急に飛び起きて、闇雲に深夜の町を徘徊したか、今となっては不思議だ。
霊魂の存在など未だに信じておらんが、これは忘れられない。
ちなみに、その後10年以上たって親父が死んだ時は、何も無かったのだが。
225:
俺の祖父はタクシー運転手やってたんだが
客を葬儀をやってる家に送り届け、客が「お金持ってくる」といい残し中に入っていった。
数十分待っても客が出てこないので、中に入ってみると
遺影がその客の写真だったらしい。
祖父はすぐに帰って家で寝込んだそうです
双子だろ
というツッコミはナシの方向で。
232:
小学校6年の社会の授業の時、突然担任(女・20代・かなり美人)の声色が低くドスの聞いた感じに変わり、
目つきもどこか虚空を見ているような感じになり、
戦時中の国民学校とかで先生が生徒に訓示しているかのような内容の話が始まった。
(天皇陛下がどうのこうのとか、わが国は神の国であるからどうだとか)
最初、冗談かと思ったが、ざわつくと切れたように怒り出し、女子は泣き出す始末。
ある男子が隣のクラスの先生を呼びに行き、隣の担任(女・50代)がやってきて、
名前を呼びながら、肩を2、3回叩いたら、正気に戻った。
その場にへたへたと座り込み、その日はそこで授業が中断になった。
その後もたびたびそんなことがあり、その先生はやめてしまった。
古い学校で、空襲で授業中の先生と生徒が死んだとかいう歴史のある学校だったが、
先生の異常との関連は定かでない。
248:
15年ほど前の事です。
自宅で兄(当時小2?3)と2人で遊んでいた時のこと。
当時はビックリマンが流行っていて、ヘッドロココ(というキャラ)の塩ビ人形で遊んでいた。
人形をゴザのような敷物の下に潜らせて、足で踏んだ。
当然、ボコっとした感食がする。何度も踏んだ。
なぜそうしたかは覚えていないけど感触が新鮮に感じたのだと思う。
踏んでいるうちに人形の感覚が消えた。ゴザをめくってみると人形が無くなっていた。
あれ?と不思議に思い、兄と2人で部屋中探した。
なぜか人形は数メートル離れた廊下の窓際に置いてあった。
なんでだろう?と思ってもう一度試してみることにした。
また消えた。そして人形はまた廊下の窓際にあった。
それから2?3回試したが、ゴザの下から窓際まで見事にワープした。
あまりに不思議だったため、どういう事なのか知りたくなった。
兄がゴザで踏み、俺が窓を見張ることにした。
「消えたよー」兄から声が聞こえたが窓に人形はこなかった。兄と部屋中探した。
その人形は部屋内に置いてあった掃除機の取っ手部分にワープしてた。
そして、それ以降はまったくワープしなくなってしまった。
あれから15年。誰にも信じてもらえない。
だが兄は今でも覚えてて「気持ち悪いから思い出させるな」と言う。
なんだったんだろ、あれ。長文・乱文スマソ
250:
20年くらい前、高校生の時、一人で留守番をしていたら、
インターホンが鳴った。
出てみると、乞食みたいなのが立っていて、
「この家には死神がついている」と言い残して立ち去っていった。
(特に物乞いするとかでもなし)
それからしばらくして、父親が交通事故、母親が胃ガン
弟は野球部の練習で打球を左目に受け失明寸前、
妹は中学でいじめられて不登校になり、
祖父のボケがひどくなるなど、
死人こそ出なかったが、家中めちゃくちゃだった。
(ボケた祖父は5年後に死んだが)
乞食のことは誰にも喋ってなかったのだが、
言ってることがあたったのではと内心おびえていた。
次は俺の番かと思っていたが、何事もなく20年が過ぎた。
今年の正月、実家に帰ったとき、
父親と酒を呑みながら、その話をしたら、
遠くを見るような目で
「それは本物の疫病神だったのかもしれんな」とつぶやいていた。
254:
小学2年か3年の頃。近所の遊び仲間数人と公園へ行った。
すると、日曜日の昼間、地方の小さな町の自然公園なんぞには場違いな(今にして思うとだが)
小洒落たジャケット姿の男(30前後か?)が現れ、「おもしろいもの見せてあげるよ」と・・・
俺らを集め、ベンチに座った彼は大仰なしぐさで自分の口を手で押さえると、
口の中から七色というか玉虫色というか、とにかくきらきら光るスーパーボール大の球体を出した。
球というか微妙に動くゲル状だったかもしれない。それまでは普通にしゃべっていたから口の中に仕込んでいたとも思えない。
顔は整ってはいるが目がギョロっとした一風変わった感じの男で(もう漠然とした記憶しかないが)
俺らは不思議な男=宇宙人という極端な発想から走って逃げた…と思う。
259:
チャリで家に帰ってる途中
自分以外誰もいなくなった。
結構大きな道路なのに一台も車がいない。
通り過ぎる一軒家に停めてある車もない。
コンビニの前を通っても店員も客もいない。
静かで自分のチャリを漕ぐ音しか聞こえない。
え、何コレ?って思ってたら一台、車が通って
いつも通り交通量が増えた。
たぶん数十秒くらいの事だったと思う。
友人に話したら
「あ、それなったことある」
って言われて不思議だよねって話したな。
262:
>>259なんかものすごい偶然が重なったんだろうね自転車で通った場所がたまたま。あんまり気付かないけど誰でもありそうだよそれ。
271:
実在するかもしれないから、一概には言えんけど
不思議な生物を見た
小学2年生の頃、遠足で某世界遺産になってる神社のある島に行ったんだ
で、その途中フェリーに乗ったんだけど、そこでたまたま友達三人と
海を見てたんだ
すると何やら水面に浮かぶ朱色の鱗が見えたのよ
_____
/////
\\\\\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

こんなのが、たしか大きさは一部分だけだけど三メートルぐらいだったかなぁ(子供の目だからもうチョット小さかったかも)
で三人で大騒ぎしてあーだこうだ言ってるすきに
フェリーは進むし、不思議な生物は潜って姿を消すしで結局なんだったのか
判らず終い。しかもその話もあの見たとき以来したことない。
一体なんだったんだろうか…11年たった今でも鮮明に覚えてるし時々思い出す。
ほんと不思議だぁ。もしかしたら神の使いだったのかもしれんな
274:
小さい頃、田舎のじいちゃんから聞いた「風神さま、雷神さまの呼び方」。
晴れている時に風神さまを呼ぶと風が吹き、雷神さまを呼ぶと曇る。
曇ってる時に風神さまを呼ぶと晴れて、雷神さまを呼ぶと雨になる。
雨が降ってる時に風神さまを呼ぶと曇って、雷神さまを呼ぶと嵐になる。
にわかに信じられなくて、じいちゃんに雷神さまを呼ぶよう試してもらったら
呪文?お経?を唱えた直後に曇り空が急ににわか雨になった。
幼稚園とか小学校の行事の前日は必ず電話して、当日は雨が降らない様お願いして
そのせいか全ての行事で雨が降らずに済んだ。
これだけなら天気予報とか偶然とかで説明がつくけど
一番不思議だったのは、俺が田舎のじいちゃんの家へ行く日は必ず晴れていた事。
そして田舎へ行って初めて雨だった日は、じいちゃんの通夜の日だった事。
倅の前でゴニョゴニョと、じいちゃんの唱えてた呪文っぽいのをマネして
風神さまを呼んだけど効果ナシ。
ホントに天気を操れたのか、今でも不思議でしょうがない。
315:
高2の夏休み。霊の存在を否定していた友達が、出ると評判の廃屋に1晩1人で泊まることに。
昼間、下見をしてあまりにも汚いので寝袋を用意。晩飯の後、廃屋の前で別れたのがそいつを見た最後になった。
翌日、迎えに行ったら寝袋はあるが、そいつがいない。一緒にいた友達が携帯に電話してみた。
電話がつながり、声をかけてみるも返事がない。ただ、電話の向こうからは物凄い風の音のようなものが聞こえたそうだ。
実家にも帰ってないし、結局警察を呼ぶことに。警察に携帯が繋がった話しをした。けど、奴の携帯は寝袋の中にあったそうだ。
あり得ないと思った。俺達が電話かけたのはまさに、寝袋のそば、廃屋の中からだったからだ。
そのまま行方不明という事で、現在も見つかっていない。しかも、まだ続きがある。
その事件から1年後、今度は電話をかけた友達が行方不明に。さらに1年後、去年の事だが、その場にいたもう1人の友達も行方不明だと。
残ってるのは俺だけだが、どうなることやら。
319:
六年前、札幌藻岩のポスフールに働いていたとき、出勤時、同僚と朝8時くらいに歩いていたときのこと…青く雲ひとつない空にどこからか、いたもめんにそっくりなものが波打って飛んでいた。
シーツかと思ったがそんな高さではないし、平行にいつまでも飛んでいるはずがない。
あたしと同僚が騒いでいたら周囲の出勤者たちも見ていて大騒ぎだった。
351:
>>319
高校時代の友人が、自分は一反木綿を見たことがあると言い張ってた。
344:
40年以上前の話しですが
自分が小さい時に不思議な物を見て
いまだにあれはなんだったのかな?と思います。
今はすっかり藪がなくなってしまったんですが
道路から入って自分の自宅にたどり着くまで
30m位の距離があり、道幅は4m位だったと思うんですが
歩いていた自分の3m先位に細長いホースみたいな物体が
横切ったんです(色は白で若干クネリながら自力で動いてました)
蛇だったのかな?とも思いますが長さからいって
道幅を完全に塞いだ時間が多少あったので少なくても4m?
色が白?長さの割に細い?若干くねっていたようだが
ほとんどストレートに動いていた気がした。
仮に人がホースを引っ張って歩いていたとしても
両側は完全な竹藪なので人がすんなり進入していけないし
ホースを持って横断する必要もない?
4?5歳時位の想いでだけどいまだに脳裏に焼き付いていて
不思議でなりません。
345:
小3の時だな
下校中白い綺麗な石を見つけて北海道君(偽名)に見せつけてみた
そしたら北海道君はそれお守り石じゃん
とか言い出す
まだ小3だったため鼻のなかにその石をつっこんだりしてた
そしてその日俺は枕元に石を置いて寝た
急に目がさめて目を開けたら部屋が真っ赤に見えた
俺は怖くなってまた寝た
その日以来そんな現象が続いていた
目を瞑っただけで人の顔が出てきたり
とにかくめっちゃ怖かった
石を手に入れてから半年過ぎたくらいにこの石のせいだ
と思って学校に持って行った
そんで北海道君の机の上にさりげなく置いて逃げた
その日以来そんな現象は無くなった
怖かったなぁあれ
353:
厨房の時、夜中受験勉強していたら
背中をトントンと叩かれた
その時、そのトントンがすごい噂になっていて、
トントンとされて振り返ったら死ぬ と言う噂でした
本当に叩かれてしまって お母さんお母さんお母さんと叫びながら
後ろ向き歩きのまま 階段も下りて 母のいる寝室へたどり着いた
母は 何にも居ないよ と言って 背中をパンパンと叩いて 肩をささっと払った
そしたら すーっと気分が晴れやかにと言うのか、 何かが離れて 怖くなくなった
その時母は特に何にも考えずに テレビで前見た感じに やっただけだと言った
その後母についてきてもらい、自分の部屋をみたら 何も変わってなかった
でも シャーペンが なくなっていた
364:
妹が小学生の頃、2階の部屋(ドア開けっ放し)にいた時に向かいの部屋に入っていく母親の姿を見て
「あ、お母さん、あのさぁ!」って話しかけながらその部屋に入ったら誰もいなくて
1階から母親が「なんか呼んだ???」って言ってきてゾっとしたことがあったらしい。
母親は下にいた。
366:
ドッペルゲンガーね。身近でよく話を聞くよ。
母の知り合いの人がよく分身するらしく本人に聞いてみたら「思念」らしく「あらーまた飛んでったかぁ」て感じであんま気にしてなかった
376:
小学校の低学年の時、風邪ひいて学校を休んでいた時のこと。
インターホンがなったので、出ると、
「警察のものです。
お父さんが交通事故にあって助からないかもしれない。
すぐに病院に来て欲しいので、出てきてもらえるかな」
と言われた。
頭の中が真っ白になってしまい、出ようとした瞬間、
家の中に誰もいないはずなのに
「でちゃいかん!」という声がした。
我に返って、
「着替えるので待っていてください」と言って、
電話の横に貼ってあった父親の会社の電話番号に連絡、
父親が無事なのを確認した。
父親が警察に電話をしてくれたようで、
しばらくして本当の警察が来た。
怪しい連中は、気づかれたと思ったのか、
そうそうにトンズラした後だった。
あの時の「でちゃいかん!」は何だったのだろう。
夜になってその話を母親にしたら
「そういえば今日はおじいちゃんの月命日よね」と
言ってたが、じいさんの声ではなかったように思う。
378:
何やら物資が配給性になって、貧しい食事をしている夢を見るが、案外将来の日本の姿を予知しているのかもしれない。
383:
>>378
東北地方の方ですか?
389:
>>383
関西在住です。
388:
幼稚園行く直前まで
視界のそこら中から足が出てたわ。
窓から足が出てたり、下駄箱から足がビョーンと出てたり。
毛むくじゃらで大人の男の足だったように思う。
あれは何だったんだろ?
392:
不思議だなぁ
395:
小学校低学年まで、遺影のおじいちゃんの口が超高で動いていた。声は聞こえないから、もっとゆっくりじゃないとわかんないよって心の中でつぶやいていた。
398:
>>395
なんて言ってたのか知りたい。けっこう、どうでもいいことつぶやいてたりして。
397:
確か私が小学生のとき、なんでも鑑定団の番組で
「曰く付きのお宝鑑定スペシャル」みたいな特集をやってたときの話です。
 どんな代物だったかは思い出せないのですが、何でもそのお宝に手を合わせて拝んだら、
指の間から白い糸のようなものが生えてくる、といった触れ込みのお宝が紹介されました。
 幼い私が、何気なくテレビ越しにそのお宝に手を合わせたら、
本当に指と爪の間から白い繊維のようなものが数本、生えてきたのです。
その繊維を引っ張るとスルリと指から抜け、別段痛みは感じませんでした。
おそらく10?15年ほど昔の『開運!なんでも鑑定団』の番組なんですが、
今になって思い出し気になり始めました。
もしこのレスを見た人で、当時の番組を覚えている方はいませんか?
スレチかもしれないので、そういう情報を探して下さるスレがあれば誘導して頂けると助かります。
483:
>>397 
そのお宝についてはわからないけど、
私の家計ではカンノムシっていうのやったよ。
刷った墨で手になんだかって3つ書いて、パンってたたいてなんだかすると、
手から白い細いのがでてきて、泣いたり怒ったりしなくなるってやつ。
白い細いのはちょっとだけ動いてるとかゆってた。
たまたま親がそんなのやったんだよとか言い出してネットで調べたら結構でてきてびっくりした。
あれ不思議だよね。
乳児の異常行動を指していう俗称。特に夜泣き、かんしゃく、ひきつけなどを指す。「癇の虫」「勘の虫」などの表記もあるが正しくない。疳とは漢方医学で脾疳(ひかん)のことで乳児の腹部膨満や異常食欲などをいったが、本邦では乳児の異常行動は疳の虫によって起きていると信じられ、民間の呪医(まじない師)によって虫切り、虫封じ、疳封じなどの施術が行われた。施術の概要は乳児の手のひらに真言、梵字などを書き、粗塩で手のひらをもみ洗いして、しばらく置いてみると指先から細かい糸状のものが出ているのが見えるといい、これが虫であるとされた(実際は手を洗う水の中に真綿が少量混ぜてあり、乾いてくるとそれまで見えなかった真綿が見えるようになるのである)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/疳の虫
499:
夜中フラフラ夜道を歩いてたら猫みたいな赤ちゃんみたいな泣き声が聞こえた
気にしないでいたら二回泣きくごとに近づいてくる
怖くなって全力で逃げた、俺は足がい筈なのに二回泣くごとに確実に近づいてきた
回りを見ると月明かりが無くて車も来なくてどこの民家も電気が付いてない
真後ろまで来たところで家に着いた。姉に「妖怪がいる!」って言ったらとりあえず今日は寝るように言われた
その日の夜姉が金縛りにあった
それから一ヶ月後ぐらい本屋に行って水木しげるの妖怪図鑑を読んでたらG(俺の住む地域)には『夜中に赤ちゃんの泣き声で近づいてくる妖怪がいる、脅かすだけで悪い妖怪ではない』って書いてあった
俺は水木しげるを見直した
505:
私が小学生のころ家の近くに歴史資料館みたいな建物があって(今はもうない)
そこに小さい狭いプレハブ小屋があった
私はマンションに住んでいたんだけどマンションって年が近い子達で
家の前の公園とかで遊んだりマンション内鬼ごっことかするじゃん?
で、不思議な体験をした日も誰かと私の二人で追いかけっこして遊んでた。
私がその子を追いかけてて歴史資料館の敷地にあるプレハブを一周したとき
さっきまで道路を通ってた車とか一斉に無くなった。
歩いてる人もいない静かな空間。物はそのまま。
なんか怖くなってマンションの自分の家に帰ったらさっきまでいたお母さんがいない
(記憶があいまいだけどこの時点で遊んでた子はいなかった気がする。本当にこの世に自分だけだった気がする)
何かがおかしい!大通りに面してるから夕方に車が通らないなんてことはそれまでなかったし
とにかくただただ怖くて何を思ったのか(本能的に?)プレハブをさっきと逆方向に一周した。
そしたら車も通ってるし歩いてる人もいた。猛ダッシュで家に帰ったらお母さんもいた。
一緒に遊んでた子は何人かに絞られるはずだけどどうしても思い出せない。
どっか違う空間に行っちゃったのかな?なにはともあれ不思議な体験。
506:
>>505
ガキの頃って不思議な体験するよね?。
なんかオレは信じるよ。
恒川光太郎の本「夜市」の中の「風の古道」っての読んでみてください。
517:
俺が中学生の頃の話
朝起きたら窓が開いてて風がすごくてカーテンが揺れてる
家の窓がすべて開いてて風がすごいそして異常に静か
俺「お母さん?あれお姉ちゃん?」
俺「買い物か・・・テレビ見るか」
俺「あれ何でテレビつかないの・・・あれ?」
俺は気がついた半分テレビで半分ダンボール
俺「え?これ何?模型みたい・・・」
すべての物が半分ダンボール
そして異常に外が静かで風の音だけ・・・
俺はあせった・・・外にでても車も通らない人も歩いてない
そしてまた気がついた・・・家の窓がすべて開いてて外からカーテンが揺れてるのが分かる
俺「え?なにこれ・・・」
道路に行ってみたら誰もいない・・・俺はあせった・・・そしたら・・・
メガネかけたおっさん「君ここで何してる?」
俺「朝起きたらみんながいない」
メガネかけたおっさん「分かったそこで止まってて!こっちくるなよ!」
メガネかけたおっさんはポケットに手を入れて何かしてる
メガネかけたおっさん「元の世界に戻れるから大丈夫・・・」
気づいたら布団の中にいた・・・
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