もし歴代ライバルが六畳一間で生活したら
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1：
変態の巣靴になりそう
引用元：http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1164025753/l50
4：
ギンガナムだけでお腹いっぱい
5：
>>4
「今日の夕飯はおそいのである！」
「ええい、支度が間に合わんときが来ているのだ!」
「ふははは！！遅かろう!」
7：
シン「スースー…」
シャア「ちょっと起きてほしいのだが、
シン…寝る前に…何か大事な事を忘れてないか？」
シン「…何だっけ？」
シャア「ハミガキだァー！」
シン「子供じゃないんだもうスデにした！！あんたはいったいなんなんだぁー！！」
シャア「…………」
ゼクス「(シャアはし忘れていたのだろうな。)」
9：
ちょっと待て、シンはあれでも主人公だろ。
13：
「ライバル」と「ラスボス」は別物だよね？
ライバル：ラスボス
1st…シャア：シャア
08…ノリス：ギニアス（ライバルのノリスは独断と偏見）
80…ドロシー：一年戦争
83…ガトー：ガトー
Z…ジェリド：シロッコ
ZZ…マシュマーorグレミー：ハマーン
Ｆ９１…ザビーネ：鉄仮面
Ｖ…クロノクル：カテジナ（個人的にはカテジナがライバルのような気がするが）
Ｇ…チボデー、アルゴ、サイサイシー、ジョルジュor東方不敗：ウルベorデビルガンダム
Ｗ…ゼクス：ゼクス
Ｘ…フロスト兄弟：フロスト兄弟（ラスボスは「ＮＴにとらわれた人々」の方がしっくりくるが）
∀…ギンガナム：ギンガナム
種…クルーゼ：クルーゼ
種死…キラ：アスラン（シンが主人公とした場合）
21：
ラスボスの小遣いで家くらい買えるだろ
せっかく作ってもすぐ壊されるモビルスーツと中古一戸建どっちが安い？
22：
金持ち生活だったらおもしろくないやいヽ(`Д´)ﾉ
貧乏設定でいいんじゃない?
32：
人間性で破綻しつつもやることは最後までキチンとやる人たちが多いな。
34：
ギンガナムはライバルって感じか？
下手したら前半のポゥのほうがそれっぽかったぐらいだと思うんだが
35：
ハリーさんがライバルキャラじゃなくて兄貴キャラだったからねぇ。
36：
ラスボスvs主人公から少しはずれるが、シーマとガトーが同じ屋根の下で生活
したら「定年後の仕事一筋で生きてきた亭主vs不満爆発鬼妻」ってな感じの
2時間ドラマみたいな修羅場生活が見られるんだろうか？
37：
>>36
その発想でマシュマー×キャラだったら、アメリカンコメディーになりそうｗ
41：
6畳間に宇宙世紀組なら…こんな感じか？
シャア「諸君！我々が暮らす6畳間は、家賃手頃であることを前提に借りた、極めて安普請の不安定なものである！
(中略)…滞納している家賃を支払うため、私に力を貸して頂きたい！さもなくば私は、父・ジオンの元に
召されてしまうであろう！」
ジェリド(下段)「だったら出してくれ！オレとコイツだけ押し入れなんて！」
クロノクル(上段)「『埃が気になる』と言ったのは、そういう意味じゃあない！押し入れで暮らしたい訳じゃないんだ！」
ザビーネ「また始まった様だな。月末の度にこれでは…貴公は一人で何を食べているのだ？」
シロッコ「サラの差し入れだ…貴公らにはやらんぞ？」
ガトー「く…腹が減ろうとも…我ら大義を秘めたものは高楊枝を貫くっ！ジーク・ジオン！」
マシュマー「そうだ！ハマーン様！ばんざああああいいいい！」
バタン
ギレン「沈黙せよ！貧乏人どもが！いかほど御託を並べていても滞納する貴公らは烏合の衆、敢えて言おう、カスであると！」
66：
マシュマーの活躍はー？（・∀・ ）っ/凵 ⌒☆ﾁﾝ
70：
マシュマー→造花の薔薇作り作業中…
マシュマー「…違う！私の求める薔薇はこんな薔薇ではないっ！私の求める薔薇…それは楚々として近寄り難く、
艶麗にして力強く、その芳しさは例えようもない…それでいて憂いと、相反する輝きとに…(中略)
…うおおおおおっ！ハマーン様ぁ！万?歳ぁ?ぃいいいいいいいいぃいいいいいいいいいっ！！！」
ザビーネ「…今日も40秒しか保たなかったな、私の勝ちだ…。」
シャア「…ちぃ、早過ぎる…これでは賭けにならんよ。」
ザビーネ「…賭け金も払えぬ者は、ゴミだと教えた筈だがな…」
71：
>>70
隣の部屋
ハマーン「やかましいっ！！」
シーマ「あんたもだよ」
ポゥ「本当に私ここで過ごすの？」
カテ公「・・・」
106：
シャギア「歴代ライバルとは言いながら私達には声を掛けてくれないのだな オルバよ」
オルバ「しょうがないよ兄さん だって僕達地味だし」
シャギア「それじゃあ仮面でも付けてみるかオルバよ」
オルバ「仮面被っても一緒さ
二番煎じも良いとこだよ 帰ろ 兄さん」
シャギア「そうだな オルバよ」
107：
>>106
東方不敗「 待てぇえええええい！」
ガトー「逃がすかぁあああああ！」
シャア「ならば同志になれ！」
ハリー「ユニバぁああース！」
シロッコ「その感じ方は素敵だ！さあ輪ッかを！」
ザビーネ「いや！眼帯だろうが！」
マシュマー「ハマ?ン様ぁああ！(ry」
グレミー「…何でこんなヤツしかいないんだぁあああ！」
ジェリド「…あれ？…眼から水が…クロノクルは？」
クロノクル「いいからこのマスクを！早く！」
ジェリド「一体…オレ達は…」
グレミー「私たちだけが…まともなスレなんて…もう嫌だぁああああ！」
121：
六畳一間の朝食
シャア「今日の朝飯出来たぞ」
ジェリド「相変わらず美味そうだな」
シャギア「確かに美味そうだがシャアのエプロン姿を見るのは今日で何度目か…」
クルーゼ「さあ、頂こうじゃないか」
一同「い た だ き ま す！！！」
シャア「紅鮭は頂いた！！！」
グレミー「な、早い！これが赤い彗星！！」
東方不敗「なに？！このワシがぁぁぁ！！？」
シロッコ「フッ、NTにとって格闘家からタクワンを取ることなど赤子の手を捻るようなものだ！！」
クロノクル「好き有りィィィィィ！！！！」
ハリー「俺の目玉焼きィィィィィ！！！！」
シャギア「オルバは右から、俺は左から攻める！！」
オルバ「わかったよ兄さん！！！」
クルーゼ「だから君たちは甘いのだよ！！！この大○のふ○かけは渡すわけにはいかないシロモノでね」
シン「アンタって人はぁぁぁぁ！！！！！」
ゼクス「一握りの強者がベーコンを奪って何が悪い！！！！」
ザビーネ「鉄仮面！！！貴様はオイルでも飲んでろ！！！！」
マシュマー「ザビーネの言うとおりだ！！早くその納豆と味付け海苔をよこせぇぇぇぇ！！！！」
鉄仮面「取れるものなら取ってみろ！！！」
ギニアス「クソッさっさとその生卵をよこすんだ！！悪いようにはしない！！！」
キラ「それでも守りたい生卵があるんだ！！！！」
ガトー「全く持って見苦しい！！オカズなら味噌汁が有るではないか」
ノリス「私も同意権ですな！まったく最近の若い奴には味噌汁の良さが分からないようだ」
ガトー「お、お湯が沸いたようだ。お茶は何を飲みますか？ちなみに私はほうじ茶ですが」
ノリス「梅昆布茶をお願いします。客人は？」
トレーズ「ミ、ミリアルド…、醜い！なんて醜い争いなんだ！！戦いの良さがまるで見られない！！！ダージリンで」
あなたの隣の部屋に朝から叫び声が聞こえたら、その部屋はもしかすると…。
123：
>>121
ノリスとガトーが意気投合してるww
145：
東方不敗「…？…ぬぉおおおおおぅ！無い！無いぞぉおおお！ワシが鍵付き冷蔵庫に入れておいた烏龍茶が！」
ゼクス「…さてはシャアかッ！」
ジェリド「…鍵掛かってたんだろ」
ザビーネ「ではシャアめ…トリックを駆使したか」
グレミー「…いつ入れたんだ？10時過ぎ？…シャアなら9時過ぎから出かけてるんじゃないか？」
ガトー「シャアめ、アリバイ工作とは笑止！」
ドアの外
シャア「完全な濡れ衣だが…入っていける雰囲気ではないではないか」
クロノクル「本当に信用がないんだな…これだけ怪しいメンバーばかりなのに、突出して」
159：
部屋でどういう音楽かけるか気になった。
言い争ってかけずじまいかな？
161：
>>159 こんなか？
シャア(ヘッドフォン付けたまま)『シャア！シャア！シャア！』
シロッコ(ヘッドフォン出力のシンセサイザーを自分で弾きながら陶酔している)
ジェリド(なにげにカラオケが上手い。半端に上手いのでまたウザがられる)
ガトー・東方不敗・ノリス（演歌か軍歌）
グレミー(アニソン…「また私はネタかっ！」)
隣人
マ・クベ(プロ級の歌唱力でシャンソンを披露する…機会がなく、周囲の隣人達に閉口)
179：
ザビーネ「そういえばそろそろ、ナベの季節だな…」
シャア「ならばこの通常の三倍赤いキムチ鍋を」
シロッコ「そんな強烈なものは却下する、下痢になりたいかシャア！」
ガトー(鍋奉行)「語る舌を持たん、ナベの大義も解せぬ男に！」
東方不敗(鍋家老)「流派！東方不敗は！王者のナベよ！」
ギンガナム(鍋大名)「ナベの世界への…引導を渡してくれる！」
ギレン(鍋将軍)「このナベは、我ら優秀なるスペースノイドに管理運営されて初めて…」
グレミー「変なスイッチが入っ…」
クロノクル「結局好き勝手に…闇ナベではないかっ！」
ジェリド「なっちゃいないな、具材の順序ってやつが！いいか、火加減そして適度な水加減。
何でも食材を入れりゃあいいってもんじゃない、互いの味を生かす様な組み合わせ…
鍋物に決まった『至高』なんてないんだ、それぞれの持ち味の『究極』がある！」
グレミー「こっちはこっちで、別のスイッチが…」
194：
ガトー「ムーヌムヌヌーフフフ(鼻歌？)…ジ?ク・ジオーン！
どれ…今日の風呂は…赤い？これは…別府温泉血の池地獄と云う事か…よかろう！
(ザパン！)…ぬむう、熱いッ！しかしこの程度の熱で！このガトーを挫く事は出来ん！
百程度の数、数え倒してくれる！一つッ！二ぁ?つ！三つッ！…(中略)…ええい！
何の！すぐにゼロだ！でぇええい！まだまだぁ！」
ジェリド「風呂場がうるせえええ！そして長い！」
グレミー「東方不敗とあの男に、先に入られると長いんだよな…」
シャア「うむ。赤い入浴剤、気に入ってくれた様だな…」
198：
哀・節分篇
シャア「それでは、くじ引き結果に従って節分行事の分担だが…恵方巻き・豆炒りなどの炊事は…
ジェリドとシロッコだな。」
ジェリド「いいか恵方巻きってやつは、大阪船場で始まった七福神の(ry」
シロッコ「…いいから手を動かせ」
シャア「え?と…鬼は東方不敗とガトーになるな」
東方不敗「…よかろう！敢えて貴様らの為…ワシは悪鬼羅刹ともなろうぞ！」
ガトー「うむ、力の限りに努めさせてもらおう…悪しき呪縛を解き放つのだ！我々の手で！」
シャア「…そんなに力んでくれなくてもいいのだが…」
ハリー「ふむ…この豆を彼らに投げつけるのか…ユニバアァァアアス！ぶふぉ！」
シャア「だからそんなに力まず、こう、鬼は外ぉおおお…ぉぶふぅ！？」
東方不敗「甘い！甘い！甘過ぎるわああ！そんな虫の止まる様な度の豆など見切ったぁあ！」
クロノクル「なぜ鬼が反撃を…ぉおげふっ！」
ガトー「未熟ッ！その程度の豆で我らをひしぐことなど…出来んッ！」
ジェリド「さあ究極の恵方ま…ぐふッ！」
東方不敗「どうしたああぁ！福を！自ら！招く！…その気迫を、見せて！みんかぁ！」
ゼクス「鬼なら黙って…消えてもらう！…ぐわ…」
ザビーネ「反撃する事にこだわるか！この時代錯誤コンビ…ぐふ」
シロッコ「一体どうしたんだ…私の知らない行事でも…むぐっ」
ガトー「ならば…我らの屍を超えてゆけえええええええ！…貴様で最後か…」
マシュマー「…ハマーン様！ばんざああああぁああああああああああいいぃいいい！…！…ぁぐ」
グレミー「いやぁ…小５くらいが年女だって聞いたから、プル達にも豆を持って行ったけど相手にされ…
？…あれ？…食後の雑談タイムの筈なのに、なんだこの目に飛び込んで来る惨劇は…」
ガトー「む？新手かぁあ！」
東方不敗「無！病！息！災！いざ鬼は撃ちぃいいい！」
グレミー「あれ何だ怖い形相の二人が…まさに鬼…せまってくるよママン…いやぁあああああああ！」
今年度節分戦役 勝利：チーム鬼(東方不敗・ガトー組)３分25秒全員ノックアウト重軽傷多数
200：
御大将も仲間に入れてやっておくれ?
201：
ギム・ギンガナム「…ンフフフフフフワハハハ！これが地球の雪ってやつか！なかなか幻想的な風景であるっ！
雪やこんこん霰やこんこん降っては降ってはどんどんつもり犬は悦び庭駆け回り猫はこたつで丸くなるッ！
…ン？子供がターンエックスの様なオブジェクトを…おい坊主ども何をやっている？…雪だるま？
ほ?ぅ、こいつが雪だるまって奴か、眼福させて貰った！ン？小生か？小生は御大将と呼んでもらう！
何の大将か、だとぉ…よかろう。雪合戦とやらで証明してやろう！
フワハハハハ！そんな！非力さで！このギム・ギンガナムが落とせるか！小学生どもが、かなうわきゃ
ねえだろうがぁあああああ！絶好調であるっ！」
…数日後から、近所の小学生男子たちが登下校時「御?大将！」と気安く呼びかける姿が見られたという
（朗読：ドレン）
205：
>>201
普通に子供と仲よさそうで吹いた
223：
コーラ「AEUのエース、パトリック・コーラサワーだ！六畳間に入居・助太刀するぜ?！」
ガラリ
グレミー「一杯なんだ、勘弁してくれないか」
シャア「仮面でも付けて出直してくれたまへ」
バタン
コーラ「…あの?…怪しいものじゃないんだが」
ガラリ
鉄仮面「余計ダメだな」
バタン
244：
プルルルル…
鉄仮面「もしもし…おはよう、ベラか？私だ、お父さんだよ…早く起きなさい」
セシリー「…何ですか起き抜けにっ！そんなあなただから、母に迄愛想を尽かされたと、気付かないのですか！」
鉄仮面「つくづくお前は悪い子だ、私のモーニングコールで早く学校に行く事が出来るいい作戦だ」
セシリー「機械のしゃべる事か！」
ガチャン…ツー。ツー…
鉄仮面「思春期というやつはつくづく度し難いものだ…いや、ツンデレか？…」
バーニィ「…早く朝ご飯食べて下さいよ、片付けられないんだから…」
鉄仮面「ええい！…娘のボーイフレンドと同じ声で人を邪険にしてくれる…悪い虫め、こいつめこいつめ」
バーニィ「じ…情緒不安定ぃいい！？…助けて…」
246：
グレミー「よく暑くないな、その仮面」
鉄仮面「夏場は仮面で目玉焼きが焼ける」
グレミー「嘘っ!?」
鉄仮面「嘘だ!」
グレミー「…そうか嘘か…中は蒸れないのか」
鉄仮面「エアコン内蔵だ」
グレミー「マジ!?」
鉄仮面「嘘だ!」
グレミー「そうか…嘘じゃあしょうがないな…」
バーニィ「『鉄仮面なる人物については謎が多い』…『どうやらグレミー・トトというのはおバカらしい』
こんな事くらいかな、今日の報告書…」
251：
グレミー「暑い?寝苦し?い…」
プ?ン
グレミー「しかも蚊が入って来…」
シャア「…そこか！」
ガトー「ぅぬぅぅえええええぃい！」
シロッコ「落ちろ！カトンボぉ！」
鉄仮面「ええい！よく動く！」
東方不敗「…見切ったぁあああああ！」
ドンガラガッシャン
マシュマー「…ぐあ！私の上に数人分の重みが…」
ザビーネ「誰だ…屁をかましてくれるとは…臭ぃっ！」
グレミー「…この狭さなんだから、誰か一人対応すればいいのに…」
253：
ノリス「♪娘さ?んよく聞けよぉ、専業軍人にゃ惚れるなよぉお?…」
ガラリ
東方不敗「おお、先客は貴殿であったか」
ノリス「いや失礼、つい歌っておりました…」
ガラリ
ガトー「…おお、一番風呂はお二方でしたか！」
東方不敗「何の、ノリス殿が一番であったよ」
ノリス「お恥ずかしい、今では一番槍も銭湯で挙げるばかりでな…」
ガトー「はっはっはっ、では長湯では遅れを取りませんぞ」
東方不敗「何を言うか青二才が…はっはっは！」
ノリス「何の！負けませんぞ…」
四時間後
ガトー「…この海で散っていった…戦友の思いを…」
ノリス「アイナ様…自分は死に場所を(ry」
東方不敗「この東方不敗が…長湯で負ける等あって…堪るか…」
ギンガナム(途中参加)「ぅぐぉおおおお…絶…好調…であ…る」
鉄仮面(途中参加)「…ゴボゴボゴボ…熱かろう！」
グレミー「それで…四人とも乗って逝っちゃったのか、救急車に」
鉄仮面「うむ」
シロッコ「…貴公は大丈夫なのか…」
鉄仮面「少し、錆びたかも知れん」
シャア「…サビ？」
261：
グレミー「最近、急に冷えて来たなあ」
ジェリド「ま、俺は押し入れだから季節感ないぜ」
ガトー「うぬぅ！…おのれ物価高め」
シャア「…まあ、いろいろ値上がりしているからな」
ガトー「せっかく質実剛健に、夏以来主食にして来たスイカが買えん！」
シャア「…いくら夏場は安いからって、体に悪いよ」
シロッコ「…スイカ主食で、そのテンションと暑苦しさ…不可解だな」
ギンガナム「全くだな！いいから普段はキャベツ食えキャベツ！」
ノリス「いや！三食豆類、これで栄養素は十分ですぞ！」
ゼクス「スペースノイドとは、偏食なのか…？」
ザビーネ「一緒にされては困るな！」
267：
シャア「しかし本当に結構な人数になってきたなあ…」
バーニィ「何人いるんですか？…あれ…どうしたんです皆さん固まって…」
東方不敗「ええい！点呼じゃあぁあ！１ぃっ！」
シャア「え!？ああ私がじゃあ２…待て、東方不敗！ここは賃貸名義人の私が「1」だろう常考」
ギンガナム「いや小生こそが階級上は「１」に相応しかろう…剣を使った事は？」
ゼクス「…断る。私はそうした甘さと訣別しようというのだ！」
シロッコ「いや待て、知性的に決めようではないか…問題だシャア！」
シャア「ええい…やってみるさ！」
シロッコ「1＋2＋6＋8…」
シャア「うむ1＋2＋6＋8、じゅうな…」
シロッコ「かける６と1/3、ひく６xの二乗、x-yイコール…」
シャア「…ちょっと待てい！考えてみれば、出題者の貴様が圧倒的有利だぞ！」
クロノクル「それは不公平だ」
ジェリド「公平なチャンスを！くじ引きにしよう！」
ザビーネ「どんなクジにするのだ」
シャギア「単純に割り箸の先を塗ってはどうかな」
グレミー「待て！おまえら双子が、用意したものなんか怪しくて使えないからな！」
オルバ「ちっ…」
東方不敗「ええい…ぎゃあぎゃあとこの阿呆ぅどもが！だから貴様らは駄目なのだぁ！」
269：
>>267
基本的にやかましいｗｗ
277：
シャア「こんにちは、総帥」
鉄仮面「これは恐縮です、総帥」
グレミー「自称でいいなら私も総帥です、ああ御大将ごくろうさまです」
ギンガナム「おう！ああ司令はこちらにどうぞ」
クロノクル「いやいや、こちらの総帥こそお先に」
ゼクス「…実にややこしいな」
ジェリド「…急にどうしたんだ」
シロッコ「考えてみたら、おのおの偉かった事を思い出したそうだ…ま、無意味だな」
ザビーネ「ちゃぶ台の席順程度の総帥では、な…」
東方不敗「何じゃおぬしらはうじゃうじゃと…ワシが新聞を読んでおるのに…下がれぃ！」
シロッコ「ほら見ろ、あれが実質的に居並ぶ総帥よりエラいのだ…ここではな」
ジェリド「結局は腕ずく、って事か…」
278：
ギンガナム「茨の垣根の間借りガトー たき火だたき火だ落ち仇…」
ゼクス「焼き芋?石焼き芋?お芋ぉお?早く来ないと行っちゃうよぉ」
東方不敗「師走じゃなぁ…」
バーニィ「なんでコタツにしないんですか…寒いっす」
シャア「奪い合いが熾烈になるからだよ」
シロッコ「コタツに洗濯物を入れておいたのに、コロッケを入れる者もいる」
ザビーネ「さらにコロッケも奪い合いになる」
グレミー「その上、靴下がそろわなくなるんだ」
299：
シャア
悲しいものだな…、自分自身の部屋で…息が白くなるというのは…
これが寒さか…
317：
東方不敗「甘?いッ！だ・か・ら、ウヌらはアホなのだぁッ！服を脱いで乾・布・摩・擦！
日光を浴びながら、風に負けずに毎朝励行っ！これで風邪なんぞひかぬわいっ！」
鉄仮面「なるほど…服を脱いで、こうやって…」
ピーポーピーポー
プルルルル
ギレン「…あぁ!?うちの店子が公園でハダカにぃ？…知るか！私には関わりのない事であるッ！」
318：
東方不敗「なぁにを言っておるかぁ！王者！東方不敗は風の子よ！」
ヒイロ「犯罪者発見・・・逮捕する」
334：
シャア「…今計算してみたが、今月の電気代は3万を超える！貴様らの使い過ぎだ！」
シロッコ「…光熱費を、使い過ぎたというのだよ！」
ザビーネ「見逃せよ…我々もプアになるつもりか？」
ジェリド「こりゃ滞納じゃ、すまんかな…」
ノリス「パチスロに行く気か…欲望に縛られおって！」
東方不敗「…だから貴様は！アホなのだぁ！」
グレミー「暖房も使わんなどという生活は、体に毒だよ…」
シャア「結局…家賃を浮かした分だけ他に張り込んで家計を押しつぶすのだ…なぜこれが分からん！」
クロノクル「姉さん…マリア姉さん…生活費助けてよ…」
335：
六畳一間でどうやって月3万もｗ
343：
悪女達が生活したら大変な事になりそうだ
344：
たしか隣に、シーマ・ハマーン・カテジナなどが住みついているかと思ったが…
346：
シーマ「…ふン…随分と、しけた顔ぶれじゃあないか…」
ハマーン「…俗物が…」
ニナ「…いけないわ…険悪そうな空気ね。だからモノコック構造には限界があるのよ(メカ馬鹿)」
カテジナ「…三色ババァが」
シャクティ「…カテジナさんを入れれば四色です。駄目だわ…こんなところにいると、
みんなおかしくなってしまう…」
ガラリ
キシリア「…そろそろ、今月の家賃を払っておくれでないか…店子ども」
カテジナ「またババァか…」
キシリア「…ぁあ！？」
カテジナ「…いえね。冬になると何ていうか…懐が寒くなりません？」
シャクティ「大丈夫ですよ…お隣からADSLと電気を引いていますから、今月から」
ハマーン「…いつの間に」
シャクティ「…クロノクル叔父さまと、知らない赤い服の叔父さまにお願いしました」
ハマーン「…ッ！シャアかっ！」
シャクティ「…あとネット関係を管理している白い服の人に、無線LANも便乗させて貰ったし…
それと短い金髪の人から味噌醤油、眼帯をしている人からお米、ちょんまげの人から
は小銭、おじさん２人組から図書券を援助してもらいました…」
シーマ「…ここには、あたしら悪党を超えた『魔女』がいるね…」
358：
ガトー「寒さに負けず！ジィぃ…いク…ジオォオォォォン！さあジオン公国軍の精鋭達よ！…
共に高らかに屋上で唱和…あれ…ノリス大佐は…？」
グレミー「…『おぉ、雪ですか…こういう風情も悪くはない』とか言って出掛けちゃったぞ」
ガトー「…ならば、残ったメンバーで…シャア大佐！」
シャア「いや、そういうのは御免こうむる」
バーニィ「多数決で中止ですね」
ガトー「…貴様ら…知らんのか、ジオン・ズム・ダイクンは雨の日も、雪の日も路傍で演説を」
シャア「いや、休んでたぞ…しょっちゅう。息子の私が言うんだから間違いない」
バーニィ「へー、教科書には『20年間一日も休まず』って…」
シャア「…無理だよそれは、特に寒い日なんて。何たって父上は『痔…」
ガトー「あー！あー！あー！聞こえない！聞きたくないぞ！やめてくれないかね、そういうのは！
…あ?コホン、気を取り直して。ギレン閣下はだな、『一私人としての幸福よりも全人類
の幸福を優先する』としてだな、禁欲的な独身主義を実践…」
グレミー「あ…ごめん…というか何と言うか…実は私の父らしいんだな…」
ガトー「…何とぉ！」
バーニィ「へ?、凄いじゃないっすか」
グレミー「…いや、デギン公王って説もあるんだけどね」
バーニィ「…それじゃ『最愛の妻の面影を末子に見た公王は、以降婦人を遠ざけた』ってのも…」
グレミー「無しになるな…うん」
ガトー「…」
シロッコ「く…くくく…まあ、落ち込むなよ貴公…」
ガトー「言うなぁ！しかも笑いをこらえながら！」
ザビーネ「…時にグレミーが、大家の一族なら」
シャア「…そうだ、家賃タダとか大幅なディスカウントが期待できるかも知れんな」
グレミー「…無理だと思うぞ」
シロッコ「ちっ…」
ザビーネ「…使えんな」
シャア「…ザビ家め」
グレミー「…やめてくれないか、こたつの下で一斉に蹴るの…」
360：
蹴られてるｸﾞﾚﾐｰはある意味楽しそうだｗｗｗｗｗｗｗ
362：
マシュマー「あれ？…私もジオンの人間なのだが…」
ガバリ
マシュマー「うわ段ボールが」
シャギア「死ね！今日こそ、ティファとGXを頂く！」
オルバ「どうだ！暗いだろ怖いだろ狭いだろ、このコクピット恐怖症！」
シャギア「…？…ストップだオルバよ…人違いのようだ」
オルバ「ああ…こいつは月じゃなくて薔薇の方だったね、兄さん」
363：
そういえばNEETと声同じだったな
378：
この中で殴り合ったら一番際弱なのって誰だ？グレミー？
379：
ガトー「一番弱そうな者…だと」
クロノクル「そうだな…う?ん」
東方不敗「だからお前達は阿呆なのだ！勝負とは時の運、そして運もまた強さ！実際に拳を交えねば分からぬ！」
ノリス「ふむ、それも一理ありますな。では早皆で表に…」
シロッコ「フン、外でそんな事をしてみろ。留置所に送られるだけだ」
シャア「大体、そんな事をしても東方先生が全員倒してしまうのではないかね？」
マシュマー「ええい、ではあれではどうだ？あの…ゲームセンターに置いてある…」
ゼクス「パンチングマシンか？つまり一撃の強さで勝負…という解釈でいいのかな？」
バーニィ「あぁ、俺あれ得意ですよ。200とか出した事ありますし」
グレミー(おぉ、今回は痛い目に会わずに済みそうだ…助かった)
今日未明、都内のゲームセンターにて器物破損、暴行の容疑で17歳少年が逮捕されました。
店員の証言によりますと今日九時頃、少年は14人程の仲間とゲームセンターに押し入り、店内のパンチングマシンを素手で破壊。
店員が注意し取り押さえようとしたところ容疑者達は抵抗、店員に暴行を与え逃走しましたが、
少年だけは店員に組み伏せられ、身柄を確保された模様です。
店員の目撃証言によりますと逃走した容疑者の中には覆面を被った者や、刃物を携帯した者も居り、
当初の目的は強盗だったのではないかという考えも指摘され、捜査が進められています。
383：
グレミー…活躍してるって言うべきだろうか
420：
フロンタル「さて…アニメ化に伴い来てみたが…だれかおらんかね？」
ハマーン「貴様…シャアではない？何者だ？」
フロンタル「フフ…さて何者だろうな？」
ハマーン「その冗談は好きではないな…」
421：
歴代ガンダムで鳴らした俺達ライバル部隊は、敗北を余儀なくされ歴史に埋もれたが、
黒歴史から脱出し、六畳間にもぐった。しかし、六畳一間ででくすぶっているような
俺達じゃあない。 士道さえ通ればストイックになんでもやってのける命知らず、不可
能を可能にし巨大な敵を粉砕する、俺達、侍(＋義和団)野郎Ａチーム！
ワシがリーダーの東方不敗、人呼んでマスターアジア！
宇宙素潜りと格闘の達人。
ワシのように東・西・南・北・中央・不敗！でなければ、百戦錬磨のつわものどもの
師匠は務まらんわぁ?！
私はアナベル・ガトー少佐、通称・ソロモンの悪夢ぅううッ！
自慢の四字熟語で、腐った連邦など鎧袖一触ッ！
我が堅忍不抜の志で、GP02Aからノイエジールまで何でも乗りこなしてくれるッ！
よおお待ちどう。小生こそギム・ギンガナム、通称・御大将であるッ！
パイロットと剣士としての腕は、絶好調であるっ！
銃刀法違反？…そこへ直れッ！
グラハム・エーカー、通称ミスター・ブシドー！
乙女座のフラッグファイターだ。ガンダムでも切り捨て御免！君の視線を釘付けにするッ！
だが意に添わねば…断固辞退させてもらう！
俺達は、武士道の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
頼りになる堅忍不抜の、侍(＋義和団)野郎 Ａチーム！
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
シャア「…。…そうだなあ…取り敢えず、散らかした分だけ掃除してくれないか、君たち」
ブシドー「望む所だと、言わせてもらおう！」
シャア「…疲れないのかね、彼らは。あのテンションで…」
426：
ブシドー「…武士道」
ガトー「…同志」
ギンガナム「し…死して屍拾うものなしっ！」
ブシドー「し?…ならば、疾風怒濤ッ！」
ガトー「う…烏合の衆ッ！」
ギンガナム「有象無象?ッ！」
ブシドー「また『う』か…宇宙大戦争！」
ガトー「ええい…『う』が連続とはッ！…う…有為転変ッ！…あ。不覚ッ！」
ギンガナム「ほぉおお…やっちまったようだな貴様…さぁ切腹だな」
ブシドー「これで貴殿は、切腹カード13枚目だ…恥を知れガトー！」
シャア「あ?…今日は義和団…リーダーが居ないようだが、何をしているのかね?
チャンバラトリオ…もとい、武士道の諸君」
ガトー「…内職だッ！」
ギンガナム「見ての通り、傘はりッ！」
ブシドー「そして…『しりとり』をさせて貰っている！」
シャア「ああ…そう。それから何だね『切腹カード』って」
ギンガナム「そいつはあれだ、『不覚』・『士道不覚悟』の度にもれなく一枚！」
ガトー「10000枚溜まると、漏れなく切腹・自裁せねばならない武人の覚悟ッ！」
ブシドー「左様…武士道とは、死ぬ事と見つけたりっ！」
シャア「…10000枚。苛烈なのか迂遠なのか、命懸けなのか命が惜しいのか、ストイック
なのかただの馬鹿なのか…私の様な非・武士道追求者には分からないが…」
ブシドー「お褒めに預かり…恐悦至極だと、言わせてもらおう！」
シャア「いや、誉めた?…のかなぁ…」
470：
シロッコ「…名前からして、多分私はギリシャ系だろうが…シャア(キャスバル)にザビーネにガトー…
意外とフランス系ルーツを思わせるメンバーが多いな」
バーニィ「似合わないっすね、ガトー少佐がベレー帽かぶってバケット持ってるのとか…」
ゼクス「…何やら貧弱な知識・想像力を窺わせる反応だな…」
ハリー「それ以前に一体、我々は何語で会話を…」
ジェリド「どうでもいいんだ！そんな細かい事はなぁ！…くそ…終わりゃあしねえ」
クロノクル「…何だ？その紙束は」
グレミー「しくしく…この分厚い『熟語ドリル帳』…明日までにガトーに提出しなきゃ
ならないんだよ、私たちは…」
マシュマー「本当に、我々は一体何語で暮らしているんだろう…」
471：
カリウス「少佐殿!!調査の結果、宇宙世紀の言語は共通英語のようなものらしいです。」
ガトー「うむ!!ご苦労カリウス!!」
シャア「誰なのだあれは？」
ガトー「私の部下だ。宇宙世紀の言語について調査してもらっていたのだ」
ザビーネ「ＵＣネタか…、そういえば貴公がジャミトフへ血判状を書いた時の文は英語だったな？」シロッコ「そういえばそうだったような…」
マシュマー「では我々の言語は英語か？」
ノリス「我々はいいとして、アナザー組が何語を喋るか全くわからないのですが…」
東方不敗「たわけが!!武道家とは拳でしか語りあえぬ不器用な生き物!!拳があれば言葉は要らぬ!!さあ!!戦ってみせろ!!拳で語り合ってみせるのだ!!」
シャア「ちい!!結局はこういう展開か!!うべぇら!!」
ジェリド「うるせえぞ!!こっちは徹夜明けで全然寝てないんだぞ!!」
グレミー「静かにしてくれないか…、何だ？なんでみんな倒れてるんだ？東方不敗が凄い形相で突っ込んでくるんだが…。」
ジェリド「早く押し入れを閉めるんだ!!早く!!」
東方不敗「超級覇王電影弾???!!」
ギレン「修繕費用を弁償してもらうぞ愚民ども!!」
シャア「やり繰りが持たん時が来ているのだ…」
472：
シロッコ「では共通は、英語として…『ジオン訛』というのはどんな…」
シャア「くどい！こまかい事気にすなぁ、君も。そないな事聞いてどないすん？」
グレミー「シャアのは、ほとんど標準語やね…」
ノリス「うん、ジオン国民ちゅうもんは、なるたけジオン弁使わなあかんわな」
ガトー「ん！それがジオンの魂ちゅうもんや。連邦ぶってたらあかんわな」
バーニィ「あかんですか？」
ガトー「あかんあかん！」
マシュマー「あかんあかんあかん？」
ガトー「あかんあかんあかんあかん！」
クロノクル「わしらサイドIIの人間には、そがいなイントネーションは分からんとよ！」
ザビーネ「じゃっどん…おいどまぁも訛ってもす(フロンティア訛)」
鉄仮面「よか、よか(フロンティア訛)」
シロッコ「ちいとねゃあおとなしくできんかね、おみゃーさんがたぁ(木星方言)！」
ジェリド「お…おーい！どうしたんだお前ら！オレにも分かる様に話してくれよ！」
ガラリ
ギレン「じゃっかしーわボケぇ！静かにせえへんかぁカスッ！」
ジェリド「あ、すげー良く分かるわ」
474：
>>472
ＧＪである!!
しかし、何故だろうな…。ガンダムＡで連載しているシャアとガルマがサイド3でお笑い芸人を目指す話しを思い浮かべた
483：
ジオン訛り恐るべし!!(^^;
516：
ガンダム叫び隊
ギンガナム「月光蝶であるぅぅぅ！」
ガトー「ヌゥゥゥゥェェェイ！」
ブシドー「ガンダムゥゥゥ！」
バーニィ「ミンチィィィィ！」
518：
>>516
おいバーニィちょっと落ち着け
お前はそんな子じゃないはずだ
531：
相変わらず変態ばかりだなぁ
569：
シャアが安息を求め家出したようです。
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