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一番主人公っぽい馬


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一番主人公っぽい馬
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1:
何なのか
3:
スペシャルウィーク
母が出産直後に死亡して乳母と人に育てられる
1番人気でダービーを圧勝、武豊に初のダービー制覇をもたらす
JCではクラシックに出られなかった同期のマル外エルコンドルパサーにダービーと同舞台で屈辱の完敗
生まれ故郷の牧場で火災が起こり姉を含め多数の馬が亡くなる
弔うかのように快進撃を見せ3連勝で天皇賞を制覇、再び頂点に
宝塚記念では今度はもう一頭の同期のマル外グラスワンダーに完敗、凱旋門賞挑戦も白紙に
秋初戦の京都大賞典でまさかの惨敗
負ければ即引退も囁かれた秋の天皇賞ではレコード勝利で見事に復活、天皇賞春秋連覇を達成
JCでは凱旋門賞でエルコンドルパサー破った世界最強馬モンジューを迎え撃ち、撃破
奇しくもこの日東京競馬場で引退式を行ったエルコンドルパサーに間接的にではあるが借りを返す
引退レースの有馬記念ではもう一つの雪辱を晴らす為にグラスワンダーとの最終決戦に挑む
そして最後の直線でグラスワンダーが先頭に立ったところを大外から強襲
2頭全く並んでゴールイン、勝敗は写真判定に持ち込まれる
しかし鞍上の武豊は勝利を確信しておりウイニングランをゆっくりと始める
そして写真判定の結果が告げられる・・・
153:
>>3
これ
スペシャルウィーク
84:
スペシャルウィークは最後グラスワンダー倒してたら完璧だった
エルコンドルパサーはクラシック出走を出来てれば完璧だった
ウオッカは有馬記念回避しなければ(ry
7:
メジロブライト
名門メジロ牧場の出身
父は牧場黄金期を支えたメジロライアン
ライアンは1990年のクラシック3冠で3着、2着、3着
特に一番人気で臨んだダービーでは大外から追い込むも届かず2着
アイネスフウジンに逃げ切りを許し、牧場の悲願は達成されず
そしてブライトは父の初年度産駒として1996年の夏にデビュー
驚愕のタイムで初陣を飾る
暮れのラジオたんぱ杯で重賞初制覇
年が明けてからも好成績を残し、主役として堂々クラシックに進む
皐月賞では4着に敗れたが末脚を評価され、ダービーでも堂々の1番人気に支持される
6年前に父が敗れたダービーで父越えを果たし、父子2代のそして牧場の悲願を達成出来るのか…
いつも通り後方からレースを進め、最後の直線では懸命に追い込むも届かず3着
平成に入ってから2番人気以下でダービーを逃げ切った馬は僅かに2頭しかいない
その時逃げ切りを許した1番人気の2頭がライアン・ブライト父子というのは運命のいたずらか
最後の1冠菊花賞でも3着に敗れ、結局父と同じくクラシックでは無冠に終わる
古馬との初対戦にはジャパンカップでも有馬記念でもなくステイヤーズSが選ばれる
鞍上も松永幹夫からベテランの河内洋にスイッチされる
日本最長距離のレースでステイヤーの素質が開花したのか無冠の鬱憤を晴らす大差勝ち
年明け初戦のAJCCも難なく突破
続く阪神大賞典では同期のグランプリホース・シルクジャスティスとの一騎打ち
3000mの舞台では負けられない意地もあり、ハナ差の勝負をものにする
そして春の大目標である天皇賞・春
メジロ牧場では強いステイヤーを作ることを理念として掲げていた
そんなメジロ牧場にとって天皇賞とはある意味ではダービー以上に価値のあるレースといえた
ブライトは最後の直線で抜け出して2着に2馬身差をつける完勝
自身にとって悲願のG1制覇、そして名門の完全復活を告げる勝利を飾った
8:
いいよいいよ
11:
ローズキングダムは薔薇一族物語の主人公でいけそう
サクラチヨノーは父マルゼンスキーとダービーの直線差し返しだけでいける
メリーナイスは既に映画の主人公だった
13:
ローズは没落までが物語だな
19:
ステイゴールドがジャンプで連載されてたら2000年で打ち切りになりそう
目黒記念で悲願の重賞制覇を達成したステイゴールドは秋のG1戦線で嘘のようにボロ負けした
28:
天然ドジっこだけど能力は凄いブエナは萌えアニメのヒロイン
29:
サイレンススズカは、すごかったけど怪我で早々に引退した先輩っぽいので
そう考えると主役はエルコンかなぁ
31:
>>29
主人公の覚醒要素だな
30:
サンデーサイレンス
37:
>>30
サンデーは完全に主人公だわ
・事故で九死に一生を得た幼少期
・醜いアヒルの子がダービーを勝つまでのサクセスストーリー
・血統が悪く種牡馬としてアメリカから見捨てられたが、海を渡りその国の歴史を塗り替える大活躍
特にベルモントS終わった時点ではイージーゴアがアリダーVSアファームドから続く物語の主人公なのにBCクラシックでひっくり返したのが凄い
年度代表馬をイージーゴアに譲ってたら競走生活ではイージーゴアが主人公になってたと思う
40:
3冠馬だと
ディープ、ブライアン、ルドルフには主人公に必須のライバル要素が皆無だから厳しいな
CB、オルフェが主人公向きかな
129:
ディープを物語にするなら
デビュー前から注目→期待通りの活躍→無敗のまま混合に出て負けて挫折→春天で世界レコード倍返し→薬物使用発覚→ちゃうねん風邪引いてただけやねん→秋2戦勝利→それでも誤解解けない悲劇のヒーロー
か?
56:
期待されて病気やケガ
そして復活
あの馬しかねーな
57:
>>56
泥んこダービー勝ったあの馬だな
69:
メイショウサムソンしかいねえな
やっぱ雑草じゃないと
70:
デジタルと白井最強で天皇賞秋までの話が見たい
116:
単独で一番主人公っぽい馬ってのなら、トウカイテイオーだと思うが
この馬ってこれと決まったライバルがいなかっいたのがマイナスだよなあ
相手関係も含めればテンポイント、オグリ、スペ、ウオッカとかのほうが主人公体質か。
72:
メイセイオペラ
岩手の安馬が命に関わる大怪我を乗り越えて交流G1→中央G1を制覇する
80年代の少年誌の主人公そのものだな
81:
ここまでスティルインラブなし
三冠レース一番人気を全部エリートアドマイヤグルーヴに持ってかれたのにも関わらず三冠達成
週刊少年ジャンプあたりが一番好きな主人公はスティルインラブだな
82:
全然描くことが無い馬ディープブリランテ
298:
ドリームジャーニーがいい感じじゃね
小さな体だが早くから素質を見せて中学生大会(朝日杯)で優勝
しかし、実はもっとハイレベルな大会(ラジニケ)に出ていたライバルたち
本物はあんな大会にはそもそもでないと罵倒され、ライバルたちに負け続ける高校時代
挫折を味わうも諦めないで走り続けるジャーニー
そして見事に才能を開花させ、全日本選手権でかつてのライバルや年下のエリート相手に優勝を飾る
その後は燃え尽きたかのように惨敗
しかし小さな体でボロボロになるまで懸命に走った彼の姿は伝説となった
303:
エピファネイアはいい線行ってると思うんだよな
名牝が第3子にして遂に輩出したG1馬
なかなか牡馬クラシックを勝てなかった鞍上が菊花賞親子制覇
春2冠ともあと一歩で勝ちを逃し、秋に素質開花
キズナやロゴといったライバル勢もいる
まあ問題は、肝心の菊花賞がライバル不在だったことなんだけどな
274:
カンパニーはどうだろう
275:
>>274
最後に報われるけど
そこまで視聴者がついてきてくれるかの方が問題
288:
!!!!!!
289:
コラ、!!!!!!は息短い
2ちゃんでは永遠の!!!!!!だけど
98:
ぱっと思いついたのはウオッカ
まだ出てない中では映える有馬記念を二本持ってるシンボリクリスエスも悪くないんでなかろうか
99:
>>98
そう。超ベタなんだけど、
ウオッカは常に主人公の運命に恵まれた、という点で。
コテコテの主人公ホースだと思う。
あれだけ何度もピンチになっても肝心なここ一番で必ず勝ち運に恵まれた馬ってあんまりいない。
オルフェにあの強運が欲しかった…
100:
ウオッカは東京以外では嘘のように惨敗する点も魅力なのかも知れんな
マンガのようで
ブエナビスタも必ず追い込んでくる姿で人々を魅了した
スペもテイオーもドラマチック
219:
オペラオーという意見がほとんど出ていないのが意外。
・非社台グループ
・鞍上固定
・非エリート
227:
オペラオーは4歳がスゴイわけだが、そのわりに3歳のはやいうちにG?勝ってるし、
5歳は宝塚から毎回違う馬に負け続けたりとか、物語としてはちらかってるんだよな。
非社台の馬だけど、馬体に品があるせいか非エリートって感じもあんましない。
名馬だが主人公って感じではないな
104:
マジでこれは
サクラローレルしかいないだろ。
107:
>>104
有馬記念史3というビデオで90年?98年の有馬がそれぞれの年ごとにストーリー仕立て語られてるんだけど、
96年はサクラローレルが完全に王道展開の主人公になってた
サクラローレルを管理する名伯楽・境調教師は有馬記念はまだ勝っていない
引退を控えた境調教師にとっては最後の有馬記念挑戦
最後にして最大のチャンスが巡ってきた
万全を期すためにジャパンカップを回避
臆病者と陰口を叩かれたが、それも全ては有馬記念を勝つ為
そして見事に有馬記念を圧勝、グランプリ史上初めてサクラの名前が刻まれた
名伯楽の最後の願いを叶え名実共に日本最強馬となったローレルは翌年も現役を続行し、
今度は世界制覇という自分自身の夢へと挑戦することになる
こんなかんじだった
120:
主人公=最強ってのは違う気がする
俺はマヤノトップガンかな
上り馬でようやく菊で開花
有馬も勝ち年度代表馬で頂点へ
伝説の阪大でナリタブライアンとの戦い
その後サクラローレルという強者が現れ挫折
翌年復活をかけ春天でついにスーパーレコードでローレルを下す
その後引退
挫折と栄光を兼ね備えたってのが主人公っぽい
121:
>>120
あんまり連勝もしないところもいい
鞍上もイカレててキャラが立ってるのもいいな
武も横山もライバルとしてはもってこい
124:
>>120
わかる。だから、主人公らしさの必要条件は完全無欠とか最強じゃなくとも、最後の大勝負には見事に勝ってハッピーエンド。
これだと思う。
191:
一番主人公っぽい騎手だったら田原だな
137:
競馬歴短い俺としては
オルフェーヴルしか思い付かない
本来はディープの種をを付けるはずが受胎しなくて、
代わりにステゴを付けられて誕生した、ってところに主人公っぽさを感じる
185:
スペも面白いけどブエナの方が個人的には面白いな
レッドディザイアとの秋華賞はリアルタイムでドラマだと思った
陣営のドタバタ感がなければ素直に楽しめたのに水をさされた感じがして少し不満だけど
192:
>>185
新馬戦から面白いもんな、ブエナ
ありえないメンバーの新馬戦?後世代の圧勝三冠馬との対決有馬記念
親父のスペの場合クラシック前哨戦(弥生賞)から面白くなる印象だけど、
意外と2歳500万下で負けているわ、勝ち馬が聞いた子たない馬だけど・・・
でも京都大賞典の惨敗だけは未だに謎だね
203:
ブエナは周りに恵まれてないのも、健気さを増してる感じで好きだったわ
どんな条件下でも基本好走したし、男馬が貧弱な中故障しないでよく王道に出てきて盛り上げてくれたよ
2着が多いのもなんか逆に良かった
205:
確かに、ブエナは牝馬で華奢だから、補正がかかって同情もあった
牝馬でもムキムキだと同情票得にくい
ジェンティルドンナとか、岩タックルと一緒にされてヒールになっちゃったし
213:

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